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スタスタスタ、エフフフフー、ハッピバナハッピー。おはようございます、けんくらです。
今日は、鬱病になってから、いちばん言われた言葉ということで、お話ししてみようと思います。
この放送は、38歳にして鬱病になり、その現状や経過、またこれからやってみようとしていることなどを発信していく放送となっております。
実際に、今、療養中のけんくらの生の言葉をお届けしていきますので、この放送を聞いてよかったなと思ったら、ぜひ、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
また、同じような悩みだったり、鬱病と診断された人にどういうことを伝えたらいいのかなどもわかってくるんじゃないかなと思います。
ということで、おはようございます。
冒頭の文章なんですけど、チャットGPTに相談しながら考えてるんですけど、なかなかまとまりませんね。
決めたやつを読めよっていう話なんですけども、あんまりやることを増やしてしまうと、またやらなきゃいけないという気持ちになってしまうので、
それを一旦ゼロにしようと思っているので、こんな感じでのんびりと収録しているわけですけども、
そのおかげで毎日配信できているっていうのもあるので、この音声配信だけは何とか続けていきたいなというふうに思っています。
自分の考えたこととかの記録のメモとかにもなりますし、一日一本と限らず、メンバーシップも始めましたし、
そっちの方ではちょっと表では言いづらいエグい話というか、本当の本当の本音の部分をお話していけたらなと思いますので、
メンバーシップもしよろしければ登録いただければなと思います。
月額700円となっています。
ということで早速本題の方に入っていこうと思うんですけど、
うつ病になって一番言われた言葉ということなんですが、もう最初から結論からいきます。
うつ病にならなそうだよね。一番うつ病にならなそうだよね。
これよく言われましたね。今でも言われますね。
昨日Twitterのスペースを久しぶりに開いたんですけど、そこで僕の友達のトキワー君、トッキーって呼んでるんですけど、
同級生、リアルな友達ですね。リアルで知り合ってる。もう10年以上のリアルな友達のトッキーもそうなんですけど、
めっちゃ言われるよねって。一番うつ病にならなそうだよねって言われるんですけど、
その二人がなって。僕が自分のことをこれやばいなって思えたっていうのも、
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トキワー君が先にうつ病になってその話を聞いてたり、その話を聞いてたのが一番でかかったです。
なんか同じ傾向があるっていうか。だから自己判断で病院に行くことができたなと思って。
感謝って言ったらトッキーに対して申し訳ないかもしれないけど、
でも本当にトッキーがいなければもっともっと自分自身を追い込んでたかもしれないなっていうふうに思います。
今現状はすごくのんびりと生活してて、今日は月曜日で平日で仕事、普通であれば仕事だけど、
僕は今療養期間ということで、小病手当をもらいながらお休みをいただいている感じです。
1ヶ月間ぐらい、とりあえず休むんですけど、それまでは6月末ぐらいから有給を使って休んでたんですが、
今回これからは小病手当ということで、給料の3分の2もらいながら休むって形になります。
療養するっていう形になります。
昨日そういう話もしたんですけど、話が逸れていってましたね。
一番言われた言葉が、うち病にならなそうではないです。
普段からこんな感じで明るい感じっていうか楽しい感じ、なんかハッピー野郎みたいな感じなんですけど、
それがたぶんね、おそらく僕の周りにいる人たちの印象で、
僕自身もそれが自分の中で普通というか当たり前になってて、
だからなんか自分でも不思議なんですよね。
なりそうにないなっていうふうに思ってたけど、
本当にね、自分でもなると思ってもなかったので、
だったらなおさら周りの人たちもなると思わないですよね。
で、よく楽しそうだよねとか何も考えてなさそうだよねとかっていうふうにも言われるんですよね。
もともとケンクラは本当にいつも楽しそうでいいねとか、
キラキラしてるねとか輝いてるねとかそういうふうにも言われてたり。
だから、もしこれを聞いている人の周りで極端に明るく振る舞っている人とか、
普段から元気ない人、明るい人たちの、
もしかしたらその裏側っていうのはものすごい、
言葉を選ばないで言うと闇を抱えてたりする可能性もあったりするわけですよ。
いつも笑っている人、いつも優しい人の裏側には実はすごい苦労したこととか、
辛かったこととかがあったりとかっていうこともあるから、
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普段の状態であれば、今の自分でもそうなんですけど、
ならんそうだよねって言われてでしょうって返すことはできるんですけど、
結構ね、重たい打つの重たい時、しんどい時にそれを言われるとね、
案外しんどかったりすることもあるので、あんまりないんですけど、僕の場合は。
原因がね、はっきり何かこれだっていうのが分かっていれば、
そこから離れればいいだけなので、僕の場合は会社の仕事だったんで、
そこから離れれば、気分が落ち込むこととか気分の波っていうのは、
あるにせよ、戻りが早かったりとかもするので、
そんな感じで、自分の状態であれば、
戻りが早かったりとかもするので、
そんな感じで、今自分がよく言われている言葉っていうのは、
普段明るく振る舞っている人とか、元気そうに見えている人たちの裏側には、
実はもしかしたら、その人が表では喋っていない闇っていうのを抱えている可能性もあるので、
そういう人は特にね、何かをきっかけにボンと鬱的なもの、鬱病的なものが出てきたりするので、
そういう時にはね、周りの人たちは優しく支えてあげると、すごく救われるんじゃないかなと思います。
もちろん全然そうならない人もいますし、むしろそれを自分で乗り越えてしまう人もいるので、
僕の場合はそれを乗り越えることが一人ではできなかったので、
周りの人たちと一緒にサポートをもらいながら、そしてそれに感謝をしながら、これからも生きていこうと思います。
ということで、久しぶりにね、きのうはね、ときわくんと1時間ぐらいかな、1時間弱ぐらい話をして、
また面白い話もできたので、これからも頑張っていこうと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
ちょっとノイズ雑音うるさかったと思うんですけど、外で収録していたのでご了承ください。
最後になって申し訳ありません。
ということで、また明日お会いしましょう。バイバイビー。
