講座生ランキングの背景
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは1オペ育児しながら、副業2年目で熱心をはっけた17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
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今日はですね、講座生を勝手にランキングする理由っていうね、ちょっと不穏なタイトルでね、お届けしたいなというふうに思うんですね。
私ですね、今ファンビジネス講座っていう発信とか、そこからマネタイズするっていう講座をね、半年かけて今やってるんですね。
昨日ちょうどね、それの全体で集まる会っていうのがね、第3回目があったんですよ。
そこの中でですね、いろいろね、その上位のコースの方のね、コンサルとか感情をなぞれたね、発信をしているかみたいなことをね、
ちょっとお話ししたりとかいろいろしてるんだけど、その中でね、その感情なぞり選手権っていうのがね、今回はありまして、これが何だったかっていうと、
皆さんがその発信している内容っていうのをね、事前に私に送っていただいて、私がですね、それを勝手にランク付けするっていうのをね、やったんですよ。
で、その感情なぞるっていうのはね、やっぱりすごくね、この発信とかビジネスにおいて、ものすごく大切になってくると私自身は感じてるんですね。
私はそのアメブロの方で7年間発信してまして、こちらのスタイフの方でも3年ぐらい発信してまして、
ある程度ですね、どちらのアカウントも育ってきたかなっていう、その中でですね、一番と言ってもいいほど大切なことっていうのがね、私はね、感情をね、いかになぞれるかっていうことだと思っているんですね。
特にその相手にする方が女性の場合、男性の場合はまたちょっと違って、男性って実績が好きだったりとかするんでね、例えば有名な人に教えてほしいとかね。
例えば年賞、月賞、例えば100万稼ぐまで、1000万稼ぐまで、好きじゃないことでもなんか頑張るぞみたいなね、そういうノリでですね、感情とかいうところとちょっと別で動けるところ、目標に向けてストイックに頑張れるみたいな面がね、あるなーって思うんですけど、女性は違うんだよね。
女性はね、やっぱり感情の生き物なんですよ。だから何をするんでもやっぱりね、感情で動いてるんですよね。
私も割とこう、男性的にいろいろね、動けるタイプとかって、もしかしたら周りの方から見られてるかもしれないんですけど、でもとはいえとはいえ、私もやっぱり女性なんですよね。だからものすごく何か買う時とかっていうのは、やっぱり感情で動いてるんですよ。
あすさん、こんにちは。午後から就舎なので移動しながら聞いてますということで、ありがとうございます。
あおいさんもこんにちはです。今日ね、ちょっと12時15分までの短い配信にはなりますけどもね、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
あすさん、講座生の方々のランク付けについての発信気になってますということで、そうですよね、これ多分ね、講座の外の人から見た時に、
いがらしかりんは何やってるんやっていう話になると思うんですよね。一応それは私なりの考えがあるので、今日はちょっとそこをお話ししてるっていう感じで、その機能あったのが感情なぞるっていうのが要はですね、発信とかビジネスでめちゃめちゃ大切ですよ。
この辺、あすさんも発信力プラスっていう私の講座を受けていただいたので、ご存知の内容だとは思うんですけれども、それを今回の講座でも同じように言ってまして、
その感情なぞるところの選手権を昨日やったわけなんですよ。クリコさんもこんにちはです、インスタで企業家サポートということでね、私もサポートされてますけども引き続きよろしくお願いします。
ただ今日はね、その感情のなぞり方とかそういうのを言いたいわけじゃなくて、私が昨日あえてその講座生の方の配信をランキング付けしたんですよ。
要は一番すごい人からそうではない人まで全部公開、全公開でですね、ランク付けしたんですね。
ちょっとそれが多分外の人から見ると特にちょっと怖いなって思うと思うんですけど、一応私なりに意図があってやってることで、それはね、
私の講座に入ってる入ってないに関わらず、結構発信者としてとかビジネスとか提供者として大切なスタンスなんじゃないかなって思うので、ちょっと私は今日そこをこの場でシェアしてみようかなというふうに思いますので、
今発信してるよっていう人とかビジネスやってるよっていう人はもちろんですね、これから発信したい、マネタイズしたい、そういう人も絶対にお金少なから出てくる話になるので、
ぜひね、聞いてってくださいっていう話ですね。
アスさん全公開すごいっていうことで。そうなんですよ。だからすごい人だけじゃなくて、出してくれた人全員をランキング化して昨日出したっていうのがね、あったんですよ。
ミラクさんこんにちはです。ドキンちゃんもこんにちはです。そうなんですよ。なのでね、昨日私がやったことっていうのは、出してくれた方が全部で何人いたのかな?10人ぐらいおそらくいたんですよね。
そうですね、10人ぐらいいたと思うんですけど、そのメンバーもっといたかな?そのぐらいのメンバーを順にですね、並べていって、オリンピックの金メダル、銀メダル、銅メダルみたいな感じで、
はい、もう全部ランク付けしてお一人ずつ、なんでその順位だったのかっていうのをちょっとご説明していたっていうのがあったんですね。
で、今日の話はどっちかというとそのランク付けの話なのでね、どういう人が感情なぞれてて、どういう人ができてないみたいなね、そういう話はちょっとまた別収録でやっていくんですけど、
このランク付けって皆さん聞いたときに、どうですか?ちょっと怖いですよね、きっとね。
そもそもなんで私がそんな勝手にね、人のことをランク付けするのか、しかも口座性をランク付けするのかっていうのはね、ちょっと人によってはなんかちょっと、何あの人って感じになるかもしれないんですけどね。
私はでもこれはね、すごく大切なことだと思ってるんですよね。アスさん怖いです。学びがあるとは分かりつつっていうことでね。そうなんですよ。ただね、ちょっと一つ言っとくと、一応その私、ちゃんとランク付けというかね、選手権やりますって言って、
希望者の方にだけやってるんで、あの提出してない人もいるんですよ。そういう人はランク付けもちろんしてないんですけど、提出してくれた人はもう全員並べられるっていうですね、そういう感じになるんですね。
で、これいろんな考え方あると思うんですけど、発信とかビジネスってやっぱりそのやりたいようにやってファンが増えるとか稼げるっていう世界じゃないと思ってるんですね、私はね。
すべての人が自分らしく最初からやれたら、それは稼げるかもしれないけど、なかなかそこがやっぱりできてないから、自分一人でやるとうまくはいかないわけじゃないですか。
で、私のとこに来てくれてるわけですよね。ということは、私がやらなきゃいけないことは、なんていうのかな、あなたはそのまんまでいいんだよっていうことではないんですよね。そうっていうふうに思ってるんですよ。
あおいさん、ランク付けは怖いですが、1位がいるからそこを目指せるんでしょうね、いうことで。そうですね、1位になりたいみたいな感じでね、皆さん頑張るっていうのもあると思いますし、やっぱりそのランキングにされるから見えてくることってやっぱりいろいろあると思うんですよね。
で、私はですね、基本的なベースとしては、みんな別にどうなってもいいと思っているので、それぞれのね、ストレングスファインダーとかでも個別化っていう資質があったりするので、要はそのなんていうのかな、みんな違ってみんないいみたいな思想が基本的にはある方なんですよ。
だからコンサルとか個別でしてても、基本的にその人の良さをね、生かしてやっていくっていう考えはあるんですけれども、ただ一方で発信とかビジネスっていうふうになると、やっぱり横々の比較にある程度なるわけなんですね。例えばそのフォロワー数がどうなっていくとか、再生数がどうなっていくとかですね、ビジネスで集客できるできない、これはやっぱり横々の比較によって成り立っているところはね、避けられないと思うんですね。
だからこそ、なんていうのかな、私の仕事としてやっぱりそれをはっきり伝えることだなと思ってるんですよ。
正しい努力のために
クリコさん、客観的な立ち位置って自分だとわからないのでとても貴重ですね。怖いけどっていうことで。そうなんですよ。で、結局本とかネットで学んでも変われない人がいっぱいいるわけですよね。
私も別にその発信とかビジネスの分野以外だと、YouTube見てるだけで変われないことってたくさんあるんですけど、それなんでかっていうと、要は自分の認識が間違ってるからだと私は思うんですよね。
例えばなんかYouTubeとか動画見てて、発信はこうしてください言われてね、私それできてるわと思ったら、もうそれ以上やらないっていうか見ないじゃないですか。
だけど多分そこにエラーが起こってると私は思うんですよね。できてないのにできてるって思ってたりとか、できてるのにできてないと思ってたりとか、結局それでなんかやらなくてもいいことをすごい頑張っちゃったりとか、頑張るべきことを頑張らなかったりとか、なんかそういうことがあるから結局エネルギー漏れを起こして頑張っても結果が出ないみたいなね。
なんか私は結構周りの人見てきてそういう人が多いなーってすごい感じるんですね。だからこそ私はもう嫌われてもいいから、もうなんていうのかな、あえて言うっていうかね。っていうのをね、一応意識してるんですよね。
はい、ゆけいさんもこんにちはです。あすさん、確かに発信について現在地は偏差を知ることで正しい努力ができそうですということで。そうなんですよ。だから別になんかそのランキング付けする私が偉いとか、私が絶対ってことじゃないんだけど、でもその私のことを言ったら信じて集まってくれてる人たちなわけですよね。
で、その時にはやっぱりその人たちに皆さん違って、皆さん素晴らしいですね、すごいですねっていうのは簡単じゃないですか。で、その人たちも偽のほうですね、満足感を得てね、そのまま終わるかもしれないけど、結局変わらないでしょ、そしたらって思うんですよ。それだったらやっぱり高いお金払ってきてくれるんやから、なんていうのかな、私が相手に好かれたいとか結構どうでもよくて、それよりはやっぱ私がフラットな目で見たときにやっぱりここはこうですよとか、できてるって思ってるけどこれできてないですよとか、
やっぱり言ってあげることの方が、なんていうの、本当の優しさだし、私ができることだなって思うんですよ。
ユキさん、痺れますっていうことでありがとうございます。ちょっと今日12時15分から打ち合わせがあるので、あと7分ぐらいで終わりますけど、ユキさんもこんにちはです。ユキさんストーリーズでもいつもご紹介ありがとうございます。
アッシーさん、自分の立ち位置知るのは怖いですが、向上するためには必要なんですねっていうことで。
そうですね、この辺が自分で立ち位置知ったり客観視できるのが上手い人は、要は本とかネットだけとか独学でできる人たちだと思うんですね。
私も正直そこそんなに不得意じゃないんですよ。だから多分発信とかビジネスもそんなにたくさん学ばなくても、ある程度までもともとできてたみたいなのはあると思うんですね。
だけど結局そこにエラーがある人はいくらそれで頑張っても、自分がそもそも認識している自分が間違ってるから、うまくいかないみたいなね。
私はそれをやっぱり自分は変えてあげるというか、そこに対してヒントを与えるのが自分のお役目かなと思ってるんですね。
なので、人によっては講座性をランキング化するなんてとか思う人もいるかもしれないですし、アプローチとしてあなたはあなたらしくていいんだよ、そのまんまでいいんだよっていう人もいると思います。
それもそうだと思うんですよ。私も基本はそう思っているので。
だけどですね、私のとこに来てくれる人が私に何を求めているかっていうとですね、具体的に言ってほしいんですね。
誰々さんのところに例えば行ったけど、考え方は分かりましたと。
ただ具体的なことが分からなくて、自分の場合はどうしたらいいか分からないから来ましたっていう人がやっぱり結構多いわけですね。
そうなる時には私に求められていることはやっぱりはっきり言うことなんですよね。
なのでこれ発信とかビジネスでも同じなんですけど、自分が言いたいことを言わなくていいんですよ。
もちろんそれも大切なんですけど、相手が自分に何を求めているかっていうことが結構大切なんですよね。
その役割を全うするみたいな部分がビジネスとか発信だと結構あるかなと思っているので、
なんかあえてやってるみたいなところはありますね。
そこが私と他の起業家さんの違うポイントだなと思っているんですよ。
だから全てそれでいいよって言ってくれる人が好きな人はそういう人のところに行ったらいいし。
でも私はそうじゃないっていうか、私はやっぱり自分が学んでた時に、
カリンさんそれでいいんだよって言われても何していいか分からなかったんですよ。
それよりは間違っててもいいから具体的に言ってほしいってめっちゃ思ってたんですよ。
別にその通り指示聞かないにしてもですね、こういうふうに考えられるよねって
例えば3つぐらい出してくれたりした方が絶対に私は前に進めたなって思うんですよ。
そういう自分のこだわりがあるからそこは譲れないって感じですね。
だから別に嫌われてもいいと思ってます正直。
ランキング化の意図
もちろん相手を傷つけないような言い方とかね、そういうのは気付けますけど、
でも基本的に私はそういうふうにしないとアラフォー世代は変われないと思ってるんですよ。
でしょ?そうじゃないですか皆さんも。
あなたはそのままでいいんだよ言われてね。
そのまま行った結果ね、じゃあ成功したかって言われたらね、
そういう人ばっかりじゃないと思うんですよ。
むしろダメな方ダメな方にどんどん行っちゃったら、
頑張ってるのに結果出ないっていうのはそれめちゃめちゃ勿体ないじゃないですか。
だから私はやっぱりね今回のことで改めて思ったのは、
私はやっぱ頑張ってる人を応援したいんですよ。
だからこそ、なんていうのかな、ちょっと嫌われるかもしれないけど、
そういうふうにランキングすることがむしろ私の愛情みたいな感じでね、
ちょっと思ってるので、
ちょっと時代錯誤かもしれませんけど、
でもそのぐらいやらないとやっぱり本当に人って変わらないし、
自己認識は強制されないんじゃないかなと思うので、
なんかちょっとそういうふうに思ってやっているっていう感じですね。
ユキさんはっきり言われるとその瞬間はドキッとしますが、
それが一番自分にとってはありがたいことで、
ありがたいことで財産にもなります、確かにね。
ときんちゃん、私が大好きなウマ娘さん、
切磋琢磨しながら挫折を繰り返してレベルアップしていきます。
10位も出ます。似てますね、ということで。
そうですね、そうなんですよ。だから切磋琢磨っていう状況をね、
作り出すことが私ができることなのかなーとちょっと思ってますね。
あっこごめんね、もう終わるからライブで。
あっことこの後10時15分から打ち合わせやるんですけど。
これはちょっと言わずにはいられなかったので。
アッシーさんランキングで言われることは、
潜在的に自分でも気づいてるかもしれないですよね、ということで。
そうなんですよ。なんとなくそうかなと思ってても、
それを誰も言ってくれる人がいないから、
自覚しないんですよね、完全に。
だから私は最近ですね、私の仕事はね、
やっぱわーままさんの日常に風穴を開けてですね、
自覚させるっていうこと。
できてることはできてる、できてないことはできてないっていうのをね、
気づかせる。最後のその、なんか一撃をやるみたいなね。
私、それが自分の役割なんじゃないかなって、
ちょっと最近思ってきてるので、
これからもね、そういう感じで、
言うべきことを言っていく。
それは嫌われるかもしれないけど、
長期的に見ると、
あの時、かりんさんが言ってたことってそうだったなとか、
思ってもらえるような、
そういうコンサルタントをね、
目指していきたいな、なんて思いましたという話でした。
ですのでね、ちょっとランク付けしてる私をね、
誰かから聞いて怖いって思った人いるかもしれないんですけどね、
一応私はそういう思いでやってますんで、
これが私的には本当の優しさだと思ってるんで、
そこ気づいてほしいなっていうので、
ちょっと今日収録をしましたというお話でした。
はい、じゃあね、また明後日から収録していきますので、
引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
はい、それではまた。