00:01
はい、こんにちは、花凛です。
今日はですね、今私は会社をね、少し早めに終えて、
今ね、あの子供をね、保育園まで迎えに行くそのね、道中で、
はい、ちょっとね、電動自転車をですね、公園に止めてですね、
今ちょっとね、その傍らで喋っている、そんな感じになります。
でね、なんでそんなことやったのかというとね、今日ちょっと驚きの展開があって、
これをね、あの収録で喋ってもよかったんだけど、
絶対に話がね、まとまらないだろうなと思ったんで、
今ね、保育園に行く前ではあるんですけどもね、
簡単にちょっとここでね、報告っていうか、ちょっと進捗を報告して、
子供をね、迎えに行きたいと思います。
花凛さん、お疲れ様ですってことで、ありがとうございます。お疲れ様です。ママプニコさん、
上司続報、こんばんはです。そうそう、上司からのさ、
話でちょっと今日、ほんとまさかの展開になってて、
よもやよもやって感じなんで、ちょっとこれはね、
確実にこれライブ向きの内容だなと思いましてね。
でまぁね、あの、ただ私ね、あの子供をね、今から迎えに行かなきゃいけないので、本当にね、今日はね、
10分、15分ぐらいでね、サクッと終わろうとは思うんですけど、
ちょっとね、展開が早すぎてちょっと私ついていけてないので、ちょっとその話をね、
あの、今日簡単にしようと思います。
あ、プニコさん、今のLINEでも皆さんに共有ありがとうございます。このシステムめっちゃ便利ですね。
嬉しい。カズさん、また止められたということで、
カズさんね、それやったらね、なんとなく想定範囲ないじゃないですか。それだったら。
そうではないんですよ。はい、ドキドキですよね。今日ですね、あの、
上司にね、私先週の金曜日ちょっと話をして、
まぁやっぱりね、予定通り辞めます、そういう話したんですよね。
カズさん、さすが。ナッティさん、こんにちは。ナッティさん、こんにちは。今ちょっとね、
あの、上司からの驚愕の一言についてちょっとね、話をしようと思ってますんで、ぜひね、
短時間になりますが、最後までね、聞いていただけたらと思います。
皆さん、怒涛のなんか、すごいたくさん集まってきてる。
フラットさん、こんばんは。先ほどライブありがとうございましたということで。
ありがとうございました。
あの虫歯の話で、なかなかの衝撃が走りましたけどね。体質とかいろいろありますからね、
あの、どうか治療してね、あの、虫歯7本、よくされてください。はい。
で、あとですね、なんだったっけ、そうそう、
あの、それでね、上司にね、あの、退職をね、
あの、引き止められていたんですね、私ね。
で、先週の金曜日に、やっぱり私の意思は変わりません、と。
うん。もう、あの、4月末以降は、私は自分のね、あの、ビジネスに専念したいので、
それ以降はね、あの、無理ですって言ったんですよ、はっきりね。
そしたら上司がね、まあ分かりましたと。もうこれ以上ね、異流はしません。
うん。あの、僕は引き止めません。もう、カリンさんを応援します。
それで終わってたんです。これが先週の金曜日。
で、土日ね、この土日が私はちょっと怖かったんですよ。
なぜならね、土日でね、また上司の中で引き止める心がね、盛り上がってきて、
また今日、なんかそんなん言われたらね、どうしようって思ってたんですね。
03:00
それ、まあまあね、ありそうなことだったので、
ちょっと今日はね、それをある程度覚悟しながらですね、
あの、勤務をしてたわけなんですね。
あ、カラーさん、こんばんは。久々にライブ参加できましたということでね、
あの、カラー沢、カラー沢レイナさん、かわいいですよね、このお名前ね。
いいですね、いいですね。
えー、プニコさん、カラーさんってこと、カズさんドキドキ、ハート。
カズさんがハートマーク使うと、なんかかわいいですね。
そうそう、そんでね、そうそう、それが月曜日、それが今日の月曜日ですよ。
で、なかなかしつこい上司はですね、今日もね、あの、なんかまた寄ってくるのかなーって思ってたんですね。
そしたら案の定、なんか出社して、まあ出社って言っても在宅なんですけどね、勤務開始して早々ですね。
今日ね、夕方ぐらいに、ちょっと打ち合わせ入れていいですかって言って、
なんかまた40分ぐらい時間取られてて、
で、なんか特に要件とか、あの、あんまり入ってなかったんで、
あ、これ絶対、なんかまた、あの、退職系のやつだと思ったんですよ。
そう、なんか退職系のやつはね、なんかいつも上司はあんまり要件をね、こう、入れずに、
なんか入れてくるんですよ、インビテーション送ってくるんですよ。
あ、だからこれまたそれ系だと思ってね、また今日も私は引き止められるのかって。
金曜日同じこと言ったやんって思って、ちょっとその時ね、イラッとしてたんですよね、上司に対してね。
もういいやん、みたいな。もうそろそろ諦めておこうよと思ったんですね。
あ、ヒカルンルン、あ、いやいや、ということで、あの、今週打ち合わせよろしくお願いしますね、ヒカルンルン。
あ、プニコさん、ヒカルンってことで。ヒカルンルン、こんばんは。
はい、ヒカルンルン、今ね、私のね、上司の話をしてました。
はい、で、このしつこい上司、ね、皆さんどうなったと思います?
先ほどね、この夕方の打ち合わせがね、40分ぐらい終わったわけですけれどもね、
これがね、かなりの斜め上を行く結論に、あの、
なりました。はい、でね、あの、まずですね、その打ち合わせした時にね、
上司がね、
うーん、というか、なんか午前中にも一回別の件で打ち合わせしたんだけど、その時にね、
もう、カリシさんとね、ワンオンするのは正直、今しんどいです、みたいなこと言われてね、
もう何このフリ、みたいなね、もう土日で回復しとけよ、みたいなね、
私はちょっとそういうふうに思ったんですけど、なんかもう、
本当になんかね、いろいろプライベートでもゴタゴタあって、
なんか僕もうちょっと本当にしんどい、みたいに言われて、
知らんがな、みたいな感じじゃないですか、こっちはね。
そうそうそうそう、もうそこまで知らんわ、みたいなね、そうそうそう、俺と結婚してくれ、とかって、
あ、フラットさん、上司さん諦めた、
あまりふるさん、こんばんは、もうこんばんはから泣いてる、みちこさんも、
ひかるん、ぷにこれん、フラットさん、カズさん、
ぷにこさん、相変わらずの知らんがな案件、
フラットさん、少しメンヘラ気質、
みちこさん、大事なとこ聞けなかった、いや、これからなんで、大事なとこ大丈夫ですよ、
おはるさん、こんばんは、ぷにこさん、ライン案内ありがとうございます、
ひかるん、こんばんは、ということで、そう、それでね、まあとりあえず上司が、
今日そのね、打ち合わせの時に、
夕方にね、勝手に打ち合わせ入れてきてたんで、で、そこから、
あの、
06:00
午前中にそんなさ、カリンさんとさ、最近あの喋るのはもうちょっと嫌だ、みたいな、こうメンヘラ発言とかされたんで、
どうせ夕方も引き止められるんやろうなって、もう覚悟してたわけですよ、私はね、
夕方のライブ、あ、まゆみさん2回目ライブって、そうなんです、今日はね、これはね、ちょっと、
これは今日は、これはね、もうね、ライブ案件と思ってね、
もう私はこれを話してから、今日保育園で息子を迎えに行きますよ、これはね、
じゃないともうね、すっきりしてないですよ、私がね、みなさんにちょっとね、
反応見たいなと思って、はい、
そう、結婚してはだいぶ斜め上ですよね、フラットさんね、まあでもね、本当にね、
そのぐらいの勢いでめちゃめちゃ凹んでる、私のことちょっと好きなんじゃないかなって思っちゃうぐらい、
めちゃめちゃめちゃめちゃ凹んでるんですよ、本当にリアルに、
そう、で、なんかもう、かにんさんがね、いなくなったらもう本当に、
ああ、みたいな感じで言ってるわけですよ、
で、もう私ちょっともうちょっと面倒くさくなってきて、
私ちょっと色々今日やることあるんですけどって思いながら、
そう、みちこさん絶対好きですけど、
そう、そんでね、なんかあの、色々ね、上司がね、あの、
色んな、なんかね、全然違うこと話してきて、
なんかね、私が今いるチームの他のメンバーがいるんですね、
で、そのメンバーが、なんか年末ぐらいになんか色々あったらしいんですね、ちょっとね、
それは業務上、ちょっと私には伝えられないことが、らしいんですけど、なんか色々ゴタゴタがあって、
まあそのチーム自体がちょっとこう、
混乱しているっていう、まあそういう状況で、そういうことがあって、その上司自身は上の人にちょっとした不信感を
持っていたっていう、これこのベースがあるんですよ、まずみなさん、ここをインプットしておいてください。
ね、あさびさんこんばんは、今ちょっとね、緊急事態が発生したのでライブをしています。
はい、で、まあそういう不信感、会社に対するちょっと不信感とかが、まあありましたと、
で、その中で年始早々にですね、
あの、まあ頼りにしていたと言いますか、そのチームのメンバーの一人の私がですね、
あの辞めると言ってきた、
うん、ってなった時に、なんかこれがね、なんか最後の決定だみたいになっちゃって、
なんかね、上司自身が、ちょっとその会社を続ける自信がなくなってきたらしいんですね。
やばくない?そうそうそう。
で、私が辞めますと言いましたと。
で、あの、私ね、結構自分がね、あの独立後にどういうことをやるかっていうのは、上司には言ってるんですよ。すごい信頼してるから。
さすがにね、私がこの井原詩佳林っていう名前で活動してるとか、そういうことは言わなかったですけど、
まあそのね、例えば音声配信したりとか、
何か情報配信したりとか、そういうことしたりとかね、あの大きいイベントやったりとか、そういうことをあのやったりとか、
あの、しますっていうことは知ってるんですね。
で、そしたらね、
あの上司がね、それを聞いてね、何を思ったかというと、
めちゃめちゃ羨ましいって思ったらしいですよ、私に対して。そう。
で、
いや、かずさんほんと怒ないやねんだけど、なんかちょっともう。
で、あの、いや、僕は単純にめちゃめちゃ羨ましいと思いました。
だからそういう決断ができる佳林さんが、本当に幸せで羨ましいなって思ったと。
09:00
で、
そうですかって。ここで、ここでこの話はどういう方向に行くんだと思うじゃないですか。
でですね、あの上司自身は元々その外資のコンサルから来てるから、
一つのね、事業会社であんまり長く働くイメージって元々持ってないんですよ。
別にどこ行っても働けるような人だからね、多分起業してもうまくいくだろうし、
別のコンサルに行ってもいいわけだから、
なんていうかな、言ったら別にね、なんていうかな、転職できるんですよ、いつでも。
あ、みちこさん、私も言われました、50くらいの上司。あ、そうなんですね。
そう。で、あの、だからね、僕は、
まあなんか自分もね、やっぱり今のこの会社で本当に自分がやりたいことができるのか、
まあ元々、なんていうのかな、前提を疑うところではあったけど、佳林さんの話をやっぱり聞いていて、
なんていうかな、時間ってすごい大事だなと思ったので、
えー、今日この後ヘッドアンターに会いますみたいなこと言ってて、
えーってなって。
だからね、上司自身ももう転職活動を開始したらしいです。で、それのトリガーは私ですって言われて、
えーってなるじゃないですか。だから私自身が、元々は上司が、
なんていうか、あまりその会社に縛られない働き方をしているのが羨ましくて、
それで、私は言ったら独立するんですね。
まあ、かなりその自分にとっての大きいトリガーは上司だったんですよ。
で、それで私が起業するって言ったらさ、今度さ、それでさ、上司がさ、会社辞めるみたいな話になってて、
えーみたいな。
マリフルさん、佳林さん、インフルエンサーすぎる。
まゆみさん、上司も辞める方向。
あ、みちこさん、でも俺は50で家族いるからできない。
あ、なるほどね。カズさん、ヘッドハンティング成功したら俺と結婚してくれ。
まさかの、まさかの。上司子供さんって言いますけどね。
プニコさん、上司も崖から突き落とした佳林さん。すごい展開。
いや、マジですごくないですか。私の影響力。
私ちょっと自分でびっくりしちゃって、
なんか、佳林さんがすごくその話してて、楽しそうに幸せそうにしてるから、
なんか自分もこれでいいのかなって、すごい考えました、この土日みたいに言われて。
で、そういう生き方ってやっぱり誰でもできるわけじゃないから、
羨ましいって言われた。
言われたんですよね。
フラットさん、佳林さんの影響力すごい。これぞインフルエンサー。
カズさん、勝手に考えとけよ。そう。
なんかその心の内をね、なんでそれリアルタイムで私に、
なんかずっと言ってくるんだろうっていうね、そういう疑問が私は未だにあるんですけど。
なんなんでしょうね。たぶんちょっと頭が混乱しちゃうから、全部私に
喋ってくるやつ、本当やめてほしいなと思うんですけど、
なんか全部、私もどう反応していいかわかんないんで、
いいですねって言った方がいいのか、なんかやめた方がいいですよって、どっち、
どっちをこの人は言ってほしいんだろうって思いながら行きましたけど、
みちこさん、そうそう、みんな実は自由に行きたいけどできないから、
ナティさん、コンサル料もらいましょう。いやそうなんですよ。
で、ここで話は終わらないんですよ。これまだね、今ね、
半分ぐらいの話です、ここまではね。
12:00
で、
そうですかってなるわけじゃないですか。
でも上司なんてね、有能だからね、別にどこでもね、行けるしね、
別にそんなね、大した話じゃないじゃないですか、みたいなことを言ったんですよ。
みちこさん、まだ半分、まだ半分、そう、まだ半分ですよ。でもね、
6時前ぐらいには終わりたいんで、ちょっとそれまでに話ができるように今考えてるんですけどね。
ミクさん、こんばんは。今日ありがとうございました。そう、でね、
そういう話があったんですね、そこまでね。で、上司としては、
なんかね、
そういう私みたいな分野で活躍する人はもっとやったらいいし、
なんか、私結構今ね、そのクライアントさんとか結構偉い人にね、話をする機会があるんですけど、
話をするときにすごいそれが堂々としてて、話が上手いから、
なんていうかな、なんでだろうなってずっと思ってたらしいんですよ。
で、その謎が解けたみたいな感じで、なんかすごいこうすっきりしたらしいんですね。
そう、で、すっきりして、で、今度じゃあそこからね、どういう方向に行くかというと、
やっぱ私に学びたいみたいな風になってくるんですよね。
えー、みたいな。
私そんな何も教えることないですよ、みたいな。
その外資コンサルでバリバリやってる人に、
私が教えることなんて何もないんですって言うんですけど、
プレゼントとかそういうのがすごく苦手だから、
なんか、
だし、まあ言ったら私ちょっと異世界で活動することになりますよね、上司の生きてる世界とは。
なんかそれがすごくこう羨ましいらしくて、で、実は上司はね、ちょっとね、YouTuberになりたかったらしいんですよ。
YouTuberになりたかったらしくて。
で、なんか私と話をしてドレッチになんかカメラを買ったらしくて、
なんかもうちょっとよくわかんないんですけど、
なんかちょっとマジで意味がわかんない。
めちゃめちゃおもろいって、突然の弟子入りって、
そのチリングライトもね、ナッティさんね、ちょっとマジで意味わからんくないですか。
だからなんか、もうカリンさんから学びたいみたいな感じに急になってこられて、
いやでも私YouTubeとかね、いややってないですよみたいな話になって、
いやまあそれはそうかもしらんけど、
まあその情報発信とか、そういうのでそういうふうにね、人の心をつかむとか、
誰でもできることじゃないし、自分はすごい不得意な分野だから、
あの是非そういう話をね、知りたいみたいに言われてて、
そう、でなんか、
ちょっとなんか思い出しても笑けてくるんだけど、
で、ただね、私そういう話はね、上司ぐらいにしかしてないんでしょ、社内でね、
うん、なんか上司は結構自由な考え方だからそういうの話しやすいけど、
他のプロパラで勤務してる人とかって結構その、大手企業信仰が強いから、
私の道ってすごい邪道な道だから、あまり言いたくないんですよね、
っていうのもあって、
上司だけに言ったらなんか本当本当に上司はね、それにねすごい食いついてというかね、
だからね、なんか今度大阪に来る予定があるんですけど、その時とかになんかもう、
学ばせて欲しいみたいな感じになってて、ちょっともう、マジで意味わからんみたいな、
あ、みちこさん、スポンサーお願いしたら確かに、
スポンサーとか多分ね、お願いしたら絶対やってくれると思う、
15:03
でもそれと引き換えに私自分が身割れするからちょっとそれは無理ですね、さすがに、
あっこさん、上司の秘めていた心に火をつけたかりんさん、笑、
ゆうこさん、やば、なにこの展開、耳だけ参加どころじゃない、
みちこさん教えるからスポンサーして、
いやーね、そうなんですよ、だからね、まさかの、
上司が会社をね、自分も辞めようということを本気で考え出した、
これも一つ驚きですけど、それ以上になんか今度、
上司もYouTuberとしてデビューしようとして、しかもなんか私に教えをこうとしてるっていう、
マジで衝撃じゃないですか、しかももうカメラとか買ってるっていう、
ちょっとなんかびっくりしすぎて、私なんかもう、どうしていいかよくわからなかったんですよね、今日ね、
そうそうそう、でね、これで話まだ終わりじゃないんですよ、
最後1個ありますから、ちょっとそれまで待ってください、みなさん、はい、
で、ちょっとほんとマジで衝撃、
みちこさん、まだ、まだある、涙目、
いや、終わるじゃないですか、終わると思うじゃないですか、これで、あっこさん、まだ終わらないだと、
フラットさん、上司さんの行動力もすごい、マリフルさん涙目、私もマジで泣いてますから、今、
これで終わると思うじゃないですか、で、もうこのぐらいで30分ぐらい経ってたんで、
いや、さすがにね、私もうね、帰りますよと、
帰りますよというか、ちょっともう仕事とかあるんで、ちょっとほんともうすいません、みたいな感じでやったんですけど、
そしたら、なんか今度ね、上司がね、一応ね、土日で、
あの、いやだってさ、これ雑談みたいなもんじゃないですか、
上司のそのリアルの心の声をですね、30分ぐらい聞いて、もういいやんってなるじゃないですか、
しかもね、今日に始まったことじゃなくて、それもうずっと聞いてるんで、その話をね、
だからもうその下りはええわってなって、
そうそうそう、なったんですけど、そこで終わったと思いきや、今度上司がね、何を言い出してきたかというとね、
えっとね、
自分がそのプロフェッショナルとして、
カリンさんの役に立てることはないかって言ってきたんですよね、
ウケませんこれ、何なのこの提供者マインドと思って、
まれゆるさん、やっぱりスポンサー、かずさん、YouTube タイトル部下が辞めたので、やけくそでYouTuberになりました、
確かに決まったそのタイトルです、
ひめこさん、おもろい展開7年上、いやマジでこれはなんかね、
真実は小説なりも気なりとかよく言いますけど、今日の展開は本当に想像つかなかったです、
まさかの上司が退社を辞めようとしている、しかもその原因が私というか、私トリガーで
転職しようとしている、これだけでもびっくりで、さらにその上で、
YouTube始めようとして、教えを私にこうとして、大阪まで来ようとしている、
それだけじゃなくて最終的には、提供者として自分にできることはないかっていうのをなんか、
考え始めている、
18:01
そうそう、ちょっとマジこれ面白いと思って、
あみささん、こんばんは、ふにこさん、提供者マインド整ってる、われふるさん、上司巻き込みましょう、
かおりさん、こんばんは、上司がカリンさんに乗っかってきた、いや、
まさか乗っかってくると思わないじゃないですか、しかも上司なんてさ、本当にさ、
なんか超エリント中のエリートみたいな人でね、
日本のトップの大学を卒業してですよ、まあトップ、まあでもトップ級ですね、東大ではないけどね、
そう、そこ卒業して、
言ったらさ、外資のコンサルでやってるみたいな人だから、
バリバリな人なわけなんですよ、
そういう人が、私みたいなこういう、なんか、
道なき道を行く人に興味持つんだなと思って、
なんかそれがめちゃめちゃ面白くて、
ひめこさん、影響力ありまくる、さすがカリンさん、
カズさん、上司さんとのコラボライブ盛り上がりそう、いや、
本当にね、でもそれやるときはね、スタイフのこの上司系の配信全部有料配信しないといけないから、
もしかしたら、有料配信ダメだな、URL限定にしないといけないから、
ヒカルンルン、乗っかるところがおもろいけど、その上司は本当の意味でカリンリーを同志と思っている、
みちこさん、上司なんか人生迷ってる、いやそうなんですよ、
マレフルさん、コラボライブ、ヒカルンルン、
上下関係とかで見てない、あ、そう、上下関係とかでね、見てないっていうのはあると思います、上司がスタンスとしてね、
別に私だからとかじゃなくて、そういうところが私はすごいいいなと思ってるんですけど、
上司とのコラボライブ、マジで起こったらミラクルだよね、
これやるとしたら、私これかなり踏み越えることになりますね、いろんなことを、
でも、私の配信の方向性としてはそっちですよね、
ただ、それやると私いろんなもん失いますけど、大丈夫ですかね、
上司とのコラボライブ、
上司とのコラボライブ、やだ、笑い、
そうそう、まあなのでね、そんな感じで今日の話をまとめますと、
上司がね、
まさかの私のね、この退職によりまして、自分もね、会社にいることのね、
意味っていうのをね、改めて考え直して、転職活動を始めた、ヘッドハンターに会い始めた、
そういうところがまずびっくり、びっくりポイント1、それで終わりかと思いきや、
ポイント2は、
上司がこの土日にカメラを買ってYouTubeをやろうとして、その教えを私にこうしている、
びっくりポイント③、
えーっと、何でしたっけ、③なんだっけ、そうそう、私に、
上司が今までのね、知識とか知見をね、生かして、私に対して、
今彼は何をできるのか、それを真剣に考えているっていうね、まさかの提供者マインドを発揮してきたっていうね、
この3点でした、
マジで今日はびっくりしました、これね、ちょっと収録でうまくまとめれる気がしなかったのでライブにしたんですけど、
どうでしたか皆さん、皆さんの想像の斜め上行ってましたかね、
多分、絶対予想できた人いないと思うんですけど、
いめこさん、カリリさんが上司さんのコンサル日もする日も近い、
あっこさん、いやーおもろい、上司はスタイルの存在知ってるのかな、
21:01
いやどうなんでしょうね、あんまりなんかね、音声配信は知ってる感じしなかったです、ボイシーとかもあまり反応してなかったから、
あまゆさん、お邪魔します、カリリさん、上司の人生揺るがしてる、
いやマジでね、私今日ほど自分をね、インフルエンサーだと思った人はないですね、
一番、一番なんかこう影響を受けなそうな人がそんなになんか、
そんなことになっちゃってるっていう、
ふかずさん、今日は配信してほしい、上司さん、俺悩んでんねんのかい、確かに、
みささん、おもしろすぎる、みちこさん、ユーチューバー、マジびっくり、いやほんとそう、
あまゆさん、すごい、まとめで一気に追いつけました、
フラットさん、だいぶ斜め上、ひめこさん、リアルでもインフルエンサー、いやマジでこれはびっくりしましたね、
いや、
でもね、なんか、
いろいろあるなって思いましたね、
まあでも、彼はね、私のそのインフルエンサーとしての活動にね、
かなり興味を持っていて、彼ね、バリバリのコンサルなんですよね、
だからそのコンサル視点から言ったら、私の特性見てくれてるわけですよね、これまで、だからなんか、
私が将来的に、なんかどういうふうに活動したら一番、
なんていうのかな、コストパフォーマンスがいいかみたいなことを、
なんかめちゃめちゃロジカルに分析してくれそうな気がするんですね、
それやってもらって、その結果をライブでお伝えしようかなと思うんですよ、みなさんに、
プロの外資のコンサルが私を分析するとどうなるのか、
これ結構面白くないですか、私のダメな部分もいっぱい見てくれてるんで、
私の強みを最大化して、弱みを極小化するには、私はどういう戦略で、
あの起業家としてやっていったらいいのか、この辺をですね、なんかちょっとね、上司に分析してもらおうかなと思って、
マジで面白いこれ、
みちこさん、生きてるだけのインフルエンサー、
これは本当にびっくりでしたね、しかも私がその影響をしてるというか普段関わっているのって、女性なんですよね、
30代以降の働く女性、だからまさか上司なんてターゲットのスコープに一切入ってないんで、
なんでそんな人がこんな影響を受けちゃったんだろうって思って、めちゃめちゃ面白いと思って、
ひめこさん、プロの外資コンサルの上司さんが佳林さん分析、
まゆさん、上司の分析結果気になります、
かおりさん、上司おもろい、
むにこさん、上司とコラボ収録というね、いつかそんな日が来たらいいですけどね、
でもね、上司はね、本当にね、
東京に普段いるんですけど、私ね、今後クライアントさんとか結構東京にいるのでね、
東京に結構行くと思いますっていう話をしたら、
ぜひね、じゃあ東京でも会いましょうみたいな話をちょっとしててね、
だからね、私が退社した方がそういう意味では、
いいお付き合いができるんじゃないかなと思います、今はちょっとやっぱりいろいろ話せないこととかあるんでね、
そうそうそう、
いやー、マジで受けました、これは本当に、皆さん人生が、人生何があるかわからないですね、
私自分のアクションがそんな風にね、人に影響することもあるんだなと思って、
そう思ったらやっぱり自分が自分の人生を生きるってすごい大事ですよね、
やっぱり自分の人生を生きるから他の人が影響を受けるわけですよね、
これでいいのかなとか、だからまあそういう意味ではね、なんか
上司にとっても、まあちょっとそのいろいろへこんだりとかはあったかもしれないけど、
24:04
なんかいいきっかけをね、与えられてたらいいなっていうのはすごいありますね、
ふにこさん、過去一面白い話、過去一、過去一来ました、嬉しい、じゃあ皆さん後でこれをね、
過去一は面白い配信として残しておきますね、
あのこんなに、あの
なんだろう、突然のライブにもかかわらず50人近いの方来られて、本当すごく
嬉しかったですけど、でもね、ぜひこれはね、やっぱライブで聞いて欲しかったんで嬉しいです、なんかすっきりしました、
ね、面白いですよね、はまひむさん、かねぎさん、たいしゃん、上司から定期的に連絡しそう、いや、
マジで定期的に、なんか来ると思いますよ、普通に
まあでも、あの面倒くさいなと思ったら普通に無視します、もう上司じゃないんでね、
はい、まあそんな感じで、あのもしね、上司にね、あのこの私のことを明かしたら、その時は
あの台風のね、上司関係の
あの、なんだ、配信が一気に全部ね、URL限定になりますんで、みなさんその時はお察しください、いろいろね、はい、
はんこさん、
上司が知らない間にかねぎさんのメルマが受け取ってたら、いや本当マジでそれ受けますよね、
ゆめこさん、まさかの展開、リアル視聴できてよかった、あまゆふさん、こんばんは、私はね、そろそろね、行くのでね、
まゆさん、ごめんなさい、今日ね、すごいまさかの展開があってね、ちょっと本当に驚きなんですけどね、
ちょっとそれはね、あのこの後アーカイブで聞いてもらったらと思います、
なかなかの斜め上の展開で、もうちょっと誰も予想がね、できない感じになってました、はい、
それではみちこさん、あっこさん、ひかるんるん、そしてみなさん、あのこのね、ちょっと
この話にお付き合いいただいてありがとうございました、
はい、それではまた失礼します、あさぴさんもありがとうございました、
あ、まやさん、まやさん出てきてくださいよ、
ありがとうございます、かおりさん、ふらっとさん、まゆさん、みなさんありがとうございました、はまゆさんも、
ぶにこさんもありがとうございます、