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2023-07-01 11:32

まだガチホを語れるレベルじゃない

NFTプロジェクト「ハピバナ」のファウンダーで、夫婦でNFT活動するけんくらが、NFTやAIにさわって感じたこと、学んだことをおはなしする放送です。

夏のかけら〜ミズイロで会いましょう〜
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『ハピバナ』
366日の誕生花をモチーフとしたNFTプロジェクト

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ハピバナの詳細は⬇⬇
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00:06
スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを
毎朝6時に発信する放送です。
おはようございます。
今日は7月1日、土曜日ということで、もう7月になりましたね。
いよいよ夏が、夏が来ます、夏が来ます。
はい、暑い夏が来ますね。
ということで、今日も収録していこうと思います。
今日の本題は、まだガチホを語れるレベルじゃないということで
お話ししてみようと思います。
ガチホを語れるレベルじゃないというのは、
ハピバナという今僕らがやっているNFTプロジェクトに関して
僕が今思っているところです。
だから、ハピバナという今やっている僕のプロジェクトに絡めて
今日はお話ししてみようかなと思います。
ガチホを語れるレベルじゃないというのは、結論から言いますと
僕らのプロジェクトって、ハピバナは完売していないんですよ。
まだ6割ぐらい僕らの手元に残っているので、
完売しているプロジェクトはないです。
現在オーナーが77名、僕も含めてだから76名ですから
76名のプロジェクトになっていて
売れている相場品数が376枚のうち
130枚程度ぐらいがお迎えされているプロジェクトになっています。
なので200枚弱ぐらいは残っているんですよね。
この時点でガチホをしてくださいって
僕らが言っていたら言うことはできないなと思ったんですよ。
なので今日はガチホを語れるレベルじゃないよねということで
お話ししてみようかなと思ったんですよね。
なぜこういうふうに思ったのかというと
ハピバナってガチホしていた方がいいんですか?
というふうに聞かれることが何回かあって
そういう行動自信みたいなのって
僕らはまだ提示していないなと思ったんですよ。
遅いなと思います。
最初に言うべきなことではあると思うんですけど
もともとNFTをギフトとして使ってくださいというふうに
このハピバナというプロジェクトは
訴えながら運営しているプロジェクトではあるので
だからギフトとして贈られたみたいな関係性の中に
それを理解したというところというのは
文脈的には少しおかしいのかなというふうには思うんですよね。
ただ、正直な話、もらったもの
NFTって食べ物とか飲み物とか服とか
消費するものではないんですよね。
ずっと残り続けるもの。
03:01
記念品として残るもの。
残り続けるものだと思うんですよ。
だからずっと保有していかなきゃいけないという
そういう価値観になるのもわからなくはないんですけども
もちろん僕もそう思いますしね。
せっかくもらったものだからちょっと持っておきたいというふうに思いますし
大前提として僕、どちらかといえば
NFTはガチを押した方がいいよねって思っている側の人間なので
その立場の人間からしてみても
ハピバナというのはやっぱり持ってた方がいいよなというふうに思うんですが
ただ、ファウンダーとしてハピバナを運営する人として
思うのは
でもそれだと話題にならないよねというふうに思ったんですよ。
ハピバナを知ってもらうきっかけって減るよなというふうに思ったんですよね。
だからもし
転売したいとか売りたいとか
というふうに思っている人がいるのであればね
それは全然歓迎されることかなと思います。
極端な話を言うと
個人の判断だよねというふうに思っちゃうわけですよね。
だからガチを押しなかったからといって
その人のことをどう思うというのは全然なくて
むしろそういうふうに使ってくれるんだというふうに思ったりとかも思いますね。
リキフトだからやっぱり
もらった人送った人その二人の間の価値だったり
っていうのもあると思うんですけど
でもなんだろうな
ただただ作品として楽しむっていうのも全然アリだと思いますし
自分が持っている作品を本当にもっと送りたいっていう人
例えば今日7月1日ですけど
自分が例えば7月1日の作品を持っていて
別な人がこの作品どうしても自分の妻に送りたいんですよ
7月1日の作品を送りたいと思っているんですよ
っていう人がいたとしましょう
そうなった時に
ガチを押せるってことは値段をつけずに置いてあるってことなので
例えば0.1位さでリストしてて
7月1日の作品これ送りたいって思ったときに
それを変えるっていうのもまた大事なのかなっていうふうに思いますし
だからなんだろうな
簡単に言いますと
ガチ放しなくてもいいよと思ってます
なんでかっていうと
まずガチ放を訴えるほどこのプロジェクトは強くないってことですね
ピオナーはガチ放をはっきりと訴えるほど強くないプロジェクトなので
むしろギフトとして使ってもらう
それを発信してもらうことはものすごく嬉しいし
大事なことではあるんですけども
まずは人の手に渡らないと何も生まれないと思いますし
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もちろんガチ放してくれる人がいるのはありがたいことですし
そういうふうに感じてくれる人がいるのも
ものすごく感謝してますし
ありがたいこと嬉しいことです
もともと僕らはこのギフトとしてNFTを使ってくださいってことなので
売り買いが推奨されるようなプロジェクトではないんですよね
ただ今作品が残っている状態
売り残っている状態で
このガチ放してください売らないでくださいっていうふうに言ってしまうと
それこそそれ以上の広がり方っていうのが出てこないのかなっていうふうに思うんですよね
もちろん僕らはこれをずっと言い続けてはいきますし
ハピバナっていうのはギフトとして使ってくださいっていうふうに言い続けますけど
例えば7月1日の作品
今日7月1日の作品ですよね
誰かが持ってて
どうしても7月1日の作品を妻に送りたいんですっていうふうな人が現れたときに
ずっと販売されないままでいたりとかしたら
ずっと購入されずに
結局こういうもんだよねみたいな感じでスーッと素通りしてしまうと思うんですよね
やっぱ買えないんだ
このハピバナというプロジェクトは
普通のジェネレイティブのプロジェクトとは違って
1日1枚ある1枚絵の作品なんですよね
コレクションはハピバナというコレクションではあるんですけど
1日1枚ずつ作品がある1枚絵の作品なので
もともと作品としての魅力っていうのももちろんあります
ハンナさんが365日1年間毎日描き続けてきた作品でもあるので
ギフトとしてNHKを使ってみませんかという
ギフトとしての価値ももちろんそうなんですけど
ハンナさんのクリエイトとしての価値も
これからもっともっとついてくると思うので
だからそうなってきたときに
ガチ補というよりは
ハンナさんの作品をもっといろんな人に届けたいという思いも
僕の中にはあるので
だからガチ補だけではなくて
それを販売すること
二次流通三次流通で購入されることというのも
今の僕らの立場で言えば望んでいることでもあります
だからまだ完売してないプロジェクトが
ガチ補してくださいというのは
まだまだそこを語れるレベルには来てないのかなと思うので
このハピバナのファウンダーとして
このハピバナをガチ補してくださいという風に
まだ今は言えないのかなと思ってますということで
今日はまだガチ補を語れるレベルじゃないということで
お話ししてみました
もちろん他のガチ補を推奨されているプロジェクトだったり
09:00
頻繁に売買されているCNPとかLLACとか
そういうプロジェクトであれば
ガチ補をすることで価値が高まっていくみたいなところは
もちろん感じますし
ファウンダーがガチ補してくださいと言っているので
であればそのコンセプトに乗っかるのはやっぱり大事かなという風に思います
その作品を持っている限りはね
僕らのハピバナはガチ補をしてくださいと言ってたら
それ以上の広がり伸びがなくなってしまうなという風に
今は思うし
それを語れるレベルまでは来ていないなという風に思うので
そこはガチ補ではなくて
ぜひ売買をするきっかけを作ってもらったりとかするのは
全然構わないという風に思っています
ガチ補をしなかったからといって
なんだあいつはという風に思うようなプロジェクトはないので
そこらへんは自由に判断してもらっていいかなと思います
むしろ購入して売りたいと思っているのであれば
全然売りに出していただいても構いませんよということで
今はハピバナはガチ補を語るレベルじゃないということで
お話ししてみました
本当にね
全然売りたいと思う方がいたら
全然売りに出してもらっても構わないと思っています
本当にガチ補を語るレベルじゃないと思っているので
ただ僕らはこれからもずっと
ハピバナをNFTをギフトとして使ってみませんか
という風に訴えたり
あと僕らはNFT活動をずっと続けていくということを
決めて活動しています
アーティスト活動
HANAさんのアーティスト活動のサポートをする上で
このNFTというのは一つ重要なところだと思っているので
今からこれからも活動していくということは
伝えたいなと思います
はっきりと伝えたいなと思っています
だからここから先は個人の判断になるし
どう思うかは人それぞれだと思うので
難しいところではあるんですけど
でも試しに売ってみようと思う人が
現れても全然いいかなと思っています
ということで少し長くなりましたけれども
今日はここら辺でおしまいにしようと思います
ちょっと分かりづらいかなと思ったので
思いますけれども
僕が今こういう風に考えているよというのが
少しでも伝えればいいなと思います
最後まで聞いていただきありがとうございました
また次の機会にお会いしましょう
でねー
11:32

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