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おはようございます。こんにちは。やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
週の始まり月曜日。週の始まり月曜日なのかな?日曜日から始まってるのかな?週の始まりって。
まあ、月曜日始まると日曜日始まるってあるよね。まあ、どっちでもいいか。
さあ、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
今日のお話はですね、何て言ったらいいんだろう。チームの役割。
まあ、よくわからない。題名がよくわからないけど、題名を考えながら話して後々付けようかなと思います。
よろしくお願いしまーす。
9月30日にね、絵本。
ビビと魔法の花という絵本を出版させていただきました。
まずね、デジタル、デジタルというか、Kindle電子版。電子版の方で出させていただいて、
今、100円で読めるようになっておりますが、一般の方はね。
サブスクやってられる方は無料で読めるようになっております。
あとから準備した、ちょっと遅れて、10月12日にですね、紙の方、ペーパー版も販売しました。
お友達っていうか、買ってくれる人がいっぱいいて、その中には紙の方を待ってましたって言われる方がいっぱいいて。
やっぱり、絵本は紙なんだなっていうことが、やっぱりデジタル版より紙の方。
本もね、デジタル。僕、本はほぼほぼサブスクで読んでるんで。
電子版、電子書籍の方をよくやってるんだけど。
今回出させてもらった絵本も、電子版読んだけど読みにくい。
読みにくい。やっぱりあれは紙の方がいいなって思う。
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そういう気持ちよくわかるなと思って。
そういう人たちが紙待ってました。
実はそれを待ってたんです。
すぐ注文してくれる方がいっぱいいて。
嬉しい。すごく嬉しい。泣けるよね。
自分でも2冊頼みまして、手元に来た時には本当に感動しましたね。
自分が作ったものが形になってるっていうことで感動したね。
内容はずっと言ってるように、ここでは言わないです。
今日はそんな話ではなくてですね。
出版して宿配あげてないよねって昨日ね。
もう居酒屋さんで宿配あげようぜって言って
土曜日にお誘いした人にも関わらず
いいよって言ってるのはたまたま忙しくなかったんだと思うんですけども。
集まってもらって3人の方が集まってくれてね。
僕を含めて3人なんですけども。
仲間が集まって宿配をあげたわけですけども。
宿配と今後のお話もしたいなっていう。
今後の絵本の売り方、今後どうしていくかとかどうやってマネタイズ
何でマネタイズしようかなっていう。
今は絵本しか売ってないけど、ここからいろんな派生でね。
いろんなことを考えていって
マネタイズできたらいいなーなんていうお話をしたいなということで集まった。
いろんな話がすごく
そこではいろんなこれからどうやって売っていくみたいな
こうしよう、ああしようみたいなことをね。
いろんなアイディアが出てます。
そこでは反対する人なんて一人もいなくて
本当こういう学んでる人ってそういう人なんだよね。
学び続ける人ってそういう
足を引っ張ったりという、足を引っ張ったりじゃないけど
言った意見にそれはできないんじゃないっていう
できないんじゃないっていうことは言わない。
やってみようって。
それやってみよう、とりあえずやってみようよ。
やってられなかったらやめればいいじゃんみたいなね。
そういう人たちがばっかりで
だから意見がいっぱい出るよね。
言ってもダメだ、言ってもダメだっていう雰囲気の仲間の中では
言いにくいじゃん。
なんか反対されるんじゃないかなっていう風にさ
思ってさ、こんなアイディア
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だってどうにもなんないわみたいな感じの雰囲気のとこでも言えないじゃん。
会社でもそうでしょ。
反対されるわと思うと言えなくなっちゃう。
でもさ、みんながそういう、ああいいねって言ってさ
何言ってもいいねって言ってくれて
やってみようってわかんないけどさ、やってみようよって
言われるとさ、何でもいい、そういうアイディアがボンボン出てさ
試しにやってみてダメだったらやめればいいわけだし。
そういう雰囲気の仲間だから
絵本を出版できたっていうのもあるのかもしれませんけども
そういう仲間が集まっていて、本当に素晴らしいななんて
思ってますね。
思ったエピソードかな。
思ったね、本当に思ったね。
いやー本当に
いろんなアイディアとかね、これからこういう風にしようとか
こういうデザインの仕方もあるねみたいなお話がね
ここでは詳しくは言えませんけども
例えば、NFTをやってるので
NFTに出するあれとかね
プラットフォームが今
ちょっと僕たちの中ではヘクサーっていう日本
日本の中では最大級のマーケットプレイスがあるんですけども
NFTのね
熊田臨さんの率いるシャキメンの方だったらですね
すごく知ってると思うんですけど
住民票NFT
山形県の西川町の住民NFTを出されたところで
西川町もヘクサーとパートナーとしてやっているので
僕もそのパートナー
西川町を応援したいのでパートナーになっているヘクサーを
これから使っていきたいなっていうことを思っていて
僕たちの仲間の中でもヘクサー面白いよねって言って
NFT使うんならちょっと
オープンシーがすごく使いにくくなったり
いろいろ仕様が変わりすぎちゃってさ
使いにくくなったんでこれからちょっとヘクサーじゃね?みたいな
LINE NFTもあるんですけど
LINE NFTは企業じゃないと今のところ出品できないんですよ
だから誰でも出品できるヘクサーじゃね?っていうことになって
ヘクサーもっと勉強しましょう
メタバースとかも作れる
いろんなことができるんですよヘクサーって
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だから面白いよねっていうことで
そっちの方向で絵本からのマネタイズに使えるかもしれないねっていうことを
お話ししてましたね
やろうやろうみたいな
一番最初に役割を決めて
僕これやる
じゃあ僕これやるみたいな感じで
3人いたんで担当を決めて
決めたんですよね
その中の一人の方が
僕見てる限りあまりその仕事をやってくれてなかったなーなんて思ってですね
僕あんまりそれをやってとは言ってなかったんですけど
そういうのを僕はもともと受け入れる
やってよっていうのもこっちのわがままなんで
僕が一生懸命やってるのを見て
やらなきゃって思ってくれればいいなっていう感じで
一生懸命やってたんですけど
それでも不満とかじゃないんですけど
あまりやってくれてないなーどうしようかなーなんて思ってて
この集まりがあった
そこでちゃんとお話し聞いてみようと思って
言おうと思ってたんですけど
自らねお話しされてくれて
あまり自分やれてなくて申し訳ないなーみたいな話をされてて
そうなんだどうしたんですかみたいなことをされて
高校地下地下でね
プライベートのこととか仕事とか
自分の家庭のこととかでちょっと時間がなくて
子供さんもね小さい子供さんがいたりとかするので
いろんなことで忙しい
僕もね子供を持ってたし成人しちゃったけど
その頃の苦労っていうのは苦労ではないけど
その頃の大変さっていうのはわかってるから
それはねあれだねーなんて言って
でもその事情そこの時点で聞けたからわかったんだけど
もっともっと早くその事情って分かってたよねーっていうことをね
ちゃんとそういうところを話しないといけないと思ったので
だったらもっと早く高校高地下地下で時間が作れないので
僕の担当してるところを申し訳ないけど
誰かやってもらえませんかって言って
LINEグループが作ってあったってそこでね
言ってほしかったなーっていうこともちゃんとお伝えしました
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やっぱりそうしないともう分からないままだと
早く手を打たなきゃいけないのでプロジェクトとしてはね
だからこちらからその仕事を僕が受け付けますので
ちょっともうその方には知り取ってもらうしかないよねって
言わなきゃいけないじゃないですか
でも今回はそうやってわかったのでそういうことはないですけども
そこの決断もしなきゃいけないなと思いながら
昨日の祝賀会というかお話し合いと祝杯の会で臨んだわけですけど
自ら申し訳なかったなーみたいなことを言っていただいたので
その辺のことはちゃんと早めに
そういうことをしっかり言ってほしいということはお伝えしましたね
プロジェクトとして止まっちゃうので
やっぱりスピードみたいなところも重視しなきゃいけないので
時間がねもったいなくなっちゃうので
やれる人がねやれば3人せっかくいるのだから
やれる人がやればいいっていう仲間だから
遠慮なくそういうことはできないよっていうことは言ってほしいなっていう
責任感はあるっていうのはすごくいいんですけども
やれないものはやれないので
他の人にお任せするって申し訳ないなっていうことで
自分のやれることを一生懸命やってもらえば本当にいいんで
そういうことはしっかり
西野さんもよく言ってるんですけども
やれないのにやれるって言われると困っちゃうので
やれないときはやれないと正直に言ってほしいっていうのが
本当に思いましたね
西野さんの言ってることってこういうことだなっていうのが実感できました
大切なことなのでまた繰り返しになっちゃうけど
この3人が集まらなかったらこの絵本はできてなかったので
本当に大事な3人の仲間なんですよ
誰か1人かけてもこの絵本プロジェクトは進んでいなかったと僕は思ってましたので
この3人で最後までやっていきたいなっていうのは
僕の中には強くありますね
なので仲間を信頼してできないものはできないと
お任せするっていうことをしっかり報告してほしい
一杯っていうのはあるなっていうのが今回感じたっていうか
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プロジェクトをやってて感じたことっていうのですね
やっぱり本を作って出版するってすごく大変だったし
3人でなんとか頑張って出版までこぎつけたっていうのがあるので
最後の最後までって終わらないんですけどこの戦いは
終わらない戦いに突っ込んじゃったねっていうお話もさせていただきました
ずっとこの絵本を届け続けなきゃいけないっていうすごく大変な
終わらない戦いに足突っ込んじゃったねっていうお話と
石野明洋さんライバルにしちゃったねっていうお話もさせていただきました
本当に絵本の世界に入っちゃったので石野さんのポペルもライバルだし
ハラペコアオオムシもライバルだしウリとグラもライバルだし
すごいところに足突っ込んじゃったねっていう軽率にやったけど
よく考えてみたらすごいところに足突っ込んじゃったよねっていうお話もさせていただきました
でもねやるべきことは地道にドブ板営業しかないので地道にコツコツ毎日毎日の積み重ね
子育てを放棄することなくずっとやっていかなきゃいけないなっていうのは確認させていただいて
一生懸命頑張ろうということで思っておりますというお話でした
何が言いたかったかというと仲間を信頼してちゃんとやれないことはやれないという風にね
やれないものをやれって言われちゃったら困っちゃうので
そういうことをしっかり嘘をつかずに正直にお話ししていただきたいなということが言いたかった
多分そこが一番言いたかったと思います
ということでだいぶ長くなってしまいましたけども
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました
耳と魔法の花のAmazonのリンク概要欄にありますので
よかったら購入してみてください
よろしくお願いします
すごくいい物語になっていると思います
ということで今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳の無茶かり
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました
それでは皆さんお幸せにまたねー
あ言い忘れてました
絵本5冊買ってください
そして誰かにプレゼントしてあげてください
よろしくお願いします
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じゃあねー