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  2. #710 退職を引き止める上司と..
2024-01-26 37:24

#710 退職を引き止める上司との最終面談


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00:01
こんにちは、花凛です。
今日はですね、先ほどまでね、私仕事をしてたんですよね。
ただ今日はちょっとね、仕事が遅くなっちゃってるので、
今ね、夫がいるので、夫にね、息子をちょっとお願いして、
ちょっとこれを急遽収録しているっていう、そんな感じになります。
今日はね、先ほどまで何をしていたかと言いますと、
私の収録をちょっと注意深くね、聞いてくださっている方は分かってたかもしれないですけどね、
私の上司とですね、さっきまでね、私の会社に関する話を実はしておりました。
フラントさん、上司さん、ということでこんばんは。
そうそう、私の上司はですね、もともと外資のコンサル出身の方で、
いわゆる志望的な方なわけですよ。
仕事がめちゃめちゃできてね、判断が早くてみたいな、そういう方でね。
だからね、私がね、1月の年始に仕事を辞めるって言った時は、
そんなに、なんていうかな、反対モードじゃなかったわけなんですよ。
フラントさん、こんばんはということでありがとうございます。
今ね、先ほどまで退職を引き止める上司とね、対決っていうか、ちょっと話をしてたので、
一応ね、結果が出ましたので、ちょっとそれを速報で今ね、お届けしている、そんな感じになりますね。
でですね、なんだったっけ、そう。
それで、1月の初めにそれを上司に伝えた時は、
あ、そうなんだねと、分かりました。
自分としては、すごいショックだけど、
同じね、チームの仲間が新たな道に挑戦する、挑戦したいっていうことがあるのは本当に素晴らしいことだから、
加林さんがそれをやりたいなら、僕はそれを全力で応援する、そういう風に言ってくれたんですよ。
ね。
なのにですよ。
そこから、そこからの話を今日はしたいと思います。
フラントさん、今日の放送のやつですね。
そうなんですよ、そうなんですよ、聞いてくださいよ。
みくさん、こんばんは、気になってましたということで、
みくさん、先ほどありがとうございました。
そうそう、このね、退職引き止める上司との対決ね。
はい。
ちょっとこれはね、今話しておかないと忘れそうなので、
ちょっとライブ形式にしてみました。
なおこさん、燃えてきた。
なおこさん、すごいやつ送ってきますね、ありがとうございます。
フラントさん、後院さんがいるって聞いてたのに。
いや、マジでそれなんですよ。
どうしたんでしょうね。
なんかね、普通さ、なんか退職の話とかしたらさ、
最初すごいショックとか受けても、
どんどん日がさ、経っていったら、諦めモードになるもんじゃないかと思うんですよ、人の心理としてね。
特に私の上司なんて仕事ができるしさ、別に私がいなくたって、全然問題ないのに。
彼の場合はね、なんか日が経つごとにどんどんしつこさが増していってね。
ちょっと若干めんどくさくなってきてる自分がいるっていう感じなんですけどね。
はずきさん、こんばんは。のりこさん、こんばんは。
今ね、退職を引き止める上司との対決の結果についてお話をしてました。
03:03
そうなんですよ。
なのでね、念師はそんな感じで、めちゃめちゃ理解のある上司だったわけなんですよ。
カリンさんのやりたいことは応援する。
残される人のことっていうのを考えるのは、カリンさんの仕事じゃないからね。
それは気にしなくていいと。
新しい道に向かうんだからね、それ最優先に考えたらいい。
そうやって言ってたんですよ。
なのに、なのにですよ。
あみくさん、私が上司でもカリンさんを引き止めたいので、上司の気持ちもわかります。
本当?本当ですか?
でもさ、最初すごい物分かりのいい感じになってたからさ、こっちもちょっと油断するじゃないですか。
めちゃめちゃ油断してたんですよ。
なおこさん、素晴らしい言葉も台無しにする後の行動。
いや、ほんとそれなんですよ。
えーってなってますから、私今。
最初はそんな感じでね、応援するようモードやったんですよね。
そこからしばらくして、今度2回目に話す時に、何て言われたかというと、
前回ね、いろいろカリンさんが挑戦したいという気持ちとかね、それはわかりましたと。
ただ、やっぱり同じチームのメンバーとしては寂しいし、できる限りまだ一緒に働きたいって言われてね、
なんのこっちゃじゃないですか。
こないだ応援してたあれはどこに行ったのって感じじゃないですか。
だけどね、なんかその上司が嘘だったかのようにですね、
その上司がさ、東京に行ってるんですよね。東京に行ってるんだけど、その日わざわざね、
大阪まで来てね、そこでなんかちょっと手とかプルプル震えながらですね、私に言ったわけですよ。
しかもすごいなんかね、表情も固くてめちゃめちゃ緊張しててね、
今日はこのためにね、東京から来ましたとか言ってきてね、めっちゃプレッシャーもかけてくるわけですよ。
はずきさん、まさかのそうそうそうそう。変なところで引っかかってるっていうね。
なおこさん、未練タラタラですね、笑いってことで。
なおこさん、そうなんですよ。最初の出だしがね、すごかっただけでね、なんでってなるわけですよ。
ひめこさん、かにさん、こんにちは。ふにこさん、かにさん、みなさま、こんばんはということでありがとうございます。
東京から上司側の展開にビビりました。
まじでビビりますよね。というか、ひめこさん、いつもLINEありがとうございます。
ラットさん、実際に手放すのが悲しくなってしまったんですね。応援したい気持ちと離れたくないパラドックス。
いや、ほんとそうなんですよ。
しかも何が意外って、私の上司ってほんとにね、外資コンサルバリバリの人やから、結構ほんとドライなんですよ。
結構あっさりしてる感じの性格だから、私こんなに粘られると正直思ってなくてね。
なんかちょっと自分自身すごいびっくりしてるんですよ。
なおこさん、別れをそんなに受け入れたふりをして未練出まくりの元カレみたい。確かに。
06:03
なんか私一瞬ちょっと付き合ってんのかなって今ね、錯覚しかけてますからね、なんかね。
そうそう、それで、この間ね、上司と話をしたときに、できる限り長く働きたいと。
公認の人の募集とか、そういうのも準備を進めてるけど、いつ来るかわからないし、
公認が来る来ないにかかわらず、やっぱりもうちょっとね、長く一緒にね、いてほしいし、
なんかその、カリンさんから見たら別にカリンさんがいなくてもいいとか思ってるかもしれないけど、別にそんなことないし、
なんていうのかな、なんか僕としてはいてくれてほんとにすごく助かってるから、みたいな感じのことを言われてさ、
なるほどって思ってたんですけど。
じゃあそれでね、例えば6月までいられるか、9月までいられるかって言ったら、いれないんですよね、やっぱり。
そんな気持ちで辞めるって言ってないですしね。
やっぱり一番大事なのって時間なんですよね。お金じゃないんですよ。
6月までいたらボーナスはもらえる。9月までいたらね、もっと今よりも固定金をもらえるね、期間が伸びますよね。
でもそうやってなんかリスクを回避してるってことは、結局新しい挑戦に進むのにまた時間ロスしてるわけだから、そっちの方がよっぽどリスクなんですよね。
そうそう、だからこそね、なんか私は、まあそういうふうに上司に前回言われたけど、
今日はですね、いろいろ考えたけれども、やっぱり私はね、予定通り辞めます。
そういうふうにね、言おうと思ってたんですよ、皆さん。
言おうと思ってたんです。
ひめこさん、ぷにこさん、どういたしましてです。
ひめこさん、かりんさん、引き戻し現象ですね。
ほんとそれです。
にくさん、もっと気持ちを伝えておけばよかったっていう、ほんと彼氏みたいな感じに似てる。
そうなんですよ。
だから上司もね、やあやあ、かりんりんということで、ひかるんさんも、ひかるんるんも、どうもどうも。
今ね、今日は上司との対決が終わりましたのでね、ちょっとその結果を報告したいと思います。
正直ね、完全勝利とは言ってないです、これ。
私もだいぶ情報してます、これ。
私やっぱダメなんですよね。
人になんかそういうふうに言われると、それを振り切ってなんか、完全に行くっていうのは無理ですね、やっぱりね。
そうそうそう。
ひめこさん、上司の引き止めなどの引き戻し現象に立ち向かうかりんさん。
めちゃめちゃ立ち向かいましたけどね。
皆さん、この状況やったらどうします?っていうのを今日ちょっと聞いてほしい。
あーはずきさん、気になる展開、もうすぐ子供とお風呂に入らなければいけない。
そうですよね、私もね、今夫がご飯作っておいてるんで、もうちょっとそろそろね、行かないといけないんですけど、
でもね、これ話さないともう忘れちゃうんで、ちょっと10分ぐらいね、ババッと話していきたいと思います。
ひめこさん、こっちは取りますかね。
09:00
いや、そうなんですよ。
ちょっと皆さんね、今日のまずね、話の展開がね、どうだったかっていうところをちょっと一緒に聞いてほしいんですけどね。
今日もともとね、私の方からね、上司に時間くださいって言ってて、時間取ってもらってたんですよ。
なんでかっていうと、もうちょっといてほしいっていうことを言われたんで、そこで上司にね、ちょっとゆっくり考えてって言われたんですよ。
考えて、もともとの当初の予定通りに辞めるのか、それにももうちょっといてくれるのか、ちょっとこれをね、考えてほしいですって言われてて、
でもなんかそんなにね、ずっと考えても結論って変わらないと思うって話を私がして、だから今週どっかでね、結果をお伝えしますっていうようなことを言ってて、
で、それが今日だったんですね。
で、それを上司に昨日かな、言ったら、もしね、バッドニュースだったら立ち直れないんで、できる限り遅い時間にしてくださいって言われたんで、
それではちょっと遅めの時間にね、設定してたんですよ。っていうのが今日ありました。
なおこさんなんでやねん。
マジでなんでやねんなんですよ。
おかしくない?なんか。
って思って。
でもとりあえず、そういう風に言われたんで、今日5時くらいからかな、ちょっと時間をとったんですね。30分くらいね。
で、彼東京で私はね、大阪なので、30分で最初セットしてたんですよ。
結果それね、1時間以上かかりました。結論。まず70分くらいかかった。
もうね、私こういうの苦手なんですよね。
なんか結構情とかに弱いっていうか、なんか私結構ドライとかあっさりしてるタイプに見られるんですけど、やっぱなんかいろいろ言われると断りきれないみたいなところもあって。
それもあって、なんか気づいたら70分くらい経過してて。
ヒカルンルン上司おもろ。本当ね、まさかの倍、倍以上ですよ、フラットさん。だって30分が70分ですからね。
そうなんですよ。
それで、まあね、ちょっと順を追って説明しますと、それでまずね、30分取りました。
でね、行くじゃないですか。チームズとかなんでね、それ繋ぐじゃないですか。
で、私の方がちょっと早く入ってたんですけど、上司が入ってきたら、なんかもう顔が固いんですよ、その時点で。
なんかもうすごい死刑を宣告される前みたいになってて。
ナオコさん、たぶんそこで断らなかったら味を占めるような気もしました。
怖い男よ、上司。いや、ほんとマジでそれですよね。
で、まず顔が固いんですね。
もうその、私からバッドニュースを聞いたら、その後は仕事にならないみたいなことを言ってきてたんで、
ちょっとこの後その話したいんですけど、もしそれ以外に仕事の話とか、先に片付けておかなきゃいけないことがあったら、
それちょっと先に話したいんですけど、何かありますか?みたいな感じで言って、
最初の5分くらいはちょっとそういう業務のね、なんかあれやこれやっていうのはちょっと話したんですね。
で、それが終わって、でもね、なんかその時ももうね、上司はちょっとね、上の空みたいになってんですよね。
12:04
ちょっと心ここにあらずみたいになってて、要は結果が気になってるんですよね。っていうのがこっちにも伝わってくる。
そんな状況の中で、なんかいざその話をしようとした時にね、
いやもう昨日ぐらいからね、なんかもうハラハラドキドキしてるんですよね、みたいに言ってきて。
何なんだろう、この人みたいになってきて。知らんから。
そうそう、なおこさん知らんからなんですよ。
何なんだろう、プレッシャーかけてるつもりなんですかね。
いやなんか、素って感じなんですけど、素でそういうこと言ってくるんですよ。
で、その事情を知っている、約1名ね、
彼の元いた会社の部下ですね。
私のポジションに、ちょっと今興味がある部下の子に、
なんかね、そういうハラハラドキドキするとかいうのをなんかね、相談したらしくて。
よくわかんないですけど、とりあえずこんな感じでね、
彼はかなりドキドキしてたそうなんですね。
でも、私はね、そんなことで自分の決断をね、
鈍らせてはいけないと思って、いろいろ考えましたと。
なおこさん、ヒカル、もうめんどくさいな、この男という目で冷ややかに見ていますが。
確かに。しかもさ、本当に結構ドライな感じの人に見えたから、
なんていうかな、そういう反応しそうになかったんで、
本当にめちゃめちゃ意外だったんです、私からしたらね。
でも、そんな人にかまってもしょうがないからというので、
私ね、いろいろ考えましたと。
ただ、自分がね、これからやろうとしていることというのも、
いろいろな人と協力して進めていくことがありますと。
それを一個一個ね、年間の計画に落としてみると、
やっぱりもう4月ぐらいから忙しくなってくるので、難しいですと。
もう4月、頭が結構ギリギリな線なので、
それ以上はちょっと譲れませんって話をしたんですよ。
ここは結構はっきり言いました。
で、そしたらね、
あー、って言われて、
ヒカルンルン、別れ話を切り出されてうろたえる系、
そう、なんかね、ちょっとうろたえたというか、方針状態になっちゃって。
で、そうですか、みたいな感じになってね。
それはね、そういうふうに言われるだろうなとは思ってましたと。
でもやっぱりね、寂しいな、みたいなことを言われて。
なんか、こんなに引き止められるときに寂しいと言われるものなのかなとかいうのも、
なんかね、わかんないんですけど、
でもなんか、すごい寂しい寂しい言われて。
ナオコさん、そのまま追撃してコッパみじんに。
アスさん、こんばんは。
今、退職を引き止める上司との対決の話をしておりました。
ヒカルンさん、寂しいな、上出来ました。
いや、そうなんですよ。
15:01
なんか、すごい情に深い人なんですかね。
わかんないんですけど、めっちゃ寂しい寂しい言われてね。
で、なんか、そうですよね、とかって私も言っててね。
上司の方は、こういうときはやっぱりね、
さられるものの方がいろいろ考えちゃいますね、みたいなことを言ってきて。
そうですよね、と。
でも私は、当初通り辞めますって言ったんですけど、
上司が固まっちゃって、話が全然前に進まなかったんですよね。
みちこさん、こんばんは。
アスさん、その後は気になってました。
みちこさん、私もめっちゃ謝られました。
ごめんとか言われると、罪悪感がやそうですよね。
私の上司もね、
私の上司はあまり謝るって感じではなかったんですけど、
とりあえず寂しいっていうのを本当にめっちゃ言ってくるんですよね。
で、そんなに言ってもらえると、
私もちょっと嬉しいというかね、
そこについてはすごく嬉しいですし、
嬉しいというかね、ありがたいなと思ってます、みたいな。
そんな風に言ってくれるなんてなかなかないので、みたいなことを言ったら。
そんなんね、それで少しでも上司さんの決断が揺らぐなら、
本当にレアルに今からお互い決まるとかって言ってきて。
で、なんか上司の上司、
私からしたら上司のもう一個上の上司が決裁権限みたいなのを持っててね、
あれ、キモいって言ってる。
決裁権限を持ってて、私の上司は決裁権限はないんですよね。
なんですけど、
なんていうかな、そんなんどうでもいいから、
ちょっとでも、
私の決断が少しでもね、
上司と話すことで変わるなら、
普通に行けます、みたいな感じで。
っていうぐらい。
いちこさん愛されてますね。
あすさん怖い。別れ際にすがる彼氏的な匂いが。
なんかすごいびっくりなんですよね、私としては。
本当に普段そういう感じじゃないんで、
すごい冷静沈着な感じだし、最初も本当にそんな感じだったんで、
なんかね、時間が経つごとにエスカレートしてきてて、
なんかもう、私が美化されてる気がするんですよね、なんか。
よくわかんないんですけど。
私そんなに寂しがられる人材じゃないぞとか思ってるんですけど、
なんかすごいね、美化されてる感じがするんですよ、すごい。
ナオコさん、そういう男ほど抱えてる闇がすごいんですかね、怖い。
プラットさん、上手く使えばギャップ萌えのパターンですね。
そうなんですよ、私はその上司のことをすごい好きなんですよ。
なんかすごいね、ナオコさんには今、
単なるキモい男みたいになってるかもしれないんですけど、
すごい仕事ができて、なんていうかな、
なんかさっぱりした人で、私結構好きだし、
その人のおかげで、転職自分決めたっていうのもあるんですよね。
18:02
そのベースがそれなので、
今のその一時点の行動でしたらちょっとキモいかもしれないんですけど、
私としてはそれがちょっと萌えみたいな感じになってて、
こんな冷静な人でもこんなしつこい感じになるんだっていうのが、
面白いなって思って、
私より上司だいぶ年上ですけどね、
ちょっと子供、いい意味で少年っていうんですか、
なんかわかんないけど、すごいとりあえずかわいいなって私は思っちゃって。
いちこさん、なんかめっちゃいろいろわかります。
ナオコさん、確かに無限にできない理由なんですね。
ヒカルンさん、その外資系から来た方、一番最初に話した方。
いちこさん、母性が出る。
そうそうそうそう、外資から来た人ですね。
母性が出ちゃって、
キモい人に寂しいとか言われたら全然嫌なんですけど、
元々結構尊敬してて、すごいなって思ってたりとかしてて、
そういう人にそうやって言ってもらえるのはすごいありがたいなっていう。
私のフィルター通してるんでね、キモい人になっちゃってるかもしれないんですけど、
そんなキモくはないんですね。
ただ言ってる事だけの自面だけ見るとキモいみたいな感じなんですけど。
その人にそんなん言われちゃって、
えーもうどうしようかなーってなって、
ナオコさんすいませんって言うと、いやいいんです。
私の今日のストーリーだけ聞いたら確実にキモい人だと思うんで。
ヒカルンさん、誰が言うか問題。
いやマジでそれなんですよ。
そういうキモい系の人じゃなくて、
ほんとさっぱりした系の人にそうやって言われると、
嬉しいんだなっていう学びにもなりましたね。
ただね、そんな言う事言ってても拉致が開かないので、
本当にめっちゃ寂しそうなんですよ。
泣きそうとまでは言わないけど、マジかーみたいな感じなんですよ。
だからね、私はね、
もしかしたらもうちょっとこの会社にいてもいいのかなって一瞬考え始めるわけですよ、ここでね。
でもなーみたいになってきて、
仕事のピークって5月、6月が一番忙しいんですね。
この時期に会社にいてもいいんですけど、
そしたら100%自分の今から立ち上げようとしている方には集中できないんですよね。
でもそれだったら結局一緒だよなって思っちゃうから、
うーんと悩みつつ、
ただもうね、上司の顔を見てたらすごいかわいそうになってきて、
散々今までお世話になってるんでね。
お世話になってるんでなんだかんだカバーしてもらってたし、
なんかよくしてもらってたんで、
それに対して私もちょっとは情報してあげた方がいいんかなと思ってしまい、
私は結果として何を言ったかというと、
今ね、4月の松大社の4月の頭で辞めますって言ってたんですけど、
ギリギリのラインで言ったら4月の松まで出社できますって言っちゃいました。
21:04
言ってしまいましたね。
なので、私の希望、本当の一番のベストは4月の頭ですよね。
4月の頭でそこから有休しようかの4月の松大社だったんですけど、
その上司の顔を見てたら本当になんかかわいそうになってきて、
なんかちょっとは情報してあげないとまずいなと。
せっかくね、東京から大阪まで来て、
手ぷるぷるしながら私にプレゼント貸してね、やったのに、
さすがに一ビリも情報しないのはちょっと悪いなというふうに私も思っちゃって、
結論は、5月末の、
5月末大社の4月末最終勤務みたいな、そのゴールデンウィーク前、
ここが私の譲れるギリギリですっていうことを言いました。
みちこさん、一生懸命な姿になられますよね。
グワーっていうことで、お、接中犯来た、いや接中犯来ました。
では2月とかに有休消化しちゃおう。
確かに、フラットさん上司さんの推しが。
なこさん優しすぎる。
みくさん上司の方今飲んでるんですよね。焼酒で泣いてないですかね。
いや泣いてるかもしれないです。
なんかね、さっきメールでなんか詫びのメールみたいなの来てましたけど、
なんか遅めの時間まで付き合わせてしまってすいませんでした。
だけどなんかそれを言ってる間には結構なんか未練たらたらなメールですけど、
なんか私この人と付き合ってたのかなって、ちょっと今錯覚してきてますけど。
きめこさん時々休んでくださいね、有休消化ってことで。
そうなんですよ。
なので、彼としてはね、やっぱり4月末までいてくれるんだったら、
それが嬉しいっていうことらしいんで。
皆さん、私はね、4月から独立って言ってますけど、
4月のゴールデンウィーク前までは働くことになりそうです。
なおこさん、でも時間できたとかガッツしてるかも。
性格悪くてすいません。
確かに。
でもなんかね、その後に結局私ね、上司にね、
自分が今後やろうとしてることをもっとはっきり言わないと、
いつまでも引き止められるなと思ったんで、
上司にね、言ったんですよ。
割とはっきりと。
とかなんかこういう配信してるとかね。
そしたらなんか配信めっちゃ見たいとかって言ってきたんですけどね、
今日の配信とかに上司が来たらもう終わってますよね。
これ見られたらもうね、やばいですよ私かなり。
でも上司はあんまりそういうのを人に言わない人だし、
会社の人にあんまりそういうのをベラベラ言うつもりはないんですけど、
そんなことしてるぐらい、しようと思ってるぐらいは、
上司には言っときたいなという気持ちがちょっとあって言ったんですよね。
そんなブログやっててとか、アメブロやっててとかね、
台風やっててとか、そんなんは言わないですけど、
立ち位置的には上司から見て分かりやすい方言でいくと、
やっぱりインフルエンサーとかね、そっち系だと思うんですよね。
24:01
っていうような話をちょっとして。
そしたらね、あ、そうなんですね、みたいな話になってて。
それを一通りした時に、やっぱりすごいそういう話をしてる時に、
心が決まったみたいな顔してるから、
多分これ以上は言っても無理なんだと思いましたって最後の方に言われて。
だから、多分ね、自分が困らせるようなこと言ってるから、
情報する感じでね、4月の末まで働くとかって言ってくれてるけど、
でも多分それ以降は本当にダメなんだろうなと思ったので、
今日までしつこくてごめんなさいみたいなこと言われて。
でもこれ以上はもう僕は引き止めないんで、
これ以上異流してももう彼女は動かないっていうことを、
上司の上司にもこの後伝えますって言われたんですね。
でも、カリンさんが4月の末までいてくれるって言うなら、
そこは僕としてはいてほしいみたいな。
そんな感じでした、皆さん。
アスさん、別れの心の準備をさせてあげないとですね。
確かに別れって感じですよね、本当に。
ヒカルンルン泣き虫返し君って呼びますわ。泣き虫返し君。
ひめこさん、ジョイさん、諦めていただけました?
アスさん、やっぱり彼しか。
ナポコさん、自覚あったんですね。諦めすぎたんですね、笑。
自覚は一応あったみたいです。
いや、それで自覚なかったら相当やばいやつですよね。
やべえやつって感じですよね。
でもね、一応そこは自覚はあったみたいです。
でもさ、遅い時間まで付き合ってくれてありがとうございましたとか、
言うくらいならやるなよとかも思うんですけど。
ひめこさん、あと3ヶ月でもきっとあっという間ですね。
そうですね、みちこさん、しつこくてごめん。
最終的には私やりたいこととかちょっと言ったんですけど、
しつこくてごめんってけっこうけんとする。本当ですか?
最終的にはごめんなさいねって言ってくれて、
言ってくれてっていうのも変な話なんですけどね。
なんか言ってきて、
もうこれからは本当に邪魔しませんって言われました。
もう僕ちょっと粘りすぎたかもしれんけど、
もうこれ以上はしないんで、ちゃんと応援するんでみたいな感じで。
でもそうやって言ってるわりに、
たぶんね、なんでそういうこと言ってくれたかっていうとね、
たぶん私がちょっと情報したからだと思うんですよ、絶対。
だからちょっとそれで安心してる感ありましたもん、なんか。
りくさん、きっとダメでも気持ちを伝えきりたかったんだと思います。
そうそうそうそう、本当にそうだと思います。
なんか自分でも言ってました。
なんかもう最終ダメかなとかも思ってますけど、
でもちゃんとね、それ自分の口で言っとかないと、
たぶん後悔すると思ったんでみたいなね。
ほんと付き合ってる人たちの会話みたいになってますけどね、
27:01
そういうのをちょっと言ってくれました。
あ、なってぃさん、やぁやぁです。
いかるんるもなってぃ、やぁやぁということで。
なおこさん、本当に邪魔しません。
みちこさん、私のこと本気で好きだったのねって思っちゃう。
みくさん優しいわって、本当優しいですよね、みくさんね。
そうそう、なのでね、
そんな感じで私と上司の3回にわたるですね、
なんか何?打ち合わせ?対決?が終わりました。
私完全勝利ではないですよね、これはきっとね。
引き分けでもないけど、
私やや情報って感じですね、きっとね。
でもなんかそれで、このしつこさが終わるなら、
もうそれでいいかなと思って。
そう、いかるんるん、かりんりんおつかれちゃんということで、
いかるんるん、あ、みくさんね、
ひかるんるんさんとかいらないですよ。
ひかるんるんでいいです。
たぶん大丈夫です。
みくさんさん不要、そうそう。
だから、そうそうそう、不要なんです。
あすは別れ話ですね、おつかれさまでしたということで。
そうなんですよ。
ちょっと笑えますよね。
なんか私的にはね、ほんとそうじゃなさそうに見える人が
意外にしつこいっていうのがね、私の中での究極の笑いポイント、
笑いポイントであれ、萌えポイントですね。
この人こんなにしつこいんだっていう。
しかもいっぱい諦めた感じ見せてんのになんか、
1週間ぐらい経ったらなんかもうめっちゃ来てるじゃんみたいな。
どんだけ粘んねえみたいな。
ほんといろいろありますね。
いかるんるん、しつこいと愛はかみひとえ。
いや、かみひとえですね。
なんか、私でも言ってもその人と1年ぐらいしか仕事一緒にしてないですけど、
なんだろうな、丈夫に熱い人なんでしょうね、きっとね。
だからなんかこう、
仕事してるとそういう裏の面が見えるのがすごい面白いなっていうのも今回思いましたね。
普通にこういうことなしに仕事してたら、
たぶんそういう上司の面って知らないままで私はきっとね、終わってたと思うんですよ。
この人って仕事できるな、すごい頭いいなみたいなね。
なんか異世界の人だな、私と共通点なんてないなって思ってたんですけど、
なんか今回はすごいね、
なんていうかな、そういう人がすごい崩れてくれたんで、
なんか人間らしさを感じましたね。
そうそうそう。
なおこさん、ひかるん名言。
いや、ほんと名言ですね。
ひかるんの心地よいしつこさは嬉しかったりするもんね。
いや、そうなんですよ。
そうそうそう。
今までのいろんな関係性とかがあるから、
今日のこの収録だけ聞いてると本当に上司ただのキモいやつ、やべえやつになってるんですけど、
皆さんそれは違いますんでね。
基本がやっぱベースがちゃんとした人なんで、
なんだろうな、そこさえもちょっと萌えポイントになって、
私は結構素直に、ちょっとしつこいけど、
ちょっとしつこいけど、それも許容範囲のしつこさっていうかね、
なんかそういう感じでしたね。
そうそうそう。
ゴールデンウィーク前まで、結局勤務することになるんですね。
その時に、その時までは、
30:01
かりんさんがどんな発信してるのかとか教えてくださいねって言われたんですけど、
絶対無理。
絶対無理。
もしそんなになったら、この今の収録とかも限定公開にしますからね。
絶対無理。
ナホコさん、気もがられてるライブ。
本当そう。
上司としては必死だったと思うんですけどね。
こっちも疲れましたね、でもね。
年始に、自分は伝えてそれで終わったと思いきや、
結局この1月の26だから、1月まるまま中ぶらりんな状態だったんで、
なんかね、私って辞めるの?辞めれないの?みたいなね、そんな感じだったんで、
なんか今日で本当に決まったって感じですね。
ちょっと想定してたよりも、1ヶ月ぐらい辞める時期は伸びちゃいましたけど、
でもね、今まで会社にお世話になってきたんでね、
そのぐらいだったら頑張れるかなと思いますね。
会社の人には配信とか聞かせられないわ。マジでそうです。
え、ていうか、ヒカルンルンって会社の人いるの?同僚?
ヒカルンルンの属性がわからない。教えてください。
ナホコさん、泣こう年ができたかもしれないですね、これまでの1年は。
確かに。
そうですね。結構なんだかんだで、この11月の、
11月ぐらいからこの1月末までですね、
3ヶ月ぐらい?
なんだかんだで辞めるってなってから、
いろいろね、一悶着二悶着とかあったんでね、
なんかそれがすっきり感がないまま今日に至ってたんですけど、
今日本当に決まったんでね、これ以上引き止めないって言ってるんで、
それが嘘じゃない限りね、
どうしようこれで土日でなんか考えが変わって、
さらにしつこくなってたらもう、
それは完全にやべえやつですけど、
さすがにそれはないと思うんで、
すっきりしたなって感じですね。
ヒカルンルン属性俺サラリーマン。
あ、そうなんだ。私勝手になんかすごい独立してる人だと思ってた。
じゃあどっかの会社に行ったらヒカルンルンがいるわけですね。
なるほどなるほど。
それもなんか面白いですね。
ヒカルンルン会社にはカミングアウトしてないから普通のおっさんとして働いてます。
あ、そうなんだ。
なるほどね。それもなんか面白いですね。
なんかその話もすごい聞きたいな、また。
松子さん、カリンさん皆さんこんばんは。
松子さんありがとうございます。
松子さん始めるのより別れの方がエネルギーいるんですねってことで。
そうそう、いやほんとそうですね。
結婚・離婚と同じ藁。いやほんとそうですよね。
今回それをすごい感じました。
やっぱりなんかやってることやめるってめちゃめちゃエネルギーいるなって。
これって、
皆さんもね、例えば今の会社に辞めるっていうことを考えた時に、
考えるだけでも結構エネルギー使うと思うんですよね。
でもそれって結構ね、何かを始めるっていうことに比べると、
なんていうかな、
33:00
結構地味なことっていうか、地味に難しいみたいな感じじゃないですか。
なんか一見新しいことを始める方がなんとなく難しそうだったりとかするじゃないですか。
でも、実は辞める、断ち切る方がエネルギーいるってやつですよね。
ヒカルンルン俺を探さないで笑ってことで。
でも顔出しとかもしてるけどバレないんですか?
なんかその辺めっちゃ気になりますね。
ヒカルンルン辞める方がエネルギーいるような。
いやほんとそうです。
現状からね、ゼロのとこから何か始めるとかさ、
それを積み上げていくって結構さ、
人は抵抗ないですけど、
やっぱあるものなくなるって怖いよね。
っていうのはすごい思ったし、
そういう風に揺れてるからこそ、
上司にちょっとしつこくされると、
結局ね気持ちが揺らぐ、そういう自分がね、
いたんだろうなと思いますね。
ただ、これから10年後20年後どうなりたいかって考えたときに、
やっぱり今の会社じゃないなって、
それはすごい感じるから、
まあ勇気はいるけどね、
辞めようって改めて思いました。
ヒカルンルン顔地味だからバレない。
え?地味かな?
皆さんヒカルンルン地味?
地味って思ったことないけど。
ナンコさん、積み上げたものから離れるのは痛くなりますね、心が。
そうですね。
そうなんですよ。
だからすごくそこはね、今も、
今喋ってるこの現在進行形でね、
ちょっと悩んだりしますけどね。
でもこれって結局試されてるってことだなと思うから、
私はね、ついに辞めるということで、
一歩踏み出したいと思います。
ヒカルンルン背景がカラフルだから。
ナンコさん、ヒカルンルン顔地味じゃないって。
いや、ほんと地味じゃないですよね。
あすはもう地味じゃない。地味じゃないですよね。
地味じゃないですよ、ヒカルンさん。
それはちょっとね、自己認識がなんかちょっとね、
おかしいです。
フラットさん、子供たちお風呂に入れてきます。
アーカイブ途中から来ますってことで。
ありがとうございました、最初から聞いていただいて。
私もね、この後ちょっと子供と一緒に、
あっちの部屋に行くので、
皆さん今日はこの辺で終わろうと思いますけれども、
退職を引き止める上司との対決はね、
うーん、まあ、引き分けとはいかないけど、
ちょっとこっちが情報して終わったという感じなので、
このね、上司シリーズはね、
もう大概終わりにしたいんですよ。
だからもうこれ以上ね、
上司についての配信とかしたくないんですけど、
もし仮に土日をね、
またいで彼がやべえやつになってたその時はですね、
あのー、ちょっと改めて緊急でね、
ライブ配信したいと思います。
あ、あさひろさんも、
今日はありがとうございました。
なおこさん、
ヒカルンのお目目パッチリただものじゃない感がある。
いや、そうですよね。
なんかお目目パッチリで可愛い感じですよね。
ヒカルンのレインボーオーラ。
あさひろさん、上司シリーズ。
そうそう。
中泣き虫か石くんシリーズ。
いや、本当にそういうキャラじゃないんですけどね。
なんか今日の私のこの配信によって、
上司がすごいキモくてやべえやつになっちゃってるんですけどね。
そうではないんですよ。
ちょっと今おかしくなっちゃってるだけで、はい。
36:02
まあそんなわけで、皆さんもね、
この土日にね、
なんか上司がまたね、やべえやつにならないことをぜひね、
あの祈っておいてほしいなと思います。
予定通り行けばですね、
私は4月のゴールデンウィークの前の
営業日で退社するということが決まりそうです。
もう上司が引き止めないというふうに約束してくれたんで、
私はそれをね、信じようと思います。
はい、それでは皆さんね、
忙しい時にね、付き合いいただきましてありがとうございました。
パスさん、別れ際に人間性出る。
いや、本当それですね。
なんかちょっと偉大な情の厚さに私はなんか少しね、
人間のことってまだまだわからないなーって、
なんかすごく面白い、面白さを感じましたね。
ちょっと私のね、プレゼン能力が低すぎて、
本当上司がただのキモいやつになっちゃったのが、
私としてはちょっと残念でならないんですが。
はい、これ以上ね、上司の話が出てこないことを私は祈ります。
はい、じゃあ今日は皆さんここまで聞いてくださって、
ありがとうございました。
朝広さん気になりすぎるんでアーカイブ聞きます。
笑ということで。
はい、ちょっと上司がね、キモいやつになってますけど、
ちょっと聞いといてください。
松子さんも。
ちょっとね、上司のキモいエピソードがね、
なんか続々と出てくるんで。
はい、じゃあ皆さん今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
37:24

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