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こんばんは、こんばんはじゃない間違えた。こんにちは、人生初の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳目前のアンバー🌺です。
初めてのライブを今しています。
明日ですね、50歳の誕生日を迎えるので、初めてこのね、最後の記念に40代の最後の記念にライブをやってみようかなって思って始めてみました。
ちょっと緊張してきました、なんかだんだん。
なんかですね、3ヶ月、3ヶ月もうちょいか、4ヶ月ぐらい前、あ、ぷにこさんありがとうございます。嬉しい。
ありがとうございます。はい。
あのね、緊張しますね、やっぱりね。
あ、なんかたくさん、たくさんじゃない、まゆかさんもありがとうございます。嬉しいです。
こんにちは。
なんか人がコメントいただくと緊張してきますね。いえいえありがとうございます。
はい、でもすごく緊張してきましたよ、なんか。
皆さんね、12時からあ、ぷにこさんもライブなんですね。ありがとうございます。
はい、明日誕生日なんです。明日が50歳になります。今までね、ちょっとあの、あげずもさんにもさば読んでる、まだ49歳は40代だとか言われてたんですけれども。
明日正式に50歳になります。はい。
まゆかさんもありがとうございます。ぷにこさんも本当ありがとうございます。
うん。なんかね、本当はね、50歳の記念に新しいことやったりするのかなって思ったんですけれども。
ちょっとね、明日もいろいろあるので、40代最後の記念でもいいかなと思って、はい、やっております。
はい。何でしょうね。
なんか30代から、39歳から40歳に、あ、ぷにこさんありがとうございます。なんか動いてる。
30代から、39歳から40歳になるときはそんなになんか、
40代になるんだなとかっていう感情とか湧かなかったんですけれども、あんまり。
何でしょうね。今回、この今日、明日からも50歳なんだなとかって思う、この40代から50代へのこの移る時っていうのがものすごくなんか、
重く感じています。はい。なんか本当の、本当の本当のなんか人生の
折り返し地点みたいな感じなのかなって思ったりもしています。はい。
40代の最後にね、こうやって、いろいろチャレンジしてきて、
こんなふうに発信とかもやってみて、なんか本当にね、人生が私が想像してたのとは絶対に違ってきてるっていうのをすごく実感してるので、
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余計にね、なんか重みを感じてるのかなっていう気もしますね。はい。
どうなんでしょうね。はい。
明日からね、すぐに何かが変わるというわけではないと思うんですけれども、
素敵な50代を過ごしていきたいなと思っています。はい。
私、このスタイフで何度もお話しさせていただいて、こうやって今日ね、初めてのライブに来ていただく方もいらっしゃってすごく嬉しいです。
はい。なんですけど、私、あんまり自己紹介みたいなのをしてないなって思っていて、
ちょっとね、私の50年間をサクッと話をしようかなって思っています。はい。
えっとですね、私は今沖縄県に住んでいて、会社員をしています。
で、えっとね、コロナになってから在宅勤務推奨になって、今はほとんども在宅で仕事をしていますね。はい。
はい、プリンコさんありがとうございます。またお願いします。プリンコさんも頑張ってください。
ありがとうございました。
そうですね、今は会社員をやっています。だけど私のこうなんだろうな、仕事の一番最初っていうのは、
ホテルで、ホテルマンとして8年ぐらい働いてたんですね。はい。
で、まあレストランとか、あとはフロントとか、まあベルボーイとか、まあホテルの仕事はだいたい経験をしてきました。
で、それからね、あの、ちょっとね、このホテルの仕事に飽きたというか、ちょっとね、なんかもう違うことやりたいなっていうのと、
なんか土日のお休みがいいなとかって思ってしまって、それからね、あの、なんだっけな、えっと、臨時職員みたいなのを1年間契約してやって、
で、その後はまあ派遣をやって、短期でやったりとか、あとはコールセンターとか、そういうところで、まあ点々というかやってましたね。
はい、なので私も転職歴は何回なんだろう、1、2、4回か5回ぐらいはあると思います。まあ短いのも含めてなんですけどね。
で、結婚して、子供がね、上の子がちょうど保育園に入ったタイミングで、またもう一度仕事を探したときに、ちょうど今の会社がね、
時短勤務のパートを探したというか募集があったんですね。
で、それでそこに応募して、で、そこからパートから、数年前に正社員の登用試験を受けて、正社員になったという感じですね。
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で、そこからもう今多分ね、18年か19年ぐらい経って、18年かな、18年ですね。はい、経ちました。
うーん、なんかね、こう私、こう政府でも会社の文句たくさん言ってますけれども、正直ね、その私がこの時短のパートで入社したときからですね、なんかあんまり本質的な問題は今でも変わってない会社だなって思っています。
ただね、子育てにはすごくしやすい環境なので、パートさんもたくさんいたんですけどね、今はもうあんまりいないんですけれども、いたりして、すごく働きやすい職場ではあると思います。ただすごく忙しいだけで。
で、私はですね、この今の会社でパートで入ったときに、第二子、次男をね妊娠したんですけれども、それまでね、うちの会社ってパートさんが多かったっていうこともあるんですけれども、みんな妊娠出産と。
まゆかさんもありがとうございました。嬉しいです。よろしくお願いします。いってらっしゃい。
で、そうですね、第二子を妊娠したんですよね。で、その時に、こう、なんか会社の風習っていうか、習慣というか、慣習っていうのかな。みんな妊娠したら辞めていくんですよ。産休を取らないでね。
それがすっごい嫌で、なんでみんな取らないんだろうと思って、ちゃんと調べたら、ちゃんとパートも取れる権利があったので、いやもうこれ絶対取ってやろうと思って。
で、妊娠したことは会社に言わないで、仲の良いこの同僚にだけ言って、あとはね、ずっと黙ってました。で、その時は会社の制服があった時代だったんですけれども。
制服もどうにかいけたんですよ。で、6ヶ月になったその日に、マタニティの服を着けて、会社にしれっと行ってみたんですよね。出勤して。
そこで、えーって、みんなが、上司も含め周りの人も、本当に私一人、仲良い一人にしか言ってなかったので、もう騒然ですよ。なんだなんだって。で、そこからちょっと私はもう産休を取りたいっていう話を進めていったっていう感じですね。
で、それからはパートさんでもね、二人目とか妊娠、初めてのお子さんとかっていう方もみんな今、産休休休を取れるようになって、すごく私やってよかったなって思っています。
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私が今の会社でね、ちゃんと形として残せたのは、この女性も産休休休を取りやすくしたことなのかななんてちょっと思っています。
まあね、もう今すでに私はもう子供も大きくなっているので、周りの人もそんなにもう、皆さんここ結構年齢がうちの会社高いので、そういう方も今ほとんどいないんですけどね。ただまあ子育てにはすごく向いてる会社ではありましたね。
で、今に至ります。ちょっと簡単にざっくりと、私の経歴というか職歴っていうかをちょっとお話ししてみました。
でも、やっぱり子供がいて新しく仕事を探すっていうのがすごい大変だったし、私はもうそういうことしたくないなって思ったので、やっぱ大変だし、職場環境というか。
あ、みちこさんこんにちは。ありがとうございます。来ていただきまして。ちょっとあの、だいぶチャレンジしています。ありがとうございます。
ちょっと今ね、私のすごく簡単な経歴を話ししてみました。今の職場はね、スタイフでも本当に何度も話している通り、不満も多いんですけれども。
まあ50歳なので、明日からね。みちこさんありがとうございます。青い鳥が飛んでます。初めて見た。ありがとうございます。
50歳、定年まであと10年なんですよね。だけど、この私が受講しているね、今来ていただいたみちこさんのフローリッシュビジネス講座とか。
あとは、いかるしかりんさんとね、あげずまさんのフクレート講座とかを受けてたら、やっぱりやりたいことがどんどんどんどん見つかっていって、会社の不満もどんどんどんどん大きくなってきて、そうなんですよね、みちこさんビジネスね。
やりたいなっていうことよりも、私、会社に縛られるのがすごい嫌なんだなということに最近ものすごく気づいたんですよね。
ビジネスというか、自分のことを考えているとき、何しようかなとか、どんなふうにしたらいいのかなって、そういう自分のこととかを考えているときがすごい楽しいので、会社の仕事が本当に前にも増して嫌になってきてるっていうのがわかるんですよね。
時間に縛られたくないなとかっていうのもあるし、なんかね、だんだん本当にあと10年、私定年まで嫌々気だから、そうなんですよ、みちこさん、嫌々気だから、あと10年ここで頑張れる気がしないんですよね、正直。
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なので、あと頑張れて5年かなっていう気がしてきました。それはきっかけとしては、今お休みしている同僚の影響もありますし、それでもものすごい私の心の中にドカンとね、すごい大きなものが落ちてきたなっていう感じもしています。
でもありがたいんですよね、本当に本当は、小さい子供がいてもやりやすい環境だったりとか、勝手に有給三日生も自由にやらせてくれてるところとかはすごくありがたいなとは思っているんですけれども、
私の人生まだ長いと思っている、本当にまた折り返しだったらあと何十年もあるわけじゃないですか、その中で会社10年、考えたらそんなに長い期間ではないけどと思いますけれども、今まで我慢してきたりとか頑張ってきた分、自分のやりたいことをやってもいいのかななんて思ってきました。
なのでね、定年まではいないかもしれないですね。それはもうギリギリまで、私がこう、何らかの形で軌道に乗るまではもう絶対夫には言えないですけどね、そんなふうに考えています。
なので、この50年はね、私にとっても50年じゃない、この50歳からは勝負というか、今後どうやっていくかっていうのをすごく考える期間になるんじゃないかなと思っています。
なんかね、今までのこと、30代がどうだったとか40代がどうだったっていうのをあんまり覚えてないんですけれども、なんかね50歳、これからの10年間、60歳になるまでは、私きっとなんか絶対に忘れないような、すごく人生の中でもすごい何だろうな、記念っていうんですかね、そういうすごく思い出深い10年間になるような気がしています。
ちょっとね、まだ気が早いと思うんですけど、なんかそんな気しかしないなぁなんて思っています。まだまだね、ちょっとこれから頑張っていきたいと思っています。
はい、こうやってね、スタッフで発信できるようになってきたのも、そういうねビジネスとか、自分でやりたいことを見つけることができたからだし、こんな感じで、こんな感じでってどんな感じなのか自分でもよくわかんなくなってきたんですけど、ちょっとこれからも頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
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あ、みちこさんありがとうございます。なんかね、はい、なんかだんだん吹っ切れてくるっていうのがわかるような気がしてきました。
はい、そうですね、はい、そんな感じです。はい、これちょっとね、私このライブのやり方が全然わかってなくて、今こう11人の方が来てくれてた、聞いてくれてるのかな。
はい、ありがとうございます。そうですね、もう本当に少しずつ前に進んでいると思います。なんかね、本当にね、ちょっと私こう表現が下手なんだと思うんですけれども、おそらく本当に半年前には私がこんな風にね、アプリとこういうラジオみたいな形でこうやってライブでね、こうやって自分のこと話をしてるとかっていうなんて全然、
想像もしなかったので、すごく進んでいるとは思います。特にこの3ヶ月ぐらいは、なんか少しずつだけど確実にもどんどん前に進んでいってるなっていう気がします。これからもね、ちょっとみちこさんの力を借りてね、もっともっと前に進んでいきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
ちょっとね、最初にもちょっと自己紹介言いましたけど、私ね、沖縄に住んでいるので、前にですね、ちょっと話変わるんですけれども、レターを実はいただいてまして、40代の女性の方から、沖縄が大好きですということで、レターをいただいてまして、
40代女性旅行者に向けての沖縄のおすすめスポットとかおすすめホテルを教えてくださいっていう風にレターをもらったので、ちょっとね、話をその辺についてちょっと回答しようかなと思います。
はい。たくさんの方がね、本当に沖縄大好きですとか、沖縄に行きたいですとかっていうのをおっしゃってくれてすごくすごく嬉しいんですよね。はい。でね、ただね、私、これは沖縄人あるあるだと思うんですけれども、あんまりそう、なんていうのかな、観光地みたいなところって行かないんですよね。そもそも海とかもあんま行かないし。
で、なんかおすすめスポットなんて考えたときに、えっとね、これはね、ちょっと沖縄らしくないかもしれないんですけれども、私、昨日、このスタイフでね、昨日の配信でサウナに行ってきましたっていう話をしたんですけれども、そのサウナがあるところがですね、実は温泉なんですよ。
で、沖縄にも温泉って最近いくつかあって、あのね、お風呂にお風呂とか湯船に浸からない沖縄人もサウナとかね、そういう大浴場みたいなのをよく利用している人も増えていると思います。
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でね、私がこの、とにかくヘビーユーズしているのが、沖縄県の宜野湾市というところにあります、天然温泉、アロマというね、温泉なんですよ。
で、これ本当の温泉で、ちゃんとね、この線質がナトリウム塩化物線って書いてあります。チラシに、今チラシ見てるんですけれども。で、あのちょっとね、やっぱり海のせい、海が近いんですけれども、ちょっとしょっぱい感じのお湯なんですよね。
やっぱりちょっとね、お風呂入るとすごいスベスベになる感じがして、あとまた私が大好きなサウナもあって、とっても、ここ露天風呂があるんですよ。
で、日本庭園みたいな庭があって露天があるんですけれども、あのね、この植えられている植物もちょっと沖縄っぽくて、普通の日本庭園とはまた一味違った感じで、すごくいい感じなんです。
ここはね、昼間をお勧めします。海に面してるんですけれども、そこは全然見えないようになってるんですけれども、海に面してるんですけど、平があってそこは海は見えないんですけれども、周りにさえぎるものももちろん露天だからないんですけれども、空がねすごく高くスコーンと抜ける感じがこの露天のお風呂に入りながら見えるんですよ。
で、こう、お庭のね花とかも綺麗に映えるんですよね。この青空に。私はもうそこの露天風呂でね、ぼーっと本当に過ごすのがすごい大好きなんです。
なのでもしね、沖縄で温泉っていう風に思う方もいらっしゃるかと思うんですけれども、ぜひね行ってほしいなと思います。で、すごいローカルな感じで、建物とかも設備も古いっちゃ古いし、そんなにすごい綺麗っていうわけではないんですよね。昔からあるやつだから。
だけど朝とか行くと、地元のね、おばあちゃんとかがいて、なんか本当にローカルな感じで、私は大好きです。ここね、すごいイチオシ。今からね、ちょっと暑くなるので、ちょっと温泉はってなるかもしれないんですけれども、すごく気持ちいいので、ぜひ行ってみたいなって思います。
で、もう一つがですね、おすすめのホテルっていうことだったんですけれども、これはね、外国にいる感じの雰囲気で、私がとっても好きなところは、沖縄県の読谷村にあるアリビラですね、ホテルアリビラ。
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そこはね、本当にヨーロッパっていうんですかね、南ヨーロッパとか、なんかそんな感じのイメージで、廊下とか歩いてるだけでもすごい映えるし、写真もすごく綺麗に撮れると思います。はい、ちょっと知識が浅くて申し訳ないんですけれども、見た目の感じではね、すごいアリビラが私は大好きです。
はい、ちょっとね、ライブで何話していいのかわかんなくなると思ったので、ちょっとレターのお返事をさせていただきました。
はい、このレターをくださった40代女性旅行者さん、ありがとうございました。
私のおすすめスポット、もし行く機会があったらぜひ行ってみてほしいなって思います。
はい、もう20分経ちました。
だんだんね、何を喋っていいのかがわからなくなってきたんですけれども、私はね、最後にこれからについてちょっとだけ話をして終わりたいと思うんですけれども、
こうやってね、ビジネスを学んだり、ビジネス講座の中でつながってくれた人たちとね、一緒にどんどんどんどん前に進んでいくことができてるなって思っていますし、
ちょっとね、平凡で、ただ会社と家の往復だけで終わらせるような人生は、私は送りたくないなって思っています。
でね、出会えた仲間と一緒に、中年女性向けのコミュニティ、きらあげ45も立ち上げることができましたし、嬉しいことにね、十数名の方が参加してくださっています。
スタンドFMを聞いてくださっている方にも、何かやりたいけど、やるのが怖いとか、ちょっと挑戦するのが怖いとか、私もそうだったように、誰かの放送も聞くだけなんですっていう方がたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
ぜひね、そこに一歩踏み込んで、自分の人生を変えていくチャンスを自分で掴んでほしいなって思います。私がね、あまり何もできてない状態でそんなこと言うのは、ちょっとおこがましいかなと思うんですけれども、
私は勇気を出せたので、こうやって今自分が想像してた未来とは違うところにいますし、これからもね、なんか自分の中で想像している自分の未来はすごく明るい感じです。
暗いイメージが湧いてこない状態ではありますね。それも全てが、私の周りにいらっしゃる仲間とか、教えてくださる方とかっていう人たちのおかげだと思っています。
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だからね、一人で考えても何も解決しないし、ちょっとね、自分の思いをちょこっとだけ口に出してみたり、言葉に文字に打ってみるだけでも、全然ね、受け方とかが違うと思うんですよね。
だから、ちょっとだけの勇気を出して、誰かの放送にコメントしてみるとか、あわよくば、私たちのね、この中年女性向けのコミュニティのきらあげ45の方に参加してくれたらすごく嬉しいなって思います。
本音を語るって、なかなか本当にできなくて、私もなかなか本音で言えない場所っていうか、たくさんありますけど、今しゃべっているようなスタイフの中とか、SNSの中っていうんですかね、そこでは結構自分の言いたいこととか自分の思っていることを素直に言えてる気がします。
なのでね、それをやること、やるだけでもだいぶこの自分の考え方が変わってくると思うんですよね。
だからぜひ、ちょっとだけ勇気を出してほしいなって、今ね聞いてるだけとか見てるだけの方には、ちょっとチャレンジしてほしいなと思います。
こんなね、私がね、本当にSNS怖いとかって思ってた私でも、できてるので、今やってるから。
なので、絶対誰でもできると思います。
絶対ね、みんな優しくあなたのことを受け止めてくれると思うので、私もその受け止める一人になりたいので、ぜひね。
そういうSNSの世界に飛び込んできてくれたらなって思います。
はい、こんな感じですね。
いったい私は何者なんだよっていうような、ちょっと最後になってしまいましたが、私は本当にただのね、明日50歳になる普通のおばちゃんです。
でもね、ライブやってよかったです。
すごくね、なんか、最初緊張して本当にドキドキしてたけど、コメントをくださった方がね、いらっしゃって聞きに来てくれてる方もいらっしゃるので、すごくほっとしました。
はい、ありがとうございます。
これからもね、ちょっとこのスタイフは私、どんどん話をしていきたいなって思っていますので、これからもね、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、今日ね、来てくださったプリンコさんとまゆかさんと井原氏みちこさん、本当にありがとうございますと聞いてくださった方も本当にありがとうございます。
はい、ではまたね、またチャレンジしたいと思います。
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はい、では今日は以上になります。
本当に来てくださって、聞いてくださってありがとうございました。
アンバーでした。さようなら。
ありがとうございます。