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ケイシャのしゃべり場。
せっかく先輩2人がいるので、ちょっと聞きたいところで言うと、
時間の感覚をどうやったら子供がこう身につけてくれるかみたいなところ。
時計の見方なのかもしれないですけど、なんか今んとこあんまりまだ時間の感覚はないなっていう気はしているので、
今僕は急がないといけないのかどうかっていうのは、たぶんわかってない。
でも小学校の授業とか、そういうので区切られていくから、自然とついてきてる気もしますよね。
5分休み、10分休み。
5分でできることなんだろうとか。
それで言ったら、小学校入ったことで、お子さん変わったなみたいなの。
あります。
何時に出るかなとか、じゃあここまでに準備しておかないとなみたいな、なんとなく考えるようにはなりましたね。
理想はなんかね、小学生に行く前にちょっと身につけてくれるといいかなと思ったりはしてるんですけど、
まあ小学校に入って自然と身につくのは、それはそれでもいいかなと。
昔って、みんなテレビ見てたじゃないですか、だから夕方からあのアニメがあるぞみたいなので、その時間に合わせて帰るとかあったけど、
今って配信でみんな見るから、なかなかフレキシブルすぎて、どうにでもなるから難しいかもしれないですね。
5時までに帰るぞみたいな、あったような気がします、私が小学校のときって。
それ言うと、時間は覚えないが、このアプリを開けば見れるぞとかは覚えますね。
何曜日更新とかね。
あ、そういうの覚えてるんですか。
ああ、そっか。
じゃあ、大人の健康的な生活と一緒で、夜7時になったらご飯だよとか、ルーティーンを決めとくとかっていうのが大事なんですかね、その時間めがけてとか。
時間はずっとテーマじゃないですか。
確かに、私もテーマです。
早くしてさえくれれば、このストレスの8割ぐらい減るんだろうなとか思いますけどね。
早くしようっていうのをばっかり言ってる気がするんで。
うちの子、ずっと遅刻魔なんですけど、ティーチャーティーチャーさんで、8時までに家を出れたら、シールを貼るみたいなやつをやったんですよ。
で、シールが30個たまったら、外食するとか、そういうのを決めて。
トークンシステム。
そうそう。今年の1月からやったんですけど、最初はあんまりうまくいかなかったんですよ。
外食っていうのがあまり魅力的じゃなかったみたいで、本人が決めたんですけど、最初。
それいいねって言って、やりだしたんですけど、なんかモチベーションにあんまりつながらなかったみたいで、変えたんですよ。
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1ヶ月間、任天堂スイッチのネットがつながるかに変えたら、がぜんやりだして、最近はもうちゃんといけるようになって。
いけるようになると、友達と朝会うようになって、りくくんに会えるからっていう、またプラスモチベーションが上がって、
そうしていくと、学校のクラスからも、あいつはいつも遅刻してたらダメなやつっていうのから、ちょっと意識が変わったみたいで。
それをみんなに褒められるようになって、最近結構調子がいいんですよ。
トークンシステム。
今はなしでもいける?
いやいや、まだやっと20個貯まった。1月から始めて、やっと20個貯まった。それぐらい遅刻なんです。
でもあれですよね。だから、そのトークンシステムがなくなったとしても、その状態がたぶん続くだろうっていうことであるのか。
早くいったら、すごいメリットがあるっていうのをわかってくれて。
それもあるけど、やっぱり自分の実績が見てわかるっていうのがわかりやすそうですね。
できたことがちゃんと目に見えて溜まっていくのがわかるっていうか、できればできるだけ溜まっていくんだみたいな。
でも正直ね、大人からすると、シールを貼っていくのなんて、そんな大して面白いかなと思うんだけど、10歳の子供には楽しいみたいな。
シールがポイントが溜まっていくっていうのがやっぱり、ぜひおすすめです。
ティーチャーティーチャーさんで教えてもらいました。
我々の番組にもゲストで出ていただいたティーチャーティーチャーさんですね。
ちょっと一回、それをやってみようか。
やってみるといいかもしれない。
私、めっちゃ聞きたいことあるんですけど、ちょっと私ごとであれなんですけど、先日結婚式を行いまして、
会社のみなさんにも来ていただいて。
結婚式だった。
会いました。素敵な結婚式でした。
結婚式の準備で、昔の写真とかをいっぱい、一つのハードディスク用意して、旦那の携帯と私の携帯とかを吸い上げて、とりあえず今、バーンって入れてるみたいな感じなんですよ。
ちゃんと整理しないとな、みたいな。と思って、とりあえず2017から2024まで、フォルダを1階層目に割って作ってみたいな。
そこに今、暫定で、かおりiPhone6S。
かおりiPhone6とか、抜き出し先で今、分けてて、それをそのうち、ちょっとちゃんと年ごとに開けようかな、みたいな感じで思ってるんですけど。
みんなどういうふうに分けてるのか、思って。
確かに。
分けてます?
分けてないです。
でも、データって怖くないですか?
怖い。
整理しないと、もうなんか。
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無くなっちゃいそうだしね。
てか、無いのと一緒じゃないですか。
なんか、探せないし、膨大すぎて。
そう。だから自分の子供を結婚するとき、大変だろうなと思う。
幼少期の写真を掘り出すの。
確かに。
そっか。物で残ってないと、そうですよね。
1個試したのが、コミュニティごとにフォルダを作って、例えば親戚、ファミリー、高校の友達とか、その高校の友達のフォルダの中に、2007年何月どこどこ、みたいな感じで分ける、みたいなのも試してみたんですけど、これはベストなのかな?よく分からないなって思いながら、それはそれで撮ってて、何がベストなのだろう?みたいな。その議論やってみたいなって思って。
自分で入れるの?自分で入れるの見て。
そうです。とか、友達の誰々の結婚式とかだったら、なんとなく何年の何月って分かるじゃないですか。それで入れたりとか。
いや私、大学生の時にMac使ってたんですよ。で、iPhotoで管理してて、今、iPhotoじゃなくて、写真っていうアプリじゃないですか、Macって。で、iPhotoのデータをまるっとハードディスクに落とすみたいなやつがあったんで、それで落として、いつでも復元できると思ってたんですけど、iPhotoと写真のアプリが互換性がなくて、
iPhotoのアプリどうしようってなったんですけど、まあ中、階層を潜れば全然マスターは引き出せたから別に良かったんですけど、アプリに依存してたら、でも撮れなくなっちゃうんだって思って。でもハードディスクもね、壊れちゃう可能性あるし。
みんなどうするんだろうって、なかなかなーっていうのがすごく気になってます。
どうなんすかね、全部は保存できないし、タグ付けできないかなーとは思ってるから、今僕がやってることで言うと、基本子供の写真は見てねという写真を共有するサービスがあって、
子供の写真がメインかな。で、僕だけじゃなくて、うちの妻もだし、その両親もだしってみんなで共有してるので、みんながそれぞれ写真あげれるようになってて、僕が撮った以外の写真もあがるんで、子供の写真はそこに基本的に入ると。
一応そのバックアップとしては、僕のiPhoneの写真データはデータで定期的に、少なくとも1年に1回はバックアップをパソコンなりハードディスクで撮るようにしていて、見てねのデータも年末年始テレビ見ながらバックアップ撮るようにしてて。
そのiPhoneのハードディスクに入れてるバックアップはフォルダ分けはしないんですか?もうまるっと何年の週の携帯みたいな。
一応フォルダ分けしている。年で分けてはいる。もうそれ以上は分けない。細かくしていくともう絶対無理なんで。
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昔はデジカメ使ってた時は、それこそイベントごととかでフォルダ分けてたけど、今もう普段いつでも撮っちゃうから、そんなことできないので。
ビデオとかどうしてるんですか?
そう、ムービーマルじゃないですかね。
小学校とか。
僕はGoogleさんにお世話になってますけど。
Googleさんは撮影日でそうしてくれてるんですか?
あの、写真アップロード日じゃなくて。
撮影日だと思う。自動でなるようにしてるんで。
割とでも、バーッとあるのが好きだったりもします。一気に見れちゃう感じが。
で、見てねも僕も使ってて、上野子の時は結構出力とかも知ってて、
アルバムにしてきたんですよね。スクエア型の写真で。
で、上野子やってないなって思って、まあこれはあるあるなのかもしれないですけど。
してあげたいなと思いつつやってないですけど。
確かあの、弊社の川原、なんか1年に1回ぐらい写真ピックアップしてアルバムにしてるって聞きました。
えらい。それいいかも。
確かにあの、物理的にちゃんと出力はどっかでしたほうがいいんだろうなって気はしてるけど、
選ぶのも大変だなって。
あれじゃないですか、4年生って2分の1成人式とかあります?
ああ、やったやった、この前。
あ、もうやったんだ。
そうそうそう。
なんかそのタイミングで掘り起こしたりとかないすっけ?
ああ、なんか言われた。小っちゃい時の写真持ってきてだったかな。いや、写真持ってきてはなかったかな。
なんかあったっすね、ありましたね。
お手紙書いたよ。
あ、そっか、手紙とかしたね。
泣かせてやったよ。
泣かせた、泣いたんですか?
泣いたらしい、ちょっとは。
えー。
よいしょって。
まあ写真もですけど、あの子供が描いた絵とか、
よくできたやつと、まあまあのやつと、全然だめなやつで、
よくできたやつはファイルにして撮って、
中間くらいのやつは写真で撮って残してとか。
えー、そうなんだ、中間も撮ってるんだ。
まあなんかこう、光るものがあるなみたいな。
すごい。
ハスミッコにちょっと描いてるの、これすごいなとか、そういうの。
まあでも捨てないともう、無限に溜まってきちゃうよね。
そうそう。
うちも100均のファイルに入れてる。
うん、そうそうそう。
僕、うちはそこまだやってなくて。
でも幼稚園って先生がファイリングしてくれるでしょ?保育園とか幼稚園とか。
作品集もらえるじゃないですか。
保育園で作った工作の成果物みたいなやつは、
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1年間のまとめみたいな感じでやってくれますけど、
いや、普段描いてるやつで、いいなっていうのは確かにあって。
で、それはどう残していくかっていうのはあるんですけど、
まだ整理しなくてもいいかなと思って。
くらいの量度ですね。
段ボール1パイプぐらいにポンって積み込んでいるっていう状態。
だって保育園とか幼稚園って大きいもんね、画用紙が。
大きいんですかね。
でも小学校になると、A4ぐらいに入るから、A4のファイルにパンパンパンパン入れてってる。
すごいですよね、やっぱ。子供が描く絵っていうか。
そうで、ちょっと面白いというか、普通に考えればそうなんですけど、
はみ出すじゃないですか。
僕らは納めるように描いたりしますけど、
納めることを知らないので、足すんですよ、紙を。
ああ、なるほどね。
すごい。
足して描いていくっていうのがすごいなと。
無限にでかくなっちゃうっすね。
そうそうそうそう。
でも確かに、幼稚園のときうちは額縁に入れて貼ってあげたりしてた。
いいやつは。
そう、百均のね。
いやでも本当にね、結婚式で自分の写真とか整理して、
改めて見返してちゃんとファイリングするとか整理するとか、
ちょっと冊子とかも作ったじゃないですか。
あれをわざわざするのってすごいいいなと思いました。
私高校生のときはプリクラ帳とか作ってたじゃないですか。
友達と撮ったプリクラとかをノートに貼って、
なんか雑誌の好きな切り抜きとかコラージュして、
ちょっと落書きしてみたいなことをやってたんですけど、
ああいうのも撮ってるんですけど、
そういうのを作ってたときのワクワクの感覚をすごい思い出して、
雑誌とムービー作ってるとき、
なんかすごい大事だな、こういう行為って、なんかすごい思いました。
なんかあの行った場所の切符とか、並べてあるやつあったら、
今日撮ってるなーっていうのもありつつ、
なんかあそこで2人のなんかちょっと辿った感じがすごくダイレクトに感じやすかったんで。
まあでもこれぐらいの箱に、もうバンバンバンバンって全部入れて、
行ったら、とりあえずそこに突っ込むみたいな。
旦那との思い出だけじゃなくて、友達と見に行った映画とか、判刑とかも入れてたんですけど。
そこから選んでっていう。
海外とかに行ったときのはちょっと撮ってたりはするけど、細かくは撮ってないね。
うんうんうん、撮ってないな。
でも思い出どこまで残す問題ってマジであるな。
確かに。
あれどのタイミングで捨てようかなみたいな。
実家に小学生の頃着てたものもそうだし、作った工作とかも全部あるんですけど、
寄生するたびに整理してって毎回親に言われるんですけど、
何を捨てて何を残せばいいのかわかんなくて、結局何もやってないっていう。
使うのはやっぱね、結婚式のタイミングだろうね。なんか使うとしたら。
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受験票とかは残してましたからね。
受験票は残してるかも。
受験票ないな。
残してない。
どんだけ自分の過去に執着してるのか。
この執着手放さないといけないんじゃないのかなみたいな。
受験票は残しちゃうな俺も。
次々みたいな。
受験票はどうだったかな、合格通知とかその辺はあった気がする。
受験票の方が思い入れがあるな。
緊張して席に座って、自分の受験票を眺めながら、番号が合ってるかみたいな、やる気持ちは残ってる。
そういうの残してるタイプなんだ。
なんとなく残してるけど、まじで邪魔だなとは思ってます。
無くなってても気づかない。
結局多分そんな気がするんですけど、でもいざゴミ箱に捨てようとすると、やっぱどうかなみたいな。
入社して1年くらいの時に、うわーってなった時に書き殴ってるノートとかがあるんですけど、
それを今見ると、ちゃんと頑張ってきたなみたいな、っていう感じがして、
たまに見返すと、地に足ついてる感があるというか自分に。
そういうので実感できるんで、
本当にどこまで残してどこから捨てようかって、すごく難しいなって思います。
結局デジタルに頼ってるってことですよね。今。
デジタルのメモは見返さないと思うんですよね。
だから子供の作品とかもスキャンして残したら、見るかなみたいな。
子供の作品とかはフィジカルで残しておきたいなみたいな。
結構場所取るんです、それが。
そう、場所問題がありますね。
だから写真撮って写真集に。
あーそういうことですね。
永遠のテーマですね。
おもちゃとかも。
あーおもちゃねー。
一応まだ2人目もわかんないし、誰かにあげることもできるかなって撮ってはいますけど、場所が確かに。
そうですよね。
でも孫ができた時にまた使えるかもしれない。
結構あるよ。結構使えるよ、割と。
20年撮っとくってことですか。
でもあのうちに僕が読んでた絵本とか今。
あるやろ。
あるのあります。
おもちゃ引っ越しのタイミングでなんか捨てた気がしますね。子供の頃遊んでた、プラレール的なやつ。
一個一個ね、本当はきれいにしてね、メルカリとかで売れば売れるんだろうけどね。めんどくさいんだよね。
まあそうですね。
そういう話って奥様とします?
まあそうしますね。おもちゃでいう人だから、絶対子供に聞いたら捨てないって言うじゃないですか。
そうなんですか。手放さないのよ。
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でもだから思い切ってこれなくなってても気づかないよねっていうのは言っちゃうようにしてます。
言っちゃうっていうのは捨てちゃう?
そうそうそう。
2人いるからね。
でももう多分増えないと思うね、うちは。
もう思い切っていかないと、この後またどんどん増えてくるしっていう。
でもたぶんちっちゃい時から処分していく習慣みたいなのは、結構訓練な気がしてきました、なんか。
子供が?
うん、子供が。
なんか自分がちっちゃい時のこととか考えてたら、
例えば靴を新しくしたでも、古い靴なんか捨てたくないなみたいな。
これ気に入ってたしとかっていう感覚あったなと思って。
でも捨てたら捨てたで、別に大したことなかったみたいな感じになるじゃないですか。
そうですね。
でもそれをこう経験してなかったら、いつまでもやっぱり自分の一部だからみたいな、
いつまでもこう執着するような感じになっちゃうような、ただの訓練な気がして、慣れっていうか。
この間娘は、破れたパンツをゴミ箱の前で、ありがとうございましたって捨ててましたよ。
すごーい!
そんなに?親の教育?それどういうこと?なんでなんで?
わかんないですけど。
割とだから、もうこれ限界じゃないっていう気感が一時あったんですよ。
でも本当の限界が来たらしく。
気にしたんだ。
そうそう。
しっかりお礼言って、さよならしてましたね。
かわいい。
かわいい。
今日はパンツの命日です。
パンツの月命日。
そうそう。
半裸で言ってましたけど。
お風呂入ってないか。
もうだめだなって。
そう、半裸でさよならしてました。
難しいですね。
ちょっと話戻るけど、子供とルールを決める的な家族会議とかあるんですかって、ちょっと気になったりしたんですけど、決めてます?
ルールですか?
ないですね。
食べましたね。
うちも言うほどないかな。
クライムが結構ルールあったんですか?
どうかな。お小遣いとかはやっぱ話し合って。
ルールって、やっぱ子供がある程度、社会性とかを身につけ始めてやっと、かわせるちぎりって感じが。
何時までに帰ってきなさいとか。
それもそれも。言われたら高学年な気がしますね。僕もそういう話をしたのは。
お小遣いはいくらでやりくりしなさい。何時に帰ってきなさい。文献は何時。
まだないです。
確かに。だってまだ時間もわかんないんだもんね。
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時間がわかんないから、ルール作ってもよくわからない。
基本ルールをインストールしないと。
出したら片付けなさいぐらいですよね。
おもちゃは、片付けるときは片付けますけど、一個ルールで言うと、ご飯とかおやつ食べたやつは食べたら片付けようねっていうのぐらいかな。
できてるときとできてないときと。
あります。
なるほど。
うちルールいっぱいあるかもしれない。
ひじやさんが家族会議した話を聞いて、やってんのかなって思ったんですよ。
聞きたいです。
文献はまず6時とかでしょ。だいたい学校でもなんか書いてあるじゃん。
冬は5時まで、夏は6時までに帰りましょうとか言われてるから。なんか紙が来るもんね。
夏休みとか入る前とか。
6時前にこう汗かきながら帰ってくるみたいな。
ちゃんと守る気が感じられていい。
あとは、やっぱり宿題終わらないと自由の時間はないっていうか、ゲームとかはできないよとか。
ゲームの時間も平時で1時間か。それもいろいろ買いまくってわかんなくなっちゃうんだけど。
平時で1時間の週末2時間半とか。多いんだけど割と。
確かにゲームの時間ありましたね。そういえば。
スイッチを買い出してからやたらルールを作りたがってるかもしれない。親が。
いつまでもすると言えばしますからね。
YouTubeとかも。
うちはYouTube禁止なんでしょ。
禁止。そうなんですね。
スイッチは?
ゲームはそんなにハマってないんで、そんな制限つけることやらないから。
いいですね。止めどなくやるから。
YouTubeがそうだったんですよね。
うちもまさに止めどない。
紙切りに行ったりするじゃないですか。そしたら出してくれるじゃないですか。
あそこで見れるYouTubeがすごい嬉しいらしくて。
貴重なYouTubeね。
かわいそうだなと思って。
福島さんはYouTube規制が。
どうしようかなと思って。
けどどうしても仕事してるときとかに、ああっていうのがあって。
親は助かりますね。
お迎え行って一旦家にまで連れて帰ってきて、ご飯作って、
ご飯食べさせたいけど、その前にちょっとひと仕事したいっていうときとかに、
ごめんっつって見せちゃうと止まらなくなっちゃうっていう。
それでご飯できたよって言っても、ご飯を食べないとかはない?
ある程度言い合いした結果、ブチッて切って止めどなくて。
言い合い。
とか、今見てるこれが終わったら、もう一旦終わりねって。
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YouTubeは何が出てくるかわかんないじゃないですか。
それで言うと、YouTubeキッズ。
キッズの方。
YouTubeキッズ。
そこもちょっと怖いなって。
確かに。
だってキッズもちゃんとフィルタリングされているかって、なんかわかんなくないですか。
ある程度されてると思うんですけど、
変なやましいやつとかそういうの全然出てこないし、
そんな大人向けかなっていうの出てこないかな。
意外と厳しいイメージはなんか、もっとなんかありますね。
そうね。
子供の年齢別の家族の関わり方とか、データをどう整理してるかも。
あれ解決しましたけど。
解決してないな。
大変だーみたいな感じで、ちょっと満足してしまいました。
でも年代でボンって入れて一元に見れるみたいな、
するのがやっぱり今のところの最適解なのかなと思いました。
細かく分けると。
死んじゃいそう。
見るときまたちょっとめんどくさくなるのもあるかもしれないですね。
確かに。フォルダを潜るのもだるいもんね。
それで言うと、いくしまさんのように年一で年末年初のテレビを見ながら。
決めとくといいかもね。
どうせテレビ見るくらいしかない。
テレビ見て酒飲むくらいしかない。
年間ルーティンをね。
そうそうそう。
年賀状も作んないしね。
写真のお気に入りってあるじゃないですか。
あれはまた見たいやつは結構つけるようにします。
なるほど。
あ、よく撮れたなってやつ。
撮れたなとか、これ面白いなとか。
それだけが見れたりもするので。
そうなの?そんな機能あったんだ。
ちょうどこれ言っとこう。
皆様はどんな風に写真を整理しているのか。
聞きたいですね。
ぜひ教えてください。
教えてください。
あの空気の社員も、社員じゃないリスナーの方もね。
なんかアイディアがありましたら、ぜひ教えてほしいですね。
はい、というわけで。
今回はこんな感じで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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