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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
よりおいしい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が3月31日、金曜日。3月の最終日です。
今日の天気はどうでしょうか?
今日は晴れてますね。
今日はいい天気というか、少し曇り空で、そんな感じの天気になっております。
今日はですね、いつもやっている牛乳の記事とか、ああいうのを話すんじゃなくて、
研修生が1年間の研修を今日、最終日になっておりますということで、
1年間のまとめというか、あと今後、川上牧場で研修してくれる方とかね、
今まで、研修生のツイッターとかを見てくださっていた、
研修生のツイッターとかを見てくださっていた、
研修生のツイッターとかを見てくださっていた、
消費者の方に色々お話できたらなと思いまして、
今日は20分か30分くらいでやっていこうかなと思っております。
朝からね、最終日なのにウォーターカップを破壊されて、
ビチャビチャのままの牛舎でやらせてもらってますけれども、
今日も最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
途中切れちゃうんで、最初に牛乳で乾杯しちゃおうかなと思います。
みなさんね、しっかり春休み、令和4年、
明日から牛乳製品の値段全て上がっていきます。
お菓子、スイーツなどあるのにも影響があると思いますけど、
しっかり食べてもらいたいと思ってますんでね。
ぜひ令和5年度もよろしくお願いします。
乾杯です。乾杯。いただきます。
がー美味しい。ありがとうございます。
ではでは研修生、1年間のまとめというか、
そういうのをお話ししていこうかなと思いますけど、
まあ率直にね、最初の感想というか、
良かったところとかこういうところをしたかったとか、
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そういうのをもらえたらいいかなと思いますけれども、どうでしょうか。
そうですね。良かったところは、やはりストレスフリーで働けたのが、
本当?
はい。すごく自分的には本当にありがたかったです。
何をするにも積極的に教えてもらったりとかしてもらえたので、
すごくそこの自分的にもストレス感じやすい体質なので、
ストレスフリーでできたのがすごく本当にありがたかったです。
良い牧場だなっていうのは感じましたね。
ありがとうございます。本当に。
研修生に合わせて教えていくんで、
全部同じマニュアルで、一つのマニュアルで、
これを1から10までやるっていうやり方じゃなくて、
1年間でやりたいこととかを教えていくスタイルなので、
そこが楽だったってこと?あったってこと?
そうですね。自分の学びたいことを、直見とかの練習とかを
自分がやりたい時にやらせてもらったりしてたので、
すごく技術の向上にもつながったので。
ありがとうございます。ベタボメしてくださいますけど。
あと何か悪かったところとか頑張れたところ?
そうですね。もうちょっと頑張りたかったところは、
一番は受精卵移植の方。
そうだね。あれは本当に僕が申し訳なかったと思うけど、
本当に島根県って、県の職員さんも職宅職員ばっかりなんですよ。
業務も半雑になってきちゃってるし、
あれの弊害がマジで行われてて、
それは本当に申し訳なかったと思う。
今年の研修始まった時に受精卵移植を取りましょうみたいな感じで、
それに向けて僕もいろいろ動いてたんだけど、
今回受講することができなくて。
そうですね。残念でしたけど、
それまでの間に技術をつけられる期間が伸びたと考えれば。
それはもう、でも取れた方が絶対良かったから。
取りたかったなっていうのが正直な気持ちですけど。
上の方からもめちゃくちゃひらやまりで謝りに。
僕には関係ないんだよ正直。
僕は別に受ける必要はないし、
本当にこの若手の楽能の業界を盛り上げてくれるような方に、
申し訳なかったなと思うところでございます。
改革員してまた今度からは参加しようと思うので。
ちなみに令和5年度は今度人工受精の講習会がありますので、
ぜひ興味がある方はスキルアップにでも活用してください。
そこだよね本当にね。
そうですね。
あとこれから川上牧場に来る方へのアドバイスなどがありましたら何か。
そうですね。やっぱり怖がらなくてもいいというところが、
牛に対してですね、やっぱり経験がない人とか、
牛は怖いなって思う人がいると思うんですけども、
やっぱり人に慣れている牛に対して、
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大学とかと同じぐらい人に慣れているので、
そうかな。
自分的にはなんか、
扱いやすかったってことか。
扱いやすかったですね。
最初の頃はちょっといろいろ蹴られたとかしてたんですけども、
あれもびっくりしたな。怪我もありましたね。
そうですね。
それこそ最初の牛の扱いがね、
学校と一般の牧場との違いみたいなところも。
繋ぎとフリーストールが全然違ったので。
ああいうところもあったし、
僕もその経験者っていうのがあったので、
ちょっと油断してたところもあって、
あれは僕はちょっとやっぱり気をつけなきゃいけなかったなというところでもあったりしましたけど。
でもやっぱりその未経験で来る方はやっぱりフリーストールとかの知識もないから、
逆に安全なのかなみたいな。
繋ぎ、やっぱり世の中繋ぎの方が多いじゃないですか。
まあ都府県はそうかもしれないね。
まだまだそうかもしれない。
スポーツとかに行くと繋ぎの方が多いと思うので、
やっぱりその繋ぎの知識が一致から真っさらな状態から学べるので、
全然そっちの方が安全なのかなと思うので。
そういうとこは川上牧場のいいとこだという感じなのかな。
そうですね。なので怖がらずに積極的に来てもらえた方が。
興味があったら来てくださいね。
そうですね。少しでも興味があったらとりあえずお話でも聞くだけでもやっぱり。
本当?
そうですね。やっぱり行動してほしいというのがありますね。
あとはこれから楽能業界で、
次の職場が島根県内の県の施設で修行センターというのがありまして、
そこに進んでいこうかなと考えているんですけど、
これから業界でやってみたいことみたいな夢があったりしたら?
やっぱり一番は受精卵移植とか人工受精師とかの方で、
いろんな牛に種づけとかしたいなという気持ちが強くて、
乳牛に限らず和牛乳牛両方でやっていけるような大きさとかも違うんで、
景観とかの感じも違うと思うので。
やっぱりその両方で活躍できるような人材になりたいなと。
いいですね。いいですね。
いいなと考えてて。
昨今、チャットGDPかあれで職業が取られるみたいな話されてるけど、
かなり先にならないとこの家畜人工受精師の技術は取られないんで。
そうですよ。なかなか機械でやるっていうのは難しいと思うんですよ。
牛とかも暴れる牛とかもいるので、一頭一頭そういう牛とかにも合わせないといけないんで、
マニュアル通りにできるかっていう機械がいられたらなかなか難しいと思います。
難しいと思うな。人工受精をするAI牛なんてイメージがつかないけどあるのかもしれない。
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大人しい牛とかならできるかもしれないですけど。
わかんないから技術の革新ってわかんないですけど、
とりあえずここ10年くらいは安泰だとは思うので。
そういうので即戦力で活躍できるような人材にはなりたいなと。
実際今の研修生がずっと1年間種付けしてくださいましたけど受体率上がってますし、
ほとんど今も順調について、今ついてる妊娠牛率が7割くらいはついてると思うので。
この1年で本当に技術の向上が自分でも実感できるくらい。
最初の頃に比べたら全然違う。
最初の頃は卵巣なんて全然わからないし、経過も本当にわからないよみたいな感じだったのに。
最初から手で一応卵巣処刑から教えて、肺腰牛の卵巣を触って発情期や卵膨とか教えるような教え方をしてたので。
経験を積むのが一番大事なのかなと。
そうですね。
とにかく手を入れるっていうのがやっぱり。
いろんな牛に手を入れることによってやっぱりわかりやすい牛とかがいるんですよね。
実際、結果論だけど、右手左手で両方できるようになったのも強いな。
あれもな。怪我をしてしまって片方の手が使えなかったんですよね。今の研修生はね。
その時に逆の手でもやってみようっていうチャレンジをしたのはあれも面白かった。
怪我の効果なんですかね。怪我の効果というか。
そうですね。
怪我したおかげで、蹴ってくれたおかげで両方。
ないのがいいよ。怪我はないのがいいよ一番で。
きっかけを作ってくれたので、ありがたかったですね。
これから就業センターに行くけど、別にそこで一生の仕事をするつもりではないので、ぜひ配信とか聞いてくださっている方、
昨日僕の配信に来てくださった方、大きい北海道のメガファームの方で500頭以上飼われているようなところで、
やっぱり今一番欲しいのはAIとかエコーとかが使える技術者の方が欲しいって言われてたので、
もし何かのきっかけで県外でも行ってみたいなっていう気持ちになった際は本当に頼ってくれたら、いつでもどこでも教えしますんで。
こういう人材が島根県にいるっていうのを皆さん知ってもらえたら嬉しいかなと思いますよ。
1年間ずっと今までやったことのない配信っていうのを、こうやって消費者の皆さんに直接お話ししてみたいなことをやってみたり、
Twitterをアカウント作ってもらったりしましたけど、そこら辺の感想はどうですか?
やっぱりそんなことを自分やってきたことがなかったので、最初は面をくらいましたけど、
どこら辺が難しかったみたいな。
どういう記事を選んだらいいのかな、消費者さんが喜んでもらえるような記事ってなんだろうみたいな。
そんなネガティブなような記事を言ってもらいたいなみたいな感じで。
いいですね。
消費につながる記事を選んでたんですけども、やっぱり現状とかはだんだん悪くなってくる現状とかも知ってもらいたいなみたいに考えて、
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そういう記事を選ぶのを心がけてました。
Twitterやってるとリプとか飛ばしてくれるんですよ。
ありがたいですよね。
今日も聞いてくださってますね。
今日も聞いてくださってますね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そういう方のリプを見て頑張ってくださいとか応援されると自分のやる気にもつながるので、
なかなか社会人になったら頑張ってくださいとか言われる機会がなくなってしまう。
特に業者といえどね、行き来ですからね。
普通の会社の人とかも全然そういうことはないと思う。
ないな、確かにそうだな。
やっぱり仕事行ってパソコン買ったら不便でまた帰るっていうのを繰り返したと思うので、
人との接しっていうのをする機会が少なくなると思うので、
そういうところに関してはTwitterやSNSを活用することによって、
いろんな各方面の人とのつながりができるなって実感しましたね。
本当にポジティブに捉えてくれて、途中で嫌になったりとかあんな感じはなかった?
特にはなかった。
本当?それなら良かった。
苦手で今までやったことがないから、やっぱり抵抗感があったりするのかなって心配だったりするところもあったけど、
それなら良かったです。楽しんでもらえたなと。
これで今日限りでアカウントを研修生さんが動かすのは、
次の研修生さんが来たら、次の研修生さんの写真を撮って、
また続けて次の研修生さんがアカウントを動かすような流れにしようかなと思ってるんですけど、
実際に今来ている研修生さんは今回で最後ですので、
またこの後終わってからツイッターでも皆さんに直接お返事してもいいですけど、
お礼の言葉を言ってもらえたら嬉しいかなと思いますけどね。
こういうことしたかった、ああいうことしたかったみたいなのは特にそこら辺はあんまり?
SNSを活用してみたいな。
SNSを活用して。
そういうのが見えてくるとか、これから将来こういうのが、次の研修生さんがこういうのをやってもらいたいとか。
そうですね。やっぱりつながることはできるんですけど、その先っていうんですかね。
なかなか難しいところがあると思うので、イベントとか参加してみるのもいいのかなと。
ああ、はいはいはい。
告知とかあるので、やっぱりそういうのを見て。
ウェブ会議とかもあったりするし、僕も洛野教育ファーム関係で会議があるから、研修生として若い手として出席する。
なかなかコロナ禍でこの1年そういうのが動きにゆくかったってところもあるから、来年の研修生はそういうのを考えてもいいかもしれないな。
発言するのは難しいと思うんですけど、参加するだけでもいろんな知見は得れるのかなと感じるので。
実際今年1年もコロナ禍もあって、洛野情勢もすごいどんどん悪くなる中で、
自分自体にだいたい余裕がなかったところがあったので、それ自体は本当に申し訳なかったなと思うところだけど、
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やっぱり県内の楽能課さんのところにも顔を出したりとか、もうちょっとできれたらなと思うね。
やっぱり人と会って実際、うちだけじゃなくて。
他のところも見て、どういう違いとかも見る。
見ると逆にそれでまた生かして、川上牧場に生かしたりとか、自分の経験を生かしたりってところもあったので、
それがちょっと1年間できなかったのは、ちょっとあれだね。後悔するところだね、僕もね。
あとは消費者の方にも伝えたし、僕の1年間の研修生が終わって、これから今後とか良かったところとか話したりすると、
新生活が初めてだったじゃん。一人暮らし自体がね。あれがやっぱりでかかったんだと思うし、
まだ働いたことがないっていうのがあったんで、やっぱりスローペースで、今までの研修生よりだいぶスローペースで教えるような感じでした。
自分も本当に楽能業界が大変だって、自分のことばっかりになっちゃってる。
今思うと本当に申し訳なかったなと思うんだけど、それがあったので。
新生活だいたいどうでした?プライベートの新生活やってみて、やっぱり戸惑いみたいなとか、こういうところが大変だなとかもあったでしょ?
そうですね。でも自分的には楽しいなって。
そうだったんだ。
そうです。毎日買い物して帰ったりして、スーパーで食べ物を見ながら何作ろうかなって考える時間が好きなんで。
それなら良かった。
だから新生活の戸惑いとかもあったりして、やっぱり最初からうちの研修生に聞いて、1年間しか期限ないから詰め込んでっていうのは、選択としては僕の中では今の研修生はなかったので。
前の研修生とかは1年間の中でみっちりやって新規収納目指していこうっていう感じがあったので、その方にはもうみっちり教えたりとかしたので。
人に合わせてそういうふうに研修のスタイルとかも変えていくので。
今回の研修生でちょっと教えたかったのは、やっぱり牛の管理をあんまり教えられなかったっていうところがやっぱり心残りではあります。
例えば他の牧場に行ったりとか、他の職場に着いたりした時に、川上牧場で何習いましたかって言われた時、なかなか種付けしか答えられなくない?
確かにそうですね。
他のところでどんな牛の管理の仕方してたの?とか、どんな牛飼ったの?とか、どんな餌やってたの?って言われた時、なかなか答えられないでしょ?
答えられないですね。
そこら辺がやっぱり教えきれてなかったっていうのはやっぱり後悔だね。
あと機械とかの作業とかもまだまだ未熟じゃないですか。乗り慣れてないから。
そうですね。まだ全然。
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ああいうところもやっぱりまだ教えられてないところもあったので、そういう後悔は川上はあります。
一年間の限られた中で、教えられることと教えられないことがあったりするんで。
例えば他の牧場に行った際に、この牛を管理しますって、この牛を飼ってください、あなたはこの牛群を飼ってくださいって言われた時に、
ただ単純に言われたことだけやってると、日々牛って変化する生き物じゃない?
だからその牛の血統をまず理解することと、あとその牛の個性とか特徴とかも把握すること、
あとはその牛が分娩して何日なのか、作牛の場合だとね、分娩して何日なのかとか、この牛があと何日で勧牛になるとか、
そういうライフステージ、今のその牛の状態をまず知らないと管理することができないので、
その牛を管理しようと思ったら、やっぱり血統情報を知っておかないといけないし、
血統って牛ってどんな血統をしているのか、あと餌ってどういった餌をやっているのかっていう知識がないとダメなので、
そこら辺が伸びてくるとまた作業の仕方とかも変わってくるんじゃないかなと思ったりしますね。
なのでそういうところを次のところでは、牛がおいて、その牛、自分が飼っている牛、一頭だけでいいんだよ、別に最初は。
慣れないから全部を覚えようとせずに、一頭だけ見て、その牛だけは1年間追いかけてみようみたいな感じでしていくと、
そこからまた広がってきたりするので、本当にまだ新しい職場についても、家はアパートは一緒だし、
川上牧場にもアルバイトに来てもらおうかなと思っているので、まずですね、わからないことがあったら聞いてもらえばいいし、
それこそLINEでもいいし、終わってからLINEじゃないや、Twitterアカウントとかインスタグラムアカウントを自分で勝手に作ってもいいし、
この経験を生かしてね、ビジネス技、なかなかこの業界、これから給料だけで何かやっていくのは難しかったりするので、
他に副業とかね、新しいビジネスを自分でやってみてもいいし、そういうのも教えることができますのでね、いろいろチャレンジしてもらいたいと思いますよ。
やっぱり島根県だけにいるんじゃなくて、もっと多くの世界見てもらったり、きっかけがあれば海外にも行ってもらったりすると、やっぱり面白くなって、
その経験を生かして川上さんと飲みに行きましょうみたいな感じになって、教えてもらえたら、僕は嬉しいなと思うので。
そうですね、一回ぐらいは海外の牧場とかも見に行きたいと思います。
もう本当に余裕がなってくれればね、新生活も慣れてきて、いずもっていうこの地域に慣れてきたり、職場に慣れてきたら、もっともっといろんなことをやりてみたいみたいなのが出てくると思うので、
これに限らず川上牧場の経験を生かしてね、ガンガンやってもらいたいと思いますよ。
そんな感じですかね、今日はね。
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いや、聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
またいろんな反響をいただけたら嬉しいかなと思います。
本当に令和5年度の研修生、日々募集しておりますんで。
次のバトンを準備はできているので。
おすすめ、未経験の方でもおすすめしてくれるという。
未経験の方こそおすすめですね。
会わせてもらえるので、各個人に。
そうね。
だから未経験の方ほどおすすめします。
ぜひ少しでも興味がある方は、お話だけでもしに来てもらえたらいいのではないでしょうか。
ありがとうございます。いつでも募集しておりますんで。
じゃあ本当に1年間研修生お世話になりましたと。
あと消費者の皆さんもね、研修生にいろいろ応援いただきまして、ありがとうございますということで。
じゃあ今後も研修生に期待して、皆さん引き続き応援してもらえたら嬉しいかなと思いますので。
ではでは今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
令和4年度終わります。
皆さん無理せずにね、ぼちぼち引き続き、チクさんもですね、楽能も応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
お仕事の方、学校の方、せーの、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
毎日牛乳飲んでいます。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
