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スタスタスタFフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は5月22日月曜日ということで、今日もスタF収録していきます。
昨日、収録を飛ばしてしまいました。はい、申し訳ない。
なんかね、ちょっと歯がゆい感じがしてるんですよ。
言い訳になるんで、言い訳はなしにしましょう。
5月18日にハピバナというNFTプロジェクトをリリースしてからですね、
そこら辺の報告と、ここ2、3日の出来事をお話しできたらなと思います。
今日のタイトルは、人が人を想うことってやっぱりいいよね、ということでお話ししていきたいと思います。
まず、ハピバナを購入いただいた方、本当にありがとうございます。
リリース直後からガス代の上がり下がりとかいろいろありましても、
毎日少しずつ購入していただける方がいて、本当にありがたいなと思います。
本当にありがとうございます。
作品からいろんなことを感じ取って、自分ごとに置き換えていろいろ作品を見て感じてくれている人とか、
そういうことを言葉にして伝えてくれる方がいて、本当に嬉しいなと思います。
花さんが思いを持って描いた、神田さんが思った思いを描いた作品、
こういうふうに思って描きました、みたいなのとはまた別な解釈をして、
自分ごととして、これはこういう意味があるんだろうな、みたいなふうに考えて、
その作品に共感して手に取ってくれる方とかもいて、
本当に嬉しいなと思いました。
もちろんハピバナを応援するという気持ちで、
僕らの活動を応援するという気持ちで購入していただいた方も、
もちろんありがたいですし、本当に嬉しいと思っています。
それも踏まえて含めて、
ハピバナを見て何かを感じてくれたりとかするっていうのが本当にいいなと。
そういう何かを感じるっていうことから、
ギフト、自分はこういうふうに感じて、
こういう思いがあるからこれを誰かにギフトにする、みたいな、
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そこからまたギフト、プレゼントにつながるんじゃないかなっていうふうに思うので、
これをもっともっと繰り返して、いろんな人に伝えていけたらなって思います。
ハピバナに関しては現在、
僕が今パッと見た感じだと60枚程度、
60枚弱ぐらいは購入いただいたのかなと思います。
30人近くの方に手に取っていただいて、本当に嬉しいですね。
本当にありがとうございます。
今更なんですけど声がガッサガサなんですよ。
ガッサガサなんですけど、
昨日すごく久しぶりに昔の友達と、
今も友達なんですけど結婚式に入りまして、
それに出席してて、
結婚式に出席してそこの仲間たちと久しぶりに会って、
ちょっと夜遅くまで騒いでたんですけど、
おかげでこんな声になってますが、
本当に楽しかったんですよ。
改めて思ったのがやっぱりフィジカルがいい。
メタバースもいいけどやっぱりフィジカルがいいっていうのが改めて思ったことですね。
やっぱり知ってる人、知ってる声、知ってる顔、知ってる仲間と、
久しぶりに会って、最近どう?とか、こういうことやってるけどどう?みたいな話をして、
面白かったですね。
やっぱりすごく最先端というか、
いろんなことをやってる人っていうのはやっぱり知ってますね。
NFTとかメタバースとか、そういう話。
WEB3関係のワードを使っても、
それいいね、やっぱりそういうことやってんだねみたいなふうに言ってくれたのがすごく嬉しくてね。
そういう人たちとまたつながって仕事できたらなって思ってますけど。
昨日は結婚式ということで、人が人を思う空間にずっと浸ってたなと思ってすごく良かったですね。
結婚式自体もすごくいい結婚式でしたし、
何回泣いたか。
なんか知らないけど、挙式って言うんですか。チャペルで。
ちなみに新郎の方が僕の友達だったんですけども、
新婦の方は全然知らない人なんですよ。家族も全然知らないの。
でもなんか知らないけど、チャペルでさ、ドーンって花嫁様が出てきて。
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その瞬間に涙出てくるんですよね。
なんなんでしょうね、あれって。
お父さんと出てきてさ、お母さんにベールを被せてもらうわけじゃないですか。
で、そこから一歩ずつお父さんとバージンロードを歩くんですよね。
なんか泣けますよね。
なんでなんでしょうね。
全然知らない人なのに、勝手に想像しちゃうんですかね。
自分の娘だったらとか。
きっとそうなんだろうなって思います。
あと、最後の娘さんからお父さんに手紙を読んだりとか。
あとは流れる音楽だったりとか。
きっとこれって人が人を想って何かをしてるからだと思うんですよね。
なんか全部自分だけじゃなくて、
こういう感動って生まれるんだろうなって思うんですよ。
その連鎖っていうのがすごく気持ちが癒やされるというか、
心が洗われるというか、すごく嬉しい気持ちになる。
その中にギフトっていうのが一つあればいいなって。
ギフトをすることで人と人、誰かを想うことだったり、
感謝の気持ちだったり、嬉しいって気持ちだったり、楽しいって気持ちだったり、悲しいもそうです。
何か感情が動くような、そういうことができたらなって思いますね。
昨日僕が参加した結婚式の友人はクリエイターさんなんですよ。
音楽を作る方なんですけど。
僕も一緒に音楽を作って一緒にやったりとかもしてて、
本当にすごい音をやってる方なんですけど。
だからそのときの一緒にやったときの曲とかも流れたりとかもして、
本当に嬉しくて、その曲を聴いたときに僕も泣いてしまって、
全然関係ないところでその曲を聴いて泣くって。
それが本当に良くて、
自分が歌ってるんですよ。自分が歌ってるんだけど、
いろんなことをフィードバックしてバーって出てきてね、思い出したりとかして、
その曲を作ったときの背景だったりとか。
その曲もね、今のハンナさんのことを考えながら作った曲だったりもして。
その曲、どっかで披露できる機会があれば披露したいなと思います。
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なので、ちょっと終わりが見えないな、この回が。
誰かが誰かを思うことって本当に良いことだなって思いますし、
この結婚式に参加して、またいろんな人と会って、
人と人が絡んで、そこでまた感情の変化が生まれる。
やっぱりフィジカルで会うっていうのは大切なことだなって思うし、
これからもなおさら人と人の出会いっていうのは大切にしていきたいなって思いますし、
実際に会うっていうこと、これも大切にしていきたいなって思いました。
誰かが誰かを思うのはデジタル上だけでもできるかもしれないけど、
でも実際に会って、話して、顔を見て、触れて、感じることで、
もっともっと感じることができると思うし、
そうなれば、この人と一緒にやってみたいとか、
この人が喜ぶことをやってみたいとか、もっとそういう気持ちで出てくるし、
それって自分から贈る側だとしても、贈られる側だとしても、
すごく嬉しいことだし、面白いことだし楽しいことだと思うので、
これからもやっていきたいなと思いました。
ということで、今日はハビワナの報告と、
誰かが誰かを思うってすごく大事だよねって思ったっていうお話をしてみました。
すいません、2日酔いです。最後の最後に言い訳させてください。
2日酔いです。声がさがさです。ごめんなさい。
ということで、今日も1日楽しんでいきましょう。
時間があればもう1本ぐらい今日は撮りたいなと思います。
ハビワナをお迎えしていただいた方々に向けて、またいろいろ喋りたいこともあるので。
ということで、最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは次の機会にお会いしましょう。でねー。
