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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が8月の11日の金曜日になります。
山の日でお盆に入ってお休みの方が多いのではないかと思いますが、
楽能はお休みなしで、今日もお仕事させていただいております。
今日の天気は晴れ、台風の影響もあって、ちょっと曇り空もあるような天気でございますが、
気温の方は湿度が高くなって熱くなっております。
今日のお仕事は、発錠している牛がいたので、育成具を立て付けしないといけないなというのと、
あと、餌の追加をするのと、後、羽牛の引き取りがこれからあるかなと思うので、
また配信の途中に羽牛の引き取りがあったら中断したりしますので、そんな感じですかね。
ヘルパーさんが来ていただける2週間ぶりのお休みになるので、
それの準備をしようかなと。分泌した牛の表示板みたいなのを書いたりとか、
そんなことをちょこちょこしようかなというような感じでございます。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、
川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになりました。
こちらの進捗状況とか裏話、今まで川上がどんなことをやってきたのかみたいなお話できる
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LINEのオープンチャットを作っておりますので、
こちらの興味がある方は入っていただけたらと思います。
あとですね、インスタグラムのx元井、ツイッター元井のスレッズでですね、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんの飲んでみたい牛乳、食べてみたい牛乳、
こんな牛乳あったらいいなをですね、画像生成AIやチャットGDPを使ってですね、
作っていくというような、そんな試みをやっておりますので、
ぜひ興味がある方は見ていただけたらと思います。
いいねとかね、シェアとか、あとコメント欄のところにですね、
私はこんな牛乳飲みたいよとかね、いただけたら嬉しいかなと思います。
どしどし皆さんの飲んでみたい牛乳、送っていただけたら嬉しいかなと思います。
というような感じで今日のお知らせ終わりですね。
では牛乳で乾杯していこうかなと思います。
では乾杯です。乾杯!
いただきます。
わー!おいしい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュース紹介していこうかなと思います。
えーっと、台風が近づいてますね皆さんね。
えーっと、今日のニュースはですね、
こちらです。ヤフーニュースの日本農業新聞からの引用の記事になります。
農協観光×JAL、あの飛行機とかのですね、会社のJALですね。
合同農業研修実施へ農博ツアーなど旅行商品開発という記事になります。
農協観光と日本航空JALは26日、農博ツアーや縁農事業を組み入れた旅行商品の開発に向け、
合同で農業研修を始めると発表した。
両社の社員が現地で野菜の収穫体験や植栽所の視察などを通じて、
地域や農業の魅力を掘り起こし、観光を起始源として活用方法を探る。
8月2日から兵庫県のJA田島管内で初回の研修を開く。
両社は2022年7月に業務提携契約を結んだ。
国内外に顧客網を持つJALと農業観光の強みを生かし、
農村地域に人を呼び込む農博ツアーや労働力支援の拡大に向けた人材の育成・確保に取り組む。
こうした事業の具体化に向けて、合同研修を通じて社員自らが農村の資源や魅力について学ぶ機会を増やす。
初回は両社で地域活性化事業などに関わる社員12人が2日間の研修に臨む。
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兵庫県豊岡市でピーマンの収穫を体験するほか、JA田島のピーマン鮮花場やカントリーエレベーター、直売所などを視察する。
コウノトリとの共生などの環境に配慮した米作りについても学ぶ。
両社は業務提携契約で地元JAの協力を得ながら農博ツアーや園農事業の企画につなげる活動拠点、JJエリアセンターの設置を進めている。
23年4月には第1号、同市のJA田島旅行センター内に設立した。
今後拠点も増やしていく計画だという記事になっております。
皆さんこれお盆で長期連休の方おられると思います。
帰省される方が多いのかなと思います。旅行に行かれる方も多いんじゃないかなと思います。
農業かける旅行っていうのがちょっとずつサービスとして増えてきてます。
川上牧場も研修受けたり楽の体験を受け入れたりしてるんですけど、
旅行サイトのJALANさんから無料で掲載しますよってことをいただいて、そちらの方でも川上牧場に乗ってたりしますし、
あとそういう旅行と農業を掛け合わせるお手伝いというのも流行って、いろんな農業の関わり方みたいなのも出てたりするので、
ぜひ皆さんね、旅行に行く、行き先で目的がないなとかね、観光しようと思ったけどもうちょっとなんか面白いことできないかなみたいなのに、
農業と旅行を組み合わせてやれるサービスがどんどんできてますんで、ぜひここら辺も注目してもらって、
都会では味わえない田舎の産地直送の食べ物を食べながら観光にもつながるという一挙両得、一石二鳥、そんな感じのサービスがどんどん広がってますので、
ぜひ活用してもらえたら嬉しいかなと思います。
どんどんどんどんこのサービスも広がってくると思いますんで、また進んだら皆さんにお知らせできたらなと思います。
続いてのニュースはこちらですね。
どんどんこういうふうに新しく、農業もちょっとずつ変わっている努力はしているので、こういうのが出ています。
PRタイムストーリーというところの引用の記事になります。
未来の農業、誰もが参加できる世界へH2L株式会社がララ遠隔農業ロボットサービスによる支援、ロボットにより支援する農福連携プロジェクトが描く未来という記事になります。
私たちH2L株式会社は、場所や体の制約を超えて新しい生活の実現を目指しています。
その一環として開発されたボディシャーギング技術を基盤に遠隔農業ロボットサービスララーズを展開。
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今回茨城県での農福連携プロジェクトに取り組み、クラウドファンディングを実施しています。
地域の農園と病院を結びつけ、外に出られない人々にも農業体験の機会を提供。
少子高齢化と労働力不足が進む中、農業の持続可能な未来と、誰もが社会の一員として活躍できる世界を目指します。
このプロジェクトにより農業と人間からの制約を解放し、明るい未来を創造する挑戦に皆様のご支援と共感をお願いします。
クラウドファンディングサイトのプロジェクトの記事も付いていますので、見ていただけたらと思います。
私たちH2L株式会社は、場所や体、時間や空間の制約から解放された生活を目指しています。
そのため、他社と体験を共有する独自技術、ボディシェアリングを開発しました。
さらに、この技術を活用して遠隔地のロボットを操作し、どこからでも農業に参加できるサービス、ララースを展開しています。
私たちララースへ是非支援したいのが、茨城県のつづく農園と志村大宮病院の農副連携の取り組みです。
つづく農園は地域のいちご農業を支えつつ、新しい取り組みを積極的に行っています。
また志村大宮病院では、地域の高齢者や発達障害のある人のリハビリや修道支援を行っています。
彼らの共通の願いは、障害や病気などで外に出られない人にも農業体験を提供し、より多くの修道機会を創出することです。
私たちはこの願いに応えるべく、ララースで遠隔農業を支援していきます。
私たちがララースで目指しているのは、持続可能な農業と障害や病気の有無などに関わらず、誰でも社会の一員として当たり前に過ごせる世界です。
少子高齢化の進行に伴い、日本の農業労働者は減少しており、このままでは農業の生産力は半減してしまう見通しです。
一方で、障害や病気をお持ちで外に出られない方は日本中にたくさんいるでしょう。
そういった方々が人手の不足している農地と結びつくことで、社会との繋がりや修道の機会を増やしたいと考えています。
さらに高齢者、怪我をした人、子育て中の親、何らかの理由で就労するのが困難な人など、従来は農業に参加しづらかった人々が自宅からでも農業に参加できるようになったら、
多様な背景を持つ人々が一同で働く、新しい働き方の文化が作られるでしょう。
地域を越えた新しいコミュニティが生まれて、共通の目標や趣味を持つ人々がオンライン上で繋がり、新しい友情や協力関係が生まれるかもしれません。
農業と人間から場所や体、時間の制約がなくなり、新しい繋がりができる、そんな未来を目指しています。
2020年、2021年には、75人、うち20%が子供障害者、外出困難者がララースのシステムを用いて遠隔地からスマートフォンを操作し、実験室あるいは続く農園のイチゴやバナナの収穫を体験しました。
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体験された方からは次のようなお声をいただいています。
ロボットの遠隔操作は新鮮で驚いた。これなら外に出られなくても農業に従事できる。電動クルミマイスユーザーだったが、果物狩りの擬似体験ができてとても楽しかった。
初めてロボットの遠隔操作を体験し、子供がとても楽しんでいた。
現在はユーザーがより直感的に操作できるシステムの開発も進めていて、H2Lが開発したファーストVRという装置を腕に装着することで、体験者の腕の動きに対応して遠隔地のロボットが動くというものです。
このシステムを用いれば、自分で農作業をしている感覚が一層強くなります。
私たちはララーズで全国で遠隔農業の環境を整え、外出が難しい方が日常的に遠隔の農業従事者として働けるようにしたいと考えています。
その第一歩として、つづく農園と志村大宮病院との農福連携を強化し、遠隔観光農園の体験会を予定しています。
体験会では、志村大宮病院の患者さんに病院から遠隔でつづく農園のイチゴ収穫を体験していただきます。
体験会開催費用をご支援いただきたいため、また、より多くの方につづく農園と志村大宮病院の取り組みやララーズの可能性を知っていただきたいと考え、私たちはクラウドファンディングの実施に至りました。
ララーズプロジェクトに賛同いただける皆様には、ぜひご支援をお願いしたく思っていますという、そんなクラウドファンディングの内容などが書いてありますので、ぜひ興味がある方は見ていただけたらと思います。
農福連携が動き始めてもう10年経つ方々ぐらいじゃないですかね、そういう言葉が出始めて、どんどんどんどん日本も政策とかで、あとJAとかも推し進めていますけれども、
やっぱり難しい点がいっぱいあって、農業って危険なところがあったりとかですね、あと作業をするので、車いすとか福祉と関係するっていうのはなかなかハードルが高いところがあったんですけど、
オンラインとか技術の進歩で、そこからでも農業の体験や収穫ができるというような、未来の世界ですよね本当に、映画とかであったようなそんな世界がもう現実に近づいてきて、
クラウドファンディングで皆さん支援していただいたらこういうのが体験もできるようなので、返礼品ですね、リターンでそういうものを紹介していたりしますので、ぜひ興味がある方は支援していただけたらと思いますね。
川上牧場も昨日毎日毎日各SNSで研修生募集ですよっていう投稿してたんですけども、昨日面接に来られてですね、地元の高校生がアルバイトしたくて、農場で働いてみたくて、いろいろ求人を探したら川上牧場を見つけましたというような感じでして、
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本当に全く未経験の方で始まるので、また新しくちゃんと教えていかないといけないなと思うところで、やっぱり今まで未経験の方って農業って不安なんですよね。
自分ができるだろうかとか、そういうことを思ったりとか、農場によっていろんなやり方があったりしますので不安なところがいっぱいあるんですけど、そういうのを下げるようなね、なかなかハードルを下げるような、障壁を下げるような取り組みをどんどん農家の方がやっていくべきじゃないかなと思って、
今回川上牧場を見つけたのも求人サイトとかホームページとかじゃなくて、普通にSNSを見て、何年前に作ったSNSかな、それを見て問い合わせしてこられたということなんで、
どんどん農家がいろんなことにチャレンジしてやってみて、それに引っかかるというか見てくれる人が一人でもいたりするので、そういうことをどんどんやっていかなきゃいけないんじゃないかなと思ったりするところですね。
今日は11日ですか、15日から川上牧場のクラウドファンディングは映画制作で、映画制作のクラウドファンディングが始まって、川上牧場はこれから1年間どういう取り組みをしていくのかみたいなのも映画になっていくと思うので、
ぜひこういうの、クラウドファンディング、興味がある方は川上牧場のやつも見て支援していただけたらと思いますね。
というような記事になります。
じゃあ最後、こっちもちょっと紹介したいですね。
日本農業新聞の、これも引用の記事になります。
超スマート農業の未来を議論する技術フォーラム、超スマート社会に向けた農業リエンジニアリングを開催。
2023年9月26日の火曜日に、超スマート社会推進コンソーシアム主催の東京工業大学超スマート社会推進コンソーシアム事務局、
サイバー空間技術とフィジカル空間技術に量子化学を掛け合わせることで、未来の超スマート社会の実現を目指す超スマート社会推進コンソーシアムは、
来る9月26日に超スマート社会に向けた農業リエンジニアリングをテーマに、第8回超スマート社会推進フォーラムを開催します。
小規模で多様な農場、農業従事者の減少と高齢化、生産性や収益性の予測困難性など、日本の農業を抱える課題を解決し、
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日本の農業を継続的に発展させていくためには、IoT、AI、ロボティックスなど最先端技術を活用し、トータルシステムとしての農業経営全体のデジタル化を進めるとともに、
生産・加工・流通・消費の全体を連携させる超スマート化が不可欠です。
今回、超スマート社会に向けた農業リエンジニアリングと題した第8回超スマート社会推進フォーラムを開催し、
生産性と収益性が予測でき、持続可能な農業を支える革新的技術や最先端の知見を紹介します。
さらに、パネルディスカッションでは、新たな農業に向けた課題とビジョンや未来の社会システムにおける農業のあるべき姿を議論します。
当日は同会場にて、コンソーシアム参加機関の技術的取り組みや活動をご紹介するポスター展示とともに、
鈴鹿家大キャンパスに構築しているスマート農業実証実験フィールドツアーも開催いたします。
本フォーラムの参加は、事前登録制でハイブリッドで開催いたします。
誰でも無料でご参加可能ですので、本コンソーシアム活動にご興味のある方、超スマート社会時代の農業やその方向性に関心のある方はぜひこの機会にご来場くださいということで、
内容とか対象者とかプログラムも全部ついておりますので、ぜひこちらの記事を見てもらえたら嬉しいかなと思います。
早速ね、川上牧場はZoomの参加無料ということなんで、登録して参加させてもらうことになりました。
9月26日にね。先着1000名までだそうなので、ぜひ興味があって農業に関心があって、農業の先こんなことどうなるのかなみたいなのに関心がある方はね、ぜひ見てもらえたらと思います。
またこの話せるところはというか、皆さんに情報共有できるところはね、配信の中でお話できたらなと思いますので、ぜひぜひ皆さんも見てもらえたらと思います。
面白いですね。今新しいIoTと農業とか、それこそWeb3とかMetaverseとか、ああいうのと農業が掛け合わせている、本当に動き始めているような気配を感じてまして、
川上牧場でも参加しているメタグリ研究所というディスコードグループでいろいろお話ししてたりするんで、川上牧場でもチャレンジしてみたいことがあるので、ぜひそこら辺も応援していただけたら嬉しいなと思ってますね。
ということで最後の記事こちらです。暑いですね、皆さん。暑い日は続きます。食欲もないでしょう。
そんな時にこれですね。
牛乳の消費拡大に牛乳かき氷、雪印MEG MILKがSNSで発信、他社もレシピ掲載という食品産業新聞社ニュースウェブの引用の記事になります。
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雪印MEG MILKは8月11日から19日までの9日間、牛乳を冷凍用保存袋、ジップロックなどに入れ、凍らせて作る牛乳かき氷を毎日1メニューずつSNSで発信する。
牛乳の消費拡大が目的で、牛乳の原料となる製乳の価格の上昇に伴い、乳業メーカーが牛乳の価格を8月1日から値上げしたことへ対応する。
雪印MEG MILKでは、猛暑における牛乳の消費拡大をテーマに、牛乳かき氷を発信していくという。
作り方は、牛乳を冷凍保存袋に入れ、冷凍庫で2、3時間凍らせ、冷凍庫から取り出したら手で揉みながら容器に入れたら完成で、好みで凍らせる前に練乳や砂糖を混ぜると甘みがプラスできる。
ベースのかき氷に甘みをつけない場合は、容器に盛る際に練乳や缶詰フルーツ、ジャムなどをトッピングすると、甘さも見た目も楽しむことができる。
日替わりメニューを9日間、雪印MEG MILKの公式SNSで発信する。
なお、牛乳かき氷は明治や森永牛業なども過去にレシピを紹介しており、200gの牛乳をパックごとに凍らせて、おろし金ですりおろし、ふわふわかき氷にする方法などもネットで掲載しているということで、
こちらインスタグラムの雪印MEG MILKのインスタグラムとツイッター元へXの公式アカウントの記事がありますので、川上牧場の配信が終わった後もリンク付けておきますので、ぜひこちらも見てもらえたら嬉しいかなと思います。
これこんなに人気ならどうなんですかね。商品化とかしたらどうなんですか。
袋のかき氷意外とうまくないっていう。おいしくないですか、あれ。
昔ながらというか袋に入っているかき氷、皆さん知りません?若い方、わからないかな。あるんですよ。
僕あれに牛乳かけて食べたりとか、よくしたりするんですけど、安く売られてるんでね。
あれいうので、牛乳かき氷って袋で詰めたら、その牛乳商品も繋がりますし、長期保存とかにも繋がるし、これ需要があったりするんじゃないですか。
どうですか、大手さん。聞いてますか。
ということで、ぜひラクノコが言っても全然動かないんです。
消費者の皆さんが盛り上げてもらって、これ商品化してほしいっていう声を川上牧場さんの配信で聞いて、おいしそうだと思って商品化してほしいってつぶやいてもらったら嬉しいです。
ということで、皆さん休日の朝早く、たくさんの方が来てくださいました。ありがとうございます。
ぜひぜひ8月入ってですね、牛乳の消費どうなるか、まだ統計でてないですけどもね。
落ちてないことを祈りつつ、皆さんしっかり牛乳飲んで、乳製品飲んで応援してもらえたら嬉しいかなというところですね。
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ということで今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
山の日連休に入って台風も来てますしね、良い休日を皆さん過ごしてもらいたいなと思います。
ですけどね、お仕事の方も学校の方もおられるでしょう。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃいみんな。牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場