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ケイシャのしゃべり場。
はい、始まりましたケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいを語り合い発信するトーク番組です。
私、KOO-KI山内です。
KOO-KIヒージャーです。そしてゲストは前回に引き続き、
KOO-KI原山です。
KOO-KI羽生です。
KOO-KI山本です。
よろしくお願いします。
若手男の子を集めた雑談会、シャープ4でございます。
前回はみんなで黄金大剣というボードゲームをやったんですけど、
結構でもやったんですよね。
面白かったですね。
最後は、山本くんの優しさに私たちが助けられるという形で、
敗北を収めたわけですけれども。
今回はこちらです。
推しの尊さを語る君と知ったかぶりの私へ推し語りというゲームをやっていこうと思います。
推しという概念は皆さんご存知でしょうか。
昨今、こだわりというか、好きなものを語れる。
語ることって面白いよね、みたいな感じの。
そういう感じじゃないか。
昨今よく言われておりますキーワード、推しですね。
推し活とかね、あるよね。
言われてますけれども、このゲームはみんなの推しをそれぞれ語ってもらいまして、
その中に一人だけ推しじゃないものを語っている人がいます。
それを当てるという人狼ゲームみたいな感じですね。
嘘ついている人を当てるという感じでございます。
最初に本田さんが今から配りますカードで、
推し語りをする人か、嘘語りをする人という役割が書いてありますので、
把握していただいて。
嘘ついている人は何人いるの?
2人にします。
5人中2人が嘘ついている。
ちょっとテーマを設けまして、
例えば食べ物の中で好きな推しは何?とか。
そういう感じでテーマを絞って話していこうかなと思います。
というわけでカードを引いていきましょう。
じゃあ役割が決まったところで、
キーワードを決めていきたいんですけど、
こちらのキーワードのカードがゲームのパッケージの中にありますので、
本田さんに引いてもらって、
3つ候補があります。
ウェブサイトアプリの推し、
雑貨日用品の推し、
プレゼントお土産の推し。
どれにする?
結構違うね。
どれがいいですか?
たかくんどれがピンときました?
プレゼントいいなと。
手土産系とかやったら、
僕のあれにもなるなと。
今後の。
確かに確かに。
じゃあ、プレゼント手土産系の推しにしましょう。
手土産系の推し?
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シンキングタイム。
まず推しを決めてください。
仮に推しじゃない人は、
好きじゃないプレゼントを言うってことですか?
そうね。語る内容も、
自分が本当に思ってることを言わないといけないんです。
嘘は言っちゃいけない。
けど推してるようにプレゼンしてねってことですね。
嘘ついて推すとさ、推せるやん。
あ、そうっすか。
まあ、分かんないけど。
山本くんもピンときてます?推し。
来てます来てます。もうすんなり入ってきましたよ。
じゃあ最初に、それぞれの推しを
冒頭で発表していただきます。
じゃあちょっと私からいきますね。
私の手土産系の推しは、
博多通り本でございます。
あー、なるほどね。
僕は、黒糖ドーナツ棒。
あー、熊本のね。
熊本のあれが好きですね。
はいはいはい。
僕は、白い恋人です。
あー、北海道やん。
え、なんで?
沖縄なのに。
このフェーズじゃない。
このフェーズじゃないですね。
じゃあ私は、肉まんです。
私は、肉まんです。
おー。
じゃあ、たかくん。
僕は、ケアスの三田らし団ケアス総本店っていう
の大阪にあるんですけど、
それの三田らし団子。
なるほど。
みんな結構あれだね。
ザコレみたいな。
ザコノ商品名みたいなのが出ましたね。
意外と。
お菓子系とかじゃなくて、物系とかじゃなくてね。
なるほど。
今、それぞれの推しが出揃いましたので、
各それぞれ、一人ずつみんなに対して質問をしていただいて、
それにみんな答えていく。
それを一周した後、誰が嘘をついているかを当てるっていう感じで進めたいと思います。
また、こちらも質問カードがありますので、
質問に迷った人はそれを引いていただいて、
はい。
質問カードを引いてみます。
推しを一言で表現すると?
なるほど。
じゃあ、私から。
博多通り門はですね、
もう土定番ですね。
誰に嫌われるわけがない。
私は大学名古屋だったんですけど、
名古屋で大学生活してた時に、
帰省で福岡に帰るたびに通り門買って帰ってたんですね。
で、通り門ばっかりだなと思って、
友達に別のものを買って行ったことがあるんですけど、
そうしたら逆に、なんで通り門じゃないのって、
触れられるみたいな。
そんな感じなくらい定番ということでね。
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はい。
という感じでございます。
じゃあ、次。
そうですね。
自分は黒糖ボーナス棒。
黒糖ドーナツ棒?
うん、そうそう。
なんですけど、地味にうまい。
ちょっとした時にスーパーとかで見かけたら、
なんか食べたいなって思っちゃうんですね。
個包装だしね。
そう、個包装で食べやすいですよね。
お土産にもちょうどいいと思ってよかったりします。
はい。
じゃあ、次、林田君。
白い恋人を一言で表現すると。
一言で言うと、お土産金みたいな。
へー。
白い恋人って言って、知らないっていう人ほぼいない。
確かに。
北海道行ってきましたよみたいな感じも出せるし、
もらっても、北海道川の右側って白い恋人みたいになるから、
お土産金という感じですね。
じゃあ、藤谷さん。
いや、あの、押しの人がふわふわで。
肉まんですよね。
肉まんの皮がふわふわで甘くて、
中のお肉。
一言で表現してください。
一言?
へー。
とにかく、おいしいんだけど。
おいしいんだけど。
おいしいから。
おいしいのよ、ほんとに。
なんだろう。
そう、もう丁寧に作られた肉まんだ。
なるほど。じゃあ、田岡君。
うまい。
田岡君、押しなの?
見たらしだんか。
見たらしだんか。
見た目も、箱も綺麗ですね。
木箱みたいな形の模様なんですけど、
それにずらーっと並んでるんですよ。
あー。
で、うまい。
で、うまいんだね。
じゃあちょっとね、時間があるのでサクサクいきましょう。
じゃあ、次、質問。原山君いく?
いや、引いていいですか。
自分で考えてもいいからね。
はい。どんなところが尊い?
尊い。
はい。いいですか。
肩と折り紋の尊いところは、とにかくうまい。
うまいに尽きる。
うまくないとね、質が変わらないからね。
あと、結構いろいろね、サイズのバリエーションがあるんですよ。
ちゃんと紙の包装紙でくくられてるやつもあるし、
ビニールに入ってる8個とか6個ぐらいの小さいパックもあるんですよね。
喧嘩版みたいなやつもあったりとかして、
そういう少人数対応もしてもらえるっていうところが、
気が利いててありがてえな、尊いなって思います。
はい。自分はですね、最近見つけたんですけど、
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国道ドーナツ坊のいろんな味のパッケージがカラフルに並べてあって、
何これと思ったら、ちょっと珍しいのがいっぱい尊いですね。
そうね。
じゃあ、林田君の白い恋人の尊いポイント。
ネーミングセンス。
確かに。おしゃれよね。
黒いなんちゃパッケージの商品もあるし。
おもしろい恋人ですね。
おしゃれですからね。
見た目を表す、名味を表すみたいな感じで、
ネーミングセンスがすごいいいなって。
おしゃれとちょこですね。
私は肉まんはね、ロマンの肉まんって言ってね、
相当うちの近所で売られてる肉まん屋なんだけど、
お父さんとお母さんと娘3人で一生懸命、
すごい仕込んで、
いっぱい玉ねぎいっぱい切って作ってるみたいな感じの
手作り感で相当おいしいから。
ほんとっぽいな。
ひいちゃんさんほんとだと思う。
しまった。
はい。じゃあ、
だが、
でもね、お塩存分に語っていいんですよ。
語るゲームなんでね。
みたらし、
だんごのみたらしあるじゃないですか。
あれが切れくて、
最後だんご焼くんですよ、一回。
え、そうなの?
みたらしをつけたまま?
いや、つける前にこんがり。
別々になってんの?だんごと。
一回つけてもう一回温めるんですよ。
へー。
だからね、なんて言ったらいいんですかね、
カリカリやし、ふわふわやしみたいな、
もちもちやしみたいなんで。
でも、この言ってる商品がなかったらビビるよね。
いやいや、そんなことはないかもしれない。
ないことはない。
そっかそっか、知らないからさ、私が。
ただたいして押してないとか、
ああ、そういうことですね。
だって、どこどこのみたらしだんごって言ってたよね。
いや、そう、
じゅうそうにあります。
うん、キアスのみたらしだんご。
はい。
ちょっと怪しいよね。
うん、ちょっとね。
疑い出したらなんでも怪しくなるね。
うん、そうなんです。
それを当てるゲームです。
質問、早稚座くん。
星に魅力的なチャッチコピーをつけて。
うわー、なんかそういうの多いな、一言で。
多いね、一緒やない、さっきの。
一緒やな。
え、
コピーをつける?
え、ちょっとこれプレッシャーじゃない?
確かに。
ラジオでさ、
確かに。
つまんないこと言いやがってみたいな。
そうね、言葉のセンス疑われる的な。
疑われる。
え、そうね。
思いついた人からどうぞ。
自分ですか。
はい。
えっと、そして、
黒棒とか結構あると思うんですけど、
ドーナツ棒はただの黒棒じゃねえっていうのが
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自分の中のチャッチコピーで。
っていうのも、自分も最初食べたときに、
なんかこれよくおばあちゃんとかが好きなお菓子でしょ?
と思って食べたら、
ちゃんとドーナツっぽい生地になって、
めっちゃうまいやんってなって、
そうですね、そういうので、
ただの黒棒じゃねえって思いました。
あー。
確かに、あれうまいもんね。
うまいっすよね。
どうぞ。
北海道の看板娘。
うわ、いいそう。
おー、渋いなー。
おしゃれー。
めめめも、なんかかわいい感じだし、
北海道といったらこれって言われる感じでもあるから、
看板娘って言っても差し支えないんじゃないかな。
あー。
ごめん。
みたらし団子は、
泣く子も黙るみたらし団子で。
お願いします。
すごい。
市民権の得てる感じがすごく伝わってくる。
大阪といえばなんで。
そうなんですね。
へー、そうなんだ。知らなかった。
清瀬あんまり知らない人、
いないんじゃないかなと思います。
清瀬わかんなかった。
チコピー。
肉まん。
心まで温まる、ほっかほか肉まん。
うわー、いいですね。
いいですね。
いいですね。
ご家族の顔が。
なるほどね。
よし、じゃあ、私も言おう。
おりもんのキャッチコピーは、
やばい、もう今何も考えてない。
洋風、洋風だよね。
洋風感をちょっとアピールしたいよね。
したいよね。
和菓子っぽいけど洋菓子。
見た目は和菓子だけど、
洋菓子で破壊的な甘さだからさ、
そこをアピールしたい、
キャッチコピーを考えたいんだけど、
福岡メーカー界のインフルエンサー。
素晴らしい。
すいません。
すいません。
洋風感。
洋風感出しました。
以上です。
ひじやさんの質問です。
最後に会った、見たのはいつ?
最後に買ったのはいつ?
覚えてない。
覚えてないけど、
山内です。
山内さんが通り紋を最後に見たのは、
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何月か覚えてないんですけど、
最後の出張の時かな。
お土産だね。
最後の出張じゃない。
この前、東京で友達の結婚式があったし、
その時に買ってきました。
推しなんでね。
なるほど。本当に買ってる。
買ったことないですね。
もらう。
アイドル?
あれ?
怪しいな。
ちょっと怪しくなったね。
友達からもらうじゃないですか。
確かに怪しくなった。
2人いるからね。
2人だよね。
難しいな。
自分は最近買った記憶ないんですけど、
今思い出したのが、
1年くらい前に、
実家熊本なんで帰省した。
帰省して福岡に戻る時に、
親に家にあるけん持ってきなさいって言って、
持たされて、
持って帰って友達にあげたのかなって。
買ってない。
怪しい。
確かに原山君もちょっと怪しい。
だって普通にうまいもん。
普通だもんな。
普通にうまいもん。
私はね、
2週間前くらい買ったな。
近い?
近い。
帰ってきた。
じゃあ、たかくん。
大学4年生の時が最後です。
だいぶ遠かった。
隣にあるんですよ。
僕はあれなんですよ。
離れとったんで住んでたのが、
大阪でも大学の時に。
だから周りの人に、
これ言ったからって言って、
配ったのが最後。
はい、じゃあ最後。
たかくん、自分で考えた質問でも、
質問カード使っても大丈夫です。
カード使わせてください。
引いてもらって。
推しの第一印象は?
推しの第一印象?
僕はかわいいですね。
私は最初ね、結構見くびってたんで、
言うてって思いました。
見くびてたんでね、トイレに行こうと。
俺もさっき話しちゃったんですけど、
どうせ黒棒でしょって思って食べたら、
うまってなったのが第一印象です。
私も肉まん、これおいしいの?って思ってた。
僕はもうきれいでしかなかったですね。
第一印象。
きれい。
なるほどね。
というわけで質問が出揃いましたので、
もうこれ以上質問タイムなしで、
2人決めてもらいましょう。
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両手で指す?
そうだね。
集計をぱぱっと本田さんにやってみて。
ぱぱっと。
むずいな。
むずい。
でも決めた。
僕も決めました。
じゃあいきます。
押しをかたってないのは、
こいつだ。
タカさんの集計がむずい。
タカさんに当ててる人。
4人。
じゃあ、林田君だと思う人。
3人。
私は原山君が怪しい。
原山君も怪しいかな。
原山君はい。
じゃあ3人。
山内さん。
ゼロ。
ひじやさんは?
ひじやさんが怪しいと思う方は?
ゼロ。
素直が取り柄なんでね。
というわけで、押しをかたってない人は、
自白してください。
今誰が一番多いんだっけ。
タカさんが4人。
タカ君と林田さんが3人。
じゃあタカ君が4人。
というわけで、タカ君どうでしょうか。
そうです。
押しをかたってません。
押しをかたってません。
その商品は本当にあるの?
本当にあります。
買ったことないです。
なるほど。
本当にメーカーなんだ。
もらって食べるしかしたことがない。
手土産としては持って行ったことないんで。
なるほどね。
確かにそれは手土産の押しではないわな。
三太羅市団子を嫌いというわけではない。
三太羅市は大好きなのよ。
そうなんですね。
じゃあ次です。
もう1人隠れてます。
次に多かったのはこの2人。
私とひじやさんで、
この2人どっちかっていうのを決めます。
同数の場合はね。
いいっすよ。
いいっすよって。
ちょっとひねって怪しいかなと思って
平山君にしたんで。
じゃあ林田君で。
そうでーす。
北海道のお菓子ってお菓子じゃない?
確かに。
僕白いコビト食べたことないんですよ。
食べたこともないのに?
見たことあんまないっす。
嘘つきや。
今までよく言ったね。
じゃあ知ってる知識と
それから得てる情報で
今まで答えてきたわけね。
知ったかぶりー。
すごいね。
知らずにいかに。
そう、こうやって。
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そうかー。
なるほど。
おもしれー。
いやーちょっと意外な
林田君の一面見たわ。
ね。
なるほどー。
はい、というわけで
私の尊さを語る君と
勝ちでございました。
こちらはごめん
ルール説明してなかったけど
嘘をついた人vs
推しを語っている人なんで
推しを語っていた
我々の勝ちでございます。
はい、というわけで
モードゲームいろいろやってきたんですけれども
どうでした?仲良くなりました?皆さん。
元々仲良かったんですけど
仲良かったんですけど
もっと仲良くなりました。
楽しかったですね。
次会うときにまた会話のきっかけになりますね。
すごい楽しかったです。
意外と嘘つくのうまいなー。
ねー。
みんな嘘つくのうまかったよね。
全然見動画にしなかったよね。顔がね。
本当のことしか言ってなかった。
確かに確かに。
でも本当に推してるみたいだったよ。
ねー。
面白かった。
素晴らしい。面白かった。
これまた他のいろんなことをやったり
うんうん。
黄金体験さっきのね
前回やった黄金体験は
最後の傾斜がすごい面白かったね。
うんうんうん。
ぜひまたやってみたいなと思いました。
この推しもあれじゃない?
AEのあったかさの好きなエフェクトみたいな
推しエフェクトみたいな感じで
やっぱね、すごい楽しそう。
好きなプログラミング言語とかさ
ああー。
いいですねー。
はい。というわけで大変盛り上がりました。
はい。
じゃあ皆さんまた機会があってね
ぜひまたやりましょう。
というわけで今回はこの辺で終わりたいと思います。
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
