1. 研エンの仲
  2. #54 理系2人暮らし9ヶ月目、リ..
2021-08-09 36:36

#54 理系2人暮らし9ヶ月目、リアルな家事分担事情

ep10で話した2人の家事の最適化テクニックについて「実際に実行できているか?」「続けてみてどうだったか?」を検証し、9ヶ月目を迎えた現在の2人のリアルな家事分担事情について話しました。

00:11
はい、では今回はですね、10月の末に配信した、「家と大地的化」という家事について話した回があったんですけども、それを聞き返してみて、実際2人暮らしを始めて9ヶ月ぐらい経った今、そのときですね、宣言した家事はこうやってやるのがいいと思います、こうやってやりますっていうのはどのぐらいできてるのかってことを検証するという回をやってみようと思います。
はい。
実際ちょっとさっき聞いてみましたが、Ayakaさんどうでしたか?
いや、なんていうか、最初から、なんだろう、自分たちに期待してない、全く。
そうですね。
なんか、家事を頑張る気概が最初からない。
この企画の趣旨としては、いろいろこれもやるぞ、あれもやるぞって最初だからね、いろいろ宣言してコミットしてるんだけど、全然できてないっていうのを暴くっていう感じになるかなと思ったけど、聞き返してみたら、思ったより最初から自分たちに期待してないというか、何はやりませんみたいな宣言が多かったですね。
そう、そうなんですよね。
まず最初が洗濯物畳まないから入ってるし、実際今はどうですか?畳んでますか?
えっと、なんか、まず畳んでないです。
畳んでないです。
一言で答えると。で、畳まなきゃいけない服は、私でも最近結構おしゃれ着洗いはするようになりました。
そうだね、別で洗うっていうのはやってるかな。
おしゃれ洗いして、しわになったら困るやつは基本的に乾燥ケアそもそもかけずに干すっていう感じのことはしてるので、そういう意味ではもうそれ以外のものは別にくしゃくしゃになってもいいものだから、タオルとかね、いちいち畳まないと。
畳まないと、くるくる丸めるぐらいはするけどもっていう感じですね。
そうですね。
それはね、実際今でもそのままですね。
畳まないができてるって変ですよ。
コロナで結構服装がカジュアルだったり部屋着だったりっていうのもあって、畳まないでいい服が増えたっていうのもあると思いますね。
実際この生活になってからそのメイン100%のものっていうのを本当に避けるようになったというか、かなり購入へのハードルが高まりましたよね。
そうですね。私もあんまりメイン100%は買わなくなりました。
カセンの方がシワになりづらいやつが多いのもあって、結構ね、シワになりにくいかどうかを基準に服を選んでしまっているシワありますね。
なんかね、男物でね、難しいのはTシャツっていうのは結構あって、Tシャツってやっぱメイン100%が多いし、
そうですね。
ファッションナブルなもののいい形のものっていうのは結構カセンのもの少なかったですね。
そうですね。それは結構悩みだったんですけど、最近というか、去年ぐらいから出ているのかな。
03:04
僕は今年初めて知って買い始めたんですけど、ユニクロのですね、ブレイクスルーが起こりまして、エアリズムコットンっていう。
裏側がカセンでエアリズムで、表側見える部分はコットンになっていて、それをどうやって実現するのかわかんないですけど、
梱包技術みたいなの使って作った生地があって、これが非常に良くて、シワにならないかつ綿っぽい見た目が実現できると。
今も着てますよ。
これを知って、めっちゃ大量に購入しましたね。もう3枚、4枚ぐらいあるんじゃないかな。
そうですよね。ハマってますよね。
そんな感じでやっぱメイン100は避けるようにはなりましたね。
そうですね。もちろん気に入った服であれば全然、私は一人でせっせとおしゃれ洗いしてるので、シワにならないだけで選ばなくてもいいっちゃいいんですけど、
でもやっぱりできるだけ普段使いするような服は。
繊維のブレイクスルーというか、繊維技術も日々進化してるなっていうふうにはすごく思っていて、
私はユナイテッド東京っていうブランドがすごく好きなんですけど、すごくそのブランドは生地とかにもこだわっているというか、
全部メイドインジャパンで、原価率50%っていう結構驚異的な良いものを。
それはすごく高いってことですね。
そうですそうです。良いものを安く売るっていうそういうスタンスでやっている日本のブランドなんですけど、
なんかそういう、今後ね、いつかその繊維について勉強して話す会もやりたいなというふうに。
この話をするとすごく、2人ともファッションにすごいこだわりがない人みたいに聞こえるんですけど、
あやかさんも結構めちゃめちゃ好きですね。
そうですね。ファッションかなり好きは好きなんですけど、
普段着となんかおしゃれ着は結構分かれている。
分かれているというか、たたわないから愛がないわけではない。
タオルをたたわかたたわないかにふくえの愛は関係ないです。
なるほどね。名言が出ましたけど。なるほど。
はい、まあじゃあ洗濯物に関してはそんな感じですけど、
あともう一つ言ってたのは、洗濯機のちょっと偉さもついてましたね。
なんか状態を見てわからないのは良くないみたいな。
あとですね、今どんな状態なのか洗い終わって中に入っているのか、
これから洗うものが中に入っているのかわからないっていう状態は、
避けたいって言って偉そうなことを言って、それは避けべきって言ったけど、
まあよくありますよね。
いまだに発生する問題です。
かごに入っているものが洗う前かどうかわかんないってのはほぼないかな。
それはないですね。
かごに出ているものはもう基本洗ったもので、っていうのは確定してるんですけど、
06:00
洗濯機の中にあるものっていうのは意外と難しい問題ですよね。
洗った後なのかっていうのが、
いやなんか見ればわかるだろうって思うんだけど、
やっぱ洗濯乾燥機だと乾いている状態だし、意外となんか難しいですね。
あとは、そのに間違って入れてしまった時とかは、
そうそう。
もうコンタミネーションが起こってしまっているので、
コンタミネーションが起こってしまう。
どうしよう。
いや、私は多分間違ったことまだないと思うんですよ。
いやいやいや。
で、間違ったことなくて、
だって触れば濡れてるかどうかでわかるじゃないですか。
バスタオルとかって、
まあ確かにね、バスタオルは一番わかりやすいですね。
わかるからあれなんですけど、
ただ、私は触らずに知りたいんですよ。
触るのは最終手段だと。
そうそう。レーザーに聞くんですよね、これどうしたって。
で、それを俺に聞くなってすごい。
いや、僕もわかんないんですよ。
僕も行って触るしかないから、
そうそうそうそう。
結局変わらないみたいなこと言われて、
え、みたいな記憶ないの?みたいな。
それは自分が回したかどうか。
いや、記憶はあるけど、
信頼できないんですよ。
っていうのをね、前話したことありましたね。
あ、わかったって言って。
そこで聞かれてもわからないって言われて、
私がだいぶショックを受けるってことがありましたよね。
いや、そうなの?わかる?
じゃあ、今どうですか?
今の洗濯機の状態は。
えっと、今は洗い終わってる。
結構頑張って、ちょっと思い出してないですか?大丈夫ですか?
いや、だって前日洗ったかどうかってわかるじゃないですか。
自分が予約をしたかどうかって。
いや、フィフティフィフティぐらいだな。
え、そう?まじか。
僕は基本的に、まあ、2人とも結構そういう傾向あると思うんですけど、
僕は極端に自分のその記憶に頼らない方法を作ろうとしている。
プロトコルを作ろうとしているので、
記憶力が悪いというのもあるとは思いますけど、
それ以上に記憶に頼らないやり方がいいんじゃないかなと、
常々思っております。
わかりました。
っていうことですかね。
まあ、という感じで洗濯関係はそうですね。
土日と平日に週2で料理するってやつ。
言ってましたね。
平日どうですか?
平日は私が帰ってこないと。
毎週水曜日ね、毎週やってましたよね。
毎週水曜日帰ってご飯作ったんですけど。
懐かしくいい気持ちになりました。聞いて。
いや、でも実際、僕も実際家にいても、
そんなに平日に料理するっていうのはやっぱり無理だなって。
いや、でも料理はしてますよ。
してる、してる、確かに。
自分たちが食べるための晩ご飯を作るっていうのは結局しなくなったかな。
だから、週2回料理して、そのお惣菜を用意する、
作り置きを作るっていうのは今もできていて、
私が晩ご飯をラボで食べるようになってしまったっていう。
確かに。
あとはやっぱ平日、僕にとっては、
09:00
例えば平日早く仕事終わるっていうのが、
意外と日によって難しかったり、
コントロール、実作とかもあったりもするし、
仕事量がコントロールできる日ばかりじゃないので、
意外と、あやかさんが早く帰ってきてくれた日に、
僕が終わってなかったりとかっていうのが、
もうあったりしたのはありましたね。
それで平日なんか1日決めて、この日はやるよっていう、
合わせるのが結構大変になってきて、
そうですね。
今のところは、一緒に食べるのはしてなくて、
ただ、片方が帰ってこれた日に、
作り置きを足すというか、
そうですね。
1日に作ってっていうのはありますね。
そうですね。それは普通にやってるんで、
土日と平日っていう感じで料理をしてますっていうのは、
結構できているかなと思います。
あとなんかこの話の大前提として、
作り置きしか食べないっていうのは、
もうずっとそうですよね。
最初の方はそうでしたね。
ただ最近ね、お惣菜への依存度が高まっている。
いや、じゃなくて、人によっては、
晩御飯を作って、作ったものを当日食べるっていう、
ことを自炊の定義としているというか、
それをやってる人が結構いるじゃないですか。
それに対して、僕たちは、
作り置きもしくはお惣菜を組み合わせて、
温めて食べるっていうスタイルで、
ずっとやってきてるっていう感じですね。
そうですね。
一応、平日作って食べるってことはしないけど、
土日は作って食べてますよね。
そうですね。結構土日はそれはやってます。
平日は料理はするけど、
料理をしてできたものを当日食べきるっていうのは、
ほとんどしてなくて、
それも非常にいいかなっていう感じがします。
そうですね。作ってその場で食べて終わりっていうだけだと、
結構ね、続かないですよね、料理がね。
そうだね。
ちょっと多めに作って何日か食べるぐらいのほうが。
そのほうが品数を増やせるし。
そうなんですよね。それはありますよね。
あとでも、それだとちょっと生野菜が足りなくなるっていうのが結構あって、
野菜のおかずは結構多いんだけど、
サラダ的なものは。
生じゃない。
僕は家にいるんでね、食べられやすいですけどね。
なんかさ、ちょっと少ないっていうのはあるかもしれないですね。
そうですね。そこは意識して、
家にいるときはかなりサラダとか食べるようにしてるんですけど、
なかなか生野菜ってね、
お弁当でもってけないから難しいですよ。
地域は、そろそろ生の野菜がダメになりそうだからってときは、
ちぎって持ってったりとかしてる感じだけど。
週2日料理ってのはやっていて、
ただ、一緒に帰ってきて、同じ日に同期して食べるってのはやってないみたいな感じですかね。
そうですね。
やっぱ同期がコストかかるからね。
一緒に帰ってきて、同じ時間に食べ始めるのは結構大変なんで。
12:00
そうですね。
でも、最近はやらなくなった、
平日早く帰ってくるっていうやつ。
早く帰ってきてご飯作るっていうのは、
やってた頃はやっぱりなんかそれまでにはこれを終わらせるみたいな感じで、
やる気が。
結構やる気は出るから、
そういう意味ではね、復活させたいなとも思ってるんですけど、
ちょっと最近実験が忙しくて。
まあね、できる状況になったらまたやってみましょう。
はい。
ってな感じですかね。
あとはなんか言ってたのは、なんか今でもそうだなと思ったんですけど、
僕がレシピを見るような料理を作りがちで、
彩香さんはある材料を使い切るっていうタスクに燃えるというか、
そうですね。
でも、私も最近結構レシピを見て色々作るようになりましたね。
確かにレシピを見ている頻度が増えた気がする。
僕はちょっと、あ、レシピ見てる。
いや、人が全然レシピを見ない人見ない。
いや、でもなんかさすがにね、
結局作るよう気っていうのはですね、
それがなくなるまで食べ続けるわけですよ。
まずいものは作れないんですよ。
変なものは作れないから、
そういう意味ではもうちょい、
バリエーションを増やすっていう意味でも、
大きな容量のものを作るっていう意味で失敗したくないっていう意味でも、
色々見るようになりました。
ポーションが増えると単純に、
結構現場で調整みたいなのがしにくくなるっていうのがありますよね。
そうですね。
やっぱ塩辛すぎたなって思った時に、
もうなんか具をめっちゃ出すしかないみたいな感じになっちゃうし、
っていうのはあるかもしれないですね。
はい。
今でも結構ね、味付けはなんか適当にやってますけど、
もうちょいその、
うちに、
あれですね、
多分その時との違いとして、
圧力鍋はでも最初からあったか。
そうですね。
電気圧力鍋と、
あとはなんかパン焼き機。
そうですね。
ホームベーカリーができて。
ホームベーカリーが入ってきてとか、
まあそういう色々その、なんだろう。
ツールが設置された。
ツールが変わったこともあって。
電気圧力鍋は多分当時はそこまで使いこなしてはなかった。
今はかなりね、ヘビーユーズしてますよね。
そうですね。
まあそういった事情でレシピを見るようになりました、
という話ですかね。
はい。
あとは褒められ待ちみたいなのはダメですよ、みたいな話をしてました。
まあそれは本当にそうだなって感じですね。
まあ今でもそうなんですけど、
ただまあ、どっちかというと今は褒め、
こうこれやったから褒めてっていうよりは、
それも言うけど、
あれですよね、
なんか片方が偉いことしていたら、
もう一人も何か別の偉いことをするっていう。
それを手伝うのではなくっていうことですよね。
そうそう。
まあなんか最初は誰かが、
なんか例えばちょっとめんどくさいこと、
ゴミ捨てとかですか、
なんかやろうとしてる時に、
それを手伝ったり、
一緒にやろうとしてたけど、
そうじゃなくて、
全く別の偉いタスクをやる。
なんか例えば、
お風呂の排水溝の装備とか。
とかダンボール畳んだりとか、
みたいな感じですよね。
15:01
それは結構ありますね。
やっぱ結局料理とかも並列度がそんな高くないというか、
一人いるのに比べて、
二人いると二倍速で進むってタイプじゃない、
タスクって結構、
そうですね。
火事は多いので、
そういう時に、
じゃあなんかないかなっていうタスクを見つけて、
やるっていうのは結構ありますね。
なんかね、
わりかしそれは、
お互いかなり、
まあなんか自然にできるようになった気がする。
感じはしますね。
はい。
なんか片方が料理してる時は、
片方がまた別のタスクを、
なんか見つけて始めるみたいな。
確かに。
そんな感じですかね。
他に火事、
ここは改善したいみたいなのは。
その洗濯機の中の状態が、
いまだにわからない問題。
いや、私はだいたいわかる。
僕の問題だった。
そうですね。
まあやっぱりその、
蓋を開けているか閉めているかって状態で、
判断しようっていうアイデアだったんですけど、
それはバスタオルが乾いてるか乾いてないかが一番。
まあそれがね、やっぱ一番確実ですよね。
なんかこう乾いていると色が変わる、
あるじゃないですか。
乾燥剤に入っている、
シルカゲルの中に入っているみたいなのが、
こうあったらいいんじゃないですか。
なるほど。
だから、乾いているとピンクになっているようなタオルを変えて、
それを中に入れときましょう。
それは解決。
なるほど。
ちょっと僕の提案ですね。
はい。
それがでも、
こう1個しか入ってないわけじゃないですか。
いや、もう全部買い替えますよ。
いや、そこまでする必要ないって。
まあそれは開けて確かめればいいか。
開けて確かめましょう。
売れると思うな。
いや、どうかな。
だって今ですらさ、
基本的にちょっと濡れたものって色濃くなるじゃないですか。
まあ確かに。
それで判断できてるわ。
それで完全にできますよ。
そんなに重要なかった。
はい。
という感じですかね。
さっき私がちょっと、
なんかレシオ見るようになったっていう感じで言ってましたけど、
ロエさんの料理で何か変わったことはありますか。
料理か。
そうだな。
まあ電気アスフォルト鍋は結構使うようになりました。
あとは、
そうだな。
今までに比べると、
なんだろう。
定番じゃない料理を色々試してみるようになったかなと思います。
確かに。
はい。
あやかさんのスタイルにちょっと近くなったっていうのかもしれないですね。
お互いやや近づいているのかもしれないですね。
っていうのがあるかもしれないですね。
競合しちゃいますよ。
あとは箸を大量に買ったっていうのがありますね。
いや、そう。食堂サイズなんですよね。
今の箸はね。
それまではもう箸を大量に買ってたんですよ。
多分ね、30銭ぐらいあったんじゃないですか。
あったね。
無印良品の竹、竹箸みたいなのがあって、
大量にあるおかげで、
18:00
料理の最中とかにちょっと汚れてて洗わなきゃいけないみたいなのが、
基本的に新しい箸を使いまくるので、
特にないっていうのがすごくストレスがなくてよかったんですけど、
60銭を大量に使ってると結構曲がってくるっていうことは分かって、
これは困ったなって思ってたんですけど、
最近学食とかで使われてるようなプラスチックの箸を買ってきて、
それに入れ替えたところを曲がることもなく、
非常に快適に、より快適に使えてますね。
やっぱ食洗機でね、やると曲がっちゃうっていう。
その前提はやっぱり食洗機があるから、
箸が何銭あろうが洗うコストは変わらないっていうか、
箸は少なくとも並べる必要もないし、より簡単ですよね。
っていうことで結構気に入ってたんですけど、
最近プラスチックの箸に切り替えて、より遠慮なく使えるようになりました。
あとあれ、ルンバの話って前にしたっけ?
ルンバの話は実はしてなかったと思う、掃除の話で確かに。
掃除はそうですね、まず掃除全般はどうですか?
掃除全般はどうだろう?
水回りとかもすると。
そうですね、各々気づいてやるみたいな感じが多いかな。
一般には気づいてやるってあんまり良くない。
そうですね、ちゃんとしたルールがあるかっていうとあんまりなくて、
意外にでもそれで上手くいってるのは、僕は意外だなって思いました。
そんなにでもめちゃめちゃ大崩壊ってことはなかった?
そうですね、でも2人ともそこまで細かくないタイプだから成り立ってるんだと思います、多分。
どっちかがすごい気にするタイプだと、これではきっと成り立たないんだろうな。
それはあるかもしれない。
感じがして、さっきもちょっと話したみたいに、どっちかが何かタスクをやり始めたとき、
もう片方のタスクとしてよく出てくるのが掃除なんですよ。
確かにね。
わかりやすいから。
その意味で、片…
ちょいちょい確かにできてるのは良いかもしれないですね。
そういうのがあるからかな。
あとは結構ガイアツがありますね、前。
友達が来るとか。
そうですね、だから初めてこの前ね、
小人数なんですけど、友人の家に来てもらったことがあって、
で、もう引っ越してからずっとコロナ騒ぎで、全然誰もこう…
来てもらってなかった。
だから初めてでしたよね、家に2人ぐらいかな、来てもらって。
確かに、それでこうめっちゃ大掃除をするっていうのは。
そうそうそう、あれは良かったですよね、なんかこうやっぱ…
定期的に友達を呼ぶってこと?
定期的に友達を呼ぶとまでは言わなくても、
いつか誰か来るかもと思うと、綺麗にキープしようっていう気持ち。
確かに、結構引っ越してすぐのしばらくは、
友達をしばらくは呼べないから、
せめてそれまでは綺麗にしておこうみたいな、
モチベーションでちょっと掃除を頑張っていたみたいなのはあるかもしれないですね。
21:01
でも最初の友達はもう呼んでしまったので、
ちょっとそのモチベーションが続くかどうかって感じですけど。
そんな感じですかね。
床の掃除については、ルンバを導入しようってことで導入しましたけど、どうですか?
なんか最近…
最近あんま稼働してないね。
稼働してないね、あんまり普通に掃除機かけちゃってるよね。
そうです。結局ルンバ…
よく言われるのは、ルンバってその床を綺麗にしとかないと掛けられないから、
あんまり出番ないよみたいな話はしていて、
そこまでではないというか、
ルンバが掛けられない状態であるってことはない。
その床に散らかっていってってことはないんだけど、
結局そのリビングに掃除機がウインインってなってても、
いい状況っていうのが意外と少ないんですね。
在宅勤務なのが大きいかな。
多分在宅勤務なのが大きいと思います。
家を完全に空にしていて、その間に動かすっていう時間がそんなに多くないっていうのはあるかもしれないですね。
でも、我々はルンバのことをルン様と名付けて、大事にしていますって言ったんだけど、
もっとね、上手い使い方もしていきたいなと思いますね。
ルン様にもっと活躍いただくための。
そうですね、活躍いただきましょう。
工夫をしたいものですね。
じゃあ、あとは、りょうへいさんが最近実は、
いなかった話、いなかった話っていうか、
ずっと家を空けていて、というのは、ワーケーションっていうやつですね。
旅先で仕事をするみたいなのがあるんですけど、
それを実は去年の8月頃に一度やっていて、
そうですね。
で、今年もやったんです。今年の方が結構長めでしたね。
そうですね。
1週間、丸1週間行くっていうのを2回やって、
僕の友達がもう1ヶ月ずっと借り切ってる、エアビーの部屋があったんで、
一軒家とかですね。
一軒家だね。
で、そこに1週間滞在して、また戻ってきて、1週間こっちで仕事して、
ミーティングとかね、家のちゃんとした環境でやったほうがいいこと、いい作業も結構あるんで、
そういう作業を1週間して、また次の1週間は軽井沢のお家なんですけど、
そこに行って、1週間働いて、今は帰ってきたっていう感じですね。
2拠点生活みたいな感じでしたよね。
そうですね、確かに確かに。
どうでしたか、ワーケーション。
ワーケーションはね、非常によかったですね。
そもそも、なんだろう、友達と一緒に暮らして、
例えば、夕方、夜とか仕事終わったら、ちょっとなんか飲んだりボドゲーして遊んだりとかしてって生活は楽しいっていうのもあるし、
そもそも旅行とかにあんまり行けないので、
ワーケーションをすると、やっぱり旅行よりは家にはいるから、
そんなにそこで広めちゃうとかもらっちゃうみたいな、そういう危険は少ないんだけども、
24:04
旅に行って全然違う環境で暮らすっていうのができるっていう意味では結構魅力的。
そうですね、何人ぐらいで行ってたんですか?
4人ですね、マックス4人っていう感じで、ずっと4人いるっていう感じじゃなくて、
平均すると2.5から3ぐらいかな、で、4人の時もあるし、布団がそもそも4組しかないので、それ以上泊まれないんですけど、
メンバーちょっと入れ替わったりとかもしてって感じですね。
すごいね、実は私、最後、旅行さんが帰ってくる時だけ、
一日だけ。
みんな共通の友達なので。
そうですね、一日だけ遊びに行かせてもらったんですけど、結構ね、みんないい感じに場所を分けて、
プライベートなスペースもあって、そういう仕事もしやすそうだなって感じでしたね。
なんかね、こう、みんなが考えた夏休みのイデアみたいな生活をしてましたね。
本当、夏休みって感じでしたね。
すいかくて、縁側でなんかすずんで、
で、なんかボトゲして、オリンピック見てみたいな焼肉して、最後一応花火もしてね。
そうですね、なんかすごい、夏休みだって感じでしたよね。
それぞれが持ち寄った夏休み概念をやってました。
みんなでサマーウォーズ見たりしてた。
サマーウォーズ見た、確かに結構ね、いろんな映画とかは見て、
で、夏の定番といえばサマーウォーズってことでいて、いろいろ文句を言いながら。
それは結構面白そうですよね。
あとジブリとかも見たりとか、
あとね、長野軽井沢だったんで、
軽井沢舞台の映画とかドラマって結構あるんですね。
僕らが大好きな坂本裕二監督のカルテッド、監督が違う脚本のドラマですけど、とかもあったし、
ジブリの風立ちぬにも軽井沢が出てきて、そこで結構話が進んだりとかもしてたし、
サマーウォーズもね、上田市なんで長野だったりとかもして、
で、そういうのを見て、それに出てきた聖地を巡るみたいな。
楽しそうでしたね、なんかいろいろ送ってもらってましたけど。
あとあれだ、寺原の軽井沢編、ティラスハウスの。
あれなんか実際ロケ地に行ってみたりとか、なんかこう食べ物とか真似したり、
例えばカルテッドの唐揚げをみんなやったりとかしてたんですよ。
でもありますねっていうのを実際にやるとかね、軽井沢で。
私はなんか、たまにLINEで近況が知らされるだけだったんですけど、
それでもなんかすごいみんな楽しそうでいいなっていう。
全員リモートワークだった?
そうですね。
実際に出勤が必要な友達は土日だけ来たりとかもしてました。
非常にフィクション駆動の生活というか、
何か見てこれいいなってなって実際に行くみたいな、そういう生活でしたね。
前半の話とつなげると、家事の分担とか、友達同士だとどういう感じ?
27:07
それは非常にいい質問で、どうなんだろう?
でもやっぱそこそこ家事が好きなタイプというか、
すごい共同で生活向きですね、なタイプの人がいたりとか。
僕は結構その、何してたかな?
掃除とか片付け?洗い物とか僕は結構してたのかな?
なんか自然にこいつはこのタイプの家事好きなんだなみたいなことがだんだんわかってくると、
それで自然に分担はしてましたね。
あとはなんか地味にシェアハウスしてるとそういう企画とか、
いつ買い物に行くとか考えるみたいなのも結構、
家事じゃないけど役割の一つだと思うんで、運転とかしたりとかね。
そういうので自然にできてたんで、
僕がいた2週間ぐらいの期間では別にそれでそんなに崩壊することはなかったかなと思います。
いいですね、楽しそう。
今後もきっとワーケーションとかやる人増えてくんじゃないですか?
そうですね、なんかいろんな会社でそのリモートがしやすい環境が整ったって話は聞くので、
それが継続するといいかなと思う一方で、
また一度もうオフィスに戻っちゃうとなかなかそう戻れないんじゃないかっていうのもあるし、
どうなるかちょっとわかんないですね。
確かに、私は全然実験しないといけないんで、
リモートワークはできないから楽しそうだなっていうのを横目で見てるだけだったんですけど。
出筆だけの時期とかあるんじゃないですか?
そうですね。
そういう時期は逆にワーケーションする余裕がなかったりとか。
そうですね、多分、夜に遊んだりとかそういう感じではない。
むしろ一人でホテルで缶詰みたいなのはあるかもしれないですね。
そうですね。
なるほどね。
その間、家事はどうでしたか?ちなみに。
一人で楽しくやってました。
ご飯作ってたのかなとかっていうのはありましたけど。
ちょっと作ってましたね。
週末とか帰ってきてる間に大量に買ってしまった野菜とかが来週まで持たないから、
私が一人で食べなきゃいけないとかで、手こねてで料理をしたりとか。
僕も金曜日ぐらいに全然来週から行くのに料理しちゃったりとか、買い物しちゃったりとかして、
ちょっと食べきれなくなった状態で行ってしまうっていうちょっと迷惑なことをしましたね。
確かになんか、料理屋さんは常に冷蔵庫になんかある状態をどっちかというと作りたいタイプで、
私は結構、消音機器に対する感覚が厳格だから、
より食べなくなる寸前まで行かせようとするんですね。
空になってそこからまた新しく作るみたいな感じに結構したいタイプ。
僕はもうローリングストックの。
30:02
多ければ多いほど嫌みたいな。
選択肢が多いからみたいな。
そういう感じですね。
確かになんか2人暮らし始めた時は賞味期限の違いは結構なんかありましたね。
そうですね、私が最近ちょっと影響されてる感じですね。
うちは実家がなんかそもそもあんまり気にしないというか、むしろそのおのれの感覚を研ぎ澄ませろみたいな。
そうですね、食品関係の人が多いからってことですよね、より。
逆にね、どのぐらいの安全マージンがあるかとかっていう感覚があったのかな。
よく言うとね、何に雑だっただけの可能性もなくはないんですけど。
なので、逆に賞味期限が切れているというたった一つの事実を持って、食品を捨てているあやかさんを見て、
えー、マジで?って。
結構そういう人多いと思うんですけど。
それは僕の方が多分間違ってる。
けど、なんか最初はちょっとびっくりしました。
いや、安全マージンがあるだろうなってことはわかってますよね。
わかってますけど、まあ、でもその安全マージンは、全マージンのまま予約を残した方がいいかなって思うタイプ。
僕は食べて、なんかちょっとやばいなと思ったら捨てます。
いや、なんかそんなにやばい、やばくない、一瞬じゃわかんないこともあるんじゃないかなって思うんですけど。
まあまあ、確かに。
それはちょっといろんな失敗を経て学習してるんで、だんだん大丈夫になってきました。
まあね、結構歩み寄りはそこは発生しましたね。
僕も以前よりは気にするようになったし。
前よりだいぶ気にするようになりました。
あやかさんは以前より多分気にしないようになった。
多少はね。
そうかな?
はい。
そんな感じでしょうかね。
そんな感じでしょうかね。
はい。
家事の振り返りと今後の抱負とかありますか、じゃあ。
今後の家事の抱負?
はい。
えー、なんだろうな。
え、まあ普通になんかもうちょっと料理はおいしいの、いろいろ何ていうか新しいメニューとか作れるようになりたいですね。
確かにね、レパートリーを増やしたいっていうのはありますね。
最近は塩レモンにハマっていて、塩レモンでいろんな料理を作ってますね。
確かに。
最近なんか圧力鍋の新規メニュー開発をしてない気がする。
まあ暑いからかな。
確かに。
なんか煮物系の。
煮物系あまりしなくなったな、確かに。
まあそれはそれでいいか。
また冬になったらやったらいいんじゃないですか。
まああとはより省力化を目指すっていうのはありますよね。
そうですね。
あ、そういえば試したこととしてはあれですね、宅配?食品の宅配。
あ、おいしくす。
うん、とか、おいしくす以外にもやったっけ?
いや、おいしくすだけ。
みるキッドはおいしくすだけか。
みるキッドはそれだけだと思う。
あの、完全に向いてないなっていう結論でしたね。
そうですね、まああれは多分毎食作ってる人、毎食作って食べてる人向け。
そうだね、確かに確かに確かに。
僕らにとってはなんかかなり、むしろ結構ストレスだったよね。
なんか一個一個がビニールに包まれていて、だからネギ1本とかがちょろっと入ってる。
そうそう、あれ衝撃だった。
33:01
え、これを出して刻む、はい、みたいな。
まあでもあれは結局できたものはすごくおいしくて、かつグッドルッキングというか、結構凝って作ったような料理の見た目になるっていうのがやっぱ推しポイント。
そうですね。
それを比較的買い物のコストとかを減らして作れるっていうのはそのメリットで、
ただ僕らが目指してるその料理のまず規模というか量と、あとその凝ってる度合いの違いっていうのが結構あったかなという気がしますね。
そうですね、確かに。
ちょっと求めてるものとは違ったっていうのがありますね。
そうですね。
まあぶっちゃけそんなに省力になってる感じもしなかった。
まあ我々の場合はそうで、たぶんまあ本当に毎食作ってるような人に関しては毎食というか毎晩毎晩全然違うメニューを作って作りきってる人にとってはまあ悪くないのかもしれないですし、
あの我が家はなんかまた別のミルキットのやつを、我が家っていうのは私の実家ですけど、
私の実家は最近それを導入して母はもう戻れないっていう、買い物一切しなくていいし。
そっかそっかそっか、確かに買い物行かなくていいっていうのは結構違うかもしれないですね。
そうですね、それはかなり大きいみたいで、我々もその辺ももしかしたらネットスーパーでとか考えてもいいのかもしれないですけどね。
今のところはそのコロナでそもそも外出の機会が、特に僕は買い物が結構メインの供給源なので、運動する理由の供給源なんで、
それがなくしたくないっていう意味であんまり耐えてないですけど、
もっとちょっと忙しくなったり状況が変わったりしたら結構使うかもしれないですね。
はい、そのとこでしょうか。
はい。
今回は9ヶ月2人暮らしを始めてたったということで、当初に宣言したね、家事のこうやっていこうっていうプランを振り返ってレビューしておりました。
でも振り返っててか、最初から…
そんなに宣言してなかったっていう、そんなにハードル高めてなかった。
最初からめっちゃ平に、人間みんな平っていうところから始めようって言ってて、その通りの。
それは実際対打で期待しなくてよかったっていう、そういう結論でしたね。
また過去の回の振り返り結構やって楽しかったんで、他にも過去に話した回を振り返って話すトピックについて語ってみると結構面白いんじゃないかな。
そうですね、確かに。スマートドラッグがあったじゃないですか、それで特定の能力を高めるっていうのは難しいっていう話をしてるんですけど、
一応ニュロサイエンスの実験レベル、モノスレベルで特定の行動に関わる細胞だけを活性化するみたいなことって最近行われているので、
頭を良くする薬リバイバルで特定の機能だけを、特定の記憶だけを思い出せるような、そういう技術について話せたら面白いかもなってことをちょっと思いました、この前。
36:11
気になる。皆さんもこの話の続き気になるとかっていうのがあったら是非教えていただければと思います。
それではまた次回も聞いてください。さよなら。
さよなら。
36:36

コメント

スクロール