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2021-10-28 26:15

第479回 しまじろうさんと語る「むかし腰やっちゃったんだ病」

今回はしまじろうさんをゲストにお迎えして、絵本「むかし腰やっちゃったんだ病」についてお話していただきました。 製作秘話をお楽しみください! 【ニンゲンブックスストア】 https://ningenbooks.theshop.jp/items/53465679 【番組公式Twitter】 https://twitter.com/kitakatasum @kitakatasumi ご意見、ご感想は #北九州の片隅 でお願いします。 katasumi479.m4a
00:13
みなさんこんにちは。大葉です。
今回は人間ブックスから発行されました絵本
「むかし腰やっちゃったんだ病」
こちらについてゲストの方をお招きして
いろいろお話を伺いたいと思います。
では早速お呼びいたしましょう。
今回のゲストはこの方です。どうぞ。
しまじろうです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
もう今回は画伯ですね。
画伯。
絵本作家と言ってもいいかもしれませんけれども
なんと今回人間ブックスから出ました
「むかし腰やっちゃったんだ病」の絵を
しまじろうさんが描かれたということで
作、彩香さん、そして原案人間病院というこの絵本なんですけれども
注文してようやく先日自分の手元にも現物が届きまして
事前に動画とか写真は見てたんですけれども
現物手に取ると予想よりはるかに
こういう言い方したら失礼なんですけど
ちゃんとした絵本ですね、これ。
そうなんですよ。私もびっくりしました。
これやっぱりこのハードカバーにしたっていうのは
すごい英断ですね、これは。
そうですね。なんかでも本当に最後の最後に
ハードカバーにしようってなりました。
それは定田さんからの発案ですか?
そうです。
ハードカバーじゃないやつと
真ん中が閉じてある部分が折り込まれてるっていうか
こういう感じになるものを想定してやってたんですけど
やっぱりハードカバーの方がいいんじゃないかということで
ハードカバーでできるところを定田さんが探してくださって
試しにやってみたらすごくよかったので
やっぱりこっちにしませんかというふうに。
これは本当に定田さんの選択は正しかったですね。
すごいいい感じです。
これがその文章主体のね、例えばエッセイ集とかね
そんなんだったらソフトカバーでもいいかもしれないけど
やっぱり通常ね、本屋さんで売ってる絵本はこういった
ハードカバーのタイプが多いので
何よりお世辞じゃなく思ったのが
普通に絵本コーナーにこれ置いてあっても違和感ないというか
うん、本当にしっかりしてますよね。
これやっぱり自分でね、しまじおさん絵を描いたとはいえ
実際製本されて完成品としたものが届けられたときには
最初どうでした?手に取ってみて。
本当に何か思ったよりもまず大きさも結構大きくて
03:04
すごいしっかりしてるし
なんか本当にすごいちゃんとしてるって言うとあれですけど
ちゃんと絵本だって思いました。
これですね、やっぱりこの番組聞いてる方の中には
まだ手に取ってない方もいらっしゃると思うんですが
ぜひですね、注文していただいてですね
結構重さもあって、思った以上にずっしり感があるんですよね。
しかも非常にハードカバーが硬く作られててですね
下手に殴ると怪我するんじゃないかというような
特にあの角っこのあたりはですね
これで殴ると危ないですから
今日気には使わないでいただきたいというほどきっちりできた絵本でございます。
今回ちょっといろいろ質問させていただきたいんですが
まずですね、島次郎さんがこの本の絵を担当するようになったきっかけっていうか
どういったところから話が来たんですかね最初は
きっかけは最初は人間ブックスのメンバーを増やそうっていう時に
まずは雑談だけでもみたいな感じでやってるところを
ちょっと行ってみようかなどうしようかなって迷ってた時期があって
その時に、これが結構前なんですけど
なあのカフェに行った時に
確かひといさんが島次郎さん絵描くけど
なんかその人間ブックス入ったりしないのっていう風に言われて
で、実はちょっと興味はあるんですけどって言ったら
来ないよ来ないよみたいな感じでいてくださったので
じゃあちょっと思い切ってっていう感じで入ってて
で、そのまま流れで
いつか絵本書きましょうって言っていただいてたところに
コロナで外出あんまりできないみたいな感じになった時に
せっかく家にいることだし
どんどん絵本作れる人は進めていかないかっていう感じになって
どうですかっていう風にお声掛けいただいてそこからです
ということはこの本の最初のきっかけはひとしさんにあったと
そうですね
それは初耳でしたね
ひとしさんこの前会ったんですけど
そういうこと何も言ってなかったので
本当ですか
さすが裏方気質というか何というか
ということは最初ひとしさんからそういうことを言われた
っていうのも結構前のことですかね
そうですねすごい前ですね
去年の初めぐらいですか
いや、もっと前
絵本自体が1年半ぐらいかかってるので
06:04
2年まではいかないけど
それぐらい前かもしれないです
だからもう2019年ぐらいまで遡るわけですかね場合によっては
なんかそれぐらいだったような気がするような
とにかく結構前だったような
なるほど
で具体的にじゃあこういった絵本を作りましょうという風に
動き出したのはいつぐらいからですか
動き出したのが去年の4月です
1年半前
はい
本当にもうコロナがかなりバーっと広がっていった時期ぐらいですよね
はい
こういう絵本でと言われた時に
自分も絵本の作り方って全然わかんないんですけれども
どうなんですか
先に例えばこの彩香さんの文章の方が先にできて
それに合わせる形で書いていったような
そうですそうです
そうなんですね
じゃあ具体的に表紙書いて中の絵を書いて
じゃあ何枚絵を書いてくださいとか
そういった指示とかはあったんですか
全部彩香さんがページ数と文章で見開き何ページで絵が何枚でとかっていうのを
まとまったものをいただいたので
それに合わせてっていう感じ
じゃあ最初からある程度レイアウトというか
このページにはこの文章が入るんでみたいな形で
そうですね何ページ目はこんな感じみたいな
まあそうですよね
それがわかんないと絵の描きようもないし
なるほどね
今パッと開くと最初のページ
僕はね昔腰やっちゃったんだ
僕は昔腰やっちゃったんだよ
という最初のページは2行ですけれども
そこに緑色のエプロンをしてベレー帽をかぶった猫が
重い荷物を持とうとしている絵が2枚あるんですけれども
その後ずっと続いていくんですが
そしたら文章が来て具体的にどういった絵を描くとか
どういった色合いにするとかいうのは
全部島次郎さんにお任せだったんですか
そうですねその見開きでこの文章でっていうのを見ながら
文字と絵の配置とどういう絵を描くかとか
そういうのを順番に
そのあたりは例えば上田さんとか指示とか
そういうのは何もなかったですか
お任せということで
思いついたところは
ウィングループでこんな感じでって送って
絵が思いつかないところとか
ちょっとここどうしましょうっていうところは相談して
お二人からじゃあこういう絵がいいんじゃないかとか
09:00
そういうのをいただいて順番にやってきました
枚数も結構ありますよね当然ながら
はい
絵本で完成した形になる前に
ボツになったとか
完成はしたけど絵本では採用されなかったとか
そういった絵もあるわけですかね
それはもともとハードカバーの予定じゃなかったので
折り込まれるであろう部分を意識して
最初は私は何も考えずに絵を描いてたんですけど
途中からこれ真ん中が折り込まれるってことはって思って
見直したら真ん中に猫の顔があるところがあったりして
なるほど
歪んじゃうじゃないですか
気づいてこれはダメだと思って
量を変えたりとか
結局ハードカバーで見開きでガバッと開くので
結局大丈夫だったんですけど
途中までは真ん中に顔がいちゃいけないんだと思って
結構直したりとか
最終的にこのハードカバーの業者さんに頼むってなった時に
価格の関係とかであんまり高すぎてもいけないということで
そこにお願いすることになったんですけど
代わりにそこにお願いするってなるとページ数がオーバーしちゃってて
1ページまでならできるっていうのを超えちゃってたので
削ろうっていうふうになって
見開き2ページ分削りました
絵自体は完成してあったけども削ってしまったと
本当は入る予定だったところをちょっと削って
見開き2ページ分だったところを1ページにまとめたりとか
文章をちょっと寄せるというか
話の流れが変な風にならないようにちょっとキュッと縮めて
単純に絵を描くだけではなくて
そういう具体的な編集作業をして
それは彩香さんとか上田さんと打ち合わせながら作り上げていったと
はい
なかなか大変ですよね
絵を描くだけでも大変なのに
大変でした
いろいろ考えることが結構多くて
実際絵を描くのもやっぱり1年以上かかったわけですか
作業時間としては
絵を描くのもそうですね
なかなかちょっと今回iPadで初めて描いたんですけど
そうさが私も初めて
いつもアナログでしか描いたことがなかったので
iPadにApple Pencilで描くっていうのが
なかなか慣れるのが大変で
たくさん描いてると
最初のほうに描いた絵よりも
12:01
後で描いたほうが猫の顔がかわいいとか
あれみたいになって描き直したりとかして
結構いろいろ直していきました
でもこれiPadで描いたっていうのは事前に聞いてましたけど
それ知らなくてみたら
多分iPadで描いたと思えないタッチですよね
普通に筆で描いたような
結構いろんなのを探してみて
他の同じアプリで描いてる方の
真似して参考にしてみたりとか
どういうふうに描いたら
アナログっぽく温かみのある感じで見えるかなとか
いろいろ研究しながらやりました
最近は漫画もアニメーションも
紙に鉛筆とかで描くんじゃなくて
全部タッチパネルとか
iPadの上で描いてるという話は聞いてたけど
実際こう出来上がって
しかもこのカラーで印刷されたものを見て
これ手描きじゃないんだというのが
本当に不思議な感じで
今の技術すごいなと思うし
それをうまく使いこなした島嶋さんも
すごいなと思ったんですけどね
でもすごく慣れたら楽でした
こっちのほうが
後からちょっとレイアウト
もうちょっとこっちにしたいとかっていうのも
レイアウトじゃなかったら
アナログだったら書き直しになっちゃうし
ですね
なんですよ
ちょっとここだけっていうのが
できなくなっちゃうんで
こっちのほうが楽だなと
色の変更とかも簡単にできるんですかね
色の変更もできます
あとレイヤーとクリッピングっていうのを
ようやく覚えたんですけど
2つがあるとめちゃめちゃ楽で
本当に一部だけ変えるとか
色を乗せたいとこにだけ乗せて
はみ出さないようにやるとか
グラデーション作るとかが
すごい簡単にできて
すごい便利です
すごいですね
と言いつつも
カタカナ用語がいっぱい出てきた段階で
おじさんは少しわからなくなっちゃってるんですけど
いやなんとなくはわかるんですが
そういうメリットもありますよね
修正とか変更が簡単にできるという
デジタルならではの
はい
ということはただ逆に言うと
変更ができる分
いつまでたっても
終わらなくなりそうな気もするんですけどね
ここを直そうとか
そこを修正しようとかしてると
本当にそうで
なんかもう考えれば考えるほど
ここもっとこうして
こっちをもっととかってなると
なんか終わらなくなっちゃって
本当最後の最後とか
15:00
ずっとなんか細かいところばっかり気になっちゃって
ちょこちょこ直してたんですけど
これは終わらないなと思って
ちょっとあれ程度のところで
なんかこれぐらいっていう風に
自分で決めましたけど
なんか限りがない感じでした
一応こう締め切りってのはあったんですか
ここまでに仕上げてねという
締め切りは最初は
早くやらないといけないって思ってて
今絵本が出たその前に
もっとデフォルメチックなこの絵を
本当は描くつもりでいて
その線が少なくて
描けそうな絵
早く描けそうな絵を描こうと思って
最初そっちで描いた絵を描いてたんですけど
途中でやっぱり
上田さんと彩香さんが
このデフォルメの絵じゃなくて
今発売されてる絵のほう
細かい色鉛筆タッチみたいなほうのほうが
時間がかかってもいいから
そっちのほうがいいと思うっていう風に言われて
そこから全部変えて
もう何年かかってもいいっていう風に
上田さんが言ってくださったので
さすが上田さん
でもその選択は正しかったと思いますね
やっぱりこの絵本には
この絵のタッチが合ってると思う
本当最初は全然違う絵でした
デフォルメっていう言葉もありましたけど
もちろんリアルの猫とは違う感じで
擬人化されてるわけで
一応モデルというか
徳松さんと上田さんという人たちがいるし
自分もお二人には会ったことあるので
あれなんですけれども
なんとなく何回も見てると
二人の顔がダブってくるんじゃないけれども
なんとなく徳松さんだ上田さんだという風な
目で見えてしまう
生地本人を知ってるから
そう思うのかもしれないけれども
なんとなく特徴をつかんでるなという感じですよね
これは
なんかやっぱりキャラを正せたいなと思って
いろいろ考えて
上田さんはクールめな表情にしようか
考えました
そうですね
それこそ仕事帰りに
今日配信されたばかりの人間病院聞きながら帰ってきて
まさにこの雰囲気だよなみたいな
ちょっとすぐ慌てふためくテンパる感じの徳松さんと
それを引いた目で
冷静に突っ込む上田さんのこのコンビが
猫とこれに合ってるなみたいな感じで
なるべく徳松さんは表情豊かに
上田さんはあんまり表情変えない感じかなって思って
そうですよね
この上田さん紫色の猫のほうは
そんなに表情変わってないですよね
表情変えなくて
18:00
口の端がちょっとにやりぐらいの
確かに
なるほどね
そう思って読み直すと
いろいろまた
いろんな顔があります
ここまできちんとしたものができあがって
お家に届けられて
これお家族とか周りの人が見たときどんな反応でした
家族は前から帰ってるとは言ってたんですけど
なんか本気にはしてなかったので
本気にしてあげないとかもかわいそうだけど
届いた日にできたよって言ったら
本当に書いてたのって言われて
娘がこんなに苦労して書いたのに
そんなこと言ってなかったじゃんって言われたから
言ってたじゃんって
だって本当だと思わないじゃんって言われて
言ってたのに
冗談で私絵本書いてますよっていう人はそういないと思うけれども
いやでもびっくりしたと思うよ
こういうのができあがったらね
はい私もびっくりして
妹も母親もびっくりしてました
お姉ちゃんすごいんだとか妹さんは言いました?
最初に母親が見ようとしてたら
妹が奪っていって
私が先に見るって言って
わーとかって言って見てました
妹さんの感想としては何か言ってました?
最初は私はこのページが好きとかって言って
好きなページを選んでました
お母さんはどう言われてました?
もう同じページが好みだって言って
やっぱそうだよねとか言ってました
なんかちょっと変わった見方のような気がしなくもないですけれども
基本好評だったということで
はい好評でした
ここまで立派な本ができあがると
それまで相当時間かけて苦労して来られたと思うんですけれども
また次をやってみたいという気持ちはどこかにありますか?
次は今回すごく大変だったんですけど
自分でiPadの操作方法とか
こうやってやったらうまくいくとかっていうのが
分かってきたというか
作りもうまく書けるようになってきたと思うので
それはせっかくなので何か活かしたいなとは思います
別に絵本だけに限らずそういったノウハウを手に入れたから
何でも使えますよね
ファンアートとか自分で趣味で書くとかでも使えるかなと思って
そうですね
今日人間ブックスのアカウントでツイートされてましたけれども
この話ですよね
21:00
最初の在庫がなくなっちゃったので
本再発注中ですと
これはすごいですよね
嬉しいです
とりあえずどれくらい注文があったかまで
ちょっと自分も分からないんですけれども
やっぱりそれだけ予想以上に来たということで
でもこれはかなりヒットしてるんじゃないでしょうか
嬉しいです本当に
これは前に別の機会に島次郎さんにお尋ねしたんですけれども
この絵本がバカ売れして
印税はどれくらいいただけるのかと
なしと
なしです
そのあたりが潔いですよね
でも自分の分は送ってくださったんですけど
その時に友達にあげたいから
追加で2冊買いたいので一緒に送ってくださいって
後から送ると手間なのかなと思って
送ってもらえますかっていうふうに言って
なので3冊いただいたんですけど
それはお金どこにっていうふうに言ったら
あげるって言ってくれました
素晴らしいですね
なので3冊分得しました
得しましたというか
そこまでにかかった時間と労力を考えたら
まあいいかな
でも実際実動時間でも相当かかってますよね
これだけの枚数の絵を描くというのは
そうですね多分かかってるとは思うんですけど
でも好きなことなのでそんなになんか
すごいしんどかったとかいうのは全然なくて
むしろ楽しかった気持ちですね
あれですかやっぱり仕事帰ってきて夜な夜な描くとか
休みの日に家に引きこもってずっと描くとか
描くときにまとめて描く感じでした
なんかすごい描けるなって調子のいいときと
なんか全然何も思いつかないわみたいな
だから乗ってるときに今いける
今いけるっていうときにまとめて描きました
なんとなくわかるような気もしますね
こういうのは集中して乗ってるときにガーッと描いたほうがいいのかもしれないですね
今日今これ喋りながら思ったんですけど
何か自分も何かのときに
お願いすることもあるかなと思ってね島次郎さんに絵を
アイコンを作るときとか
新しく例えばポッドキャストの番組作るときにね
いいですか
そのときには島次郎画伯にですね
渾身の絵を描いていただいて
画伯
そういう機会があればですねまたお願いしたいなと思います
24:03
自分が全く絵を描けない人間なので
絵を描いたりとか
例えば楽器を演奏するとか
そういうクリエイティブなことをできる人たちは
本当に無条件で憧れるんですよ
だからもうねひたすらすごいなと
しかもただ趣味で絵を描くだけじゃなくて
こういったね本という形で
目の前にあるっていうのはすごい素晴らしいし
もちろん島次郎さん1人の力じゃなくて
彩香さんや定田さんやもちろん
印刷してくれた会社の人たちとか
いろいろ協力していただいた方がたくさんいて
できた本だと思いますけれども
できたらまたねこういった絵本とかね
イラスト集とか
たくさん出せればいいですよね
いいですね
なんであのときカフェでサイン会でも開催してですね
やってもいいかもしれないですよ
コロナが収束してまたみんな集まれるようになれば
いや本当にイベントとか早くやりたいですね
これはね絶対ねやってもらいたいですね
サイン会もしやるっていう風に決まったら
私行きますからまた
新幹線乗って
定田さんと彩香さんのサイン欲しいですね
もう3人のねサインね
3人来ていただいて目の前でこうね3人で
豪華ですね
いいですねぜひそういう機会がね
定田さんがそれをするかどうか分かりませんけれども
ちょっと期待したいなと思います
そういうわけで今回は
絵本昔腰やっちゃったんだ病
ときどき噛みそいになるんですけどね
これについて
作画を担当いたしました島次郎さんを
お招きしていろいろお話を聞かせていただきました
島次郎さん今回はありがとうございました
ありがとうございました
26:15

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