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スタスタスタイムフフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は5月24日、水曜日、今日も元気よくスタンドA編を収録していこうと思います。
今日の本題は、初速も大事だけど、継続することがもっと大事だよね、ということでお話ししていこうと思います。
このお話をしようと思った背景なんですけれども、NFTのプロジェクトをやっているんですけれども、
NFTの今、この界隈って最初の初期、一番最初で完売するみたいな流れってあるんですよね、一般的な。
NFT自体が一般的ではないんですけれども、NFTの価値を高めるためにとか、そういう意味で最初のセール数がすごく重要だというふうに言われています。
ただ、ちゃんと知名度を持たせて価値を持たせたプロジェクトであれば、それが本当に大事だと思うんですが、僕らの場合、本当にゼロベースです。
知名度もないですし、知識もないですし、それこそね、物を売るという、何かを売る、経営するとか、事業を立ち上げるとかっていう知識も全くない中で、今NFTのプロジェクトを立ち上げました。
本当に理念だけ、思いだけで立ち上げたんですよ。
その中で、所属で最初に、全部売りましょうみたいな、ちなみに僕がやっているハピバナというプロジェクトはですね、366枚というNFTを発行したんですよ。
実際、今50点ぐらいお迎えいただいているんですけども、最初の所属で言ったら、全然出てないですよ。
急にドーンって、一気にドーンって最初に売りました、売り切れました、みたいな感じのプロジェクトではないんですよ。
これってやっぱりNFTのプロジェクトとしては、ものすごく旗から見たら魅力的じゃないプロジェクトに見えるかもしれないんですけど、僕はそこは違うと思っていて、何が結局大事かって、続けていることをやり続ける。
そこにNFTのプロジェクトもそうですが、事業として継続し続けるということがすごく重要だと思うんですよね。
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最初にドーンって売れました、売上立ちました、じゃあ何かやりましょうというよりも、もともとのベースが継続することを前提としてプロジェクトを立ち上げて、もちろん最初に売れたら一番いいですよ。
もちろんそっちの方がいいに決まってるんですけど、でも全員が全員、みんながみんなそれができるわけでもないですし。
僕らの場合は、もともとが長く続けることが前提としてNFTのプロジェクトを立ち上げてます。
アートギフトショップチューリップというハンナさんの事業自体が長く続ける、これからもずっとやっていける事業だというふうにお互いに確信してるし、
ハンナさん、あまりこれを強く言い過ぎるとハンナさんのプレッシャーになっちゃうからあまり言いたくはないんですけども、
ハンナさんが好きだ、楽しいと思えること、それを僕は僕なりにサポートすることで長く続けることができると思ってるんですよ。
2021年の8月にアートギフトショップチューリップというアートをギフトにすることを文化にしたいという思いを持って、
アートお店を立ち上げて、僕はそれをサポートする形でそばにいるんですけども、
実際のフィジカルの方の事業もそうですし、NFTの事業としてハピバナというプロジェクトを5月18日にリリースして、
毎日少しずつ購入いただいたりとか、
こちらのハピバナもギフトとして使っていただきたいとか、
誰かのために使っていただきたい、購入していただきたいみたいな思いを持って発信してたら、
少しずつ共感してくれる人が増えて、手に取っていただける方も増えてきて、
最初のスタートダッシュこそすべて完売みたいな形にはなってないですけど、
でもこの思いを伝え続けて、アートをギフトにしたいと、
アートをギフトにすることを文化にしたいという思いを伝え続けて、
さらに実際僕らの行動、活動を継続しているというのを見てもらうことで、
少しずつこのプロジェクト、ハピバナというプロジェクトにも価値が出てきて、
僕らの活動というのにも価値が出てくるんじゃないかなと思っています。
だからNFTのプロジェクトを立ち上げたときに、もちろん所属あれば大事、
あるに越したことはないんですけど、
でもそうじゃなくて継続すること、続けていくことというのを前提において、
じゃあ続けていくためにはどうしたらいいのかというのを考えながら、
少しずつ自分たちのやっていることに価値をつけていくという活動、
行動というのもものすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
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幸い僕らはまずは2人で立ち上げた最小スモールチームなので、
ただDiscord内とか少しいじっくっていただいてあるコミュニティ、
Discordのコミュニティも作ったんですけども、
それを少し手伝ってくれる方だったり、
あとは色々アドバイスいただける方、新しい企画を生み出してくれる方とか、
色んな方々のアドバイスをいただいた上で、
僕たちのプロジェクトって成り立っていると思うので、
少しずつ大きくプロジェクトを継続して大きくしていって、
色んな人たちに僕たちからもまた何か与えることができる、
与えると言ったらちょっと偉そうですけども、
お渡しできるようなものが少しずつできていったらいいなとも思いますし、
今はまだもらってばっかりですけども、
本当にこれから長く続けていく上で、
今はNFTのプロジェクトといったらハピバナ、
フィジカルの事業といったらアートギフトショップ、チューリップ、
その2つ、そこにプラスアルファで色々また何か新しいことだったり、
面白いことっていうのが追加されていくと思うんですけども、
長く続けていくためにどうやっていくのかっていうのをすごく考えながら、
ものすごく価値のあることをやっていると思うので、
もっともっと色んな人にアートをギフトにすること、
これだけすごいんだよ、こんなにすごいことなんだよっていうのを伝えていくために、
活動していきたいなというふうに思います。
今僕が言えることで言えば、
本当に長く続けること、どうやったら継続してやれるのか、
本当に自分が価値のあることだと思うのであれば、
いかに長く続けるのかっていうのがすごく大事になると思います。
なので今自分自身がやっていることに、
自分でちゃんと価値を感じて喜んでくれる人がいて、
応援してくれる人がいるのであれば、
そこには必ず価値があると思うし、
ハンナさんがやっているアートギフトショップチューリップというのは、
ものすごく価値のあることだと思います。
なので、僕はこれを長く続けていくためにどうやったらいいのかっていうのをすごく考えて、
これからも活動していきたいなというふうに思います。
ということで、今日は所属も大事だけど継続することがもっと大事ということでお話ししてみました。
本当に継続することが大事なのかっていうのは、
まだここから2年、3年、もしくは5年、10年後に結果が出てくるのかもしれないんですけども、
そういう意味でも僕たちがやっていることって面白いと思いますし、
少しでも興味があるという方はぜひ概要欄にある
ハッピバナというプロジェクトだったり、
アートギフトショップチューリップの活動を注目してもらえると嬉しいです。
はい、ということで最後に雑談なんですけども、
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昨日お風呂上がりに息子とトランプゲームをしたんですよ。
小学1、2年生の息子と。
たこ焼きっていうゲームを教えてもらったんですよ。
僕知らなかったんですが、たこ焼きって知ってます?
トランプのゲームのたこ焼き。
知っている方がいたらぜひたこ焼きやってみてください。
お前が説明しろよってことなんですけどね、ルール。
ルールね、口で説明するのめちゃくちゃ難しいんですよ。
でも一緒に息子とやってたら、ルール完璧に覚えていて教えてくれて、
児童館で教えてもらったらしいんですよね、先生に。
結構面白くて、今日も夜やりたいなって思ってます。たこ焼き。
知っている方がいたらぜひ知っているよってコメントでもいただけると嬉しいです。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
ででーん。