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  2. ハピバナの価値について考える。
2023-11-13 15:10

ハピバナの価値について考える。


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00:05
こんばんは、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
というのは、毎朝のご挨拶になっています。
ポカインさん、こんばんは。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話のライブ配信をする放送です。
あれ、ポカインさん、スペースはどうしたんですか?もう終わり?
今日はですね、午前中病院に行って、ちょっと前にした健康診断で肝臓で数値が引っかかったので、その健康検査をしてきました。
今日はキングしか来なかった。へこんでて。
スペース、来ないとへこみますよ。
しかもこの時間激戦区ですし。
今、スタイフのライブにして、手守さんのところに来たらワンサかいて。
便乗したらいいんじゃないですか、手守さんのところに。
手守さんのところに便乗していいんじゃないですかね。
僕も多分スペース、今やったらへこむと思いますし。
わかるな、手守ファンの中には。
まあ難しいですよね。
それぞれみんな特徴がありますし。
どうやったら人が集まるのかなんて、みんな考えてやってることですからね。
ただやっぱり継続してやってるって強いですよね。
BGM、スペースしてたかな。
BGM、スペースでしたかかな。
BGM、スペースにした。
ほかにさんのスペースをBGM、スペースに変えたんですか。
なるほど、なるほど。
作業スペースだからか。
作った。
ほかにさん、今回ね、
ハピバナの価値について考えてみるみたいなことを話しようと思ってたんですよ。
03:02
ハピバナを持つことで、
ハピバナを持ってる人たちに、
ハピバナを持ってたことでどんな価値を提供できてるのかなとか、
っていうのをね、
もっと考えないといけないなと思うし、
それを持っていただいてる方々に還元していく方法って何かないのかなっていうのは、
常に考えないといけないなって思ってるんですよ。
で、
まったく、まだ聞いてないんですけど、
ひおきんさんがNFTの所有感ってどういうことみたいなことを話してたんですよね。
スタンドエイムで。
で、
NFTの所有感を感じるってどういうことなんだろうなって、
僕なりにも結構考えてて、
まず間違いなく所有感っていうのを持つきっかけになるのは、
実際にあるものはリアルにある、デジタル上じゃなくて、
リアルにあるものであれば、
所有感って絶対感じることってできるじゃないですか。
このスマートフォンだったり、
スマートフォンって手に持ってたら所有感って絶対あるし、
所有感っていうのも所有してますしね。
実際にあるものを所有してるっていう感覚っていうものって、
どうやったら得ることができるのかな、
そしてNFTの所有感っていうのを、
実際にあるものと置き換えて考えたら、
どうやったらそのNFTを持ってるっていう感覚を、
リアルに感じられるんだろうなっていうふうに思ったんですよ。
で、実際に持ってるっていう感覚を感じることができたら、
NFTの価値、ハピバナで言ったらハピバナの価値というものが、
持ってるという感覚、
ハピバナを持ってるという感覚をね、
もっともっと実感することができたら、
価値があるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
で、音楽の場合って、
その所有感ってものすごく難しいなっていうのを考えた、
感じたんですよね、最近。
音楽って元々が物質としてあるものじゃないじゃないですか。
だから音楽NFTって言われて、
その音楽NFTの所有感っていうふうに捉えてしまうと、
音楽って耳から聞くものであって、
手に取るものではないんですよね。
だから難しいなってすごい思ったんですよ。
アートであれば、実際にアートを印刷してとか、
カンナさんの場合で言ったら、
オーダーメイドの木材アートを描いてるので、
その木材アートを所有するっていうことであれば、
それの所有感であったり、
実際にカンナさんが描いたオリジナルのアートね、
そういうものもあるので、
例えばカンナさんの手元にそのオリジナルのアートがあっても、
それを所有している人は、
例えばポカインさんですよみたいな感じであれば、
実際にリアルにあるものの所有してるって感覚はあると思うので、
例えば東京タワーのNFTがあったら、
東京タワーのNFT、
東京タワーが目の前にあるじゃないですか、
東京に。
それのNFTと言われたら、
東京タワーを所有してるっていう感覚って何となく分かると思うんですけど、
06:04
だからハピバナもそうなんですけど、
カンナさんの作品のNFTっていうものにもっと所有感っていうのを
感じてもらうためにどうしたらいいんだろうなっていう風に感じたときに、
実際にリアルにある、現物にある、
手に取ることができるような作品っていうものを
NFTと紐付けるっていうのが結構大事じゃないかなと思ったんですよ。
ディスコードの方に昨日ね、
今朝投げたんですけど、
カンナさんのオーダーアートとNFTを紐付けて、
ちょっと新しいNFTを作ろうかなっていう風に思ってます。
っていうのは元々やってたことでもあったんですけど、
改めてNFTとしてオーダーアートも受注できる、
購入できるような仕組みっていうのを作れたらいいなって思ったんですよね。
全員日本円だけじゃなくて、
あくまでNFTを通してオーダーアートを注文するみたいなところです。
ちょっと技術的なところとか、あとは仕組み的なところ、
実際にオーダーのアートをカンナさんに頼んだ場合っていうのは、
多少なりとも個人情報っていうものをいただかないとダメなんで、
っていうのは描いた木材アートを送らなきゃいけないので、
でもそこら辺とかは匿名でできるのかな。
大和とかであればもしかしたら、
こっちに個人情報を渡さなくてもできるかなと思うんですけど、
ただ、XとかTwitterとか直接カンナさんと電話でやり取りしたりとかは多少するので、
NFTを買いました、はい、OKみたいな感じではないんですよね。
そこら辺はちょっと進めないといけないんですけど、
でもちょっと面白いかなと思ってます。
NFTでオーダーアートを注文できる仕組み。
今実際にオーダーアートを買いたいってなったら、
カンナさんにDMするしかないんですよね。
TwitterとかInstagramとかで。
一応注文フォームとかはあるんですけど、
突然ホームページをパッと見て、
カンナさんにオーダーアートを注文しようと思う人ってなかなかいないと思うんですよ。
普段活動してて、その活動を男となく聞いてて、
別に密にコミュニケーションを取っているとかじゃなかったとしても、
カンナさんの発信とかから感じるところとか思うことがあって、
そういえば頼んでみようみたいな。
そういえば来月結婚記念だから頼んでみようみたいに思ったときに、
ポンと頭の中にカンナさんのオーダーアートが浮かんでもらえたらいいなとか、
それぐらいの感じで、
そのときにカンナさんにわざわざDMしなくても注文できる。
NFTであれば、そのNFTをポンと購入することでできると思うんですよね。
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それがNFTじゃなかったとしても、できるような仕組みっていうのはやっぱり必要だなと。
ハピバナの価値についてタイトル掛けちゃったので、
それについても少し話さないといけないなと思うんですけど、
オーダーメイドのアートのNFTを購入してもらうときに、
ハピバナのフォルダーさんには割引で購入してもらうみたいなところを設計したいなと思っています。
具体的に言うと半額です。
ハピバナを持っていなければ、
一応今考えているのが0.13なんですけど、
それがハピバナのフォルダー、3枚以上のフォルダーさんであれば、
その半額で購入ができるみたいな仕組みにしたいなと思っています。
ここら辺とかロールの管理とかでうまくできないかなと思っているんですよね。
ここら辺はエンジニアさんとかにちょっと相談したいなというところがあるんですけど、
理想はオープンシーンに並んでいるものを買うのではなくて、
ハピバナのオーダーメイドのミントサイトみたいなのがあって、
そこをポチッとしたらNFTが購入できて、
オーダーアートの受注につながるみたいな。
ハピバナを3枚持っている人は、半額で買えるミントサイトにつながる。
流れだったら一番いいなと思っているんですよね。
さらに、ただ購入するだけではなくて、
その購入したときのミントサイトからオーダーメイドのNFTを購入した後に、
実際にアハンガさん、ハピバナ、ハッピー、
NFT、オーダーメイドのNFTを購入した後に、
実際にアハンガさん、ハピバナ、ハッピー、
オーダーメイドのNFTを購入した後に、
実際にアハンガさん、ハッピバナ、ハッピー、
NFTを購入してもらった後に、
地体ってハンガさん必ず描くんですよ。
オーダーメイドの作品を頼んでもらった方に。
ポカンさん。
このハンガさんのオーダーメイドのアートを受注してもらった後に、
地体を必ず描くんですけど、
その地体をNFTでエアドロするんですよ。
実際に最後に描き上がった作品、木材アートに描いた作品っていうのは、
もうNFTにするんですけど、
最初にミントサイトから購入してもらったNFTをリビールできたら、
めっちゃいいなって思ってるんですよね。
だったらめちゃくちゃスマートですし、
作品が出来上がった時に自分のNFTがオーダーした作品に
パンと切り替わったらすごく面白いなって思うんですよね。
っていう仕組みができないかなって思うんです。
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この仕組みは結構面白いなと思うんですけど、
あとはなぜこのオーダーメイドの作品、木材アートを売るのか、
そして買ってくれる人たちにどんな価値を提供できるのか、
みたいなところをもっと詰めていかないといけないなって思うんですよ。
実際にオーダーメイドのハンガーさんのアートっていうのは、
記念日、特別な日にオーダーいただいた方の思いを乗せて、
その方がプレゼントを送りたい人にどんな思いを馳せて
そのプレゼント、アートを送るのかっていうのを
ハンガーさんが組み取って、それを作品に落とし込んで、
その作品と一緒にレシートという言葉、メッセージを添えて送るんですよ。
だからそれをもっともっと伝わるように、
言葉にしないといけないなって思います。
手のひらサイズのカレンダーでも高いですよね。
あれどれくらいするんですか?
でもちゃんと作ろうと思うとめっちゃ高いんですよね。
めっちゃ高い。でも1000円くらい。1000円弱くらい。
カンナさんのグッズをハピバのホルダーさんが割引で買える
みたいな仕組みが欲しいなと思います。
なんとかならないのかな?
なんとかならないのかな?
安いからハピバの購入の方にプレゼントすると安いな。
カレンダーを。
それもいいですね。
卓上のカレンダー。
カレンダー企画もあるんですけど、
ひめくりカレンダー企画ね。
マットさんが提案してくれた。
現価が安くないとね。
卓上のひめくりじゃなければ12ヶ月用のってあればそんなに高くない。
そういうことも色々考えながら実行していかないといけないなと。
卓上のカレンダーもね。
カレンダー企画もあるし。
米もう降りないと。
大丈夫です。僕も家着いたのでおしまいです。
今日は15分くらいですか。
ということで、今日はハピバの価値についてということで話そうと思ったけど、
割とそこから話が膨らんだので、
割と面白い話になったかなと思います。
明日のスタンドFMでもこの話をしてみようかなと思います。
ということで、ほか委員さんありがとうございました。
ハンナさんもありがとうございました。
それではまた。
おつばなー。
15:10

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