00:02
おはようございます、花凛です。
今日はですね、金曜日ということでですね、お盆休みの方も結構多いんじゃないかなと思いますけれどもね、
私はですね、来週からというかね、明日から地元の札幌に帰省して、ちょっと皆さんよりは遅いお盆明けとなるわけでですね、
お盆休みに入るわけですね。
今日はね、私は普通に仕事してるっていう感じなんですけれどもね、
育休期間は人生変える最大のチャンスというね、収録していきたいと思います。
いつもはね、ライブでやってないんですけどね、今日はね、ちょっとね、お休みのスペシャルバージョンということでですね、
ちょっと短いライブにはなりますけどね、これから15分ほどお話ししていきたいと思います。
お、ひとみさんおはようございます。
そう、これね、私がね、すんごいね、なんだろうな、感じてることなんですよね。
自分自身がですね、私育休をね、取ったタイミングがあってね、今3歳になる息子がいるんですけど、
その息子を出産するって言ってね、産休に入って、そこからですね、私は工学の自己投資を100万ボーンってやってですね、
3,5半年までにね、コンテンツを作り上げて、3,5半年で初めてそれをリリースして、
それが240万ぐらいだったみたいなのがあって、
そこで基盤を作ったから、なんだろうな、その後の副業もね、滑り出しが割と好評で、
副業2年目で月賞500万とかかな、年賞、年賞、年賞1世満、今独立3年目なんですけどね、
今年も年賞過去最高なんですよね、月賞と年賞過去最高いったみたいな感じで、
そう、まだ独立3ヶ月目なんですけど、今ちょっとそういう状況なんですよね。
だからこそ独立できたっていうふうにも言えるので、やっぱりですね、
育休期間中どう過ごすかっていうのが、私にとってはめちゃめちゃ大事だったなって思うんですよ。
今日はちょっとそういう話をね、皆さんにもちょっと聞いて欲しいなと思ってます。
さあちゃんさんもおはようございます。
あのね、私ね、育休期間中はね、すんごくね、人生にね、焦ってたんですよね。
今考えると、なんであんなに焦ってたのかなって思うんだけど、
私ですね、大手企業をですね、2社勤務して17年間ね、働いて独立したっていう感じなんですけど、
その育休期間に入る前はね、普通に復帰できるんじゃないかとかちょっとは思ってたんですよ。
なんだけど、いざ自分がですね、妊娠して、実際出産してってなったらね、
体力とかもすごい消耗するし、初めての子供でね、その育児自体も全然慣れてないから、
もう1日の時間の使い方とかもめちゃめちゃ下手くそで、
私こんな状態で復職とかしてね、そのちゃんと両立できるのかなとかいうのがめちゃめちゃ不安やったんですよ。
っていうのと、あと私自身がですね、その高齢出産やったんで、
03:04
あの子供を出産したのが37歳だったんですよね。
で、34歳ぐらいから体力の低下を徐々に感じてきていて、
で、そこでの出産ってなった時に、やっぱ体力的に結構しんどくて、
今はなんとかね、バリキ、まだ少し残ってるバリキで頑張れても、
例えば今から5年後、10年後、自分がじゃあ40歳とかですね、45歳、50歳ってなった時に、
頑張れるのかなって思ってね、それがね、なんかね、めちゃめちゃ不安やったんですよね。
だから、あの、あわかまろさんおはようございます。
コンテンツをほぼ同時出産したパワフルな育休印象的。そうそうそうそう。
そうなんですよ。だからね、あの、感覚的に、なんていうかな、不安ってか分かってたと思うんですよね。
このまま育休を乗り切って、会社員としてやっていけるのって、
多分無理なんだろうなって思ってたのね。
で、私それまではですね、割とね、いろいろ勢力的に活動してたのね。
婚活やってた時とかは、働きながらですね、結構その婚活、東京の方まで行ってたんでね、
東京まで遠征して婚活したりとかしてたんですよ。
ましまろさんおはようございます。すごく刺さるタイトル。
嬉しいです。ぜひね、聞いていってください。
結構ね、今育休期間中の人とか、育休明けでね、復帰した人とかはね、結構ね、
励みになる内容になるんじゃないかなと思ってます。
で、そうそう、だから不安だったの。
それまでは結構ね、35、6ぐらいまではね、自分最強とか思ってて、
まあそんなに能力があるわけじゃないけど、その分馬力とかね、
飛び込み力があるから、これで人生切り開いていけるだろうみたいに思ってたんですよね。
なんだけど、いざ出産とかしてね、
そう、なんていうかな、これまで有限だと思った、無限にあると思ってた馬力とか体力とか知力、
そして何よりも時間ですよね。
これって無限じゃないんだと、確実に私は年老いていくんだと、
いうことを体感した時にですね、私このままじゃ無理だなと思ったんですよね。
だからこそ、人から聞いたらですね、産休入ってすぐね、
自己投資100万ボーンってやるとかね、
産後半年で200万稼ぐためにですね、コンテンツ作るとかちょっとおかしいと思うんだけど、
私はでもね、ここで頑張らないともう人生変わらないぐらいに思ってたんですよね。
だからちょっとその時の頑張りはちょっと病的だったんですけどね。
受入しながら、受入と受入の合間に泣きながらコンテンツ作ったりしてたんで、
そこまでみんなやる必要はないんだけど、
でもやっぱりあの時頑張ってよかったなって、今すごい思うんですよ。
そうなんですよね。だから今年多分ね、私しかも会社員の年収も超えるんですよね。
この時点でね、独立3ヶ月目とかなんですけど、この時点でもう超えるから、
なんていうのかな、そういう基盤を作っておいてよかったな、みたいに思うんですよね。
06:00
若村さん、共感しかない。焦りと恐怖そうなんですよ。
ひとみさん、出産研究して人生感変わりますよね。
そうなんですよ。だからね、ある意味ね、出産してからが女性の本当の人生だと私は思うんですよね。
もちろんね、今子供がいない人とか、洗濯こなしとかね、今婚活中の方とか、
そういう方は、それはそれでちょっと置いとくとして、
子供を産むという経験をする人にとってはですね、やっぱ子供を産む前と後ってやっぱ全然違うと思うんですね。
で、この後が勝負だと思うんですよ、私は。であり最大のチャンス。
っていうのは、そこで初めて自分の人生に優先順位をつけられるようになるからなんですよね。
なんとなくですね、女性の人生ってやっぱカツカツカツカツしてですね、婚活しなきゃ。
婚活しました、結婚しました、そしたら次は妊活、で妊活終わったら補活みたいなね、
カツカツカツカツして、常に何かを目指されてるみたいなとこあると思うんですけど、
結構その子供を産むっていうところまでで、一応その人生の第一章ぐらいが終わるみたいな感覚、
皆さん持ってる人もいると思うんですよね。結婚して子供を産んで、
これで一応人生の基盤整ったぞみたいな。そこでですね、やっぱり向き合うのが働き方なんですよね。
私なんか結婚して子供を産むっていうこの順調なステップでやってきたと、いざ子供を産んでみた。
時間がない、体力も落ちてくる、そういう中で今の会社このまま勤めてていいのかな。
ここでですね、そこまでして自分が頑張る場所なのかなっていうことに、もう嫌が多でもですね、向き合わなきゃいけないんですよ。
これをですね、結構ね、みんな先延ばしにしてきちゃってるんですよね、無意識に。
だってそれまではさ、出産とか結婚、結婚とか出産があるから、
例えば今の会社でですね、育休取れるからとりあえずそれまでは会社いようとかね。
無意識にこういう風に思ってる人結構多いんじゃないかなって思うし、私はそうだったんですよね。
ひとみさん、ガムシャラから見通し企画が一押し。
そうなんですよ、そう。ガムシャラだけじゃもうやっていけないとか、
自分のそもそも馬力も落ちてくるし、時間ももう好きなように使えないんですよね。
だからめちゃめちゃ制限がかかるんですよ。
これは結婚じゃなくて、やっぱり出産なんですよね。
結婚してもさ、別に制限ってそんなにかからないじゃないですか。
一番人生が変わるのはやっぱりね、出産なんですよね。
そこでですね、向き合うわけですよ。
今まで自分がね、無限にあると思ってた、いろいろな体力、知力、時間、これ全部実は無限ではなかった。
そうなった時に、本当に自分は何やりたいのかなっていうことに気づく時期なんですよね。
例えばさ、子供を産んでみたら、子供すんごい可愛くて、もう全然子供と離れたくないと。
むしろ会社とか辞めたいと思う人もいるかもしれないし、
子供ね、好きって思って産んでみたけど、ずっと向き合っているのはしんどいと。
09:02
だから、やっぱり会社員に早く復帰したいとかね。
会社員にいざ復帰してみたら、そうじゃなくて、自分を生かせる第三の場所が欲しいって思うかもしれないし。
これはやっぱりね、制限が生まれるからこそ気づくことなんですよ。
だからですね、この制限っていうのは、実は自分の人生観を変えたり、自分の人生観を見つめたりとか、
自分の人生の優先順位をちゃんと立てるチャンスなんですよ。
アリンさん、おはようございます。
だからね、これはね、実はね、本当に人生いろいろある中の一番のチャンスと言っても過言ではないと私は思ってるんですよね。
だいたいですね、この育休期間っていうのは、人によりますけれども、
20代後半から30代後半、それから40代前半ぐらいまでに、育休期間って皆さん多分取られると思うんですね。
この時期っていうのは、やっぱりね、キャリアを見つめ直すのにめちゃめちゃ適切な時期なんですよね。
キャリアコンサルタントの宮内さんなんかと、私何回もライブさせてもらってますけれども、
そういう中でもね、やっぱり40代からが今まで自分が経験したことをですね、
いろいろこうコネクティングドットっていうのを繋げてですね、自分のキャリアにしていく、そういう時期なんだっていう話があって、
その文脈からしたらですね、この育休期間っていうのはまさにそれに当たるんですよね。
だからこそ、ここでやっぱりね、働き方をね、ガラッと見直す。
このね、最大にしても最後のチャンスなんじゃないかなって私は実は思ってるんですね。
はい、若丸さん。
制限は発見のために必要なこと。制限イコールチャンス。
そうなんです。制限がチャンスなんですよ。
でも皆さんそうじゃないですか。無限に時間があって、無限にお金があったら、
なんか意外に何もしないと思いません?
私、意外につまらないと思いません?
だからね、前なんかの番組で見たんだけどね、すんごいお金持ちでね、
もう働かなくていいっていう人がね、意外に悩んでるみたいな話があって、
なぜならね、もうね、世の中にね、楽しませてくれることが何もないんですって。
とかさ、何億とか稼いでる人でもさ、
そこからさらにもうね、そのままね、家で寝といても全然稼げる。
なんか生活していけるのに、それでも挑戦したりするじゃないですか。
それ何かって言うと、やっぱりね、それやらないと楽しくないですよね。
だからね、制限ない人の方が人生楽しむの、実は難しかったりするんですね。
だから制限があるということは、むしろ可能性を広げる、
自分のクリエイティビティを発揮できるっていうことなんですよ。
さあちゃん、お金持ちがつまらない話聞いたことあるよ。
でも私もそうだと思いますね。
私別にお金持ちとかではないけど、独立してから年収とか、
まあそんなそうだな、でも今年とかで多分会社員の年収ってか、
今の時点で超えちゃってるんで、どんどん超えるじゃないですか。
夫は夫で稼いでるから、割とお金はなくはないみたいな状況なんですけど、
12:01
この状況でもうすでに、何て言うのかな、
つまらないとは言わないんですけど、
これでさらにお金あったら、めっちゃつまらんやろうなと思う時あるんですよね。
やっぱり制限があるからこそ、それを大事にするじゃないですか。
工夫が生まれるじゃないですか。
だからね、育休期間っていうのはね、制限が生まれるからダメなんじゃなくて、
制限が生まれるから優先順位が決まるんですよ。
自分って本当に人生で何やりたいの?
働き方本当にこれでいいの?っていうのを自分に問う。
そして、時間ができますよね。仕事から離れる。
これ最後のチャンスなんですよね。むしろ。
ゆかさん、おはようございます。
リミネスさん、かりさん、おはようございます。
おはようございます。来週楽しみにしてます。
さあちゃんさん、毎日ゴロゴロしてYouTube見てUber頼んでたら幸せじゃない?楽しくないと思うけど、ある程度制限があるからそう思う。
いや、そうなの。絶対そうなんですよ。絶対つまらんと思うよ。
で、よくよく考えてみてほしいんですけど、朝日さん、かりさんのライブ久々。
そうなんですよ。今日収録しようと思ってたんだけどね。
ちょっと時間があるから今少しだけライブしてみました。
でもね、やっぱりね、あのアナリティクスを見た結果ね、やっぱりね、20分以上とかはあんま聞かれへんから、
あと皆さんこれ7分以内で終わります。
はい。よーつわさん、かりさん、おはようございます。リアル参加久々です。ということでありがとうございます。
なおちゃん先生もおはようございます。
そう、だからね、ちょっと考えてみてほしいんですけどね。
例えばですね、今自分が貧乏であるとかね、昔から貧乏であるっていう人って、
それにすごいコンプレックスがあったり、そこに制限感じてるわけですよね。
だからこそ誰よりもですね、稼ぐことに貪欲だったり、学ぶことに貪欲やったりして、
あのすごいね、稼げるようになったり。
だからね、こう大企業とかね、その自分でやってる企業家さんとかで、昔貧乏だった人多いっていうのはこれ結構あるあるなんですよね。
勉強もそうですよね。
全然お金がなくて塾に通えなかった。
そういう人が勉強めちゃめちゃ頑張って、例えば東大行ったとかね、これもあるんですよ。
で、これもやっぱりね、制限から生まれてるんですよね。
そう、制限ですよね。
で、例えばね、主婦の人とかでね、お金がない。
これも制限じゃないですか。
で、お金がないんだけど、その中で人生楽しみたい。
そこから節約術が生まれるわけですよね。
ブスですと。生まれた時からブスですと。どう頑張ってもブスですと。
で、そこから、でも私は美人として生きたいって思うから、いろんな美容の工夫とかが生まれるわけですよね。
これ全部ね、クリエイティビティなんですよね。
時間がないから時短術、例えば時短の料理とかさ、時短の片付け術とかね、いろいろ生まれるわけですよね。
だから人は制限がある程度あるからこそ、クリエイティビティを発揮できるんですよ。
で、それが価値になったりするんですよね。
そう。だからね、制限があるからダメとか、
もう自分は今ね、例えばね、育休中でね、
時間がないから何もやりたいことできない。
15:01
ね、副業もできませんとかね、発信もできませんとか、そういうことじゃないんですよ。
制限があるからこそ、自分の本音と今ね、一番向き合えるチャンスなんですよ。
で、むしろここ逃したらもうないぞぐらいのね、最大のチャンスを迎えてるんですよ。
だからね、育休中って私すんごい泣きましたし、泣きながらね、
深夜にね、その産後半年の息子をね、
受入する合間にね、パソコンでね、コンテンツ作ったりとかやってましたけどね。
でも、何のために自分これやってんだろうなという時に、やっぱり人生を変えたかったんですよね。
もうね、なんかね、育休明けにはあんなハードな仕事ね、難しいと思ったんですよね。
頑張れて、2,3年は頑張れたとしても、そっから5年とか10年とか頑張れるビジョンがもう自分の中で描けなかったのね。
だから、この制限ができたりとか、自分の限界を感じる、これがですね、結構ね、育休期間中に起こることだと思うんですね。
とかね、キャリアも一応先が見えてくる時期だと思うんですよね。
大体この会社で私はこのぐらいのポジションまで行って、このぐらいの年収になって、
仕事内容的にも大体こんな感じなんだろうな、これで定年まで行くんだろうな、ある程度この先20年がある意味見えてくるんですよね。
ここで自分のキャリアじゃあこのままでいいのか、自分の人生このままでいいのか、これ本当に最大のチャンスなんですよ。
結構苦しいと思います。もやもやするからね。
だけど、それがチャンスなんですよ。
だからね、ここにちゃんと向き合うっていうのがめちゃめちゃ大事だと思いますね。
特に、結婚とか出産がある意味人生のゴールみたいになっている人にとってはですね、
いざ結婚してみた、いざ産んでみた。
その後の気持ちっていうのがね、自分が思い描いてたものと結構違うって時あると思うんですね。
その時割とショックを受けると思うんですね。
私結婚したはずで幸せなはずなのに、子供で幸せなはずなのに、
でも私って思ってたほど今幸せじゃないぞ。
なんで?ってなった時に、大概の場合これって働き方とかに繋がってるんですよね。
そことやっぱり嫌が多でも向き合わないといけないっていう期間が育休期間だと私は思ってますね。
自分自身もだから育休期間ってすごいしんどかったですね。
なぜなら働き方の方向性が見えてなかったから。
だけどやっぱり人生変えたいから100万ボンって投資してね、その人を信じてやって240万ぐらい稼ぐ。
こういう育休の過ごし方してるママさんが果たして日本中に何人いるのかわかんないんですけど、
でも私はそのぐらいの危機感を持ってやってたんですよね。
でも結果としてやっぱりやってて良かったなと思うんですよ。
今ね、今自分の働き方が全然違うから。
そうそうそう。
四葉さん、制限がある方がやりたいこと思いつくんですよ。
そうなんですよ、朝昼さん。
制限があるとそこを乗り越えると物語が生まれて自分の売りになる。
そうなんですよ。
これまさにプロセスビジネスというかプロセス売りだったりしますからね。
18:01
ひとみさん、今の仕事が暇でスマホいじり放題だけど入社1ヶ月で飽きる。
そうなんですよ。制限があるから想像力。
おかりんさんの寺子屋のお話、そうそう。
だからね、本当に制限ってチャンスなんですよ。
結構ね、ハングリー精神とかね、そういうものとか自分が何かやりたいっていう気持ちはですね、制限があるから生まれるんですよ。
例えば家族に反対されるから生まれたりするんですよね。
だからそこはね、やっぱりね、自分の本音を大事にする。
ちゃんと拾うっていうのが大事かなっていうふうに思うし、そこがやっぱりね、人生変えられるね、最大のターニングポイントですよね。
っていうふうに思いますね。
もちろんね、こういうこと言うとね、育休期間中はね、子供とちゃんと向き合ったらええやんっていう声もあると思うんですけど、
私の配信聞いてる人は多分そういう人じゃないと思うんですよね。
自分、自己実現のプライオリティも割と高い人だと思うんですね。
そういう人はやっぱりこの期間ね、ちゃんと大事に使った方がいいんじゃないかなっていうふうに私は思います。
で、自分がね、その育休期間中にやってよかったことっていうのを最後にちょっとお伝えしておきたいんですけど、これはまあ2つありますね。
まず1つはね、自分がどうしたいのか。
これをいろいろなジャッジなしに、まず自分の中でちゃんと認めるってことですね。
私はですね、ずっと婚活ブロガーとしてやってきたので、婚活が1つのゴールであり、その後の出産もそれに伴う1つのゴールだったんですよね。
で、結婚した当時35歳で、まあ高齢っていうかね、妊娠が難しくなってくる年齢だったりしたんで、
ちゃんと子供がそもそも授かることができるのかとかね、それを無事に産むことができるのかっていうのが正直わからなくて、
だから働き方とか言ってる場合じゃなかったんですよね。
そう、だから自分のフォーカスは結構そこにあって、
で、いざそれで、はい、妊娠しました、産みました、やれやれみたいなね。
あの結構、妊娠から出産までもね、いろいろミラクルが重なったんですけど、
そこまでいった時にでも、ちょっと待てよと、
私、今めっちゃ幸せなはずやのに、100%幸せとは言い切れないぞと、
これを認めるのがめちゃめちゃ怖かったんですよね。
うん、なんかそれを認めちゃうと、自分のこれまでの努力が無駄だった気がして。
だけど逆に言うと、それ認めないままいったら、私定年までずっとこのままだなっていうのも思っちゃって、
だからそこで自分の不安とか、どうしたいか、これをね、丁寧に見つめてあげる。
これがすごい大事。
で、2つ目にもっと大事なことは、どうしたいのか、育休期間中に、
自分の中でこう、ある程度見えるとするじゃないですか。
そうしたら、その期間中に何をやるべきかっていうと、基盤を作ることなんですよね。
私はずっとね、育休期間中にね、基盤を作りたいと思ってたんですよ。
私の場合だったら、夢の基盤ですよね。
私の場合だったら、復業したかったんですよ。
21:03
で、独立したいってその時は考えてなかったけど、
復業で会社員の年収ぐらいいったら、その時に多分自分は独立を考えるはずだから、
そこまでは働きながら持っていきたいな。
しかもできたらこの3年ぐらいで持っていきたいなと思ってたんですね。
これ結構難しいんですよ。私会社員の年収もね、そこそこあったんでね。
だけど、そのぐらいやらないと逆にもう変わらないだろうみたいな気持ちがあって、
あのー、なんていうのかな。
だからすごい難しい目標を立ててたんですね。自分の中で。
だから要は1000万以上は少なくとも欲しいみたいな状況でね。
年収でいった時にね。
それをじゃあ今から3年でやる。
しかもですね、このー、なんていうかな。
あのー、なんだろう。わらまましながら。
割とハードに働きながらやる。
じゃあそれどうやってやったらいいのかって言った時に、私はやっぱ人に頼ったわけですよね。
それは自分より先行って、自分より何倍も成果を出されてる企業家の方に弟子入りしてですね。
私はね、自己投資なんてそれまであまりやったことなかったけど、100万ボンって払ってね。
100万払って。
100万なんてさ、払ったことないからさ、震えますよね。
うん。プライベートで多分払ったお金で、結婚式の費用とか以外だったら一番高かったんじゃないかな。
そう。結婚式もやってないけど、キャンセル料払ったんでね。
そうそうそうそう。
だけどやっぱそのぐらいやらないと、短期間で人生って変わらないって分かってたから、
やっぱりちゃんとそこにリソースかけるってことですよね。
時間もお金も、もう中途半端に出さない。
もう出すんだったらちゃんと出す。
うん。自分の信じる人に。
これを私はね、やっといて、今めっちゃ良かったなって思ってます。
その時の100万が、今もう10倍じゃ効かないぐらいで返ってきてるんでね。
そう。だからさ。
要は1000万以上生み出す自分が100万でできてるみたいな感じやからさ。
だからね、これがめちゃめちゃ大事ですね。
叱るべき人にちゃんと学ぶ。
自分でやろうとしない。
これがね、やっぱりね、すごい大事だなって思いましたね。
そうなんですよ。
だからお金持ちは結構悩みも多いと思いますね。
頑張れないっていうか、頑張らなくても別にお金はあるし。
だけど人間お金があるから幸せなわけでもないじゃないですか。
女性は特にそうだと思うのね。
だから私自身も今独立して、
お金的には会社員の時の年収をもう超えましたけど、
超えるぐらいになりましたけど、
だけど、なんだろうな、
それが別に全てじゃないんですよね。
それよりもやっぱりやりがいとか、
目の前の人の役にいかに立ててるかとか、
こういう感覚が私はすごく欲しかったんですよね。
会社員時代と違ってね。
だから、なんだろうな、
それを得るためにやっぱり努力して、
努力というかなんていうかな、
叱るべき人にちゃんと叱るべきタイミングで聞いて、
学んでよかったなってめっちゃ思うんですよ。
だからね、これがやっぱり大事ですね。
四葉さん、行くきっかけに好きな仕事しかしたくないと思いましたね。
そうですよね、四葉さん。
副業を始めるタイミングから目標も見通しも立っていたからこその功労だったんですね、ということで。
24:04
そうですね、ある程度はね、
見通しが立ってるかっていうと別に立ってなかったんですけど、
3年でそのぐらい行かなかったら、
私たぶんそのまま会社員続けちゃうだろうなっていうのがあったんですよね。
だからもうその自分の目標に長尻を合わせていく。
そのためにはやっぱりドンと投資して、
学んで、倍ぐらい稼ぐ自分でいたいみたいなのがあって、
稼ぐことが全てじゃないけどね、
でもある程度形になってなきゃいけないっていうのも思ってて、
で、私結構コツコツやるのは得意なタイプなんですね。
コツコツやるのが得意なタイプは、
私のこれ聞いてる人にもいっぱいいると思うんですけど、
コツコツやるのはいいんですよ。
ただ行く休憩期間中はやっぱりそのベースを作りたいなってすごい思ってて、
コツコツは一人でできるんですよ。
でもね、ベースを作るのはやっぱり先行く人とやらないと、
変な方向でベース作っちゃっても、
例えば発信だったら内輪受けしかしなかったりね、
ビジネスならね、いつやっても同じような人しか来なかったりとかね、
なるんですよね。
だからそのブランディングとか、それこそファン化の戦略みたいなね、
それはやっぱり土台を作っておきたくて、みたいなね。
だからやっぱりね、これ大事ですね。
行く休憩期間中は自分の思いをちゃんと、
他の人が何と言うかとかね、そういうの気にせずに、
自分の中でまずちゃんと認める。
私は自己実現したいんだ。
会社員として例えば働きたくないんだ。
実はずっとしんどいと思ってたんだ。
これ全部認める。子育てそんな好きじゃない。認める。
子供生まれたとしても完全に幸せじゃなかった。
認めた上で、じゃあ自分何したいの?ってなった時に、
その土台を作る。作るために動く。
ある意味すごくシンプルですよね。
これだけかなって思いますね。
逆に言うと、ここでモヤモヤをですね、
なんとなく言語化しないままいちゃうと、
結局、いつまで経っても人生は変わらない。
だからモヤモヤだけしてずっと微妙に不幸なまま、
定年まで行くみたいな話になるんで、
行く期間中はそういう意味ではね、
本当にね、子供と向き合う時間っていうこともあるんですけど、
それを通して見えてくる自分の人生の向き合い方。
これ本当にある意味最後のチャンスだと思うんですよね。
だからね、そのぐらいの気持ちでね、
過ごされるといいことがあるんじゃないかなって思いますね。
あおいのっこりさん、こんにちはです。
あさゆみさん、自己流、自己流。そうなんです。
自己流はまさに自己るってね、よく言われてますけど、
これ本当にそうなんですよ。
だから皆さんもね、もし別に企業とか副業だけじゃなくて、
この行く期間中に何かやってみたいことあるとするじゃないですか。
何でもね、早くやったほうがいいです。
で、なんか、結構ね、その企業とか副業の話とかね、
最近とかもよく相談とか受けてるんですけど、
なんだろうな、自分でやりますとかね、
なんだろうな、いう人とかもいるんですけど、
27:01
それを別にいいと思うんですけど、
なんか、うーんと、自分の中の旬ってあるんですよね。
自分の中の熱量っていうのも、やっぱりタイミングってあるんですよ。
だから例えば、今の私はやりたいと思ってるけど、
あと半年したら、その熱量ってもうね、なくなっちゃってるんですよね。
で、これは何を意味するかっていうと、機械損失なんですよ。
だからもうね、挑戦したいと思ってた自分はいなくなっちゃうから、
結局、今できてた挑戦っていうのを半年後にじゃあできるかっていうと、
できないんですよね。
だからね、一番大事にしてあげるのがいいのは、
自分の中の熱量ですよね。
それが熱いうちに、ちゃんと学んだり、なんか行動するってことですよね。
それがですね、なんかいろいろ落ち着いた半年後とかね、
いろいろ落ち着いた1年後とか言ってたら、
これあっという間にね、おばあちゃんになるパターンなんで。
最後に言っておきたいと思います。
はい。
いや、そうなんですよ。ほんとそうなんですよ。
そうですよ。何でもそうですよね。
何でもそうですよ、本当に皆さん。
自分がやりたいと思ったもの、欲しいと思ったもの、
なんか提供されてる講座とかね、
それいつまでやってるかわからんし、いつまで売ってるかわからんからみたいな話で。
それよりも大事なのは、自分の熱量がなくなる可能性があるんですよね。
熱量があるときに始めといたら、もうそれで成果が出てるんですよ。
これ私特にね、自分発信とか副業とかのサポートしてるじゃないですか、
めっちゃ思うんですよね。
私7年前からブログとかやってて、
当時私の周りでね、副業とか企業目指してる人もいたんですね。
7年後今どうなってるかっていうとね、
みんなね、ブログやってなかったりとか、やっててもめっちゃ細々やってたりとか、
何の成果にもなってなかったりとかする人いるんですよ。
でも当時の私とその人たちの差っていうのは、むしろその人たちの方が先行ってたんですね。
じゃあ何が違うかっていうと、
ちゃんと自分の熱量を大事にしたかどうかってことなんですよね。
だけどそれで今も人生の不満とか言ってるから、
もったいないなと思うんですよね。
で、佳林ちゃんはいいよねとか言われるんですけど、
才能と差とかじゃないんですよ。
その時の熱量をいかに大事にしたかっていう、これだけの差なので、
本当にもったいないなって思いますね。
能力値とか関係ないですからね。
だからね、やっぱり人生ってリズムでありタイミングだなっていうのをね、
今日は感じましたので、ちょっとそれをお話ししておきます。
本当にね、今日の熱量が半年後も続いてると思ったらね、これ大間違いで。
だからこそ今の熱量を大事にしてあげないといけないんですよ。
で、今の熱量を大事にして行動すると、それがテンプレになるから、
だから人生がどんどん進んでいくんですよ。
この感覚を一回味わった人は、それ分かってるから、だから全部早いんですよ。
返信も早いし、決断も早いし、お金払うのも早い。
そういう人は当たり前にうまくいくから、私は今周りにはそういう人しかいないんですよね。
だからね、これめっちゃ面白いなと思います。
30:01
昨日もね、なんかね、千春さんとね、香里さんっていうね、
次ファンビジの講座にも入ってくれる方とね、ちょっとランチしてたんだけど、
2人ともめちゃめちゃ返事とか早いし、決断も早いんですよ。
で、その席で、私来週から帰省するからね、その帰省先で、
なんていうかな、またその、なんか知ってる人何人かでランチしようみたいな話があって、
それ私が千春さんにね、やろうって言ったんですよ。
そしたら千春さんからめっちゃ帰り道に速攻でね、日程の連絡来て、
あ、香里さん、私いついつやったらいけます?言って。
私がね、あ、じゃあね、その近辺にいる方にも連絡してみます?言って、
美音さんとかね、ちょっとどこまで名前言っていいか分からないけど、
美音さんとかもう一人の人とか連絡したら、その2人からも速攻で連絡返ってきて、
だから来週、そうそう、なんかね、札幌で4人でバッて会うことになったんですけど。
だから皆さんやっぱね、行動が早い人って何で早いの?って言ったらね、
やっぱね、熱量を大事にしてるんですよね。
熱量を大事にする人はやっぱ上手くいくんですよね。
だからね、ほんとね、なんか、いろいろ難しく考えがちな人に限ってね、
自分見つめようとしたりとかね、あの、なんていうのかな、
どっちかな、ぐるぐるすごい考えるんですよね。
今私はこれを学ぶべきなんだろうか?とかね、
あっちを学んだ方がいいんじゃないか?とかね、
まずは実績つけてから発信した方がいいんじゃないか?とかね、
まずはいろいろ経験積んでから打った方がいいんじゃないか?とかね、
なんかね、話しててすんごいね、なんていうかな、重さを感じるんですよね。
でも熱量で生きてる人は軽いからこっちも話しててめちゃめちゃ楽なのね。
そういう人の方がやっぱ結果として上手くいくんですよ。
そういうことなんですよ。そうそうそうそう。
これ何回も言ってるんですけどね、何回も言ってるんですけど、
分かる人は分かるし、分かんない人は分かんないって感じなんですよね。
ドムさん、熱量が行動しないと一瞬でなくなっちゃう。
そうなんですよね。リンさん、鉄は熱いうちに打たないと瞬を失う。
そうなんですよ。本当にそうなんですよ。
瞬を失ったら、なんていうかな、チャンスをつかまない人は、
そこで機械喪失してることにすら気がつかないんですよ。
だって何もやってないから。
だけど実はめっちゃ失ってんですよね。
それが何につながるかっていうと、いろいろ試行するんだけど、
人生が目の前の現実が1ミリも変わってないってやつですね。
だからね、何かやりたいと思ってて、目の前の現実が1ミリも変わってないって時は、
退化してると思った方がいいですね。
だって進んでる人は進んでるんで。
そう。朝昼さん、カニンさんも毎日ブログ配信、ライブから変化されてますからね。
あ、そうそうそうそう。いろいろ変わってますからね。
よつはさん、タイミングすごい大事。熱量のあるうちに動かなければ。
そうです。本当にそうです。朝昼さん。
うわ、いいな札幌ってことで。そう。
みねさん、よろしくお願いしますね。
よつはさんもその時期に帰りたかった。
そうですよね。あ、よしこさん、おはようございます。
みねさん、そう、私もリアルみねさんと会えるの楽しみ。
33:02
りんさん、札幌オフ会ね。
そう、うれピーマンね。
よしこさん、タイトルに引かれて少しだけお邪魔しますってことで。
ありがとうございます。ちょっとね、もう終わっちゃうんだけど、
育休期間中がやっぱ人生変えるね、本当最大にして最後のチャンスだぜぐらいに
思っとかないと大きく変わるのは難しいんじゃないかっていう話をしてました。
よしこさん、育休期間は本当にいいタイミング。この時期をうまく使わないのもったいないね。
よしこさん、誰よりもその価値を最大化してるタイプだと思うんですけど。
そう、そういう人はすごい進んでいくじゃないですか。
だからね、私ね、どっちの人も見てるからすごい歯がゆいんですよね。
よしこさんみたいにめっちゃ進んでいく人。
めっちゃ学びにちゃんと投資もして、リソースもかけて、めっちゃやっていく人と
あの、もやもやしながら何もしない人。
自分で見つめ直そうとする人。
で、最後に一言だけ言っとくんですけどね。
自分を自分で見つめても、いろんな考え方あると思うんですけど、
私は自分を自分で見つめても何も出てこないと思うタイプなんですね。
だから結構ね、いろんな人と話してみるときにね、自分でやってみますとかね、
自分で考えますとかいう人とかいるんですけど、
それでやってきて結果出てないから今なんじゃないの?って思うわけなんですね。
めちゃめちゃ厳しい言い方をすると。
その上手くいってない頭で、どんだけ考えても上手くいかないんじゃないの?って思うんですよ。
最後にすごい毒吐いて終わりますけど、
毒というか、もったいないなと思うんですよ。
だからもっともっと人を頼ることを覚えたらいいのに、もっと楽に上手くいくのにと思うんですよ。
なんかこう、自分で考えることにすごい重きを置く人っていません?
ねえ、ストレンクスファインダーで内製とか入ってる人も結構見つめ直す人いるのかもしれないけど、
でもアサヒルさんとか違うしね。なんだろうな。
なんか私あんまこういうの好きじゃないというか、あんま意味ないと思うタイプなんですけど、皆さんどうですかね。
だってさ、それで上手くいってないやからさ。
上手くいってるんやったらいいけど、いってないやん。
いってないその、なんていうかな、自分で考えたり、自分一人で行動して、
なんで上手くいくって思うの?って思うんですよね。
この辺がやっぱりね、なんていうかな、上手くいく人といかない人の決定的な違いですよね。
だから上手くいかない人は自分に自信はあるんだけど、別に自分のやり方とか自分のその考え方に自信があるわけじゃないから、
ちゃんと自分が得意じゃない分野とか、上手くいってない分野はちゃんと人に聞くんですよね。
ここが私はめっちゃ大事だと思いますね。
一人で笑っちゃあかない。
でも考えたい人っていません?自分でずっと。
やってみます。考えます。とりあえずあと半年やってみます。とりあえずあと1年やってみます。
私こういう風に言われて、その人が戻ってきたパターンないですね。
で、その人がじゃあその後どうなってんのかと思って見てみたら、
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ブログ辞めてるか、起業しても全然誰も集まってないか、
うちは受けの発信で終わって、うちは受けなんですって悩んでるか、このどれかしかないですからね。
だから言ったやん!みたいなね。
でも最近はちょっと、そういう人はそういう状態がいいんだろうなと思ってるので、
要は変化を恐れてる。だから無意識に挑戦したくないとかね、
リソースを人に割きたくないってなってんのかなって思うんで、
別にそういう人のとこに行ってね、例えば私の講座受けてくださいとかね、
言わないですけど、なんだろうな、やっぱすごいエネルギーの無駄遣いしてんなっていうのはありますよね。
悩んでることにずっと、なんていうかな、エネルギーが自分の中でずっと回っちゃってるっていうかね。
それはそれで生き方としてね、結構しんどいんじゃないかなって思いますね。
さらさん、自力でやることに意味があるって人いる?
そうなんですよ。本当?って思いません?
それさ、私それが自力でやることに意味があるのは、20代までだと思うんですよね。
30代で特にこの育休期間中に人生変えるっていうことで考えるんだったら、
育休中のママさんって時間がないのよね。
時間がない中で人生変えるってまあまあすごいのよ。
時間もないし制限あるじゃないですか、いろいろね。
その中で人生変えるってことは、ある意味流れにめちゃめちゃ逆行することをやろうとしてることだから、
それ自力でやるってさ、すごい濁流の中をさ、
一人で逆行していく魚、すごいちっちゃい魚みたいなもんなんで、
やっぱそこはでっかい魚についていかないとじゃないけど、やっぱやり方変えないとさ、
ハードモードだよね。
この辺の考え方はちょっとね、変えないと難しいんじゃないかなと思いますね。
ひとみさんやることはやりたいけど、むしろいろいろ任せたい。
そうですね、いろいろ任せたらやっぱ人に学ぶのが結局早いんですよ。
これね、何回も言ってるんですけどね、理解してくれない人は絶対理解してくれないんですよね。
だってさ、普通に考えてさ、自分一人でやったらさ、5年かかるのをさ、
例えば100万払って1年で終わらせて、かつ200万回収できるんやったら、絶対そっちの方が良くないですか。
なんでこれ分かんないんやろうと思って。
おさゆみさん、特にビジネスしたいんだったら、大前提として稼げてなかったら一人でやる意味ない。
そうなんですよ。
よしこさん、ママはタイパーを考える必要ある人に聞いた方がいい。
そうなんですよね。だからね、タイパーよタイパー、皆さん。
時間無限にあると思ってないですかって話でさ。
育休期間中は時間がないことに、嫌でも向き合わなきゃいけないでしょ。
だからこその、やっぱりタイパーなのよ。
誰にお願いしたら自分はスムーズに突破できそうかなっていうね。
だから、育休期間中やることはね、自分がやりたいこととか自分の人生のプライオリティを見つめ直す。
その上で信じる人を決めるっていうね、この2つだと私は思いますね。
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やっぱりね、結果出ない人は人のことを信じないんですよね。
あの人がいいかな、あの人がいいかなとか、この人こうやって言ってるからこっちがいいかな。
でもこの人こんな実績出してるし、こっちがいいかなって。
でもそれやってたらやっぱりね、フラフラしちゃって、時間もリソースもね、中途半端にかけちゃうから。
そうじゃなくて、この人の言ってることを信じよう。
ここでね、ある意味ね、情報の制限をかけるんですよね。
そうするとやっぱり考えがシンプルになって、自分の行動もシンプルになって、やるべきことが明確になってうまくいくんですね。
ここはやっぱりね、うまくいく人といかない人のパターンがね、本当にはっきり分かれてるんで。
あの育休中はある意味ね、女の人生のね、分かれ目ですよ。
うまくいく人はめちゃめちゃいくし、うまくいかない人はどんどん不幸になっていくんですよ、年齢その後ね。
なぜならモヤモヤを取り切ってないから。
だからね、育休期間中ってある意味すごく、なんていうかな、いません?
育休期間中にめっちゃなんかママさんでもキラキラ輝いてるママさんと日々うつうつしている人ね。
この違いがすんごい分かれるなって思うんですよ。
だからね、やっぱり自分の本音を大切にしてあげて、そのために時間もお金も使ってあげる。
信じる人にちゃんと投下する。これめっちゃ大事だと思います。
リンさん、時間が何より大事。
おいのっこりさん、いかに人に助けてもらう力をつけるかでいいし。
そうですね、マシュマロさん、育休期間中に人生変えたいので行動したい。
そう、だからね、おいのっこりさんもね、マシュマロさんとかも信じる人決めるっていうのが大事ですね。
信じる人を決めない限りは情報をたくさん見なきゃいけないからめちゃめちゃ効率悪いんですよ。
そこの判断とかもしなきゃいけないじゃないですか。
だけど信じる人を決めたら情報のソースがそこになるんですね。
ってことは基本的にその人が発信していることっていうのは、その人のフィルターを通して集まってきた情報とかしかないのでシンプルになるんですよ。
シンプルになるとやっぱりね、自分のやるべきことがめちゃめちゃ明確に見えてくるんですね。
だからね、信じる人決める、その推し活力を上げる、これめっちゃ大事ですね。
たくさんの人を推すんじゃなくて、もうこの人っていう人を推す。
私もいますからね、そういう人はね、企業家さんとかでもね。
ほんと数人しかいないです。そういう人しか見てないです、私、基本発信はね。
なぜならブレるから。自分の考えからブレるから。
私だったらギラギラした企業家の人の発信とか見ないし、キラキラした企業家さんの発信とかも見ないです。
ギラギラキラキラは私あんま好きじゃないんで、そういうのは見ない。
代わりにもっと私は、なんていうかな、自分が会社員出身だから現実的な人が好きなんですよ。
そう、そういう人の発信とかを見たりする。
ここをまずね、情報絞るっていうのも大事ですよね。
自分の世界っていうのは自分が見た情報で構成されてるじゃないですか。
だからこそ、それをちゃんと最適化するっていうのがね、大事かなと思います。
はい。
よしこさん、タイパー考えてお金かけるとこ決めるべきね。
よしこさん、この辺かなり男らしい使い方してますからね。
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ほんと素晴らしいですよね。
皆さん、誰にでも相談してしまう人は迷う。
そうなんですよ。
やっぱね、人を信じるのが一番大事です。
ドキンちゃん、おはようございます。
なんかだいぶ珍しいですね。
信じる人を。
そう、信じる人を決めるの大事。
だから信じる人を決めることで、生活とか情報がシンプルになるんですよね。
シンプルにすると迷わないから。
シンプルにした方が、提供者として言わせていただくと好かれますね。
たくさんの人信じてる人より、自分だけ信じてくれてる人の方が大事にしたいじゃないですか。
はい、ということで、ちょっとすいません。
私これから、いがらしみちこさんと打ち合わせに行ってきます。
はい、それでは。
それでは皆さん、さようなら。
またまたです。