Vol.238 言葉で情景を伝えるラジオパーソナリティならではの苦労とは エフエムしばた有本らなさんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20240426
4/26の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の卒業生で、エフエムしばたパーソナリティの有本らなさんをゲストにお迎えしました。有本さんは在学時、当番組の初期メンバーとして参加、MCも担当されていました。ご自身が担当された回で印象に残っている回についてうかがいました。有本さんが出演されていたころに番組をお聞きいただいていた方にとっては、懐かしい気分になれると思います。 また、エフエムしばたで放送中の、有本さんのお名前が入った番組「らな散歩」についてもお話をうかがっています。普段ラジオを聞いているだけでは分からない、番組制作での苦労についてもインタビューをしてました。リスナーの方も、番組制作の知られざる一面が分かるかも!? MCは小林、富田。
敬和キャンパスレポ Vol.43 20200731「舟入町」の由来を探る
7/31 21:30からの敬和キャンパスレポは、新発田の「舟入」をテーマにお届けしました。一枚の古写真を手がかりに、新発田の舟入町の由来について調べていく映像作品を制作した4年生、辻美緒さんと井口美咲さんをゲストに迎えて、制作過程で出会った方々や学んだことなどをうかがっています。MCは有本。
山田学長インタビュー「開港期の新潟の教育と宣教師たち」:敬和キャンパスレポ Vol.62 20201211
2020年12月11日の敬和キャンパスレポは、山田耕太学長(当時)へのインタビューをお送りしました。内容は、山田先生が留学生活を送った英国ダラム大学のご紹介と、開港期の新潟と宣教師・英語教師のブラウンとキダーについて。 山田先生が留学生したダラム大学 Durham Universityのある街「ダラム」は、イングランド北部にあり、ダラム大聖堂でも知られています。大学には、ハリーポッターの撮影地としても知られています。 開港直後の新潟で、新潟の人々は西洋文化をどう受け止めたのか。新潟英学校で教師となったブラウンとキダーのその後は?宣教師たちと新発田との知られざる接点も話題に出てきます。担当MCは有本。