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この番組は、柴田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、
大学に関わるイベントや人、柴田のことなどをテーマにお届けします。
本日のゲスト、先日の第70回全日本学生バドミントン選手権男子ダブルスにて
準優勝にも輝きました、バドミントン部の柴田和樹さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、私の方から柴田さんについて簡単なプロフィール紹介をしたいと思います。
柴田和樹選手は埼玉堺高校出身で、現在は敬和学園大学国際文化学科3年生です。
2017年から敬和学園大学バドミントン部に所属し、
2019年第70回全日本学生バドミントン選手権大会にて
男子ダブルスで小川圭太選手とペアで準優勝を果たしました。おめでとうございました。
柴田さんの方から何か補足などありましたらお願いします。
今年の大会は団体戦が台風の影響で開催することができなくて、
そこで丸々2日間何もしていなかったので、
その中でもうまく個人戦に合わせて、
圭太と組む最後のインカレだったので、
そこで準優勝という今までで一番良い成績を残すことができてよかったです。
圭太選手はキャンパスレポに参加しました。
埼玉栄高校出身ということは埼玉県出身ですか?
出身は東京で、そこから埼玉の学校にずっと電車で通ってた感じです。
柴田に来て2年半経ちましたけど、東京の方と気候も全然違うと思うんですけど、
東京に来て2年半経ちましたけど、東京の方と気候も全然違うと思うんですけど、
生活はどんな感じですか?
2年半経ってだいぶ慣れてきた感じはあります。
交通の便とか不便なところは多くないですか?
東京とかと比べたら電車がずっと来ているような感じで、
不便ではないですけど、自分はあまりいないと思うんですけど、
不便ではないですけど、自分はあまり田舎嫌いじゃないので、
こっちに来て慣れてよかったところも感じつつ。
そう言ってもらえると嬉しいですね。
私も嬉しいです。ずっと柴田に住んでいるので。
雪はびっくりしましたか?
最初の年は本当にすごかったので驚いた部分もあるんですけど、
去年は少ないこともあって全然苦じゃなかったんですけど、
慣れてきましたね。
2年半というのはやっぱり慣れますね。
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小川柴田組は西日本大会で優勝していますけど、
インカルでは西日本のライバルの選手だけではなく、
東京の有力校との戦いが続いたと思います。
バトミントン部の松浦監督のブログによると、
準決勝からの3試合は実力がとても逆行していて厳しい戦いだったと聞いているんですが、
準決勝は留学大学の中島拓哉、安田啓太ペア、
準決勝は日大大の三上風、下神雄一ペアとの戦いでした。
また、決勝で敗れたものの日大大の山下強兵、山本直樹ペアとの戦いも厚かったと聞いています。
柴田さんは4回戦の試合が厳しかったと伺っていますが、
その試合について振り返っていただいてもよろしいですか?
もうずっと大学生はあまり実力が変わらない状態で、
いつ負けてもおかしくないような感じだったんですけど、
4回戦の留学大学の本田三宅ペアとの対戦だったんですけど、
バトミントンは2ゲーム選手で、1ゲーム目を先に取られてしまって、
2ゲーム目も半分の11点も先に取られてしまって、
あと10点取られたらもう負けてしまうという状況だったんですけど、
そこから逆転して、最後の3ゲーム目も、
3ゲーム目は勢いで一気に行けたんですけど、
そこで負けかけたというか、もう負けてもおかしくないような試合だったので、
そこでケイトと我慢できて勝てたのは良かったですね。
そこから先も、もう一回留国大学のペアとやって、
準決勝の日対対のペアは、自分らは西日本で優勝したんですけど、
東日本の優勝のペアだったので、実力があることを知っていたので、
そこで勝てて良かったですね。
この後、全日本の大会にも出場する予定があっているんですが、今後の目標をお聞かせください。
全日本の大会は、2年前にもケイトと組んで出場したんですけど、
その時は予選カラーで予選も勝ち上がって、本戦で1回勝ってベスト16という結果だったんですけど、
今年はインカレの大会にも出場する予定があって、
ベスト16という結果だったんですけど、今年はインカレのベスト4以上が本戦から出れるので、
今回は本戦から出れて、2年前はベスト16という結果だったので、
今年はその上でベスト8に行けるように、
全員出てくる大会なのでレベルが高いんですけど、
ベスト8に行くのが目標です。
ぜひK-1にまた明るいニュースを持ってきてもらって、
その時もこのラジオに出てもらいたいですね。
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頑張ってきてください。