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スタスタスタエフフフフー
ハピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、人はみんな同じ悩みを抱えている、ということでお話ししてみようと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクト、ハピバナを運営しているけんくらが、
35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信している放送です。
おはようございます。
今日は3月の21日、日曜日です。
最初にお知らせです。
今日の夜7時半からですね、
すがる弁による本読み聞かせ会というものを開催いたします。
場所は、忍者寺小屋というメタバース空間のフリースクール上で行います。
メタバースクラスターというね、メタバース空間の中で行います。
読み手は木材アーティストのハンナさんとマシンガンガールズのモフネ。
青森県出身のこの2人が、白雪姫という誰もが知っている童話をですね、
すがる弁で読み聞かせを行います。
すがる弁というものは、日本で一番聞き取りづらい、難しいと呼ばれている方言なんですね。
この前リハで聞いてきたんですけど、めちゃくちゃ面白い。
面白いって言ったらあれかもしれないですけど、やっぱり笑っちゃいますね。
面白いです。
何言ってんだろうって本当になりますし、そういう言葉がこの日本にもあって、
それを使いこなす人たちの言葉っていうのはやっぱり魅力的ですし、
非常に面白い回になると思いますので、ぜひ遊びに来てください。
すがる弁がわからなくても、ちゃんと翻訳もできますので、
普通に標準語も皆さん話しますので、ぜひ遊びに来てください。
この白雪姫の絵本なんですけど、AIアートで魔装ライフさんという方に作っていただきました。
この可愛い白雪姫もぜひこのイベントの楽しみの一つになるかなと思いますので、
ぜひ足を運んで遊びに来ていただければと思います。
概要欄にリンクを貼っておきます。
今日は日曜日、大阪ではNFTコレクション、大阪でいいのかな、
京セラドームで行われているイベントがあるんですけど、NFTの。
とんでもない人の出入りみたいですね。
いや、行きたいな。見てたら行きたいなって思いますし、
昨日ですね、妄想ツイートって形で、空港に乗って今から向かいますという妄想をしましたっていうツイートをしたらね、
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それに反応してくれた方々がいて、ちょっと申し訳ないなと思ったんですけど、
でも会いたいですって言ってくれた人たちがいたので本当に嬉しかったですね。
僕もこういうイベントでどっかに行ったり、いろんな人に会うきっかけっていうのをまた作りたいなというふうに思いました。
Nコレで楽しんでる皆さん、めちゃくちゃ楽しんでください。
はい、ということで早速本題の方に入っていこうかなと思います。
人はみんな同じ悩みを抱えているってことなんですけども、
先日マネジメントセミナーというものに参加してきましたよってお話をしたと思うんですが、
その中でね、ワークといってグループ、4人グループでお話をする機会が結構あるんですね。
自分の意見を伝えたりとかもう自己紹介もそうですし、
あとこういう場面ではどう思うとか、そういう話し合いをするんですよ。
マネジメントってことなので、チームとかグループをまとめるリーダー的な役割をするにはどういう考え方だったり、
どういうふうにすればみんなついてきてくれるのか、チームをまとめられるのかみたいな話し合いをするんですね。
今僕の本業の方なんですけど、新人さんが今年に入って2人入ったんですけども、1人辞めてしまったんですね。
1人は続けてはいるんですけど、1人辞めてしまったんです。
その理由が仕事をなかなか覚えられなくてついていけないっていう理由だったんですよ。
実際にやってること自体はそんなに難しいことではないんですけど、
伝え方一つでその捉え方が全然変わってくると思うんです。
みんながみんな同じように捉えるわけではないし、人によってありがとうって言った言葉をどう捉えるかは人によっても全然違いますし、
ここ右じゃん、ここ左じゃんって言った言葉がくさっつき刺さる人もいるし、
ああそうなんですねっていうふうに思う人もいるし、
もっとこうしろよと呼ばれることだったり、もっとこうした方がいいんじゃないって言われたり、
言葉一つで伝わり方が全然違うし、人それぞれ感じ方も違うんですね。
だからそれによっていい印象を受けたり悪い印象を受けたりして、
仕事が覚えられなくてつらいですっていうふうに言った原因の一つかなと思ったんです。
この話をそのグループの中でちょっとしたんですよね。
そしたら同じような、みんな同じような悩みを抱えてました。
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今回は僕の会社のその新人さん2人入って1人こういう理由で辞めちゃったんですっていう話をしたときに、
うちも実は2年前にとか、うちの会社でもこういうことありましたよみたいな話があって、
同じような悩みを抱えてるんです。
やっぱりこのマネジメントセミナーに参加してくるっていうことは、そこに対して問題を抱えてる会社の人たちが来るわけですよね。
問題というか悩み。だから同じような悩みを抱えてるんですよ。
その同じような悩みっていうのは、今回このマネジメントセミナーで思ったんですけど、
みんな同じような悩みを抱えてるんだなっていうふうに思ったんですけど、
これって多分生きてる上ではみんなそうなんじゃないかなと。
1万人いて1万人同じ悩みを抱えてるかって言ったらそうじゃないかもしれないけど、
その中で例えば100人とか1万人のうちの100人とか同じような悩みを抱えてる人っていっぱいいると思うし、
今自分が抱えてる悩みっていうのは誰かが必ず感じたことのある悩みだと思うんですよね。
だから人に相談してみたり、逆に誰かが悩んでる時に自分も同じ悩みがあったっていう話もできたりとかもするし、
だから自分一人だけがその悩みで悩んでるってことではなくて、
いろんな人たちがその悩みを抱えて、同じような悩みを抱えてそれを解消して解決して生きてる人たちもいっぱいいるし、
そういう人たちに自分の悩みっていうのを話すことっていうのもすごく大事だなって思うし、
逆に同じような悩みを抱えてる人たちにこういう悩みってこういうことをすれば解消することできるんじゃないっていうお話をすることもできるし、
だから自分一人でその悩みを抱え込むだけではなくて、
その悩みっていうのは他のいろんな人たちも同じような悩みを抱えてるんだよっていうのを忘れずに生きていくってすごく生きやすくなるんじゃないかなっていうふうに思いました。
そしてみんなねやっぱ同じような悩みを抱えていると同じように本気になって真剣に考えてくれたりするんですよね。
今回そのセミナーの中でやっぱりみんな会社の中のそういう事情っていうものを解消したい解決したいっていうふうに思ってお話しするんですよ。
だからみんなでその同じような悩みを解決できるきっかけで全く事業内容だったり会ったことない人たちばっかりですけど、
でも同じ悩みを抱えてるってだけで同じ共通点の話ができるので、中身はやってることは違っても感じてることっていうのはやっぱり同じだなっていうふうに思ったし、
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それを解消していくためにはみんな話をしてやっぱそうだよねみたいなことを話し合いできるような人たちがいるとすごく気持ちが楽になるんじゃないかなというふうに思いました。
という今日はお話です。みんな同じような悩みを抱えてるんだよということを知っておくだけでもすごく生きやすくなるんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。また明日お会いしましょう。バイバイ。
