00:06
こんにちは、花凛です。
今日は久しぶりのコラボ収録ということで、
アメブロのブロガーであるまゆみさんをご招待して、コラボ収録をしてみたいと思います。
まゆみさんは、結婚6年半で3,000万円を貯められたということで、
マネー系の発信をアメブロでされているということです。
まゆみさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私たちは実は結構共通点があるんですよね。
そうなんですよね。
さっきちょっとしゃべってたんですけど、
私たちは1984年生まれなので、
学年は1個違うけど同じネズミ同士で、
アメブロガーとして、
まゆみさんは2015年から、
私は2016年から発信をしているので、
お互い7年目、6年目ということで、
結構長いことブログもやってます。
同じ関西在住で、
私は今0歳児の子供がいますけど、
まゆみさんは2歳児の子供がいるということで、
結構共通点もたくさんあります。
今日はそんなまゆみさんをお迎えして、
私たちの婚活について振り返ってみたりとか、
人の男性というか、
自分に合う男性と結婚するにはどうしたらいいかということを
ちょっとお話ししてみたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私の方から簡単にまゆみさんの自己紹介はしたんですけど、
まゆみさんは普段はお金の発信しているじゃないですか。
結婚までに婚活も頑張られたということで、
やりました、やりました。
私との共通点の一つかなと思っていて、
これ聞かれている方は、
まゆみさんがマネー系の発信をしているというのは知っている方もいると思うんですけど、
婚活を具体的にどうやって頑張ったかとかは、
分からない方もいると思うので、初めての方もいると思うので、
婚活をどうやって頑張ったかというところを
聞いていただきたいなと思っているんですけど。
私は30歳で結婚はしたんですけれども、
実は24歳の時から婚活をしていました。
6年間?
6年くらいやっていました。
めっちゃ早いですね、婚活を始めたの。
大学生の頃とか全然彼氏とかいなくて、
ずっと堅い思いをしていた人がいて、
そこの人が忘れられなくて、
でももう吹っ切らなきゃダメだと思って、
24歳というかちょっと婚活、いろいろしたんですけど、
03:00
早いですね。
そうそう、婚活パーティー行ったりとか、いろいろはしたんですけれども、
でも婚活パーティーとか行く前に、
会社の先輩にちょっと相談をして、
会社の先輩が新婚さんだったので、
どうやったらそんな幸せな結婚ができるんですか?
結構幸せそうな感じの先輩だったんですか?
めっちゃ幸せそうでした。
結婚式3回とか挙げてて、
自分の地元で挙げたりとか、
旦那さんの地元で挙げたりとか、
めっちゃやりますね、しかも2回じゃなくて3回なんや。
そうそう、海外ウェディングとかしてて、
でもすごいキラキラオーラがすごかったんですよ。
どうやったらそんな理想の男性に会えて、
幸せな結婚ができるのかみたいなことに
相談してたんですね。
こういう本がいいよとか紹介はしてくれたんですけど、
私が一番やってよかったなっていうことが、
理想の男性を明確化するってことだったんですね。
それわかります。
私のブログの発信でもよく言っていることで、
共通する部分あるかもしれないですね。
それは自体的にどうやってやったんですか?
その先輩に言われたのは、
とにかくいろんな男性に会えって言われたんですね。
とにかくいろんな男性に会っていて、
デートにこぎつけた変な映画ですけど、
デートできるならデートすると。
デートしたときに気に入らなくてもいいんだけど、
一つでもいいから、相手の男性のいいところを
ピックアップしろって言われたんですね。
なるほどね。
私はiPhoneに、この人のこういうところがいいな、
みたいなところを全部先輩に言うようにピックアップしていって、
何人か何人も会っていったら、
そういういいところっていうか、
自分の理想とする男性像みたいなのが
だんだん出来上がってくる感じだったんですね。
なるほどね。
それを実際の男性を通して、
どんどんデータを貯めていったって感じですか?
そうですそうです。
貯めていったときに気づいたのが、
あれ?と思って、自分がもともと思ってた、
自分がこういう男性がいいかもって思ってた男性
とは違ったんですよね。
例えば私とかもグイグイ引っ張ってくる男性とかが
結構いいって思ってたんですけど、
でも実際は、自分がいいように出来る人っていうか、
何でもいいよいいよとか言ってくれるような男性が
いいんだっていうこととかに気づいて、
そこで初めて気づいたって感じですか?
気づきました。
気づいて、他にもいろいろあったんですけど、
それで婚活を続けていって、
29歳の時に今の旦那さんと出会って、
出会った時にこの人だっていうのはすぐ分かった感じですね。
この人はいい。
すごい。それはもうリストの中で、
本当の自分はこういう人がいいんだっていうのが分かってたから、
そういう人が現れたらすぐに。
06:00
すぐに分かった。
すごい。
それは出会って、旦那さんは一目惚れやったんですよね。
そうそうそう。一目惚れだったんですけど。
なんかめっちゃ羨ましいと思いました。
でも自分の中でも、
だいたい自分のことを好いてくれる人っていうのは、
だいたいパターン化してたんで、
理系の方だったりとか、
女性とあんまり付き合ったことがない人だったりとか、
優しい人だったり保護力のある人だったんですけど、
旦那さんもそんな感じの人だったんで、
多分言ってもらっているのかなっていうのも分かりましたし、
そういう意味ではすごい分かりやすかったですね。
すごいですよね。
私もね、多分真由美さんと結構タイプ似てるところがあって、
昔専業主婦規模やったこととかあったんですよね。
マジですか?
多分全然キャラ違うですけど、
自分は記憶なくて。
だけど、いざやっぱり自分が婚活してみると、
最初はそういう引っ張ってくれそうな人を探してたけど、
やっぱりなんか違うぞっていう風になっていって、
最終的によく自分を見てみたら、
男性を通して自分を見てみたら、
結局自分が引っ張っていきたい側。
そうそうそうそう。
どっちかというとグイグイ自分が行く感じですよね。
そこから変わったっていう感じかなって思ったから、
すごい似てるなって思いながら聞いてました。
嬉しいです。
だってカリンさんの旦那さんってすごいなって思うのが、
ハイステかつ家事もできちゃうみたいな。
そうそうそう。
そういう人の見つけ方っていうか、
そういう人に愛されるためにしたこととか、
そういうのもしあったら、
私も遅いんですけど、
教えてほしいなと思って。
私はちょっと遅いです。結婚しちゃったから。
ハイスペックっていろいろな定義があると思うんですけど、
いわゆる婚活界におけるハイスペックっていう意味ですよね。
年収1000万以上でみたいな感じだと思うんですけど、
同年代でそういう方って婚活界ではめちゃめちゃ少ないんですね。
かつ、それで家事できるってなったら、
まあまあ少ないけど、
でもそういう人を手に入れるためには、
自分が引っ張っていきたいタイプっていうことを
まず私は結構伝えたり、
料理とかをそんなにやらないっていうのを
めっちゃ言ってました最初から。
自分のことをまず知った上で、
ちゃんとした自分の本物の自分を知った上で、
それを明確に伝えていくっていうのは結構大事かなと思います。
婚活とかやってると、
なんとなく料理得意って言った方がいいんじゃないかなとか、
休みの日は家でゆっくりしてますとかがいいかなとか思ったら
相談所とかでそういう風に言ってくださいとか
勧められたりしてたんですけど、
言われるんですね。
そうなんですよ。
でもそれやっちゃうと、
全然誰にも刺さらない人になっちゃうじゃないですか。
そういうようなこと言ってたら、
多分20代の子の方がいいってなるし、
そうなったからある時から嘘をつくのをやめて、
09:03
そういうのを全部開示したら、
やっぱりそれに合う人が出てきたって感じがするので。
付き合ってた時から旦那さんは家事ができそうとか、
そういうこととかってわかってたんですか?
あんまり話をめっちゃ聞いてました。
なので一人暮らしをしてるから、
例えばジェットとか、
心配してる風を装って、
そこで見積もるみたいなね。
ちゃんと聞いてる。
だからやっぱり結婚の前に付き合う時点で、
この人のキャパシティがどのぐらいあるのかっていうことを知ることとか、
それにできなくてもやろうとしてくれるかなっていう、
歩み寄る力がどのぐらいあるかなみたいなのを見るのは、
いいのかなって思いますね。
ちなみにキャパシティっていうのはどういう感じですか?
器ですか?
それは単純にやってるか、今やってるかやってないかってことなので、
料理どうしてるとか、掃除どうしてるとか、
その頻度はどのぐらいとか、
あとはやっぱ部屋見るのが一番早いですよね。
なるほどね。
ちゃんときれいになってるかとか。
そうですそうです。
まず見せるっていうのもあるし、
海外に行って旦那さんのとこに遊びに行った時に部屋を見ると、
なんかいろいろわかることってあるじゃないですか。
そうですね。
もう話聞くより見ちゃうほうが早いもん。
全然見てないふりして実はめっちゃ見てましたからね。
やばい、時間もうめっちゃ経ってました。
どうしよう。
めっちゃ楽しく喋ってる。
なので今日のまとめとしては、
自分に合う男性っていうのが、
自分が思ってる男性と実際にいろんな男性とデートしてから出てくる、
本当に自分に合う男性は違うことが結構あるよってことですよね。
全く違う。
それを知ったら、もうゴールは近いということでしょうか。
そうです。私もそうです。
それさえ知っておけば後は動くだけかなみたいな。
そうですね。それをちゃんと知って見つけたらそこからは早いですよね。
早い。
なので自分が勝手に思ってる人っていうのが実は違うかもしれないっていうふうに、
思って動いたほうがよろしいんじゃないでしょうかっていう。
すいません、今日なんかめちゃめちゃ時間を押しちゃったんですけど、
とりあえずこんな感じでまたぜひコラボしましょう。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
ありがとうございました。