00:01
こんにちは、花凛です。
今日はですね、もともとね、ライブをする予定はあまりなかったんですけどね、
あのー、ちょっとね、諸事情によって、あのー、今日ね、ライブした方がいいかなって思ったので、
あのー、そうそう、ライブすることをね、昨日急に決めて、夜ね、なんかパッて、なんかやろうと思って決めて、
で、今日ですね、スタイフの方で告知して、簡単に収録もして、
で、ブログでもね、ちょっと報告したっていう、そんな感じになるんですけどね、
なんか皆さんね、思いのほか反応してくださったようで、
あ、なおこさんの雑誌読みありがとうございます。まだね、始まってないですけど、
あのー、始まる前からね、皆さん聞いていただけるとすごく嬉しいです。
あ、ふみさんもこんにちはということで、よろしくお願いします。
ふみさんもいつもありがとうございます。
今日はですね、本当にね、
ゲリラライブっていう形でね、ちょっとやっていきたいなって思うんですけどね、
テーマはですね、あなたはですね、過去を語りたい人ですか、今を語りたい人ですかっていうところ、
これはですね、私がね、ちょっと今思っていることも共有しつつね、
ちょっと皆さんのね、ご意見とかもね、いただきたいなと思っている部分になります。
なおこさん、ふみさんこんにちはということで、ふみさんもなおこさんこんにちはということでね、
はい、なんかこういうライブってね、なんかここでこう、知ってる人に出会えるとなんかすごくね、嬉しくなりますよね。
ふみさん、かりんさん、いつもありがとうございますということで、いえいえ、こちらこそありがとうございます。
もうね、早速ね、本題に入りたいところではあるんですけどもね、
一応ね、12時が開始ということですので、皆さんね、それまで少しね、お待ちいただけたらと思います。
で、私はね、あの、今日ね、久しぶりに体重計に乗ったらね、体重が自分の思っているのの2キロぐらいプラスされてて、
なんですけどね、結構ね、9月は人と会ったりね、あとちょっとその撮影とかが入ってたりとかしてて、
ちょっとそのブログに使う写真のね、撮影をしたりとか、いろいろ入ってたりとか、
10月は10月でね、ちょっと大人数の人の前に撮影予定とかがあるので、
まあちょっとね、焦ってね、今日からね、ちょっとあの、はい、食事とか目覚めしたりしてて、
なのでね、お昼はね、私はね、今日はマグロ、赤身のマグロと納豆と、あと玄米ご飯ちょっと100グラム弱ぐらいかな、
あとブロッコリー食べました。
みなさんはどうですか?
あの、ご飯今聞きながら食べられてる感じですか?
なおこさん、健康的っていうことで。
そう、私結構ね、やるときはやるっていうか、なんか結構そのストイックにやるぞって決めたらね、あの、やるんですよね。
はい、ただそれまでがちょっとグダグダすぎて、
なんかね、そんなにめちゃめちゃ食べてるつもりなかったんだけど、
私はね、わかってるんですよ、このね、2キロ太った原因はね、間違いなくね、パンの食べすぎなんですよ。
パンって太りますよね。
あの、私そんなにもともとパン食べる人じゃなかったのに、子供ができてからね、その子供がめちゃめちゃパン食べるんでね、
03:01
しかもパンの耳しか食べないんで、その中身のふわふわしたところがね、残るんですよね。
で、それをなんか付き合いで食べてたら、パンの耳のその残ったところ、それ一気に2枚とか食べてて、もう絶対それやなと思って、
もうね、今後はね、あの、そこ絶対食べんとこって思いました。
なおこさん、ピリ辛白菜スタミナラーメン。
え、すごい美味しそう。セブンイレブンにそういうのあるんですか?
今度見てみようかな。
え、それ冷たいラーメンじゃなくて?
なんか最近結構ね、その、暑いから、パスタとかね、あのラーメンとかも冷やしラーメン、あの冷製パスタとかありますけど、どうなんだろう。
でもスタミナラーメンはなんとなく暑い気がするけど。
あ、ともさんこんにちは。こんにちは、ありがとうございます。
え、ふみさんヘルシーですね。玄米ご飯素晴らしいです。
え、ふみさんもどんなもの食べてるのかまた教えてくださいね。
え、おはまさん、かにさんこんにちは。久しぶりにリアル参加できました。
あ、ありがとうございます。うにさんこんにちは。あよつはさんも来られました。こんにちは。
ランチミーティング開始まで参加しますということで。
うつはさんそのパターン多いもんじゃないですか。すごいできる女子。
え、りんぎさんこんにちはということで。
あ、ありがとうございます。皆さんね、あの本当にゲリラライブでね、私本当にあの適当に告知しただけなのに、こんなに来てくださってすごく嬉しいなと思います。
え、なおこさん、648円で暑くてカロリー481キロ全部説明していただいてありがとうございます。
あ、でもカロリーそんなに思ったほどはない感じですね。
まあお昼は食べてもね、全然いいですよね。
あ、じゅんちゃんさん、かにさんご無沙汰しております。よろしくお願いしますということで。
あ、お久しぶりです。ありがとうございます。その後どうですか?元気でした?
ね、嬉しいです。ありがとうございます。
今日はね、ちょっと何も今まだはじさんと喋ってないんですけど、今の時点で21人もう来られてる。
すご。
ふみさん、さっき昨日揚げた唐揚げの残りを食べていました。
あ、そっか、揚げてましたもんね。私もよくやります、それはね。
はい、ということで12月、12月じゃないや、12時になりましたのでね、ちょっと今日のライブ始めていきたいと思います。
で、テーマなんですけどね、これはねちょっと昨日、まあ皆さんねもうご存知というか、わかってらっしゃる方の方が多いかもしれないんですけど、
昨日のですね、スタイフの収録でね、私がちょっともうコンカツのね、コンサルとかコンカツブログとかね、ちょっとやめようかなっていう話をね、してね。
で、そしたらね、それアップしたの昨日なんですけどね、それに対してなんかものすごい数のメッセージとメールとレタートとかめっちゃいただいて、
しかも全部結構長文なんですよね。だからね、それに個別に返すのちょっと難しいなと思っちゃって。
なので、なんでそんなにね、メールとか来たんかなって思ったら、多分私がちょっと落ち込んでる感じがしたんですかね。
だけど私、別に落ち込んでるわけではないんですよね。っていうところと、あとねせっかく皆さんからね、そういうふうにメッセージとかたくさんいただいたので、
06:01
どんなメッセージをいただいてね、で私がなんかどう思ったかとか、あとそこから紐づく形でね、
ちょっとその、なんていうのかな、あなた自身がね、過去を語りたいタイプですか、今を語りたいタイプですかっていうね、
そういうところでちょっとね、今今回ね、皆さんと一緒にですね、考えていけたらなって思ってるっていう、そんな感じになりますので、
ゆるくね、聞いていただけたら嬉しいなと思います。
えーっと、えいこさん、あ、かりんさんお久しぶりです。今、えさかに仕事で来ていてランチタイムです。偶然遭遇できてよかったです。
本当偶然ですね。ありがとうございます。えいこさん、なんか最近ちょっとお久しぶりですよね。お元気でしたか?
近くに住んでるんでまたね、会いましょうね。
えー、ひめこさんこんにちは。ひめこさんもありがとうございます。来てくださるっておっしゃってましたもんね。
はい、ありがとうございます。あまりさんもこんにちは。なんか続々とやっぱりなんかなんだろう、今日すごい、皆さんすごいですね。
まどかさん、こんにちは参加できました。あさひるさん、あさひるさんもこんにちは。ありがとうございます。
もうお馴染みのメンバーばかりで、嬉しく思います。
もう今30名ぐらいいってますね。すいません。ありがとうございます。何も喋ってないのに。
はい、えー、そうなんですよ。何でしたっけ?そうそう。
なので、昨日ですね、もう婚活コンサルとかね、辞めるかもって話をした時に、本当にたくさんですね、メールをいただいてね。
で、結構ね、いただいた方もバラバラで、私の婚活のサービスとか受けてくださって、実際に結婚した方とかそういう方もいらっしゃったり、
婚活塾のね、ゼロ期のメンバーとかそういう方もいらっしゃれば、私のその、なんていうかな、婚活のサービスとか受けてないんだけど、
最近の私のね、様子を見て思うこととかを感想として送ってくださった方とかね、たくさんいらっしゃって、
いや本当にね、なんか、いろんな方が見てくださってるんだなーって思いましたというのがまず一つですね。
よつはさん、知ってる方たくさんですでに楽しい。
いやわかりますわかります。
このなんかライブに参加してる時に、アイコンが知ってる人多いとなんかちょっとテンション上がりますよね。
でもね、あの知ってる人もそうじゃない人もね、ぜひ出てきてくださいね。
今回ね、改めてまず一つ思ったのは、やっぱりね、サイレント読者さんとかいるなってことなんですよね。
はい、普段は全然ね、私に連絡とかしてこないけど、やめますって言った途端にやっぱ連絡してくださる方とかね、
あの婚活時代からずっと見てたので、なんかすごい寂しいですって言ってくださった方とかね、いてね。
だからこそね、なんか、なんでしょう、こういう情報発信をやってて気持ちが折れる時って、やっぱり目の前の相手が見えない時だと思うんですよね。
なぜならサイレント読者さんだからね、結構こっちから反応ってすごく見えにくくて。
それがですね、情報発信とかビジネスをね、ネットを使ってやる時に結構ね、課題になる部分なんだけど、
でもですね、こう、やっぱり出てきてくれる時は出てきてくれるんですよね。
だからこそね、こっちはそれがすごく嬉しいし、やっぱり私もですね、サイレント読者になりすぎずにね、自分が出たいと思ったらどんどん出ていこうと思いましたね。
09:05
はい、っていうお話がありました。
カネムさん、こんにちは。カネムさんもこんにちは。
そう、なんでしたっけ、話がずれすぎてるんですけど。
なので、昨日ね、メッセージをいただいた方とかですね、私のスタッフにね、コメントくださった方、レターくださった方ね、本当にありがとうございました。
ちょっとね、本当に皆さんね、結構長文でいただいたのでね、全部は返せないんですけど、でもね、本当にすごい嬉しかったです。
で、いただいた内容としては、やっぱりその婚活、カリンさんのね、その婚活の方法とかを知って、彼氏ができたとか結婚できたので、
カリンさんのね、婚活方法とかアプローチっていうのは結構独自なので、そんなに他に人がいないのでね、続けてほしいみたいな声があったりとか、
あとは、まあ当然ね、次のステップに進むという意味で何かを手放すっていうのは寂しいけど、
カリンさんにとっていいことなんじゃないかっていう、まあそういうお祝い系のね、コメントをいただいたりとかいうのがあったりしましたね。
でですね、何だったのかな、そうそうそう、なのでありがとうございました。
でですね、今日私がね、あのちょっと皆さんと一緒にちょっと考えてみたいというか、皆さんにもご意見聞きたいなーって思ってるのは、
まあそのですね、過去のことを語って楽しいタイプの人と、今を語りたい、今思考錯誤したいっていうタイプの人ってね、なんか両方いるような気がするんですよね。
で、私の場合はですね、もともと33歳から35歳で、あの婚活ブロガーとしてね、あのブログをスタートしたんです。
それがですね、情報発信と、そしてその後のビジネスにですね、こう繋がったっていう、そういう感じになるんですけどね。
あの私婚活やってた時は、結構それをリアルタイムでね、あのブログに書いてたんですよね。
だからこそすごいハラハラしたりとかしたし、あの1週間付き合って1週間して振られた時とかはね、暗い顔してね、それをねブログにリアルタイムで書き込んでね。
それでめちゃめちゃなんか皆さんにボコボコにされて、なんかすごいメンタルやられたりとか、まあいろいろあったんですけど、
でもね、なんだかんだでやっぱりリアルタイムで自分がやってることを書いて、それに対して反応をもらえるっていうのが楽しかったんですよね。
っていうのをすごい感じていて、でですね、今はじゃあどうかっていうと、私ブログを2つやっていて、
あの育児ブログの方はね、私の今の日常とか、まあその副業の話はそんなしてないですけどね、
ワーママとしての日常の話をメインでね、あの書いてるんですよね。
それとは別にですね、独立させて婚活ブログをやっててね、そっちはどっちかっていうと、というかもう婚活に特化したような話をね、書いてるんですよね。
で、そうなった時に、今のその私のブログの位置づけとして、えっと、育児ブログはね、私が今を語るブログ、今私が夢中になっていることを語るブログ、場所。
そして、婚活ブログは私の過去を語る場所なんですよね。
12:00
私がこれまでに思ってきたこととか、そこから学んだことを伝える、まあそういう感じでね、位置づけが結構違うんですよね。
で、そうなった時に、あのなんだろう、情報発信している人だったらわかると思うんだけど、やっぱり筆が乗る乗らないっていうのって絶対出てくるんですよね。
で、そうなった時に、最近の私はですね、やっぱりあんまり婚活ブログの方に力を入れられてないっていう自覚があって、
でも、だからこそ結構過去のブログを再アップして、ちょっとリバイスして再アップするみたいなこととかしてたんですよね。
婚活塾のメンバーとかとは今もあったりするし、そのメルマガ限定のイベントとかやったりするから、そういう時はリアルタイムで更新はしてたんだけど、
なんとなくですね、前ほど気持ちがついていかないっていうところがあって、ちょっとどうしたもんかなというふうに思ってたんですよね。
で、そうなった時に、今9月からの情報発信系の新講座っていうのが始まって、
私が今リアルタイムで学んでいることを人に教える講座っていうのが始まったんですよね。
で、そうなると、今ですね、私と、皆さんなんか急にコメントが静かになっちゃいましたけど大丈夫ですか?聞いてるってことですかね?
はい、いつでも話しかけていただいていて、自由に聞いてくださいね。
でですね、私はね、そのなんていうんかな、なんでしたっけ、そう。
で、そうなった時に、今私の情報発信系の講座にいる人っていうのは、私と同じ立場の人が多いんですよね。
そのワーママさんでとかね、働きながら何か新しいことしたいとか。
で、なんか私はやっぱりそういう人を、なんていうのかな、見るべきだし、そういう人に対して伝えることがやっぱり増えてきてるなっていうふうに、すごい体感として感じたんですよね。
意味伝わります?
あ、皆さんがまた来てくれてる。
そうなんです。まとめていただいてありがとうございます。
ですよね、ですよね。
むしひめ子さん、わかります。
そうなんですよ。
そうなんですよ。なのでね、私今でもね、その婚活塾のメンバーとつながりがあるし、ゼロ期、一期のメンバーのね、合同のね、同窓会はちょうどね、10月に予定してるんですよね。
15:05
そういう意味で、今まで見てきた人に対しての思い入れっていうのはめちゃめちゃあるんですよ。
なので、ちょっと迷惑がられるかもしれないんですけど、その人たちが全員結婚するまでは、私が言ったら見届けるつもりなんですよね。
はい、って思ってるんですよ。
ただですね、じゃあこれからそういう婚活ブログで新しい人と出会っていって、その人に対して何か価値を提供できるほどのエネルギーが自分に今あるのかっていうと、ないんじゃないかなっていう気がしてきて。
だけど、提供者にとって一番大事なのって、私ノウハウとかそういうことじゃなくて、エネルギーだと思ってるんで、特に私みたいなタイプはそうだと思うんですよね。
もっともらしいことを言えるっていうのもあるかもしれないけど、やっぱりそれ以上に相手を元気にする、パワーを与えるみたいなところな気がしてるんでね。
なのでそれができないんだったら、やっても意味ないよなってちょっと思っちゃって。
そうなんですよね。
じゅんちゃん、長くつらかった婚活ですが、結婚妊娠してる今。婚活のことを思い出せなくなってきます。なので今のことを語るのはいいと思います。
そっか、じゅんちゃん結婚妊娠してるんですね。そっかそっか、いつ予定日なんですか。よかったら教えてくださいね、じゅんちゃんさん。
だからね、私が婚活ブログやってきた時に見守ってた人とか応援していた人もね、みんな結婚していったりとか言ったらね、時代は流れていってるわけなんですよね。
私だって、婚活ブログを始めた33歳から言ったらさ、もう6年とか7年経ってるわけですよ。
だから、なんかちょっとね、時代が変わっていってる感じ、すごい感じるっていうのがね、あってね。
よつはさん、私も今を語りたいタイプです。私で言うと妊活の話が近いのですが、もう遠ざかっているし、目の前の課題の方がリアルすぎて書きたくなります。
そうなんですよね。たださ、そのビジネス的なことでいくとね、多分ね、その婚活だったら婚活のことずっと書いてる方がエキスパートにはなりやすいんですよね。
例えば私だったら33歳から38歳のキャリア女性に向けた婚活塾をですね、例えば10期やってましたとか言ったらね、
それを聞く人からしたらそっちの方がなんか専門性高そうな感じするじゃないですか。
だから強みとして語りやすいっていうのはあると思うんですよね。
だからこそずっと私はね、そのなんていうのかな、何かに特化してやった方がいいって思ってたから、わざわざブログを独立させてやってたわけなんですよね。
なんですけど、なんかね、ちょっと自分をごまかしきれないなっていうところもあって。
っていうのと、わりともうやり切ったし、言いたいことは伝え切った。
そういうふうに思ってるんで、なんかあまり書くことがないっていうのもありますね。
ただね、なんか今まで私が考えてきたこととかコンテンツっていうのはあるので、
それをですね、ちょっと今年の末とかにまとめて最後、必要な人にはお届けして、
なんかそれで終わろうかなみたいな感じにも思ってますね。
18:01
あとなんかお別れ会みたいなのしようかなとかもちょっと思ってます、なんか。
そうそうそうそう。
でもそんな感じですね。
じゅんちゃん、10月下旬が予定日です。付き合ってからトントン病死すぎてご報告はできずにすいません。
いや、そうですよね。
なんか報告受けてたかなって思って、ちょっとびっくりしたけど。
でもそうなんですか。10月下旬だったらもうね、安定期入っているし、
あとは体大事にされてください。
そうそうそう。なんでしたっけ。そうなんですよね。
なので、私にとってはね、その婚活をやってなかったら、
発信者として今も活動していることはなかったわけで、
で、炎上したりとかですね、
トップブロガーになれたのだって、婚活ブログやってた時だし、
その時にね、知り合った婚活ブロガーさんとかで今もね、
お世話になっている方もいるし、
なんかすごいお世話になった場所っていう感じなんですよね。
だし、結構やっぱ得意だと思うんですよね、自分でも、
その婚活分野、アリア女性に対する30代以降ぐらいの。
だからね、なんかそれを手放すのってどうなんだろうなっていうのは、
ちょっと悩んだりはするんですけどね。
だからちょっとブログをね、消すのはやめようかなとは思ってるんですけどね。
ちょっとね、それをどういう形で残すかは置いておいて、
メインでね、あのブログを更新していくのは、
もう今の現在進行形の方にしようかなっていう風にはね、
考えてるんですよね。
で、それで今回の一件があって、改めて思ったのは、
私はやっぱりね、今を語りたいし、
今自分自身が試行錯誤しているその過程にいたいんだなっていうのがすごい分かったんですよね。
なんか、私が婚活ブログやってた時代にさ、
結構その婚活アドバイザーの方とか私はあまり好きじゃなかったんですよね。
なぜならば、その人たちってもう終わってるじゃんと思ってたから。
もう結婚してるから自分とは立場が違うし、
なんかすごい何十年前とかのね、結婚のこと出されていろいろ言われても、
そもそも結婚してるし、
私の今の焦りとか絶対分かんないでしょと思ってたんですよね。
だからこそ、同じような立場の婚活ブロガーさんとか見てたし、
あと仮に結婚してる人とかでも、結構長い間苦労してた人とかを見てたんですよね。
っていうのがあって、
そうそうそう、そういうのがあるから、
過去を語ることよりも、やっぱり私は今を語ることの方が、
自分にとってはメッセージ性が強くなるような気がしていて、
もちろんね、過去を語りたい人とか、
過去を語るのが得意な人っていうのもいると思うんですよ。
それこそ先生みたいな感じの人とかね。
だけどよくよく考えてみると、
私はそういうのね、昔から好きじゃなかったなって思って、
例えば何だろう、決められたことをですね、
永遠に繰り返し教えるみたいなのあんま好きじゃないし、
21:03
好きじゃないんですよ。
私、英語結構得意なんですけど、
英語の先生になりたいと思った時もあったんだけど、
よくよくですね、英語の先生の実態を調べていった時に、
1年間同じカリキュラムとかでやるわけじゃないですか。
そこに創意工夫はできたとしても、
ある一定の範囲内のことを教えるってなりますよね。
それがあんまり自分には向いてないなと思って、
先生業っていうのはどっかのタイミングでオプションからは外れたんですよね。
それよりは私の場合は、自分がスピーチしたいとかね。
そうそう、自分が何かやりたいっていう気持ちがあって、
それと同じような理由で、私、社会人になってから2年ぐらいダブルスクールをして、
同時通訳の資格みたいなのを取るために、
土日学校を通ってたんですよね。
その時も最終同時通訳の資格を取る一歩手前、
逐次通訳ぐらいでやめたんですよね。
それはなぜかというと、
通訳ってプロフェッショナルであってすごいとは思うんですけど、
私の場合は自分が喋りたいってなっちゃったんですよね。
通訳とかじゃなくて。
それはちょっと過去を語るとはニュアンス違うかもしれないんだけど、
つまり何が言いたいかというと、自分自身が思考錯誤したいし、
あんまり何かを教えるキャラ、
決まったことを教えるみたいなのがあんまり好きなキャラではない。
勝ったよな、そういえば、というふうに思ってて。
そうなんですよね。
その辺が今回いろいろ考えた理由だったかなと思いますね。
ひめこさん、
強みや得意なこととやりたいことをビジネスや発信で悩むのがわかります。
そうなんですよね。
やっぱり最初はやりたいことより得意なことだと思うんですよ、私。
得意なこととか求められることの方が大事だと思うんですよ、きっとね。
最初はね。
だけど、やっぱりそれである程度自分が育っていったら、
その時にやりたいこととかそっちにシフトする時期って絶対あると思うんですよね。
っていうような気もしてて。
またちょっと落ち着いたら聞かせてほしいです。
読者に伝わるから気が乗らないことはごまかさない方がいいと思います。
そうなんですよね。
そういうの淡々とできる人もいると思うんですけどね。
自分がそれやりたいかどうかってことですよね。
むじさん。
むじさんだったよね、むじひめこさん。
かりんさんのその時のリアルな思いを知りたいです。
その時ってあれかな。
その時っていつなんだろう。
こういうのありますよね。
時差発生するとそれがわからなくなる。
ひめこさん、同じことを教えるの合わないっていうの意外です。
婚活塾をやってらっしゃるので。
なので婚活塾も言ったら10期とかはやってないわけですよね。
2期やってるし、やっぱり最初のメンバーと次のメンバーで
なんていうのかな、結構個性が違ったりするから
24:01
そういう意味でそこは良かったんですけどね。
でもそれをじゃああと10期やりましょうってなった時に
教えるの苦手じゃないんでね、できるとは思うんですけど
どっちかっていうとそれに人を集める方とか
そっちのエネルギーが持たないかなって感じですかね。
えりんぎさん、自分でやりたい気持ちなんとなくわかります。
本当ですか。嬉しいです。
なおこさん、目的が人を育てたいタイプの人は過去を語る熱量をかけられるかもしれないですが
自分を表現し続けて進化したい人は今を語りたいのかなと感じました。
すごいなおこさん言語化。
そうなんですよ。人を育てたいとかいう人はね、そうなんですけど
私の場合はですね、たぶんね、やっぱりね、自分が中心なんですよね。
良くも悪くも。自分中心。
そうそう。だからやっぱりね、自分がある程度表現者とか提供者として
成長しているとかいうことがたぶん前提になるんですよね。
でさ、教えてるって言ったらさ、やっぱり自分が他で何かやらない限りは
出てくばっかじゃないですか。アウトプットで。
だからなんか自分の中のエネルギーっていうのがどんどんなくなっちゃっていく気がしてて。
私の場合はですよ。
なので、やっぱり自分自身にエネルギーを貯めるためにも
やっぱり自分の気質として自分が好きなことの割合を増やした方がいいんだろうな
っていう感じがなんとなくしてますね。
えこさんそういうの得意なんだと思ってました。
私も同じことを教えるの苦手で研究で新しいことを開拓していく方が好きなので
なかなか大学の先生に戻れないです。
なるほどね。そうなんですよね。そこ難しいですよね。
私結構その難しいことを簡単にというか整理して人に伝えたりするのはすごい好きなんですよね。
なのでそういう意味では教えるとか伝えるっていうことは好きなのかもしれないんですけど
なんかそれをずっと同じ内容をやっていくみたいなのがちょっと苦手かもしれないですね。
そっちの方が楽な部分もあるんですけどね。
中身とかコンテンツとかいちいち考えなくていいしね。
だけどそうなると今度熱量が足りなくなってくるっていうところでね。
そうそうそう。だからその熱量っていうことが結構自分のモチベーションに関わる人は
そこはちょっと無視できないのかもなって思いますね。
意味わかります?
今日ちょっとね話が全体的に抽象度が高いと思うので
ちょっとわからなかったら遠慮なく言ってくださいね。
でですね。
あ、おはまさん。おはまさんも言ってくださったんですね。ありがとうございます。
会社でも昔の手柄を語るおじさんって協会できないですよね。
あーありますね。
そうそうそうそう。
で、手柄を語るおじさんに限って別に昔も実は大してすごくないとかもありますよね。
そうそうそう。
窓川さんわかります?成長がないとってなりますよね。
かねむんさん。
婚活分野からおられなくなるのは寂しいですが、私もかねさんの気持ちが乗ることを発信していただきたいなと思います。
婚活塾卒業生としてはあの時入って本当にラッキーだったなと思います。
27:02
同窓会などで卒業生とはこれからもつながりは持っていただけると卒業生みんな嬉しいんじゃないかと思います。
ありがとうございます。長文ありがとうございます。
結構打つの大変だったでしょ。長文ね。ありがとうございます。
あのーそうそうそう。
だからそういう意味でゼロ期とか一期っていうね、この二期は私の中でのエネルギーとか熱量が合うからやってるんですよね。
うん。だからあのーそうそうそうそう。
やっぱりね何でもね講座とかってねやっぱり早めに入っといた方がいいですよっていうのは思いますね。
今回の情報発信系の講座とかも言ったら初めてじゃないですか。
そしたらコンテンツとか今まさに作ってるんですけどね。
あのーそうそう初めてのことを話すときがやっぱり私は一番ワクワクするんですよね。
うん。なのでちょっと話ずれてますけど。
そうそうそうそう。
何でも初めての時がやっぱりそういう意味ではね、いろいろ受け取れるんじゃないかっていうのは思うし、
私自身もいろんな講座とかはねやっぱりできる限り早く受けたいっていうのは思ってますね。
第10何期とかね、20何期とかそこまで引っ張りたくないなっていうのはありますね。
よつはさん、なおこさんの言語化すごい。すごいですよね。
カリンさん自体は人を育てたい熱量もお持ちな気はするのですが、
今学んだことをリアルタイムに瞬なうちに熱量を乗せて話したい気持ちの方が強いのかもしれない。
よつはさんもすごい言語化能力ですよね。
そうなんですよ。私も結構ね、ストレイクスファインダーとかやると上位にですね、個別化とかっていうのが入ってきたりしてるんですよね。
人のことをそれぞれ一人ずつ見る。
全体としてバサッと見るんじゃなくて、一人一人のことを深く見ていきたいみたいなね。
それぞれの能力がそれぞれあるっていうことも分かってるし、
今回、情報発信系の講座でもメンバー20人いるんですけどね。
それぞれに良いところっていうのも見たいと思ってます。
だけど、なんていうのかな、そうなんですけどね。
残念なことにそのストレイクスファインダーでいくとね、私1位は最上志向なんですよね。
最上志向ってどういうことかっていうと自分高める方なんですよね。
だからやっぱりね、自慢軸みたいなところはやっぱりあるし、
そこがなんとなくふにゃふにゃしてると、
そもそも人に何も語れないみたいな状態になっちゃうのかなっていうのはありますね。
なおこさん、かりんさん、よつはさんありがとうございます。嬉しいですっていうことで。
ありがとうございます。
今、まだ開始から30分も経ってませんけども、50名以上来られてます。ありがとうございます。
なので、これ本当に適正だなっていうふうには思いますね。
やっぱりその、今を語るってリスクがあることでもあるんですよね。
なぜなら自分も現在進行形だし途上だから。
だからこそ結構苦しいし、例えば婚活ブログの時とかはですね、
リアルであるからこそですね、そのバッシングを受けたりしてもやっぱりすごいしんどかったんですよね。
30:00
なぜなら全部リアルだから。
だけどですね、もし仮に過去のことを書いていて叩かれたとしても、
もう別にそれ過去のことだからあんま関係ないじゃないですか。
だからね、そういう意味で結構そのメンタルはめちゃめちゃやられましたけどね、当時。
でもやっぱりそれでも、なんかそっちの方が私は生きてる感があるっていうかね。
だし、今まさにね、こういう情報発信の講座とか作っててね、
いる時もやっぱりそういう経験が生きてくるんですよね。
なぜなら炎上も経験したことあるし、身バレも経験したことあるし、
なんだ、アンチ?アンチ掲示板に自分の名前が書かれてるのを見るっていうこともありましたからね。
だからこそね、コンテンツのネタももうね、無人像に出てくんですよね。
情報発信っていうのは、攻めの発信と守りの発信があって、
守りの発信の方ではアンチの対策とかね、そういうこと結構何でも語れたりするんで。
そう、だけどね、やっぱ当時はしんどかったなっていうのがあるから、
今を語るっていう場合には、ちょっとその受け皿、
自分の器がこうある程度大きくあることっていうのも、
必要だなっていうふうには感じてますね。
朝昼さん、リアタイ発信はモヤモヤすることもありますよね。
いや、ありますあります。本当にあります。
なんですけど、好みですよね、それはやっぱりね。
マリさん、カリンさんの百戦錬磨聞けるの楽しみにしてます。
百戦錬磨、本当ですか?
そうなんですよね。だから、そうそう。
なんかね、そうそうそうそう。
婚活は婚活でね、すごく私にとって思いやり、思いやりじゃないや、
思い入れのある分野ではあったし、本当にすごい寂しいんですよね。
言ったらね。なんですけど、
そういう時に辞める、引くっていうのがね、
一ついいことなのかなっていうのはね、思ってます。
で、なんでね、このタイミングでこれを言おうと思ったかっていうとね、
なんかこの間ね、YouTubeでホストの人の動画を見てたんですよ。
またホストかって思わないでくださいね。ちゃんと関係してるんでね。
で、YouTubeで、私が見てる方の一人でね、
今ローランドグループっていう、ローランドグループのホストの店舗が2つあってね、
その店舗のうちの1つ、売上が立ってて、
すごい有名なホストの方が何人もいる方のホストクラブの中で、
今のところ年間ナンバーワンかな、売上ナンバーワンのね、
椿さんっていう人がいるんですよね。
その椿さんがね、先日ですね、YouTubeでね、
引退の配信をしてたんですよ。
今年いっぱいで引退しますと。
12月末で引退しますっていうような話があってね。
で、なんでそのタイミングで言ったのかっていうと、
33:01
早すぎてもあれだし、ただ遅すぎると、
今度お店に行った時に会えなくなるっていうことになるから、
ちょっと早めにね、予告しておきました。
だから会いたい人は会いに来てくださいみたいなね、
そんな感じだったんですよね。
それを見た時に、私はですね、
婚活ブログをもし辞めるなら、
そして婚活コンサルを辞めるなら、
結構唐突に辞めようと思ったんですよ、最初はね。
だけど、それってよく考えたら、
今までね、私のことを見てくれてた人とかに対して、
ちょっと失礼なのかなっていうのもあって、
もちろんね、情報発信なんて、ビジネスなんてね、
自分の辞めるタイミングなんて自分の自由なんてね、
別に誰も何も思わないかもしれないんですけど、
でもね、こういうのってね、
意外に結構ね、昔からひっそり見てくれてる人とかね、
いたりすんですよね。
だから、ちょっと早めに言っておいた方がいいのかなっていうのをね、
今感じてるんですよね。
朝昼さん、後でアーカイブ聞かせていただきます。
カリンさんの今後応援してます。
ありがとうございます。
よっつおはさん、私も後でアーカイブ聞きます。
ミーティング行ってきます。
ということで、行ってらっしゃーい。
そんな時にありがとうございます。
朝昼さんはね、別で今ライブされることになってると思うんですけどね、
そんな直前に来ていただいてありがたかったですね。
なので、何でしたっけ?
そうそうそうそう。
なのでね、ちょっとね、こういう自分が何か高校生変える時っていうのはね、
少し早めに言ってあげた方がいいんだろうなと。
特にサイレント読者とかいう方がいらっしゃったりするとね、
やっぱり半年、半年はもうないか、半年はないですけど、
あと3ヶ月、9、10、11、4ヶ月かぐらいはあると思うんで、
そのぐらいね、ちょっと猶予と言いますか、
ちょっと置いた上でですね、
少しね、皆さんとお話しできるような場をちょっと設けたりとか、
あとその婚活塾のね、コンテンツっていうのはあって、
私が思ってることってもうそれに全部詰まってるので、
ちょっとそれをね、あの必要な人にはお届けする。
そういうことをね、できたらいいかなっていうふうには思ってるので、
情報発信のね、講座9月から11月やってるんですけどね、
それをやりつつね、私はその婚活というものをね、
うまく終わらせるっていうか、
卒業するための準備っていうのもね、並行してね、
ちょっと今年の後半はやっていこうかなと思ってます。
じゅんちゃんさん、かりんさんの気遣い素敵です。
ありがとうございます。
それはありがたがってくれる人がどんだけいるかわからないですけど、
でももし私だったらね、ちょっとは猶予欲しいなっていうのがあったので、
ちょっとね、そうしてみようかなと思っているっていう感じになります。
皆さんはどうですか?やっぱり過去より今語りたいですか?
過去を語りたい人が今のところ誰も出てきてはないですけど、
でもきっとね、人間のタイプとして、
過去とか今まで成し遂げたことを語りたいという人もね、
そっちの方が楽っていう人もね、きっといるんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりそっちの方が好数はないですからね。
っていうのはすごい思いますね。
36:02
でもなんか私の場合はそれだとちょっとやっぱり退屈しちゃうっていうか、
エネルギーをお届けするのにまたさらにエネルギーを使うみたいなことになっちゃうなっていうのがありますね。
っていうのと、あとはね、最近やっぱり結構、
自分の読者層も変わってきてるなっていうのをすごい感じるんですよね。
自分自身が年を重ねてるから当たり前といえば当たり前なんですけど、
やっぱり見てくれてる人が今ね、婚活中ですっていう方はちょっと減ってきて、
妊娠中、妊活中、育児中、そういう方が圧倒的に増えてきてるんですよね。
そういう中でね、やっぱりかりんさんが今その育児についてとか、
なんだろうな、その1日の時間管理についてどうしてるんですかとかですね、
そういう私の現在進行形に関する質問がやっぱりすごい増えてきてるなって感じるので、
それだったらね、よりそっちの方が私もリアルな気持ちとかね、
ノウハウとかお届けできるし、その方がいいのかなっていうのはありますね。
なおこさん、何も話すことがない時は過去を語る時はありますが、
今を語ることがあればそちらを優先してしまいます。
過去を語ることがない時の代打的な立ち位置になってしまいます。
そうですよね。もちろんね、これなんか情報発信の時にね、
講座生の方からもご質問いただいてた部分で、
過去をどのぐらい語るのか、今と過去の割合ってありますか、
みたいな話をご質問としていただいてて、
それは別にどっちでもいいと思うんですよ。何でもいいと思うんですけど、
だけどやっぱり基本は、皆さんは今を見に来てるんですよね。
今のこの人が過去どうだったのかっていうところもセットで見たいっていうのはあると思うので、
やっぱり基本は今なんじゃないかなっていうふうには思いますね。
今がありきの、じゃあこの人は過去どんな感じだったんだろうっていうので、
そこも語ってあげると、結局今のあなたっていうのをもうちょっと多面的に相手に知ってもらえる。
今のあなたを好きになってもらえるっていうことなのかなってね、私自身は感じています。
おはまさん、私も過去にできたことは当たり前と思ってしまうので熱量を持って語るのは難しいです。
そうですよね。おはまさんガシガシタイプですからね、ガシガシ族。
私と同じ。そうなんですよね。
だからね、私たちってね、たぶんね、過去にできたことはね、
その周りからすごいって言われたとしてもね、当たり前って思っちゃうんですよね。
だからこそね、なんかそれを、なんていうのかな、
当時のその臨場感を持って語るっていうのがね、
なかなかね、それ時間が経てば経つほどに難しくなってくる部分だなっていうのは思いますね。
ただですね、過去を語る方がね、ほんと正直ね、楽なんですよね。
だって別に何をそんなに調べなくてもね、語ることってもう決まってるし、コンテンツって決まってるじゃないですか。
一方ですね、今を語ろうと思うと、そこからですね、じゃあそれをどんな形で発信していくのかとかね、
じゃあそれをどういうふうにビジネスにつなげていくのかって全部ね、自分が今考えないといけないでしょうね。
39:04
だからそういう意味でちょっと構数は増えるんですよ、そういう意味では。
だしリスクも増えると思うんですよね、ある意味。
だけど、そこはね、自分がどっち楽しいと思うかっていうところとのトレードオフみたいなところがね、あるかなって思いますね。
マヤさん来ていただいてたんですか。嬉しい、ありがとうございます。
アイコンってこの、こっき、前からついてましたっけ?
すごい、ゴタップ、しかもゴタップ。
嬉しいです、出てきてくださってありがとうございます。
今はね、過去を語りたい人、今を語りたい人というね、お話をしていました。
マヤさんはね、スタイルフォーの中ではまさに今をね、語っている方だし、
あまり過去はね、過去っていうか、あまりそういうのを語られている印象はないんですけどね。
リアルタイムで語られているっていう、そんな配信者さんのイメージですね。
なので、でもね、私本当にね、このコミカツブログどうしようかっていうのは、
結構ずっとね、なんかもやもやしてて、それで結構頭の容量を食ってた気がするので、
なんかね、やめようかなって思ってから、なんかすごいスッキリしましたね。
やめるって言っても、しかも急にバサッとやめるんじゃなくて、
年内ぐらいっていうのが決まったらね、なんとなく方向性も見えたし、
よかったなって思ってます。
ただね、結構やっぱりその、コミカツ時代からね、見てくれてた人のことをね、
また応援したいなっていう気持ちはあったりするので、
私ね、メルマガをね、そのポンカツの方もやってるんですけど、
そっちの方はね、最後ね、ちょっとその、私が今やってる方のメルマガに、
興味のある人はね、ちょっと来てくださいみたいな感じで、
ちょっと誘導する感じでね、終わろうかなっていうのは、
なんとなく考えてますね。
なおこさん、カニンさんのこのテーマの話を聞いて、
過去に熱量を持って話せる人は、自分自身の戦争体験を話している人がパッと思い浮かびました。
体験したことのない世代に伝えたい思いが強い人だからなんでしょうか。
なるほどね、なおこさんすごい。引っ張ってくる例がすごい。
まあでも確かにな、なんかそういう、なんだろうな、
使命感みたいなものですよね、それってきっとね。
だって自分が伝えないと誰も伝える人がいないからみたいな。
そういう人がしかもどんどんいなくなっていくわけじゃないですか。
だけど、コミカツってそういうわけじゃないですよね。
コミカツ自体はね、私が伝えないとみたいなのありますけど、
別に私じゃなくても伝えられるし、別に言ったら結婚しなくてもいいんですよ。
私それが大きいかもしれないな。
結婚したい人には、結婚っていうのを自由に選択できるようにっていう意味で、
コミカツのサービスを始めてるんですけど、
でも自分がいざ結婚して子供とかできるじゃないですか。
そうなればなるほどに、別になんかどっちでもいいんじゃないかなと思ってきちゃって。
っていうのと、離婚した人とかも周りで見てますからね。
そうなると、私の中の結婚に対する考えがもっともっとフラットになってきて、
42:00
そうそう、っていうのもあるかもしれないですね。
まどかさん、先日の配信でも思いましたが、やっぱり何かサービスを受けたかったら、
チャンスを逃さず掴むのが大事なんですね。
コミカツサービスを閉じられるのは寂しいですが、
かりんさんとお話できてありがたかったですし、今後の活躍を応援しております。
そうなんですよ。
だからサービスを受けたかったらね、本当にね、早くやっといた方がいいです。
だってその人辞めるかもしれないもん、本当に。
っていうことも予感しながらね、私は今まで配信とかもしてたんですよね。
自分自身が変わってるっていう自覚があったので。
だからね、本当にそうですよ。
こういう無形のサービスは特にそうですよ。
やっぱりやってる人が成長してればしてるほど、
その人がじゃあね、5年後とか10年後とかに同じサービスを提供してる確率は
ほぼゼロだと思った方がいいと思います。
なぜならその人自身が進んでるから。
大概のそういう進む人は今を語りたいからなんですよね。
だからね、
やっぱりね、いいなって思うものはね、
何でも早めにやっといた方がいいし、
結局私ね、さっきのホストの話に戻るんですけどね、
その椿さんっていうホストの方ともね、私会ってみたかったんですよ。
だけどね、言ったらもう12月に辞めるって言ってるわけじゃないですか。
でも私ちょっとね、今年中は難しそうなんで、
いくとしたら来年の頭ぐらいになりそうなんで、
間に合わないなって思ったりしてね。
やっぱり思った時に、
何でもすぐ行動しとくのがいいなっていうのは思いますね。
でも今までのところ、
あ、真矢太郎さん滑りました。
国旗は今月末行く場所です。
あ、そうなんですか。
真矢太郎さんの配信を最近まだ聞けてないのであれなんですけど、
行かれるんですね。すごいですね。
いいなあ。海外。
また現地からもスターFとかされるんでしょうか。
されるんだったらね、ぜひそれも聞かせてもらいたいなと思います。
はい。
でもね、本当にですね、
何だろうなあ。
うーん。
こういうのって、なんか機名の問題だなってめっちゃ思いますね。
多分いつまでもダラダラとやることはできるんですよね。
今まで継続していることを。
だから継続の罠にですね、
落ちらないかどうかっていうのは結構大事な観点ですよね。
やっぱり日本人って真面目だしさ、
私もさ、結構その継続は得意なんですよね。
一回やり始めちゃったら。
そんな苦がなくできるんですよ。
だからこそ結構ね、やめられずにズルズルいっちゃうっていうのもあったりするんで、
そこはね、私みたいな人はね、むしろやめること結構意識した方がいいなっていうのは思いますね。
やっぱり女性の起業家さんとか見てても、
この辺結構ね、やっぱりその見た目が女性らしくても、
結構できる人はバサッとやってますね。
今まで例えば何かで配信しててね、
結構人気だったけどバサッとやめたりとかね。
全然違うことやってたりとかもありますからね。
45:01
だから私はなんか、次のステップとしてはそこなんだろうなって感じしてますね。
もうちょっと大胆にやることやらないことっていうのをはっきりさせることっていうのはあるかな。
でも今日本当に皆さんに聞いてもらえてよかったです。
言いたいことがいまいち伝わってなかったかもしれないんですけどね、
ちょっと過去を語りたい、今を語りたい、どっちですかっていうトークができてね、
本当によかったなと思いますね。
でもね、こういうふうに何かを手放すっていうことはね、
それまでに積み上げてきたものがあるから手放せるっていうわけでもあるんですよね。
だからそういう意味で本当にね、
それも含めてブログを続けててよかったなっていうのはね、すごいありますね。
マヤさん、一時休止でもいいんじゃないですか。せっかくのノウハウなので。
また熱量が復活した時にでも人の心って波みたいなのがあるので、
長い人生でまた婚活トークしたい時出てくるかもです。
そうですよね。マヤさんいいこと言いますね。
そうですよね。それはそれですよね。
だからあんまりそのブログとかもやめますっていうよりは、
なんかちょっと一旦やめますみたいな。
よくアーティストとかがやるじゃないですか。
解散じゃなくて何て言うんだっけ。
何かありますよね。解散じゃなくて何て言うの。
無期限休止みたいな。
でも本当にね、婚活トークしたい時もね、あるかもしれないですしね。
斉藤さん、カリンさんは赤斉藤さんを見ていただいたんですね。ありがとうございます。
いつも最後の方に出てきていただいて。
カリンさんは常に前を向いていらっしゃるので、過去の栄光にすがりつくことなく、
未来に目を向けていることにリスペクトします。
ありがとうございます。
やっぱりね、過去の自分が積み上げてきたところでやるのって、
ある意味自分の過去の貯金で食べてるみたいな感じがあるんで、
楽だしね、楽なんですよ。
圧倒的にストレスはそっちの方が少ないしね、何もしないでもね。
それでね、言ったら、例えば婚活塾に入りたいという人とかはね、
ある一定数は来てくれるわけなんですよね。
それってすごいありがたいことだけど。
でも、やっぱり自分のエネルギーをね、コントロールしないとね、
そこから一歩先には進めないのかなっていうのをね、
ちょっと思っているっていうのはありますね。
っていうのと、やっぱりあとは単純に、
時の流れを感じましたよね。
あの時、私33から始めたんだけど、私もう39歳なんだっていうね。
気がついたら6年間も経ってたわけですよ。
そりゃね、読んでくれてる人の層も変わるわなと。
で、今ね、例えば婚活やってる方ってね、
48:02
私のとこに来てくださる方って、若い方って30歳とかなるわけですよね。
そうしたらもうほぼね、私が今後投資を重ねていったらね、
10歳ぐらい開きが出てくるわけじゃないですか。
で、そういう開きが出てきてもいいんですけど、
私はもうちょっと近い立場でね、
話せたらいいのかなっていうのがなんとなくあるかな。
マヤさん、辞める辞めないのに委託にこだわらなくてもかな。
すみません、人それぞれですが。
いや、でもそれもすごいマヤさんらしい回答だなって思います。
私は結構ね、この辺はっきりさせたくなっちゃうんですよね。
どっちかわかんないとそれにストレスになっちゃうみたいな。
でも一旦辞めるっていうことで、一旦本当に何もせずに、
ただね、絶対やりませんみたいに固くなりしなくてもいいのかなっていうのは思いましたね。
ふみさん、確かに今が一番語りやすいですよね。
カリンさんが今一番幸せに過ごせることが大切だと感じます。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
マヤさん、ただ事前に言っていただくのはありがたいです。
でもね、スタイフ別に辞めるわけじゃないんだよ。
それはご安心くださいね。
私が今やっているコンカツブログとコンカツメルマが、
それをちょっと休止する感じと、
あとスタイフでコンカツネタをあんまり喋らんかなっていう感じですね。
ただですね、今でも応援しているコンカツブロガーさん、
コンカツ塾の卒業生とかいますしね、
そういう人とまた会ったりとかもするので、
そういうのはですね、リアルで私が経験していることとして、
今の育児ブログはブログの方で書いていけたらいいかなとかはね、
思ってるんですけどね。
本当になんか皆さん今日はありがとうございました。
なんかね、整理するタイミングなんだろうなってきっと思うんですよね。
今ね、そうそう。
で、なんか、そうそう思うんですよ。
でね、あとなんでね、やっぱりこのタイミングでね、それ思ったかっていうとね、
なんかその、今月末、違う、今年の末かね、来年の頭ぐらいに、
ちょっともう一回プロモーションをね、しようと思ってるんですよね。
なんかビジネスの何かしらの。
その時にそのテーマを何にしようかって考えた時に、
それをコンカツでやるっていう風に考えると、
なんかね、すごい気が重かったんですよね。
それはなぜかというと、たぶんね、エネルギーがね、そこまで出せないっていうのが
自分で分かったからっていうことなんだよね。
それよりはですね、例えば今やってる情報発信系の講座の、
1期生、2期生、次の2期生募集するとか、
もしくはなんかそれの一段上のビジネスの方のね、講座募集するとか、
そっちの方がよっぽどですね、なんか語れることたくさんあるなと思っちゃって。
こういうのはでも本当にね、そうなってみないとわからないですね。
51:01
最初はむしろなんか私専門性がある方がいいって思ってたから、
コンカツブログの方を力入れてやろうとか思ってましたからね。
私やってましたしね、実際ね。
だから、こういう見直しは必要なんだろうなっていうのはね、思いますね。
はい、ということで皆さん今日はお付き合いいただきまして、
本当にありがとうございました。
そうですね、そんな感じになります。
なんか結構単独のライブ久しぶりでしたけどね。
やっぱこれはこれで楽しいですね。
あとですね、ちょっとお知らせとしては、
一旦10月ぐらいに、10月の半ばぐらいにスタイフのフェスをやろうと思ってます。
勝手に私一人で。
ちょっとまだ日程とかね、全然決まってないんですけど、
予定としては土曜日か日曜日の3時間ぐらいかけて、
15分ごとに人が交代していく形でやろうと思ってるんで、
また皆さんね、よかったらね、自分の気になるテーマだけでもいいんで、
遊びに来てほしいなって思ってます。
ロックさんこんにちは。
こんにちは、先日も来ていただきましたよね。
ありがとうございます。
ナオコさんスタイフフェス。
そう、フェス勝手にね。
そう、やろうかなと思ってて。
なんかやっぱりいろんな人と話すのが私結構好きで、
なんかいろんなキャラの人がいるのをいて、
私がそういう人に対応してるのを見てもらうのも楽しいのかなと思って。
だからですね、それを15分刻み、もしくは20分刻みぐらいかな。
20分で交代していく感じでね、バトンを繋いでいく感じのイメージでですね、
やれたらいいなと思ってて。
それをね、今の情報発信の講座メンバーとか、
あとそれ以外にもスタイフで関わっている方とかでね、
やれたらいいかななんていうふうにはね、
思ってます。ぼんやりですね。
そんなイベントを10月ね、どこかでできたらいいなって思ってます。
朝昼さん戻りました。おかえりなさい。
そう、朝昼さんのライブとちょうど被っちゃったんですよね。
申し訳なかったんですけどね。
それはね、でもなんかそこから戻ってきて、
来ていただけるのめっちゃ嬉しいです。
ふみさん、朝昼さんおかえりなさい。
朝昼さん、ふみさんってことで。
みちかさんで遅れました。アーカイブ聞きますってことで。
ありがとうございます。朝昼さんお気になさらずってことで。
ありがとうございます。
毎日ライブですよね。
それすごいですよね。
私毎日はちょっとね、ライブはできないかなって思うからね。
朝昼さんを含めて毎日ライブできる人、
ほんとすごいなって思います。
まやさんとかね、テンションスタートしたときめっちゃ低い時とかありますけど、
でも最終的には上がってるじゃないですか。
ゲストの方来てて。
あれすごいなって思いますね。
なおこさん、朝昼さんおかえりなさい。
みちかさんこんにちはっていうことで。
まだ4日ですが。
4日でもすごいと思いますよ。
54:01
ふみさん、まや太郎さんライブ泣き笑い。
そう本当に。
私でもね、まや太郎さんのライブは、
まや太郎さんのテンションが低い時から入るのが結構好きなんですよ。
実は。
最近それができてないのがちょっと残念なんですけど、
そこからのギアが徐々に上がっていく感じを一緒に見れるのが、
本当は一番好きなんですよね。
なんか結構盛り上がっちゃってると、
それはそれで面白いんですけど、
低い時から上がっていく感じがなんかね、
すごい人間なんだなっていう感じがして、
まやさんもすごい。
それこそがまさにリアル感。
まやさんめっちゃネタ振り絞ってます。
いやーね、その感じがでもいいですよね、なんかね。
アロックさん、お昼食べながら聞いてますってことだ。
ありがとうございます。
まや太郎さんってテンション低い時もあるんですか?
高いイメージか?
いや、意外にね朝昼さん、低い時ありますよ。
私が言うのもなんですけど。
そうですよね、まやさんね。
結構波ある時ありますよね。
基本は明るい感じなんですけど、
たまにあれ?って時ありますよね。
でもそれは当たり前ですよね。
だって毎日配信してるし、体調とかもありますからね。
前の日出張だったとかさ、
ちょっと風邪気味とかさ、いろいろあるからね。
でもそれでも、その状態でもやるっていうのがね、
すごいですね。
えいこさん、味わい深い内容の発信でした。
ミーティングあるのでアーカイブ楽しみにしてますってことだ。
はい、ありがとうございます。
このライブは今日1時までなんで、
あと9分くらいやろうと思うので、
お付き合いいただけるそうな方はね、
あと9分お付き合いいただけたらと思います。
ちなみに今74人来られてます。
こんなよくわかんないテーマのライブで、
こんなに来ていただけて嬉しいです。
まやさん、ものすぐ2年なのでめっちゃ波あります。
いや、そうですよね。
だから2年まではあれでしたっけ?
毎日ライブ続けられるんでしたっけ?
いや、2年はすごいな。
2年毎日はすごいですよね。
私それ絶対できないですね。
そうそうそうそう。
でもなんかライブだとね、
そういうなんか体調とかね、
全部隠しきれないじゃないですか。
その感じがなんかすごい面白いですよね。
だから私も今スタイルでやっぱり面白いなって思うのは、
断然ライブですね。
だからライブの回数はね、
もうちょっと増やしていきたいなっていうのはめっちゃありますね。
なんかその方がお互いのことよく知れる気するんですよね。
なんかこのスタイルもやっぱり収録で話す感じと、
ライブで話す感じって皆さん絶対違うと思いません?
私も違いますしね。
やっぱり収録の方は、
私どっちかっていうと話慣れちゃってる感じがあるんで、
なんかもうさーって喋っちゃう感じなんですけど、
ライブってね、やっぱりそのコミュニケーションなので、
ちょっと想定外の何かを言われたりとかね、
そのボールを受け取ってなんか返したりとかがあるので、
なんかそういう方がね、
やっぱり人柄は伝わりやすいんじゃないかなっていうのはありますね。
57:01
ただ後で聞いた時に、
やっぱり長いやつは聞いてもらいにくいので、
そこがね、ちょっと難しい時ではあるんですけどね。
朝昼さんニートなんで逆に体調管理になりそうです。
毎日ライブ。
確かにね、それいいですね。
なんかもうむしろ仕事みたいな感じでね。
それが一つのタスクみたいなね。
それはいいですよね。
やっぱりなんか時間ってありすぎると、
ありすぎても別にそんなにいいことってないですよね。
なんか私はなんか忙しい時はね、
すごい時間欲しいなとか思ってたんですけど、
いざ自分が妊娠して、
なんかめちゃめちゃ時間があって、
何してたかって言ったら、
なんか鬼滅の刃とか買って一気読みしたりとか、
なんか昔読んでた漫画をね、
なんかそうスラムダンクか、
実家にあるスラムダンクをね、
1回から31巻まで全部、
なんかぶっ通しで読んだりとか、
なんか映画をずっと見たりとか、
なんか結構私ね、
推理小説とか、
なんかアメリカの犯罪の、
なんかドキュメンタリーとか大好きなんですよ。
そういうのを見てたりとかね、
まあまあろくなことしてないですからね。
むしろなんかその時よりも今の方が、
なんか配信とかもちゃんとやってるし、
ちゃんと人間らしい生活してる気がしますね。
朝昼さん、声出しのルーティン。
そう、声出しのルーティン大事ですよね。
朝昼さんそういう意味ですごい上手くスタイフを活用できてるイメージありますね。
ふみさん、ライブは皆様の反応がすぐ分かる良さがあります。
いやそうですよね。
なんかちょっと収録とはね、
こちらの方も使ってる能力が違うっていうかね、
鍛えられる能力も違いますよね。
朝昼さん、本当スタイフのおかげで、
たまに人に会った時もちゃんと会話できます。
いやそれ大事。
やっぱりなんか人と全然会ってないと、
もう口動かなくないですか?
なんかもごもごなっちゃいません?
そう、だからいいと思います。
朝昼さん、まやさんということで。
なおこさん、犯罪私も好きなのでめっちゃ聞きたくなりました。
犯罪する方ではないです。
いや、わかります。
なんかなおこさんも前言ってましたよね、
収録かなんかでそういうの好きって。
言ってませんでした?
なんかちょっと怖いやつとか好きみたいな。
私もなんですよ。
私めっちゃ好きなんですよ。
なんかね、そういう推理小説とかも好きやし、
怖い話とかも好きだし、
なんかそういうちょっとグロい系の事件とかあるじゃないですか、
凶悪犯罪とか。
で、それがなんで起こったのかとか、
その容疑者の幼少期から振り返っていくとか、
そういうの大好きなんですよね。
夜中に死刑囚リストみたいに。
ちょっとそれキーワードが強すぎて大丈夫ですか?
いやでも、全然私は引いてないんで安心してくださいね。
他の方はどなたかもしかしたら引いたかもしれないですけど、
私は引いてないです。
いや、面白いですよね。
何に興味あります?
私はですね、やっぱりそういう人が
なんでそうなっちゃうのかっていうのがすごい興味あります。
何て言うんですかね、
生まれつき遺伝子として異常があって
そうなってしまったっていう考え方もあるんですけど、
1:00:00
大概の場合はですね、結構家庭環境に問題があったりとか
してるんですよね、幼少期に。
そういうとことかを見るのが好きだし、
自分自身も今子供を育ててるじゃないですか。
そういうのは結構ね、真剣にそういう犯人の
幼少期の様子とかね、
その母親の対応とかね、結構真剣に見てたりしますね。
えーっと、
ナオコさん言ってしまった。
そうちゃんさん?
あ、かりんさんこんにちは。
お久しぶりです。
そうちゃんさんありがとうございます。
お久しぶりですね。
私、配信はアーカイブでは聞かせていただいてます。
朝昼さん、引いてるけどナオコさんのことは好きです。
え、引いちゃいます?そうですか?
私全然引かないけど。
ナオコさん、かりんさんと同じ理由です。
職場で左右、環境で左右されることが多いのかなと。
そうですよね、そう。
でも私単純にそういう母親としての理由もありますけど、
なんていうのかな、やっぱ人に興味があるんですよね。
なんでその人はそうなってしまうのかとか。
最近だったらあの犯罪ね、あれめっちゃ興味ありますね。
あのススキノ、ススキノのあの頭部、
頭部切断事件でしたっけ。
あれはめちゃめちゃ興味があって、
皆さんもし引いてたら引いてるって言ってくださいね。
じゃないと永遠にこの話をしちゃうので、
お昼で申し訳ないですけど。
でもね、ああいうなんか事件って、
うーん、なんで起きちゃうんだろうって思いません?
なのでね、私はね、やっぱりそういうの気になるから、
結構調べちゃうんですよね、そういうの。
そうそうそうそう。
あとアメリカとかでね、
あのその、なんていうのかな、
今みたいにそのDNA鑑定とかが、
全然この技術がね、
とか監視器とかそういう技術が発展してない時に、
あの起こった、
その連続殺人犯とかいるじゃないですか。
そういうやつのドキュメンタリーとかもめっちゃ見ますね。
やばい。
これって趣味何になるんだろう。
犯罪?犯罪を見る?見る?
なんなんだろう。
テッドバンディー、そう。
なおこさんテッドバンディー。
そうなんですよ。
テッドバンディーまさにね、あの何でしたっけ、
なんかで特集込まれてますよね。
何だったかな。
なんか見ました、それ私。
あの妊娠中に。
めっちゃ、なんか体境に良くないと思うんですけど。
暗い時にめっちゃテッドバンディーの、
なんかあの、どんな女性を襲ったかとかですね。
幼少期の様子とかね。
あの、なんか裁判、裁判でのね、
自分をいかに弁護したかとかいうのをね、
あの見たりしてましたよ。
朝昼さん、ラスト2分で話が面白いことに。
頭いいんですよね、テッドバンディー。
すごい、朝昼さんもそこで話ついてこれるのがすごいですけど。
私はちなみにテッドバンディーを、
原作の映画あったじゃないですか。
あのザック、ザックなんとかって人が主演でやってるやつ。
あれじゃなくて、そのテッドバンディー自身が出てる
ドキュメンタリーの本を見てましたね。
そうそうそう。
映画は見たけど、やっぱドキュメンタリーみたいなと思って。
ドキュメンタリーで、その本人がですね、
自分は無罪であるとかですね。
そういうことを語ってるのとか見てましたね。
1:03:02
まさか、今日そんな話がすると推してしまうとは。
朝昼さん、ラスト2分はこのライブのことです。
あ、なるほど、なるほど。
ラスト2分ってそういうことね。ごめんなさい。
めっちゃ勘違いしました。
そうですね、なんかすごい変な方向に振り切りましたね、最後ね。
あの、最後の多分ね、誰もコメントしてないんでちょっとね。
多分ね、ちょっと若干引いてると思うんで。
なので、あんまりこういう趣味の話ってね、表だってはできないんですけど。
でも、実は私そういうの好きだったりするんで。
これはじゃあ、なおこさんまたどっか別の機会で話しましょう。
多分ちょっと怖すぎて誰もついてこれないと思うんで。
そうそうそう。
ま、でもありますよね。なんかありません、そういう。
なんかこれはついつい見ちゃうとかね。
なおこさん泣き。
そう、そうなんですよ。
なんかね、自分の好きなことをね、語りすぎちゃうと、ほんと誰もついてこれなくなっちゃうのでね。
それってやっぱり配信者としてどうかなっていうのはあるので。
そこは普段はね、結構抑えるようにしてますね。
ちょっと今ね、嬉しくなって思わず出ちゃいましたけど。
はい、なので発信の時はですね、自分が語りたいこと、そしてね、周りが聞きたいこと。
そこをね、ちょっとね、片隅に置きながら。
私の場合はね、そういうの片隅に置かないとですね、どこまでも走ってしまうタイプの人間なので。
ちょっとね、ここは気をつけたいなとは思ってます。
まやさん、自由なスタイルなのでっていうことで。
そうですね、ちょっとね、今日は喋りすぎちゃったかなとは思ってますけど。
これはこれでいいかなと思ってます。
うちかさん、周りがついてこれないぐらい熱量高く誇れるものがあるかにさんが好きです。
すごい、それも受け入れてくれてる。すごい。
でもね、みちかさんみたいな方ばっかりだったら嬉しいんですけどね。
多分ね、そうではないと思うんで。
そうではないと思うんでね。
そこがね、バランスはやっぱりすごくね、難しいところで。
私もね、今これをお話ししながらも難しいなって思ってます。
やっぱりね、誰にでも受ける内容とか話す必要は全くないんですけど。
かといってやっぱり怖すぎるとですね、パッて入ってきた人とかがなかなかね、追いつかなくなっちゃうので。
そこのバランスとかはね、ちょっと気をつけたいなっていうのは思いますね。
今日はちょっとね、ポロリしちゃった感じですね。最後にね。
真矢太郎さんがよく言うポロリですね。
はい、でも私は一応これはちゃんと公開しようと思います。
最後までそんなね、ちゃんと聞いてる人もいないだろうと思うんで。
最後の方ちょっとね、あんまりいい内容ではなかったかもしれないんですけど。
私的には楽しかったんで、これはこれでいいかなということですね。
たまにこういう話題も嬉しい。朝昼さん。
真矢太郎さんポロリ。
海さんポロリ。
なっこさんすみません。
いいんです、いいんです。
1:06:01
いいんです、いいんです。
スタイフのフェスとかやるって言ったじゃないですか。
もし直子さんが出てくれるんやったら、
なっこさんとはもうこの話したいなってちょっと思っちゃいましたもん。
ただね、そんなに聞いてくれる人がいるのかっていう問題が出てくるんで。
ちょっとそこが難しいんですけど。
直子さん私もつい楽しくてってことで。
ね、そうなんですよ。こういう話題どうしようって感じですよね。
そうそうそうそうそうそう。
いやでもね、この話はね、私結構好きなんで。
ちょっと直子さんまたこれやりません?
なんかもうちょっと切り口を万人受けする感じでやりません?
斉藤さん。
自由に発展していく内容、これはこれで面白いですね。
本当ですか。
こういうのがね、なんかライブの良さですよね。
直子さんしたいです。
本当ですか。
じゃあちょっと考えましょうかね。
やりましょう。
9月か10月。
多分ね、スタイフのフェスでやるとね、ちょっとそれだけ浮いちゃうと思うんで。
そういうんじゃなくて普通にコラボライブでね。
ちょっと何人来てくれるんでしょうね。
だからね、あのライブのタイトルの付け方はめっちゃ考えた方がいいですね。
テッドバンディーとかね。
連続殺人犯とかやったら多分ね、誰も来ない気がするんで。
ちょっとね、犯罪心理学とかそういう感じかな。
そういう感じがいいかな。
そういう感じでいきましょう。
ちょっとじゃあまたこれはこれで連絡しますね。
はい。
やった。
このネタでなかなか喋れる人いないんですよ。
私も普段友達とかにこういう話題しないじゃないですか。
なんかテッドバンディーっていうね、連続殺人犯がいてとか。
怖いじゃないですか。
そんなこと言ってくる友達がいたらね。
だからね、これは結構私はなんか自分一人の趣味としてやってて。
で、なんか夫とかもこういう話とか好きじゃないんで。
一回ちょっとしてみたらなんかめっちゃ嫌がられたんで。
なんかそれから誰にもできずね。
一人でそれをね、消化不良でずっと抱えてていたんで。
すごい嬉しいです。
はい。
ナオコさん泣きっていうことで。
すいません。最後の方は本当にうちはネタになってしまって。
できる限りね、こういううちはネタみたいな雰囲気にはね。
持っていかないようにしてたんですけど。
ちょっとついついね、嬉しくなっちゃっていました。
ナオコさん、私も結構不意にしながら生きていたので嬉しいです。
いやそうですよね。
だってそういう人あんまりいないですよね。
いやー面白い。
はい。ということで。
今日はですね、なんか変な話題で終わってしまって。
ちょっと大丈夫かなって思ってるんですけど。
大丈夫ですか?
大丈夫だったらいいなと思いながら。
はい。ではなかったです。
面白かったです。
斎藤さん良かった。
みちかさんも。
朝昼さん大丈夫かとということで。
良かったです。ありがとうございました。
良かったです。
1:09:02
大丈夫、皆さん大丈夫です。
本当ですか?
そんなにエリンギさんにもなんかそうやって、
ふみさんにも言っていただけるとちょっとなんか自信が出てきました。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
なんかね、今自分がね、あのハマってることとか語っちゃうとね。
私の場合ちょっとね、熱量がね、あのーなんて言うんですかね。
オーバー、過剰になっちゃうんで。
それで結構嫌われることとかもね、可能性としてはあるのでね。
ちょっと抑えていこうっていうのはありましたけど。
それはそれで今度ね、なおこさんとまたコラボするので、
皆さん是非それも遊びに来てほしいなと思います。
でも結構ね、犯罪心理学ってね、面白いですよ。
あと一つだけ言わせていただきたいんですけどね。
犯罪心理学って結構面白くって、
やっぱりなんかその同じね、その家庭に生まれて、
同じ親から育ったとしてもですね、
すごい犯罪者が生まれることがあるんですよね。
それがなんか遺伝子の問題なのか、環境の問題なのかっていうのは議論があって、
研究とかでもね、かなり分かれてる部分ではあるみたいなんですけど、
でもね、環境が与える影響っていうのもやっぱりすごく大きいと思ってるので、
この辺の話と、あと犯罪心理学とかじゃなくて、
教育経済学とかいう分野も私結構好きで勉強したりするんですけど、
そうするとですね、やっぱり教育って面白いなって思うんですよね。
特に幼少期の環境っていうんですかね。
だからね、きっとね、ママさんとかにも参考にしてもらえると思うし、
犯罪心理学とか楽しいんですけどね、
あんまりそのグロい話はしないつもりなので、
きっとね、皆さんちゃんとついてきていただけると私は思っております。
ということで、なおこさんにはまた連絡をさせていただきます。
今日すごい、こんな話をしてたらもう89名になっておりました。
皆さんこんな時間まで、90名になりました。
ありがとうございます。
100名まで待ってるとあれなんで、
ちょっとこの辺で終わっておきたいと思いますが、
ぜひまた次回、皆さん楽しみにしてみてください。
次は怖い感じの音楽を鳴らしながらやってみたいなと思うんで、
またお昼の時間どこかでやりましょうということで。
マリさん、ライブ楽しみにしてます。
ということで、こちらこそいつもありがとうございます。
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆さんありがとうございました。
あさひるさん、みちかさん、なおこさん、青浜さんも。
青浜さんに惹かれてないかめっちゃ心配ですけど。
ありがとうございました。
ふみさんもありがとうございました。
