00:05
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、学能の魅力を学能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日は10月7日の土曜日でございます。
世の中は、今日から3連休です。
学能家は、休まず3連休。
明日、僕のヘルパーさんがあるので、休まず働かせてもらっています。
今日のお天気は曇りですね。
もう肌寒くて、上着を着てもまだちょっと寒いかな、ちょっと肌寒いかなっていうような。
身体を動かしているとね、そんなことないんですけど、そんな天気になっております。
今日のお仕事はですね、子牛がね、先日生まれた子牛にまだミルクをあげてないので、ミルクをあげたり。
それこそ明日、学能ヘルパーさんで一応お休み、半日くらいのお休みなので、それに向けて準備、餌の追加とかですね、そういうのをしようかなと思っています。
今日、毎週土曜日なので、繁殖検診の結果で治療をしたりする牛がいたりとかですね、妊娠鑑定が見たい牛がいますので、それを見ていこうかなというようなことですね。
そんな感じで、今日はぽちぽち仕事をやっていこうかなと思います。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシンデレラマスという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
03:02
先日行われたクラウドファンディングもご支援いただきまして、本当にありがとうございます。
こちらの映画制作、映画の公開が2025年の3月になっていまして、それまでの映画制作の進捗状況とか、今までの過程とかですね、裏話などなどをお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますので、
こちらの方、プロフィールのリンクにある概要欄から入っていただけたらわかるようになってますので、ぜひご支援してくださった方とか、興味がある方は入っていただけたらと思います。
映画がより楽しくなるようなオープンチャットになってますので、よろしくお願いします。
あとですね、インスタグラムとスレッドの方で、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳飲みたいなっていう意見を聞いてですね、それを画像生成AIやチャットGTPで作っていくという、そんな試みをやっておりますのでね、ぜひ興味がある方はこちらの方を見ていただいて、いいねとかシェアとかしていただけたら嬉しいかなと思います。
このAIアートをですね、NFTとして販売しております。
この販売で売り上げた収益はですね、先日、いや昨日ですか、行われた職域活動とかですね、子ども食堂の支援などにつながっていきますんでね、ぜひこちらもノートの方にまとめてますので、見ていただけたらと思います。
あとはですね、すずりというグッズ販売サイトがですね、今、秋のセール中でございまして、全品700円オフになってますんでね、こちらの方も見ていただいて、さまざまなクリエイターの人たちもですね、イラストレーターの人たちとコラボしたりして作品作ってますんでね、ぜひこちらも見ていただいて、すずりというアプリはですね、ずっきゅんハートが押し放題になってますんで、ぜひたくさんのハートを押してね、応援してください。
ぜひ応援してもらって、トップ画面にあげていただけたら嬉しいなと思っております。
はい、そんな感じでございます。
では、先日のご無事これで、はい、では牛乳で乾杯していこうと思います。
乾杯!
いただきまーす。
うわー美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいて、ありがとうございます。
すずりの方でね、このグラスとかマグカップとかね、牛乳がより美味しくなるようなグッズもありますんで、ぜひこちらの方ね、はい、チェックしていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、今日も農業のニュース読んでいこうかなと思います。
まず最初に、わー土曜日なんで回線が遅いですね、少々お待ちください。ニュース記事をあげていきます。
まず最初にこちらですね、ヤフーニュースの日経ビジネスの引用の記事になります。
06:01
久保田、農業機械の久保田ですね。
世界初の無人米収穫、農機の自動運転は遠隔操作も遮停という記事になります。
トラクターやコンバインなど農業用機械の自動運転技術の開発に拍車がかかっている。
久保田は世界で初めて無人自動運転で収穫作業ができるロボットコンバインを開発し、来年発売する。
収納人口の減少や農家の高齢化が進む中、農機の自動運転は生産性の向上や農家の負担軽減につながると期待がかかる。
一方で完全な遠隔監視を可能にするには法整備などの課題解決も必要だ。
次世代の農機がどう変わるのか最前線を追った。
農業の招いてが少子高齢化で不足する中、ロボット、AI、IoTなどの先端技術を活用した農業、いわゆるスマート農業の実用化が急がれている。
中でも田植機やトラクター、コンバインといった車両系農業機械の自動運転は農作業の生産性向上や負担軽減につながると期待がかかる。
自動運転にあたっては通常の自動車と同様に農機も障害物を検知し回避するシステムを搭載しなければならない。
農地に収穫物のない状態で使われる田植機やトラクターは先行して製品化が進んでいた。
収穫作業に使われるコンバインは麦や稲などの収穫物とそれ以外の人や障害物などを見分ける機能が必要であることから、開発のハードルが他の農機より高かった。
だが、今年の夏、久保田は世界で初めての無人自動運転コンバインを販売することを発表した。
発売は2024年1月の予定で、これにより農機の自動運転技術は大きく進歩する。
同社が今回開発したアグリロボコンバインDR-H1200A-AにはレーザーセンサーやAIカメラが搭載されている。
AIカメラは前後左右に4台搭載されており、農地内にいる人や車両、障害物を検知できるようになっている。
自立走行で毎秒2.8メートル進むが、障害物を検知すると6メートルの位置で警告音を鳴らし、3メートルまで近づくと安全装置が働く仕組みになっている。
同製品の開発に携わった久保田の次世代技術研究ユニット・次世代研究第2部長の岩見氏は、
収穫期の農地はどうしても餌になるものが出るため、鳥が集まってしまう。
初期のアグリロボコンバインは作業中にこうした鳥に頻繁に反応してしまい、自動運転であるにも関わらず人の介在が必要だった。
だが今回はAIに人間や鳥を事前に認識させることで課題をクリアできたと話す。
09:06
農機の自動運転に関しては、農林水産省が13年11月に設置したスマート農業を実現に向けた研究会が、農業機械の安全確保の自動化レベルを0から3の4段階に区分している。
研究会での議論を踏まえて、農水省は17年以降、ロボット農機の安全性確保を目的に、農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドラインを制定し、
自動運転する際の安全性確保の原則や、関係者が果たす役割などに関する指針を示してきた。
農機の自動運転は、この研究会とガイドラインで議論された枠組みに基づき開発が進められている。
自動運転レベルの数字は小さいほど手動運転に近く、大きいほど完全自動運転に近い。
レベル1は人が農機に搭乗しながら直進走行などのハンドル操作の一部を自動化し、それ以外は人が操作する。
人では減らないが、運転操作の負担を減らす工具が見込める。
また熟練した技術を持たずとも正確に農機を扱えるので、作業の効率化が期待できる。
レベル2は農地内や農地周辺から人が監視していれば、農機は無人状態でハンドル操作や発進、停止、自律走行ができる。
使用者が別の農機を操作しながら周辺の無人機を監視すれば、一人で2台分の農機を動かしていることになるため、作業効率が高まる。
全種とのアグリロボコンバインはレベル2の条件を満たすものだ。
小麦や稲を刈りながら無人で自動走行できる。
専用のリムコンを持つ監視車から約250mの距離内であれば、実際に人が登場せずとも一定の条件下で自動走行する。
農機メーカー各社が見据える次の目標はレベル3で、農機は無人状態で全ての操作を行なすのみならず、
使用者はモニターなどで遠隔監視できる状態を目指すが、国内ではまだ実現されておらず、ガイドラインも制定されていない。
だが農機の自動運転が本領を発揮するのはレベル3に達してからだ。
レベル3になれば一人の監視車の下、複数の農機を遠隔で操作・管理できるようになるため、本格的な省人化・効率化が可能になる。
農水省は現在トラクターのレベル3相との対応に向けた議論を進めており、今後ガイドラインを改正する予定だ。
レベル3の対応にあたり重要になってくるのが農機の遠隔操作と監視を支える無線通信だ。
農機メーカー以外でも研究が進んでおり、例えば北海道大学はNTTグループや岩見沢市などと連携する形で実用化に向けた実証実験を進めている。
12:04
実験では、遠隔監視のモニターが設置されている岩見沢市の監視室から37キロ離れた北大生物生産研究農場と7キロ離れた岩見沢西谷内農園の2カ所で実際にロボット農機を動かしている。
市販のトラクターを改造して、車両前後にフルハードディスクカメラを搭載し、無線通信にはNTTと共同研究した5Gを利用することでハンドルの遠隔操作も可能にした。
遠隔操作では自動運転ではできなかった畑の隅を作業できたり、棚田などの不整形な小区画の畑でも農機を走らせたりできる。
研究を主導している北海道大学の野口教授は、
一人のオペレーターが数多くのロボット農機の作業をモニターで遠隔監視できる未来が来れば、有給地や工作放棄地の減少につながるほか、作業の受け負いサービスなどの新しいビジネスを生む可能性もあると意義を説明する。
技術面以外でも克服しなければならない課題がある。
崩壊性はその一つだろう。
現在無人の自動運転農機は、一般車両通行止めの手続きをすれば農道を走らせることができるが、公道の走行は道路交通法上認められていない。
農家が所有する工作地は分散している場合も多く、農地間の移動で公道を使うことも多いだけに、崩壊性は必要不可欠だが、具体的な議論は始まっていない。
機械の導入コストも普及の壁となっている。
前出のアグリロボコンバインの新製品は価格が2000万円を超える。
久保田は価格を抑えるため、他の農機とソフトウェアを共通化することや、自動車の自動運転用に開発された技術の流用を検討している。
導入時に補助金を活用できる自治体もあるが、それでも手の届きにくい価格であるのは事実。
野口教授は、農機が高額となるとなかなか数が売れず、コストもなかなか下がらない。
農家の負担を減らすために、シェアリングやサブスクリプションも選択肢の一つになると指摘する。
農水省の調査によると、23年の自営農業を主な仕事とする機関的農業従事者は約116万人で、10年前の約174万人よりも約4割も減っている。
高齢化も顕著で、23年の機関的農業従事者数のうち、65歳以上の階層は全体の70%以上を占めている。
一方で、1農業経営体あたりの経営耕地面積は3万4千平方メートルと、10年前と比較すると40%増加している。
15:01
レベル3対応農技の実用化と普及は待ったなしの状態だ。
日本の農業衰退を救う鍵となるだけに、企業任せにしない、官民一体の取り組みを加速させていく必要があるだろう、という記事になっております。
農業の技術もどんどん進んでいって、世界のくぼたぎもなってきていますね。
日本でこういう無人で自動で動く、SFの世界とか映画の世界とかであるような技術が日本で実証されてきて、来年には動き始めるという形になっていますね。
これで人手不足もあるんですけど、活用できなかった農地の活用の方法とかもこれで自動化できるようになるとですね、
生産性が悪くて農作物作れないみたいな地域ってやっぱりあったりするので、
そういうのがこういう自動化24時間ずっと動いてくれるような機械ができればですね、そういうところでも農作物が作れるようになってですね、
どんどんどんどんまた広がっていくのが、食の安定とつながっていくのかなというところですね。
前日僕は超スマート農業の勉強会みたいなのをオンラインで参加させてもらったんですけど、
こういうインフラですよね、電気とか通信状況とかがもし停電とか地震とかでこうなった時に、すべてのロボットとかが動かなくなってしまうので、
それを回避するための技術、田んぼとか畑とかで発電して農地でインフラを整えていくようなそんな技術も出てきているみたいで、
これすごいなと思ってそのオンラインの勉強会を見させてもらいました。
そこまで日本の技術者も考えているなというのがあって本当に一安心しましたね。
ぜひぜひまた皆さんに新しい情報があったら共有したいなと思いますので、しっかり農作物、日本の農作物全て応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
続いての記事があって、これも面白い記事ですね。
こちらですね、これもちょっと長文になりますね。
西日本新聞の記事になります。
アグリストの福島種センターで地元小学生向けにスマート農業体験という記事になります。
遠隔操作可能なキュウリ自動収穫ロボットの活躍に期待、テクノロジーで農業の未来をデザインするアグリスト株式会社は、
9月12日に福島種センターのエフシーズラボで行われた地元の小学生向けの農業見学で、キュウリ収穫ロボットの遠隔操作体験を実施しました。
福島種センターでは、キュウリの栽培施設におけるスマート化、持続可能で環境負荷の少ない農業技術の開発を、試験農場を開発しながら行っています。
18:09
今回、アグリストはキュウリ収穫ロボットをハウスへ持参し、福島県の地元小学生向けに遠隔収穫体験を行いました。
子どもたちは列を作り、夢中で操作という写真もありますので、ちょっと見てもらえたらいいかなと思います。
ネット環境にロボットを接続し、付属のタッチパネルを用いて収穫体験を行いました。
収穫反応の上下運動、収穫操作だけではなく、うね缶の前後移動も画面上から操作することが可能です。
ロボットで作物の遠隔収穫が可能に、
遠隔収穫機能について、アグリストは茨城県筑波市を拠点に開発しているキュウリ収穫ロボットに遠隔収穫機を搭載しています。
アグリストが収穫ロボットに遠隔機能を搭載するのは、ピーマン収穫ロボットの研究開発から始まり、キュウリ収穫ロボットが初めての搭載となります。
ピーマン収穫ロボット開発で培った技術を応用し、キュウリの収穫ロボットを開発しました。
キュウリ自動収穫ロボットは、1本100g以上のキュウリをより多く収穫するために、安定性の高い自動式モデルで移動します。
また、ロボットに搭載されたカメラから得られた画像をAIが認識・判断し、収穫活動を行います。
収穫ハンドには、キュウインタイプの収穫ハンドを採用し、栽培環境や作物を傷つけずに収穫する機能を搭載しています。
今後は収穫の際に使用するカメラを用いて、農作物の状態をモニタリングしながら巡回することで、今まで人の勘や経験に頼っていた部分を可視化し、再現可能な農業を実現していきます。
遠隔操作でのロボット制御部分を担当しました。
過去のロボット操作において、操作の複雑さやロボットアームの動きの片付きという技術課題はありました。
これに対して今回は2つの主な改良を行いました。
1つ目は、1つのジョイスティックと収穫ボタンのみのシンプルな操作画面を実装しました。
この結果、アームの移動からロボット台車の移動、さらには収穫まで、全ての工程を少ない操作入力で、ゲーム感覚で体験できるようになりました。
2つ目は、アームの動きの片付きを解消するため、より高速にリアルタイムでアーム姿勢を計算できるソフトウェア構成を採用しました。
これにより、ロボットアームの動きがより滑らかになり、操作感を大きく向上させました。
今回は、遠隔操作ゲームとしての制御を主目的として実装を行いました。
21:00
しかし、通常のキュウリ自動収穫時にも、人間と協調することで、より収穫スピードや安全性を向上できると考えており、
今回の実装を応用し、人間の得意な客観的に状況を捉えて動くことと、ロボットの得意な収穫モーションを計算で瞬時に導き出せることを掛け合わせた収穫動作を作りたいと考えています。
キュウリ収穫ロボットプロダクトリー兼テックリードをしている人のコメント。
私たちは農業の未来をデザインすることを目指しています。
テクノロジーを使って農業が大変というイメージを払拭し、より良いイメージに変えていきたいと考えています。
この度、小学3年生に遠隔操作のキュウリ収穫ロボットを使ってもらいました。
このロボットは自動収穫だけではなく、遠隔操作でも収穫できます。
子どもたちはこのロボットを操作することで、収穫作業もロボットを使ってゲーム感覚で楽しく農業ができることを体験していただきました。
私たちはこの活動を通じて、少しでも子どもたちの農業の楽しさを味わってもらいたいと考えています。
この活動が子どもたちが大人になる20年後の農業発展につながっていくことを期待しています。
子どもたちが農業の楽しさを体験し、興味を持ってくれることで、農業に携わる人材が増え、さらに発展していくことを望んでいます。
収穫ロボットの遠隔収穫機能の新しい働き方を提案。
収穫ロボットの遠隔収穫機能を活用することで、自宅から働き方の機械創出や、昼夜問わず稼働させることができるため、新しい働き方の提案ができると思います。
今後は10月に幕張メッセで行われる農業ウィークの出展や、11月開催のイベントでの遠隔収穫でも予定しています。
そんな記事になっております。
先ほどの農業トラクターもありますし、キュウリや野菜の収穫も遠隔で操作して自動で動くような形になっています。
過去の歴史から見ると、産業革命が起こり始めているんですよ。
昔は服を作る時は手で裁縫をしていたんですけど、それがミシンというものが出てきた時に、
本当に技術者、何年間も裁縫で服を作っていた人よりも、幼稚園みたいなミシンを覚えさせたね。
幼稚園児の方が生産性が高くなったみたいなことで、ストライキーとかデモとかが起こったみたいなことが起こりましたけども、
それが今現在、こういう技術革新で起こっていくんじゃないかなと。
今までのベテラン農家さんよりも遠隔操作のスマホが使える小学生とか子どもの方が収穫の速さが速くなって、
24:04
選別も正確にできるみたいな、そんなことができるようになってくるんじゃないかなと思って。
本当にどんな人でもゲームとかになってくると、僕も牧場まわたりというゲームで農業に興味を持ち始めたんですけど、
本当にゲーム上で農作物を作ったらリアルの農作物が届くみたいな体験もできるようになってくるのかなと思うと、ちょっとワクワクしてくるなと思うところですね。
ぜひまた皆さんこれもどんどん応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
最後の記事こちらになります。
日本農業新聞からの引用の記事になります。
牛乳に一番合う食べ物は北連が相方総選挙、投票は11月30日までという記事になります。
牛乳に一番合う食べ物を募集します。
北連は牛乳の消費拡大へ、一緒に牛乳を飲みたくなる食べ物の人気ナンバーワンを決めるキャンペーン、
牛乳の相方総選挙を始めた。
アンパンやトーストといった候補から一つを選び、ホームページで投票できる。
これは11月30日まで。
動産牛乳乳製品の消費拡大運動ミルクランド北海道の一環で、
牛乳の魅力を国民に広く知らせるミルク大臣として活動する俳優の寺田心さんがキャンペーンをPRするCMを作り、放映を始めた。
アンパンやトーストにケーキ、カレー、ドーナツ、チョコレート、クッキー、ラーメン、イチゴ、シリアルが本物の選挙をさながら候補者として名を連ねる。
これら以外の食べ物の投票も受け付ける。
投票はミルクランド北海道のホームページにある特設サイトか、公式ツイッター元Xでできる。
9月14日から投票を開始したが、27日前ですでに2万5千票が集まった。
投票者には抽選で合計1,000人に5,500円相当のカタログギフトや、2,000円相当の道産チーズの積み合わせが当たるということで、
ぜひこの配信を聞いている皆さんも投票に参加してもらえたら嬉しいかなと思いますけれども、
皆さんはどうですか?相性のいいやつ。
僕はもうぶっちぎりで芋けんぴなんですけど。
芋けんぴないっすか?
ちょっと待って、芋けんぴぶっちぎりだと思うんですけど、嘘でしょ。
芋けんぴ。
これ配信聞いてる方とか川上牧場フォローしてる方で、ちょっと芋けんぴ1位にするみたいな動きできませんかね。
できませんか。
芋けんぴじゃないの?違うの?
っていう気持ちもありますけど、ぜひ皆さんも自分の好きな牛乳の相性。
これコメント欄とかでも教えてほしいですね。
ぜひ参加してもらって、牛乳消費のつなげていただけたら嬉しいかなと思います。
ということで今日はこんな感じで配信終わっていこうかなと思いますけど、
3連休の初日の朝早くありがとうございます皆さん。
27:00
どこお出かけするんですか?
皆さんは秋になってきてお出かけもしやすいことになってますからね。天気になってますからね。
ぜひいろんな地域に行って、国産の農産物、牛乳乳製品、そしてお肉ですね。
お肉の値段がどんどんどんどん更新の価格が落ちてますんで、
ぜひ食べて応援していただけたら嬉しいかなと思いますんでね。
よろしくお願いします。
美味しい黒毛和牛とかちょっと食べてもいいんじゃないですか。
ということで今日はこんな感じで配信終わっていこうかなと思います。
休みの方もおられますけどね。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃいみんな。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
コメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
次回の配信もぜひお楽しみに。