え、じゃあ別に教習所とか行かなくても覚えてたってこと?
いや、それがどのぐらい身になってたかわかんないけど、まあなんかこれは見たことあるなっていう看板は確かに多かったかもしれない。
子供の頃。
まあ、だからそれ具体的なものを集めてたわけじゃないけど。
そうそう、なんかそういう、なんていうかな、世の中のすべての種類の看板ここにありますみたいな、すごいかっこよくないですか。
なるほどね。
え、これみたいな、全部なんだ。
そういう辞典みたいなの、りょうへさんめちゃくちゃ好きですよね。
あ、辞典、確かにね、辞書ね。
辞典とか説明書とか、なんかこう、なんだろう、何かの種類をすべて網羅したみたいなものめっちゃ好きだよね。
そうかもしれない。
あの、緩和辞典とかね、この前、久しぶりに買ってきて読んでましたね。
いや、すごいと思う、そういうの読めるの。
あとは、僕のマッチョな英語勉強法として有名か知らないけど、英和辞典を全部読むっていう。
読むっていうね。
あれはでもね、途中で多分半分ぐらいでまだ今止まってるから、ちょっとまた再開させないとな。
すごいっす。
頭文字ごとにやっていて、今日はBを読もうとか、Dを読もうとか。
で、結構そのマイナーなやつJとか、そのQとか、そういう少ないやつがあるんですよね。
そういうものからこう始めて、で、そこら辺はもうだいたい制覇したので、
CとかSとかね、めっちゃ多いやつがまだ残ってる。
それをコンプリートしたいですね。
すごい。だから、それは収集じゃないけど、コンプリート欲みたいな。
そうだね、なんかコンプリーションが好き。
コレクションされたものみたいな。
博物館とかもちろん結構好きだし、そういうのは結構好きですね。
それの関連で言うと、完結された漫画じゃないと買いたくないっていう。
それはやっぱ一部なのかな。なんかそういう気もしてきましたね。
完結した漫画しか、まあ少なくとも紙では買わないようにしてるんだけど、
それはもしかしたらこう、なんだろう、こう欠けてるというか、
なんかまだこれから続きあるという状況のものを家に置きたくないみたいな、そういう感じだもん。
ここだけ聞くとすごい完璧主義みたいな聞こえ方しますけど。
普段全然そんなイメージないんだけど。
わかんない、まあそれは関係あるのかわかんないですけど、
でもコレクション自体は出来上がったものを見るのが結構好きです。
なるほど、出来上がったコレクションが好きっていうのと、コレクトするのが好きっていうのがちょっと別ですよね。
コレクトはなんか自分は苦手な気がするな。
私も苦手なんですよね。だからなんかそれがあるのがむしろ羨ましいです。
なんかここで書いてある新聞の4コマ漫画とかうまい棒の袋、
うまい棒の袋っていうのもたぶん同じ種類じゃないやつを探すんですよね、たぶんですけど。
たぶんですけど、想像としては。
それはね、楽しそうだね。
いやー、確かになんかそういうのを、
そういうので子供の頃私がやってたものとしては、
あれですね、ファッション誌を田舎の女子高生は読むわけですよ、
なんかセブンティーンとかのんのんとかね、
ああいうのを切り抜きして、自分が気に入ったコーディネートとかを貼って、
おしゃれなのを作ったり。
スクラップブックみたいな。
はいはい、作ってましたね。
それは、中学生ぐらいの時かな、やってましたね。
まあ、それぐらいで私もやめちゃって、
それ以降でもあんまり収集って呼べるようなものなんかあんまない気はするんですけど、
まあなんか、あれかな、なんか収集ってほどコンプリートって感じじゃないんですけど、
旅先に行くとお土産としてなんかノートとかを買う習慣があって、
よくノート買ってるね。
そうそう。
まあなんか、こうマグネットっていう人もそういう時いると思うんですけど、
私はなんかちょっとミニノートみたいな、なんか表紙とかがなんかおしゃれなやつ、
見つかればなんですけど、旅行行く先々で買うようにしてますね。
なんかそれは単純に集めるのが楽しいっていうよりは、
なんか表紙を見て、どこどこ行ったなと思ったり、
あとそういう小さなノートになんかメモしたりするのに、
なんか使えるだろうと思って買うんだけど、あんま使ってないんだけど。
あとはその、やっぱり旅行した記憶みたいなのが読み上がりやすかったり、
なんかちょうどいい難易度なんですよね、買うのが。
確かに、ノートは絶対どっかしら売ってるし。
そう、どっかしらには売ってるけど、
ザお土産物屋さんに常にかわいいデザインというか、
自分の好みのデザインのものが売ってるときはなくて、
出会えるとちょっとそれなりには嬉しいみたいな。
確かに、あとかさばらないというか、じゃらじゃらしないから。
そう、じゃらじゃらしないから持って帰るのに便利みたいなのもあって、
まあ最悪その場で使えるしね。
確かに。
だからなんか割といろんなところのノートを集めています。
なるほど。
まあなんかそれで言うと旅行記は結構つけてるかな。
なんかいろいろメディアがバラバラなので、なんかあんまりコレクションっぽい感じはしないけど、
まあ何かしらその行った場所とかで、どっかあの感想とかは、
いろんなところにメモってますね、エバーノートだったり。
なるほど。
その時使ってるメモツールに、で探したら結構出てきます。
なんか昔は1回の旅行ごとに違うタンブラーのブログを立ち上げて、
あの感想というか、こう旅程とか写真とかをあげてたりしましたね。
私はアンナプルナと、あとあれかな、アイスランドだけは、
なんかこうトレッキングとして記憶に残ってるから、しっかり記事書いてるんですけど、
それ以外はね、書いてないから忘れちゃうね。
なんか旅行、特に海外旅行とかって何日目にどこ行って何してみたいなのって、
書かないと忘れちゃいますよね。
そうだね、すごい。
でもなんか、後から見返すと結構楽しいというか、
あ、こんなことあったなみたいな。
書いてないと絶対忘れてられたろうなってのがありますね。
そうなんですよね、たしかに。
だからこう一緒に行った旅行として、
モロッコの旅行の記録を2人でつけようっていって、ノートでつけようとしたけど、
結局どっちもつけなかった。
たしかに、つづかなかった。
なんだろう、日替わりでお互い書こうって言ってたんだけど、
結局書かなかったよね。
たしかに。
そう思い出した。
それくらい我々はちゃんとコンプリートする力がない。
力がない、たしかに。
力いるんだよな。
自分がなんかちょっと収集要素がある趣味で、
昔やってたのはポケモンカード。
すごいちっちゃい頃に集めてたんだけど、
コンプリートするには当然自分一人じゃ無理じゃないですか。
他の人とトレードするみたいな仕組みが絶対必要じゃないですか、どっかで。
ただ僕の周り、僕はポケモンカード買ってたんですけど、
周り遊戯王ばっかりだったんですよ。
なるほどね、たしかに。
なぜその状況で僕はポケモンカード買い続けたのか覚えてないんですけど、
何人かいたのかな、さすがに。
さすがに対戦は何回かやったことありますけど、
それでもやっぱポケモン好きだし、カードいいなってことで買い続けて、
俺は流れない、着替えを持ってやってたんですけど、
ついぞう周りで流行ることはなくて。
そうだったの?ポケモンカードって流行ってなかったの?
そうだね、当時僕の周りではやっぱ遊戯王の方が。
でも確かに遊戯王めっちゃ流行ったのを覚えてます。
私たちは世代的にど真ん中ですよね。
そうだね、だったから寂しいなみたいな感じで、
でも今やっぱ流行ってますからね、ポケモンカード。
らしいね、私ポケモンカードがどんなんか分かんないんだよね。
カードバトルができるの?
そうだね、対戦もできるし、最近やっぱ集めるっていうよりは対戦やってる人も多いけど、
でもやっぱレアカード、かつこの種類がレアっていうのもあるし、
普通の種類だけどちょっと特殊な、いわゆるキラカードみたいな、
そういうキラキラしたりとか、色んな加工があったりとか、
イラストが別バージョンですとか、この時のイベントにしか配られなかったやつですとか、
そういうやつはもうすごい高値で取引されてる話題ですよね。
なるほど、確かに収集するって言ったときパッとイメージするのって、
そういうカード系のものが多いイメージですね。
私はそこを全く経由せずに来たから、そういう意味でも収集壁があまりない方なのかもしれないんですけど。
収集の過程だったかもしれないと思うのは、
おばあちゃんの家を掃除した時に出てきたものとか、いろいろ実家に帰ると見せられるわけですよ。
こういうコレクションがあってね、みたいな。
昔のお札だったりとか、お園だったりとかを母方のおじいさんが結構コレクションしてたらしくて、
なんとなく心当たりがあるというか、でもおじいさんできた人なんだ。すげえ。
収集できたってことは。
これは後世には価値があるかもしれないって言ってたのよって言われて、
メールから検索したら、うーんって選んで、ありがとうおじいちゃん。
でもそうね、情熱を感じられるものですよね。
なるほどね。私はそれでいうと、おじいちゃんとか、私の父も郵便局なんですけど、
アブストだけが全部読んだりとかっていうのはやったりするので、
この人の研究ではほぼ全部知ってるみたいな人もいるから。
まあまあ、何人かは。
結果的にはいるかもしれないですね、それこそ。
そうそうそう。
全部知ってるっていうよりかは、その人のヒストリーに注目して、
なんかどういう研究変遷を送ってきたのかみたいなのを調べるのはもしかしたら好きかもしれないですね。
なるほど。そっからなんか書いてないストーリーみたいな、
パーソナルなことを想像したりとかもあるんですか?
いや、そこまではないけど、
まあでもなんかその、作家さんに注目してコンプリートできているかどうかって話を聞いた時に、
私はちょっとそれを思い浮かべたっていうわけですかね。
なるほどね。
なんかどこまでそういう書き味の変化とか出るもんなんですか?
書き味の変化っていうよりは、どういうことに興味を持ってテーマが移り変わってきたのかとか、
主眼が、じゃあこの前の論文で最初にこういう実験系が組めたから、
そこで新たにこういう謎が出てきたから、次この論文書いたんだろうなみたいなのが分かる人も中にはいたりするんで。
じゃあある論文は、あるすごい細かいテーマについて調べてるけど、
他を全部読んでいくと、この人の興味のコアってここなんだみたいなのが分かるってことですか?
そうですね。
それはめっちゃ気持ちいい体験。
そういうの分かる人ばっかりじゃないし、
多分そういうことばっかり、コアのことばっかりやってる人ばっかりじゃないから、分かんない人は分かんないと思うんだけど、
まあでもなんか、なんだろう、そういうの見ると、
なんかこう結構みんなテーマ変わってんだなとか、逆に言うとずっとこの人はこれに興味があったんだなとか、
なんかその辺分かるのは結構面白くて、
それは一人の作家さんの作品を全部読むみたいなのと近い楽しみ方なのかもしれないですね。
確かに。
いや、論文コンプもあるということですね。
まあ、現実的に言うと全ては無理だからね。
ちょっとあやかさんの論文コンプを思い出そうかな。
あ、りょうゆさんが?
多分1、2部、しかも日本語で書いてあるやつしか読んだことないかもしれないんで、
次出るやつは、最新刊、じゃあ期待します。
ありがとうございます。
分かんないことがあったら聞くんで。
はい、ぜひ聞いてください。
そんな感じかな。
それで仕事に関係するコレクションで思い出したのは、
スクリーンショットを結構、収集じゃないけど、結構よく撮るようにしてて、
僕はその仕事でモバイルアプリの設計とかをしてるんですけど、
なんかそれもあって、結構自分が普段使ってるアプリのUIで、
お、ちょっとこれ面白いなとか、
これちょっと変な機能だなとかって思ったものは、結構スクリーンショットで集めたりしてます。
そのUIっていうのは、例えばボタンの形とか位置とか、
あるいはなんだろう、Twitterで新しくスペースができたとか、
そういうやつ。
これは真似したいとか、上手いっていう、そういう風なデザインだったりもあるし、
なんかこれ変だなみたいな、ちょっと使いにくいなって思ってたら無くなっちゃったりとか、
で、やっぱみんな特にアプリとかは告知とかせず、どんどん変えていくんで、
そうですね、確かにね。
映画とかと違って、もう残らないじゃないですか。
そういうスクショとかから探していくしかないわけですよ。
例えばなんかTwitterが、昔っ頃実はVineっていう、
Vineって何?
6秒の、今聞くと、すごいあれ聞いたことあるなっていう感じのアプリなんですけど、
6秒の短い動画しか投稿できない、ループするプラットフォームがあるんですよ。
TikTokみたいなやつがあって、で、Twitterはそこを確か買収したんだったかな。
で、すごい早くから、そういう今思うと、あ、そっちじゃんみたいなのを投資してたんだけど、
途中で辞めちゃったというか、ユーザーが多分続かなかったのかな。
で、クローズしちゃったんですよね。
なんかそういう話があって、僕はVineを出た当初から、
いや、なんかおもろいけどこれ流行るんかみたいな感じで思っていて、
でもなんか結構その、なんだろう、そういうループする動画とか、
それを投稿してもらうためのプラットフォームの設計とかがすごいおもしろいなと思ったので、
結構いろいろスクショ撮ってたのを思い出してました。
面白い。
なんかVineの話を今すると誰も知らないから、
確かに確かに。
本当だよ、あったんだよって言って、スクショほらって言って見せると、
それめっちゃいいじゃないですか。
そう信じてもらえる。
TikTokみたいなやつやってたんだよ。
でも続かなかったんだって、多分株主に文句言われちゃったんだ。
って言って。
なるほどね。
なかなかそういうのって、ほんとこう、なんだろう、記憶にも残りづらいし、
記録するにも文章だと分かんないですよね、もはやね。
だからスクショが確かに一番いい記録方法な気がする。
そうですね。
なんかそれは残していくといずれ資料的価値になるんじゃないですか。
まあもしかしたらね、そうかもしれない。
スクショ大辞典みたいなのをふるえさんが作ったみたいな。
なんか、アプリのアイコンに関しては、そういう本が出てますね。
好きそう、それ。
IOSのアプリの、結構昔から今までのアプリのアイコンの変遷。
例えばInstagramって、今はちょっと赤っぽい、ちょっと虹色みたいな感じですけど、
昔はそのインスタントカメラの、ちょっと茶色っぽい感じのあれで、
その前はどうだったのかとか、いろいろ変遷があったりとか。
確かにな、そういうアイコンとかって、開く頻度とかなり関係ありそうですよね。
そうそう。多分、なんかいろんなアプリがいろいろ工夫して、
そのデザインの結晶なわけですよ。
ロゴの変化みたいな。
で、それを出してくれていて、その本として残してくれていて、
あ、でもこれなんか大事だなみたいな。
なんかこれがないと本当に、消えていったアプリのアイコンに込められたこだわりとかで、
あと、やっぱいいものとかを残しておいて、文脈付けをする人がいないと、
原理的には復元できますけど、どっかインターネットのどっかにあるだけですみたいな。
で、あまり意味ないわけじゃないですか。
確かに。
ちょっと思いますね。
デジタルの、そういう収集をしてる人はいるのかな、もしかしたらどっかに。
どうなんですかね。でもなんかまあ、それは場所も取らないし、いいんじゃないですか、結構。
配偶者がやる趣味、コレクションとしてはいいんじゃないかってことですね。
フィギュアとか集め出すとね。
確かにね。
引っ越しどうするんだみたいな話もありますからね。
そうですね。やっぱりなんか、時間とお金とスペースってここにお便りにも書いてありますけど、
そういう意味ではデジタルの収集は、時間もお金も場所も。
確かに。ディスクスペースだけは。
ディスクスペースだけ。
なるほどね。それはなんか面白いアイディアだと思います。
さあ、何か収集したいものありますか?
あるかな、いや、ちょっと考えます。
なんか、こう、いや、もう今まで全くたぶんちゃんと収集できていなくて、
なんか、でもやっぱり収集できるのってかっこいいですよね。
なんか研究者っぽいし、イメージ。
研究者になれそう。
まあ、わかんないけど。
まあ、なんかそうですね、何かな、収集したいもの。
なんか、ちょっと収集したいものを探す旅に出たいと思います。
なるほど。まあ、なんか旅行先のノート収集は続けて。
そうですね、それは確かに続けたい。
うん、いいんじゃないかな。まあ、これからもいろんなとこ行くだろうし。
そうですね、旅先でそういうちょっとした集め物をするっていうくらいかな、なんか継続できる、できそうなものとしては。
あ、収集じゃないけど、記録で言って思い出したのは、
僕がやってる、たまに話したことあるかな、おいしいものを食べる会っていう匿名シリーズがあって、
それはなんか家で料理をして食べる会っていうのを同じ名前でずっとやってるってだけなんですけど。
うん、もうでも長いよね。
そう、あるときから、いや、これなんか記録したい方がいいんじゃないかと思って、
何回やったかと、あと何人来たかと、何を食べたかっていうのをスプレッドシートにしたんですよ。
その時点で、たぶん20回ぐらいのときから真面目に、別に言わないですよ、わざわざ、これは第何回なのかとかですとか言わないですけど、
一応記録だけをするようにしておいたら、今回なんと45回目。
45回目。
上で400人が来場しております。
やばい、45回目の宅飲みってどういうこと?すごいね。
しかも、俺じゃない人が主催してる会とか結構あるから、だんだんコンセプトだけが受け継がれて、
最近はコロナ直前まで結構2ヶ月に1度ぐらいかな、やったんですけど、
しばらく間が空いちゃって、今度また再開するんですけど、
それのスプレッドシート見て、なんか収集楽しいな、そういうレコード楽しいなっていうのは結構思いました。
確かに、収集、具体的なものを収集しなくても記録をつけるっていうのだったら、
確かにね、これが自分の登った全部の山です、みたいな。
確かに確かに。
なんかノーションでやりましたよね。
やりましたね。
共有して、まだそれから山に登ってないから更新されてないけど、
一応2人が登った山のリストは。
リストがありますね。
お互いこう、一緒に行った山とそれぞれ別で行った山とあるんで、そういうのを記録したりとかしましたね、それからね。
行ったところのリストとかもね、残ってればおすすめとかもしやすいかもしれないし。
確かに、なんかリストアップする話になってて、
うちら2人とも基本的にデジタルの中にしか収集壁がないのかもしれない。
リアルで集め物をするのはちょっと無理っていう、諦めが漂ってる。
いや、そうかもしれないね。憧れはありますけどね。
じゃあ、僕ら得意なのはどっちかというとレコーディングというか、かな。
そうかもしれないね。究極的にはこのポッドキャストですらそうかもしれない。
確かにね、こういう夫婦の会話が、まあ僕ら今は夫婦で、当時はカップルだったわけですね。
第一回のときはね。
第一回のときは。
それがなんか残っていて、話し方の違いとかもしかしたら後から見返すと面白いかもしれない。
ちょっと恥ずかしい。
ちょっと恥ずかしいな。
てか、僕らは第一回だけ聞かないだけで、リスナーさんは聞いてるかもしれないですからね。
確かにね、最近聞き始めた人が、とりあえずじゃあ第一回聞こうと思って第一回聞いて、
え、なんかちょっと雰囲気違うなみたいな。
いや、分かんないですよ、それは。後から見返すと結構面白い資料になるかもしれないですね。
いや、まあどうなんでしょうか。
そうですね。
まあ長くやってるとね、そういう残っていくっていうのも結構いいことですよね。
じゃあそんなところでしょうかね。
はい。
じゃあ今回はお便りを紹介をしたということで。
はい。
いや、もうね、このお便りが正直読みたくて、この回収録したようなものでした。
いや、やっぱり収集って面白いですよね。
だし、それができるのっていうのはやっぱりいいな。
なんか人生が豊かだなって感じがするので、
ぜひ手順を頑張ってコレクションを再開していただけたらなと思います。
憧れの存在です。
憧れの存在です。
集められるということですかね。
はい。
じゃあ今日はそんな感じですかね。
はい。
では、経営の中は皆さんからのお便りをモチベーションに無料で配信をしております。
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