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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを、毎朝6時に発信している放送です。
おはようございます。
今日は、6月29日木曜日ということで今日も収録していこうと思います。
今日の本題はですね、何でもやってみなきゃわからないということでお話ししていこうかなと思います。
その前に少しだけ、どうしても話したいことがありまして、今ね、ハチの巣退治してたんですよ。
今日の朝の朝勝はですね、ハチの巣退治です。
一昨日ぐらいからね、ハチの巣を発見して、なんかハチ飛んでるなと思って。
多分ね、刺されたら痛いやつです。ミツバチとかじゃないですよ。
そのハチの巣がね、うちの通気孔、家の通気孔のところに巣を作ってて、それを発見したので、それを今朝やっつけてきました。
本当に今の時期、どこにハチいるかわからないですし、ハチの巣もね、こんなところにいるみたいなところに巣を作ったりもするので、気をつけてください。
うちの近くでも、ここに通気孔にハチ見つけましたけど。
ちなみにね、一昨日見つけたときは、ピンポン玉サイズぐらいだったんですけど、それがね、一回り大きくなってましたね。
ピンポン玉より一回り大きいでどれぐらいかな。
子供が一口でおにぎり食べれるぐらいのサイズ。
いや、それピンポン玉より小っちゃいな。難しい。
でもピンポン玉よりも一回り大きくなったので、ここ2,3日であっという間に大きくなるのでね、見つけたときはすぐにやっつけましょう。
ということで、今日もお話ししていきます。
今日は何でもやってみなきゃわからないということでお話ししてみようと思います。
先日オーディナルズを出品したんですけど、これにも関わってくるかなと思います。
ここ最近オーディナルズについて発信してたんですけど、
やって意味があるのかとか、出して価値があるのかとか、そういう話とか結構いろいろあると思うんですよ。
結論、やってみないとわからない、なんでそうなのかということなんですけど、
経験として感じることを感じないと何も身にならないなというふうに僕は思うんですね。
だから何でもやってみないとわからないということは、それを経験して体験することで初めて自分の中でこうなんだというふうにわかることができるし、
あとはこうでしたよという事実ベースで発信することもできるようになると思うんですよ。
だから今まで自分が体験したこと、経験したことというのはすべて自分の話、自分の話として、自分事として発信することができるようになるので、
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だからとりあえず何でもやってみるというのはものすごく大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
逆にやらずしてあたかもわかったかのように話をするというのも逆にどうなのかなというふうに思うわけですよ。
例えばオーディナルズを僕が今全く触らずにオーディナルズについて語ったとするじゃないですか。何も説得力ないですよね。
オーディナルズを作りました。作ってもいないのにオーディナルズってなんか微妙だよねとか価値つかないよねとか逆にこれめちゃくちゃ儲かるんだよとかね。
自分がやってないのにいいですよ。すごい価値をつくからやったほうがいいよとかね。
なんでって言われたときに、だってそんな感じじゃないみたいなふうになんとなくでしかふわーっとしてしかお話できないですし、
実際に僕がオーディナルズを作って、ビットコインのウォレットを作ったりオーディナルズを作ったりそれを出品したりすることで、
それのめんどくささとかそれをやることでオーディナルズの仕組みをわかることができたりとか魅力に気づくことができたりとかするわけですよ。
これも本当に実際にやってみないとわからないことだと思うんですよね。
僕、昔サッカーとか音楽をやってたんですけど、サッカーとか音楽の魅力ってめちゃめちゃ伝えられるんですよ。
逆にこういうことは大変だったよみたいなところも伝えることができるんですよね。
でも野球の魅力って、見てる魅力はあるかもしれないんですけど、それをやった魅力ってわかんないんですよ。
ホームラン打ったことないですし、バックホームで刺したことないですし、通り阻止したことないですし、守備のファインプレーとかやったことないですしね。
遊びではあるから、ヒット打ったとかはわかるけど、でもスタンドにホームランをぶち込むとかね、そういう経験なんかないですし。
それの喜びなんてわからないですよね。それについて語るって言われてもやっぱり語ることはできないですし。
あくまでそれは外から見てホームランを打った人を見ての喜びだったり、WBCだったりね、そういうのもその人たちが活躍して優勝してるのを見た喜びっていうのはあるかもしれないですけど、
その中で体験した喜びっていうのはやっぱりそこに体験した人にしかわからないですね。
さすがにWBCとかホームラン打つとかっていうのは、とりあえずやってみようでできることではないですけど。
今NFTだったりとか仮想通貨だったりとかオーディナルズもそうですけど、やらずして何かを言うよりもまず触ってみて、まずやってみて。
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そこから何かできることとか自分の意見を発信するほうが絶対に説得力もありますし、まず自分の身になりますよね。
それを調べる、考える、それがすごく大事かなと思います。
AIとかもいっぱい出てきますし、これからもっともっといろんなもの出てくると思いますよ。
漁師コンピューターがあったりとかVRとかヘッドセットが出てきてとか、それに触れる、体験する、経験する、これが価値になって、
その体験、経験をベースに発信活動だったりとか、自分に落とし込んでそれを今後の人生にどうやって生かしていくのかとか、本当に考えることができるんじゃないかなと思います。
テレビのワイドショーとかでワーワーワーワー言ってる方々いっぱいいらっしゃいますけど、
そういうことよりも自分で経験して体験して、それに対してものを言うとか、意見を言うとか、
こうのほうがいいんじゃない、ああのほうがいいんじゃない、これはダメでしょ、とかっていうふうに話してたほうがよっぽど身になりますし、
残ります。残ると思うんですよ。記憶にも記録にも。そして体験しましたっていう。
その体験から何が学べたのかっていうのをまた発信活動に活かしたりすることができると思うので、
とりあえずやってみるっていうのはものすごく大事なことなんじゃないかなって思います。
それが成功しようが失敗しようが、まずはどっちでもいいと思うんですよ。
もちろん上手くいくようにやったほうがなおさらいいと思うんですけど、
でも上手くいくかどうかよりもまずはやってみて、失敗して、それを糧にまた次やってみてっていう繰り返し、
これがすごくいいんじゃないかなって僕は思うので、とりあえずやってみるっていうのはものすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思います。
ということで、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。僕たち夫婦でハピバナというNFTのプロジェクトを運営しております。
NFTをギフトにしませんかということを訴えてまして、366日毎日1日1枚分の1枚のアートがNFTに刻まれております。
この作品をあなたの大切な人や誕生日、記念日などに送ってみてはいかがでしょうか。
気になる方はぜひ概要欄にリンクを貼っておきますのでそちらをご覧ください。
あと昨日オーディナルズを出しました。ビットコインのNFTです。
こちらYAMDOTという名前で、ヤムチャがゴロンとなっているドット絵を出しましたので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
概要欄のほうにリンクを貼っておきます。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。また次の機会にお会いしましょう。
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でねー。