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スタスタスタエフフフフー
ハッピーワンハッピー
おはようございます、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は9月5日、木曜日ということで、今日も元気に収録していきます。
はい、と言ってもですね、今日はまだ10月4日なんですよ、今。
というのは、今さっきまでですね、コトロックさんという方とTwitter、Xのスペースで対談をしていました。
約1時間弱ぐらいですかね、1時間ぐらいお話をさせていただいたんですけど、その中で感じたことと、
あとは最後にね、衝撃な事実が発覚したので、それについてもちょっとお話ししてみようかなと思います。
そうだな、本題としては、NFTの関わり方は人それぞれあっていいよね、ということでお話ししてみようかなと思います。
NFTの話にもなるんですけども、
その対談の中でお互い今何してるのかとか、これまでどういう活動してきたのかみたいな話をお互いに話して、
その中から僕が感じたことを今日はお話ししようかなと思います。
コトロックさんとの出会いというのは、
WJNCという今ずっと守るのファウンダーであるトッチさんがやってたブログの集団、ブログ集団、ブロガーのコミュニティですね。
イベントをやったメタバミュージアムというイベントがあったんですけど、おそらくその時が一番最初に絡んだきっかけかなと思います。
そこから約1年くらい経って、アゴルゴさんの方からのご紹介をつないでいただいて、対談をすることになったんですけども、
その当時からね、僕宮城県に住んでるんですけど、同郷ですよねみたいな話をしてて、
割と距離感が近いところにいる人なんだろうなというふうに思ってはいたんですよ。
そこから1年くらいお互いそれぞれ、あまり交わることなく、あまりというか全くですね、交わることなく活動してきたわけですけど、
僕はハピバナというプロジェクトをやりながら、コトロックさんはクリプトニンジャエージェントという形で、
クリプトニンジャのプロジェクトに関わって活動してたんですよね。
コトロックさん自体はクリエイターさんではなくて、ディスコードの中のモデレーターであったりとか、
あとはクリプトニンジャエージェントとしてコミュニティの中で活動されてたりとかしてて、
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僕の周りではですね、あんまりいないようなNFTの関わり方をしてるなというふうに率直な感想として思ったんですよね。
僕の周りではどういう人がいっぱいいるのかってなると、やっぱりクリエイターさん、
僕もというか僕の周りはクリエイターさんがやっぱり多いものを作っている人たちが多いなというふうに思うんですよ、NFTを使ってね。
またよく見るのは僕の周りというか、NFTといえばジェネラティブプロジェクトがあって、
ファウンダーがいて、一つのプロジェクトとして動かしている人たちがいる。
どちらかというと結構ワーワーといろんな人たちと絡みながらNFTを楽しんでいるような人たちが多いんですけども、
コトロックさんの絡み方というのがまたちょっと面白くて、
プロジェクトに、大きいプロジェクトに直接絡むとか、
あとは自分のコレクションを作るとか、そういう形ではなくて、
誰かのサポートをするためにコミュニティの中で情報を集めてたりとか、
あとなんて言えばいいんだろうね。
具体的に軽くお話をすると、
CNP宝島というイベントを無償でやってた人たちのサポートがしたいなというふうに思って、
その人たちを支援するためのプロジェクトを立ち上げて、
その立ち上げたメンバーの中でまた小さいコミュニティで情報を集めて、
またNFTでこういうふうにやったら面白そうだねとか、
こういう関わり方、こういうWeb3でこういうことをやってやったら面白いねみたいな関わり方をしてるんですね。
積極的に誰かと交流をして、プロジェクトに交流、
プロジェクトと関わって交流して何かするというよりは、
どちらかというと本当に自分のやれる範囲のこと、
自分のやりたいことを後は応援したいとか、
関わりたいとかっていうのをすごく自然とやってるような、
そういう活動のされ方をしてるなというふうに思ったんですよね。
例えばプロジェクト立ち上げて、
よっしゃこれプロジェクト絶対盛り上げて、
日本世界中に広げてやるぜみたいなというよりも、
それよりもそういうことではなくて、
またNFTと関わって交流して、
もっと別な角度から関わっていってるような、
そういう感じがして、
自分の周りにあまりいないような関わり方をしてる人だなと思って、
すごく面白いなと思いました。
だから本当にNFTという技術を使って何ができるのかっていうのは、
人それぞれ違いますし、
関わり方っていうのも人それぞれでいいと思うんですよね。
あれをしなきゃダメ、これをしなきゃダメ、
これをしなきゃダメ、これをしなきゃダメ、
あれをしなきゃダメ、これをしなきゃダメ、
やっぱりないと思ったし、
これはNFTに限らずなんですけども、
世の中いろんなもの、いろんなツールがあって、
いろんなものの使い方があると思うんですけど、
ひとつの方向からだけではなくて、いろんな角度から。
上から見たり、下から見たり、右から見たり、
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斜めから見てみたり、ひっくり返して見てみたり、
いろんな角度から見ることで、
関わり方ができるんだろうなというふうに思いました
コレクションを運営するのも関わり方の一つですし
コミュニティに所属してコミュニティの中で活動するのも関わり方の一つですし
アーティストとしてクリエイターとして作品を作って
販売しているのも関わり方の一つですし
またはNコレみたいな大きいイベントを作って
NFTのイベントを作ってみるとか
そういうイベントじゃなかったとしても
個人クリエイターを集めて
夏の欠片 冬の欠片みたいなイベントをやってみるとか
本当にいろんな関わり方
人それぞれの関わり方があっていいと思うので
本当に正解はないなというふうには思いましたね
改めて
だからこうしなきゃいけないとかって
すごくちょっと固くなっちゃってる
そうなってるときは一旦肩の力を抜いて
ちょっと今自分でやってることを
10歩くらい下がった状態で見てみて
あれ?そういえばこれってこっちの方がいいんじゃないとか
こういうふうにしてみたらいいんじゃないみたいな
のをもうちょっといろんな角度から見てみると
いいんじゃないかなって思います
本当にNFT自体は新しい価値観
新しい文化だと思うので
これからまだまだどんどん変化していきますので
今ある一つの答え
固定概念にこだわらなくても
もっともっといろんな角度から見ていった方が
いいんじゃないかなというふうに思いました
というふうに感じた今日の対談でした
最後に衝撃的な事実がありまして
フォトロックさんと対談の中で
完全に顔と名前が一致したっていう
どういうことかというと
知り合いだったんですよ
まさかの知り合いだったんですよね
今度気軽に会いましょうって話をしたんですけど
本当に最後に会ったのはいつかなっていうぐらい
会ってないので
でもこういうこともあるんだなと思って
NFTという共通の話題があるので
まさかこれを知ってる人が近くにいるなんて
思ってなかったので
すごく嬉しかった気持ちと驚きと
あとはやっぱり会いたいねって思いましたね
こういうのをきっかけにまた久しぶりに会って
またなんか面白いことができたらな
というふうには考えますけど
そこも含めていろんな向き合い方
関わり方っていうのがあると思うので
これからも楽しんでいきたいなというふうに思います
最後に宣伝なんですけど
今週末土曜日ですね
仙台の法廷
Nコレ仙台 NFTコレクション仙台が開催されます
僕もそこに参加しますし
クリエイター作品として
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クリスタルパネルとしても展示されます
なのでぜひ遊びに来れる方はチェックしてもらうのと
僕もいますので
本当にタイミングさえ合えば
ぜひ握手でもしましょう
よろしくお願いします
あとはアートのTシャツ屋さんというものを
オープンしております
木材アーティストのハンナさんが描いた
アートをですね
全面に印刷したプリントになっております
デザインもそうなんですけども
大人から子供まで
全ての世代の方々に着ていけるような
Tシャツになっておりますので
ぜひ概要欄のほうチェックしていただけると
嬉しいです
よろしくお願いいたします
ということで
今日はここら辺でおしまいにしようと思います
今日は
NFTの掛け替わり方というのは
人それぞれ自由だよねということで
お話ししてみました
いろんな考え方 価値観
関わり方というのがあると思うので
本当に人それぞれでいいと思いますし
自分が楽しいと思うことを
やりながら関わっていくというのが
一番いいんじゃないかなという風に
思いましたというお話でした
最後まで聞いていただきありがとうございます
また次の機会にお会いしましょう
ででーん
