00:01
こんにちは、花凛です。今日は初めてですね、料理をしながら実験的にしてみています。
今、私はちょうど10分前なんですけど、息子がポテトと唐揚げがめっちゃ好きなんですよ。
これを今ね、今日はポテト、じゃがいもを4つくらい持って、これからあげます。
あげてぶちあがったら迎えに行こうかなと思ったんですけど、話したいことがあったんで、料理しながら撮ってみます。
声とか聞きにくいかもしれないんですけど、ご容赦くださいという感じで。
今からポテトを切って、あげつつ、今日あったことをちょっと喋りたいと思います。
今日はですね、私ね、さっきまで占いに行ってたんですよね。
6年前ぐらいに友達から紹介された占い師の人が近所にいて、その人に一回その時に占ってもらったんですよね。
それ6年とか7年前だったから、私がまだね、結婚してなくて、婚活とかね、婚活するぐらいのタイミングだったんですよね。
そのタイミングでね、当時は付き合ってた彼がいて、
リエさんこんばんは。今ちょっと料理をしながら収録してますが、ちょっと聞きにくいかもしれませんが、よろしければお付き合いいただけたらと思います。
当時はですね、30歳ぐらいまでも付き合ってた彼氏がいてね。
リエさん決定中なので少しだけということで、是非ちょっとの間送りに来てください。
当時、彼氏と別れて、いざ婚活するっていう。だけど、前の彼氏にはちょっと未練がある状態だったんですよね。
その前の彼氏とやっぱり戻った方がいいのかどうかとかね、確かそんなことを相談した記憶があって、結構ね、はっきり辞めた方がいいって言われて、
なるほどってなって終わったんですよ。
で、これから6年7年経って、最近久しぶりにその人のことを思い出したんですよね。
その人はLINEでやりとりをしてたんですよ。たまたまその人がLINEでストーリーを上げてて、
ナオコさんこんばんは。今ね、私初の料理しながら収録をしてます。ちょっと声聞きづらいかもしれませんけど、よろしければ聞いててください。
今ね、息子がポテトがめっちゃ好きなんで、あれなんですよ。
03:03
それをね、ポテトを揚げるためにね、じゃがいもをとりあえず作ってます。
アリーさん、この間ライブでしてた占いに行かれたんですか?
そうそうそうです。占いに行ったんですよ。
で、6年7年ぶりぐらいで、たまたまその人のことを思い出して、その人に連絡をしてみたら、まだ占いやってますよってことだったんで、ちょっと行ってきたんですよ。
ナオコさん、カリンさん、いつも凝った料理をすごすぎます。
いや、全然凝ってないです。今からね、じゃがいもの皮を剥いて、切って揚げるだけなんで、何にも凝ってないです。
ナオコさん、うちはポテトをドキドキ揚げてます、恥ずかしい。
あ、ポテチドキドキ。え?ポテチって、売ってるやつ?売ってるやつというか、ポテチを自分で作ってるってことですか?すごいですね。
えーっと、はずきさん、もう家に帰っちゃうからご挨拶も大切になるタイプですね。
そうなんですよ。はずきさん、ありがとうございます。今ね、忙しい日ですもんね。
私も今ね、これね、ポテトを揚げたら行こうと思います。2回目。
なのでちょっと包丁の音とかうるさいかもしれないんですけど、どうしても喋りたかったんで、今ね、無理矢理ライブしてます。
なのでちょっとね、今はまだじゃがいも切ってる段階なんですけど、じゃがいも揚げだったら若干うるさいかもしれないんですけど、声張っていきますんで、よろしければ聞いてください。
でですね、なんだっけ、だから今日ね、6年ぶりぐらいにね、占い師の人のところに行ったんですよ。
はい、今からじゃがいも、この油でちょっと揚げる用意をしていきます。
そう、で行ったんですよね。で、あ、直子さん、手入れのポテチ揚げてます。塩辛いのが好きなように。
あ、なるほどね。あ、ポテチを揚げるっていう技があるんだ。それ知らなかったです。
おいしいですか?だから揚げてるものをもう一回揚げるってことですよね。
あ、なに、冷凍のなんかそういうやつってこと?なんか、やり方教えてください。
なんかかわそくももしかしたら気に入るかもしれない。
一応はですね、今一旦このポテトを切ったので、これにちょっと小麦粉、薄力粉、ちょっとだけ混ぜて、その後に軽く揚げていきます。
あ、姫子さん、かねたん、こんにちは。私も料理中です。
あ、一緒ですね。あ、旦那さん誕生日や。そうですよね。姫子さんと旦那さん、誕生日が近いんですよね。
で、今日は何作ってるんだろう?誕生日って何作るんですか?
私なんかあんまり旦那の誕生日にパンとしたものを作ってあげられてないけど。
なんか、あの、うちはですね、夫がね、結構ね、お節ご飯とか好きなので、お節ご飯とか作ることが多いかな。
はい。あ、姫子さん、肉じゃかてこさんに。あ、おいしいやつですね。
06:02
今私はこのジャガイモに薄力粉を混ぜてくれます。はい。
あ、そうそう。で、えーと、なんですけど、だから占いにね、久しぶりに行ったわけですよ。
で、もうさ、前に行ったのが6年とか7年前だったから、正直その占いの人どんな感じだったか覚えてなかったんですよ、雰囲気的にね。
で、今日お会いしたら、なんか私が思ってたよりもちょっと派手な人だったんですよね。
なんか、あの、記憶ではなんかもうちょっと孤独な感じの人だったんですけど、
今日会ったらなんかメールとかもすごいし、なんか、なんかとりあえずちょっと派手だったんでしょって言ったら、今LINE来てますね、その人から。
今日はありがとうございましたって、なんかちょっと怖いな。こっち見下されそうで怖いですけど。
姫子さん、あ、みんな、もう勝手勝手に言ったそうかも。
小猫さん、あ、こんにちは。耳だけ参加させてくださいってことで、あ、ありがとうございます。
占い師の方から今リアルタイムでLINEが来てます。
お体気をつけてやりたいことしながら頑張ってくださいって。
ちょっとドッキリとしますね。
えーと、小猫さん、将来の所属者とかも自分らしく道を過ごしてくださいって来てる。
そう、なんでね、なんかちょっとびっくりしたんですよ。
なんかちょっと近くのね、仕事も敷いててね、出たからそんなに時間ないからパッと行ってパッと帰ってきたって感じなんですけど。
お父さんを占えてもらってね。
で、その人とね、とある喫茶店で待ち合わせたんですね。
で、あのどこどこで私はもう待ってるので、着いたらドリンク買ってきてくださいみたいな感じだったんで、行ったらそこに派手な人がいて。
まずその時点でちょっと衝撃を受けるんですよね。
あさぴーさん嬉しい。
たねぎさんこんばんは。かおりさんこんばんは。
あ、あれかな、なんかハチプラまた誰かゲリラライブの案内してくれたのかな。
このシステムすごいですよね。
私がゲリラライブすると絶対誰かが見つけてくれて、それをね、ブループラインで調べてくれるんですよ。
このシステムすごい。
あこさんこんばんは。初めてコメントさせていただきます。
あ、嬉しい。あこさんありがとうございます。
今ね、独立のことを占い師に相談したら物反対されたという話をちょっとしようと思ってます。
ポテトを作りながら今、ちょっとこういう話をしようと思ってます。
今ポテトに粉をつけないといけないので、作ってます。うるさかったらごめんなさい。
それでね、派手になってるなと、まず第一印象だったわけですよ。
向こうの人は、たくさんの人占ってるから、私のことそもそもそんな覚えてなかったんですよね。
だから、ごめんけど、絶対昔過ぎて覚えてないから、今日またいろいろ情報を教えてもらいますね、みたいな感じで、
私はまず言ったら、自分の名前ですよね。
名前をちょっと伝えて、夫と子供の年齢とか、何やってるかとか教えてから占いしてもらったんですよ。
09:04
私の目的は、来年独立するから、独立するかどうかの相談とかじゃなくて、
独立するから、その時にどんなことに気をつけたらいいかとか、これを聞きに行くつもりだったんですよね。
取ったら、たどっと使って占ってもらったんだけど、まず第一点、何て言われたと思います?
独立は絶対やめたほうがいいって言われたんですよね。
今の会社でいたほうが絶対いいよって、まず言われたんですよ、第一点ね。
あなたは何でもできる人だから、今のほうが絶対いいよって。
会社員としてもできるし、今の仕事も嫌いじゃないでしょって言われて。
独立好きじゃないんですよ、今の仕事。
嫌いじゃないでしょと。
子供はね、今まだ2体で小さいけど、手がかかるのも出来も本当に一瞬だから、
今あなたに必要なのは、企業とかそういうことじゃなくて、子育ての支援を、
いかにしてもらうかということですよと言われまして、えーみたいな感じだったんですね。
で、結構その占い師の方が、結構断定してくる感じなんですよね。
あなたは今の仕事でもすごい周りの人につかれてて、すごい器用にやれる人でしょと。
今の仕事も好きでしょと。だから無理にそうやって批評する必要ないよと。
むしろ今のままやるのが一番いいって出てるから、絶対にやめないほうがいいみたいな。
ここまで断定してくる人いるんだっていうのはちょっと衝撃で、
私どれまでにも占い師の方って何人かは受けてきてますけど、
そこまで断定されたことはなかったんで、まずそれにすごいびっくりしたんです。
でも私はあまり今の仕事向いてないと思うんですよって。
でも偉いおじさんの手羽とかも全然したくないんですよって話をしたらね。
でも周りから感謝されてるし、あなたは有能だから。
ネットの企業とか言ったら、わけわかんない人をお客さんにしなきゃいけないでしょと。
だから悪いこと言わんから、それはやめたほうがいいと。
この辺から私は占いっていうよりは、
その人の派手なおばさんっていうか、派手な占い師の方の
親時代の働き方を押し付けられてる感じがしちゃって。
なおかさん占いというか、その人の価値観の押し付けな感じがします。
12:00
だからそんな世代から言ったら、SNSで起業するって怪しいじゃん。
それで会社員の名所になったとしても、そんなの続かないし、
たりき本願な人しかお客さんが来ないから、それはやめたほうがいいって言われて。
でも私自分の講座に来てくれた人とか、たりき本願な人なんて一人もいないし、
それも馬鹿にされた気がして、それもめっちゃムカついてきたんですよね。
ムカつく話になってきましたけど。
そんな変な人ばっかじゃないよと。
もちろんそういう変なビジネスをする必要があるけど、
私はそういうんじゃないし、お客さんだってちゃんと自分で頑張りたい人がいっぱいいるんですよみたいな。
なんでかこっちも喧嘩腰になるっていう。
初めましてですが、カナヤさんがおっしゃられる通り。
ラッサさん、ありがとうございます。同意してくださって。
アナカリさん、こんばんは。
ナンコさん、占い師の人って当たりとかも大事ですが、世代が近い占い師さんに引くほうがいいと思いました。
価値観が世代によって違う。
私の親世代みたいな目線になってきて、今の時代、戦争とかもあるし、
今後卒業もどんどん変わっていくでしょと。
だから大手企業で、多少やなことあるかもしらんけど、大変なときは実家の親御さんにお金払ってもいいから来てもらってと。
私はギリのお母さんにお手伝いになってるんです。息子のお手伝い。
ギリのお母さんはあまりいい占いの結果が出てないから、
私の実家の母、飛行機で2時間ぐらいのところにいる母に、
お金を払って住み込みで来てもらったらいいみたいな、そういう話になってきて。
意味がわからなくなってきて。
ナンコさん、ありがとうございます。
イメコさん、シロラさん。
そうなんですよ。
だからね、なんか、えーと思って。
ナンコさん、占い師さんのアドバイス非現実的だそうなんですよ。
だからね、いかにもったらよかったなってめっちゃ思ったんですよ。
なんかさ、私別に自分が独立することに、
YESって言ってほしかったわけじゃないんだけど、
なんか相手のこと聞いてるようで聞いてないっていうのって、
コンサルティング業をね、挑む人として一番言ってはいけないと思うんですよ。
だから私この人と話せば話すほどにめっちゃ暗い気持ちになってて、
なんかめっちゃ嫌だったみたいな。
嫌だってから会わんみたいな。
だから途中からお母さんに説教されてるような気持ちになってて、
なんだこれみたいな。
安波さん、こんばんは。話題につられてきてしまいました。
独立をね、ありがとうございますって言っていただいて、
なんかね、私来年の春に独立しようっていうことを決めててね、
一応それに向かって今準備をしてて、そういうタイミングで、
15:02
占い師の人にね、以前お世話になった人のところに遊びに行ったんです。
遊びに行ったというかちょっとお願いをしたんですけど、
そこで絶対やめたほうがいいとかめっちゃ言われて、
それにちょっと頭にきたっていう話です。
もちろん占い師にズバッと言ってもらえるのっていいかもしれないけど、
やっぱそこじゃないなっていうのをめっちゃ思いましたね。
これはそういう意味ではすごい参考になりました。
私も言ったらコンサルティングをやるわけですよね、今後ね、働き方。
だからやっぱり相手がまずどういう状況なのかとかね、
そこ知るほうが先だよなっていうのはすごい思ったんですよ。
言葉の書き方にしても同じことを言うのでもやっぱりありますよね。
なんかこう相手が受け入れやすい言葉使いとかね。
そういうのをやっぱり私もちょっと勉強したいなっていうのは思いましたね。
伊藤由子さん、それは嫌でした。
いや本当に嫌だったんですよ。
安波さん、それダメだよね。同業者としてはあかんやつ。
そうなんですよ。
こんなに人のことなんか暗い気持ちにして楽しいのかなってちょっと思ってました。
五本人の決意にダメはないわ。
そうなんですよ。
姫子さん、占い師さんが反面教師になったのですね。
そうなんですよね。
安波さん、独立するためにはどうしたらいいのかを一緒に考えないと。
そうなんですよ。
だから例えばそれだったら、こういう形で独立したらうまくいきますよとかね。
そういう風に言ってもらうからこっちも受け取りやすいじゃないですか。
だけどもうそんなんじゃなくて、もうあなたね、ダメよみたいな。
今の会社ですごく求められてるんだからとか言われてね。
求められてないんですよ、全然本当に。リアルに。
だからなんか、もう全部間違ってるやんみたいになって。
だけどね、何か起業なんて本当にね、いつまで続くかわからんし、
お手企業でいる方が幸せだし、ね、みたいな。
実家推しをめっちゃしてくるからさ、
実家のお母さんにさ、お金を払うために、
起業家として法人化して、
お母さんに従業員としてお金払うみたいな話とかもされたんですけどね。
このほうが非現実的じゃないと思って。
いつもお母さん働いてますからね。
だからなんか全体的にちょっとね、もやもやが残る。
占いって普通さ、スッキリするために言うわけじゃないですか。
スッキリどころかなんかめっちゃもやもやって返ってきたんですけど。
でもなんかしばらくったら、別にあの人の言葉で
気持ちを左右される段階ではもうないので、
その人のサービスで何がやられたかっていうことをね、
ちょっと話してね、ちょっと気持ちの整理をしようかなって思ったんで、
そんな感じになりますね。
ヤツナミさん、ダメ運気だとしてもいい物とか探さないとね。
いやそうなんですよ。
私運気自体はめちゃめちゃいいらしいんですよ。
今年と来年。
18:00
でもだからこそ、別にそこで何かで立てずに、
適量の勤務で、ほらいいやんと言うことらしいです。
ナオカさん、お金に能力吸い取られてるのかしら、この占い師さん。
晴れな服に。
でもね、占い自体は安かったんですよ。
30分で1500円なんで。
ヤツナミさん、何か気になったのでグラッと来ちゃいました。
嬉しい。ありがとうございます。
アマヤさん、カリンさん、皆さん、こんばんは。
ということで、
ナオカさん安いですね。
安いですよ。
でも本当に、何かダメですかね。
多分安かったから、ちょっと行ってみようって思ったところもあったんですよね。
だけど、やっぱり人の意見聞くときは、
自分が信頼してる人じゃなきゃダメですねっていうのを、
今回すごい思いました。
断言されることが好きなタイプの人もいると思うんですよ。
自分でいろいろ物事を決められないタイプの人とかね。
誰かに強く言ってもらった方が動けるっていう人。
私はそういうタイプじゃないから、
もやるんですよね。
だから私の反省としては、
お金ちょっと安いからとりあえずしてみようみたいな。
それはもうやるべきじゃなかったなと。
貴重な時間とお金を失って、
向こうの方のエネルギーも結局私は受け取らないわけですよね。
それってお互いにとって良くなかったなっていうのが、
今日の反省ですね。
はい。
また来ます。
ありがとうございます。
独立応援してますよ。
ありがとうございます。
そらないよなってね。
やっぱり今改めて思います。
だって独立したいって言ってきてるんだから。
何かしらそこちょっと応援しようよっていうね。
するとしたらこういう形がいいですよとか、
なんでそんな言い方できないかなっていう。
っていうのは思います。
だからすごい勉強になりました。
もう多分二度と行かないと思います。
増やしても。
やっぱり占いって占いだけじゃないんですけど、
他のサービスも結局心のセラピーだと思うんですよね。
気持ちを整えるとか、
こういうためにコンサルティング付きのサービスってあると思うんですよね。
だからやっぱり正論を言ったり、脅かしたり断定するっていうのは、
なかなか良くないなって思いましたね。
実はその占いさんが独立してて、経営ボロクソなのではと文節の話は。
21:03
そうかもしれないですね。
なんか結構シフタ風に喋られるところがめっちゃ嫌でしたね。
なんか大企業は今こうなっていてみたいな。
日本の社会はこうなっていてみたいなね。
日本みたいな。
だからやっぱり婚姻のサービスは基本の人間力がないと、
信頼がないと言葉が全く入ってこないっていうことが分かりました。
そういう意味では凄い勉強になりましたね。
安いからって言っちゃダカンかったですね、私もね。
ついでに私の仕事のことはちょっと流して聞いた上で、
夫のこととか子供のこと聞いたんですよ。
それは普通でしたね。
夫はこれからも海外に行くんです。来年の春行くらしいんで。
その話あったりとか。
息子の川尾さんは理系のオタク系になるんですか。
確かにね、結構数字とか好きだったり。
こだわり強めな部分はあるんですけど。
でも本当に個人ビジネスっていろんな人にとって面白いですね。
最終的にその人に私はどういう働き方を勧められたかというと、
大企業で働きつつ、
パワハラとかモラハラとか今そういうことが会社ですごく増えていると。
大企業にいるからそういうことに対して、
人に指導できるから、
そういうことを法人向けに、
例えばフォーミナーやってはどうかとか言われたんですけどね。
それのほうがめっちゃ需要なくないと思って。
面白くないしこっちも。
全くワクワクしない提案が続いて、
最後のほうほんと早く帰りたいなってなってましたね。
とりあえずポテト揚がったかな。揚がりました。
とりあえずできた。
あとはちょっとお味噌汁を作って、
ちょっといろいろ予測終わりかなって感じですね。
占い師さんの選び方というかね、相性はやっぱりありますね。
あずささん、気になるタイトルなのに少しお邪魔します。
ありがとうございます。あずささんは占いで自己授業、
自己整理、自己解決をされているんですね。
私は今日占いを受けてきたんですけど、
占いを受けたら来年独立しようと思ってるんですけど、
それはめっちゃ反対されて、めっちゃ心が慣れたっていう話でした。
あずささん相性大事すごくわかります。
私も自分自身がコンサルティングとか占いではないですけど、
24:03
そういうのをしてて、すごくやっぱり思いますね。
私、やっぱり定論って必要ないんですよね。
特に女性に対してっていう場合ですと、
定論は求めてないですからね。
本じゃなくてまず自分のことを理解してほしいとか、
自分のことを理解してほしいとか、
本じゃなくてまず自分のことを理解してほしいとか、
そうこっちなんですよね。
だからそこを何か吹っ飛ばして定論を言うと、
逆に制裁されちゃうから、会社とかでは結構やっぱり
結論を最初に言ってって言われるじゃないですか。
議論の作り方とかもそうだしね。
でも他のコミュニケーションというか、
コンサルティングでそれをやると制裁心が高まるから、
ダメだなって思いましたね。
小島さん、求めていないことを与えてしまうのは残念ですね。
そうなんですよ。そういうのが求めてる人もいると思うんですね。
だからやっぱり最初のお話、トークはですね、
結構無難にお話しつつ、
相手がどういう言い方だと一番受け取りやすいかっていうことを
考えてあげるところまでがサービスだと思うんですよね。
私もそれができないで過去に失敗とかしてますけど、
それを学んだ部分もあったので、
今日は本当にすごく勉強になりました。
ちなみに今作ったポテトを食べてます。
おいしいです。
彩香さんおっしゃる通りですね。
私も勉強になりましたので、ありがとうございます。
嬉しい、ありがとうございます。
今日は本当に結構落ち込んだので一瞬ね。
すごく嬉しいです。
だから成長者になることってね、
本当にいろいろ求められて、
占い師とかっていうのも、
多分求められてるのって占いじゃない気がするんですよ。
占いということを通じて、
やっぱり相手の気持ちを高めてあげたりとか、
いい気持ちになって帰ってもらうっていうところが
価値だと思うので、
やっぱりそこでできる人の方が売れるんじゃないかなって
個人的には思ってます。
みんみんさん。
ありがとうございます。
ってもらいましたね。
ありがとうございました。
またよければ遊びに来てください。
今日はですね、
ポテト食べながら食べてるんですけど、
サイトに引かれて通用されました。
今日のサイトル結構気が強かったんですかね。
占いで言ったら、
私が占い師になって、
占いで言ったら、
私がやろうとしたことを
すべて否定されたっていう話です。
なんなんでしょうね。
私なんでもできるから、
27:01
大企業にいたらいいよって言うのって、
すごい雑なアドバイスだと思いません?
それが嫌だから僕今日言ってるのに。
そこをちゃんと聞けた方がいいですね。
みんみんさん、すべてですか。
そうなんですよ。すべてですよ。
あすたんこんばんは。
タイトルめちゃくちゃ気になりますよ。
今日のタイトルは結構気になった人多い感じですね。
あすたんね、
今日私は占いに行ったんですよ。
来年独立するから、
独立するかどうかを聞きたかったわけじゃなくて、
独立したときに、
どういう形でやっていくのがいいのか。
そこを聞いたんですよ。
明確にそう言ってるんですよ。
独立しようかとか迷ってるじゃなくて、
来年独立しますと。
そうなったときに、
それが一番いい形でランディングするにはどうしたらいいかとかですね。
3年後、5年後のプランっていうのを考えるときに、
どうしたらいいかっていうのを
3年後、5年後のプランっていうのを考えるときに、
どういうことに気をつけておいたらいいか。
そういうことを聞きたいっていうのを割と明確に言ったんですけど、
じゃあ見ますねってパッパッパって見たらその瞬間に、
はい、もう独立はやめたほうがいいの。
正直に言うわみたいなね。
このスタイル受けるんかな?
どうなんだろう。
あ、ふたるんさん、やあやあってことで。
どうもどうも。
絶対に独立するなと。
そうなんですよ。
絶対にやめたほうがいいって言われました。
どこまで言うかなと思って。
なんかね、いろいろできる人だから、
企業だけにするのはもったいないって言われたんですよ。
で、それはなんでそういうふうに言われるかというと、
企業のイメージがすごい悪いからなんですよね。
だけどそれってその人が知ってる世界なだけだし、
新しい課題を作っていくっていうのが企業だと思うので、
そうなんてなくて当たり前じゃないですか。
だからそこはやっぱり本当にすごい親世代の価値観を入れてきてる気がして、
それがちょっと嫌でしたね。
ふたるんさん、占い師相手に影響力があるものだと、
分かってアドバイスを言ってほしいですよね。
占われる、占われるほうが独立してくるのね。
そうなんですよ。
占い師さんに来られることは、
占い師さんに来られる方も多いと思うので、
まずは和らげてほしいですよね。
そうなんですよ。
そういうアイスブレーキ的なものがあるじゃないですか。
最初は資金バランスみたいなのをするみたいな。
そこの私の第一印象が、
やっぱり出たというのもあると思うんですよ。
だけどそんな正面的なところで、
あなたはどっちもできるから、
絶対どっちも頑張ったほうがいい。
子育ての部分には支援が必要だから、
離れている実の母に頼ったほうがいいから、
実の母にお金を支払って来てもらったほうがいいって。
どんなアドバイスだろうと思って。
しかもその占い師の人は、
30:01
数年前に会った時よりも、
極端に派手になっていた。
そんな感じです。
アスター、占いで絶対なんて言うのですね。
びっくりですよ。
びっくりした。
なので、私なんか6年か7年前に占ってもらった時と、
本当に結構印象が違ったんで、
ちょっと見た目も悪くて、
キャラ変したのか、
ここ使う時計に寄せてきてるのかもしれないですよね。
まだそこまで、
はっきり言われた記憶がなくて。
なんやそれ、おかしな占い師。
そうなんですよ、本当に。
なんなんでしょうね。
だから私は、
今自分がやってる仕事って向いてないと思ってる。
でも、
自分がやってる仕事って、
今自分がやってる仕事って向いてないと思ってるって言ってんのに、
でも向いてるんですよってね。
このトークは一体なんなの?みたいな。
私が別に会社でもそんなにね、
求められてないっていうか、
求められてなくはないけど、
めっちゃ好きよとされてる人材ではないって、
自分が一番わかってるんですよ。
なんていうのかな。
いてもいいけどいなくてもいいっていう、
そういう感じだと思ってるんで。
でもあなたは求められてるとか、
そこまでうまくいくとかって言われて。
だから企業だけじゃ絶対もったいないよ、みたいに言われて。
なんかちょっと、お母さんとかと話してる気持ちになりましたね。
だから、なおこさんがさっき言ってくれたんですけど、
やっぱ相談するときは、
世代がちょっと近いほうがいいかもしれないですね。
あんまり上のほうを見すぎると、
働き方に対する固定概念がありすぎる感じがするんで、
そこをフラットに語れる人だったらいいと思うんですけど、
そうじゃないと、
裏側に来るのか、
その人の価値観を見つけられてるのか、
ちょっとわかんなくなっちゃうなっていうのは
めっちゃ思いました。
すごい。
今もう62人も来てくれてる。
ありがとうございます。
今日わかったのは、
占いというかね、
何かサービスを提供するときは、
まず相手が何を求めているのかとか、
相手はどういう言い方をされたら、
一番それを気持ちよく受け取られるのか、
ここをちゃんと最初の段階で、
こっちが把握するっていうことと、
あとは、
私今今日ポテトを作りながら配信したんですけど、
料理を作りながら配信はできるっていう、
この2つを今日学びました。
あっという間に答えたと思った。
なんこさん、
平方の有名な占い師さんにも
言わなってもらったことがあるんですが、
結構なおばあちゃんで、
仕事のことを聞いていた人に対して、
だいたい同じ回答をしていたのが印象的でした。
33:02
多分そんな仕事に対して、
何だろう、意識がないということかな。
そうそう、同じ。
そうですね。
そうなんですよ。
だからやっぱり仕事系のことをアドバイスするのは、
この分野について詳しい占い師じゃないとダメですね。
そこは私の見極めが甘かったなと思います。
だから自分より同世代の人、
もしくは例えば、
働き方に特化した占い師さんとかね、
恋愛に特化した占い師さんとか、
いると思うんで、
本当にいらんかったですね、
今日は。
前町さんが占いをプレゼントしてくれたんですよね。
それやってもらってたんですよ、先日。
そこですごいいいアドバイスをもらったから、
もうね、これね、
言ったらもう終わりにしたらいいかなと思ったんですよ。
私は占いディプシーとかじゃないし。
だけど安いし、
行きたいところまで来てくれるから、
まあええかと思って行ったんですよ。
まあええかがめっちゃダメですよね。
だからもっと自分の時間とかお金を、
大事にしないとなっていうのもすごい思いました。
たかが30分、
たかがね、
たとえば1500円とか3000円、
そんなことでもさ、
やっぱ自分の大事な時間に変わりはないじゃないですか。
だからこの辺はやっぱりもっと、
なんかちゃんと取捨選択しないとなーって
言うのが歓声ですかね。
水戸由子さん、
子供サービスする上でも学びがつかれる。
ほんとですか、嬉しい。
渡辺さん、どうしたんですか、かりんさん。
聞いてくださいよ、
なんかね、占いに行ったんですよ、今日ね。
そうしたら、
6年ぶりか7年ぶりに行ったら、
占いさんが前会ったときに比べて
はるかに見た目が派手になっていて。
で、たぶんその占いのスタイルもちょっと変わってるから、
もうあなた、なんか死ぬわ、
ようじゃないですけど、
めっちゃ断定してくるんですよね。
だからあなたは絶対、
独立しないほうがいいとかですね。
だから会社員として有能なんだから、
なんかマルチタスクがめっちゃ抜いてる人だから、
これが一番いいみたいな。
あなたに必要なのは企業ではなく、
育児支援団みたいな。
しかもなぜか、近くに住んでる規模じゃなくて、
いつも母に言ってもらったほうが、
あなたも安心するから、
少し代を払って、
困り込んでもらったらいいみたいな。
何、このアドバイスにかな。
はい。
あ、まさゆきさん、100人コラボ当選中。
え、すごい、100人コラボ当選中。
すごい。
僕もビジネスコンサルと一緒に
先生術もやってますが、
相手がどう伝えたらいいかに対して、
どんなことを気をつければいいのか、
どうやって攻略していくかを伝えるのが
筋かなと。
本当にそうですよね。
多分本当に、
うーん、なんていうのかな、
経験積まれてる方はそうだと思うんですよ。
なぜなら、討論を言っても
相手に入らなかったらいいじゃないから。
まずは、相手がそれを受け入れられるような、
なんていうんですかね、
お互いのコミュニケーションを取る。
その中で、相手にどういうアプローチで
話をしたら、
一番相手に気持ちよく返ってもらえるか。
36:00
そのある程度、
分かった上で言うっていうのがやっぱり、
当然というか、
サービス提供者としての
責任だと思うんですよね。
めっちゃ固いこと言うと。
だって、相手を定論で
落ち込ませて返らせても
いいことは1個もないですよね。
そう、
だからね、
アカンなって思いましたね。
長子さん、
アサヒルさん、
ウルタンのしぶし。
これは私のね、
チョイスのミスですね、でもね。
だから、安いからとか、
なんかちょっと受けられるから
っていう理由で受けるのを
本当にやめようと思いました。
長子さん、
ユーチューバーの人生主なアドバイス。
いや、本当ね、
本当にこれはね、
アカンか、
いけてなかったですね。
今年受けたサービスの中で
一番いけてなかった。
それを年末に受けました。
良かったブログとかで紹介しなくて。
私のね、
ブログとかタイプで
サービス紹介すると
結構そこに皆さん行っちゃうんですよね。
行くからこそ、
私その紹介料とか特に
もらって紹介するわけじゃないんですけど、
たくさんの人が行くが余りですね。
紹介したことによって
紹介料を結構もらえることがあるんですよ。
うん、だけど
やっぱりそれだけ
好きに覆ってるって感じの時もあって、
そう。
で、最近自分が受けたサービスで
なんていうかな、
いいと思って紹介したら
その後全然なかったってことが実はあって、
あったわ。
そういうのもう一個あったわ。
これ紹介しなかったら良かったなって
思うのが一個あって、
だから今回の人は
やっぱり
自分自身が
自分の中で
活動してるからこういうの。
うん。
えー、さっちゃん、カリンさん、まさきもさん
ありがとうございました。
ありがとうございましたー。
なおこさん泣きってことで、
どこで泣きなんだろう。
一番やばかったってことですかね。
朝日さん年末最後に。
そう。
いやほんとダメですね。
だから、
私がどんな言葉もらったら嬉しいかとか
分かんないんかなと思って、
なんかその辺話したくなりますかね。
今の影響だとって。
朝日さん、カリンさん好奇心で乗り込んで
たまに変な人にも当たるから。
そうそうそうそう。
私はよく分かった。
私結構ね、好奇心強めなんですよね。
だから言っちゃうんですよね。
もし万が一失敗しても
今日みたいになんかネタにできるじゃないですか。
そしたら誰かの学びにはなるじゃないですか。
誰かのために私が体当たりでいって
たまに失敗するっていうのは
思ってる部分もあります。
ただ今日は本当にね
そんなに気分が良くなかったんで
あかんなって思います。
朝日さん、人のこと言えないと
39:00
気をつけて。
だから今日なんか
最後の方ちょっと面白かったんが
もうちょっと喋ったら
ちょっと行こうと思うんですけど
っていうか今もう72人なんですけど。
なんかね占い師の方に最後言われたのが
あなたがね、起業したら
本当にいろいろな人が来ると。
だからお客さんは
選んだほうがいいって言われたんですけど
お前がなみたいな
思いましたよ、めっちゃ。
私がもし
こういうのやってる人だったら
絶対あなたみたいな人は
クライアントにしたくない。
でもそれはもう分かってるんで
大丈夫です。みたいな。
朝日さん、もう選んでると思う
ってなったりですか。
そう選んでますよ。
だから私、嫌なクライアントさんとかいないですもん。
断ってるから。
初プラとかも
ちょっと違うなって人とか
断ってますし
そうじゃない講座とかも
嫌な人基本入れてないですからね。
そう。
そういうの売ってるのに
なんか
多分SNSの業に
こんなに本当にいいイメージがないんですよね。
だからかもしらんけど。
そんなん言われて
自分のことはいいんですけど
お客さんを馬鹿にされたような人だって
これもちょっと嫌だったんですよ。
SNSでお客さんとして来る人は
みんな大基本なんだから
みたいなこと言ってきて
いやいやいやみたいな。
そういう人もいるけど
そうじゃない人を私は相手にしてるんですよ。
だからこっちは本当に喧嘩みたいになってますよね。
あなたはどんな形成力のことを分かっているんですか。
私それ6年か7年やってるんですよ。
ちょっと多分ね
途中ちょっと不穏な空気が流れてましたね。
お客さんこんばんは。
そう。
その人からはね
先ほどね
なんかありがとうございましたみたいな
連絡が来てて
ましたけどね。
お友達追加とかも謎に
お友達追加かな。
なんかされてましたけど
もう会うことはないかなと思います。
振り返って
振り子さん占い師の人格だったんですか。
そう。
なんか嫌じゃないですか。
その人が大切にしてるものを
ミスる。
しかもこの世界のことよく知らないのに
ミスってくるとか
めっちゃムカつきません。
って思って。
うん。
だから
あかんですね。
うん。
って思いました。
だからこう自分がね
コンサルするときとかもね
やっぱり相手の方が
相手のことは知っているという
前提で喋らないと
いけないので
そこは私も本当に気にしないと
いけないなって思うし
やっぱり相手の理解が先だなって思いました。
うん。
相手の特性を知ることが先だなって
思った。
42:00
出来事でした。
本当にびっくりしましたよ。
今日ね。
うん。
でも
うん。
でも今日言われてじゃあ独立やめようとは
全然ならないので
まあいいかなと
思ってます。
ふふふ。
皆さんも占い師としては気をつけてください。
うん。
いやーなんか
この占い師さんはもともと私
友達に紹介されていたんですよ。
でもその友達と
実は今交流がないんですよ。
だからなんて言うんかなー
なんか一つ今回思ったのは
なんか結構私ね
SNSとかでいろんな人紹介したりとかすると
やっぱりこの人
人を紹介されること結構あるんですよ。
たぶんさこの人
すごいいいんでこの人の何とかのサービス
無料にするんで受けてくださいとかね。
結構あったりするんですよ。
うん。
だけど
なんかその人との関係性も
そこまで深くなかったりすると
その人がいい人でも
その人がオススメしてる人は
いい人じゃない可能性があるんですよ。
そう。
だから
そこは本当に
今後独立したら
こういう機会とかって増えると思うんですよね。
いろんなお声掛けとかもあると思うし
だけど
そこはやっぱり自分でもっと
全力していかないと
なんかもううぞうむぞうみたいになって
さすがに今日の占い師みたいな人に
毎日会う計画とか私やめますからね。
さすがに。
はい。
そういう
お話ですね。
なんかやっぱり
SNSでね
前なんかね
別の占い師さん
私が結婚する前ぐらいに
当たるっていう占い師さんがいて
その人のとこに行ったときに
当時SNSやってて
婚活ブログ書いてたんですよ。
結構アンチとかも多かった時期なんですよ。
そうしたらね
パッと行ったらね
首のところに何か絡みついてますって言われて
怖くないですか?
何が絡みついてますかって言ったら
SNSとかやってますかって言われて
そういう
嫉妬とか
邪念みたいなものが絡みついてるみたいに言われて
劇量みたいになった
その占い師さんはすごいいい人だったんですよ。
いい人だしすごい有名な人。
だから
その人にそのとき
私が言ったのは
SNSとかそういうのやってると
目立ったりとかすると
やっぱりいろんなものを受けやすくなる。
いいものも悪いものも。
そのときにそれを
振り返っている状態だったらいいけど
自分の気持ちが落ちちゃうときとかは
それを打ちつけちゃうから
そのエネルギーを
弾き飛ばせるほうがいいから
キラキラしたものを持ってたらいいと思うと
言われました。
何かウエステライザーとかは全くないんですけど
45:00
そういうこともあってから
私はキラキラしたものを
宙に置いて
コンサルとかは一応するようにしてます。
ヒカルさんイキリをキラキラで跳ね飛ばす。
そうそう。何でもいいらしいですよ。
キラキラしたペンとか
アクセサリーとかあるじゃないですか。
何でもいいんで
キラキラしたものをとりあえず置いておく。
身につけておくっていうのが
結構大事らしいんで
私も起業したら
キラキラしたものを
持ってきて
アサヒルさんクリスタルのブレスレットとかいいですよ。
私意外とそういう気がすいてます。
なるほどね。
ブレスレットね。
何かこういうのを
持っててもいいですよね。
ナオコさんだからキラキラしてた。
今回の占い師さんもキラキラ系だったから
跳ね返してるのかなと思った。
そんな感じで
気づけば77歳になりましたが
ブレスレットできて
アミトチェルト突っ込みワンもできたんで
今日はちょっと
もうそろそろ行こうと思いますが
皆さん本当に来ていただいてありがとうございました。
やっぱりこういうコンサルティング系は
相性が本当にめっちゃあるんで
皆さんももし何かサービス受けるときは
一回その人と話してみた方がいいと思います。
絶対。
これは占いに限らず
何かの長期講座とかでもそうですよね。
やっぱり過去に私が失敗してるときって
何で失敗したかっていうと
一回一時話してないで
何かイメージとか実績で決めたとき
こういうときは大概うまくいってないんで
やっぱりその人と短時間でもいいから
いろんな何か言ったことに対して返してもらう。
このやりとりでね
違和感がある人は
本当にやめたほうがいいと思います。
伊藤彩子さん
なんか占い受けてみたくなりました。
この人の?
この人のじゃないですよね。
この人怖いもの見たさで
あれな人
ご紹介しますけど
なんかでもこれやると
なんかやっぱダメなんで
ダメだよね。
ヒカルンさん
無料ズームとかで
ワンオンワンを挟んだほうがいいですね。
いや本当そうですよ。
ヒカルンさんが提供者として活動されてるのか
ですかね今ね。
なんかやっぱりその
個人でやるビジネスって
本当に
キャラ売りになったら
どんどん本当に
情報発信の価値がなくなってくるので
タッチコピーとかだけだとね
差別化できないの使ったりとか
サービス内容は
横の人も同じものやってるっていう
そういう世界だと思うんで
やっぱ自分で売るってなるじゃないですか。
で
なんか私がコンサルとか買うときも
やっぱりこの人って私のこと
どれだけ知ろうとしてくれてるかなとか
そういうとこ見てる気がするんですよね。
それはなんかお客様マインドとして
何と使い倒すぞとか
そういうことじゃなくて
なんかその姿勢として
なんかお客様と
48:01
対等な人っていうんですかね。
私は結構そういう人が好きなんですよね。
だからこそ
来てくれたクライアントさんの
そこも尊重して
そういう人が言ってることで
本当にすごいことがあったら
それすごいですねって言える人。
私はそういう人が良くて
でもそれって結局やっぱり
一体的で喋ってみないと
わかんないんで
それをやったほうがいいと思うし
私もですね
今は封城でやってるんで
なかなかこう
一対一の面談とかできてないんですけど
来年は
直行座とかコミュニティとか
色々作ろうと思ってるんで
ただそれ入るのって
やっぱり怖いじゃないですか。
だからこそやっぱり
一対一で話す機会はね
もっと増やそうと思ってます。
そうすると
お互いにミスマッチがないから
不幸になる人が減るじゃないですか。
それが結構ね
大事だなって
思います。
今度ヒカルさんがどんなサービスをされてるのか
ぜひ教えてください。
はい。
じゃあ皆さん
クニコさん
私は明日も相巻さんに見てもらうので
お話聞くのが楽しいです。
あっそうですよね
クニコさんすごい
21時ですね。
ぜひぜひ聞かれてください。
相巻さんはそういうんじゃないから
本当に安心されたらいいですよ。
本当に
会社員としての経験もあるし
やっぱバランス取れたことを言ってくれるので
すごい信頼できるんじゃないかなって思います。
クニコさんどんなことを言われるか楽しみですね。
ヒカルさん
新井を広める活動ってます。
新井は
そうですね
LGBTQとセクシャルマイノリティー
積極的に理解して味方になる人
1,000万人目指します。
すごいですよね。
ビジョンが大きい。
私もこういうの欲しいな。
私はやっぱり働き方を適正化するってことですね。
別に企業でも
会社員でもどっちでもいいんですよね。
ただ
あんまり働き方に納得してる人って
多くない気がするんで
そういう人を増やしたいなっていうのがありますね。
なおこさん
働き方改革とか
結構
ちょっと
低反省とか
制度の充実とか拡充とかですね。
そういうのが
やっぱり
やっぱり
やっぱり
働き方改革とか
やっぱり
働き方改革とか
やっぱり
働き方改革とか
やっぱり
制度の充実とか拡充とかですね。
そっちに行く感じがするんですよね。
働きやすさよりの。
でも
そっちじゃなくて
働き方改革なんだけど
それは
51:00
働き代の方を増やしたいっていうか
そこからこそ
働き方のバリエーションを増やして
それを組み合わせて
自分たちで
デザインしていくみたいなことが
もっと身近にできるようになったら
いいのになっていうのは
思いますね。
たぶんか。
法律変える必要があるから
数勝負。
確かにそうですよね。
そうですね。
だからこの辺の認知活動とかも
すごい大事になってきますよね。
その辺のお話はね
またぜひ聞かせていただきたいな
というふうに思います。
私もそういうふうにこれって言えるものがね
今後出てきたらいいなと
思いますね。
なおこさん
働き代って人それぞれだから
対応人数より個別に
アタックしていく感じですかね。
私の活動方法ということですか。
そうですね。
なので
ただなんかいろんな団体があると思うんですよね。
私の配信とかを聞いてるだけで
勝手に行動していくような人も
いれば
ちょっと薄い関わりをすることで
それがモチベーションになって
自ら動いていく人もいれば
もっと私と深く関わって
この中で変わるっていう
3パターンぐらいの人がいると思ってるので
今はですね
すごい濃く関わるか
ライブとかで関わるかの
この2択しかないので
来年は独立するので
この真ん中の方をね
もっと拡充していきたいなと思うんですよ。
ゆるーくずっと関わっていくみたいなね。
はい。
その中で個別か
人はしたらいいし
人はしなくていいしみたいなね。
そういう
プラットフォームになるようなものを
今日しようかなっていうのは
思ってますね。
ただやっぱり
提供者としてやってる人は
分かってくれると思うんですけど
相手のことがよく分からなかったら
個別のコンサルティングの程度って
落ちると思うんですよ。
だからこそ
色んな人と薄く関わった上で
色んな人と関わるみたいなね。
そういう感じが理想かな
っていうのは感じてますね。
はい。
なので
やっぱり働き方ってね
大事ですよね。
だって一日ずっと大半そこで
過ごしてるんだから
その時間が不幸だったら
不幸ですよね人生で。
だけどみんなそこはしょうがない
帰られないと思って諦めるじゃないか。
それがめっちゃもったいないなと思うんですよ。
だけど私もそれを
やってたんですよ。
だから私ね
1社目に転職
1社目も大手企業だったんですよ。
そこがしんどくて
見た目にしんどいというか
なんかちょっともっと別のこと
してみたいと思って
2社目にさらに大きい会社に
転職したんですね。
それが6年前とか7年前なんですけど
54:01
その時の転職がそもそも
間違ってたなと思うと。
でもその時の私には
転職といえばキャリアアップだし
練習は絶対上がらないといけないし
もっといい会社に行かなきゃいけない
と思ってたんですよ。
それは上る方向のキャリアしかないんですよね。
でもその時に
ちょっと広がるパターンの
キャリアを描けてたら
たぶん今こんなに悩んでないと思うんですよね。
そういうの誰も教えてくれなかったから
だからキャリアデザイン論とかですね
そういうこともやっぱり頭に入れたから
いろいろ若い人とか
同齢代くらいの人には
やってほしいなと思ってます。
ナオコさん。
ごめんね、ハート。
ヒカルンさん、カリンさん。
熱いですね、すごい。
そうなんですよ。
思いはあります。
できることはどんだけあるかわからんけど
優秀な人が
羽ばたけないまま一生終わるって
めっちゃもったいないなと思うんですよ。
でもそういう人がいっぱいいるんですよ、周りに。
旦那さんの献金の都合で海外に行って
大手企業を辞めました。
それからキャリアとかをあまり詰めないまま
なかなかモヤモヤして一生が終わるみたいなんですね。
めっちゃもったいないなと思うんですよ。
カオリさん。
私は大手からだんだん小規模に移行してきてます。
このパターンすごいですよね。
だからカオリさんはやっぱり強いですよね。
多分
私とかは結構守りに入るタイプだから
それできなかったんですよね。
だからこれで今
自分が結局苦しくなったって
自分が独立するわけじゃないですか。
だから自分の本音じゃない方の選択をしたら
絶対どこかで人生死ぬってことなんですよ。
そう。
私たぶんこのまま大手の会社で働いてたら
5年後、10年後の方が間違いなく人生死ぬんですよね。
うん。
だからどこかで自分がなんとなくした選択の
長尻を合わせに行かなきゃいけない時が来るんですよね。
だからこと
やっぱり本当の自分じゃない方を
過去に選択した人は
やっぱりこれをどこかで計算する必要があると思うんですよ。
ただ勇気が出ないという状態なので
カオリさんみたいに
多分それって自分の個性に合わせてると思うんで
これは本当にすごいなって思うし
私も早くそれに決めたかったです。
でも私みたいな人はいっぱいいると思うから
そういう人にいよいよメッセージを伝えていきたいなって思います。
だってさ、ママでさ
40歳ぐらいで
働き方変えたいなって思ってもさ
変えれなくなるんですか、なかなか。
私の今回の行動もかなりトッピーだと思いますしね。
これもまだちっちゃいし
なんなら代理人人格とかしながら
企業界になろうとしてる。
ありえなくない?
そう。
でもこれも選択肢として
現実的に考えられるようになったのは
57:03
よかったかもしれないです。
だからやっぱりもうちょっとね
女性の選択肢を増やすことに貢献したいですね。
というわけで
皆さん、私はそろそろ
子供を迎えに来てきます。
カオリさん、カリーさんの背中を見て行動できる人増えそうですね。
嬉しい。そう言ってもらえると嬉しいですね。
やっぱりママだから転職はできないとか
働き方変えられないと思っている人
本当にすっごい多いと思うんですよ。
だからこそ
でも怖いじゃないですか。
なかなか自分すぐそれできないじゃないですか。
だからこそ
そういう危ない端を渡っている人を見たら
これでいいんだみたいにちょっと
覚えるかなっていうのがあるから
そういう意味でも、でも
協会としてある程度成果が出てきて
成功しないといけないなっていうのがすぐありますね。
いいプレッシャーとして
そしたら後に続けるじゃないですか。
だから
そういう意味では
これをいいプレッシャーにして
来年は頑張りたいと思っています。
はい、皆さん
84人かな
今日結局来ていただきましたね。
なんか占い行ったら独立を猛反対されたから
最後はなんか働き方の話になりましたけど
今日は3000円と1時間を失って
ちょっと暗い気持ちになりましたけど
明るい気持ちになる人をね
今後も増やせるような活動をしていきたいと思いますので
皆さんもですね、引き続き
見ていただけたらと思います。
はい、それではね
今日はちょっと長くなりましたが
この辺で失礼します。
皆さんありがとうございました。
マヤさん気を付けてねってことで
ありがとうございます。
ちょっとマヤさんには本当に聞きたいこといっぱいあるんで
また教えてくださいね。
ありがとうございます。
ヘリコさんもありがとうございました。
明日占い楽しんでください。
ヒカルンさんもアシさんもカオリさんも
嬉しい。ありがとうございます。
じゃあまたライブするので
この時遊びに来てください。
