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皆さんこんにちは大葉です。 北九州の片隅、今月はゲスト会協調月間ということで、またまたゲストの方をお迎えしております。
では早速お呼びいたしましょう。今回のゲストはこの方です。どうぞ。
はい、こんにちは。こんばんは。おはようございます。ワンダです。メキシコに今住んでいて、12月に日本に本帰国する予定で、
今はポッドキャストは妹の陽子と、あと水野さんとやっているMWI相談室と、あと自分個人のポッドキャストワンダーステーション。
これはこの間ゲストにいらっしゃった黒きりんこさんが名前をつけてくれたんですが、この2つをやっています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。というわけで、結構前からワンダさんのことは知っておりまして、
あれ何年前ですかね、一度ワンダさんのツイキャスに私上がらせてもらったことがあって、
もう覚えていらっしゃらないかもしれませんけど、あれも3年か4年か、結構前だったんですけども、時間短かったんですけど、1回だけおしゃべりさせてもらったことがあって。
そうだそうだ、そうですね。
もうその時代だから、本当に何年ぶりかで今回ようやくですね、お話をさせていただいているわけなんですけれども、
はい。
最初今自己紹介で言っていただいたように、今ワンダさんメキシコにいらっしゃるということなんですけれども、
はい。
ちなみにですね、今収録してますのが、こちら日本時間では土曜日の夜の9時、そろそろ15分ぐらいになるんですけれども、そちらは何時になるんですかね。
朝の7時15分ぐらい。
すいません、本当に早朝収録すいません。
大丈夫です。
私もさすがに朝の7時から収録したことはないんで、本当に申し訳ないんですけれども。
そうですよね。今でもサマータイムなのでまだ楽なんですけど、これが冬時間になると、
そうか。
1時間早くなるので、
6時。
この6時半とか。
うわー。
そうなんですよ、ちょっと辛くなるんですけど、でもあと1ヶ月ぐらいなんで。
じゃあもうついに、ついにというかようやくというか。
そう、ようやく。
時々は帰ってらっしゃってましたよね。
そうですね、2年に1回とか、お金ないときは本当3年に1回とか帰ってましたけど、ようやくちょっと本気こくして仕事探しをしようと思っています。
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それで今思い出しましたけど、さっきちょっとツイキャスで話したということを言いましたけれども、
それの前だったか後だったか忘れたんですけれども、和田さんが1回帰国されたときに、神戸に行ったとかいうことがありませんでしたっけ。
行きました行きました。
ありましたよね。
それを自分ツイッターで見てて、私そのときにたまたま神戸に聴いてるミュージシャンのライブに行って、それがその前の日か後の日か1日ずれてたということがあって、
ニアミスだというのを非常に悔しい思いをしてツイートした覚えがありましたけど。
そうでした。ニアミスだったんですよね。
たった1日で海外にいらっしゃる和田さんがせっかく帰ってきて、しかも同じ神戸の地に足を踏み入れたのに1日ずれてたニアミスだというのを、当時は悔しい思いをしたことを思い出しましたけれども。
そうでしたそうでした。懐かしい。
あれも結構何年も前の、そういうことはコロナ禍で大変なことになる前の頃でしたけれども。
そうもうあれ5年ぐらい前ですよ。
もうそんなになりますかね。
なりますなります。
そっか。そう思うと結構長いお付き合い。お付き合いという言い方も変ですけれども。
でもこうやって今日一緒にお話しできるのが非常に嬉しいんですけれども。
こちらからいくつかお聞きしたいこともあるんですけれども、さっきからメキシコの話をちょくちょく言ってますけれども。
そもそもワンダさんがメキシコというあまり日本人からすると馴染みがない国に行ったというか行こうと思われたのはどういったところからなんでしょうか。
いやこれがちょっともうちょっと前を遡ると、1999年にノストラダムスが来るっていう話があったじゃないですか。
でその時に私農業の勉強をしていて、ちょうど大失恋をして、こんななんかもう元カレと一緒に死にたく、同じ国で死にたくないと思って。
それでアメリカの牧場に研修に行ったんですよ。
でそこで友達になった子たちが結構そのアメリカの牧場研修なんて協力隊に行く人が多くて、で私も協力隊ってなんだ行ってみたいと思って。
で応募してわかったのがメキシコだったんですね。
だからもうあのきっかけは協力隊。で2年いて、その後に日本で仕事をしてたんですけど、やっぱちょっとメキシコでスペイン語が全然しゃべれなかったのでその2年間。
ちょうどスペイン語頑張りたいなと思って、国費留学っていうので受けてたまたま買って、もう1回聞いてそっからずっといる感じですね。
06:09
いきなりノストラダムスが出てきた時にはどんな話なの?
そう全てはノストラダムスきっかけなんですよ。
すごいところから来ました。今ちょっと内心ビビりましたよ。
めちゃくちゃ信じてましたからね。応募さんだって結構。
そうですね。やっぱり子供の頃いろいろ本がベストセラーになってとかテレビのスペシャル番組とかでいろいろ取り上げたりして、1999年の7月に空から恐怖の大王が降ってくるみたいなね。
あれは当時ものすごくブームになりましたし結構信じてた子供とかもいましたよね。
そう、もう本当めちゃくちゃ信じてました私。
確か当時東宝映画でノストラダムスの大雨原っていう田んば鉄路の映画すらありましたよね。
ありましたありました。
いろいろ内容的にちょっといろいろあれな部分があって、もう今完全に封印されててもう見る術がないような。
そうなんだ。そうなんですね。
そうなんです。
そうなんだ。
完全にオクラ入りで表に出ない映画になってるんですけれども。
まだノストラダムスは別として。
スペイン語もね、もちろん自分全然スペイン語ってわからないんですけれども。
これまた日本人からするとかなりなじみがない言葉ですね。
もちろんスペインという国のことは知ってるけれども。
実際スペイン語を読み書きするとかね、しゃべるとかいうことは多分ごくごく一部の人しかやってないと思うんですけど。
実際スペイン語って難しいですか。
どうなんですかね。私英語が本当にダメで、高校の時新潟県の申で下から5番目ぐらい取ったぐらいの言語能力がなくて特に英語が。
村上春樹さんの本が若い頃すごい好きで、彼日本語とスペイン語で翻訳したりしてるじゃないですか。
アメリカに行った時もインターネットが一切ない中で、村上春樹さんの本を5冊ぐらい持ってて、それを1年間何回も何回も何回も繰り返し読んでて。
結構彼がやってたことをちょっとやってみたいなっていうことで、英語もちょっと勉強したんですけど、せっかくアメリカにいるから。
だけどダメだったんですよ。最終日に親さんにお前の英語はちょっとよくわかんないって言われて。
でもスペイン語は発音がすごく日本語に似てるから、初日にオラってこんにちはって言うだけでも通じるのが嬉しくて。
それでスペイン語だったら勉強いけそうだなと思ってちょろちょろやり始めたのが最初のきっかけで。
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勉強、とっつきやすいと言えばとっつきやすいですね。ただ動詞の活用が半端なく難しいので、途中からかなり厳しくなってくるっていう印象ですかね。
そのあたりのことをご自分のポッドキャストとかツイッターの方でも触れられてらっしゃって。スペイン語自体耳にすることもなかなかないので、実際どうなんだろうっていうのは正直ピンとこないところもあるし。
そうですよね。
例えば日本にいてスペインの映画とか見る機会っていうのはそうそうないので、本当に耳に馴染みのない言語なんで。
本当そうだと思いますね。
だから自分もそう知識がなくて、この前のポッドキャストで100年の孤独のことちょっと触れられてたじゃないですか。あれだいぶ前に読んだ記憶があって内容すっかり忘れてるんですけれども。
そうなんだ。難しいって聞いたんですけど難しいんですかね。
難しくて途中挫折しそうになりながら読んで、でも結局何だったか今となっては記憶の彼方にいってしまって。ただ100年の孤独というタイトルだけは未だにいいタイトルで頭に残ってるんですけどね。中身は全然覚えてないです。
そうなんだね。幻想でちょっと読みたいんですけど、まだ怖くて読めなくて。そうなんですよね。全部の意味は完璧には分かってないと思うんですよね。日本語で読むにしても。でも勉強の足しにはなるだろうなと思ってはいますね。
スペイン語だろうが英語だろうが、やはり映画でも本でも向こうの言語で見るのが一番いいという意見は当然あって、もちろんそれできるんだったらそれに越したことはないんですけども、なかなかそれができずに当然翻訳で少々読んだりとか。
ただ翻訳も、翻訳する人のあれにもよる意見ですけども、結構当たり外れもあったりするし、合わないもあったりするので、だから向こうの言葉で書いてある小説とか本をそのまま自分でささっと読めたら本当にいいのになと思うことは多いんですけど、かといって勉強しようとする気もあまりないんですが。
そう、でも今こうやって話してると、私すごい文化的で頭のいい人っぽい感じで聞く人いると思うんですけど、全然そんなことなくて。この間の本もこれらの時代の愛って100年の孤独を書いた人が書いている本なんですけど、あれもノーベル賞、私本当今からげすいこと言ってもいいですか。
はい、どうぞ。
ノーベル賞作家がどういうふうにエロシーンを書くのかが気になって気になってしょうがないっていう、そこきっかけなので。
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大葉さんとリンゴさん、あと大葉さんと猫助さんが話してた時に、なんかポッドキャストの人はみんな性格が良くて、すごく優しくてとかそういう話してたんですけど、私げすいと思って。なんか話聞いてて、そんないい人じゃないな私と思ってちょっと反省したんですよね。
いやいやいや、前の回とかそういうことは確かに言って、それはもちろん自分的にも本音でそういうこと言ってるんですけれども、その一方でポッドキャストでげすい話とか下ネタとかエロとかを喋るのはなんかダメよみたいな風潮じゃないけれども、結構そういう人も多くて。
特に女性だったらそうかもしれないけれども、結構いいとしたおっさんたちが、いや僕はポッドキャストで下ネタなんか喋れませんとか苦手だとかいう人が言ったら、なんじゃこいつはと正直思わんではないんですけどね。
応募さんも喋んないですよね、あんまりそこまでは。
まあ需要がないだけで。人間言ってしまえばエロいこと嫌いな人っていないじゃないですか。
そうか。
大事ですよ、実際。
なんかこっちだと結構もうなんて言うんですか、日本のエロとこっちのエロ全然違うから、こっちはポローンだから、ポローンとかプリーンとかなので、すごく日々の生活で目にすることが多くて、日本は隠す文化じゃないですか。
まあそうですね。
そう、だからなんかちょっと最近こう日本に帰るにあたっていろいろこう価値観っていうのがずれてるので私。
あとすごくはっきりものを言ってしまうので、そこがすごく心配で、なんていうのかな、気を遣えない。
なんかポッドキャストの皆さんの集まりとかもなんかすごく気になったりとかするけど、でも自分が本当に行きたいと思わない限りは行かないとか、なんか結構そういう意味ではみんなが気遣うとこは気遣えないので、そこがすごく今不安に思っていて。
いやその前の回とかでその配信者の人はいい人が多いっていう言い方はまあ本当の意味でまあいい人が多いし、逆に言うと変にその他の番組のことは正直わかりませんけど、自分自身そのポッドキャストを聞いたリスナーの方とか他の配信者からその本当に嫌なこと言われたりとか、変な髪をされたりとか悪口言われたりとか、そういったことはもちろん今のところありがたいことにないんですけれども。
じゃあ正直だからといってリアルにその人たちに会ったときに100人が100人本当になんかもうキラキラ輝いた素晴らしい人たちだとか、そこまでさすがに私も言えないんですよ。自分もそうじゃないから言われるんですけれども。
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やっぱりそれはいろんな個性があって、もうさらに言えばやっぱり自分から見てこの人は通貨で話できるなとか、この人はちょっと考えて話さないとちょっとあれかなと思う人もやっぱりいろいろいるわけですよ。
すべての人がフランクに話せるわけじゃないので、ワンダさんがそういうふうに心配されるということ、気持ちももちろんわかりますけれども、かといってそのポッドキャストをやってる人たちだって言えばただの普通の人たちですから特別な人種じゃないので、本当にいろんな人がいるわけで、性別年齢出身地趣味とか全然みんな違うわけなんで、そこはあまり気にされないでもいいんじゃないかなと。
あえて共通点を言えば、ポッドキャストというまだまだ日本ではマイナーな分野に足を踏み入れてる、ちょっと場合によってはなんかこじらせてるかもしれないけれども、マイナー思考の人たちだという感じじゃないでしょうかね。
もちろん私もすべての配信者の人を直接知ってるわけじゃないし、自分が知る限りの話で言いますけども、だからそこは全然気にされることはないし、最近なって少しコロナ禍が落ち着いてきてリアルなポッドキャストのイベントとかもあちらこちらでまた再開するような雰囲気になってきたので、また帰国されたときに多分いろいろあちらこちらであると思うんですけども、そこはフラッと行かれてみて。
全然いいんじゃないですかね。
そうですよね。
いや本当そうですよね。でも結構人見知りもあって、あんまり自分から話せないっていうのもあって、だからちょっとそこも頑張っていかなきゃなって思っていますね。
でも配信者ということは隠して、私は1回のリスナーですという雰囲気で。
そうそうそうですね。
配信者というとペラペラしゃべれるというふうに思われてしまうかもしれないので、いや私はもうポッドキャストはずっと聞いてますけど、自分ではおしゃべりとかできませんみたいなフリをして。
だから大童さんと宇佐子さんの関係すごいなと思っていて、すごいあそこはもう完全にガチの生の声をぶつけ合ってるじゃないですか。
まあそうです。付き合いが長いっていうのもあるんですけれども、ただ自分と大童も全く性格違いますし、逆に言うとポッドキャストでつながってなければリアルな友達としてずっと付き合ってたかどうかもわからないし。
そうなんですか。
いやわからない。そこは全然わからないですけれども、ただあの番組もそろそろ始まって5年ぐらいになりますので、その積み重ねでお互いだから言いたい放題というか、しゃべりやすいというのは確かにありますね。だいたいお互い手の内がわかってるんで。
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リアルで会ったことって何回ぐらいありますか。
もう5、6回ぐらいは、もっとあるかな。一番最初に会ったのは名古屋のもう今なくなったなんであの時カフェというポッドキャスト配信するカフェ行って、そこのイベントとかでちょくちょく会ったし、彼女が去年の夏もこちら九州の方に遊びに来てその時も会ったりしましたし。
わりとちょくちょく年に何回かタイミングが合えば、ただ自分が九州で彼女が北海道なんで本当に日本の橋立ちなんで、そう来やすくは会えないけど、それだけ離れてる割には割と会ってるような気はしますね。
そうなんだ。私あのポッドキャストで一緒に話した人ってまだそんなに会ったことないんですよね。妹とかもそんなに会えてないので。
それは今地理的な条件があるから。
そうなんですけどね。
当然日本に帰ってきたらね、会う機会はたくさん当然できるでしょうしね。
この間のゲストの流れで月夜のサボテンチーム来てると思うんですけど、リンゴさんもねこすげさんもちょくで会ったことないですし、お姿見たのも1回か2回ぐらいしかないので。
自分もあのお二人とは会ったことないし。
そうなんですか。
特にリンゴさんは同じ九州で、たぶん車で行けば2時間か2時間半ぐらいで行けるぐらいのところに住んでらっしゃるんですけれども、まだ機会がなくお会いできない。
いずれどこかでお会いすると思うし、ねこすげさんの方はちょっと離れてるから、でもいつかどこかで会えるかもしれないし、それは楽しみにしたいなとね、待っておきたいなと思うし。
もちろんワンダさんが日本帰ってこられて、どこかタイミングがいい、そういうことの何かのイベントとかでね、会えるような機会があれば非常に嬉しいなと思うんですけどね。
本当ですよね。行きたいな日本。いろいろ。
私、北九州って結構ポジティブなイメージがあって、なんでかっていうと、前働いてた会社の人が北九州に出張に行くと、みんな太って帰ってくるって言ってて、なんでって聞いたら、ご飯が死ぬほど旨いっていうのと、温泉が最高だってみんな言っていて、お酒も超旨いと。
どうですか、住んでらして。
そうですね、やっぱり住みやすい場所ではありますね。福岡県、北九州市ともう一つ福岡市と大きい市がありますけど、福岡市のほうは今どんどん開発して、本当にもう福岡県というよりも九州の中心都市になってるので人口もどんどん増えてるんですけれども、
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イメージ的にはもう自分らからすると福岡市は若者の街というイメージが強くて、人が多いから、たまに行くと人に酔ってしまいそうなぐらい人が多いと。
そんなに。
いや本当に。もちろん東京とかに比べればまた違いますけどね。でもやっぱり多いし。それに比べると北九州はもう少しずつ人口も減ってるし、高齢化率も高いし、でもまあそこそことかいで、そこそこ自然もあって、住むには住みやすい感じですね。
そうなんだ。
そうですね。だから自分今住んでる北九州は気に入ってますね。ちょっとドライブとか歩けば山があってみたいな。自分が今住んでるのはわりと普通の住宅街なんですけれども、場所によっては本当に山の中とか田んぼばっかりみたいなところもありますし、楽しいですね。
結構スペイン語圏の人も多いみたいで、イベントもよくやってるらしくて、あとね、おばさん映画祭のお手伝いとかもしてましたもんね。
そうですね。野型映画祭という北九州の隣の野型市という街でやってて、ただちょっとコロナ禍以降今中止になって、今後再開できるかどうかは全然わかんないんですけどね。
そうですよね。住むにはすごくいいとこだなっていろんな人のツイッター見てても思いますね。
そうですね。そんなに物価高くないし、本当にこっちもいい年なんで、今更都会に住もうという気はないけど、ただ本当に山奥に住んでしまうと、なかなか生活、特に年取ってからは困るんで、買い物に行くにしても何にしても。
だから、程よく自然があって程よくお店とかがあるぐらいのところが一番いいのかなというふうに今思ってますね。
今回実家に帰るんですけど、実家がちょっと田舎なので、それも心配して車がないとどこも行けなくて、で私免許大型特殊まで取ったんですけど、執行しちゃったのでまた取り直しなんですよね。
国際免許ですかね。なんかそんなのありますよね。
それは取らなかったんですよね。
そしたらまた一から自動車学校に行って教師を受けてというところからまた再スタート。
ペーパーも20年ぐらいなので、オートマ限定で行こうかと思っていて。
今マニュアル運転するってことは普通はないですからね。
やっぱないですか。
普通に家庭用の車としてオートマ以外で、もちろんそういう車も選べますけれども、普通の人はオートマしかもう今乗らないですよね。
そうなんだ。じゃあそんな困ることはないですよね、きっと。
24:04
結構なんか不安なことがいっぱいあるので、結構いろんな人にいろんなこと聞いてて。
結局メキシコは何年いらっしゃったんですかね。
14年ぐらいですかね。
時々帰ってきたにしてもやっぱりそれだけ長く行ってると結構浦島太郎状態というか。
浦島太郎です。
分かんないですよね、日本のあれっていうのが。
そう、お金払うときなんかみんなピコンピコンって前帰ったときやってたので、あれもすごいどうしようみたいな。
スマホとかね。
あとなんだっけ、スーパーに行って自分でレジ通すやつ。
セルフレジですね。
そうですそうです。最近やっとメキシコでも始まって、今練習中です。
自分もたまにやりますけど、でもたくさんいるときやっぱり人がいるところの方がいいなと思うこともありますね。
慣れてる人の方がね、パッパッパッってやってくれるんで早く終わるんで。
自分でやると一個一個ちまちまちまちま。
トイレットペーパー一箱とか、そんなのピッてさっといけるから楽だけど、たくさんいろんなものをね、食材とか買ったときに、なかなかうまく読み取れなかったりして何度も何度もやり直すとか。
なんかめんどくさくなるんで。
まあそういうときは今江戸で店員さんがおるレジに行ったほうがいいなみたいなね。
あー、そうなんですね。そっかー。そう、なんかもうほんと浦島太郎だし、あとなんかやっぱ日本に帰ったらいっぱい会いたい人もいるし、それこそねこすけさんのお兄さんとかもよくしてもらってるので、乱入しに行きたいな飲み会にとか思ってたりとかも。
それだったらもうね、いっそ足を伸ばして山口県の宇部市まで行ってですよ。
うんうんうん。
オールネポスタジオに突撃して、桃屋のおっさんとぐでんぐでんなるまで飲んで、そのまま床の上で寝ると。
えー、でもどんくらい飲むんですか、彼らは。
いや知らないですね。
いっぱい飲む。大童さん一緒に会ったことあるんですよね。
いや何回もありますけど、自分そもそも酒弱いですから、家で飲むときだってせいぜいハイボール一缶とか飲んでも二缶とか。
りんごさんなんかは、彼女も酒豪なんで、果てしなく飲むから。果てしなく飲んだ挙句が美低骨やっちゃったみたいな感じで。
そう、そうだ。私も手術の前までは結構飲んでたんですけど、今もうビール一杯で酔っちゃうので、あんまり量飲めなくなっちゃって、それもあって。
飲んでみんなと喋るという雰囲気は好きなんですけどね。
うんうん、ほんとほんと。
飲むこと自体は。
ただ量が飲めないし、若い頃ならいざ知らず、もう二回酔いになるほど飲めないんですよね。
やっぱり飲むっていうのも体力売るじゃないですか。もうガバガバ飲むのは。それもないんで。
27:05
もし、りんごさんとおばさんと桃屋さんと会おうとしたら、どこが真ん中ぐらいなんですかね。
真ん中だったらやっぱりうち、うちというか北九州。まああっても北九州は結構うべ寄りではありますけどね。
あ、じゃあそんな遠くないんだ。
自分の家から桃屋のおっさんのところまで車で高速で行けば、もう1時間、ちょっと1時間15分か20分ぐらいで行くんじゃないですかね。
ほう。で、もし新潟から行くとしたら、福岡空港まで行ってそっから移動になるんですかね。
そうですね。まあ北九州にも空港ありますけど、新潟から直行便があったかな。たぶんないような気がしますけど。
あ、ないと思います。
だったらもう福岡まで飛んで、ちょっと戻ってくるような感じになりますね。うべに行くなら。
おー。
逆にりんごさんのほうに行くんだったら、まだ向こう側、まだ福岡よりもっと西側なんで、そのまま行ったほうがいいのかな。
うーん、そうか。
楽しいですよね。なんかそういった感じでね、集まれたりしたら。
ね、ほんとに。いや、それだけはちょっとやりたいと思ってて。帰ったら絶対東京と大阪とあと九州のほうは行こうと思ってて。
いいですね。
あと北海道も全然行ってないし。
はいはい。
夢は広がりますけど、まずは仕事探しですね。
まあそうですね。ただ帰ってすぐにさあ仕事というわけにもね、なかなかさっきの免許の話もあったし。
うん。
仕事するにはやっぱり免許がないといろいろ困ることもね、多いでしょうし。
そうなんですよ。あとここで強く言いたいのが、私スペイン語関係の仕事したくて。
はい。
ここまで勉強してるので、やっぱりこれを使わない手はないのかなとか。
はい。
はい。なので大葉さんの人脈でもし何かあれば。
うん。はっきり言ってないと思います。私の人脈には。
そうか。
残念ながら。
でも大葉さんのラジオを聞いてる人たくさんいると思うので、もしよかったら紹介してもらえると。
もしこれを聞きながらスペイン語関係の何かお仕事をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひDMでもご一報いただければ。
ただ問題があって、家からちょっと離れられないっていうのもあって、だからこれもまた問題なんですよね。
はい。
移住ができないっていう。
ほうほうほう。
ちょっと当分新潟にいないといけない家の事情があって。
そうなんですよ。これもまた痛い。
新潟自分、まだ残念ながら行ったことないんですけれども。
そうなんですね。
イメージ的には冬になったら雪がすごいぐらい。そういうテーマイメージもあったりするんですけれども。
実際はかなり雪が積もるんですか?結構。
うちはちょうど新潟平野の真ん中ぐらいなので、積もっても真ん中に水が出る、雪を溶かすあれがあるので、積もるけど溶けるって感じですかね。無理矢理溶かしてます。
30:11
屋根に登って雪かきしなければならないとか、そこまではない?
何年間に1回はやらないといけないですけど、基本的に、北九州の人と比べたら積もるって言ったほうがいいのかな。どうなんですかね。
この辺りは、昔はわりと積もった時もあったんですけど、今は全然積もらないですね。降るのは降りますけど、何十年か前までは一冬にそれでも1回か2回ぐらい結構ドガッと積もって、
バスが動かないとか車がダメとかいう時ありましたけど、最近地球温暖化のせいかもしれませんけど、そこまで積もることはもうないですね。
そうなんだ、そっか。本当帰ったらすぐ冬なので、ちょっと心配、それも。
そうですね、雪の時期降り出すぐらいですかね。
そうそうなんですよね。帰るまでまだもうちょっとあるので、ぼちぼち準備しながらだと思うんですけど。
あと大葉さんが、月夜のサボテン、りんごさんとねこすけさんにプッシュしてくださったおかげで、またぼちぼち収録しようよっていう話が出てるんですよね。
いいですね。
でも何の話しようかっていうのがまだそこまで決めきれてないので。
まあでも3人集まってとりあえずつないだらなんか話が済むでしょ。適当に言ってますけど。
私たち話してるだけで楽しいけど、聞いてる人はどういうところが良かったのかなと聞きたくて。
まあ全くね、ほぼほぼ通常であれば接点がないね、全く個性も違う3人の人が。しかも外国に住んでる人まで巻き込んでみたいな感じでやってるっていうのが面白かったし。
ワンダさんご自身のことを他のお二人に比べてあんなに個性的じゃないみたいなこと言われてましたけれども、こっちからするとみんな個性的だし、そもそも世の中に個性的でない人間なんかいませんので、必ず違いがあるわけだし。
まあそういう違いのある3人の、本当に住むところも年齢も違う3人の女性が集まってわちゃわちゃ喋ってるのはそれだけでも面白いですわね。
そう、りんごさんめっちゃ人気じゃないですか。ねこすけさんもすごく話面白い。で、私焦っちゃって、ああみたいな回収しに行こうとするっていう。
だからそこの違いが面白いわけですよ。
33:01
そう、話戻しに行くっていうなんか係になっちゃって。
いや、だからこそいいんじゃないですかね。まあこういう言い方失礼かもしれないけど、じゃああのくれなぎりんごと同じタイプの人が3人いたとして、その3人で喋って果たして本当に面白いかどうかってやっぱわからないんで。やっぱ違うからこそ面白いんで。
めっちゃ面白そうじゃないですか。3人いたら。
別の意味で面白いかもしれませんけど、でもやっぱり違うからこそ面白いんで。
まあそのさっきうちの番組のこと触れていただきましたけど、例えば自分と相方のうさこなんかも全く違うからこそまあ続いてるというところがあるんで、たぶん同じだったらそんなに続かなかったかもしれませんよね。
全く主義、男女の違いももちろんあるし、考え方とかあれ全く違うからこそ面白いし。
あ、そうか。ねこすけさんも私と全然発想の方向が違うのですっごい面白くて。
ですね。
そう、でもあそこ兄弟絡んだらどうなんだろうって。
だからだいぶ自分も煽ったんですけどね。やりましょうって言って。
その後、なんかお兄さんの方から連絡はあったんですか?僕もやりたいですとか。
オルネポ最新回聞いたら片隅のあの回を聞いてくれて、結構自分が褒められたところはスルーして、本名を出されると営業妨害なんやからやめてと言われたとかいうことをねこすけさん文句言ってまして、兄ちゃん照れ隠しで喋ってるなと思って聞いてたんですけどね。
本当は嬉しいはずなのにみたいな。
今妹もポッドキャスト始めたんで、もし向こうがすごい人気番組になったら、お兄ちゃんの桃屋ですとして俺が自慢できるみたいなこと言ってましたけど、なんやかんや言ってもやっぱ兄弟ですねと思いながらね。
うん、そうですよね。
私でも本当にリンゴさんの番組で話した後に初めてあそこ兄弟って知ったんですね。
そうなんですか。
全然知らなくて本当。あとリンゴさんもご自分の番組に呼ぶっていうことで連絡もらったんですけど、ポッドキャストの収録っていうのをメッセージ見ても全然一言も書いてなくて普通に話す回だと思ってたら収録だったので。
そう、そういう感じで面白いですよね、あの二人は。
そう、なんか今日そこ二人兄弟って聞いて私叫びましたもん。わー!みたいな。
ずっと昔からそのオルネポの中で妹がいてとかいう話はね、ちょこちょこ言ってて。妹さんの存在は知ってたんですけれども、本当にあの番組始めるようになって自分も聞かせていただいて、でこの前初めて喋って。兄ちゃんが言うイメージだけで捉えてるとまた全然違う。
36:08
ほー、あ、そうなんだ。
面白いですよね。
え、おうぼさんどの時点で気づいたんですか?
オルネポの中で桃井のおっさんが妹がポッドキャストを始めてみたいな。
うんうんうん。
を言ってて聞いて、それであの路地裏の猫すけという番組の本当に始まってすぐの頃だったと思いますけど、そこであ、これが妹さんなのかっていうのはそこで初めて知って。
という感じだから、ごく最近ですよ。あの番組自体が今年の2月から始まったって確か言われてましたんで、本当に半年、もうちょっと前ぐらいか。そんな感じですね。
そうなんだ。いやでも兄弟あそこは似てない、似てるのかな?どうなんだろうと思って。話しやすさは一緒ですよね。
話しやすさは一緒だし、やっぱり話2人とも個性はね確かに違いますけど、話は面白いし。
そう、うちも妹とポッドキャストやってて、最初信じてもらえなくて、なんか可能姉妹みたいにあれは、ああいう可能姉妹的な感じなのってすごい聞かれてて。
そういうあの設定という。
そうそう、でも本当なんだよって。そうするとなんか声が似てるねって言われるようになって、そうなんですよ。
それはあれですね、狂えなきリンゴと狂えなきコテツが息別れの兄弟というあれみたいな話でしょうけどね。
でも、ポッドさんのところはね、本当に実の姉妹でやられてる番組なんで、リアル姉妹の番組で。
リアル姉妹ですね、そうなんですよね。でも世の中にはご夫婦でやってたり、兄弟でやってたり、それこそなおさんのところとかもそうですし、あといろいろあるから面白いですね。
面白いですね。例えばうちの妻なんかは声かけたことあるけども、いい、結構です、大丈夫です、もういいですみたいな感じでわりとスルーされてるんで。
そうなんだ。
もちろん収録してるのは知ってるし、ポッドキャスト自分が例えば車で運転してるときに流してて後ろで聞いてるとかあるんで、理解はしてるんですけど、
なんかオルネポとかも時々聞いたりしてるんで、理解はしてるけど、自分そんなに喋れないからマイクの前で喋ることはできませんみたいな感じで。
そうなんだ。
まあ無理やり引き込むことでもないんで、あ、そうですかみたいな感じですよね。
そうですね。でも大葉さんちのお話をポッドキャストでもされてたじゃないですか、そのご夫婦の状況をいろんなそのポッドキャスターの人が、なんか桃屋さんも出た番組。
月1×1か。
そうそうそう。で、見てなんかやっぱいいなと思いましたね。
39:04
ただあれはですね、私を第1回ゲストに呼んだ割にはですよ、一生懸命話したら、あのクマさんが大葉先生は守りに入ってるからつまらんとバッサリ嫌いで、いまだにする私は根に持ってますからね。いつかあいつに会ったらもうね、そこに座れクマって言って説教しようかなと思ってるんですけどね。
そうなんだ。いやでもやっぱ独身の私からするとやっぱいいなって、なんかちゃんとバランスよく生活してる人たちっていうのはいいなって思いますけどね。
いやもう今ね、いろんな生活スタイルがあるし、昔だったらもうね、それこそ適齢期とかいう言葉もあって、でも20代後半で結婚してね、子供が何人いてとかいうのが当たり前みたいなね、昭和の頃はそういう話ばっかりやったですけど、今はね。
実際のうちも子供2人いますけど、まったく結婚するかどうかわかんないし、でもそれはもう本人たちが決めることであって、親が口出すことじゃないんで、本当にお好きにどうぞと。
そうですよね。自立してやってたから、とりあえずうちももう何も言われないですけどね。
言ってもね、親が言ったからって言って、じゃあわかりました、結婚しますとかね、そんなこと言うわけもないので、まあ本人次第で。
でも大葉さんのうちの結婚されたきっかけとかも、その番組で話されたの聞いて、すごい素敵って思いましたけどね。
素敵ですかね、まあお見合いみたいなもんですからね。
結婚されてから恋愛が始まったって話されてて、ああそういうのもあるんだと思って。
恋愛のピークで結婚したら、あともう降りていくしかないけど、ある意味ね。
そういう人が結構いたりするわけで、それは別にそれで全然いいんですけど、うちはそうじゃなかったんで。
紹介されて、ちょっとだけ付き合って、もうすぐバタバタと結婚しちゃったんで、結婚してからが恋愛が本格的にスタートしたみたいなところは確かにありましたね。
私からすると、若い人のポッドキャストも面白いなって思うんですけど、その若い頃自分がどう思ってたかとか、
それよりも今は自分よりもお兄さんお姉さんの世代の人がどういう今人生を生きてるのかっていうのを聞くのがすごく人生のそれこそバイブル的に、
何だろう、ああそういうのもあるんだなとか、勉強になるっていう意味では。
でもあんまりポッドキャストで、私と同じくらいの世代の人もそこまでめちゃくちゃはいないので、
大葉さんの話はすごいやっぱ、ああそうかそうかとか、なんか思って聞いてますよ。人生の師匠みたいなお兄さんっていう。
42:06
実際、正直言って配信者の中では年上の方ですからね。
みんな若いですからね。
特に最近やっぱり若い人がどんどん番組始めてるっていうところは確実にありますし、
配信者の番組の年数とか言ったら、自分よりずっと前から10年以上配信してる人もたくさんいるわけで。
だから実年齢は高いけれども、配信者としては本当に中間管理職みたいな感じのポジション。上もいて下もいるみたいなね。
上はトーンと大物が控えて、下からどんどん若手がどんどん駆け上っていって、あっという間にランキング上位に君臨して、こちらは指を加えて下から眺めるみたいな。そんな感じですよ、今。
でもね、やっぱ人気になりすぎてもいろいろトラブルも起こりやすいから、そういう意味では、私もなんか緩くやってるので、なんかそれが一番いいのかなって。自分の人生とポッドキャストのバランスがうまく取れてるっていうか。
そうですね。言うても、我々は仕事でやってるわけでもないし、あくまで趣味で喋りたいから喋るだけで、嫌になったら別にいつ辞めてもいいわけで、それぐらいで考えておいた方が。
もちろん仕事の一環でポッドキャストやる方もたくさんいらっしゃいますし、それである程度お金稼ぐ方もいるし、それはもう全然オッケーだし、人それぞれだし、そこをポッドキャストというのは非常に自由度が高いので、これが正解っていうことはないんでね、最低限にあんまり人の悪口言ったりするのはどうかなと思うんですけど、そういうことでもない限りは何やったって自由なんで。
それがやっぱり楽しいし、本当にこの前の国際ポッドキャストデーの時のリレー配信で90番組ぐらいですか、どーんと来ましたけど、大半やっぱり私も知らない番組が大半だったんで、ポッドキャストの世界、日本ではまだマイナーとはいえまだまだ広いし、いろんな人がいるんだなと思って聞いてたんですけれども。
本当ですね。外国語学習者も結構ポッドキャストで勉強してる人多いので、そういう意味では大葉さんの日本語ってとてもきれいだから、日本語学習者にとってもいいと思いますよ。
日本語がきれいだとか生まれて初めて言われましたけど、今私。
大葉さんの日本語すごいきれいだなって思ったのは、私結構女子っていうか、がーはもう子育てとか、そういうの抜かしがちで話すんですけど、ちゃんと文法をきれいに話すじゃないですか、大葉さん。そういう意味でもすごくいい番組だと思いますよ。
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そうなんですかね。そこは意識してなかったというか、自分編集するときに、あーとかえーとか余分なこと結構言ってるんで、そこもバシバシ切ってるような感じなので、なんでこうトークスキルが上がらないんだろうというのに常に思っているわけで。
口癖ありますよね。私もある。
ショックを受けるのが、自分の番組だったら自分で編集するので、お聞き苦しくないように加工していくわけなんですけれども、よその番組にゲストに出てしまうと、それのボロが全部バレてしまうので、聞いてしまったときに、あーやめて俺にもう一回編集させてくれとかついつい思ってしまうので、ここを切ってくれみたいな。
分かります。分かる。
今回のこの回も後で配信されたものをワンダーさんが聞いたときにどう思われるのか。
それは全然大丈夫です。大葉さんにはただもう絶大なる信頼を寄せているので。
基本的にゲスト会のときに切るなら自分の方を切るというのを私決めてますんで、ゲストのトークが可能な限り切らないようにしてますんで。
いやもうバシバシ切っちゃっていいですよ。
あんまり細かく、これ編集もやりだすと果てしないじゃないですか。
ちまちまちまちまやりだすと。
だからよほどノイズが激しいとか聞き取りにくいところとか、2人の声がかぶってしまっているところとかそこはまあ調整しますけど、そうじゃない限りはできるだけそのままいった方がいいかなと思ってるんですけどね。
ありがとうございます。
結構ですね、収録ベースで50分ぐらい今喋ってるので早いですね。
そろそろぼちぼちと締めの方に入らせていただきたいと思うんですが、先ほど最初の方の話でもワンダさんも近々日本に帰ってくるということで、
日本に帰った後も今やられてるポッドキャストの方は継続していく予定なんですかね。
そのつもりではいますね。
もしかしたらまた新たな番組が始まるとか。
どうなんだろう、いやでも多分そんなないと思います。
スペイン語C2レベル、最上級レベル取りたいので、それが終わらない限りはポッドキャストももうちょっとやっぱり聞くのも制限は継続していくと思うので、
もしC2取れたらもう100番組聞いちゃうぐらいの勢いになるんじゃないかなって思いますけどね。
それまではちょっと勉強1番、ポッドキャスト2番ぐらい。
そりゃそうです。ポッドキャスト1番でやってたら大変なことになりますから。
本当本当です。
あくまでこれは趣味ですからね。
本当ですね。
自分も登録して聞けない番組山のようにもありますけども、そこはもう諦めてますんで。
やっぱりどうしてもね、仕事とか生活に追われると時間が取れないですからね。
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そうなんですよね。
もうだいぶ本当に話を聞かせていただきましたけれども、あと最後にワンダーさんの方からこれだけは話しておきたいとか皆さんにお伝えしたいとか、あるいはご自身の番組のPRとか何かありましたらここで喋っていただければと思います。
大間さんの600回おめでとうございます。これだけは言わねばならぬと思って、メモにも書いたぐらいにして。
ありがとうございます。どうもリンゴさん、ねこすけさん、ワンダーさんと同じく、それを言わせるがために呼んだような気がしなくもないんですけれども。
そう、月夜のサボテンチームで言ってると思って。
ありがとうございます。
今回呼んでいただいたきっかけがリンゴさん、黒柳リンゴさんと、あとねこすけさんと私の月夜のサボテン、3人でやってるポッドキャストというか企画でやった配信なので、よかったらそちらの方聞いていただけると嬉しいです。
ご自身の番組はもっとPRしておかなくていいんですか。
紹介でも言ったんですけど、お友達の水野さんと妹のようことやってるMWI相談室と、あと自分でやっているワンダーステーションもお時間あれば聞いていただければと思います。
ありがとうございました。
今回は黒柳リンゴさん、ねこすけさんと来て、今回ワンダーさんにも来ていただいて、非常に自分としてはここまで続けてゲストの方を呼んだことがなかったんで、非常に楽しい時間を過ごさせていただいたわけなんですけれども、
リスナーの方々がこういった皆様方のトークを聞いて、それぞれのまたポッドキャストの方に興味を持っていただいて聞いていただくと、自分としても来ていただいた甲斐があったなと思いますので、一つよろしくお願いしたいと思います。
そういったわけで、ワンダーさん今日は本当にお忙しい中、そして早朝収録本当にありがとうございました。
グラシアス、グラシアス。
それではここまでお聞きいただきありがとうございました。