00:02
こんにちは、花凛です。今日はですね、おはまさんとライブをしたいと思っております。
今からすごく楽しみです。今は、おはまさんをね、ちょっと待っているところになります。
今日はね、営業力を生かした自分ビジネスというのをテーマでですね、やっているという形になっております。
おはまさんは来られるかな?あ、来られたかな?あ、違った、ゆうさんだった。ちょっと待ってくださいね。ゆうさん、フュージョンさん、どうもありがとうございます。
今ね、おはまさんを待っておりますので、少しお待ちください。
今日はね、なかなか面白い、なかなか面白いね、お話が聞けるんじゃないかなというふうに思っています。
和田おはまさんについてはね、後ほどおはまさんが来てから、自己紹介はしてもらおうと思うんですけど、
もともと大手証券会社にいらっしゃって、そこでね、30代の後半で事務職から営業職に職種転換されてですね、そこからですよ。
そこから年収400万、400万、500万からね、最高年収5000万円までね、行かれたということでね、ものすごい営業力ですよね。
あ、おはまさん来られたので、お招待しますね。
おはまさん、こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
早速ね、始まる前ですけれども、皆さん来てくださってますよ。
来てくださってますよ。ちょっとフライング気味に来てくださってます。
まだ12年になってないですけどね。
まだなってないんですけどね。
まだなってないけど来てくれてるってことは、皆さんね、告知とか見て、多分知ってて来てくださってるっていうことでね、本当にありがたいなと思いますけれども。
ゆうさん、フュージョンさん、ゆみさん、ふみさんということで、皆さんご存知の方ばかりで。
婚活塾のメンバーも来てくださってます。ありがとうございます。
まあなんか、営業力ってね、結構何にでも活かせますよね。
ビジネスはもちろんそうだし、婚活とか人間関係にもね。
そうですね。
活かせる感じかななんて思っています。
12時になりましたらね、またちょっとおはまさんから自己紹介をいただきたいなと思いますが。
ちょっとフライング気に入っちゃったなって思いますので。
一応12時目指してもしかしたら来てくださる方もいらっしゃるかもしれないので、
ちょっと12時までは皆さんお待ちましょうか。
ありがとうございます。
これおはまさんの方ではリスナーさんとかって見れるんですかね?
誰が今聞いてるとかで見れる?
あ、それ見れないですね。
あ、それは見れないですね。なるほど、なるほど。
ゆうさんと一緒でコメントだけ見れるって感じです。
なるほど、じゃあ皆さん来てくださっている皆さんは是非ね、コメントどしどしお待ちしております。
03:04
ふみさんこんにちは。
そのタイミングで音量をどうかちょっと聞いてみましょう。
皆さんね、一応さっきおはまさんと私でね、この音量のバランスの一時確認はしてるんですけど、
今皆さんから聞いてどうですか?どちらの方の音量が大きすぎるとかありましたら、
今のうちに教えておいていただけると嬉しいなと思います。
まゆみさんも来てくださいました。
あ、まゆみさんも嬉しい。ふみさん、みいなさん、こまきさん、まゆみさんありがとうございます。
皆さん楽しみにしてましたということで嬉しいです。ありがとうございます。
あ、まりもさんこんにちは。
なんかすごい知ってる方ばかりで嬉しいです。
あ、そうなんですね。
はい、音量はなんか特に誰も触れてこないですけど大丈夫ってことなんですかね。
後で聞いたらたまにライブのときね、どっちかだけがめっちゃでかいとかあって、
私まゆみさんのときもたぶんそうやったんですよね。
まゆみさんの方がたぶんちょっと大きかったのかな。
たぶんまゆみさんの方が大きかった気がするんですけど。
でもそのとき誰も言ってくれないからそのまま喋っちゃってて。
だからあ、みいなさん音量ちょうどいいです。あ、まゆみさん音量大丈夫そうですよということで。
あ、よかったです。
たぶんちょっと放っておくと、おはまさんの方がその招待される側でちょっと大きくなりがちなので、
たぶんおはまさんちょっと弾き気味の、私ちょっと声、少し張り気味ぐらいで行くのが、
たぶんバランス的にはちょうどいいのかなと思っています。
はい、じゃあ改めまして12時になりましたので始めましょうか。
はい、みなさんありがとうございます。
早速もう10人の方に来てくださっていただいてます。
ありがとうございます。
今日はですね、私のチャンネルにお世話になっていると言いますか、
はい、いつも交流がある和田おはまさんに遊びに来ていただきました。
おはまさんようこそ。
よろしくお願いします。
もう今来てくださっている皆さんは、おはまさんのことね、たぶん知ってる方の方が多いと思うんですけど、
知らない方もいらっしゃるかもしれないので、
おはまさん簡単で結構ですのでちょっと自己紹介をお願いできますか。
はい、わかりました。
資産運用ナビゲーターということで、初心者さんが最初の一歩を踏み出すサポートをさせていただいているんですけれども、
最近ではですね、資産運用だけではなくて、
ちょっとね、佳林さんからアドバイスをいただいて、
営業力についてシェアするメルマガを発行したりということで、
いろんなアプローチから発信を今させてもらっています。
佳林さんとはね、働くまさんのコミュニティでご一緒させていただいて、
実際リアルでも2回お会いさせてもらったんですけど、
本当に本業も子育てもお忙しい中で、
ストイックに自分ビジネスを育てているところがすごいなって思っているので、
今日はですね、その戦略もお伺いできたら嬉しいなって思っています。
06:00
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかね、音量がダブルで聞こえるような気がするんですけど、
気のせいですかね?私だけ?大丈夫かな?
ダブルで聞こえる?
なんかね、音楽が二重に聞こえる気がするんですよ。
大丈夫かな?私だけだったらいいんですけど、大丈夫ですかね?
聴いてる皆さんが大丈夫だったら大丈夫です。
そうですね、普通に音量は大丈夫。
よかったです。
もし変な不具合があれば教えてくださいね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ小浜さん、自己紹介途中じゃなかったでしたけど大丈夫ですかね?
今一応終わりました。
はい、ありがとうございます。
小浜さん、今紹介してくださった通り、
営業力を生かしてお仕事されてきて、
今は自分ビジネスされていてっていうことで、
私ともビジネスコミュニティが一緒だったので、
そこで交流もあって、リアルでもね、
ゆっくりお話したのは2回ですかね。
そうですよね。
っていう形になります。
私も小浜さんも共通点としては、
ジャイアン。
ジャイアンですね。
ガシガシ言っちゃう。
そうそう、ついついガシガシ。
ついつい目標を設定しがち。
そこに向かってちょっと行きがち、
みたいなところがあって。
とりあえずやってみようよ。
そうなんですよ。
だからあまりね、
全然考えてないわけではないんですけど、
走りながらやっていこうぜ、みたいなノリでですね。
何でも進めていってしまうっていう、
いいところでもあり、
たまにそれが、
自分の足をひっくり押しめるみたいな時もありますよね。
なんか一人で走っちゃうみたいな。
後ろ見たらみんなめっちゃ後ろにいるみたいな時があったりして、
あれー?みたいな時があったりするんですけど。
ありますね。
そういう共通点もありながらもですね、
でも小浜さんとお話ししている印象としては、
ジャイアンだぞって感じじゃなくて、
懐に入るのが上手な方だなっていう、
私はそういう印象を抱いているっていう感じなので、
その営業力。
小浜さん自身はね、
私も同じところあるんだけど、
自分の実績に対してそんなに、
なんていうのかな、
自分すごいみたいなのそんなにないと思うんですけど。
ないですね。
だから佳林さんに、
営業力のことをもっと発信してみたらどうですかって言われるので、
そんな昔のことを言ってもらうぐらいに全然思ってました。
そうなんですよね。
すごいんですよ、めちゃめちゃ。
だから私やったらもっとそこめっちゃどうやるなって思うし、
過去の実績ってやっぱりすごく大事というか、
09:00
別にその実績自体がっていうことよりは、
それを達成するために必要なスキルを磨かれたってことかなって、
私は理解しているので、
そのスキルは別にずっと残るじゃないですか。
そうですね。
っていうふうに感じているので、
今日はそのあたりのキャッチーなところでいくと、
その年収が会社員の最初の時代に比べると10倍以上になったこともあるという部分の営業力について、
ちょっといろいろお話を聞きたい。
というか会社員で年収が10倍以上になるってないですよ、まあまあ。
あんまりないでしょうね、たぶん。
ないです。聞いたことないです。
だからそこら辺の話を、
小浜さんメルマガでもされてて、
それも私すごく面白いなと思いながら聞いてたんですけど、
ぜひそれを今日スタイフのこの読者の皆様にもお届けしたいなと思いまして、
ちょっといろいろと小浜さんに聞いていきたいと思います。
まゆみさん、5000万円の秘密を聞きたいです。
まゆみさんもこの間一緒に同席してたんで、
結構聞いてるかもしれないですけどね、お話を。
そうですね。
なおさん、なってぃさん、こんにちは、出遅れましたが楽しみにしてますということで、
ありがとうございます。
早速今12名の方に来ていただいてます。
斎藤さんも来てくださってます。
ありがとうございます。
有名な斎藤さんですね。
有名な斎藤さんで、そうなんですよ。
斎藤さんとも今週実はコラボライブをすることになってますので、
ちょっと余談ですけどそっちもそっちでまた。
こちらですね。
ぜひぜひ。
小浜さんの営業力の秘密みたいなところを少し教えていただきたいんですけど、
まずご自身の中で営業力、自分は年収が10倍になっていったわけじゃないですか。
職種転換して事務職から営業職になったところからの10倍っていうことですけど、
最初はそういう自分がそうなると思ってましたか。
全然思ってなかったですね。
そもそも営業に行ったのも別に私営業できそうと思って行ったわけではなく、
会社の制度が変わって、これはこっちに行くしかないなみたいな感じで行ったので、
だからうまくいかなかったらもうやめて、どっかでパートでもしようってずっと思いながらやってました最初。
だから始まりからして別に自分が行くぞみたいな感じで行ったってわけでもないってことなんですよね。
全然ないですね。
そこからそこまでビジネスが成長していった感じがすごいなと思うんですけど、
どういう感じで成長していったのかなっていうところをちょっと聞きたくて、
例えばその何年目ぐらいでその月賞5000万って達成された感じ、
12:01
月賞じゃないすいませんね、月賞だったらもう偉いことになる。
年収か5000万円ってどのくらいの、何年目ぐらい?
2003年に営業職に出て、最初は部合じゃなかったんですけど、
2006年に部合の方に行って、多分2009年とか2010年にはもう、
何千万のところまで。
すごいですね。
じゃあ結構早い段階からその何千万っていうところには乗ったわけですね。
そうですね。
でも、いきなりある日突然変わったっていうよりも、
ちょっとずつっていう感じですよね、収入面でいうと。
なるほどなるほど。
そこはやっぱり、最初は本当に営業とか全然やったこともなかったので、
知らない人といきなり喋るとかも全然うまくできなかったですけど、
そこも本当にちょっとずつ種まきをしていって、
それがだんだんちょっとずつ身になっていったみたいなイメージですね。
そうなんですね。
ご自身の中では、そんなに極端にこの年に何かが変わったとかっていうことよりは、
結構コツコツやってきたっていう感じのイメージだし、
収入のカーブもすごいどこかで急拡大したっていうよりは、
結構年々積み上げていったものが形になっていったっていう形ですかね。
そうですね。やっぱり年数かけて、
例えばお客さんとも仲良くなっていって、そのお客さんにやっぱり誰かを紹介してくれたりとか、
ちょっとずつそれまでやってたことが、
それこそカーブを描いて上がっていったみたいなのはあったのかなと。
なるほど。それすごいですよね。
ご自身ではそういう、何ですかね、実際周りの方ってどういう感じだったんですか。
その年収、例えば5000万になりましたって言ったときって、周りの中ではダントツにトップって感じだったんですか。
市店の中では市店長よりも収入が高かったです。
ちょっとそれかっこよすぎるんですけど。市店長も市店長なんですよね、じゃあ小浜さんも。
厳選長就業とかをニヤニヤ笑いながら持ってくるみたいな。
ちょっと桁これおかしいぞってなりますよね。
別に500万でも年収として成り立つわけじゃないですか。
5000万って、しかも実際に500万円だった時代もあるわけじゃないですか。
これで5000万って確定申告とかもすることになるんですかね。
2000万過ぎたところから何年か確定申告をやってます。
ほんとすごいですね。面白すぎるんですけどそれね。
15:04
真由美さんやばすぎる。小浜パワーすごいですね。
マリモさん伝説ですね。ほんと伝説ですよね。
なんかちょっとざわつかなかったですか。
市店長とかちょっとざわついてないですかね、心が。
市店長もですし、だからやっぱり一緒に働いてる人たちはある程度わかってるんですよ。
正確な数字までは言ってなくても、この人だけめっちゃ稼いでるみたいな感じが。
いやー、めっちゃすごいですね。
あれですか、例えばそのぐらいの実績を叩き出してたら市店長になるとかって話ってないんですか。
いや、そこはだからもう全然職系が違うので、
私は部外職なので、言ったら営業専門職みたいな感じ。
私は結局ずっと同じ会社で28年いたんですけど、その時代に自分の部下とか全くいなくて、
一プレイヤーでやってたので。
超優秀なプレイヤーって感じですね、じゃあね。
部下を育成するとか、そういうのは違うかの若い女性とかにやり方聞かれたらこういうふうにやってみたらみたいなことはちょっと。
その秘密を知りたい人はたぶん絶対いっぱいいましたよね。
見たと思いますよ。
だって桁が違いますもん、たぶんその人たちとの収入のね。
まあそうですね、社員さんはやっぱりすごい頑張って、
例えば私と同じような営業成績を上げたんですけども、もう全然給与体系が違ってたので、
その代わり上下はないので、どっちがどうとは言えないんですけど、
やっぱりそうですね、そのあたりは同じ仕事をしてるのに、その辺の違いはかなり大きかったので。
すごいですね。なんかワクワクしますよね、そういう話ね。
当時は買い物とか行ったら、あまり値札見ずに買い物とかはじめてましたね。
この棚ここからここまでくださいみたいな感じですか。
そこまではしなかったんですけど、いつも行ってる洋服のブランドのお店とかやったら、
私が入って行った途端に、こんにちはみたいな感じ。
これとこれとこれがおすすめですみたいな感じで、めっちゃ持ってきて。
全部買うみたいな感じですか、こっちは。
ちょっともうかっこよすぎるんですけど。
値札気にしますよ、今。気にしない生活っていいですよね、そういう意味ではね。
でもやっぱりあの頃は忙しすぎて、あんまりお金使う暇もそんなになくて。
でもそれもわかります。そうですよね。
稼いではいるんだけど、稼げば稼ぐほどに忙しくもなってくるから、
ゆっくり買い物する時間とかもないし、みたいな感じですよね。
18:03
そうですね、あまりなかったです。
すごいですね。でもご自身で振り返ってみて、
こういう経験が私を強くさせたなとか、そういうことってありますか、今振り返ってみて。
そうですね、やっぱり一番最初から全然うまくできたわけでもないですし、
お客さんのところに行ってもそもそも話を聞いてもらえなかったりとか、
電話しても別に何もやる気ないんですが、じゃんみたいなのとかは最初はそういう感じだったので、
そこからやっぱり一気に距離を縮めるっていうよりも、
何回も何回も行って顔を覚えてもらってっていうところからだったので、
今回営業力についてメールマガを書くということで、
私自身もどんな感じだったかなっていろいろ振り返ってみたんですけど、
やっぱりそんなウルトラシーとかがあったわけではなく、
ちょっとずつ仲良くなっていって、そういうお客さんがちょっとずつ増えていって、
ちょっとずつ商品を買ってくれたり、別のお客さんを紹介してくれてみたいな感じで、
やっぱりウルトラシーはないなっていうのは思いますね、それは。
ないですよね。ないと思います。
なんかすごい実績を上げてる人ほどね、やっぱりコツコツを、
当たり前のことをいかに続けられるかみたいな世界ですよね。
そうですね。この間、佳林さんもスタイフで実績を上げるために最初にやったことっていうのをおっしゃってましたけど、
そうですね。まさにああいう感じですよね。
あの時言ってらっしゃったのは、誰かのイベントに参加したら、
デポ記事を誰よりも早く上げることを毎回やってたっておっしゃってたと思うんですけど、
そうですね。
だから一つ一つがそんなにすごいウルトラシーとかはないんですけど、
それをずっと続けてできるかどうかみたいなところが、やっぱり差がつくとしたらそこなのかなと。
そうですね。確かに。やっぱり人間って体調とかがあったり、気分とかもあったりするじゃないですか。
で、そういう中で、そういうこととは関係なくやっぱりやるべきことをちゃんとやるって、
なんか一番難しいことだなっていうふうにも思うんですよね。
そうですね。
特に女性はやっぱりね、なんかちょっと気分が乗らないとか、そういうのに左右される。
バイオリズムとかもあるしね。
そうですよね。
でもやっぱり小浜さんは、あともう一つはあれだと思いますよ、私。
その場にいると、こうなんとかなるみたいな。
21:03
わかんないですけど、なんとかなるだろうみたいな感じ。
そうそうそう。
そうなんですよ。そういう雰囲気づくりというか、場に小浜さんがいると、なんかやっぱり場の雰囲気がちょっと明るくなるみたいな、
そういう部分もあるんじゃないかなって思いますけど、そういうのは何か営業時代に役に立ったなと思いますか?
それともそういう時に何かこう、そういう今の雰囲気ができてきたんやと思いますか?
私だから、もともと全然そんな愛想のある方でもなかったです。
そうなんですか?
私も、事務職の時代から私のことを知ってくれている、今でも付き合いにある後輩ちゃんとかは、
事務職の時めっちゃ怖かったですよねとか言われてました。
そうなんですか?
必要なこと以外話しかけないでオーラがめっちゃ出てたみたいな。
そっか、じゃあ今と雰囲気全然違うってことですよね?
そういうすごい言われますね。当時を知っている人からは、全然別の人…って言われるんですけど。
それはやっぱり営業という職種で育てられたっていう感じなんですかね?
だから営業職に移ったのは37歳の時で、同じ視点ではあったんですけど、もう顔が変わって。
そしたらもう、それこそ私より一回り以上下の女性だけど、私は全然まだ営業のこと何もわかってなくて、
全然ろくに喋れないけど、彼女たちがいろいろ教えてくれるので、
そこで教えてよみたいな偉そうな言葉を言ってもらえる。
確かに、そういうところを生き抜いていく上でもやっぱり必要とされる力だったって感じなんですかね?
そうですね。だからやっぱりちゃんとその当時は、本当にもう20代の若い女性社員の人にも、めっちゃ敬語で喋ってましたね。
すいません、出ていただきたいんですけど、みたいな感じで。
そうなんですね。
じゃあそこがやっぱりすごく、職種転換のタイミングがまず1個、小浜さんにとってはいろいろ試練と言いますかね。
そこで、やっぱり変なプライドを持たずに来たっていうのは、振り返ってみるのが良かったのかなと思いますね。
それめっちゃ重要な気がしてきました。
やっぱり年齢を重ねるにつれて、しかも37歳って、今の私の年齢、当時小浜さんが職種転換されたのと、
私今同じぐらいの年齢なんですけど、やっぱりこのぐらいの年齢になると、
自分がそれまでやってきたこととか、いろんなことが捨てきれなくって、
やっぱり自分より若い人に素直に話を聞けるって、結構難しい気がするんですよね。
でもね、本当に何も分からなかったんで、
24:00
例えば電話がかかってきて、事務職の時はお客さんからの電話を取ること自体がなかったんですけど、
初見会社なんで、お客さんから別の担当者宛ての電話がかかってきて、
今日はどう?とか聞かれるんですよ。
きついな、しかもいきなり今日はどう?って言われたら、
まず何がどうなってどうなんだ?みたいな。
何がどうなん?って思うじゃないですか。
正解は日経平均なんですよ。
今日日経平均どうなってるっていうのを、
この言葉だけで瞬時に答えられないですね。
最初本当にそういうの分からなくて、
同じ時点で仕事をしてたけど、やっぱり全く内容が違っているので、
これはもう何一つ分からないなということになって、
一応その前に研修とかしてもらったんですけど、やっぱり実際に現場に戻ってきて、
全然違いますよね、それはね。
それはもう一から教えてもらうしかないなって思って、
そこからはもう本当に年次で言ったら後輩なんですけど、
営業についてはもうみんな先輩だったので、
こういう場合はどうしたらいいんでしょうか?みたいな感じです。
すごい、すごい、そこからもう新たな人生って感じですもんね、本当に。
そうですね、だから本当に事務職の時は、
言ったら別に相性よくするって全然必要がなかったので、
そうですよね、スピルとしてね。
そうですね、ちゃんと的確に処理するっていうことだけが求められてたので、
愛想を振りまくとかいうのは全然やってなかったんですけど、
今度営業に行くと、やっぱりまずは話を聞いてもらうにどうしたらいいかって考えたときに、
まず雰囲気的にもむすっとしていったら、
それだけでやっぱり何しに来たんだってなるので、
とりあえず笑っとくんね。
言葉を発する前にも何か感じ取られてアウトになっちゃったら終わりですもんね。
そうですね、やっぱり自分自身のテンションというか、
とりあえず来ちゃいましたみたいな感じで言っちゃうと、
そういうのって全部伝わっちゃうと思うので、
そこは結構考えてやってましたね。
すごいです。ナオさん、ナッティさん。
お客さんがお客さんを紹介してくれたのは、
小浜さんの対応が他の人にも進めたくなるんでしょうねということで。
そうですよね、他の人に進めてくれるって相当ですよね。
そうですね、それやっぱり一番嬉しかったです。
嬉しいですよね。
その人に直接褒められたりとかするのも嬉しいですけど、
別の人紹介してもらえたりとか、
別の人が小浜さんのこといいって言ってたよみたいに言われる方が、
本当にそう思ってるんだっていう感じがあったりするから。
そうですね。
それはやっぱり今も、
27:01
例えばこの間、佳林さんが私のことを紹介してくださったりとかして、
それを見てくださった方が、
私のところに来てくださってっていうのがあったら、
やっぱりすごい嬉しいなっていうのはすごい思いますね。
そうですよね。
だからやっぱり紹介強いですよね。
なんか紹介…
そうですね。
自分もやっぱりこの人だったら紹介したいなって思う人を紹介したいですし、
逆にそういうふうに思ってもらえるというのは、
本当にすごいありがたいことだなって思いますね。
そうですね。
だから紹介って結構ビジネスで大事だなって思うけど、
使いようによってはちょっと危ないなって思うときもあるんですよね。
なので、私とかだったら、
例えば今公式トップブロガーとかやってると、
いろんなものを紹介してくださいとかって言われるんですね。
例えばディズニーの教材とか、
どっかのブランドの服とか。
だけど自分が本当にいいと思ってなかったら、
それをもし私が紹介しちゃって全然ダメだったら、
それで信用を失うことになるじゃないですか。
そうですよね。
なのでそういう紹介っていうのは、
結構慎重にやらないとなって思うところもあります。
そうですよね。
そこでもし変なものを紹介してしまったら、
カリンさんのことを信用してたけど、あれ?みたいになったら残念ですね。
そうなんですよ。
だから私、服の提供とかよくもらったりしてたことがあったんですけど。
お洋服。
そうなんですね。
そうなんですよ。ただでもらったりとかあったんですけど、
でも正直そこまで好きじゃなかったりとかしたので、
もう全部断ったんですよね。
それは送ってきたりとかするんですか?
そうなんですよ。この中から好きなやつ選んでくださいとかって言って、
これとこれとこれくださいとかって言ったら送ってきてくれるんですよ。
そうなんですね。
それはすごくありがたいんですけど、
でも自分が本当に好きじゃないから、
なんていうのかな、
なんかちょっとそれで信用を失ったら嫌やなっていう気持ちもすごいあって。
そうですね。本当に自分がいいと思って。
そうなんですよ。
でもなんか自分がいいと思ってるものってあんまりPR案件で来ないんですよね。
なぜならもうそういうの売れてるから。
そんなPRせずとも売れてるものばっかりが好きだから。
そうですよね。
とか例えばハイブランドで、この間ロエベのバッグとか買いましたけど、
ロエベから私にPR案件とか絶対来ないじゃないですか。
だからそうなんですよ。
PR案件で来るってことはやっぱり言っちゃ悪いですけど、
それなりみたいな部分もあったりするので、
本当に自分が好きなものじゃないと、そうなんですよ。
やっぱり売るのは危険だなっていうのは思いますかね。
あ、まや太郎さん。
カリンさん、皆さまこんにちはということで。
あ、まやさんこんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今もう15人の方に来てくださっております。
30:01
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか小浜さんあれですよね。
私一個めっちゃ面白かったのが、
なんか小浜さんが話してた話で、
短縮ダイヤルに小浜さんの名前があるってやってたんですよ。
皆さんすごいんですよ。
何でしたっけ、何の話でしたっけ。
税理士をやってたおじいちゃんなんですけど、
なんかすごい可愛がってもらったっていうか、
すごい仲良くしていただいてて、
当時ラクラク本って言って、ドコモの、
結構高齢者向けのスマホじゃないか、
そこには短縮ダイヤルを3つ登録できるんですよ。
3つのうちの1つがなぜか私になってて。
なぜってめっちゃ。
めっちゃハイレベルなこと。
だって障壁めっちゃ高いじゃないですか、家族とかね。
家族とか事務所とか色々あるはずなのに、
なぜそこに私みたいな感じで。
家族の人からしても誰って感じになりますよね、一瞬ね。
まあそうですね。
でもそこは結構家族ぐるみみたいな感じだったんで。
奥さんも私が着てたスーツを、
その時に買ってたスーツを、
じゃあ私もそこで買いたいから教えてとかって、
奥さんからも言われたり。
すごいですね。
家族ですね。
家族ぐるみ的な。
すごいなあ。
でもなんか営業の、ちょっとうろ覚えなんですけど、
プルデンシャルの保険会社、プルデンシャル生命でしたっけ?
プルとかって言われてる保険会社の営業の方が書いた本を、
ダイヤモンド出版から出てたやつをちょっと前に見たんですけど、
その方がプルデンシャル生命っていう保険会社の中の
日本法人のトップかなんかになって、
世界の中でもすごい売上トップみたいな方が書かれてた本があって、
その方も営業力みたいなことをずっとおっしゃってたんですけど、
なんかそのぐらいのレベルになってくると、
外交員として、
お客様のとこに行っても何かを売らないっていうような話をされてて、
人間を売っていったら自然とお客さんの方から買いたいって言ってくるか、
それか僕は何もやってないんだけど、
保険とかやってないんだけど、
僕の友達が興味があるからちょっと行ってあげてくれない?
みたいな話になるとかっていうのを言っていて、
なのでやっぱりお客さんはみんな自分のことをまず知ってほしいっていう気持ちがあるから、
最初の何回かはもう売るとか一切せず、
むしろ保険の話とかも一切出さず、
なんか行ってますみたいな話があって、
なるほどと思った記憶があります。
そこまではやってないですけど、
でもやっぱりお客さんのとこに行ったときは、
33:02
まず最初に商品の話は絶対しないようにはしてましたね。
めっちゃカバンの中にはパンフレットとかいっぱい。
そうですよね。絶対めっちゃ入ってますよね。
いきなり今日はこの商品のご案内でやってきました、
みたいなのは絶対しないようにはしてましたね。
大事ですよね。
今おっしゃってもらったように、
みんな自分のことが好きなので、
自分の話を聞いてほしいって思ってるから、
聞いてほしいと思います。
どんな人間でも一緒だと思います。
営業に行ってるんで、セールスしたい気持ちはすごいあるんですけど、
カバンの中にはいっぱい入ってるんですけど、
今日はこの商品とこの商品を持ってきました、
みたいなのは絶対しないようにはしてましたね。
ちょっと場が温まるのを待ってからみたいな感じですか?
そうですね。例えば玄関にお孫さんの写真が飾ってあったりしたら、
いいですね、何歳くらいなんですか?とか聞いたりとか、
お庭にすごい綺麗なお花が植わってたら、
あのお花はすごい可愛い綺麗なお花ですけど、
なんていうお花なんですか?みたいな感じで、
とりあえずその人が喋りたいであろうことをまず探して、
喋ってもらうのが一番、そっちの方が結構最初にやってました。
まずそこで、そういう意味ではあれですよね、
相手のことを観察するってことが結構大事ですよね。
そうですね。特に男の人とか、なかなか自分から喋ってくれない人とかでも、
例えば孫の話だったらめっちゃ喋るとか、
いろんなパターンがあったりするので、
とりあえずこの人はどういう人で何に興味があって、
何を話したい人なのかなっていうのをそこを観察しながら、
そこを私が喋るというよりも、
どの話題だったらこの人喋ってくれるかなっていうのを観察してた感じですかね。
それはでも本当に、
マヤ太郎さん、文さんということで、ありがとうございます。
婚活でもね、私無理やり婚活に何でも結びつけてしまう癖があるんですけど、
でも婚活でも同じだと思うんですよね。
特に婚活とかだと初対面とかで話をしたりとか、
1対1で話し、前日までは他人だった人と喋らないといけないという中で、
やっぱりお互い質問しなきゃって思うと、出てこなかったりすると思うんですけど、
結構観察してそれを素直に口にするっていうだけでも、
いいんじゃないかなっていうふうに思っていて。
そうですね。だからあんまり最初からすごい気の利いたことを言って、
36:02
思わないほうがいいですよね。
そうですよね。真面目な人ほどそれで何て言っていいかわからないし、
タイミング逃しちゃったし、質問できないみたいな感じになっちゃうんですけど。
でもそういうことをパッと見て、
すごい綺麗な色のネクタイですねとか、本当にそんなことで全然いいと思うんですよね。
そうですよね。
だからやっぱりそのためにも、観察して思ったことを口に出すみたいなことが、
まず大事なのかなってすごく思いました。
そうですね。その辺はやっぱり最初からうまくできる人もいるかもしれないんですけど、
私自身はやっぱりちょっとずつ練習してできるようになっていったかなって感じですね。
それでも、どの話題を振っても全然食いついてくれない人とかっていたりするんですか?
それとも何かしらやっぱり盛り上がるものっていうの、話題っていうのはあるものなんですか?
どういう人でも。
でもやっぱりどうしても喋ってくれない人とか、話聞いてくれない人とかもいるので、
そこはもうあまりにも盛り上がらなかったら潔く諦めるっていうのも大事かなと。
大事ですよね。どこで撤退するかみたいな話ですよね。
そうですね。やっぱり人間対人間で相性があるので、
同じことを言ってもすごい響いてくれる人もいれば、
不運みたいな感じの人もやっぱりいるので、
無理に頑張らないっていうのも大事かなと思います。
婚活も一緒ですね。本当にそうだと思います。
やっぱり上手くいかないと、無理やり頑張ったりしてもダメだし、
そういう自分に落ち込む必要もないじゃないですか。
だけど真面目な人ごとそれやってる気がするんですよね。
そうですね。婚活とかは特にそうだと思うんですけど、
会わない人は無理に努力して会わせていくものでもないので。
もちろん自分がよりよく感じよく思ってもらうための工夫とかは
してもいいかなとは思うけど、それでも刺さらなかったら
もうなんか違うんだなっていう、ただそれだけって感じですよね。
そうですね。別に誰が悪いわけでもないけど、
いわゆるご縁がなかったっていうやつですよね。
そうですよね。その辺が営業とかである程度ノルマを達成しようと思うと、
その辺の思い切りみたいなことも大事だし、
その辺はある意味ちょっと男らしくいかないとダメなのかなって感じがしますね。
やっぱりただ買ってもらえたらいいっていうわけではなく、
やっぱり中には後からクレームじゃないですけど、
いろいろ言ってくる人とかもいる、ゼロではないので、
39:03
この人はちょっとやめといた方がいいかなみたいな。
行き場面も、最初は全然わかんなくて、
とりあえず買ってくれるならよろしくお願いしますみたいな感じでしたけど、
だんだんとその辺の、これはもうこれ以上頑張らない方がいいなみたいな。
ちょっともう深入りしないとこみたいな。
そうですね。ここで撤退した方がいいなっていうのは、
だんだんわかってくるっていうのはありますね。
この辺、感がちょっと働く感じってことですよね。
そうですね。それは多分今自分でやってても一緒かなって思うんですけど、
やっぱり全部の人に気に入ってもらおうとかって思うよりも、
無理にこの人にはあんまり進めない方がいいなみたいなのもあったりしますね。
そうですね。だから多分小浜さんその辺でそのパワーを、
ちょっと鼻が利くじゃないですけど、そういうのあるかもしれないですね。
だからその後銀行に移って、
銀行に移ってからは私が営業するっていうよりも、
後院さんと一緒にくっついてきて、一緒にお客さんとお話をするとかっていうのをやってたんですけど、
喋ってて、このお客さんも今日全然話聞きなさそうやなと思ったら、
もうめっちゃおもむろに腕時計とか見て、
すいません、ちょっと次の約束終わります。
じゃあ失礼しますみたいにやってたら、
さっきめっちゃシャッター閉めてましたように。
ガラガラガラみたいな。閉店ですみたいな感じで。
でもそこの判断も大事になりますよね。
時間が限られた中でやっぱり会っていかなきゃいけないですもんね。
そうですね。だからあんまり無理に、無理にやってもお互いにいいことないので、
それよりはやっぱり、
必要としてくれてる人のところに行くっていうのは、
結構そこは大事かなって思いますね。
そうですね。
別にたいして欲しくない人にこちらが頑張っても、向こうからも求められてないし、
こっちもエネルギー消費するじゃないですか。
お互いにとっていいことがないなっていう感じですよね。
お互いにそうですよね。誰も得しないんですよね、そういうやり方をしてても。
それよりはもう、あなたから買いたいんですっていう人に、
エネルギーを注ぎたいなとは思いますね。
そうですね。
あ、ひろあきさん遅くなっちゃいましたが、
昼休みお疲れ様ですということで、はい、ありがとうございます。
しかし、ひろあきさんはもういなくなっていた。
ちょっとこういうのあるあるなんですよね。
コメントいただいててめっちゃ遅くやっちゃった。
いないみたいな。
そうですね。しかもこのコメントって後でアーカイブではもう見れないですもんね。
そうなんですよね。
あ、かなさんも来られている。嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
42:00
なんか、おはまさんからは逆に、なんか私、
今日この場でお話ししてみたいこととかありますか。
ほっといたら私はどんどん聞いちゃいそうなんで。
そうですね。やっぱり、なんかその、
なんか、かりんさんの発信でよく戦略的にっていうのが出てくると思うんですけど、
かりんさんのなんかそのコミュニケーションスキルというか、そういうのを、
それをすること最初から高かったのか、
こういうふうに高めていったみたいなの、なんかあったりしますか。
どうですかね。
コミュニケーションスキルがそもそも高いんだろうかって話もありますけど。
高いですね。
本当ですか。そうですか。ありがとうございます。
どうなんでしょうね。
でも、私なんかすごい小さい頃、なんかみんなの前で話すのとかすごい苦手だったんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよ。なんかなんか目の前で、なんかよく学年で、
学校で、なんかたまになんかこうクラスのみんなの前で何か話さないといけない場面とかがあったら、
すごいこう緊張したりとかしてたんですけど、
でもだからこそ、なんかその時からちょっとおかしかったのかもしれないですけど、
だからこそ結構人前に出るような役とかを結構買って出てた気がしてて、その時から。
もうすでにもうそれはもう今の仮にマインドレス。
でもめっちゃ苦手だったんですよ。すっごい嫌だったんですけど、
でもそういうなんか役をこうやってみたりすることで、
なんかちょっとずつそういうのに慣れてきたかなっていうのがあって、
会社員になってからは、
はいはい、どうぞどうぞ。
じゃあ周りの人からは多分そう思われてなかったんじゃないですか。
そうやって出てたって。
そうかもしれない。だけど本当に最初の方はすごくドキドキして、
なんか照れ屋な感じだったんですけど、
だから私は結構コミュニケーションってやっぱりスキルだと思ってるんですよね。
どれだけ恥かいたかとか、どれだけ失敗したかっていうことのだけな気がするので、
だからあんまり婚活とかだと特に結構私コミュニケーション苦手ですとか、
佳林さんみたいになんか喋れませんみたいな人とかいるんですけど、
でも単純になんかバカズの差なような気がしていて、
だからよく失敗しましょうっていう話をしてるんですけどね。
でもさっきね、佳林さんの一番初期のブログをね、
ちょっと最初どんな感じで書いて貼ったんやろうと思って。
さすが大浜さん。リサーチが半端ないですね。やっぱり影響力はリサーチですからね。
2017年からブログを始めてらっしゃって、最初の記事は短い記事を書いて貼ったから、
やっぱり佳林さんでも最初は本当に短い記事なんやなって思って、
よく見たら同じ日付やったんですよね。8つぐらい記事が。
45:00
それすごいって思って。え、これ1日で全部やったの?って思って、そこに私はすごいびっくりしちゃった。
でもめっちゃ短かったでしょ、きっとね。
でもそれが6月で、7月に月ごとにまとまってるのを見たら、7月に76記事あげてらっしゃって。
それは見たら大浜さんもすごい。
1日2回以上とか思って、それがすごいなって思った。
そうですね。初期の頃は結構そんな感じにしてましたね。
その時は本当に記録として書いてたので、
今、かなさんって来てくださってる方も元コンカツブロガーさんで、
わかっていただけるかもしれないんですけども、コンカツがしんどすぎて、
当時別にビジネスしようとかも思ってないですし、
だから思いついたままに投稿してるっていう感じに、初期の頃は特になっちゃってたんで、
お浜さんにそれを見られたのがむしろちょっと恥ずかしいんですけど。
最初から違うんやなって思いました。
最初の頃ってやっぱり、私も本当にめっちゃ短い記事をドヤ顔で出してた気がするんですけど、
最初ってやっぱり何書いていいかわかんない。
短い記事をとりあえず書くみたいな。
あかりんさんも短い記事って思ったら、え、これ同じ日に書いてるやんって。
そうですね。多分ストレスの発散がそこしかなかったんでしょうね、きっと。
誰に言うでもないというか。
誰かに言ってもらいたいとかいうわけでもなく。
どっちかというと自分の頭の整理とストレスの発散と、
あとなんか婚活してると何月に何人と誰とどこで会ったかとかも全部わかんなくなってくるんですよね。
だからそういうのを整理するみたいな意味が、
あ、かなさんわかりますって言ってくださってますけど、そうなんです本当にね。
だからまさかその何年か後に、というか5年とか6年経って、
自分が結婚してこういうふうに自分ビジネスとかやってるとか、
もう全く思わなかったなとは思いますね。
でもブログってそうやって記録できるのがいいですよね。
そうですよね。
自分でも後から振り返れるし、こうやって他の人からも、
じゃあこの人最初どんなこと書いてたんだろうって見れるじゃないですか。
見れます見れます。
でもかりんさんの場合はやっぱり最初から違うんやなって思いましたけど。
本当ですか?いやいやいや。
最初からちょっとレベル感全然違うんやなって思いましたけど。
一本としてはやっぱり皆さん最初期の頃は、
今すごいことを書いてらっしゃる方も、
最初はそんなにね、これ食べましたみたいな記事だったりするじゃないですか。
そうですそうです。
でもお花さんも結構昔から記事書かれてますよね。
私も結構遡りましたよ。
48:01
そうなんですか。ありがとうございます。
参加されたセミナーとか、結構レポ記事とかも上げてらっしゃるから。
そうですね。それはやってましたね。
でも始めたのは多分そんなに変わらない。2016年の9月なんで。
そうなんですね。ちょっとお花さんの方が早い感じですね。
早いですけど、私そんな1ヶ月で76記事どころか。
上げれない時は本当に月に5本ぐらいの時とかもあったので。
だからその記事の数で言ったらやっぱりかりんさんの積み上げはやっぱりすごいなって思いました。
そうですか。でもその前に1回私なんか婚活ブログ一瞬でやってやめたことあったんですよ。
え、そうなんですか?
そうですね。婚活というかその時は恋愛とかを書いてたのかな。
だけどね、それなんか10記事ぐらいで終わりました。
それはなんで終わっちゃったんですか?
なんかね、多分当時はパソコンでブログを書かなきゃいけなかったので、
それがなんかめんどくさかったんですよね。
スマホの時代じゃなかったんですか?
そうです。でもスマホだったらなんか婚活で嫌なこととかがあったりとか、
デートとデートの合間に書けたりとかするから、
やっぱりスマホで書けるようになったってことが大きかったかなって感じますね。
そうなんですね。
小浜さん今ひょっとしてブログってパソコンで書いてます?
いや私ね、まだスマホなんですよ。
なんかやっぱりずっと会社員でフルタイムで働いてる時もずっと書いてたので、
その時ってやっぱり通勤電車の中とか昼休みとか、
そういう隙間時間でちょっとちょっと書いてみたいな風にやってたので、
今もその癖が抜けなくてついついスマホで書いてしまいますね。
でも私も全部スマホですよ。なんか便利ですよね。
そうですね。やっぱりちょっとずつ書けるのがいいですよね。
スタイフとかだとあんまりちょっとだけ喋ってまた続きを喋ってとかっていうのは難しいです。
ブログの場合はとりあえず思いついたところまで書いておいて、
また時間あるときにちょっと続き書いてみたいなのが。
できるからいいですよね。
そうですね。たまに保存のボタンを押すの忘れて書いたのにあれみたいな。
その時本当にあーって。しかもそれが夜書いてたりするともうあーってなりますけどね。
でもねやっぱりそうやってこうちょっとずつできるっていうのがブログのすごいいいとこかなって思いますね。
そうですね。私なんか結構その昔の記事私とかだったら残してて、
濱さん見てくださった17年とかもそうですし、結構その婚活がうまくいかなかった。
しかもそのめっちゃ恥ずかしいやつ。なんかその自分的にはいけると思ってていけなかったとか。
他から見て一番恥ずかしいパターンあるじゃないですか。
はいはい。
ちょっと調子に乗っててなんか自分ではもう脳内でこうね。
自分では葬り去りたい。
そう葬り去りたくて脳内で勝手にその相手の苗字を自分の名前にこう組み合わせとかを見て、
51:05
そのなんか運勢とか占ってるとかそういうことまでやっちゃって。
そんな時代があったんですね。
そんな時代があって、で結婚付き合うともうそれだけでもこの人と結婚するとか思ってたんで、
なんかそれを脳内で妄想したりとかしてるっていう結構痛い時期があったりするんですけど、
でもそれもあえて今残してて。
結構そういう時にコメントでもなんかあなたはそれは好かれてないとか、
結構そのなんて言うんですかね、厳しいコメントをめっちゃいただいたりしてたんですけど。
そんなことがあったんですね。
かまさんそれもわかってくださると思うんですけど、傷口で塩を塗りたい人っていうのがいるんですよ。
そういう人いるんですか。
いますいます。
そうなんですか。
めっちゃ湧いてきますよ、雨風呂とか本当に。
それ知らない人がそんな人くるんですか。
ステアカって言って、アイコンとかも登録しないような、
コメントしたいためだけに登録してくるような人とかが、
失恋の度に登場する人とかいましたね。
上手くいってる時はそういう人は絶対登場しないんですよ。
ダメになったってなった時に、
そう、こういう時だけやっておいて、めっちゃ嫌なコメントだけ書いていなくなるみたいな。
それちょっと闇が深すぎますよね。
そうなんですよ。でもそういう人いたりしていたんですよ。
だけどそういう時のやつとかも結構ブロガーさんによっては、
結婚したら全部過去の記事消しちゃう人とかいると思うんですけど、
でも私はそういう時も見てくれる方が多分、
今つらい人にとっては力になるんじゃないかなと思って。
今のトップブロガーで結婚して子供さんもいて、
すごいキラキラしてる花梨さんだけを見たら、
あの人はきっと最初から上手くいってて、私とは全然違う人だってなってしまいますもんね。
そこだけ見たら。
でもやっぱり積み重ねてこられたんだなっていうのは、
やっぱり過去記事とかで分かる。
そうだと思います。今の私がいくら何を言っても、
婚活してる人って基本あんまり結婚してる人からの言葉って、
なんていうのかな、響かなかったり聞きたくなかったりする部分あると思うんですよね。
あなたはどうせ上手くいったんでしょうね。
どうせ結婚してるじゃんとか、どうせ子供いるじゃんとかなるじゃないですか。
私も結構そうやったので分かるんですけど、
でも私が唯一例外として話聞けるなって思ってたのは、
過去にすごい辛い経験してた人だったんですよね。
だから私もそういう痛いのとか、ちょっと調子に乗った記事とかは全部残して、
でもたまにそれすごい喜んでもらえるとか、
過去の記事のコメント最悪やばすぎますねとかって聞きもらったりするんですけど。
やっぱり弱みを見せるみたいなのも結構大事なのかなと思う。
54:04
大事だと思います、本当に。
いいことばっかり言って、きれいなとこ、特にSNSとかってそういうふうにしてしまいたくなりますけど、
上手くいかなかったこととか、できなかったこととかもあえて見せちゃうっていうのも大事なのかなと思う。
なんか大事なんじゃないかなって改めて思います。
そうですよね。
すごい、皆さんなんかめっちゃ聞いてくださってますよ。
しかもみんな知ってる人ばっかりですよ。
そうなんですね。ありがとうございます。
ちょっと喉が枯れてきました。
あとね、かりんさんの初期の方のブログで、フィーリングを重視したいから、
アプリで会った人とかでも最低限のやり取りだけしたら、とりあえず会っちゃうみたいな。
あれなんかうちの旦那と一緒やなって思いました。
そうなんですか。
うちの旦那も結婚相談所で知り合って、最初やっぱりそういうメッセージのやり取りとか何人かとしてたんですけど、
うちの旦那だけがメッセージのやり取りとか色々しててもしょうがないんで、とりあえず会いましょうか。
自分のオッケーな日はこの人この人この人なんで、
いける人あったら教えてくださいみたいな。
めっちゃ話進めてくるじゃないですか。一通のメールで。
他の人は結構ご趣味はみたいな感じ。
本当に外掘りをちょっと進めてくるみたいな感じだったんですけど、
うちの旦那は本当に最初から会うか会わないかどっちにしますどっちにしますみたいな感じ。
すごいですね。でもそこはなんかすごい共感というか、結局会わないとわからないっていうところはすごくあるなと思います。
そうなんですよね。やっぱりいくらそのメールとかでやり取りしてて、なんかいいなって思ったとしても、
やっぱり会った感じの雰囲気とかってあるじゃないですか。
そうですよね。
会わないなっていうことになったら結局お互い時間なくなる。
そうなんですよね。だから本当に違う人をある程度絞っていくのは必要だと思うんですけど、
それやったらもうその後はもう会った方が早く終わるな。
例えばメールで1ヶ月ぐらいダラダラやり取りしてたら、お互いの脳内で妄想が膨らんでいくじゃないですか。
それと現実って絶対にギャップがあるので、うまくいかない。
それがいい意味で裏切られたらいいんですけど、
あらーみたいな感じぐらいだと。
そうしたらその1ヶ月のやり取りって何だったんだみたいになっちゃうから。
なりますね。
早く、さっさと会った方がいいと思いますね。
そうですね。だからその辺はやっぱり、
ザイアンだからかもしれないですけど、
いろいろ考えるより、
57:02
会うだけ会って、それから考えようかなみたいなのがやっぱりあったかなと。
じゃあ旦那さんもそういう感じだったってことですね、小浜さんの。
そうですね。だから他の人に比べるとやっぱりそこが違ったからこそ、
結構私も早く決断できたかなっていうのはあります。
だって小浜さんめっちゃ早いですよね。
出会って40日?
40日。
びっくりした、40じゃなかった。さすがに40は。
でも70日もかなりすごいですよね。
出会って初めてその旦那さんと出会ってから、
70日後に入籍ってことですか。
ちょっと待って、どういうことですか。
2ヶ月と10日ってことですよね。
そうですね。
10月16日に会って12月25日に入籍をしたので。
すごいクリスマスに入籍とかすごすぎますよね。
文さん早いですね。
早いですよね。私自分出会って7ヶ月でまあまあ早いと思ってましたけど、
小浜さんの70日って聞いて、えーってなりました。
そこが違うのはやっぱり、
佳林さんの年代だとやっぱり親御さんに会ってもらったとか、
結婚相手としてこの人はどうなんだみたいなのを、
いろいろ見際、自分だけじゃなくて、
親御さんの目とかいろんな形であると思うんですけど、
私たちの場合はもう私の親はもう2人とも亡くなってましたし、
私はその向こうの旦那のお母さんに最初に会ったのは結婚した、
入籍した後だったので、
そうなんですか。
無限度やっぱりそうですね。
スピーディー、それはスピーディー、でもそれでも。
一応だからそれぞれの子供たちにはあったんですけど、
結局誰一人反対せず、お母さんよかったねって感じだったので。
大人こんですよね、本当に。
それはそうですね。
もう2人とも子供たち成人してたので、
新しいお父さんになるとか、新しいお母さんになるみたいな感じでは全然なかったので、
そこがやっぱりこの年代だからできたっていうのはあると思います。
でもそれでも70日はなかなかすごいと思いますけどね。
聞いたことないですよ、70日はさすがに。
私3ヶ月とかはあるんですけど、70日はないですわ。
だから私のお友達とかに、
そんなに早く決めて騙されたりしてないの大丈夫なのとかって聞かれたりしたんですけど、
あれからもう7年経ったんで多分騙されてはないかなと思うんですけど。
7年経って騙されてるとしたらめっちゃすごいですよね。
旦那さん逆にそこまで、7年も騙してるとしたら逆にすごいですよね。
1:00:01
それすごい役者ですよね。
なかなかできることじゃないです。
できることじゃないですよね。
こんにちは。楽しそうなスタイフライブですね。
ひめこさんありがとうございます。
ひめこさんも今日ライブしてませんでした?そんなことないかな。
多分そうですよね。
そうですよね。裏で言ってたような気がしますけど。
終わったのかな。
ゆみさん、会うだけあってそれから考えるって大事ですね。
出会って70日後に入籍とかびっくりです。
またアーカイブ聞きます。婚活中のみにも役立ちます。ありがとうございます。
ゆみさんは婚活チェックのメンバーだったんですけど。
そうなんですね。
今ちょっとデートしてる方がいるってことなんですけど。
今あれですよね。
かりんさんの婚活塾。婚活塾?コンサルの方ですか?
すごい皆さん彼氏が。
そうなんですよ。コンサルの方かな。継続コンサルの方ですね。
やっぱりなんかあれですかね。年末にかけると彼氏できるんですかね。年末ってみんな。
でもやっぱりそれはあれじゃないですか。かりんさんの背中を押すパワーがすごいんじゃないですか。
ちょっとね、圧かけちゃったかもしれないですね。圧を。
どんな圧かけるんですか。
もうね、やってみないとわかんないよみたいな話を最終はすることが多いですかね。
ジャイアン全開な感じで。
ジャイアン全開で。
なんか結構皆さんやっぱりね、頭で考えちゃう人が多いというか。
なんか30代入って結婚でスピードコンってなるいうことを皆さん目指して私のところに来るはずなのに、
なんかいざそういうお相手が目の前に現れたりすると、なんかみんなちょっと尻込みするところがあるんですよね。
これで本当に大丈夫ですかねとか、なんかまだ全然あってまもないのに結婚って大丈夫ですかねとかなるんですけど。
結局あれですよ。
学校の勉強とか会社の仕事って正解があって、それを誰かが教えてくれるみたいなのがありますけど、
婚活とかって本当に正解なんか誰もわかんない。
わかんないんですよ。私も正直わかんないですしね。
そうですね。進んだ方がいい相手なのか、それを進んだらもしかしたら将来不幸になる相手なのかなんてそんなの誰もわかんないんですよ。
誰もわからないので、むしろそれをもうどっちかっていうともう決めて自分を信用してもう飛び込むしかないと思うんですよね。
そうですね。
だけどみんなそういうことができる人たちだから大丈夫だよっていうことを背中を押しまくってるっていう感じです。
でもそういうのはやっぱり自分では決められないけど、そうやって信頼してる人にそうやって言ってもらえたら、
じゃあ頑張ろうみたいなのはやっぱりあると思う。
そうですね。
やっぱり30代以降の婚活って結構自分を抑制するというか、
量産型女子になりがちというか、こういうことをしてはいけないとか、
1:03:01
年齢でデメリットな分ちゃんとしなきゃみたいな人がすごく多いんですけど。
たぶんだから情報だけ頭に入れても、実際に行動しないことには何もかかわらないというのが、
賢い人とか仕事できる人ほどその辺を頭で考えてやっちゃうのかなと。
でも皆さんやっぱり活動していく中で考えもすごく変わっていくなって感じるところもあって、
私は結構今の旦那と会う前は結構打算的なところがあったので、
お付き合いする人とかが現れたときに、その人のまず障害年収とか計算して、
勝手にね、勝手に計算して。
でも大事っちゃ大事ですよね。
勝手に計算して、シミュレーションしちゃってたんですよね。脳内でいろいろなことを。
この人と結婚するんだから、だいたいこのくらいのレベル感で、このくらいの経済力でみたいな。
それをやっていつもダメだなとか思ってたんですけど、
だけどその私の基準に当てはまる人を日本の独身男性の全人口で考えたときにめっちゃ少なかったんですね。
私の全ての条件を概念する人。
たぶんもう0.何パーセントとかになるんで、もう無理だみたいになって。
いるかもしれないけど、私はそういう人に出会えないかもしれないし、
出会ってたとしてもその人に好きになってもらえる可能性とか考えると、
やっぱりすごく天文学的な確率になっていくっていうことに気が付いたので。
だからそれよりっていうのもあるし、
今の自分が将来、その人の相手の将来をシミュレーションするってなんておこがましいんだろうっていうことに気づいて。
結局スペックって変わるからね。
今現在、例えば一流企業で働いてる高収入の男性が、
じゃあ5年後10年後、そのスペックでずっといてくれて、
会社も安泰で、自分のことだけ好きでいてくれるなんていうのは、
どこにもそんな保証ないじゃないですか。
だからそういうことに保証とかを求めると、
結局ダメだし、もし高収入の人と結婚したら、
その人が高収入じゃなくなったらどうなるのって話になるじゃないですか。
そのスペックが取れたときに、それでも一緒にいたいかどうかっていうのが大事ですよね。
例えばいいパパになりそうな人と結婚して、
その人がいいパパじゃなかったらどうするんだって話になるじゃないですか。
そもそも子供ができないかもしれないし、
みたいなことなので、
そういうよく分かんないところで先のことを見越そうとする癖をなくすって思ったところがあって、
ジャイアントの方がちょっと分かってくれる部分もあるかもしれないですけど。
1:06:03
それがさっき言った自分を信じるみたいな話になっていくってことですね。
そうですね。なのでもう私は自分が稼いだらいいと思ってるし、
なんて言うんですかね。
かっこいい。
かっこいいかわかんないですけど、
自分がしっかりしたら全て解決する話だなっていうふうに思ったんですよね。
別に今の夫も多分結構稼いでる方だとは思うんですけど、
でもそんなにそこをあんまり感覚的には当てにしてる感じもなくて。
そうやって依存しないっていうのは大事だなって思いますね。
大事ですよね。
でも依存しないからこそ、期待しないから、
結果に対してすごい感謝できる部分もあるので。
だから頭でっかちな人はやっぱりいろいろ考えすぎちゃってる。
先の何十年後とかのことまでをちょっと考えちゃってる。
そんなん誰もわかんないですからね。
経済学者とか社会学者とかですら、
例えば50年後とかの100年後がどんな世の中かなんて、
わかんないじゃないですか。
わかんないですもんね。
だからそういう考えても仕方ないことを考えないようにするっていうのはすごい。
そうですね。
そこはすごい心がけてはいましたね、ずっと。
そうですよね。じゃないと多分70日はできないですよね。
70日相当すごいと思います。
そうですかね。
相当すごいです。
しかも在案的なタイプの人って多分、
先のこととかいろいろ考えるタイプだと思うんですよね。
本来的にはですよ。
だからそこで70日っていけたのは多分、
なんか取捨選択とか、
いろんな自分の中での基準が明確になってないと難しいかなと思います。
そうですね。
あとやっぱり私もカリンさんと一緒で別に養ってもらおうとか、
こういうの思ってなかったっていうのもあったかなと思います。
でもそこ結構でかいですよね。
そうですね。
だからそこに注力して探しちゃうと、
なかなか決められなくなるのかなと思います。
そうですね。それはありますね。
なんか私も年収とかが、
それこそ3、4千万ぐらいないとダメって思ってたんですよ。
相手の年収。
そんな人、そんな転がってないですよね。
しかもそれで結婚してもいいぐらいの年代の人ってことですよね。
60のおじいちゃんじゃなくてですね。
そうなんですよ。
なんか私、働くのそんなに嫌いじゃないのに、
なぜか結婚したら専業主婦になるって思ってたので、
そうすると、その時点で間違ってるじゃないですか。
その時点で間違ってるんですけど。
家にいるカリンさんとかちょっとなんかもったいなすぎてって感じですよね。
なんか見てないと思うんですけど、
その時はそう思ってて。
だから家に入る以上は、
自分の年収の倍以上は稼いでるってないとダメ。
1:09:03
さらにそこにちょっと保険みたいなものをプラスすると、
だいたい4千万ぐらいは欲しいってなると、
そんな人そんなにいないんですよ。
いないですね。
私別にそんなにいらないじゃないですか、収入。
4千万別にいらないじゃないですか。
4千万ないと収入、生活できなかったら、
世の中のほとんどの人は生活できないんですよ。
そうなんですよ。
だからあの時何考えてたのかなと思って。
なので今は私自身も働いてるし、
夫も働いてるっていう状態で、
自分が求めるなんていうんですか、水準みたいなものがある。
たままに引っ越されて。
だけど別にそれがなくても、
今は大丈夫かなと思えるんですけど、
その時はすごい固定概念がすごいあって。
そういうのをやっぱり佳林さんのような人に変えてもらったり、
アドバイスしてもらったりできるっていうのは、
やっぱり佳林さんのところに来てくださる方は、
すごい幸せなんだろうなって思います。
本当ですか。ありがとうございます。
なかなか自分ではそういうのって気づけなかったりとか。
そうなんですよ。
言ってもらえる人っていうのは、すごい貴重じゃないかと思います。
何でもそうですよね、きっとね。
自分ビジネスとかでもね。
思い込みが結構邪魔をしてるみたいな部分があるかなと。
ありますね、それは。
じゃあ小浜さん、そんな感じでもう一時過ぎてしまったので、
そろそろ締めますかね。
姫子さんがスタイフォーアートに来てくださって。
ありがとうございます。
そっか、ライブで台風されてたんですよね。
裏でたぶんされてたのかな。
ありがとうございます。
その後、ふみさんが、
彼氏ができる方属質、素晴らしいですね。
この時期に嬉しいなと思います。
すごいと思います。
姫子さんが冷え、高収入すぎですよって、
3000万、4000万の話ですね。
別にそんなになくてもね、全然生活していけるんですけどね。
何を考えてたんだと。
だから思い込みって怖いですよね、本当にね。
そういうのはやっぱり、
自分一人で考えてわからないことは、
誰かにアドバイスをもらうっていうのはすごい大事だと思います。
大事かなって思いますね。
そんな感じで、
今日最後の方はちょっと影響力からずれちゃった気がしますけど、
大分発展してしまいましたね。
たくさん小浜さんのお話も聞けてね、すごく嬉しかったなと思います。
カリンさんのお話もすごい楽しかったです。
ありがとうございます。
この辺で今日は終わっていきたいと思いますが、
小浜さんはね、他にも資産運用の話とか、
あと結構あれですよね、スタイフは幅広いお話をされてるなっていう印象なので。
そうですね、思いつくままに喋ってる感じですね。
1:12:02
皆さんぜひ小浜さんのチャンネルも遊びに行って、
遊びに行ったことある方ばっかりだとは思うんですけど、
もしご存知のない方がいらっしゃったら、
ぜひ遊びに行ってほしいなと思います。
それではこの辺で今日は失礼したいと思います。
小浜さん。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんも来てくださってありがとうございました。
今まで聞いていただいて、マリマさんって。
すごい、初期の頃からギターを弾きながら、
有名な斉藤さんもありがとうございます。
小牧さんも、梅井さんも、みなさんも有難うございました。
良かったです。
それでは、ひめ子さんもありがとうございました。
後ほどライブをね、ひめ子さんのもアーカイブで聞きたいと思います。
そうです。
すみません、こんなところにお話が出てきて、
ひめこさんのもアーカイブで聞きたいと思います
それではありがとうございました
失礼します ありがとうございました