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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
牛乳、普段飲んでいる牛乳の魅力や、学能の魅力を学能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が3月の28日の火曜日です。
はい、今日の天気はどうでしょうか?
今日は晴れてますね。
朝はちょっと寒くなって、昼間はでも暑くなるんだろうな、今日は。
桜がどんどん開花してきているんじゃないかなと思います。
今日のお仕事はですね、研修生さんは種付け、発錠のやつが1頭いたので、そいつに種付けをしてもらおうかなと思います。
今種付けするとね、来年の1月の頭ぐらいに生まれるやつになるんで、ちょっとどうしようかなって思ったりするけど、
お正月なんだよ、1月3日とかそれぐらいになってしまうので、どうしようかなって思ってるけど、
でも見つけたらね、どんどん付けていきたいなと思って。
それをしてもらうのと、換気扇の掃除を。あともうちょっとだろ?
そうですね、あとちょっとですね。
それをやってもらって、僕は今日はカンヌレのお店に牛乳を持って行ったりとか、
あと今週の繁殖研修が明日あるので、それの前に育成者の繁殖研修をちょっとやろうかなと思うような感じですね。
そんな感じで今日も一日やっていきます。
今日も30分ぐらいの配信していきますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは研修生、何か気になる記事ありますでしょうか?
今日はですね、Tasty Japanの次なんですけども、
まるでプリンのような焼き牛乳というレシピをちょっと見せてきたので、
まるでプリン、プルプルすぎるスイーツ焼き牛乳、最後にはちみつをかけたらはい優勝ということで、
もちもちプルプルがたまらない、ぜひ作ってみてくださいねというレシピなんですけども、
2人分で牛乳500ml、卵黄2個、コーンスターチ50g、砂糖30g、スライスチーズが1枚、卵黄1個分ということで、
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何で固まるのプルプルに?
これたぶん卵黄とかで、
ゼラチンとかじゃなくて?
たぶんそうですよ、卵黄とかで固めるみたいな感じなんですけど、
鍋に牛乳、卵黄、コーンスターチ、砂糖を入れる、弱火にかけ、よく混ぜながら加熱する。
1がカスタードのようにもったりとしてきたら、スライスチーズを加え溶かす。
そして2を器に入れ、表面を滑らかにしたらラップをし、3時間以上冷蔵庫で冷やし固める。
3を器から取り出し、食べやすい大きさに切る。
4を天板の上に移し、表面に卵黄を塗る。
180度に温めたオーブンで20分焼いたら完成。
1回フライパンで焼いてからオーブンでまた焼くってことですね。
1回フライパンで焼いて、
動画もあるんですけど、こういう見た目で、
何じゃこりゃ?
パン?
チーズみたいな感じにも見えるし、難しい。
ホットケーキ?面白いね。
ハチミツをかけたらめちゃくちゃおいしくなるよみたいな感じ。
本当にプルプルだ。
これちょうど春休みの時期なんで、子供と一緒に作ったら楽しいんじゃないかな。
500mlじゃなくて1Lで切りがいいんじゃないですか。
家族分とかで。
たくさん作ってもらって。
そこはレシピサイトみたいな感じになるのかな?
見て幸せ、作って楽しい料理動画をお届けして、日本版らしい。
海外のやつを日本語に翻訳してやってるみたいな感じ。
なかなか日本で見ないようなスイーツだね。
これもすでに4721件。
ぜひぜひ作ってもらいたいですね。
子供がやっぱり春休みになって、
学校給食がなくなって、家で牛乳を飲む習慣ができたらいいなと思ってます。
ぜひ牛乳と卵を応援してもらいたいので、
しっかり入れて食べてもらえたら嬉しいかなと思います。
研修生の気になる記事でございました。
ありがとうございます。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
全然海そうにないの?
29日だから明日予定日なんだけど、
お腹の中にはいるのは確認したので、
もうちょっとしたら乳房が張ってくるのかなと思ったりするけど。
そんな感じでございます。
今日もしっかり飲んでもらいたいと思います。
乾杯いただきます。
うわー美味しい。ありがとうございます。
ではでは川上の気になる記事を紹介していこうかなと思います。
06:00
今日はですね、
昨日アイスの新商品が出たっていうのをお話ししたんですけど、
食品新聞というところのウェブ記事で3月26日に出た記事になります。
牛乳を注ぐだけでできるクリーミーなデザート飲料、濃縮飲料とはまた違う
ブレンディーからスティックの新シリーズの強みとはという記事が出ております。
味の素AGFが3月1日に新発売したブレンディースティッククリーミーアイスシリーズは
全身の冷たい牛乳を飲むシリーズにさらに磨きをかけて
スティック1本に牛乳を混ぜるだけでクリーミーなデザート飲料が楽しめるように仕立てられているという。
去年もこの牛乳にね、冷たい牛乳に入れてオレみたいなできるような商品が出てたんですけど
それをまた改良されて出たということで3月1日から発売されてます。
前の商品では春夏の飲用に向けて清涼感の要素を盛り込んでいたが
クリーミーアイスでは清涼感の要素よりも中身パッケージとともに
指向性の配給にフォーカスしたものとなっています。
この刷新の決定題になったのは事前に実施した消費者調査から浮かび上がったクリーミーのワードとなる。
刷新の旗振り役を務めた坂本さんはトライアルされた方はクリーミーのワードから想像される
味わいや情緒感に惹かれて購入されていることがわかった。
クリーミーって書いてあるとなんか美味しそうだなとかそういうことを感じられる。
濃厚層みたいな。
このワードは通常ブレンディーのスティックを飲用するユーザーにも刺さっており
通常商品とは違って春夏のスイーツ感覚で飲まれ
秋冬に再び通常商品に戻っていく傾向が身で取れたと説明した。
このように見立てからシリーズ名にもクリーミーのワードを盛り込むなどして
試行性の前面に押し出してリニューアルを行いさらなる成長を目指していく。
前回の冷たい牛乳飲むシリーズは2020年立ち上げ以降右肩上がりに成長して
昨シーズンもプラスで着地したもののトライアル層のあらゆるさらなる獲得を目指した思いがあった。
夏場にアイスコーヒーなどアイス飲料飲む割合は年々増えている一方
スティックのアイス飲用比率は全体の1割にとどまっている。
トライアルを阻む要因としては牛乳にサッと溶けることがイメージしにくい点が挙げられる。
これについては毎年改良を重ね溶きやすさを追求する一方
コミュニケーションでは溶きやすいという機能面よりもクリーミーなおいしさを前面に追求していくことがトライアルを促していく。
今回のクリーミーアイスも前回の商品と比べクリーミングパウダーを改良し溶きやすさと思い牛乳と混ぜた時のコクを強化した。
09:00
クリーミングパウダーの主成分は油のため通常であれば冷たい飲み物に全く溶けず分離してしまうわ
それを溶かす技術を親会社である味の素の技術も共有することで常に磨き続けていると述べている。
この独自価値のクリーミングパウダーでペットボトルやポーション、コンクとの住み分けを図りミルクメニューで最大限に強みを発揮していく。
濃縮飲料にも盆溶性の幅広さといった強みがあるが、やはりスティックの強みとしてクリーミーパウダーと牛乳を合わせた時に出せる圧倒的なコクで甘さも含めて引き立たせてくれると胸を張る。
ラインナップはアイスカフェオレ、アイスキャラメルオレ、アイスココアオレ、アイス抹茶オレの4種類で流通から引き合いは掃除で上場だと言う。
ボリュームが最も大きいのはアイスカフェオレでついでアイスココアオレが上位に入り、商談で最も脚光を浴びているのは新商品のキャラメルオレ。
AGFの研究所で長年蓄積されているキャラメルフレーバーの知見を生かして開発された。
冷たい牛乳にあるキャラメルフレーバーはどんな味だろうと検討を重ねた結果、濃厚で甘くて香ばしいキャラメルの味わいにたどり着いたと振り返る。
パッケージは4品と共に試行性に重きを入れたデザインに刷新している。
こういうのが出てきているのでぜひ皆さんに飲んでもらいたいなと思います。
おいしそうですね。
牛乳で作るように商品化されているので、低脂肪牛乳とか加工牛乳とかそういうのじゃなくて、
成分無調整の味が変わるから。
濃厚さが変わってきますから。
成分無調整牛乳もいろんな種類の成分無調整牛乳がありますので、
いろいろ飲み比べて、この味はこの味はおいしいみたいなのを皆さん見つけてもらえると嬉しいかなと思います。
これから夏に向けて消費がどどんと増えていきますので、
それに向けて皆さんに飲んでもらえたらいいかなと思って商品させてもらいました。
味の素、昨日のラクナのタイムラインをとても賑わせていたやつですね。
味の素と明治グループが持続可能な落農業の実現に向けてた協業開始という記事になります。
農林水彩.com編集長編集部からの記事になります。
落農乳業における温室効果ガスの排出削減の取り組みを2023年3月、もう始まってますね。
日本で初めてアミノ酸を活用したJクレジット制度のプロジェクトを落農業で実施という。
落農というとメタンガスとか排出して環境に悪いというのが世界中でも言われていて、
海外の方ではそれを回避するために税金を取ったりとか、落農の数、牛の数を減らしましょうという政策を取ったりしているところもある中、
日本ではこういう動きができています。
味の素株式会社、先ほどもお話ししました味の素ですね。
12:03
株式会社明治は明治をはじめとした明治グループと落農乳業において温室効果ガス排出削減と経済価値創出を同時に実現するJクレジット制度を活用したビジネスモデルの構築に向けた協議を開始しました。
JクレジットとはCO2などのGHG排出削減量や吸収量を倍々可能なクレジットとして国が認証する制度ということです。
国同士でCO2の排出削減した量を倍々できるという商売が始まっているところですね。
この活用したビジネスモデルの構築に向けた協議を開始しました。
なお、落農におけるアミノ酸を活用したJクレジット制度のプロジェクトは日本初になります。
近年、世界的な人口増減に伴いタンパク質の需要が増加する中で、生牛の生産、肉牛の肥育に伴う環境負荷に関心が高まっています。
牛のゲップから発生するメタン、糞尿から発生する一酸化二窒素といった落農由来のGHG排出量は全世界排出量の約3%を占めて地球温暖化の原因の一つとされており、落農家及び乳業メーカーなどは早急な対応が求められています。
さらに、昨今の資料行動などによって落農家の経営は厳しいため、GHG排出削減とそれに伴う費用負担の軽減が課題となっています。
牛も飼料効率といって、牛が少ない餌で多くの牛乳を出すというのをいろいろ研究されたり品種改良されたりしているのだけど、これって余分なエネルギー、ガスとかメタンガスとかそういうものがうまく使われれば、ゲップとかも抑えられて、どっちもいい効果が出てくるというのが分かっています。
このような環境において、当社は明治グループと共同を通じてJクレジット制度を活用したビジネスモデルを構築します。
本ビジネスモデルは、当社の乳牛用アミノ酸離陣、アジプロという、これも2、3年くらい前から出た離陣製品ですね。アミノ酸製品になります。
を用いGHG排出量を削減し、本製品は当社独自の製造技術により、通常では牛の小腸まで届きにくいアミノ酸を体内に効果的に栄養として届けます。
アジプロは、アジの素の調味料のコーティング技術を牛の飼料に活用した商品です。
世界各国にいろいろなアミノ酸製剤がありますが、バイパス率と言って、口から食べて、牛の第一の微生物にアミノ酸が栄養として取られないようにするバイパス技術があります。
それのバイパス率が、世界各国から比べてもグンと一番高いのは、このアジプロという商品になります。
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一般的に飼料として使用される大豆カスは、高タンパクながら高コストで、余分なアミノ酸も多く含みますが、本製品を使用することで、大豆カスなどの飼料を減らしながら不足するアミノ酸を補い、バランスを整えることができます。
その結果、入料を維持しながら飼料コストを削減すると同時に、糞行から発生する余分な窒素を削減し、N2Oを削減することが可能になります。
Jクレジット制度を活用するために、当社はJクレジット認証委員会に、乳牛へのアミノ酸バランス改善資料の救助プロジェクトの登録申請を行い、3月15日に承認されました。
今後は削減GHG排出量のモニタリング及びクレジット化などのプロジェクトの運営を実施します。
本プロジェクトは明治グループと連携する北海道の農場で開始し、本ビジネスモデルでは当社が所得したクレジットを明治グループが購入して、購入したクレジット代金は落納家に支払われます。
今後落納家の新たな収入源になります。
また明治グループが購入したクレジットは明治グループのGHG排出量のオフセットを活用することで、落納業界全体のGHG削減に寄与することができます。
今後は明治グループと連携する農場を中心に参加する落納家を募り、取り組みの拡大を図っていきます。
加えて、アジプロのCOG削減者費用のCH4削減製剤の購入への充当など、新たなGHG削減策を農家のコスト負担を増やさずに導入し、より大きなGHG削減を目指します。
また、乳牛だけでなく肉牛での展開、そして海外での展開も検討していきます。
当社は明治グループとの本取組の協業を通じて、地球環境の負荷削減と経済価値の創出を両立しながら、当社が目指す食資源の持続可能性と明治グループが目指す乳牛のサスネナビリティを実現します。
そういう記事になっております。
どうですか?
いいですね。楽動家にそのお金が返ってくるっていうのは。
そう。今までソーラーパネルをつけて楽動家の復収入にしたりとかあったりしたけど、餌をやってそれがまた復収入になってくるっていうね。新しい。
新しいですね。餌をあげればあげられるほど。
日本ってCO2の削減量ってほんと他の世界各国から比べてめちゃめちゃすごい基準が低いじゃないですか。
車とかもハイガスに税金をかけてエコなやつに変えていったりとかしてるんで、これめちゃめちゃ加速して多分世界で注目されるようなことになってくるんじゃないかなと思って。
日本で楽能するのは牛乳じゃなくてそっちの方が高く売れるような世の中になったらもう面白い感じになるんじゃないかなと思って。
そう。逆転させたら面白いですよね。
これアジプロだけじゃなくて他にもCO2を削減したりとかビタンを削減したりするっていうのはあります。日本の技術で。
うちも使ってる耐火のやつとかも耐火効率を上げた。これ計算はしてないしCO2削減量になってないっていうか科学的根拠を出すのはすごい研究して長いことがかかるかもしれないけど
18:11
実際それも効率が良くなってるし。今僕がやってるクロレラ粉末ってあるじゃないですか。あれも一応ルーメンの微生物の活性化みたいなのを行われたりとか豚や鶏とかでは実証されてたりとかされるんで。
ちなみにこのアジプロの商品ね。僕ずーっと使ってるんだよ。ずーっと使ってるの。この商品が出た時にもう使ってるんで2,3年ぐらいじゃないかな。
すでにもう先見の明ですね。
先見の明というかこの商品すごい良い商品だから高いんだよ。何にしても飼料単価としては高いんだけど牛にとってはいいし楽だしね。楽農家は。だからこういう商品が出てきたというのでありがたいなと。
これで僕も餌代とか下がったらJクリジットに乗っかっていけたらいいかなと思ったりするんだけど。そういう記事が出ております。
続いての記事。今17分か。最後に読みたいやつ。あと1つ読もうかな。
ja.com 日本共同新聞の記事になります。
生産コストの畜産物への価格転換に理解をJA全能が消費者の理解情勢へ全国紙などを広告という3月27日の記事になります。
JA全能は3月27日畜産物の販売価格転換について広く消費者の理解を求める新聞広告を全国紙やブロック紙に提出したと。
JA全能の全国広告は27日と28日の2日間で合わせて全国紙6紙とブロック紙6紙に提出されると。
農畜産物の生産コスト上昇に対して販売価格に転換できるように広く消費者や事業者に現状を正しく理解してもらう雰囲気を醸成しようと今回の広告を提出することにしたと。
この広告なんですけど、収穫を喜べないこんな悲しい仕事はありますか?という記事と、私たちは笑顔で食べているのに農家さんが泣いていたら嫌だなという子供の写真を使ったこの写真になります。
これも写真を見るとちょっと見てもらえたら嬉しいかなと思います。
とのキャッチコピーを添えて、生産者が土を見つめる姿をデザインした広告では、私たちが愛情をかけて作ったものを食べることで日本の農業を応援してくださいと呼びかけ、文面が掲載されていると。
Jグループでは、肥料は資料に加えて燃料費などあらゆる資材が高騰する中、農畜産物の価格に反映される生産者が厳しい経緯に直面しているとして、農水省と連携して価格転換の仕組みづくりを進める方針を示していると。
全国広報調査部は、今回の広報テストを通じて、国産農産物の価格転換、適正価格の実現に必要な消費者の理解情勢を進めたいとコメントしているという記事になります。
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どうでしょうか。
なかなかうまく消費者にどういう現状かというのが伝わっていないという部分があって、出すのは大事なんですけれども、新聞を撮っているところが少なくなっているので、なかなか新聞を読む人はだいたい知っているのかなというところがあるので、もっと違う方面でもできないのかなと思いますね。
ネットとかそういうのだとね。
そっちの方でもできないのかなと思います。
新聞を今ほとんど撮っているのかなと思います。
いい指摘ですよ。とてもいい指摘だと思います。
新聞を毎日読んでいる人は絶対にどういう状況かも知っているじゃないですか。
毎日のように出てくるので。
インターネットとかテレビとかでもそっちの方面でもできないのかなと思いますね。
価格転換はJA全能グループがお願いしているじゃないですか。
価格転換してこなかったのはJA全能グループなんだよ。
僕が思う意味だよ。個人的な意図だよ。
農家さんから収穫物を集めて、JA全能が販売する価格をしっかり上げていけば別にそれでよかった。
シェアがめちゃくちゃ持っているんだから、強気にいけばよかったはずなんじゃないかという。
今更農家が大変だからこういうのっていうのは違うなってちょっとモヤモヤするところがあります。
僕はね。
だからなんでしなかったのって。あなたたちがなんでしなかったのって。
消費者にお願いするより、強気に私たちが農産物を作って、私たちが日本の農業を支えているとか国土を守っているっていうのを
代替的にやっても価格転換してしまえばこんなことなかったのに。
だから弱かったんだよ。今までメーカーさんとか小売店とかに売るときに裁かないといけないじゃないですか。
生鮮食品って。だからそういうので弱気になってこの値段でお願いしてくださいよみたいな感じしてたから
そこら辺なんじゃないかなって思ってて。
ぜひ農家が価格転換できる、再生産できる価格で全能さんが頑張っていただけたら嬉しかったなと思いながらこの記事を読ませてもらって。
皆さんもだから農産物がこれからで多分価格転換されてどんどん上がっていくと思いますけど、ぜひご理解の方を知ってもらえたら嬉しいかなと思います。
最後の記事、これもJA.comからの記事になります。
楽能畜産の火を消すな!生産者の支援を訴えるオンライン署名に6万4千人の署名が集まったという記事になります。
あゆる生産資材の行動で厳しい経営に直面する楽能畜産の生産者に対する政府の支援を訴えるオンライン署名の賛同者が6万4千人に達したと。
24:04
斉藤は軍慈悲よりも食料の安全保障を全国民で牛乳を飲もうと支援のコメントが続々寄せられ、署名を呼びかけた団体は近くに農水省に提出することにしているという記事になります。
農水省の前で講演したりとか、いろんな楽能やばいですっていうのがバズってたりしましたけど、それからのこういう記事になりますね。
オンライン署名を進めているのは農民運動全国連絡会農民連で呼びかけの文の中では、同団体は資料などあらゆる生産資材が行動する中、生産費上昇が乳化や生産物価格に転嫁されないため生産者の利農廃業倒産が加速していると指摘。
こうした状況にも変わらず政府は緊急の経営支援など利農廃業を食い止める有効な対策を打ち出しておらず、日本から楽能畜産業の火が消えない非常事態ですと訴えていると。
その上で楽能畜産の危機的状況を打開するため、資料行動に対する緊急対策の充実、加工原料乳の生産者補給金引上げ、生産コストと乳化との価格差補填、精度の導入など具体的な対応を求めていると。
農民連が行いなききや円安で資料などが行動し、楽能畜産の生産者の経営状況は急激に悪化する中、既に全国の生産者から農水省宛に個人要望書や署名を集めており、これまでに1500人に達していると。
同団体はこれに加えて一般の消費者にも楽能の厳しい現状を訴えて賛同を得ると、約2ヶ月前からオンラインで署名への協力を呼びかけ、3月27日時点で賛同者は6万4000人に達したと。またコメント欄には軍事費などに税金を使わず食の安全保障のために使ってほしい、全国にも日本の牛乳を飲もうと呼びかけてくださいだと、生産者への支援を求める声が多数寄せられていると。
同団体はこの1週間ほどで署名の賛同者は急激に増えてきている。新たに生産者から寄せられたポイントともに、近く農水省に提出していきたいと話しているという記事になります。
本当に署名してくださった方はありがたい。6万人も集まってくださったということで。
6万人も考えてくれている人がいるということはありがたいですね。
いい風が吹いてきているなあというのは。
これで一時の6万人に言われたから、はいはいやりますよじゃなくて、長期的にスパンで。
一瞬だけボーンじゃなくて、安心させてほしいというのがあります。
おとついもアメリカと中東の問題が今出てきたりとかね。
いろいろ中国とかの動きも起こられたり、朝を吹く前総理が日本で戦争が起こるリスクもありますみたいなことを言われたりとか。
27:06
本当にね、今ロシア、オークライドでも起こっている問題以上のことが起こったら、一瞬で日本の農業を壊滅していきます。
隣の国で行われて原油価格とか水産価格が上がっただけで、これだけボロボロになっているんだから。
時刻でそういうことが起こったらもう本当に。
どうやったら日本の食が皆さんがいつも食べられる状況が有事が起こった際でも緊急なことが起こった際でもできるようになるのか。
長期的に消費者の皆さんも考えていただいたら嬉しいのかなと思って。
実際この落農家も一生懸命考えて行動に起こしていかないと、助けてください助けてくださいじゃなくて自分たちが行動することも忘れたらいけないかなと思っています。
ぜひまだ署名されてないよという方はまだ全然募集しておりますので、こちらのリンクもつけておりますので。
それこそ農水省で公演した方もツイッターしてるのでそちらのリンクつけさせてもらいますので、ぜひぜひあの署名まだしてないよという方はしてもらえたら嬉しいかなと思います。
知らないうちに今日もたくさんの方が聞いてくださってくださってありがとうございます。
今日火曜日ですけどね。
まだまだ1週間始まったばっかりなので、ぼちぼち頑張っていきましょうということで。
お仕事の方、学校の方、せーの。
みんなぎゅんぎゅん飲んでね。
ばいばーい。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
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