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2023-06-28 12:11

オーディナルズの魅力を考えてみる!

オーディナルズ utubuse YAMUDOT⬇
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NFTプロジェクト「ハピバナ」のファウンダーで、夫婦でNFT活動するけんくらが、NFTやAIにさわって感じたこと、学んだことをおはなしする放送です。

夏のかけら〜ミズイロで会いましょう〜
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00:06
スタスタスタイフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は6月28日水曜日、ただいま4時半です。
今日は雨降ってますね。
雨降っているけど暖かい。むしむししてますね。夏っぽくなってきましたね。
ということで、今日も収録していこうと思います。
今日は、ビットコインNFTのオーディナルズとイーサリアムチェーンのNFTについて、
僕が考えていることをお話ししてみようと思います。
オーディナルズの魅力を考えてみるということでお話ししてみようかなと思います。
まず分かりやすくお話しできるように、最初にオーディナルズ。
ビットコインチェーンのNFTのことをオーディナルズというふうに言いますね。
イーサリアムチェーンのNFTのことはNFTというふうにお話ししていこうと思います。
オーディナルズと聞いたらビットコインチェーンのNFTのこと。
NFT、ただのNFTと聞いたらイーサリアムチェーンのNFTだというふうに思ってお話を聞いてもらえるといいかなと思います。
ということで、ビットコインチェーン、NFT、オーディナルズの魅力についてお話ししていこうと思います。
とりあえず3つあるかなと思っていて。
前提として、僕はビットコインチェーンのNFT、オーディナルズに関してはあまり魅力を感じていなかった。
怪奇的だった。
これ面白いのかな?どうなんだろう?みたいなところがあって、今までやってなかったんですけど、
一旦作ってはいたんですけど、ちゃんとやろうと思わなかったんですよね。
今回はちゃんとやろうと思わなかった理由と、なぜ改めてやってみようかと思った、この2つの視点からお話ししてみようかなと思います。
まず、ちゃんとやろうと思わなかった理由ですね。怪奇的になぜ思っていたのかというところです。
これは理由は1つ。明確にはっきりとしているものがあって、
クリエイターフィー、ロイヤリティが入らないというところです。
僕がNFTを始めたときに、これはめちゃくちゃすごいと思った機能の1つにロイヤリティがあったんですよ。
NFTが2次流通、3次流通、転売されるたびにですね、転売した利益の数パーセント、
簡単に10パーセントにしますか、1割が作った人に入る、みたいな仕組みがNFTにはあったんですよ。
だから転売してもらうことすら歓迎される、このNFTがものすごく面白いなと思ったんですよね。
03:00
今まで転売されても、クリエイターを作った人というものは、転売されることに対して何も利益がなかったわけで、
だからそこはすごく微妙だなというふうに思っていたんですよね、このオーディナルズ。
オーディナルズだからどうだろうというふうに思っていたんですね。
これが僕がオーディナルズに対して懐疑的に思っていた理由の1つです。
というか最大の理由の1つですね。
もう1つがNFT、イーサリアムチェーンで作っているんだったら、
わざわざビットコインチェーンで作る必要はないんじゃないのと思いました。
NFT自体は作った人、買った人、売った人、その履歴、時間というのがすべて残るもので、
オーディナルズの方でも同じようにすべてその履歴は残ります。
なのでたてつけとしては同じような感じだと思うんですよね。
だからわざわざイーサリアムチェーンで作っていたのに、ビットコインチェーンで作る必要はないんじゃないかなというふうに思っていたわけです。
この2点があったので、どうだろうなという感じで、
あまり熱量を持ってよっしゃ作るぞ、めちゃめちゃ作るのめんどくさいんだよね、
よっしゃ作るぞという風にならなかったんですね。
ただ今回なぜ作ろうと思ったのかというと、
なぜこのめんどくさい手続きオーレットを作ってとか、
ビットコインを買ってビットコインを送ってとか、
なんでやろうと思ったかと言いますと、
一つは、若ければ早く作れば作るほど価値が出るんじゃないかというふうに思ったんですよ。
なぜかと言いますと、オーディナルズにはインスクリプションナンバーというかわかんないんですけど、
番号が振られるんですよ。ID番号ですかね、というのがいいのかな、簡単に言うと。
だから早く作れば作るほど若い番号が振られていくんですね。
一番最初に作った人はもちろん一番ですし、
十番目に作った人は十番、
百万番目に作った人は百万、
一千万番目に作った人は一千万とかになるのかな、
一千万もなるかどうかわかんないですけど。
だから早く作れば作っただけ、
そんだけ早い時期に作ったものとして評価されるわけですよ。
番号が振られているということは、
例えばゾロ目だったり、
語呂がいいゾロ目というと、
1111111番とか、
123456番とか、
こういうふうに番号の語呂合わせで、
その作品オーディナルズが価値がつくとか、
そういうまたクリエイトとは別な場所、
06:01
プログラム的に面白い価値がつく可能性もあるんじゃないかな、
というふうに思ったんですよね。
かと言う僕が作ったNFTオーディナルズは、
全然番号でゾロ目だったりとか、
きれいな番号じゃないんであれですけども、
でも番号が若いということに対して、
価値がついたりするんじゃないかなと。
今やっているということに価値がある、
ということになってこないかなというふうに、
これはもう長い視点ですね。
2年3年、
もしかしたら5年10年とか、
もしかしたらもっと長いかもしれないです。
20年30年かもしれない。
そこは実際にその時になっていかないとわからないので、
なんとも言えないですけど、
そういうインスクリプションという番号が振られていることに、
面白さを感じています。
もう一つは、
オーディナルズの発行枚数で上限があるんじゃないかな、
というふうに思ったんですよ。
というのは、ビットコインチェーンで、
ビットコインの発行枚数は2100万枚と決まっているんですよ。
逆にNFT、
イーサリアムチェーンのイーサの発行枚数は、
上限が決まっていないんですね。
上限が決まっているということは、
2100万枚ビットコインが発行されたら、
それ以上増えないんですよ。
それを欲しいと思う人が増えれば増えるほど、
どんどん価値が上がっていくわけですね。
今、世の中に金というものがあって、
金の価値がどんどん上がっていってるじゃないですか。
それと同じように、
ビットコインチェーンのビットコインというのも、
上限がある分、
その上限があることで価値が上がるんじゃないかと思ってまして、
ビットコインNFTのオーディナルズというのも、
やっぱり上限がついてくると思うので、
それこそ本当に長い長期的な視線ですね。
考えると、ものすごく価値が出てくるんじゃないかなと思います。
それが僕の作品なのかどうかは別としても、
オーディナルズとしての価値というのが
上がっていくんじゃないかなと思いました。
なので、この2つの点というのは、
このビットコインチェーンのオーディナルズじゃないと
作れないというか、
感じられない価値なのかなというふうに思います。
クリエイトとしての価値となってくると、
やっぱり僕としては、
NFTの方が汎用性があって面白いかなと思います。
もちろん作品がブロックチェーンの中に刻まれるという、
フローンチェーンなんて言ったりしますけども、
ブロックチェーンの中に刻まれるというのは
一つの価値なのかなと思いますけど、
イーザリアムチェーンのNFTの方が
そういうクリエイトをする面では面白いのかなとは思います。
いろんなふうに使えますしね。
あとその作品がどこに保存されているのか、
09:00
ブロックチェーン内に刻まれているのかどうかというのは、
普通に使う人たちからしてみたら、
あまり関係ないことかなと思いますし。
ただビットコインチェーン、オーディナルズの価値としては、
金とか上限があるとか、
そういうところに価値を感じれるかなと思います。
今やってた、今やってましたってことに
さらに価値を感じれるような気がするので、長期的に考えれば。
さらにオーディナルズの価値がどんどん高くなれば、
それを作っている、またイーサリアムチェーンのNFTの価値も
一緒に紐づいて上がってくるんじゃないかなと思います。
なのでこの放送をきっかけにオーディナルズを始めてみますとか、
別にやるかやらないかはあなた次第だと思うんですけども、
ちょっとでも考えるきっかけになっていただけたら
嬉しいなというふうに思います。
最後に宣伝なんですけども、
僕が作ったオーディナルズを今日販売します。
というかもうしました。
コレクションの名前はですね、うつ伏せヤムドットです。
マジックエデンの方にリストで販売しました。
概要欄の方にリンクのアドレスは載せておきます。
販売価格は0.0015ビットコインです。
ビットコインっていう販売価格ってなんか新鮮ですね。
なのでぜひ興味のある方はお迎えいただけたら嬉しいです。
ちなみにこの売上の使い道はですね、
僕が東京に行く際の交通費にしようと思います。
よろしくお願いします。
東京に行くというのはですね、7月の8日9日にですね、
夏の欠片水色で会いましょうというイベントが東京の方でありまして、
東京の表参道にある音伝ギャラリーですね。
というところでNFTの展示会があります。
ここにはクリエイターさん、40名近くのクリエイターさんや
それに関わるNFTプレイヤーの方々がいっぱい集まってくるイベントになってまして、
僕自身初めてフィジカルのNFTのイベントに参加します。
いろんな方々と交流してこれからの活動の糧にしていきたいなという風に思いますので、
購入されなくてもですね、行くんですけど、もしよければ購入していただければなと思います。
ヤムチャをモデルとした、ヤムチャとか言っちゃダメだな。
うつ伏せになったケンクラーのドット絵がビットコインチェーンに刻まれてますので、
ぜひ興味のある方は覗いてみてください。
ということで今日はオーディナルズとイーサリアムチェーンのNFTの比較とオーディナルズの魅力についてお話ししてみました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
12:11

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