スケートボード競技と堀込選手の金メダル
スタスタスタ、えふふふふふふふふふ、やーば!
おはようございます、けんくらです。
人生大逆転できる秘訣を見つけたんじゃないか、ということで、お話ししてみようと思います。
勝手な想像で、ちょっとテンションが上がっているだけなので、いい内容かどうかは、皆さん聞いて判断してみてください。
この放送は38歳にてうち病になった県からの現状や、これからやってみようと思うことなどを発信していく放送となっております。
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はい、ということで、冒頭でもちょっとモノマネを一つぶち込んだんですけど、やば!
これ誰のモノマネか分かりますかね?
これ分かってたら間違いなくオリンピック見てましたね。
スケートボードです。
オリンピックスケートボード、堀込選手が金メダルを取りました。
そのシーンを見てちょっと感動して、そこから感じたことを今日はお話ししてみようかなと思います。
スケートボードの競技のルールをちょっと簡単に説明すると、
最初に2本、自由演技みたいなのがあって、
その後に5本、ワントリック、大技を競う。
大技を決めるっていうのが5回あるんですね。
その1回ずつの大技ごとにポイントが加算されて、
その7個の得点の良い方3つが合計得点として計算されて、
最終的なポイントになって、そのポイントが一番高い人が優勝なんですよ。
なので、最初の2本の自由演技のうちの1つと、
あと残り5回の大技の演技、5回のうちの2つのポイントが入るんですね。
だから全部7回やるんですけど、失敗するのが4回失敗してもいいんですね。
4回失敗しても、最初の自由演技1回と、
あと大技の演技2回を大成功させてしまえば優勝できるんですよ。
合計300ポイントなんですけど、全部10点満点だからね。
今回堀込選手優勝した時に、280何ポイントだったんですけど、
確か、ちゃんと覚えてないんですが、最後の最後に大逆転して優勝したんですよ。
自由演技の方が1本目88点何ポイント、2本目が失敗、
大技演技の方は1本目が90何ポイント、
成功へのコツコツした努力
それ以外は残りの大技演技が3回失敗して0ポイントで、
4回目に94ポイント近く演技をかましたのかな。
それで大逆転で金メダルしたんですね。
これって一見これだけ見てたら、最後に大技決めたら優勝できる。
人生もそうなんじゃないかと捉えかねないんですけど、
僕の中ではそうではなくて、その1本1本を成果をさせるために、
どれだけの数のジャンプをこれまで練習してきたのか、
どれだけの数を失敗して、どれだけの修羅場をくぐって苦しみ抜いてきたのか。
氷込選手って今回オリンピックに出場するのに、
実は日本の予選でも大逆転して3位滑り込みで
オリンピックの予選を突破してきてるんですね。
前回の優勝者ということもあって、やっぱり周りからの目もあるし、
期待の目っていうのもあるし、それに淡々と応えつつ、
さらに本当にコツコツと努力し続けてるはずです。間違いなく。
毎日のようにスケートに乗って、毎日のように技の練習して、
その積み重ねが最後の最後大技となって、最後に成功させたんだと思うんですよ。
もちろん失敗する人もいると思います。いますよ。
でもみんなコツコツやってたからこそ成功することができるんだと思うんですよ。
結果だけ見たら大技を最後に決めて優勝っていう、
大逆転、びっくり大逆転、演劇、劇場みたいな感じかもしれないんですけど、
絶対にそんなことはなくて、その裏側でコツコツやってたものがあったと間違いなくそうだと思うんです。
だからバレーボールとかはどちらかというと大逆転とかではなくて、
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコ
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコ
ちなみに女子のスケートボードはすごいですね
もう遊び感覚でやってた人たちが
遊びそれが金メダルに繋がったんですよね
あの女子のそれも結局は遊びでやろうが何しようが
コツコツとやり続けた結果金メダルになっているので
それはそれでやっぱりすごいなと思います
最強なのは遊び感覚で
コツコツと努力できる人が一番強いなと
自分が好きなことをやり続ける
だから若くてもメダルを取ることができる
13歳とか14歳とかでもメダルを取ることができるのかなとも思いました
周りのプレッシャーとかではなく
自分が面白い楽しいという気持ちがそこにあるから
じゃあ僕らはどうなんだってなったときに
僕はそれができてなくて
今こういう状況になっているので
コツコツ積み重ねることができても
そこに苦しさとか苦労とか
あとは退位とかそういうものを持たずにやっていると
こういう病気にもなっていくんじゃないかなと思いました
ハンナさんの楽しみながらの活動
今ハンナさんがアーティストカットやってますけど
ハンナさんのすごいところは
やっぱり絵を描くということが本当に楽しい
何か周りの人たちを巻き込んでいったりとか
自分一人ではなくていろんな人と関わることで
何かやってることがどんどん広がっていくとか
そういう感覚がすごく楽しいって思いながらやってるんですよ
昨日も夜遅くまで仕事をしてたりとかして
おそらく疲れてるし大変だとは思うんですよ
子どもたちとも会ってないですし
ほとんどね
だからこうやってコツコツやってる人
っていうのはいざというときに
飛び跳ねることができるんじゃないかなって思いました
ということで今日はオリンピック
堀込祐太選手の金メダルから感じた
大躍進できる裏側にあるコツコツがすごく大事だよ
コツコツやることがすごく大事だよっていうのを
改めて感じたのでお話しさせていただきました
僕も今やりたいって思ったことを
ちょっとずつでもいいからやってみようかなと思います
完全に仕事はやりたくないです
今は全然仕事を行きたい
会社の仕事に行きたいって全然思ってないので
そんな感じで今日はここら辺でおしまいにしようと思います
それではまた明日オリンピック楽しんでみようかな
夜起きて見てみようと思います
それではまた明日バイバイビー
今日メンバーシップちょっと少し取ります
メンバーシップの方取りますので
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