1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #436 営業力を活かした自分ビ..
2023-05-17 59:57

#436 営業力を活かした自分ビジネスの育て方【視聴者数78名】

忙しい中で夢を叶えたい働く女性
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今後のライブ日程
①5/14(日)
【ママでも自由!場所や時間に捉われない
働き方を叶える方法】

With はまゆうさん/
33歳フルタイムワーママ&今後の人生模索中
https://ameblo.jp/hamayu221201/

②5/15(月)
【自分らしさでファンを増やす情報発信のコツ】
With ひめこさん/元古典教師の無印良品大好き主婦
https://ameblo.jp/mujihimko

③5/16(火)
【大人女子のモヤモヤを解消!やりたいことの見つけ方】
With ゆとりさん/関西在住/44歳独身/看護師歴22年

④5/17(水)-
【営業力を活かした自分ビジネスの育て方】
With かなさん/38歳フル在宅勤務

⑤5/25(木)-
【趣味ブログから抜け出すためのブログ術】
Withがじゅこさん/
不妊治療で年子を出産、現在育休中。来年時短復帰予定
https://ameblo.jp/conamyc/

⑥5/28(日)
【ニーズ×得意で叶える最強の自分ブランディング】
With 三浦由佳さん/30代丸の内勤務の秘書兼
イメージコンサルタント、1歳児ワーママ
https://instagram.com/yuka.miura922?igshid=ZWIzMWE5ZmU3Zg==

⑦5/31(水)-
【濃いファンを作るための情報発信のポイント】
With しーかさん/
生後3ヶ月の子供を育てるアラフォーパート介護士
(現在育休中)&心も身体も健やかに過ごす
ための養生実践中
http://ameblo.jp/shizubest

⑧6/3(土)
【専門性を活かした発信力の磨き方】
With 金谷 尚子(かなや なおこ)さん/
行政機関でパートで働きながら、社労士と
して活動中/37歳で1歳の息子を持つ新米おかん
https://ameblo.jp/senagalife/


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00:01
こんにちは、花凛です。
このチャンネルでは、私、花凛がですね、今週、先週か、先週からですね、才能発掘プロジェクトというふうにね、題しまして、
合計8名のですね、夢を叶えたい女性とお話をしていく、ライブ形式でお話をしていく、そういったものをね、やっておりまして、
今日のゲストは、38歳、フル在宅勤務のかなさんになります。
かなさんはですね、私のですね、婚活の時代のお茶会にね、参加いただいたことがね、実はあるんですよね。
結構ね、昔かな、もう2019年ぐらいなのでね、数年前になるんだけれども、それ以降ですね、
今回久しぶりに、ちょっとご連絡をね、いただきまして、自分ビジネスとかね、それを視野に入れた情報発信をしたいと、
ただ、何から始めていいかわからないということで、今回ね、これからお話をしていくという感じになります。
早速皆さんありがとうございます。
いつも思うんですけど、皆さん早いですね、来られるのが。
はい、ありがとうございます。
えっとですね、あ、ふみさんこんにちは、今日もよろしくお願いしますということで、はいお願いします。
声はね、ちゃんと聞こえてますでしょうか?
はい、ありがとうございます。
かなさんは大丈夫ですかね、あの入れますかね、あ、パソコンから入れないのでアプリから入りますということで、
あ、承知しました。
はい、じゃあね、かなさんを今少しお待ちしておきましょうかね。
あ、あさひるさんこんにちはということで、あ、ありがとうございます。
ふみさん今日もよく聞こえていますよということで、
あ、ふみさんなんか、あの私の音声のなんか担当みたいになってくださって、すごいありがたいんですけど、ありがとうございます。
はい、今ね、ちょっとね、えっと、はい、かなさんをお待ちしながら、少しね、皆さんとお話をしてみたいと思います。
まあね、なんか結構ね、あの先、去年、なるほど、なんかね、あの私もね、あの今日でね、あのライブがね、あの4回目になるんですよね。
で、結構ね、あのーね、あの喋って、あのーるってね、うん、なんか後から聞くとちょっと厚苦しいなって思ってたりするんですけど、でも皆さんね、聞いていただいてすごく嬉しいなと思います。
で、結構ね、解禁症系の人もチラホラいらっしゃって、うん、それもね、すごく嬉しいと思います。
あのね、まだ始まる前に入っていただいてありがとうございます。
はい、えー、かなさんね、もし入られたら、あのー一言、あのおっしゃっていただけると嬉しいです。
03:02
あ、すごいもう10人以上の方、あの集まられてますよ、すごいですね。
えーっと、ふみさんどういたしましてということで、はい、ありがとうございます。
こここさん、こんにちは、今日も楽しみですということで。
で、あさひるさんがですね、あ、今入りました、ちょっと待ってくださいよ。
えーっと、今入った、今入った。
えーっと、かなさんは今入ったのかな。
かなさんって名前何になってます?アカウントの。
アカウントの名前は何になってますでしょうか。
かなさんで入ってます?ほんとですか?なんか出てこないな。
なんかコメントしてもらってもいいですか?かなさん私に一言。
あのー、スタイフ上で。そうすると私の方でご招待することができますので。
今ね、なんとなくね、かなさんがね、ここに入ってないような気がしますね。
あ、ちょっとこっちでお話ししましょうかね。ちょっと待ってくださいよ。
じゃあこっちをミュートにしたらいいかな。
アプリでしかできませんでした。なるほど。
大丈夫ですか?かなさん大丈夫ですか?
すみません。今ちょっとダウンロードが落ちてしまっていて。
あ、なるほどなるほど。もう一回入り直しとかできます?
もしね、入れなかったら、たぶんパソコンからもいけると思うんですけどね。
パソコンから全部入れなくて。
入れない感じですか?
ズーム切ります?一回。
あ、これでいいですか?
あ、どうぞどうぞ。すいませんね。
みなさんちょっとお待ちください。
こういうのもあるあるなのでね。
朝昼さん、昨日だけ予定だったので、あとは会見書を狙います。
どうぞ、画面共有してください。
はい、今画面共有OKにしました。
今ね、私とかなさんはね、画面を共有してもらっていて。
えーっと。
あー、なるほどね。
かなさん一回、このライブに何かコメントを打ってもらってもいいですか?
はい、そうそう。
あ、でもこれアプリになるのか。
アプリじゃないとやっぱりダメなんですね。
スマホの方でアプリから入れますか?
たぶんその無料アプリをダウンロードさないといけないと思うんですけど。
えー、ちょっとみなさんお待ちくださいね。
あれ、なんか固まっちゃったかな?
あ、なんかみなさん心配せずともどんどんフィードが埋まっていく感じになってきますね。
あ、入れましたか?ちょっと待ってくださいね。
あ、入れてる。
じゃあこっち、ミュートにしてもらってもいいですか?
パソコンの方。
あ、はい、ありがとうございます。
じゃあかなさん招待しました。
06:00
はい、かなさんこんにちは。
こんにちは。
はい、こんにちは。
えーっとですね、朝昼さん、今聞こえてますかね、みなさん。
大丈夫ですかね。
はい、えーっとかなさんからもね、ちょっと一言こんにちはと言っていただいて、
ちょっとね、ボリュームがちゃんと聞こえてるかどうか。
こんにちは、聞こえてますかね。
あ、ね、あの私からは聞こえてるので、おそらくね、聞こえてるかなと思います。
まゆ太郎さん、こんにちは、参加する先でやっと参加できました。
ありがとうございます。嬉しい。
まゆ太郎さん、ライニングしながら聞いてます。
コメント薄めでということで、むしろそこで聞いていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
なんかすごいたくさん来てくれてる。
かなさん、こんにちは、ズームでつないでそのまま喋っても大丈夫だと思います。
あ、なるほど。
なんか、ありがとうございます。
解決しました。
ありがとうございます。
えいこさん、こんにちは。
まゆ太郎さん、久しぶりです。
まつこさん、ゆっくりで大丈夫です。
お待ちします。
優しい。
みなさん、ありがとうございます。
やっとかなさん、ちゃんと入っていただけましたので、ここからね、始めていきたいと思います。
うにさん、はずきさんもこんにちは。
えーっとですね、今日は少しね、遅くなっちゃったんですけど、
営業力を生かした自分ビジネスの育て方というテーマで、
38歳、営業職でですね、フルの在宅勤務をされているかなさんをね、お迎えしております。
かなさんはですね、私実は2019年くらいのね、えーっと、大阪でのお茶会に来てもらった時があってね、
そこから今回数年ぶりにお話をすることになったということで、
その時はね、婚客系のお茶会をやってたんですけど、
今回ね、かなさんの方はその副業とかね、そっちに興味があるということで来ていただいたという、そんな形になります。
じゃあね、早速ですね、かなさんの方からご自身の自己紹介。
うん、簡単で結構です。
それとですね、今日私と話をしたいこと、今悩んでいること、少しね、教えてください。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。すいません、時間遅れてしまって。
大丈夫です。
バタバタさせてしまいました。
今ですね、在宅勤務をメインにして、社員として営業をやっています。かなと申します。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
仕事は楽しくて、前向きにやれているところもあるんですけど、将来というか、今後どうしていこうかなって考えた時に、
もう一つ物足りなさを感じていたりとか、今回あった夢かな、メルマガにあった、今幸せなんだけれども、今後いろんな夢を叶えていきたいというところが、結構自分のビジョンと回っていたなというところがあって、
そうなる時に自分が何ができるのかなっていうのを、いろいろ考え始めた時に今回の内容を見たので、ぜひやってみたいなと思って応募したのがきっかけですね。
09:07
ありがとうございます。やっぱり営業されてるからかね。スタイルのこういうライブ初めてだと思うんですけど、初めてと思えないぐらい普通に話していただいて、さすがだなという感じですけれども。
あれですよね、かなさんは強みと弱みとかね、そういうところを事前に教えていただいたんですけれども、いざゴールを設定したらね、そこからの行動力はあったりとか、
あと情報収集力はあるという一方で、ゴールがないとなんかちょっとフワフワしちゃって集中できないとか、言われたことをそのまま実行するというのは苦手という、そんな感じなんですかね。
そうですね、はい。
なので、今日は来ていただいた背景としては、これから何かやりたいってなった時に、何をどう始めたらいいのか、発信に興味があるということなんですけど、その辺をちょっと具体的にお話ししていけたらいいかなと思っています。
アシモさん、リアタイ初めてです。よろしくお願いします。ありがとうございます。リアタイ参加ね、皆さん忙しいところありがとうございます。
ハルさんもこんにちは、お邪魔しますということで、先日も来ていただいてありがとうございました。
まゆみさんもこんにちはということで、すごいなんか今日すごい人数が多いですね。ありがとうございます。
斎藤さん、急に参加してます。ありがとうございます。
かなさんはね、今営業されてるじゃないですか、その営業の活動自体っていうのは、もう慣れた感じというか、営業っていってもいろんな営業あるじゃないですか、法人営業とかもあれば、どんな感じの営業されてるんですか。
一般の法人で会社のエピソード、値段が変わったかなと思うんですけど、やっています。
じゃあ、社会人になってからは職種としては営業っていうのをずっとやってきているっていう感じですか。
そうですね、営業をやりながらとか、写真企画だったりとか、基本のベースは営業がメインですね。
なるほど、なるほど。なので、そういう意味ではすごく将来的にビジネスを考えられてるっていうことかと思うんですけど、そのベースはすごくお持ちであるというのが長所かなというふうに感じてます。
綾香さん、今日も楽しみにしてました。こちらこそありがとうございます。春さん、かなさん、同じ営業女性で嬉しいですということで。そうですよね、春さんも最強営業女性ですからね。
かなさん的には、これから何かちょっと今の本業以外に何か挑戦してみたいなっていうことかと思うんですが、情報発信とかって今まで何かやったことあります?ブログ、インスタ、ツイッターとかいろいろあると思うんですけど。
そうですね、ブログとかもやったことあるんですけど、結局やっぱり三日坊主で終わってしまって、何を発信していかなかった、継続できてないというのが。
12:02
なるほど、じゃあ過去にブログは一度やったことがあるってことですね。そのときはどんな内容を書いてたんですか?それすらも覚えてないぐらいな感じですか?
そうですね、日常のこととか、知ったきっかけとなった婚活とか。
なるほどね、確かにブログって続かないというか、続くまでが結構しんどい部分はあって、私も今の婚活ブログ始めるまで、たぶん2、3回書いて1ヶ月ぐらいでやめたりとかしてるので、その気持ちはすごいわかるなと思いますね。
私は一応自分がブロガーとしてスタートしたので、結構ブログをすることによってビジネスとの連動性とかがあるので、ブログを書くことを進めることが多いんですけど、それは人によって向き不向きもあるかなと思ってるんですよ。
かなさん的には文章を書くとか写真を撮るとか、自分が例えばYouTubeとかに出て動画で話すとかだったら、どれだとイメージ一番つきやすいですか?
文字を書こうと思うと、どうしても仕事柄なのか、一応書いてそこに向けてプロジェクト。
完全なる仕事の男性能的な感じですよね。
文字が書いててもそちらも自分はしっかりくるんですけど、こんなところ面白くないよなっていう思考が働いて、やめちゃうっていうのが多いので。
なるほどね。そっかそっか。ちょっとそこ客観的になっちゃってて、やったとしても面白くないだろうなって思っちゃってるっていう感じですかね。
そうです。
なるほどね。例えばこのスタイフとかだったら声で発信するメディアだと思うんですけど、例えばそういう話すっていうこととかどうですか?
そうなんですよね。意外ともしかしたら自分は話すほうが向いてるんじゃないかなと思う。
そうですよね。営業されてるっていうことだったら、いろんな方とお話をすることもあるだろうし、文字がちょっとめんどくさいというか、なんかちょっと堅苦しくなってしまうっていうことだったら、
それをまずはスタイフみたいなメディアから始めてみるっていうのも一つかなというふうには思います。
ただ、どの媒体を使ってもいいとは思うんですけど、何かしてみたい、ただそれがまだ明確に何かわからないという今の段階では、とりあえず自分が一番楽しめるツールを使うっていうのがいいんですよね。
そう考えた時に例えばどうですか?スタイフとか、スタイフで例えばアメブロとかってなったらどっちの方が日常的に見てたり楽しんだりしてますか?
15:03
見るのは今もうほとんどインスタばっかりで。
なるほどね、そうなんですね。なるほどなるほど。インスタに自分が投稿するっていうイメージってあります?
インスタは本当にプライベートの投稿で使っているっていう感じで。
そうなんですね。じゃあ一応慣れてるは慣れてるんですね。
あるのはある。
なるほどなるほど。それだったらインスタでもいいような気もしますけどね。どうですか?
まだアメブロよりかはイメージがしっかりかなと。
アメブロそうですね、文字だけになっちゃうとちょっとしんどいっていう人だったら、インスタも文字書けるようになってる部分があるから、
ちょっとそこでミニブログ的な感じで最近はやってる人もいると思うから、そういう感じでもいいかなっていうのは思いますけど、プライベートで今インスタはどんなこと発信してるんですか?
自分の思ったこととかを書いたりが多いですかね。
お仕事に関してって感じですか?
仕事は全く関係なく。
恋愛とかですか?でもなく?
内面的なことも自分結構好きなので、
なるほどなるほど。
プラスになるような言葉とか、動画前とか気づきとかをポエモ的な感じで発信してる。
なるほどね、でもそういう意味では発信はしてるってことですよね。
そこまでではないですね。
ちなみにそのプライベートのアカウントっていうのは公開範囲はどこまでになるんですか?お友達とかまでですか?
そうですね、お友達まで。
なるほどなるほど。
じゃあ少なくとも自分以外の第三者に公開しているものが今何かしらはあるっていう状態っていうことですよね。
アウトプットの練習っていう意味では、それを育てていくというか、そこで記事の数を増やしていくっていうのも一つだとは思うんですけど、
そういうのとは別の方向性で何かやってみたいっていうことですか?
そうですね、今もう方向性という方向性ではないので。
微暴露というか、なんかちょっと思ったことを書くみたいな感じになってるってことですよね。
ただ一応そのアウトプットを今まで知ってきた経験があるっていうことかと思うんですが、
今のポエム的なインスタの投稿っていうのは大体期間的にはどのぐらいされてるんですか?
いや、でも2021年ぐらい。
そうなんですね。じゃあもう2年ぐらいやってるってことですね。
でもほとんど見る専門で、去年ぐらいからトップしたっていうことなんで。
なるほどなるほど。
なんかそれをやってる中で、なんか自分的に発信しててなんか面白いなって思うこととか、
18:01
このテーマはやっぱり自分はすごい筆が乗るなみたいなことってあります?
そのなんか結構モヤモヤしちゃうとこって多いじゃないですか。
めっちゃ多いんですね。
日々こうしたんだけど、じゃあこの先どうしていこうかなとか。
感じるモヤモヤをアウトプットすることで、なんか自分自身が整理できるというか。
なるほど。頭の整理にちょっと使えてるかなっていう感じですね。
そうですね。
例えばそうですね、なのでそれも一つ言ったら発信のコンテンツになりそうだなって感じはしますけどね。
こうなんていうんですかね、結構皆さんねやっぱり仕事をしながら今後のことをなんていうのかな、
モヤモヤ考えちゃうってね、すごいあることだと思うんですよね。
私もモヤモヤしてますしね。
なのでそういう時に、じゃあどうやったらそのモヤモヤを解消できるのかっていうのはね、
一つニーズとして、世の中のニーズとしてあると思うんですよね。
それをかなさんはどういうふうにやっているのか、そういうことを発信するとも、
それは一つ立派なコンテンツになるかなっていう感じはしますね。
はるさん、すでに発信媒体をお持ちなのはつよみですね。
そうですよね。私本当にゼロかと思ってたんですけど、きちんと何かしらは発信されているということなので、
あとはそこにもうちょっとテーマを持たせてあげたりとか、
自分の中で、例えばこれから何か新しい発信をしていく時に、
その発信の行き着く先はどこなのか、
それをですね、ある程度かなさんの中で持っておいた方が、
かなさんの場合はいいタイプなんじゃないかなっていうふうには思ってますね。
そうですね。
マヤさん、アウトプットで頭の整理できるのゴイスですね。
すごいなんかマヤさんっぽいコメントだな、めっちゃ。
ありがとうございます。
なんかその配信者の方のタイプっていうのもいろいろいるじゃないですか、
なんかね、あんまりそういう戦略的なことを考えすぎちゃうと、
ちょっとしんどくなっちゃうって人もいるんですよね。
例えば、ひめこさんとかかな、
あの去年、あ、去年じゃない、違う違う、もうちょっと頭がボケてきてる。
昨日、昨日だっけ?あ、違う。
昨日でもない、なんかあのひめこさんとね、
あのライブをした時に、ひめこさんって結構その自分の感情をこうね、
表現するのが好きな方だったりとか、
でファンができるっていうタイプの方なんですよね。
ただ多分その戦略的思考とかっていうのちょっと苦手な気がするんですよね。
そういう方の場合にあまり戦略的なことを言っちゃうと、
あの更新したくないってなっちゃうんですよね。
そう、だからこれは本当にね、人のタイプによるんですよ。
ただそのひめこさんの場合は今まであまりそういうことを考えずに、
いろいろ発信してきたから、ちょっとここが整理のタイミングですね、
っていうお話をしたんですけれども、
かなさんの場合はですね、
どっちかというとゴールが見えないと不安になるタイプなんですよね。
21:01
ゴールがあるとむしろなんていうのかな、
そこが明確だから頑張れるっていうタイプだと思うから、
そういう人に対してはやっぱりゴールを示してあげた方がいいんですよね。
まゆみさん、戦略的に考えるとしんどくなります。
そうですか、まゆみさんでも結構私戦略的だと思うけど、
ちょっとガチガチになっちゃうとしんどくなるとかいうのはありますよね。
ただまゆみさんは思いがある人だから、
なんかその思いを持って頑張ってる感じですよね。
あさひゆさん、戦略的にできないのも一つの個性なんですね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
はるさん、私も戦略性ゼロです。考えると書けなくなります。
そうなんですか。
でもなんかはるさんは結構特化型な感じがするので、
それがもう戦略のような気がしてるんですけど。
なのでですね、別にその戦略的な思考ができる人が
頭がいいとかですね、偉いとかっていうのは全然ないんですね。
ただ私自身は結構自分が戦略的なタイプで、
一つ一つの行動が何につながってるかっていうのが
分かってないと頑張れないとこなんですよね。
おそらくかなさんもそっちのタイプなんじゃないかなって思うんですけど、
その辺どうですか。
そうなんです、本当におっしゃる通り。
ガチガチに確かに固められすぎるときついのはきついんですよ。
自分が使ってる先のビジョンであったりとか、
普通にこうしたほうが、なんか結果出たよねとか、
結果出なかったねって見えるほうが気が出るとか。
闇雲にやれって言われてもやれないタイプだから。
なんかちょっとホワっとしたこと言われちゃうと
逆に困っちゃうみたいなところもあるって感じですよね、きっとね。
そうなんです。
なので、そういう方の場合は嘘でもいいから
とりあえず目標を決めるっていうことが結構大事だと思うんですよね。
その目標がもうちょっと進んでいったときに
ちょっと違うなってなったとしたら、
そこで軌道修正になってもいいから、
とりあえず今思う目標、
例えば今から何か発信していきますってなったときに、
その発信をする目的は何ですか?
何につなげていきたいですか?っていうところまでをですね、
全体像として持っていったほうがいいタイプかなっていうのはありますね。
朝昼さん、春さん、自分も戦略的なの苦手なので、
個性と考えると救いだなと思います。
そうですね、いい言葉ですよね。
でも本当に個性だと思います。
そこのアプローチがね、自分に全然違うものを採用しちゃうと、
なんかもう発信すごい疲れる、やだってなっちゃって終わっちゃうので、
やっぱり一番大事なのって続けることなんですよね。
だから自分は一番どういう方法でこれまで継続できてきたかっていうのをね、
振り返るっていうのもすごく大事なことかなと思うんですけど、
かなさんはね、今までの人生を振り返ってきて、
何か自分が続けられたなって思うこととかありますか?
続けられた。
まあ何でもいいですよ。
いいですよ、例えば勉強、趣味、
24:03
すごいちっちゃいことでも、漫画読むとかでもいいんですけど、
なんか好きでずっとこれをウォッチしてますとかですね。
それだとですね、私もう飽きそうで早いんですけど、
作ったらいいんですよね。
なるほどね。
なんかそこもあれですね、
昨日のゆとりさんとちょっとかぶってるとかあるかもしれないですね。
結構その時その時で好きなものっていうのが変わっていくみたいな感じですかね。
それもね、あるあるだし、私もそういうとこあるんでね、
それ自体もそんなに悪いことではないんですよね。
ただですね、これから何かしらのビジネスをやっていきたい。
やっていきたいというか、やる方向に繋がっていったらいいなと思ってるってことかと思うので、
そうなった時にはやっぱりね、本業しながらじゃないですか。
だからやっぱりね、コツコツそこはね、育てていく感覚が必要なんですよね。
それを、かなさんの場合は、まずどのツールだったらできそうかっていう話と、
あとそれをどういう、例えば戦略を立ててやった方がいいのか、
そのアプローチ、この二軸をですね、それぞれ決めてやっていくといいんじゃないかなって思うんですけど、
今の話を聞いたところでいくとね、
例えばそのモヤモヤ解消するために、かなさんがですね、
どういう方法でやってるのかとかいうのをアウトプットしていくのも一つかなとは思うんですよね。
例えばそういうことを、営業でね、営業だけじゃなくてもいいのかもしれないけど、
苦しんでる女性たちに、そういうモヤモヤを解消するための、
例えばですね、メソッドを教えるみたいなことも一例としては考えられると思うんですけど、
それはどうですか?
まだイメージが出やすいかなと。
ぼんやりしてる感じですか?
イメージはつきやすいです。
つきやすい、なるほどなるほど。
あとはね、そういう今私がお伝えしたのは、今かなさんから話を聞いて、
なんていうのかな、思い浮かぶ、ほんの一例に過ぎないんですけど、
そういう自分が持っているものを商品にするっていうのも一つの考え方だし、
自分自身がね、今までいろんな人生の経験をしてきて、
こういう人たちに、自分は人生の中でこういうことを伝えていきたいみたいなね、
そういう思いから、なんていうのかな、
思いが起点になってサービスが生まれるってこともあるんですよね。
例えば私の場合とかだと、今例えばね、職場でね、結構バリバリ働いてる人っていうので、
幸せそうな人があまりいないんですよね、女性の場合ね。
で、それはなぜかというともうね、キャリア的に上に行くか、
すごい隅っこに追いやられるかのどっちかしかないからっていう感じなんですよね。
その時に、なんか私はそうじゃない第三の道っていうのがあるんじゃないかと思ってて、
27:05
それがまあ一つ副業だと思ってるから、今それをですね、自分自身がやってるし、
それを他の人に伝えたい。
それで道って別に2つだけじゃないんだよっていうのを伝えたいみたいなところがあるんですね。
それは自分と同じような人を助けたいからっていうのがあるんですけど、
別にこの私の事例と全然関係なくてもいいんですけど、
そんな感じで、かなさんが今までの人生の中で、
この人助けたいとか、この人もうちょっとこうしたらいいのにとかですね、
なんかそういうこと思う場面ってありました?
あーむちゃくちゃあるかもですね。
例えば、今会社のメンバーの20代の人たちとお話をすると、
すごい頑張った成績を残してるのにどっか自信ないとか、
そういう正面上で言われる自己肯定感が低いってことになってしまうのかもしれないけど、
そしたらプラスなことを言ったら、すごい個性が変わる人って多いじゃないですか。
自分もそうだと思うけど、
そういう方たちに向けたメッセージは確かに得意というか、
自然にできるなぁとは思ってます。
なので、例えばそういうこととかもあげられますよね。
自分の長所として。
なので、そういうことを例えば発信していく。
なんか職場で行きづらさを抱えてる人とか、
本当に自分が職場の後輩とかにかけてる言葉を、
全世界に発信するみたいな感じですよね。
なので、そういう感じで普段自分が半径5メートルの人、
5メートル以内の人にやっていて感謝されるってことを、
もっとレバレッジをかけて世の中の人に届けるっていう、
そんな感じのイメージですね。
なるほど。
イメージ分けますかね、ちょっと。
ポジティンさん、こんにちは。春さん、分かります。
戦略苦手な点でよく落ち込むので。
ここなんかもう一回読んじゃったかも。
ポジティンさん、連日のコラボ楽しいですごく勉強になってます。
ありがとうございます。
ポジティンさん、さっきまでライブやってませんでした。
このライブの前にちょっとだけ参加させていただきました。
みなさん、こんにちはということで。
ありがとうございます。
斎藤さん、思いから始まるビジネスはすごく魅力的だなと思います。
そうなんですよね。
かなさんの場合ってお仕事ちゃんとされてるじゃないですか。
だからこそ、私その副業でできることの強みっていうのは、
自分の思いをビジネスにできるってことだと思うんですよね。
なぜならそれが別に、なんていうかな、唯一の収入源じゃないから。
なんかもしね、本当に自分がその副業しかなかったっていうか、
それが本業になっちゃったとしたら、
言ったら売れないと生きていけないわけじゃないですか。
だから自分がちょっと意図してないこと、
やらなきゃいけない場合もあるけど、
30:00
副業としてやるなら、ある意味自分の好きなことというか、
できるんですよね。
だからこそ、自分が本当に助けたい人とか、
今まで自分が何気なく、例えば発した言葉ですごい感謝してくれる人がいたんだとしたら、
じゃあもっと世の中にいるそういう人をもっと助けてあげたいな、
みたいなこともできたりするわけですよね。
だからね、かなさんが何したいか、
何したいとかって誰を助けたいか、
別に助けなくてもいいけど、ちょっとホッとさせてあげたいか、
そういうところがね、ひとつポイントになってくるかなっていう風にも思いますね。
どうですか?
わかりやすいです。
わかりやすい?本当ですか?よかったです。
すごい上から見せるんですけど、
自信を立ててお話してくれるので納得がしやすいです。
本当ですか?ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
斉藤さんの言葉素敵です。
そうなんです。斉藤さんの言葉は素敵なんです。
ポジティス、ライブ発信してました。
今日はテーマをつけて話しました。終わってからすぐ聴きに来ました。
ありがとうございます。
ラビアノズさんも以前来ていただきましたね。
ありがとうございます。
なので、そういう意味でですね、かなさんはできること多分いっぱいあるから、
それをまず冷静に棚下ろししてみるっていうことがひとつかな。
周りの人になんとなく言った言葉で今感謝されたとかあったじゃないですか。
そしたらそれは例えばどういう場面でどういう人に声をかけた時の話なのかとかですね。
自分がそのかける言葉っていうのが特定の層の人に響いているんだったら、
そういう人をターゲットにしたブログっていうこともできるだろうし、
その辺ですよね。
結構多分できることがあるけど自分でそれを全部把握しきれてない可能性があるので、
その辺を一度ね、冷静に見てみるといいんじゃないかなっていうのが、
まずひとつご提案かなとは思うんですけど、どうですか?
そうですね、なんかこう、なんかやりたいなと思いながら、
ビジネスになると結局お金をいただくから、お金をいただくだけの対価をなんかやらなきゃいけない。
その時には自分資格とかもなんもないしなと思ってたので。
なるほどね。
そういうことかと思うから。
そうなんです、そうなんです。
私もね、そういうタイプだったというか、結構ガチガチに自分が会社員とかやってるとね、
何か有名な資格とか難しい資格を取って、
自分が完璧な人間にならないと人からお金はいただけないんじゃないかとか、
思っちゃったりすると思うんですよね。
私も結構そういうふうに思ってて、
30代の前半とかそれこそすごい難関資格を取るために2年間とか勉強したりしてたんですよね。
20代後半とかも同時通訳の資格を取るために2年ぐらい通訳学校ダブルスクールみたいなのしてたんですよね。
だけど、それはそれでいいんですけど、それが一つの道じゃないんですよね。
33:04
それだけが道じゃないというか。
実際にね、今例えばすごい難関資格を取ってる人、
例えば弁護士さんとかでも職がないみたいな人もいるし、
例えば税理士さんとかでもそうですよね。
私業の人があふれすぎてて、私業としてすごい勉強時間費やして、
世に出ても結局儲からないみたいな人がいっぱいいるわけですよね。
そうなった時には、やっぱり資格取ってから何かするっていうよりも、
ないうちに動いてる人の方が結果早かったりするんですよね。
なので、もちろん自分が行きたい先に資格があるなら取ったらいいんですけど、
自分を守るための資格というか、武装するための資格みたいなのは特にいらないかなと思うんですよね。
なので、自分がどういう方向に行きたいかなっていうところをやっぱり先に決める、
おぼろげでもちょっとビジョンがある方が、
かなさんの場合は動けるかなっていうのはありますね。
はい。
さすが。そうなんですよ。お金って本当に不思議なもんで、
後からついてくるんですよね。
それは本当にそう思います。
だから、あんまりそこ心配しなくても大丈夫だし、別に人は資格にお金払うわけじゃないので、
感動したらお金って生まれるんですよね。
相手の心を動かしたら。
営業っていうことはある意味そういうスキルを磨いてる場だと思うんですね。
人の心をいかに動かすかっていうのも、私営業職やってるわけじゃないけど、
でもそれも一要素としては絶対私あると思ってるんですよね。
だからね、すごくチャンス。
営業女子はチャンスだと私は思います。
DJみねさん、小手先はバレますね。
そう、小手先バレます、バレます。
はるさん、かねさんのアドバイスわかりやすくてしみります。
本当ですか?嬉しい。
はるさんにそう言ってもらえるとめちゃめちゃ嬉しいです。
なので、そうなんですよ。
資格とか取る必要は本当にないと思います。
私とかだったらね、例えば資格結構取るの好きなので、
ついついそっちの方の努力したくなるんですけど、
今はあえてそれやらないようにしてるんですよね。
それを自分が喜ばせたい人がそれを必要としてるかというと、
してないからっていうことなので。
ただ、自分がね、その脅威、なんていうのかな、
自己研鑽のために何か学びたいという気持ちは持っている人間なので、
36:00
副業が今後どんどん成長していって、
時間が出てきた時にはやってもいいかなって感じなんですよね。
なので、それよりはやっぱり最初ね、
提供者側に回るってことの方がはるかに大事なんですよね。
別にそれがお金がね、生まれるかどうかっていうのは、
価値を提供するからお金が発生するんですよね。
だから最初はこっちが提供しないといけないんですよね、価値を。
例えばこの人だったら無料でやってもらえたけど、
次有料でもいいからやってほしいっていう人が出てきたりするんですよね。
なので、まずは相手を感動させる。
相手の心を動かしてどうやってやったらいいんだろう。
そういうことを考えていく方が先かなっていうので、
それを逆にちゃんとコツコツやっていたら、
ある日突然お金が生まれるようになってきます。
っていう感じはありますね。
なんだ、どこだ。
みねさん暑い人ですもんね。
確かにみねさん暑そう。
暑い感じします。伝わってきます。
はるさん私は重いしかないです。
あとは何もできません。
ろくでなしわーまさん、自分が喜ばせたい人は資格を必要としていない。
そうそうそう、勉強になりますってこと。
ありがとうございます。
かなさん営業の世界で生き残っている女性はパラレルキャリア向きです。
はるさんが言うんだから間違いないです。
そうみたいです。
でも本当にそうやと思いますよ。
だってビジネスに必要な力めっちゃ磨いてると思いますもん。
だからあとはかなさんがどういう人にどういう気持ちになってほしいかな。
っていうのをこれまでの経験とかから考えて、
探していきながら発信していくっていう感じかなと思うんですけどね。
どうですかかなさん。
感動を伝える、相手に感動を伝えもらえるっていうことが、
イコール発信とどう結びつくんだろうっていうのが今まだわかってない。
なるほどね。
例えば何かメールを発信したときに、
その人が困っていることっていうのがあったとしますよね。
職場の人間関係とか。
それのときにかなさんはそういうことで困っている人にこういう言葉をかけたら、
その人はこういう状態になりましたっていうのを見たときに、
もっと職場に行くのが楽になりましたっていう人がいたとしたら、
それはまず一つの価値ですよね。
それはすごい感動で震えて泣くとかじゃないんですけど、
でも確実にそれって人の心を動かしてるんですよね。
39:01
なるほどね。
そういうことです、例えば。
とか、すごいつらかった営業の経験があって、
全然うまくいかなくて誰からも褒められたことがない、
みたいなことを記事にするとするじゃないですか。
そしたらそれを見た人が、私も同じだと思ったとしたら、
かなさんのおかげで頑張れましたって言ってくれるとしますよね。
そしたらそれも感動だったりするんですよね。
だからそこはあまり難しく考える必要はないんですけど、
相手の心に刺さるような文章を書くってことがまず大事かな。
でもそれをやるためには、どんな人にどういう気持ちになってほしいかっていうのがないと、
そういう文章って作れないんですよね。
だからやっぱりビジョンみたいなものが先に来るかなっていう感じはします。
ただね、そんなこと言われても最初からそんなの明確にわからないよっていうのもあると思うので、
ただかなさんの場合はそういうのがあるほうがたぶん頑張れる人だと思うので、
発信をちょっと試行錯誤しながら、そこのビジョンを仮でもいいから置いて発信するほうが、
なんかモヤモヤが晴れるんじゃないかなっていう感じがします。
どうですか?こういう人にこういう気持ちになってほしいみたいなのってなんかあります?
こういう人に…
こういう気持ちじゃなくてもいいんですけどね。
例えば私だったら、今自分と同じように頑張っているわーままさんにもっと楽に働いてほしいし、
本業以外で稼いでほしいし、なんていうのかな、もっとなんか楽に生きてほしいみたいなのがあるんですよね。
そんな感じです、例えば。
そうですね。それで言うとたぶん自分がそうなんですけど、やりすぎてしまうというか、
コールを次から次へと更新していくと、ずっと走り続けなきゃいけないという状況になると思う。
なるほどね。はいはいはい。
まあそうですよね。あさひるさん、影響の方、体力や行動力すごいから羨ましいです。
まやまきさん、カニさんの説明も例えもわかりやすくて頭に入ってきやすい。ありがとう。ありがとうございます。
でもね、たぶんすごく頑張り屋さんだと思うんですよね、かなさんがね。
で、たぶん目指して向かうのがなんていうのかな、習慣になってるから、
習慣っていうかな、超えるべき山を設定してとりあえず超えるぞみたいなですね。
それの繰り返しで疲れてくるからっていうのはありますよね。
うん。
じゃあそういう人に何か伝えてあげたいって感じですかね。
うん、本当に。
もっと頑張らなくていいよってメッセージになるんですかね、それは。
42:01
頑張らなくていいよ、そうですし、たぶん私がそうなんですかね、自分で自分を褒めるのが苦手というか、
なんかそういう人なのかなともちょっとなんか今思いすぎて。
はるさん、かなさん同じタイプですって言ってます、そうなんだ。
そうなんですか、はるさんそうなの。でも結構ストイックなイメージはありますね。
ラジオサンタさんこんにちは。
ふみさん、かりんさんのわかりやすく冷静に説明する様子は勉強になります。
ありがとうございます。大杉純さんもありがとうございます。
前巻さん、目指して超えるのが習慣。営業職あるある。
そう、前巻さんも元営業職だからね。
そう、でもこれ私もすごいわかるんですよ。
なんかその、例えば難関資格とか目指してたのも本当にわけわかんないしね。
それでね、なんかどこあったかな、なんか資格勉強のね、なんかこう自習室に10時間ぐらいね、いてね。
それでゴールデンウィーク7日間ぐらい潰したみたいな年もあったしね。
なんか何やってるのかわかんないじゃないですか。
でもなんかもう目指さないといけないみたいなね。
私は常に何か高みを目指していけないといけないみたいな。
無駄に年取りたくないみたいな気持ちが私はあったりするんだけど。
どうですか、そういうの。
そこなんですけど、多分営業職の顔などですよね。
うんうんうん。
ちゃんと上手に目指したり、それを覚えていってされてくれるかなと思う。
ちょっと声遠くなっちゃったかな、若干。
今もう一回話して。
あ、今聞こえました。ありがとうございます。
なので、なんかそれってでもね、やっぱり特性。
ストレンクサインダーとかやったことあります?
はい。
あれって診断結果どうでした?最上志向とか入ってます?
最上志向とかも入ってますね。
私もね、最上志向1位なんですよね。
多分、かなさんも最上志向ね、結構上の方に入ってきてそうな感じするなっていう感じするし、
達成欲とかね、学習欲とか。
うん。
で、それ自体は既出なのでね、
それがプラスに転じることもあるじゃないですか。
はい。
だから、それをまずね、長所として認めるっていうことをした上で、
でも何でもない自分でも大丈夫だよ、みたいなことをまず自分に許可する必要があって、
それができるようになったら、それがコンテンツになるかなって感じがしますね。
うーん。
うん。そうそうそう。
だから、あんまりその、なんていうのかな、今自分が完璧な人間で、
何か人に教えられるようにならないと、みたいに多分思いがちなんですよね。
そのために、いかに、例えば資格を取ったりとかね、実績積んだりとかあると思うんだけど、
そういうことじゃなくって、まず自分で自分にそれをやってみて、その過程を見せていく発信の中で。
はい。
それで、見てる人に、あ、かなさんってすごい最初の頃と比べるとこんなに変わったんだなって思わせる。
で、それがイコール感動なんですよね。
45:02
うーん。
そこで感動するから、じゃあかなさんが何か新しいサービス出すんだったら、
私もそれ知りたいなとかなるわけですよね。
うんうんうん。
婚活ブログとかも同じですよね。
私が婚活でやってたこともまさにそういうことなんですよね。
自分がまず結婚する、その過程を全部見せるわけじゃないですか。
はい。
うん。で、ダメなとことかも全部さらしてるので、それによってアンチとかもめっちゃ増えましたけど、
でもそのアンチにボコボコにされてるとこを見て、逆にすごい私のファンになってくれた人もいるわけですよね。
うーん。
うん。で、そこまで身を削ってやるのは精神上よくないので、私はおすすめしないんですけど、
ただ、なんかそういう感じで、自分が何かに向かっている姿勢をまず見せる。
で、それがその上方向の努力じゃなくて、自分を開放していく方の努力なんですよね。
うーん、たぶん。
伝わります?
たぶんね、ほっとくと私たちはね、上に上に行ってしまうタイプなんですよ。
うん。
でも別にもういいじゃんっていう、それはっていう感じで、
そういう自分から変わりたいっていう風に思っている営業女性の、
なんかこの自分を見つめ直した生き方みたいなもの。
うーん。
ざっくり言うとそういう感じの発信をしていく中で、その自分の心の整え方とかですね。
うん。
そう、なんか男性社会、営業ってまだまだ男性社会なような気がするんですけど、
例えばそういうところでしなやかに生きていくための方法みたいなこととかね、
そういうことをなんかいろいろと発信していく中でファンを作っていって、
それが将来的にビジネスにつながっていくかもしれないみたいな感じが、
まあいいんじゃないかなって思いますけどね。
すごい、ありがとうございます。
いえいえ、なんか、あ、すごい、皆さんからもコメント来てますよ。
春さん、私、過集中派です。
あ、そうなの?そうなんですね。
でも確かに集中力がすごそう感じはありますね。
こう一度決めたらみたいなね。
大杉潤さん、何かを目指してチャレンジ素晴らしいです。
小浜さん、できない自分も見せちゃうって大事ですよねっていうことで。
そうなんですよ。
だからね、かなさんはね、たぶんできない自分を見せるとかいうことどうですか?
抵抗あります?
うーん、そうなんですよね。できないとか。
うんうん。
抵抗ありますね。
うんうんうんうん。
めちゃくちゃ失敗をしてるんですけど、たぶん見せたくないっていうのがあるんですよ。
うんうんうんうん。
ただ、そこが一つたぶんね、こう、なんていうのかな、私たちみたいなタイプの壁になってくるところ。
うんうんうん。
何かね、こう人にビジビジですってことは、まあ価値を提供するってことですよね。
で、そのためには気持ちを動かすっていう話をしたんですけど、
そうなるためには、やっぱりすごい人っていうだけだとダメなんですよね。
48:01
うーん。
うん。
確かに。
そう、すごかったら別に、自分と何の接点もないし、っていうので、もしかしたら憧れられるかもしれないけど、
この人に何か教えてほしいとか、この人から何か書いたいにはね、ならないんですよね。
うんうんうん。
だからこそ、まあビジネスをですね、将来的に視野に入れていくということであれば、
自分の弱みを見せるっていうのが一つ課題になるかなと思いますね。
うん。
うん。
なので、それをまずやっていく。
うん。
で、それをやっていくと、それがやっぱりね、信頼になったりとか、今後につながっていくっていう感じがするから、
はい。
失敗とかそういうのを全部さらしていくってことですね。
そう、でもこれも慣れですから。
慣れですから、やってったら大丈夫ですから。
はい。
どうですか?ちょっとできない感じします?なんとなく。
いや、なんかだいぶ明確にはなったなっていう感じで。
あ、ほんとですか?
うん。
私はさっき言ってた、開放ってのがすごい、ああ、そういうことかと思いながら、最初じゃなくて開放だよっていうのは。
うんうんうんうん。
そうだよなと思いながら。
いや、そうなんですよ。
それは私もね、ほっとくとそっちに流れがちだし、気持ちすっごいよくわかるんでね。
すごい共感して聞いちゃいましたけどね。
大杉純さん。
青浜さん、初めまして。よろしくお願いします。ということで。
はるさん、アウトプットを続けることで、どんどんできない自分や失敗を見せることができるようになりますよね。
そうですよね。はるさんもすごい、なんかそういうのを見せてますもんね。
ね。
はるさん、よろしくお願いします。
わやまきさん、いわみの方が愛してもらえる。
常にかなさんも愛されてそうですが。
ということで、ふみさん、アウトプット、かりんさんの影響で意識するようになりました。
ありがとうございます。
あ、けいさん、ありがとうございます。
ここにじゃあできないくせにいい格好を見せようとしてしまいます。
主人からアホになれって言われました。
そうなんだ。
なるほどね。
まあそうそう。だからね、ビジネスってやっぱりね、個人ビジネスの場合は、自分が商品なんですよね。
うん。
うん。
だから、商品とかって正直ね、商品のクオリティっていうのは、買ってもらわないと横々で比較できないじゃないですか。
例えば、この人の商品が10万円の価値があって、横の人が20万円っていうのは、実際に自分がどっちも受けてみないとわかんないじゃないですか。
はい。
でも実際には、その前の段階でも判断してますよね。この人の方に入ろうとか、この人のサービスを買おうとか。
うん。
ってことは、単純な商品のクオリティの中身で決めてるわけじゃないんですよね。
うん。
で、それは何かというと、この人だと何か面白いこと提供してくれそうだなっていう期待感とか、その人自身のキャラなんですよね。
もちろんそのコンテンツの中身の良さもあるんだけど、でもそれ買うまでわからないから。
うん。
なので、そういうふうに、なんか自分でもできるんじゃないかっていう期待感を持ってもらうためには、やっぱり自分とある程度なんかこう、なんていうかな、共通点があるんじゃないかとか、思ってもらえなきゃいけなくって。
51:06
うん。
で、そのためにはやっぱりね、弱みなんですよね。弱み。
うーん。
弱みからの伸び率ですね、もっと言うなら。
うん。
うん。
なので、かなさんがね、今後どんどんすごくなっていかれるのは、それはすごい良いことなんですけど、必ず家庭と一緒にセットで見せていかないと、ただ単にすごい人ってなっちゃって、私にはできないで終わるんですよね。
はい。
うん。だから、あなたにもできるよっていうことをちゃんとわかってもらうために、家庭からしっかり見せていくってことが大事かなって思います。
はい。
うん。
えー、はるさん。
私は部下にムチ切れたり、契約になったり、クレームで泣いたり、全部発信してます。
そうですよね。
会社は毎日の現実だから隠せない。
隠せないですよね。
えー、みなさん、熱い思いを伝えたら助けてくれる仲間や、自分ができないことを叶えてくれる仲間が集まりましたということで。
うん。ね、確かにみなさんもすごいお仲間がね、どんどんこう、どんどん出てきてる感じのイメージありますけど。
なので、やっぱりビジネスってね、人対人で特に個人ビジネスになるから、自分の色がより濃く出てくることになるんですよね。
うん。
で、その時に、たぶんね、私とかかなさんみたいな人っていうのは、
あ、ごめんなさい。1時過ぎてる。1時過ぎてる。大丈夫ですか?ちょっとあと5分ぐらいしゃべっても大丈夫ですか?
あ、大丈夫です。
ありがとうございます。で、あのー、そうそうそう。でね、そのかなさんみたいな人は、こうね、すごい資格を身につけて、こうちゃんと教えられるクオリティのものを出せる自分になってから、出すぞみたいなんですね。
なんかそういうふうに考えちゃうとこあると思うんだよね。
はい。
でも、それ別にいらないんですよね。で、そこまでしなくてももう十分すごいので大丈夫です。
そう自分では思えないと思うんですけど、そういうもんなんですよ。
なので、それよりは、やっぱりいかに、あのー、なんていうかな、自分と同じだって思ってもらうかとかね。
はい。
そっちが私たちの課題です。
そうそう。実績で人はものを買わない。
はい。
ごめんなさい。ミュートになっちゃった。ミュートになっちゃいましたけど、すいませんでした。
あのー、ちょっとですね、このかなさんの方が営業のことはお詳しいと思うんですけど、
なんか私がですね、実際に今個人ビジネスをしてて、すごい感じることがあってね。
私自身もずっと勘違いしてたことがあったんだけど、私はずっとですね、そのー、クライアントの方に、そのー、ありたい未来をお届けすることばっかりを考えてたんですよね。
はい。
うん。なんか、で、それをお届けできるような自分であるっていうこと。
54:01
例えば、あのー、私だったらそのー、なんていうかな、婚活でこれだけの人をね、今まで成婚させてきましたとかですね。
そういう数字的な実績のところとか、あとはなんだろうな、結婚できたらこんないいことがありますよみたいな、そっちの話ばっかりに言っちゃってたんだけど、
あのー、実際に今婚活で困っている人っていうのは、全然その未来とはかけ離れた世界にいるわけですよね。
なので、その未来と今をつなげてあげないといけないんですよね。
で、それをつなげてあげるために何するかっていうと、現在地の方を語るってことなんですよね。
そう。だから共感するんですよね。
あ、その時、あ、そんな感じにカリンさんも辛いことがあったんだ。で、そこから今の未来に行ってるんだ。それだったら私もできるかもってなるんですよね。
うーん。
だからこそ、私たちは多分結構ね、未来とか理想像とか実績とか語りがちになっちゃうんですよね。
なぜなら、それを知ってる方が、なんていうのかな、納得性があるって思っちゃうと思うんですけど。
でもそうじゃなくて、そことのギャップがちゃんとわかってもらえるように、現在地をちゃんと示してあげるっていうのが結構大事かなと思うんですよね。
うーん。
それをやるには、やっぱりできてないところをさらすってことなんですよね。
この辺、なんか伝わりましたかね。
はい。ありがとうございます。
はい。みなさん、今日はありがとうございました。ちょっと長引いちゃいましたけど、
今日ね、かなさんに来ていただきましたけれども、
たぶんね、すごくね、ビジネスとかされていく上での基本的なスキルもお持ちだし、
たぶんね、今後、将来的にビジネスにやっていけるようなものをたくさんお持ちなので、
あとはですね、やっぱりね、課題となるその弱み見せるところをちょっと思い切ってやっていくっていうところですね。
うーん。やっぱり自分を売るんだっていう意識をね、もっと持たれるといいんじゃないかなと思っています。
朝昼さん、今日もとてもためになりましたということで、はい。
会見賞ですよね、きっとね。ありがとうございます。
じゃあ最後にですね、かなさん、ちょっと今日の全体的な振り返りとか、
なんかみなさんへのメッセージとかお願いします。
はい。ありがとうございます。なんか貴重なお時間を使って、こんな丁寧に教えていただいて。
とんでもないです。
ふわふわしていたところが、自分だったらやっぱりビジョンが大事だしなっていうところとか、
提供イコール、何か武装しないとっていう思考がどうしてもあったんですけど、
うんうん、分かります。
そこじゃないんだなっていうのを、それからこそなんか弱みとか、個性となるところの見せ方とか、
その辺をなんかまあ、プライベートも含めてちゃんと出していきたいなって。
そうですね。私たちはついつい提供するってなると武装っていうのがそっちのほうに出しちゃうんだけど、
違う違うっていうね。
だから今日はそういうね、つい武装しがちな人に聞いて欲しいですね。
57:04
でもね、武装しがちな人の良さもあるんですよ。やっぱりそれだけ馬力があるしね、できるってことだから。
だからそこはそこで、できない人もいるからね。
どっちかっていうと、私たちはやっぱりね、人を置いていかない。
なんていうのかな、自分だけで走って置いていかないっていうのが大事なんですよね。
これは私の今の課題でもあって、コンテンツとか作るとね、すごい盛り盛りにしちゃうんですよね。
100ページぐらい作っちゃうの。なんか講座とかあったらね。
でもね、そんな誰もね、100ページも消化できないんですよっていう話なんですよね。
それよりは、ちゃんとその人でも食べられるようにですね、
ちゃんと消化しやすいものを出してあげる。
分量はちゃんと相手に合ったものを出してあげる。
そのためにね、ちゃんと相手を見るとかね、相手に自分でもできると思ってもらうとかね。
私たちみたいなタイプはそっちの方を頑張ったほうがいいって感じですね。
はい。
はい。まりさん今日は、すごいサイトさん、 超超巨の pulling your work!
ありがとう、 ありがとうございます。
これが無料で聞けるので、贅沢すぎデー!!
そう言っていただけて嬉しいです。サイトさん、ありがとうございます。
まりさん、きょうも本当にありがとうございました。
まりさんもありがとうございました。
ブログもありがとうございました。
オスキジュンさんもありがとうございました。
Tomyさん、100ページすごいですねということで。
はい、ありがとうございました。
みなさんじゃあね、ありがとうございました。
じゃあかなさんね、今そういう振り返りさせていただいたんですけれども、実際今日スタイフライブやってみてどうでしたか?
なんかすみません、最初戸惑ってしまって。
いえいえ、全然大丈夫ですよ。
なんかあの、かねさんの周りにいらっしゃる方、本当に素敵なコメントを多くの方々もいらっしゃるので。
よかったです。そう、皆さん応援しているのでね、なんかそういうライブとかだとね、コメントも見れるのが良さだったりするからね。
これも一つの提供だったりするんですよ、今日もね。
かなさんと私のやりとりを聞いてるっていう、これも言ったらコンテンツなわけじゃないですか。
それを作って皆さんが聞いてくれてるっていう状態なので、ぜひね、今日いろいろ弱みとかもお話ししていただいたと思うんですよ。
それを自分でもやっていくっていうことですね。
あしもさん、自分に当てはまることもあったりでありがとうございました。
はなさけさん、若いぶき来ますということで。ありがとうございます。
まえまきさん、かねさん、かなさん、皆様1時間ありがとうございましたということで。
本当に皆さん温かいコメントありがとうございました。
今日に限らずね、この出演いただいた方皆さんね、皆さんのコメントが温かかったとかね、コメントが純熱でしたみたいな。
そういうものをいただいてますので、この先もね、よろしくお願いしますね。
しばらくね、ライブちょっと飛びますけれども、また遊びに来ていただけたらなと思います。
はい、それではかなさん、そして皆さんありがとうございました。
アーカイブ残しますので、途中から来た人はぜひ最初から聞いてみてください。
はい、それではありがとうございます。失礼します。
59:57

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