00:01
じゃあ、始めますか。
はい。
県の仲企画会議ということで、
いつも使ってる収録メモにいろいろ溜まってた、
1回のエピソードにはならない没ネタとか、
いつかやろうと言いつつ、結局できてなかったネタとかを拾ってきました。
新しいのをちょっと出したけどね。
そうですね。
なので、企画案を紹介して、
さわりだけやってね。もし盛り上がりそうだったら、
1回分。
1回分もしかしたらなるかもしれない。
今後撮るかもしれないです。
でも話してみないと分かんないんですよね、これいけるネタかどうかって。
そうだね。
最近ので言うと、AIノベリストの会とかは、
1回になるかどうか分かんなかったけど、
とりあえず話し始めたら意外と盛り上がった記憶がある。
そういうのもあるからな。
はい。だから盛り上がったら途中で止めるかもしれないです。
最初にあげてたのは、僕これね、
自分が出した企画というかネタなんだけど、
全然覚えてなくて。
今見たらめちゃくちゃ、あやかさん考えてくれましたね。
仙竜を作ろうっていう謎の。
そう、仙竜を作ろうっていう謎のネタを。
一人でちょいださけんえん仙竜を作る以上、みたいな。
特に仙竜の例なし。
でもこれ仙竜の例を作る前に、
収録を始めたらいけないなと思って、
私はちょっと考えました。
考えてくれて偉い。
じゃあけんえん仙竜お願いしますよ。
じゃあ1つ目から。
はい、いきます。
近況はポッドキャストで更新中。
けんえん仙竜ってちなみに何なんですか?
けんえんの中あるあるってことですか?
けんえんの中っぽい仙竜。
たぶんね、僕が一番最初このネタダッシュしたときの気分を思い出すと、
研究者とエンジニアの夫婦あるあるみたいな、
我々というよりは老後の仙竜みたいなのあるじゃないですか。
シルバー仙竜みたいなね。
シルバー仙竜みたいな感じで、
シルバーあるあるみたいな感じと、
という感じで思ってました。
なるほどね。
これは我々の、けんえんの中の仙竜。
それはそれでけんえん仙竜じゃないですか。
ちょっと両方考えました。
けんえん、ポッドキャストに関する仙竜のさっきのやつとかと、
一応エンジニア、研究者に関するやつもですね。
じゃあ次いきますか。
けんえんは名前がとにかく褒められる。
確かにけんえんの中、名前褒めていただくこと多いですよね。
そうですね。
考えたのは誰なんでしょうか?
考えたのは私です。
わりとなんかスッと出てきたよね。
一発目の案でじゃあこれに行こうって。
確かに他の案で褒めたりとかなかったですね。
これ以外の名前がそもそも。
多分私がピンと来て、LINEして、そのままそれに決まったって感じですよね。
03:03
他だったらどういう感じになってたんだろうか。
あんま想像できないね。
英語のかっこいい名前とかでもよかったかもしれないですけどね。
ゆるい感じはこの名前だからこそっていうのもあるのかな。
確かに。
なんかサイエンスなんとかみたいな名前にしなくてよかった。
そうなの?
いろいろ話題ができなくなっちゃうから。
線量を作ろうとかできないですよ、やっぱ。
確かにね。
サイエンスニュースダイジェストとかにしちゃう。
確かに確かに。
いや、ダイジェストってみたいな。
いや、よかったですね。
はい。
次はなんですか?
次は渾身のアートワークがお気に入り。
なるほど、確かに。
アートワークはね、それもまあよく褒められますね。
それはちょっと名前とアートワークに関してだったんですけど、
次はもうちょいその、けんえんぽい話にしますか?
りょうへいさんが考えたやつ。
僕が考えたやつは、
いや、もうあやかさんこんなに出してくれたんで、僕も考えなきゃなってことで、
一個出したのは、雑談もファクトチェックがやめられない。
そうですね、確かに。
結構してる。
普段からどうかな、してるかどうかしてるか。
わりとなんか相手の言った、ちょっと反省可能性のあることは、すぐ調べる気がする。
でも、私すごい覚えてるのが、
初めて、りょうへいさんの実家に遊びに行かせてもらったときに、
お父さんがすごい野鳥とか詳しいんですよね。
で、すごい雑学を披露してくれたときに、
後ろの席に座ってた私とりょうへいさん、
2人とも調べ始めて、それに関係することを。
ファクトチェック、2人ともファクトチェックしてるって言って、
りょうへいくんのご両親がめっちゃ面白がってて。
確かに。
確かにな。でも、ついしちゃうんだよな。
でも、ファクトチェックっていうか、
周辺情報をより欲しいみたいな感じなんですよね。
我々はそれで調べるときもあるし、
なんか普通にファクトチェックするときもありますね。
自分が喋ってることとかかな、主にファクトチェックするのは本当かなっていう感じで、
自分が喋ってることをググりながらやったりとか、
あとなんか聞いたんだけどみたいな話を、
え、それって本当かなとか、
コンテキストを調べたりとか、
確かに。
っていうのは結構する気がするな。
確かに。
雑談の中でも。
あとなんかよく懸念なんかやってて聞かれるのは、
夫婦の会話っていつもこんな感じなんですか?って。
よく聞かれる、確かに。
よく聞かれるよね。
それはなんかやや疑いというか、
いや違うんですよねっていう期待で聞いてもらうけど、
まぁどうだろう。
まぁさすがにもうちょっと緩い会話だけど、
意外とフォトギャストより盛り上がってる、
フォトギャストっぽい話はするかもしれない。
確かに。
うん。
まぁそういうときもあります。
そういうときもあります。
はい。
じゃあエンジニアに関して。
はい。
06:00
えー、かな?
じゃあ、エンジニア、自作のツールが便利そう。
便利そう。
便利そう。
いや、これ何かっていうと、
あの、りょうじさんが、
あの、通勤用に、
自分が欲しい、その条件を満たした電車の時間が表示される、
その、なんかデスクトップツールみたいなの作ってたんですよね。
あの、そうですね。
時刻表アプリみたいなのを、
あの、ちょっとちっちゃいの作って、
で、iPhoneのホーム、
ホーム画面にいつでも表示されるようにしてますね。
うん。
まぁ、それは自宅から、
あの、オフィスの最寄り駅までの電車だけを、
あの、ちょっと乗り換えとかも考慮して表示してくれるっていうやつなんですけど。
いや、なんかそういう自作のツール作れるのすごいなーと思って。
あー。
便利そうだなーと思って。
なるほど。
いや、なんか、なんだろう。
最初は、エンジニアの夫こういうところが結婚してよかったみたいなノリで、
うん。
なんか、IoTデバイスがどうのとか書こうかなと思ったんですけど、
そんな使ってないみたいな。
そうですね。
あの、ピンポン押したときに、
うん。
あの、開けてるくらいじゃないですか。
あー、僕のあの、自席、自分の席から、
あの、中号玄関の、
あの、ドアを、
ピンポン鳴ったときに、
開けてくれるっていうボタンを設置して。
でも、あれ危ないよね、普通に考えたら。
まぁ、そうだね。
確認してあげてっていう。
確かに。
まぁ、でも。
あの、戦いの人が来てる日とか、
時間が分かってるときとかはね、別に、まぁいいんでしょうけど。
そうですね。
まぁ、あとはもう会議中で、そもそもなんか出られないみたいな。
うん、うん。
時には便利ですけど。
まぁ、確かに。
気をつけます。
はい。
だなぁ。
あとは、
F1戦流。
F1戦流いきますか。
はい。
はい。
止まらないチャンピオンシップのドキドキが。
おー。
これはまさに、今。
今、まさにそうですね。
今、あれなんですよ。
7回チャンピオンを取っている、
あの、ルイス・ハミルトン選手と、
それを今、超えるポイントを獲得して、
今季、初チャンピオンを、
こう、あと少しみたいな感じの、
マックス・フェルス・タッペン選手がいて、
で、ポイント的には、
フェルス・タッペン選手の方が先行してるんですけど、
ただ、ちょっと最近、
ルイス・ハミルトン選手がすごい調子を上げてきていて、
追い上げがすごいよね。
もう、ドキドキしてますね。
確かに。
こんなことがあるのか。
私、なんか趣味として楽しむために見てるのに、
こんななんか、
最近は結構ね、
心を乱されすぎて、
心を乱されすぎていて、
集中できないみたいな。
そうそう、
ちょっと心を乱されすぎているので、
気をつけます。
確かに。
まあでも、面白いですね。
はい。
はい。
今週末は、ちょっとお休みで、
また来週からスタート。
はい、そうですね。
いや、戦略作るの楽しい。
これ、たぶんいくらでも作れる気がする。
意外とハマってて、めっちゃ面白かった。
いや、別にそんな、
すごい上手いこと言ってるわけじゃないんですけど、
09:02
でもこう、
あ、このワード入れたいって決めて、
あ、じゃあ、そしたらここはこうしようみたいな感じで、
こうパシッと決まったとき、やっぱ楽しいですね。
あとこれ、たぶんすごくいっぱい考えて、
上手いこと言おうとすると、
それなりにたぶん大変なんだろうなと思ったんですけど、
これとか、1個たぶん1分もかからずにガガガガって、
考えて決めたやつだから、
なんかそうやって決め打ちしてると、
ゲーム感って楽しいですよ。
ワードゲームみたいな。
じゃあ、戦略作ろう。
はい。
供養されましたか?
供養されました。
また、またやりましょう。
またやりましょう。
またやりましょうって。
ただ、これで1回分やられても困ると思うんだよね。
たしかに。
普通に。
何の会話を聞かされてるんだって。
何の会話を聞かされてるんだってなるんで、
ちょっと。
2人は普段も線理作ってるから聞かれちゃいますよ。
それはね、ちょっとあれなんで、また。
みなさんもね、権縁線理が逆に思いついたら教えてほしいですね。
たしかに。
はい。
我々のポッドキャストを聞いていて、
線理が思いついたという方は、
Twitterでつぶやいていただけるとありがたいです。
ありがたいですけどね。
はい。
じゃあ、次にあがってたのは、
これもすごい漠然とした企画なんだけど、
あるある会ってなって、
僕が元にしたというか、思いついたきっかけは、
自転車のロードレースの元選手がされている
サイドバイサイドレディオさんっていうポッドキャストがあるんですけど、
中澤もちょっと聞いてたと思うんですけど、
その会のね、過去会に自転車乗りの家族、妻とかが出てきて、
で、自転車乗りってこうだよね、あるあるを語っていくんですね。
その中で紹介されたのは、なんだっけ、
部屋の中で、家の中で室内で焦げるローラー台みたいなのに乗ってる人がいて、
で、ドア越しなんだけど、すごい室内でハッハッハッみたいな声が聞こえてて、
すごい微妙な気持ちになる。
どういう感想を抱いていたか忘れたけど、
なんかそのあるあるが通用するの面白いなと思った。
で、たまたまね、ナミちゃんのF1の話をした、
ゲストに登場してくれた人の夫さんとも、
F1好きの人の夫あるあるって言われそうだなとか、
研究者のまたあるあるとかもできそうだなみたいな。
確かに確かに。
なんかなんとかの妻あるあるって、それなりにはあるかなと思うんですけど、
夫あるある意外と少ない気がするので、なんか語り合ってほしい。
研究者のパートナーあるあるでもいいかもしれないけど、
夫あるあると限定することでより面白いかもしれない。
なんかあるかな、研究者の夫あるある。
エンジニアの妻あるあるはなんかありますか?
エンジニアの妻あるあるは、それこそなんかそういうIoTデバイスをセットアップしてくれるとか、
12:00
いろいろセットアップしてくれるとか、
あとなんだろうね、
いろいろ予約をしたりとかもやってくれるっていうイメージある気がするけど、
うちは比較的両方そういうのはやる。
旅行の手配とかは比較的どっちもやるから、あれかな。
研究者、僕はあれだな、ちょっと印象に残ってるのは、
彩香さんが結構実験が過去に入っていて、
で、実験を終わって帰るたびに、
今日はイケたとか、今日はダメだったとか、
まずその感想聞く前に結構テンションがこう違うんですよね。
で、今日は良かったのかなと思って、
今日はどうだったって聞くと、
いや、今日はね、良かったよ。
帰ってくるんで、なんかだんだんギャンブラーの夫なんじゃないかな。
そうだね、爆中地の夫って気分だよね、今ね。
で、なんかめちゃめちゃ面白かったです。
起沈みがある。
起沈みが、別にそういうタイプの実験をしてた時期だけだったんで、
ずっとそういう波がある感じじゃないですけど、
それはちょっと面白かったですね。
なんか私のこと武士みたいって言ってたよね。
それはなんか研究者という文脈とはまた別にという感じですか?
いや、でもそれも研究者との文脈で、
キャリア戦略みたいなのを考えた時に、
その研究者としてどうやっていくべきかみたいな話を考えた時に、
なんか思考というか悩みが武士だよね、みたいな答えを言ってて。
どう志を立てるように羽ばたいていくかみたいな。
なんだっけ、なんか割とその比較を他の人として、
なんか私はそうでもないなみたいなって言ってたけど、
なんかよくよく聞いてみると、
比較対象がなんかめっちゃ世に羽ばたいている人。
なんかあれだよね、世には我は何とかして天下を取ろうとするものであるが、
世の中には最近信長というやつがいるらしい。
そうそう、そのレベルの武将と比べて、
いかに志を立てんとするかみたいな。
みたいなことにだんだん聞こえてきて。
だから別に何だろう、こうそういう人と比べて、
何だろうね、劣等感を感じるとかそういうのでもなくて、
ただ私は自分の戦略をどうするべきなんだろうみたいなのを考える材料にしてる。
悩みを結構とうとうと語られて、
僕はなんか普通にその時は真面目に聞いてたんですよ。
で、実際いろいろなんか話を答えたりとかしてたと思うんですけど、
なんかしばらく1時間ぐらい経って、
なんかすごい話聞いたなみたいな。
なんかでも思い出すとすげー武士みたいな感じだな、この人って思って。
言ったらなんか納得感ありましたね。
うん、いや武士納得感ってちょっと笑っちゃったよ。
武士だったのかもしれない。
でもたぶん私はだいぶゆるふわだと思うんですよね、
その研究者界隈の中ではそのキャリア感。
15:00
武士の中では。
武士の中ではだいぶゆるふわな武士だと思うんだけど。
じゃあ研究者にはもっと強いもののふがいるというか。
そうそう、私はゆるふわだと思いますよ、だいぶ。
まぁまぁ、ただそのなんだろう、武士みたいと、
なんか博打打ちみたい、ギャンブラーみたいっていうのは、
確かにそういう系はあるなと思いました。
なんか悩みをというか、まあ愚痴じゃないけど、ちょっと話を聞いてみて、
でもなんかそれを要約すると、なんかちょっと最近心が燃えていない。
そういうことに行き着くというか、
あやぱさんの話を要約すると、っていうことが多いんですよね。
煉獄さんじゃん。
そう、すごい世界観で生きてる。
なんか少年ジャンプみたいな価値観で生きてるよねって。
少年ジャンプみたいな感じかも。
研究者みんなそうなのかな?
いや、わかんない、どうなんでしょうね。
でもなんか私以上に心を燃やさなきゃいけないって言ってる人多いと思うけど、
私はまあゆるくいきたいと思ってるから。
ゆるい煉獄さんなんですね。
研究者の夫あるある回。
まあまたそういうゲスト出てくれそうな人がいたら、
確かに。
やってほしいですね。
いや、普通に聞いてみたいです。ちょっと耳が痛そう。
家でも研究してるみたいな。
うん。
働きかもしれないし。
確かに。
いつもご迷惑をおかけしております。
じゃあ次行きましょうか。
はい。
次は権縁、有効語代償っていう。
2人の中で流行った言葉とか概念とか。
あとまあポッドキャストの中でよく使ってるけど、
これどういう意味なの?ってリスナーさんが思う話とかもあるかもしれないと思って。
僕たち自分で気づきにくいけど、
なんかわかんない、独特な言葉使いをしてたりするのかなみたいな。
確かに、なんか気に入った謎語録みたいなのありますよね。
うん。
これはこういい言葉だと思ったら、それを結構常用する癖がある気がする。
それを有効語と呼びましょうということですかね。
僕なんかここに書いてないけど、今あるなって気づいたのは、
なんとかという仮説っていう語尾で。
大体やっぱり仮説のまま提出しがちじゃない?我々。
なんか気づいて、特にバックアップするファクトなしに、
なんとかという仮説って言って、
それはなんか相手に評価を委ねるんですね。
それは結構書くのが高いなと思ったら採用とか、不採用とか。
なんかその、どう反証、どういうデータがあったらそれを反証できるかみたいな。
そうだね、結構気持ち悪い会話したけど。
仮説、どんな仮説があるんですかね。
なんか。
今パッて出てこないな、例が。
なんとかという説、結構ずっと言ってる気がするな。
確かに。
他はなんか流行がありますか。
解とか。
解ね、確かに。
18:00
それ結構仮説概念に近いところがあるんですけど、
ある程度その反証を繰り返して、
エビデンスがある程度集まった。
でも、どっちかというと、これは推論の中で見つける感じかな。
調べ物はしないで、仮説から推論だけ重ねて、
なんか我々の中で納得した時に、これは解だなって言って、
そっからファクトチェックというか、ググり始めるみたいなこと結構ありますよね。
あとなんか、局所解とか大輝解とか。
これ局所解かもしんないなっていうのをずっと言ってる。
確かによく言ってますね、そういうこと。
なんか、でも意外と世の中の夫婦はそういう言葉遣いするんじゃないですか。
我々だけとは限らない。
我々だけとは限らない。
なんか違う分野のなんだろう、夫婦のあるあるというか、分かんない。
なんか夫婦の中だけで使ってる概念みたいな。
家族の中だけで使ってる概念みたいな。
聞いてみたいですよね。
あとはモデルを更新する。
モデルね、確かに。誤差、予測誤差みたいな話。
なんかお互いの相手のならこう考えるだろうっていう、
機械学習とかの分野で使われるモデルっていう、なんだろう、
予測をして解と実際の、解ってまた言っちゃった。
実際の結果が違ったら、ちょっとそのモデルを修正するみたいな。
そういう意味でよく使ってますね。
確かに。
なんか、お互いのモデルを持ってるって結構やばいですよ。
やばいっていうかなんか。
実際みんな言ってないだけで持ってるんだと思う。
それを明示的に言葉にしてるっていうだけなのかな。
結構なんか、なんだろう、めちゃめちゃ精度高いんですよね、私の予測モデルが。
りょうさんの。
だいたい予測されてるってこと?
モデルがいれば私いらなくないって言ったことありましたよね、私前。
僕の中のあやか予測モデルの精度が高いってこと?
そうそうそう。
確かに、確かに。
それでも何を当てたんだっけ?
なんかこう考えてそうだなみたいな。
っていうのを当てた時になんか精度高すぎて、
本物がなくてもいいかもしれない。
そうそうそう。
シミュレーターでいいかもしれない。
そうそうそう。で、まあそれを私が言ってちょっとすねるじゃないけど、
モデルがあればいいじゃんって。
モデル更新日々してますからね。
確かに。
あとは人類の問題?
人類の問題ね。
これはなんだろう、こう2人の夫婦というか、
それぞれの問題と人類の問題を切り分けるという、なんかなんだろう。
前一回ポッドキャストでも話したことありますよね。
ちょっと話したかな、確かに。
食洗機かけるの忘れがちみたいな、
洗濯機かけるの忘れがちみたいなのは、
2人の問題なのか、それとも人類共通の問題なのかっていう。
そこを分けるっていうことですよね。
人類の問題の場合は、きっとみんなその身について考えたことがあるはずだから、
21:03
ググれば出てくるはずとか、
もしかしたら、買いはないからもうみんなで頑張るしかないっていう。
とにかく自分たちに固有の問題じゃないかもしれないことを、
自分たち独自の解放を見つけ出そうとしない、みたいな。
そういう意味で使うのかな、人類の問題は。
これは人類の問題だねって言ってるかな。
合ってますかね、意味。
そうですね、そんな感じだと思います。
人類の問題とすることで、お互い相手にイライラしないようにするみたいな。
確かに。
みたいなのもある気がします。
はい、じゃあそんな感じですか?
はい。
流行語他に、なんかやっぱ対象ができるぐらいいっぱい考えなきゃいけないですね。
そうですね、確かに。
これはまあ、いずれちゃんとやりたい気もする。
ちゃんとエピソードとか用意して、
なんか自分たちの会話を目凪に解析するみたいな感じですよね。
なんかでも、こういうのって例えば、
それこそポッドキャストとかはあれかもしれない。
ポッドキャストとかで得意的な単語を抽出してきたら、
なるほどね、確かに。
機械学習できるんじゃないかとか。
NLPとか使って、
自分たちのポッドキャストと他の人のポッドキャスト、
平均の使われてる語彙とかを比較して、
どうしよう、なんかめっちゃ気持ち悪いワードクラウドとか出てきた。
で、できそうなんだよな。
ちょっと興味ありますね。
ちょっと見てみたい。
怖いもの見たさ。
まあ、そんな感じですかね。
次は、スポンサー募集って書いてありますけど、
スポンサー募集するんですか?
え、でもそれ、りょうへさん書いたやつじゃないですか?
確かに、僕が言い出した気がする。
いや、なんかちょっと興味あるんですよね。
ずっと高級的なというか、
流すというよりは、
1回単発とかで、
どういう、なんだろう、
人がスポンサーになって、
もしなってくれるとしたらどういう感じなのか、
っていうのをちょっと試してみたいみたいな。
フォトキャストね、最近結構、
広告とか出してる人が、
ちょっとずつですけど増えてきた気がするんで。
僕たちは、もちろん、それで生計を立てたりとか、
それで資金を回収したりみたいな、
そういう予算感でできる規模の番組じゃないのは分かってるんですけど、
もし、それでもっていう、
試してみたいっていう人がいたら、
ちょっと興味ありますね。
確かに、なんか、
どういう商品だったらスポンサーになって、
効果があるかな、
なんか、どうでしょう?
でも、すごくこのオーディエンスの人たちは、
狭く深い層に刺さっている気がするので。
そうですね、だからそこに、
ダイレクトに、
広告を出したい人は、
スポンサーとして、
入っていただけるとありがたいです。
もし、ご興味ある方は教えてください。
どういう形でPRしますか?
24:02
最初に、もちろん、CMワークじゃないけど、
例えば、こういうサービスがあります、
こういう製品があります、
とかでもいいし、
プロダクトプレイスメントみたいな感じで、
ちょいちょい、
例えば、マイクを提供してもらったら、
このマイクいいよね、みたいな。
なるほど。
それについての回を1回用意する。
何か使ってみるとかですかね、
製品とか、サイトとかでもそうだけど、
サービスとか、
何か使ってみて、その感想を話すみたいな感じかな。
ちょっとYouTubeっぽい感じですけどね。
はい、案件お待ちしております。
どういう扱いになるか、要相談ということで、
もしそういう方がいらっしゃったら、相談しましょう。
はい。
あとは、
これは何か実際ちょっと触りだけ話したけど、
結局1回のエピソードにならなかったやつですね。
いろんな数字をイメージする単位の考えを。
はい。
っていう。
何かね、つかみは結構面白そうなんだよね。
でも何か続かなかったっていうやつなんですけど、
これは何か僕、一円玉がすごい好きっていう話で、
一円玉って誰でも持ってるのに、
すごく霧のいい単位なんですね。
その直径が例えば2センチですと。
で、厚さがちょうど1ミリで、
で、10枚積み重ねと1センチじゃないですか。
で、重さがちょうど1グラムなんです。
で、このおかげで結構いろんな数字、
例えばトンボの体重が5グラムみたいな時に、
あ、一円玉5枚か、みたいな感じでイメージできるじゃないですか。
トンボの体重実は知らないですけど。
ていうことで、いろんな数字をイメージするための覚えやすい基準として、
僕は結構気に入ってるんですね。
で、それの大きい数字、小さい数字とか、
いろんな数字をイメージするための基準を探してみようみたいな、
いろんな一円玉を作ろうみたいなことなんですけど、
でもそれ以外にちょっと続かなかった。
なんか、そういうののイメージとして東京ドームってあるけど、
東京ドームってよくわからんよねみたいな、
東京ドーム何個分ってなかなか、
それは一円玉と違って結構大きいからイメージがしづらいのか、
あとは25メートルプール何倍分みたいな。
そうだね、うん、確かに。
なんか、その時にちょっと話したのは、東京ドームよりプールの方が僕はいいなっていう。
というのは、東京ドームに入ったことないからっていう理由なんだけど、
一回ぐらいあるかな。
でもなんか岡山に行ったとき、そのちっちゃい頃は、東京ドームで例えられても正直わからなくなるじゃないですか。
そうだよね、確かにね。
でもなんかこう、児童書とかではよく使われる例えというか、知ってるでしょみたいな感じで。
確かに、それって本当に東京文化圏の人の考え方だよね。
当時は多分、当時はっていうか、すごい、昔は東京ドームがすごく有名な建物、スカイツリーみたいな感じだったんじゃないですか。
なるほど。
初めてのドームみたいな。
日本で作られた世界、日本最大のドームみたいな感じ。
だった頃の話をこう、使ってる、寛容句的に使ってるってことなのかな。
27:01
なるほどね。
なんか、その一円玉以外のちっちゃい方で言うと、
なんか、それこそ、フィートとかは、あれですよね、体で。
あー、確かにね。
いまだにフィートの方がイメージしやすくて良いみたいなって、
インチ、なんだろう、ヤードポンド犬の人が言ったりする人いますよね。
でも、それもそれでどうなんだろうな。
一円玉ほどのクリアなものってなかなか難しいですよね、単位。
一円玉はかなり人工的。
でもやっぱ一円玉も、それデザインした人結構センスあるなと思いますよね。
そうだね、確かに。
最初からあるのかな?最初からっていうのはその…
最初から?
例えば戦後は、あのアルミのあの形だったんだろうか。
昔はどうだったの?
どうなんでしょうね、一円の歴史。
一円玉の歴史。
ちょっと興味が出てきた。
一円玉もし広がるようだったら改めてやりたい。
多分ないと思うけど。
現在のようなアルミニウム製の一円玉が作られ始めたのは1955年だそうです。
でも早っ。思ったより早かった。
ずっとあのデザインだった。
なんかデザイン公募らしいよ。
1954年に一円玉のデザインの公募が行われました。
一円玉の裏ってなんかちょっと独特の木みたいなのが書いてあるんですよね。
確かに。
ポプラの木みたいなの。
葉っぱがある木で珍しいような木がする。
一円玉も植物系か。
十円玉があれだけど、他は結構植物が多いのかな?
そうですね、確かに。
単位面白いですよね、やっぱりね。
それで人の感じ方って全然違うし。
マイクロリットルとか未だに全然イメージできないんですけど。
なんかでも植物系ではよく使われている。
そうですね、何回も使ってるとだいたいどれぐらいの量かっていうのはわかりますね。
その一滴の雫を見たらだいたいこのぐらいみたいな。
そうですね、というかやっぱり測ってそれがそのままどれぐらいの量出てくるかっていうのがわかるんで、
なんとなくこれぐらいかっていうのはわかりますけど。
それのエンジニア版ってあるかな?
ミリセカンドとか結構僕はUIとか使うんで、
200ミリセカンドとか100ミリセカンドとか、
なんかこのぐらいのリレーがあるんだよね。
っていうのはこう割と自分の中に感覚があるかもしれないですね。
なるほどですね。
じゃあまあそんなところで次いきますか。
次もこれ僕が書いたやつだけど、
月の作詞という本を紹介する。
はい。
30:00
というもので、これはなんか単に面白かった本を、
なんか一章ぐらい読んでもいいかなっていう感じだったんだけど、
月の作詞って知ってました?
いや、聞いたことあります、それは。
天文作詞っていう現象で、
月が低い時、低く出ている時は大きく見える。
けど、天高くある時には小さく見えるっていう風な作詞です。
で、これはなんか古代ギリシャの頃から観察記録されてきたっていう意味で、
他の作詞現象にはない面白さを持っていると。
で、近くの人間がその自分たちの目の見え方みたいな、
近くをどういうモデルを持って、
またモデルって話してるけど、
取られてたのかっていう歴史が、
そこのどういう観察されて、どう記録されてたかを紐解くことで、
面白い変遷を見ることができるっていうことです。
すごい面白そう。
なんか古代ギリシャの人たちはどういう風に考えてたんですか?
古代ギリシャの人がって言ってたか忘れたけど、
昔は本当に大きくなったり小さくなったりしてる。
距離一定で月が本当にサイズが大きくなったりしてるって思ってたっていう観察をしてる文献があったらしいですね。
で、それがだんだん、
例えばここを隠したりすると、
その作詞が消えるとかって気づき始めて、
で、これは作詞であるっていう風に観察をして記録する人がだんだん現れ始めるんですよね。
でもその作詞である、作詞っていう言葉は多分ないんで、
どういう風に書かれてたのかっていうのは、
国とか文化圏によっても違うし、時代によっても違うし、
なんかその話は結構面白くて、
もうちょっとちゃんと読んで紹介したいなと思いつつ、
結局時間がなく今になりました。
普通に気になるので、
なんかあれじゃないですか、
本をいくつか紹介する回とかをやったらいいんじゃないですかね。
確かにね。
最近読んだ本とか。
最近読んだおすすめの本みたいな。
最近じゃないけど面白い本とかね。
意外と話す機会がないけど、
実は名作というか名著みたいなものを紹介して、
持ち寄るっていうのはいいかもしれないですね。
はい。
あとは、りょうへいさんに紹介してもらった、
その日本社会の仕組みっていう、
確かに。
横浜絵図さんの本を読んだんですけど、
それは2人とも読んでる本だし、
なんか語ってもいいかなって思いました。
最近読んだ本回で。
あれをメインにして、
こう1本取ろうと思うと、
結構なんだろうな、
こうつらいみたいな。
つらいじゃないけど。
なんだろう。
まあ、パンパンとは書かれてるけど。
33:00
一体どうしたらいいんだ。
ちょっと社会学的な、
僕らが普段話さないトピックではあるので。
まあ、それで1本というよりは、
いろんな本紹介するっていうことで、
やってもいいかもしれませんね。
はい。
じゃあ、その本紹介するっていうネタでした。
はい。
他なんかリストに載ってる中で、
気になるやつありますか?
あと、横断のやり方かな。
大陸横断のやり方。
これは僕は過去に、
北アメリカかなと、
ユラシアを大陸横断旅行をしたことがあるので、
その横断のコツみたいな話は。
普通に聞きたいんだけど、
これ1回分やろうよ。
たしかに。
あんまり話しすぎないほうがいいかもしれないですね。
そうですね。
なんか、コツってそんな一言で言えることある?
いや、別に言えないけど、
それはどっちかというと話の導入で、
実際横断してみてどうだったかとか、
おすすめの横断方法とか。
たしかに。
なんか、最近あんまり旅行機っぽい話ないから。
そうだね。
実際旅行してないしね。
だから、こうはいいんじゃないですかね。
割とネタの多い旅行だったんで、
その2つは話してもいいかなと思いました。
じゃあ、そんなとこですかね。
そうですね。
なんか、結構ありましたね、企画。
なんか、ちゃんと1回分にしたいやつも、
ちらほらあった気がします。
ぜひしましょう。
はい、そうですね。
だから、あるある回とかは、
むしろ属性が近い人を連れてこなきゃいけないっていうのがあるので、
それはすぐはできないけど。
それ以外はでも、できるかな。
そうですね、横断のやり方と、あと本を紹介するやつかな。
たしかに、やってみたい。
あとは、これを1回分にしたいっていうのありました。
あ、そうだな。
まあ、流行語大使はもうちょっと、
こう、ためていかないといけないなっていうのと、
自分たちでポッドキャストをやってて、
しゃべってても、気づかないじゃないですか。
これは独特の言葉遣いだ、みたいなやつが。
なんで、逆にあったら教えてほしいですね。
この意味が最初はわかんなかった、みたいな。
聞いてるとわかってきたけど、っていうのがもしあったら、
ぜひ教えてください。
はい、ということですかね。
はい。
ということで、今回は企画会議と称して、
企画ネタの供養会をしていきました。
でもさ、前回もさ、ネタ切れしたからって言って、
AIノビルストに書かせてさ、
今回もこう、やや没ネタを、
没ネタっていうか、1回分にしきれなかったやつを供養してるから、
本格的にネタなくなったんじゃないかと思われないかな。
確かに。
大丈夫?
はい、大丈夫です。
次のネタ、たくさん今回出たので。
はい。
大丈夫かなと思います。
もし、でもね、こういうことやってほしいっていうのがあったら、
ぜひ教えてください。
はい。
じゃあ、そんなところですかね。
はい。
はい、それではまた次回も聞いてください。
さよなら。
36:00
さよなら。