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おはようございまーす。花凛です。このチャンネルでは、1オペ育児しながら、副業2年目で年少8桁、17年間のお手企業勤務を経て、今年独立した花凛が発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側についてはですね、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ぜひトップページからご参加ください。
今日はですね、33,000円で結婚して独立できたっていう話をね、ちょっとしてみようかなっていうふうに思います。
今日は結構ね、具体的なタイトルですよね。これはですね、私自身がね、婚活ブロガーとして、今私ね、アメブロのトップブロガーなんですけど、7年前からね、婚活ブロガーとして細々とですね、活動を始めたんですね。
で、その当時は私自分がですね、結婚できるとも思ってなかったし、当時33歳なんですけどね、10年以内に自分が独立しているとか夢にも思ってないわけなんですよね。
なので今日はちょっとそんな頃の私の話をちょっとね、振り返りながらですね、01の達成ってこうしたら一番楽なんじゃないっていう話をね、お届けしてみようかなと思います。
良ければね、聞いていってください。
お、ユキさんおはようございます。昨日早速ね、ストレングス送っていただいてありがとうございました。
ちょっとね、まだちゃんと目を通せてないので、今日は改めてね、ちょっとお返事しようかなと思います。
これはですね、私の配信聞いてる人にはね、もうぜひね、今日の配信は聞いてほしい。
私いろいろ言ってますけど、今日のやつは聞いてくださいっていう、そういう感じですね。
お、朝昼さんおはようございます。
今日はアクエリコンサルですね。
なんかつよつよの2人ってなんかどんな感じなんだろうって感じで、なんか武将と武将のぶつかり合いみたいなね、ぶつかってはないんでしょうけどね。
楽しみですね。
はい、今日はね、まあズバリ本当に3万3千円払って私は独立できたと思ってる。
朝日さん数字の数字の構え1違いますってことで、確かに違うかも。
なんか間違ったな。
まあいいや、3万3千円ですね。
まあ要は3万3千円払って、あの、私は今の私があるって思ってるっていう話をね、ちょっとしたいかなって思ってるんですね。
で、最近私の収録を聞いた方は、私のことをですね、スタイフの人だと思ってる人も多いかもしれません。
毎日のようにね、なんかどうでもいいこと喋ってるんでね、この人なんかスタイフすごいアクティブだなみたいなね、スタイフでなんかずっと生きてきたんかなみたいなね。
なんかそういう感じに思うかもしれないんですけど、私の始まりはアメブロなんですよね。
ミラクさん、こんにちは。初めまして。こっそり聞いて待ってることでありがとうございます。出てきていただいてありがとうございます。
朝日さん、アメブロの人ですよ、カリンさんはってことで。そうなんです。私ね、知ってる人は知ってるんですけど、実は地味にアメブロの人なんですよ。
で、7年前にその婚活ブロガーとしてね、あの当時私33歳で、で35歳までになんか結婚しなきゃって、その時はすごい焦ってたんですね。
まあ今思えばさ、別になんかどうでもいいやんって感じなんですけど、なんかその時はすごいそれにこだわってて、
なんかそれを掲げてですね、33歳が35歳までに結婚するブログとか言うてね、やってたんですよ、当時ね。
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で、もちろんその時の私にとってはですね、なんか副業とか独立とか全く興味なくて、かつ私はそこそこね、いい会社のね、正社員だったんですよね。
だから楽しんでたんですよ、普通にね。で、まだ元気もあったから、なんかまあ仕事もそんなね、めっちゃ大好きかって言われるとそういうわけでもないけど、
まあそれよりも何よりもね、結婚がなんていうのかな、ゴールだったんで、自分の働き方をそこまでね、疑う余裕もなかったっていう状況だったんですね。
お、のりさん、なんかちょっとお久しぶりですね、ありがとうございます、皆様もおはようございますということで、そんな感じだったんですよ。
だから当時の私のね、脳内をですね、今ね、改めて思い返してみると、仕事2割、プライベート1割、友達とかね、いろいろそういうこと、で、残りの7割はもう結婚、結婚、結婚みたいなね、婚活、婚活、婚活みたいな、そういう感じだったんですよね。
でもう、なんか結婚、婚活は私にとってはね、早く片付けるべき、この夏休みの宿題みたいな感じでですね、なんかそれがあるから、なんかもう働き方とかね、もう考えられなかったんですよ。
うん、本当は実はそこにすごい課題を持ってて、だからこそ私ね、あの30歳になったぐらいの時からね、なんか南韓資格の勉強をしたりとかですね、
なんか東京の方までビジネスセミナーをね、なんか受けに行ったりとかね、なんか出版するために企画書をね、出版社の人に持ち込んだりとかね、いろいろやってたんですけど、でもなんかね、自分がそこまで働き方に悩んでるって気づいてなかったんですよ。
なぜならそれよりも大きい悩みがあったから、婚活ね。そうそうそう、だから婚活怖いなって思うんですけどね、婚活があると他の悩みがね、見えなくなるのよ。
そう、だからね、今考えると、その婚活に焦ってた私っていうのは、もしかしたら働き方の方をまずちゃんとすべきだったかなって、遅ればせながら思う時はあるんですけど、まあその時はね、婚活がすごいね、もうなんか史上名台みたいな感じでね、私の生きる意味みたいな感じになっててね、もう365日ずっと婚活のことをね、考えてたみたいな感じやったんですよ。
ノリさん、そうなんだ、これ妊活もそうかもねっていう感じなんで、そうなんですよ。別にこれね、婚活に限らず、なんかその時カツカツしてる人はそうだと思うんですよ。
もうとりあえずこれやらなみたいなね、ビジネスとか発信とかでもね、とりあえず結晶100万達成しないととかですね、なんか1個あったら人ってやっぱりそこに集中しちゃうから、実は他にね、あの、真因があるというかね、本当真の原因があったとしても、それをね、なんか気づけないみたいなとこあると思うんですね。
朝昼さん、もうどっちも大きくてどうでもよくなってますっていうね。いや、わかる。それもわかる。でも朝昼さんはさ、あの、どっちも大きいというかさ、もうすごいビジネスで結果を出してますからね。
それは私はさ、やっぱり働き方をさ、やっぱり変えることっていうのが婚活ってすごく大切だと思ってるから、婚活、別にしてもしなくてもいいとは思うんだけどね。
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だから、やっぱり今のやり方は私は合ってると思いますけどね、朝昼さんの。
確かに婚活してる部分があるとそうだよね。そうなんですよ。だから当時はね、婚活していろんな人に会っても会ってもなんか寂しくてですね、だからやっぱり自分の心に問題があったというかね、っていうのもあるし、働き方に100%満足できてなかった。
なんかいろいろな寂しさをですね、寂しさとか鬱憤をね、なんか婚活に当てがっちゃってたなというか、なんかもう働き方とかもね、別にベターだけどベストではないみたいな状態で、婚活をね、ベストの人を見つけてその人と結婚したら、もうなんか全ての悩みが解決するんじゃないかとかね、今考えるとちょっとバカなんですけど、そういうふうに当時は思ってたんですよ。
33歳だからさ、なんかそんなお花畑みたいなこと考えていいのかって感じなんですけど、でもね、多分脳内そういう感じだったと思うんですよね。誰かが私をここからすごい世界に連れてってくれるんだ、みたいなね、そういう感じ。だけど実際婚活市場に行くと、本当ゴミ扱いされるわけですよね。
あなた今まで20代何やってたんですか、みたいな感じでね、そう。で、私なんてダメなんかな、みたいな。私今までそんなモテてないつもりじゃなかったし、むしろその集団の中で、集団というかね、自分のいるグループの中で誰よりも恋愛相談に乗ったりとかですね、コンパとかで一番自分の好きな人とね、なんていうか苦労したことがなかったですよ、それまでそんなにね。だからある意味一番最初の挫折、私にとっては大きい挫折だったなって思うんですよね。
なんだけど、なんだろうなっていう時代があったんですよ。だからね、33歳から35歳はまあまあメンタル不安定というか、それまで割と自分に多分自信があったというか、別にその自分がすごいと思ってるわけではないけど、何もない自分でも努力すればある程度いけるんだという自信みたいなのはあったんですよね。
だけどそれが33歳になったら、もう努力とかどうでもいい世界に投入されてね、年齢すべてみたいなね、なんか年齢史上主義みたいなですね、すごい昭和的なね、あの世界に引き戻された感じがあって、なんかすごいしんどかったんですよね。
ノリさん、ビジネス企業も確かにそうということで。
そうそうそうなんですよ。全部つながってますよね。
まあそれでね、そんな感じで私は当時ちょっとメンタルやられかけてた、33歳のちょっとこじらせ系OLだったわけですよ。
で、当時、私本当に副業とか興味なかったのね、全く。
別に普通に会社員で稼げるんやし、副業ってお金ない人がやることでしょみたいな、そのどっちかというと内職みたいなイメージがあったんで、家の中でバラ作るみたいなね。
ちょっといつの時代の内職よって感じなんですけど、私の中での副業の理解っていうのが当時そのぐらいで、SNSとかを使った副業とかも当時からね、
まあその7年前ぐらいからありましたけどね、企業女子ブームとかがその時ちょっとあったけど、私には関係ないとかずっと思ってたんですよね。
なんだけれども、その時にね、たまたまね、東京で私婚活してたんですよ。
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で、東京で婚活してて、その時に今ね、その企業化してる働くまちゃんが、マメードちゃんっていう子とね、コラボで婚活セミナーをやるみたいな話があったんですよ。
で、そしたら、私その時大阪じゃないですか。だから私の主戦場は大阪なわけですよ。
なんだけど、なんかこれめっちゃ面白そうだなって思ったんですよね。
で、なんか当時その、東京の人とも一応会ってたんで、これなんかそれくっつけたらいけるかもみたいになって、そう。
で、なんかくっつけて東京に行ったんですよ。
で、そのセミナーがね、確かね、まあその、セミナーと飲み会で7、8千円ぐらいだったと思うんですね。
だから交通費入れて、まあ約3万ぐらいですよね、3万強ぐらいのお金を払って、時間使って行ったわけなんですよね。
で、行ってみたところ、私もともとそのマーメイドちゃんっていうね、そのブロガーさん。
この私が当時ね、好きだったブロガーさんがいて、そのブロガーさん経由で働くまちゃんのことを知ったんですね。
働くまちゃんは当時お金の人だったんですよ。
お金のテーマにですね、投資とかお金のことをテーマにブログを書いている普通のというかOLさんで、知らなかったのね、私は、くまちゃんのこと。
だけどそのくまメイドちゃん、くまメイドちゃんじゃないよ、マーメイドちゃんが婚活系のことを主に発信してて、
で、そのお友達のですね、くまちゃんとコラボセミナーやりますよって言ったから、私は言ったらね、くまちゃんはその場で初めて会ったわけなんだよね。
そう、くまちゃんお金ね。
なんだけど、その時に私はすんごくね、くまちゃんの言葉で、なんかね、すんごい癒されたんですよ、気持ちが。
それはどういう気持ちだったかというと、私33歳で生きてていいんだってことだったんですよ。
どういうことかというとね、もうあの婚活の闇が深すぎて、もうしんどすぎて、私これまで頑張ってきてたけど、これって何にも意味なかったんかなみたいな。
もうその33で、もう結婚できてなかったら、別に仕事とかどんなに頑張ろうと、なんか負け組って言われるんかなみたいな、
なんかね、なんかそういうちょっとなんていうのかな、なんかしょっぱい気持ちになってたんですよ、私は当時ね。
だから20代とかがそこそこね、なんていうのかな、楽しかっただけに、あんまりその自分が恋愛で苦労するとか思ってなかっただけに、
そう、なんか結構メンタル的にしんどかった時に、くまちゃんが、なんていうのかな、別にそんなことどうでもいいじゃんみたいなね。
そうそうそう、なんか自分に合った人見つけりゃそれでいいじゃんみたいな。
で、自分が羽ばたける人を見つけたらそれでいいよねみたいなことを言ってたんですよね。
で、私それ本当にそうだなって思ったのよ。
はい、のりさん、へーっていうことで、そうそう。
ゆきさん、くまメイドすごいですね、みなさん、絵文字遊びがすごいですね、スタンプ遊び。
朝昼さん、くまさん、大らかだから病んでる時に、そうそうそうそう。
そう、だからね、くまちゃんはね、どんな人の、なんか言葉がすごくシンプルだったり本質的だったりするから、
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やっぱ何かね、考えてる人にすごい響くんだと思うんですよね。
人生になんか迷ってる人とかね。
で、私もまさにその時はそんな感じで、
で、もともとはその婚活のね、なんかモテテクとかね、何かあんのかなとかね、
なんか色々そういうのをね、聞きに行く目的とか、
その婚活のね、女子と繋がれるきっかけがあるかなとか思って、
結構本当に軽い気持ちで言ったんですけど、
その一言が聞けて、めっちゃ良かったなと思ったんですよ。
うん、だからね、なんかそんな婚活ってさ、
なんて言うのかな、ビジネスとかと同じでもうマッチングじゃんって言ってたんですよね。
だからビジネスとかもさ、自分の商品が悪いんじゃなくて、
要はマッチングの話じゃないですか。
届けるべき人に届けたらちゃんと制約するじゃないですか。
だから婚活も同じじゃんみたいな感じだったんですよね。
うん、だから別にその自分が悪いとか、自分がすごい価値が低いとかじゃなくて、
だから届くべき人に届いたらそれで終わりじゃんみたいな。
で、そのためにはやっぱり自分がどういう人で、
で、なんていうのかな、そういう自分が伸び伸びね、
こう過ごせる人はどういう人かって考えた方がいいよねみたいな、
そのただ落ち込んでるとかじゃなくてみたいな話があって、
いや、ほんまにそうやなーみたいなね。
うーん、ひとみさん、うわー、かりんさん経由でも刺さるっていうことで。
だからこれはね、婚活だけじゃなくて、もう全てのことに対して言えると思うんですよ。
今うまくいっていない人、例えば発信とかビジネスでうまくいってない人、
なんとなくね、自分がダメって思っちゃいません?
矢印自分に向きませんか。
うーん、自分が話す力がないから、自分が商品の力がないから、
自分が引きつけるような話し方ができないから、だからダメなんだと。
うーん、だからあの人みたいに売れないんだ、だから自分はダメなんだ。
こういうふうにどんどんいって、で、どんどん、なんか当初やりたかった気持ちとか、
ワクワクした気持ちとかなくなっていって、もう嫌いになっちゃいません?
そのこと、発信とかビジネスのこと、一番最初ワクワクしてたはずなのに。
だから私もさ、婚活ってさ、もともとはさ、
要は幸せな結婚したいから始めたはずなのに、
結婚のこと嫌いになりそうだったんですよね。
結婚とか、男性とか、
どうせ世の男性は若い人みんな好きなんでしょ?とかさ、
こういう私みたいな、なんか中途半端に、
なんか、なんていうの、中途半端な学歴で、
中途半端にいい会社行ってるような、ちょっと生意気なやつとか嫌なんでしょ?みたいな、
そういう感じ?
だからなんか、って思っちゃってたんですよ、私もね。
だから自分の商品価値って何なんだろう?とか、
市場価値とかをずっと永遠に考え続けて、
無駄にコンサルとかやってるもんだからですね、
結構冷静に自分の市場価値とかも見えちゃったりするから、
あ、私あと5年前が、その自分の市場のピークだったな、みたいな。
あの時のあの人に決めときゃ今頃、みたいなね、
そういう埋没した価値について考え始めたりとかですね。
いろいろしてたんですよね、もうね。
ひとみさん、届くべき人に届けたらいい。
ひとみさん、なんか今涙出てきましたっていうことで。
そうなんですよね。
のりさん、ビジネスと恋愛って一緒ですよね。
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セールスの人とよく話すってことで。
ほんとそうなんですよ。
涙出てきますよね。
でも本当にね、届く人に届いたらそれでいいんですよ。
ただ、朝日さん、コンカツはもう無理。
恨みしかないってことです。
コンカツ市場がちょっと終わってるからね、朝日さんね。
そう、だからちょっと時代が古いかったからさ、
コンカツっていうのがさ、
だからなんか別にその世界観が全てじゃないのに、
当時はなんかすごいそれに私も影響を意外に受けやすいから、
すごい毒されてて、本当にしんどかったのね。
だからなんかもう生きててすいませんみたいな状態で、
本当にその時。
で、本当になんていうのかな、
私、自己肯定感そんなに低い方ではなかったんですよね、
20代とか。
自分から努力していろいろ勝ち取ってきたみたいなところがあるからね。
でもだからこそ余計にこうね、
挫折を味わったとか、
自分よりも全然モテてない人が先に結婚したりとかね。
なんかいろいろあったんですよね。
そうそうそう。
ノリさん、私コンカツ好きってことで。
あ、そうなんですか。
すごい、すごいメンタルですね。
私はあの時はしんどかったですね。
今やれって言われたらメンタルちょっと落ち着いてるからいいかもしれないけど、
なんかあの史上の雰囲気が私は好きじゃないですね。
はい。
さひろさん、かりんさん、よく生き延びられてっていうことで。
そうなんですよ。
だからね、なんかその時にそういうくまちゃんの一言と、
あの場所で出会えて本当に良かったなって思ったんですよ。
当時のブログとかをね、最近もちょっと見返してみたんですけどね、
やっぱ暗いんですよ、基本的にね。
なんかすごい暗いのよ。
でもちょっと自分にちょっといけるんじゃないかっていう可能性もね、
なんていうの、まだ捨てきれないから、
本当に見事にこじらせてるんですよ。
はい。
だからなんか自分で読んでて、
何この人?みたいな感じなんですよね。
なんだけど、まあ辛かったんだろうな、当時と思いましてね。
で、その時に、
なんかでも私がそのくまちゃんのセミナーに行ったことで、
すんごい変わったんですよ。
で、その時はそんなにその1回のセミナーがね、
なんかきっかけになったとは思ってなかったんだけど、
なんか後から振り返った時に、
結局なんか自分が今こうやって結婚したりとか、
独立したことのそのターニングポイントっていうんですか、
なんかその方向が変わった、
一番最初をたどれって言われたら、
なんかすごいその時のような気が今でもしてるんですよね。
だからすごくくまちゃんには感謝してるんですよ、私はね。
で、具体的に何が変わったかっていうと、
要は自分でいいんだっていうふうに腹落ちできたんですよ。
今までさ、その本とかネットとか、
そのYouTubeとかいろんなところで、
あなたはあなたのままでいいんだよっていうメッセージを当時もね、
すんごい受け取り続けてきたんですよ。
でもほんとしんどすぎて、
そのスピ系の方に走りそうになって、
結構スピ系の本とかってさ、
今のあなたでそのままでいいよみたいなやつ多いじゃないですか。
だから、ほんとにそれにハマりかけたりとかもしたんですよ。
で、怪しいセミナーにね、
友達に連れられて行って泣いたりとかしてましたからね。
そうっていう時代があったんですよ、私にもね。
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なんだけど、結局その時に、
あなたでもいいよって言われる言葉、
全く響かなかったんですよ、私にはね。
そんなんさ、なんか言ってるだけやろみたいな。
でも私今結婚できてないんやからさ、
そんなん意味ないやんみたいな。
今の自分でいいわけないやろみたいな。
やっぱちょっとこじらせてるんですよね、こういうとこがね。
だから、当時何してんのかよくわからんくて、
やっぱり自分を保ちたいから、
そういう本とか、あなたのままでいいよ系の本とかを
読んだりとか、
いろいろやってみては、
でも結局、今の私の現実、
何も変わってないじゃんと。
これ意味ないじゃんみたいな。
本を読んで本をディスるみたいなね。
ずっと最悪なやつになってたんですよね。
で、そういう思考回路だから
うまくいかないんだよって、今ではわかるんですけど、
その時はもう本当にしんどかったんですよ。
朝日さんスピケ、私もちょいちょいやってました。
役に立たなかったけど。
むしろしんどくなるんですよね。
スピって、ゆるふわのスピって、
むしろ現実がうまくいかないから、
なんか停滞していくと思うんですよね、私はね。
なんかあんま好きじゃないんだけど。
でも当時はやっぱりすがるものがなかったから、
そういうのにすがろうとしてても、
結局中身は現実派だから、
なんていうのかな、
それを受け入れられなくて、
で、なんか私何やってんだろうな、
みたいな感じだったんですよ。
周りの人はどんどんこうね、
人生のコマを進めていくのに、
私だけは同じとこで、
最初のうちは私の方が進んでてさ、
むしろアドバイスとかさ、
めちゃめちゃさ、コンサルとかさ、
しまくってたのにさ、無料で友達にね。
なんで今私が一番この集団の中で最後やねん、
みたいな風に思ってたのよ。
なんか友達とかが結婚してさ、
本当マックスで性格悪い時とかは、
なんていうかな、
自分より全然モテなかった友達が、
結婚するとするじゃないですか。
そしたらね、
結構黒いことを思ってたっていうか、
私ならもう余裕でもっといけるやろう、
みたいなこととか思ってた時期あったんですよね。
そうそうそう、
朝昼さんなりますよね。
じゃあこの現実なんなんですかねってやつ。
夏あたりしだす。
そう、そうなんですよ。
だからちょっとひねくれモードっていうかね、
ちょっと世の中の人から見て
扱いにくいですね、
いわゆるコジラセ系の女子にも、
完全に出来上がってたわけですよ。
なんですけど、
クマちゃんの話を聞いた時に、
なんか私は誰よりも、
婚活アドバイザーの人とかに
なんかアドバイスされたりすることよりも、
それの100倍ぐらい刺さったわけなんだよね。
あ、私このままでいいんだ、
みたいな。
で、腹落ちしたんですよ。
今までいろんな本とかさ、
ネットで言われてることが、
自分の中でその時に腹落ちして、
なんかカチッてなったんですよね。
あ、もういいんや、みたいな。
私別に婚活のセオリーとかもどうでもいいし、
婚活史上の真逆いったらいいんだって思ったんですよ。
そう、朝昼さん。
旦那さんの愚痴ってる人見たら、
じゃあその旦那くれよって暗くなったりします。
余ってるならくれよってわかるわかる。
わかるんだよ朝昼さんね。
そう、わかるよ。
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その全ての感情がわかるよ、私はね。
そう、だからさ、
なんていうか、黒かったんですよ。
常に黒いことを考えてて。
で、なんか飲み会でさ、
すごい盛り上がった人のさ、
薬指を見てさ、指輪ないぞ、よかったってなったら、
次の瞬間に家族がさ、
とか言い出してさ、
じゃあ指輪しろよとかね。
結婚してるっていう刻印をさ、
おでこに押せよとかね。
なんかすごい思ってましたからね。
ひとみさん、スピは現実思考と帰り起こって、
帰ってしんどくなりました。
なんかスピってやっぱりすごいしんどくて、
寄りどころがないときに、
応急処置だと思うんですよね、やっぱり。
だけどそこにずっと
どっぷりいると、現実と違うことが
しんどくなっちゃうから、
やっぱ長期的にはあまり良くないなって思います。
朝昼さん指輪しろよ、わかる?
刻印ってことで。
ほんと刻印の制度設けたくないですか?
ほんとそう思う。
とか私、性犯罪者とかも、
刻印するべきだと思うもん。
おでこに。
おでこに。
性犯罪とか。
そうそう、刻印制度設けたいです。
私、ほんとにね。
そんな感じで話はずれちゃったんですけど、
何が言いたいかというと、
要はそういうやさぐれてた私でも、
当時は熊ちゃんだったけどね、
誰かの言葉で
すごいマインドがセットされることってあるんですよ。
それはやっぱり、
婚活業界の人とかじゃなかったんだよね、
私の場合はね。
で、やっぱ熊ちゃんの
言葉もそうなんだけど、
あの感じ?
見た人だったら分かると思うんですけど、
あの感じ。
悟り開いてる感じ。
全てを受け入れるみたいな感じの、
あの超人的な感じの人が、
なんかその、
羽ばたける人探したらいいじゃん、
みたいなことを言われたらさ、
そうか、みたいに思うんだよね。
っていうのが、やっぱりリアルのセミナーの力だなって
私、めっちゃ思ったんですよ。
っていうのがあるから、
それからの私はどうなったかっていうと、
バリキャリをむしろ売ってったんですよね。
私バリキャリではないんだけどさ、
それなりに婚活市場でいくと、
いわゆる上位何パーセントとかの年収だったわけですよね。
それを隠してたんですよ、最初は。
年収とかもちょっと何なら低く、
低く書いてたしね、アプリとかね。
だけど、それをちゃんと出そうと思って、
私は別に
稼いでなくはないですと。
しかも別に料理も得意じゃないと。
っていうのをずっと考えてたんですよ。
で、あの、
っていうのを全部書いたんですよね。
で、仕事は続けたいとかね。
やりたいことやりたいみたいな。
そういう風に言っていった中で、
やっぱりなんか、別にこれでいいや
みたいになってきて、
その中で結局今の夫と知り合って、
クマちゃんが
言ってくれてるような、
私が羽ばたける人みたいな視点でやっぱり
夫を選んだわけなんですよね。
そういう風に思ったら、そういう人が現れたんですよ。
本当にね。
で、結婚して、
っていうね。
で、そういう人が旦那さんだから、
私の行動がそんなに制限されることもなく、
結婚後もですね。
で、副業とかをやっていると、
24:00
そこからもう気づいたら独立してた
みたいな感じなんですよ。
分かりますかね?
本野さん、すべて分かります。
結婚してる人が手を繋いでいると、
割り込んではほど来たくなってきました。
あさひみさん、マインドセットって案外
隣の人の言葉でできたりすることある。
難しく考えない方がいい。
そうなんですよ。だからね、
講座とかもあるし、
私もそういうことをやったりするんですけど、
なんていうのかな。
やっぱり人が変わるのは、
人でしか私は変われないと思っていて、
リアルが一番変われると思うんですよ。
やっぱ温度感。
この人呼吸して、生きてるんだなとかね。
ちゃんと瞬きとかするんだなとかね。
そういうレベルで、
その温度感を感じて、
その人にその場で言ってもらうっていうのが
大事なんですよ。
だからね、
本当にすごい33,000円出してね、
新幹線乗ってね、
セミナーに行ってよかったなって思ってますし、
結局それがターニングポイントになって、
本当に独立できたと思ってるんですよ。
結婚も独立もできたと思ってるんですよ。
だから私もね、
くまちゃんに100万とか200万とかね、
払ってももうね、
なんていうのかな。
過言ではないぐらい、
自分の人生を助けてもらってる感覚があるんですよね。
ドミさん、
リアルは一回行くと世界変わる。
財布さん、リアルしか勝たん。
お金ない時期でも人と会うことは最優先にしてました。
そうだよね。
財布さんはこの辺のメリハリがあるよね。
でも本当にそれ分かってるねって感じだよね。
だってそこでしか生まれないもん、いろんなことが。
で、くまちゃんの話でいくと、
結婚できたのがくまちゃんのおかげって話は、
今の話で分かったと思うんですけど、
独立がじゃあなんて働くまさんと関わってくるのって感じだと思うんだけど、
これは私明確に言えることがあって、
くまちゃんOLだったのね、当時ね。
OLから独立して今も大企業家みたいになってるわけですよ。
私OLの時代から知ってるから、
くまちゃんがすごい成長で伸びていくのを横で見てたんですよ。
だから、なんかこういうことって世の中で可能なんだみたいな
サンプルをすごい近くで見てて、
かつ、くまちゃんが私と出会った当初からね、
私に独立できるよ、かりんちゃんだったらって言ってくれてて、
私当時信じてなかったからね。
いやそうかなーとか言うてね、
ずっとやってなかったんだけど、
くまちゃんが結構色々誘ってくれてね、
かりんちゃんスタイフやろうぜみたいな感じで、
一番最初の私の収録ってね、
今1400再生くらいされてるんですけど、
これ働くまちゃんとのコラボなんだよね、一番初めね。
それがあったから私はスタイフに来たし、
その後にくまちゃんがオンライン作業をやろうぜって言ってくれたから、
私ビジネスとか本当によく分からなかったけど、
でもできるよって言われたから、
っていう感じで、
ビジネスの素地を作ってくれたのも、
実は働くまちゃんなんですよ。
わかります?
そういう風にやったら、こういう風にやったらいいんだとかね、
こういう風にお客さんと連絡取ったらいいんだとか、
いうのを、要はOJT的に教えてもらったから、
すごい人の横でそれを見てたから、
なんか私もできるかもなみたいに、
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ちょっとずつマインドが変わっていって、
7年かかりましたけどね、
最初にくまちゃんに独立できるって言われてから。
でも結局、くまちゃんが言うようになってるわけなんですよ、自分が。
これめちゃめちゃ面白くないですか、というか。
だからね、私、くまちゃんいなかったら、
リアルに副業もしてないし、独立も多分してないと思うんですよ。
だから独立の決め手になったのはね、
井原氏、みちこさんの一言というかね、
カネインさんなら行けますよって言ってね、
言ってくれたのが、一番最後の背中の一押しみたいな感じだったんだけど、
一番最初のきっかけとか、
それまでの私が独立を考えられるようになる、
ベースを作ってくれたのは間違いなく働くまちゃんなんですよね。
だからこそ、やっぱり私は3万3千円で買われたってことなんですよ。
わかります?
だからね、やっぱりリアルって出た方がいいですよって思うからこそ、
私も自分がなんか主催するイベント、めんどくさいけどやってるっていうのはありますね。
アサヒルさん、カネインさんはリアルでお会いすると健康で血がめぐってそう。
だから体温あったかくてあったかそうなイメージになりました。ありがとう。
そっか、ありがとうなんかなこれね。
ノリさん、リアルだったんだっていうことで、そうなんですよ。
アサヒルさん、人が変わるのは環境イコール人が一番。
そしてそれはリアルが最速&効果大。
そうなんだよね。
人が変わるにはさ、こういうふうに発信毎日聞いてくれたりとかもいいんだけど、
リアルでやると、その配信をもうなんか1000回以上聞いたぐらいのインパクトがあるっていうかね。
だから早い時間的に変わるのが早いって感じしますね。
ユリさんもおはようございます。
アサヒルさん、リアルの方が安いすらありますよね。
そうなんですよ。リアルの方が安いよ。
私はいつもそう思ってお金払ってるし、
基本的に東京でやるセミナーとか普通にめっちゃ行きますからね。
自分が大阪に住んでる自覚あんまりないですからね。
ミラクさん、行動すると世界が変わりますよねということでありがとうございます。
コメント嬉しいです。
そう、だからね、皆さんもね、なんか行った方がいいですよ。
別に誰かで構わず行くとかは、なんていうか、する必要ないと思うんだけど、
なんかこの人の言葉、多分リアルで聞いたら、
私なんか変われそうだなみたいな人とか、
なんとなく気になるやつとかは、本当に行った方がいいですよ。
別に私のじゃなくていいですから。
っていうのをすごい思います。
じゃないとね、腹落ちしないんですよ。
最近ね、そのラーニングピラミッドっていう話をね、
マインドワープの講座とかでもさせてもらったんですけど、
これどういうことかというと、
人が何かを聞いたときのその学習の定着率、
これを示しているラーニングピラミッドっていうのがね、
アメリカの研究機関がやってるのであるんですけど、
これでですね、ただ話を聞く、動画を聞く、講義を聞く、
これの定着率って5%ですからね。
5%ですよ、5%。
それが直接会うとか、その中で例えば質問する、
ディスカッションする、こういうふうになることで、
50%、70%とかって上がっていくんですよね。
だからね、それが何を意味してるかっていうと、
やっぱり本を読むだけじゃ変われないってことなんだよね。
本とかこのスタイフとかも残念ながら、
30:00
私がいくら収蔵の感じで毎日喋ってても、
この熱量とかって5%ぐらいしか届いてないってことなんですよ。
5%ですよ。
私500%ぐらいで喋ってんのに、
全然届いてないやんってなるじゃないですか。
だからこそ、たまには行ったほうがいい。
皆さん忙しいしね、わんままさんだと思うから、
毎週とか毎月とか、そんなのは無理だと思うけど、
そのほうが人生は本当に早く変わりますよ。
だから気になる人がいたら、本当に行ったほうがいいです。
っていうのは思いますし、
過去の私とかも、あれ本当に行っといてよかったなってめっちゃ思います。
本当にわけわかんない行動をしてて、東京の時ね。
コンカツセミナー行って、飲み会行って、
その前後にもコンカツとかくっつけてるんだよね。
でも行ってよかったなーって思いますね。
ひとみさん、リアルイベントはほんの数時間で劇的ビフォーアフ起こりがちってことね。
さひるさん、リアルがめんどくさい、お金かかって高いって思い込みあるけど、一番コスパいい。
そうなんですよ。結局皆さんがやりたいことって何ですかって話で、
人生を進めたいってことだと思うんです、たぶんね。
別にずっと配信聞いてたり、本を読み続けてたいっていうね、
学習欲高めの人もいるかもしれませんけど、プロセス重視みたいな人も。
でも基本的には何かリターンを求めてると思うんですよ。
時間がない中で、その時間を本とかネットとかに使うんだったら。
ってことは人生当たり前ですけど、早く変わったほうがいいじゃないですか。
っていうのをやるんだったら、チビチビチビチビですね。
なんかそういう無料のやつとかね、本とかネットとか、
自分のやっぱり吸収率が低いものをたくさん食べるよりも、
栄養価が高いものを一回食べたほうが、自分の体が成長するんですよ。
はい、っていうのをすごい思いますね。
小野さん、あったほうがたくさん得られる。
いや、ほんとそうなんですよ。
みなくさん、今行動し始めて実感してますってことでね。
本当にそうですよね。だからこういうライブとかもそうですよ。
なんとなく聞いてるのと、
もうこんにちはだけでもいいから、タップする、ボタンをタップする。
これだけでもだいぶ違いますよ。
だから自分がやっぱりいかにそれに前のめりで参加していくかみたいなことも大切ですよね。
あさひるさん、ラーニングピラミッド改めて見ると、
座学だけだと役に立たないのがわかって背筋伸びますということで。
そうなんだよね。だから私も結局、めんどくさいけど、
自分の講座は割と体験型にしてるんですよね。
なぜならね、それやらないと変わらないんですよ、やっぱり人間ね。
だからね、私は最近の自分のテーマとしてはね、
わがままの日常に風穴を開ける、ピリつかせる、お尻ヒリヒリさせる、
火つける、ちょっとそういうやけど寸前まで生かせるみたいなね。
それがテーマなんですけど、自分の中のね。
それはなぜかというとね、ゆるゆるふわふわしたことばっかり聞いてね、
あなたはそれでいいんですよ、言われてもね、
5年後の未来って絶対変わってないんですよ。絶対だよ、これ。
って思いますね。
ほのさん、カリンさんのスタイフで魅了されてますからね、
リアルでいける方は言ってください。だっていけるでしょ、今でしょということで。
33:02
ありがとうございます。
あさひるさん、カリンさんの配信はノート取りながら聞くで、
ちょうど日かも濃いのでということで。ありがとうございます。
今日も33分言っちゃったからね、
でも今日ほんとタイムスタンプやる時間ないからどうしようかなと思うけど、
まあちょっと考えますわ。
あさひるさん、それだけでも変われる人いそう。
そうなんですよ。だからね、無料のものを有料として聞くっていうのもすごい大切ですよ。
だから私の配信ね、前も言ってるんですけどね、
1回100万だと思ってみなさん聞いてください。
そしたら絶対変わりますよ。
というね、今日はちょっとそういうお話でした。
で、今日ちょっとね、出てきたはたらくまちゃんがね、
昨日もちょっとだけメンシップで言ったんですけどね、
早速それで反響が分かったんですよ。
ちょっと最後に言って終わるんですけど、
このはたらくまちゃん、私の先輩企業家のはたらくまちゃんがね、
11月の22日の金曜日のお昼の1時に、
東京の品川でですね、
無料の100名ご招待セミナーをやるそうなのですよ。
はい、パチパチパチということで。
なので、来られそうな方はね、
私行くんですけどね、大阪からもちろん行くんですけど、
募集開始と同時に申し込んだんでね、
行くんですけど、
なんか今自分に何か言葉が欲しいなとか、
何かこう、自分をもっと肯定したいなとか、
なんか一歩踏み出したいんだけど、
なんか怖くて勇気が出ないなとか思ってる人は、
ぜひ一緒に行きませんかっていうね、
そういうお話、お話というかお誘いですね。
自分のセミナーじゃないんですけどね。
これ昨日朝昼さんが教えてくれたやつ貼っときます。
これ昨日朝昼さんが教えてくれたやつ貼っときます。
朝昼さんありがとうね、またね。
そう、11月2日、金曜日。
12月、違う違う、全部間違ってる。
11月22日、金曜日。
お昼の13時から、
インシナ川ですね、働くまちゃんの無料セミナー。
これね、ひとみさん、メルマガで募集まだ来ない。
パパは怪獣できそうなのに。
あのね、くまちゃんそんなにたくさんね、
メルマガとか送る人じゃないんで。
ちょっともうちょっと辛抱強く待っといてください。
ひとみさんの爆速具合とね、
くまちゃんのゆるっと具合が、
今最高に噛み合ってない瞬間なだけだと思うので。
もうちょっとしたら来ると思うので、
しばらくお待ちください。
で、あのー、
これめっちゃいいですよ。
だから結局こういうもんなんですよ。
当時は私3万3千円払いましたけど、
今回タダですからね、ゼロ円ですからね。
皆さんが失うものは何もないわけじゃないですか。
嫌だったら、それで終わったらいいじゃないですか。
だからね、
これいきましょう。
って思いますね。
変わりたい変わりたいって言ってる人に限って、
こういうやつ参加しないんですよ。
で、なんかちまちまちまちまですね、
なんかやってるんですよ。
だけど、なんか私、
会社員しながらですね、
フルタイム勤務しながらですね、
いろいろやりたいことをですね、
割と最短で叶えてきた方だと思ってるんですけど、
意識してることって一個だけで、
思ったことは、とりあえずその時もうすぐやるってことなんですよ。
なんか思いついたこと、
これ自分の感覚がね、直感が何か教えてくれることだと私は思ってるので、
36:03
この人のやつなんか行きたいな、
なんかこれ気になるなって思ったら、
とりあえずもう申し込むんですよ。
で、調整は後から、
調じりを合わせるのは後から、
とかいうのをよくやってましたね。
これは会社員時代からそうですね、
ちょっとずつちょっとずつですね、
副業の方とか、独立に興味を持ち始めたので、
例えば木岡さんがやってる平日のセミナーとかね、
会社どうなるかわからんけどとりあえず申し込んで、
その後頑張って仕事調整してね、
東京行ったりとかもしてました。
出版社さんとの打ち合わせとかもね、
東京でね、クライアントさんとの打ち合わせの合間に入れたりとかね、
やってたんですよね。
だからこういうのはね、無理やりねじ込んでいかないとね、
やっぱりダメなんで、
皆さんぜひ一緒に来れる方は行きましょう。
朝日さん、こういうの来ない人は変わらないことによって得られるメリットがあるから、
安全ポジションにいられるとか、何も考えなくていいとか。
そうですね、だから結局変わりたくないってことだよね、
っていうふうに私は解釈するんですけどね。
とはいえね、とはいえいきなり何十万もする口座買ったりとかね、
怖いじゃないですか。
私もそうでした、会社員時代ね。
なんかそこで押し売りされるんじゃないかとかね、
うちはっぽくて誰も友達になれる人いないんじゃないかとかね、
思ってました。
でもだからこそ、こういうね、
ゼロ円で聞ける超有名な企業家さんのセミナーっていうのは、
めちゃめちゃいいと思いますよ。
しかもね、私くまちゃんのコミュニティとかも入ったことありますけどね、
いる人めっちゃすごい優しいというか、
すごい温かい人ですからね。
あんまこうウェイウェイ系の人とかいないんで。
キラキラ系って感じでもないんですよね。
なんかすごく温かい感じの人たちがいるので、
すごく馴染みやすいんじゃないかなって思いますね。
そうですね、ほんとそうですよ。
変わることで得られるメリット、変わらないことで得られるメリット、
どっちもありますよね。
でも一つ考えておかなきゃいけないのは、
人間という性質ですよね。
人間は必ず変わらない方に安心を覚えるものなんですよね。
男性なんてこの傾向は特に強いなと思うんですけどね。
私の夫とかって、同じブランドが好きで20年ぐらいずっと好きだったりとか、
好きな飲み屋とかあったらそこずっと行くんですよ。
でも女性って違くないですか。
結構いろんなもの試してみたいみたいなのありますよね。
だからこういう軽いことは女性は結構いろんなもの試したりするんですけど、
これがですね、自分の働き方が変わる、お金の使い方が変わるとかね、
なんかすごい自分の生活の全般に関わってくるようなことに関してはね、
やっぱりどうしても腰重くなるんですよね。
だからこそ、やっぱりこういうところからね、
39:00
ファーストステップとして進めていくのがいいんじゃないかなって思いますね。
おネビーさんもおはようございます。
キャットエイブルさんもおはようございます。
タドルと3万なんですねっていうことで。
そう、タドルと3万だったんです。
これが今ね、どのぐらいで返ってきてるんだろう。
でも私累計でしたら確実に、すごい売上とか変な話、
100、1000倍とは言わないですけど、
でも結構いってますね。
アサヒムさん、安心したいですけど。
でもどうせ何もしなくても、肉体は確実に変化していくし、
だったら自分で舵取りして変化していった方がいいってこと。
そうなんですよね。
キャットエイブルさんとかネビーさん。
ネビーさん関東じゃないですか。
キャットエイブルさんってどこお住まいでしたっけ。
あれですか。
関東かな。
だとしたら働くまちゃんのセミナー、11月2日。
間違ってる。
22日の金曜日のお昼の1時から品川であるんでね。
ぜひ一緒に行きませんかっていうね。
あ、関東。
じゃあどうですかキャットエイブルさん。
11月22日金曜日お昼の12時から。
働くまちゃん、無料セミナー。
すごいいいお話聞けると思いますけどね。
だから働くまちゃんをね、
今日初めて知りましたみたいな人もしかしたらいるかもしれないけど、
そういう人はね、とりあえずスタイフ聞いてみて、
なんかいいなって思ったらね、
メルマガに登録してみると、
なんかいいことあるんじゃないかなって。
いいことあるんじゃないかなっていうかね。
セミナーに行ったらね、私もそこにいますのでね。
私普段大阪在住ですのでね。
普段なかなか東京には出没しませんので、
出没したとしても、
お茶会とかすぐいっぱいになっちゃうから、
なかなかね、自分で言うのもなんですけどね、
新しい人に会うことあまりないんですよ。
だから今回のセミナーは、
私にとっても新しい人に出会うチャンスなので、
カリンさんにもちょっと会ってみたいなみたいな人もですね、
会場で話しかけていただいたら、
お話できることもあるかもなって思いますので、
ぜひ皆さんね、来てもらえると嬉しいです。
ミラクさん、北海道でこのような活動してる方知ってますか?
リアルで会いたいと思ってましたということで。
私ね、ミラクさん実はね、札幌出身なんですよ。
どこですか?ミラクさんは。札幌ですか?
私実は札幌出身で、実家がね、今も札幌にあるので、
年にね、2,3回ぐらいは札幌に実は帰ってて、
ランチ会とかもね、やってるんで、
ちょっと今年の冬は帰れるかわかんないですけどね、
来年とかやるんで、
また私のメールマガとか登録しておいていただくか、
スタイフフォローしていただいたら、
何か募集しますわ。
何か募集しますわってね。
そう、同民の会ちょいちょいやってますよ。
アサヘルさん、同民ちょいちょいスタイフのお友達でいらっしゃいますよねってことで。
そうなんですよ、ミラクさん会いたいということでね。
北海道ってあんまりそういうのないですよね。
私もなんか知り合いの清岡さんとかポツポツはいるんだけど、
なんかあんまりいいなって思うランチ会とか、
探してないだけかもしれないけどあんまりないんで、
42:02
そういうミラクさんみたいな場合には、
ミラクさん、はい、私コナンくんですっていうことで。
え、どういう意味?コナンくんですか?
あ、そういうこと?あ、なるほどなるほど。
ミラクさん、聞いてみてよかったってことで。ありがとうございます。
エミリーさん、箱立てよアサヘルさんってことで。
あ、なるほどなるほど、そういうことか、そういうことか。
はいはいはいはい。
アサヘルさん、全然違う。笑。
そっか、じゃあ別に私が札幌でオフ会やったとこでさ、
ミラクさん、ミラクさん、遠いから意味ないんか。
でもミラクさんみたいにね、
地方にいるというかね、
なかなか周りでセミナーとか開催されませんみたいな方もね、
きっといらっしゃると思うんですね。
そういう方は、私のおすすめとしては、
頑張ってですね、半年に1回とか、
1年に1回ぐらいはちょっと東京出たらどう?っていうのは思いますね。
やっぱり東京ってさ、セミナーの数全然違うから。
もう圧倒的に違うから。
私もさ、リアルイベント何回もやりますし、
来年も1月19日と2月15日やりますんで、東京でね。
だからミラクさんとかも、
ぜひこういうの着てみてほしいなって思います。
毎月とかは無理やけど、ぜひ着てくださいよ。
来年1月19日は東京エビス。
来年2月15日は渋谷のクラブイベント貸し切り。
だからね、こういうのいいと思いますよ。
ミラクさん、セミナー開催されないから私がやろうと思ってました。
それもいいですね。いいじゃないですか。
だからどんどんそういうのもやるといいし、
そういう自分の認知を広げていくにはですね、
そういうたまに東京とか行ったりとかして、
いろんな人と一気につながるとね、
これはっきり言ってね、SNS10年更新するよりもね、
スキップできますから。
だからね、私ね、SNSをね、
まだあまり広げられてない人が一番いいのが、
リアルで人に会うことだと思うんですよ。
紹介してもらうと、要はいろんな人が積み上げている信頼を、
ある意味お借りできるんですよ。
そういうふうにして私も今までね、
SNS伸ばしてきましたので、
だからね、その価値はあるんですよ。
ミラクさん、またデータします。実家横浜。
そうなんですか。じゃあぜひ東京来てくださいよ。
いろいろ面白いぶっ飛んだイベントやってるんでね。
お待ちしてますね。
交通事故にあって今あまり動けない。
なるほどね、そういうのありますよね。
だったら別にリアルじゃなくても、
今オンラインでもいろいろやってますしね。
そういうところでいろいろ学びながら、
自分で開催するっていうのも全然できると思います。
お体第一にやってください。
ネビーさんも良ければ、くまちゃんのセミナー来てね。
ちゃっかりネビーさんも誘うっていうね。
ネビーさんを逃さない。
ミラクさん、すみません、私の話ってことで。
いや、とんでもないです。
朝広さんも骨折してたしね、いろいろあるからね。
皆さん、体調第一でいきましょう。
とにかくね、私が今日お伝えしたかったのはね、
人生変えたいなら、もうさっさとね、
45:02
人に会っていこうぜってことです。
もうそれでしか本当に究極変われない。
特にアラフォー以降は変われない。
アラフォー以降はね、あらゆる刺激に対して鈍感になってるんですよ。
なんか味覚とかもさ、ちっちゃいうちよりもさ、
年取った方が鈍感になるとか言うじゃないですか。
これ何でも一緒だと思うんですよ、私。
感情とかにも鈍感になる気がして。
なんかもうちょっとやそっとのことじゃね、
アラフォー以上のね、いろいろ生き延びてきた女子にはね、
響かないんですよ。
だからなんか、正論ばっかり聞いてもさ、
動こうとか思わなくないですか。
私のこの配信聞いたってさ、
リアルで会おうぜとか言ってさ、
そんなんわかるけどさ、できてたら苦労しないわとか思いません?
でもこれをね、リアルで聞いてるとまたね、話は変わってくるんですよ。
だからね、もう一回でいいからリアルの体験をしてほしい。
それでもし違うって思ったら、もう一生やらなかったらいいだけじゃないですか。
っていうのをね、思いますね。
こういうのを素直に聞ける人はやっぱりね、
伸びますねっていうのは思いますね。
チャットウェブさん、働くまさんのフォローしました。
お、いいですね。
もし働くまさんのメルマガも登録していただいたら、
たぶんいつの日かセミナーの案内が、
11月22日のセミナーの案内が届きますんで、
無料のね。
そしたらそこ私も行くんで、
ぜひ私もチャットウェブさんお会いしたいのでね、
Zoomではね、もちろんお話ししてますけどね、
ぜひリアルでもお会いできると嬉しいです。
朝昼さん、正論じゃアラフォーは言うこと聞かないから、
ガガ強くなってきてるからそうなんですよ。
アラフォーの長期講座とかはね、
私が今やってる人たちもほぼアラフォーですけどね、
やっぱりね、なんていうのかな、
一筋縄ではいかないですよね。
って思ってます私はね。
それは相手の人が頑固とかそういうことじゃなくって、
やっぱりね、みんな刺激になれちゃってるから、
当たり前のこととか言ってても、やっぱり聞かないんですよね。
だからこそ何が大事かっていうと、エンタメ性ですよね。
っていうふうには私は思ってます。
みなくさん、ありがとうございました。
病院受診なんで失礼しますということで。
ぜひ気をつけて行ってきてください。
今日はありがとうございました。
朝昼さん、一筋縄でいかない人の一人ですっていうことで終わらん。
でもそれがいいんですよ。
だってそれだけ生きてきてるからさ。
朝昼さんにとっては私は壁打ち相手ですけどね。
助かってるんですけどね。
一筋縄いかない集団をまとめていくのに、
朝昼さんはすごい助かってますけどね。
というお話でした。
メイブルさん、キャットウェーブルさん、
メルマガも登録したってことで素晴らしいですね。
ぜひお会いできたら嬉しいです。
セミナーの話題、たぶんすぐは届かないと思うんですけど、
何日かしたらたぶん届くはずなので。
また見てみてください。
レビィさん、40年築いた考え方の癖は強制に時間かかる。
そうなんですよ。私も含めてね。
だからそういう人を変えたいとかね、
48:02
自分を変わりたいと思ったら、
自分を癖強いって自覚した方がいいですよね。
みんな癖強ですよ。私の配信聞いてる人は。
もれなく癖強だと思いますよ。
控えめな癖強とか隠れ癖強とか、
いろいろいるかもしれませんけど、
属性は一緒ですから。
それを自覚しながらですね、
そういう自分が変わるにはどうしたらいいのか。
これはやっぱりリアル一択ですよね。
リアルでね、会った後に人の配信聞くと
変わっていくんですよ。
自分の受け止めが。
だからおすすめはね、
ワンママの人とかって時間ないでしょ。
そんなしょっちゅうリアルで人と会えないじゃないですか。
だからいろんな人が来るイベントに行くんですよ。
例えば働くまちゃんと私、
一気に会おうと思ったらそんな機会ないんですよ。
どっちもセミナーとかたまにやってるけど、
不定期だし結構高いんですよ。
それだったら0円でくまちゃんがまずセミナーやってます。
これめっちゃ貴重ですよね。
私も行きます。
普段大阪なのに行きます。
これ超貴重ですよ。
こういう考え方もありますからね、皆さんね。
キャットウェーブルさん、
私もカニさんにお会いしたいということで。
嬉しいです。ありがとうございます。
ぜひお会いできると嬉しいです。
ひとみさん、1個の概念外れるのに8年かかった。
でもそんなもんですよね。
私も会社員が最強って思って、
そのブロック外れるのに17年かかりましたからね。
17年っていってね。
そんなもんですよ。
ということで今日はそんなお話をさせていただきました。
あと一つだけお知らせしておくと、
来週の火曜日に久々にコラボライブをします。
お相手はですね、
ストレングスコーチのゆうかりさんでございます。
パチパチパチ。
来週29日火曜日のお昼の12時から
私のチャンネルになります。
ゆうかりさんはね、
しばらくスタイフの方お休みしてたんですけれども、
この度ね、スタイフにご帰還されると。
1回限りとかじゃなくて、
今後帰ってくるということで、
そのお帰りなさいライブになりますので、
皆さんぜひ一緒にお迎えしましょうということで、
当日はですね、
ウェルカムバックのお話をしながらですね、
今私ストレングスのことをゆうかりさんに
じきじきに学んでますので、
ちょっとそういうお話もしながらですね、
ゆうかりさんみたいにコツコツ型の人?
要はなんか目標とか達成、
目標をセットするとなんかめんどくさいみたいな人?
なんかちょっとそういう目標を立てて
それに向けて進むことにモチベが湧かない人?
こういう人が自分のビジネスとか発信を育てていくためには、
どういう方向性でやっていったらいいのか?
そしてゆうかりさんのチャンネルの今後の方向性はどうしていくのか?
この辺のコンサルもね、
合わせてね、ちょっと1時間でやらせていただこうと思ってますので、
結構ね、濃い時間になるんじゃないかなっていう風に思いますので、
ぜひ皆さんね、ゆうかりさんお帰りなさいをしつつですね、
ゆうかりさんのように大量行動とかですね、
なんかガシガシやるとか苦手な人?
なんか今のことに集中したいとか、
51:01
目の前のお客さんに集中したいという気持ちが強すぎて、
それをいかに戦略的にやっていくかとかね、
そういうところにちょっと苦手意識があるっていう人は、
ぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです。
はい、それではね、ちょっと今日長くなっちゃいましたけど、
この辺で失礼します。
皆さんありがとうございました。
はい、トミさんありがとうございます。
ネビーさんもありがとうございました。