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この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが普段考えていること、感じたこと、SNSやNFT、AIなどについてお話しするチャンネルです。
おはようございます。けんくらです。
またこの放送はという私。
今日は3月20日、月曜日です。
もう3月後半になりますね。あっという間に3月も終わりに向かっていってますけども、
今日も楽しく元気に生きていこうと思います。
ということで、今日の本題なんですけども、
NFTを始めるのにお金はいらないということでお話ししていこうと思います。
大前提として、必要なパソコンまたはスマートフォン、できればパソコンがいいかな、
は持ってないといけないんですけど、その状態でNFTを始めますということで始めようと思ったときに、
お金かかんないなっていうのが改めてわかったので、
今日はそういうお話をしてみようかなと思います。
最初に軽く雑談なんですけども、
昨日ですね、うちのカーペットとか布団とかを洗いに行ったんですよ。
コインランドリー。
あんまりコインランドリーって使わないんですけど、
カーペットがでっかかったので、大きい洗濯機に入れて洗いたいなと思ったのでコインランドリーに行ってきました。
コインランドリーってすごい綺麗なんですね。
なんだろう、こじゃれてるというか、おしゃれな雰囲気で、
昔、僕のコインランドリーのイメージって地名として学校の教室の端っこの方の一角みたいなイメージがあったんですけど、
すごいおしゃれ空間ですね。
コーヒーとかそこで飲んでても全然いいような、
そこでお昼ご飯食べたいみたいな、そんなにおしゃれな空間でびっくりしました。
僕、洗濯機がぐるぐる回っているのを見るのがすごい好きなんですよ、昔から。
コインランドリーってドラム式の洗濯機じゃないですか、
だからそれを見るのがすごい好きなんですけど、
息子もそれを見て興奮していて、
カーペットとか布団とか毛布とかがぐるぐる回っているのを見て興奮していて、
僕のコバ確認したというお話です。
どうでもいいですね。
ということで本題の方に入っていこうと思います。
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では本題です。
NFTを始めるのにお金はかからないよということでお話ししていこうと思います。
まずこういうお話をしようと思った背景なんですけど、
ここ最近NFTを始めたい、NFTを作りたいという方に
こうやってNFTが作れますよみたいな話す機会がちょいちょい増えてきたので、
じゃあこの機会にNFTの作り方のブログを書いてみようと思ったんですよね。
そのブログを書くのにやっぱり自分が今NFTを作るのだなということで、
ゼロからNFTを作ってみたんですよ。
メタマスクだったり、オープンシーでNFTを作るという一連の流れをゼロからやってみて、
一切お金がかからなかったんですよね。ガス代ですか。
一切かからなかったので、じゃあもうNFTを始めるんだったら
NFTを作るから始めるのが一番ノーリスクで始められるので
いいんじゃないかなということを今日はお伝えしたいなと思います。
実際に先週土曜日、この週末で同日で僕のブログの記事を見ていただいて
NFTを作った方がいらっしゃいまして、カラスさんという方なんですけど、
概要欄にその方のTwitterのリンクを貼らせていただきますね。
昨日一昨日NFTを作って販売するとこまでやってました。
その方も本当にメタマスクを作るところから始めたので、
本当にゼロからのスタートです。
NFTを作ってもし売れた場合、監禁するときはどうするんですかってなった場合は
さすがにNFTじゃなくて仮想通貨の取引所の開設は必要になるので、
前もってそっちの開設っていうのは必要なんですけど、
とりあえずNFTを作って売るってとこまでは本当に無料でできます。
仮想通貨の取引所も無料で開設できるので、そこも無料なんですけど。
本当に一番簡単にNFTを作るまでの解説でいくと、
メタマスクを作ってオープンシーで作る、この2つこれだけです。
メタマスクを作ってオープンシーでNFTを作る、本当にこれだけです。
メタマスクというのは、インターネット上にある仮想通貨とかNFTを保管する
だったり作ったりするためのお財布になります。
NFTとか仮想通貨を保管するためのお財布になります。
オープンシーというのはNFTの販売をする場所、メルカリとかアマゾンみたいなところですね。
なので、NFTはメルカリとかアマゾンとかの中で作ることができるってイメージしてもらえれば
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分かりやすいかなと思います。
自分の商品を自分のアカウントで出品する、作ることができるってイメージですかね。
そこにメルカリはかからないのか、アマゾンも出品する分にはかからないのか、
売れた時に手数料が取られる、そんなイメージですかね。
オープンシーも作るときにはお金はかかりません。一切かかりません。
ご安心いただければと思います。
その一連の流れ、メタマスクを作ってオープンシーにつないで、オープンシーでNFTを作る。
流れはこれで、あとは詳しく解説は僕のブログの記事で書いているので、
もしNFTを始めたいなというふうに思っていただけたなら、
ぜひブログの記事を見ていただけたら、しかもこれ超最新で作っているので、
3月、書き終わったのは一昨日なんですけど、先週ぐらいにバッと書いたので、
本当に最新なので、画像をめちゃくちゃいっぱい使っているんですけど、
70枚ぐらい使っているのかな。
今オープンシーの仕様もいろいろ変わって、表示されてくる画面、
ポチポチと作りながら表示されてくる画面もどんどん変わっているので、
この画面になっていますので、多分画像を追っていくだけで作れるんじゃないかなと思います。
最後は自分のブログの宣伝になってしまったんですけども、
NFTを始めるのにお金はかからないので、
NFTをやってみたいと思ったら、ぜひNFTを作るところから始めてみるのはどうですかということで、
今日はお話ししてみました。
この放送がよかったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
最後に宣伝です。
今年の5月18日ですね。
つまり、ハンナさんが描いている365日の誕生花というアートがありまして、
これをNFTとしてリリースするプロジェクト、
ハピバナというプロジェクトをリリースいたします。
5月18日です。
この日には、去年の5月18日にハンナさんがデジタルアートで毎日誕生花というのをテーマに
1枚ずつアートを描いているんですけども、
それが今年の5月17日で366枚すべて揃うので、
その次の5月18日にNFTをリリースしようと思っています。
なので、ぜひそちらの方をチェックしていただけると嬉しいです。
残り60日を切ったので、ここからまたどんどん宣伝したり、
いろんな人に知ってもらうためにいろいろ行動していこうかなと思ってますので、
ぜひ気になる方は、僕だったりハンナさんのTwitterをチェックしていただけると嬉しいです。
概要欄にリンクは貼っておきますので、よろしくお願いします。
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ということで、最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは、今日もありのままの1日をNFTを始めてみたいと思ったら、
まずNFTを作ってみよう。