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2023-08-27 21:59

#13 ハワイ旅行と骨折 〜ホ・オポノポノの呪文〜

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足首の破壊と再生。自然にたしなめられ、癒された話。

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サマリー

上水幸さんはハワイ旅行で家族と楽しい時間を過ごしています。彼はハワイの美しい海と景色に感動し、様々なアクティビティを楽しんでいます。しかし、海での泳ぎの最中に足を骨折してしまいました。その後、彼は波に流されながら、ハワイの海でホーポノポノの呪文を唱えながら癒されるシーンがありました。ハワイ旅行中に彼の足首が骨折してしまい、彼は松葉杖を使って過ごさなければなりませんでした。しかし、骨折を通じて彼は自分の意志を抑えることができ、異なる視点でハワイを楽しむことができました。

ハワイ旅行の楽しみ
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ
聞いてくれて、いつもありがとう。
ラブユー!
はい、こんにちは。上水幸です。お願いします。
受け取った?
受け取りました。
Thank you.
ちょっとさ、私ね、ハワイの話したいんだけど、いい?
あ、ね、ハワイに行ってたんですよね。1週間くらいでしたっけ?
1週間くらい、そう。
じゃあ今日はそのお話をいろいろ…
いい?めっちゃ話したいことがある。
前回のエピソードで、骨折して帰ってきましたってチラッと言ったんだけど、
その骨折した経緯だとか、家族旅行の話をちょっと自慢させてっていう。
うん。
普通にね、ハワイに行ってた。行ったことある?
ないないない。てか、まず、なんで家族旅行でハワイに行くみたいな。
なんか、家族で旅行に行きたいね。どこに行く?ハワイにする?みたいな、そういう感じで普通にハワイに行ったってこと?
ほんとそうだった。
へー。
私がね、友達とラスベガスに行った時に、電話が2人で行ってた時に、
友達から、旦那さんから電話がかかってきて、
よし、夏休みの旅行はハワイだと思うけど、どうだ?って言われて、
突然やな。
いいじゃないですか?って言って。
で、また2時間後に、よし、決まったからなって言って。
なんかね、私のプランニングのことは全く信用してないけど、
家族でやっぱりどこか行きたいっていう思いが強くて、
俺が全部仕切ってやるっていうの。
へー。
だけど、お前は何もやらないな、みたいなことをちょっとちらちら言ってくるね。
どっちなの?
わかんない。だから、ほんと面白いね。
私はとにかく、パッキングも下手なの。
なんかプレッシャーを感じて。
忘れ物みたいな?
忘れ物っていうか、なんか忘れ物したって言うけど、
最初は入るだけ入れて、いるのかこれって言われて怒られながらとか、
よく怒られるんだよ、旦那に。
だから心が小さくなっちゃってるんだよね、旦那に対しては。
びくびくと。
あ、怒られたくないな、みたいな。
そうそう。だから、何にも自分で決めたくないの。
ミスるかもしれないからね。
1人の時はすんごいのびのびするんだけどね。
決めてくれたから素直に、おもてなしを受けるみたいな感じで行くのよね。
スタンス。
だから、ほんとありがとうございます、ありがとうございますって言ってね、行くんだけどさ、
ハワイはね、海がほんとに綺麗と、空が綺麗と、地面としたあの感じも好き。
アリゾナから行ってるからさ、その地面がたぶん楽しいんだと思う。
あ、そっか。アリゾナはカラカラ砂漠みたいな、サボテンみたいな感じですもんね。
うん。暑いでしょ、アリゾナ。で、カラカラなの。
ハワイ行きたくなるよね。
日本が高かったの。
日本に行こうとしたのか、一瞬。
やっぱり1年に1回帰国できたらいいな、みたいなさ、
家族に会えたらいいなと思ってたんだけど、すーごく高かったの。
ハワイの方が安かったんだ。
真ん中だしさ、なんかその、途中だしさ。
で、日本だったら滞在期間が短いとさ、ちょっともったいないじゃん。
そうですね。
長く行きたいから、で、そんなに高かったら、
じゃあ今回諦めよう、じゃあその代わりにじゃあって言って、ハワイに行ったの。
ハワイの海は綺麗だ、ほんとに。
1週間のスケジュールは、結構あんま何も入れてなかった感じ?
自由にできるよ、みたいな感じなのか、結構予定組んでるような。
何も入れてない。
予定2個ぐらいしか入れてなかった。
でもそれも行ってからじゃないと、予約が取れないってやつもたくさんあるの。
予約が取れないリストのうちに、パールハーバーと、
ハナウマベーって言って、珊瑚礁がまだ残っとって、スノーケルやったりとかする、
ほんとに守られたところは、予約が取れないってところだったけど、
そこにうまいこと入れたからよかったけどさ、
それが予定があったぐらいかな。
日本、パールハーバーあるでしょ?
ボンって言って落としちゃった日本の人たちがさ、船をさ、
その落とした船をアリゾナって言うんだよね。
あ、そうなんだ。
私たちアリゾナに住んでるから、えーと思うじゃない。
その沈んだ船はそこにまだあるんだけど、
その上にメモリアルの建物が建ってるのね。
そこにちょっと行けたりするの。
ミュージアムがあって、そこからミュージアムから船ちょっと5分、10分ぐらい乗って、
そこのメモリアルのところに行って、
まだ埋まってる潜水艦、船が沈んじゃうでしょ?
オイルがたまに出てくるの。
オイルがたまに見えたりして、
ちょっとセンチメンタルな気持ちになっちゃって、
ギューと締め付けられるような気持ちになっちゃって、
お母さんだったらどうした、この人たちのお母さんだったらとか思ったりしてさ、
海のところにハート型の葉っぱがヒラヒラヒラヒラってきてさ、
めっちゃセンチメンタルと思って、すごいな、
ありがとうと思って、いろんな人ありがとうと思って。
頑張ってくれて、私たちこんな優雅に豊かに旅行したり、
いろんなとこ行ったりして、見せてもらって本当にありがとう。
っていうハワイだったの。
その次はね、産後賞を見に花馬部っていうところに行くんだけどさ、
そこはね、やっぱり、
いろんなケミカルが入ったサンスクリーン使っちゃダメですよとかって、
ちゃんと指定されたサンスクリーンを使って行ってくださいとか言うんだけどさ、
一緒にいたグループのさ、コリアン人のカップルはさ、
やっぱり英語がわかんないんだよね。
だからさ、隣でシューってサンスクリーン塗ってるのをさ、
これ絶対何でも入ってるやつだもん、あかんと思って、
あんたらちょっと待ちんって言って、そのサンスクリーンを取ってさ、
これはあかん、これはね、産後を傷つけるで、
バーンって投げつけて、これを使って私たちが買ったやつをね、
投げつけた。
オッケー、オッケーって言ってたけどさ、
いいね。
で、昔行った時にそこで亀をまた見て、亀を見た感動で追いかけて行っちゃって、
だいぶベイの奥の方に行っちゃって、
気づいたら結構遠くてビビったっていう時があったの。
それ何年前ぐらいの話ですか?
それはね、20歳ぐらいの時だったからね。
25、だから20年ぐらい前ね。
で、まだその時まだ規定も何もない、誰でも来ていいですよっていう時ね。
今回もまたその海の魅力に取り憑かれちゃって、
またひゅーって一人で行っちゃったりね、子供たちについていけなかったり、
子供たちが逆になんか変なところで泊まってたから、
私はもう一人で行きますって一人で行っちゃったらさ、
遠くに見てた旦那さんがライフガードに怒られてた、
ハイキングと怪我
あの人遠くに行きすぎって言ってね、
戻ってきてくださいって言われてたのに、お前は気づかずに、
ずっと一人で調子こいて泳いでやがってって怒られてました。
だけど海の中本当に綺麗だったのね。
とにかく私ちょっと調子に乗るとこがあるんですよね。
じゃあ危険なエリアまで行ったってこと?
立ち入り禁止まで行っちゃったってこと?
立ち入り禁止までは行かない、そこまでは行かないけど、
きっと誰もそこにはいかないけど、そこまでちょっと行っても別にええんちゃうみたいな、
ちょっと海を舐めとるとこあって。
でも引き込まれてひゅーって連れてかれちゃうよってところがあるからね、海は。
気をつけてねっていうのはちゃんと聞いてたの。
だけどそこからちゃんと離れてたしさ、
だけど魚を追いかけてたらね、本当遠くの遠くのほうに行っちゃったわけ。
いやーでももう、時間が決まってなかったら一日中いられるなと思ってさ。
それさ、どういう装備で泳ぐの?
シュノケルはわかるよ?それだけ?
と水着。
で泳ぐの?それだけ?
ちょっと素朴な疑問なんですけど、泳げない人は無理なやつですか?
あ、そっか、本当泳げないって言ったね。
泳げない人は行かないでって書いてあった。
泳げない人はダメなんですよね。
だってやっぱり深いところがあったりして急に。
そうでしょうね。
ビビるもん。
それ、事故とかないの?泳げない人とかいるでしょ?
おるんじゃないの?
危ないよね。
危ないよね。海って本当にね。
本当に危ないと思う。
魔物よ。
魔物だよ。
調子乗ってるの、とにかく。
で、次の日なんかはさ、よし、あのちょっとハイキングに行こうって言ってですね。
そこもね、なんか大きな山があって、ここトレイルっていうところがあるの。
なんかね、山だから、みんな昔ね、その戦争の時とか軍隊の人がその山に登って、
あの海の向こうを見て、どっかから来てないか確認するような場所なんだって。
高台から見る。で、その高台に行くのに大変だからって言って、あの線路が引いてあって、
昔は多分そこ、電車があったんだろうなと思うわけ。
で、そのいまだにその線路が山の頂上に向かってずっとあるの。
それをさ、子供と2人で、3人で、私と子供2人で3人で登りに行ったの。
次の日ね。
もうハワイめっちゃ楽しいねと思いながら。
結構ハーハーするのよ、そのハイキングも。
線何とあるんだったらね。
だけど上に登った後のそのさ、爽やかさとさ、風の強さのビビリとさ、
あの見下ろせるその景色の良さでさ、またハワイ最高だねとか言っちゃってさ。
で、調子に乗ってその帰りもさ、階段トントントントントンって行って、
あの降りてくの。
線路だけどね。
だけど意外とトントントンって行けたなと思ってたらさ、
どしどし降りてきたねって息子に言われて。
私は意外と。
とにかくすごいハワイは楽しかった。
で、よし今日は、お父さんは今その時仕事してたからね、ホテルで1人。
3人でじゃあ移動しましょう。
朝ちょっと遊びに行きましょう。
ハイキングしたかったから行きましょう。
汗かいたから、あのそのビーチ沿いのそのホテル沿いじゃなくて、
東側の何にもないところで泳ぎましょうって言って、
いい場所見つけて泳いだの。
ホーポノポノの呪文
すごい気持ちよさそうで、海の色も全然違うから、よし行こうって言って、
私が一番に入ってたの。
で、息子も来て、で下の子なんか俺はもう行きたくないって言ってさ。
疲れてるのかな?
アホかこいつはと思ったけど、知らんと思って、私は泳ごうと思った。
その一発目の波に飲み込まれて、
ボーンって地面に叩きつけられて、
足を骨折しちゃった。
その場で足を打って、痛ってなるわけじゃないですか。
痛ってなるじゃん。
どうなるの?そっから。
やべえと思いながら、だけどその波が続いてるからゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。
浜辺の方に戻されて、ゴロゴロゴロって言って、
髪も顔の前でバーってなって、わかめみたいになりながら汚くなりながら、
もうあかんと思って。
足痛い?
足痛いって言って、もう砂場の上の方に行って、体操座りをして、
足をかばって、よしよしってしてたの。
でも子供たちやっと入って行って、で下の子も楽しそうだからって言って、
僕も入るよって言って入って行って、
私はその砂浜で足をよしよしとしながら、
ハワイでホーポノポノっていうのを唱えましょうっていうの知らん?
知らない。
忘れちゃったんだけど、
ホーポノポノって言うだけで癒されるとか、
いうのがあるのよ。調べてよ、どっかでいつかね。
それをずっと。
ハワイでの骨折
呪文みたいなのあるんだ。
呪文みたいな、そうそうそう。
それでこう足首をさすりながらホーポノポノめっちゃ唱えてさ、
ほんとありがとう5万回みたいな勢いで唱えてさ、
ちょっとこれやばいな、どうするかなと思いながら、
でも大丈夫大丈夫って足をマッサージしてたらさ、
ライフガードの人が来てね、
君さ足、なんかどっかやられたでしょ、大丈夫?って言われて、
足をちょっとね、ガンってなっちゃったのって言ったらさ、
大丈夫?って、大丈夫ってあんた心配するけど、
私をなんかするわけじゃないでしょと思ってさ、
何ができるのよ、あんたにと思っちゃってね、
ちょっと思っちゃったのね、
大丈夫だよって言ってさ、
何?って言って、
大丈夫だから、だけどね、なんて言ったかな、
本当に?と言いながら、
大丈夫大丈夫って言って、
また戻ってきてくれたの、戻ってきてくれて、
本当に大丈夫?
あのお医者さん行く?とか聞かれて、
ホーポノポノがまだその時聞いてたからさ、
痛くないと思ってたの、
大丈夫だよって言って、
ちょっと不安になりながら言ってたらね、
で、子どもたちも一通り終わってさ、
帰ろうって言った時に、立ち上がってみたらさ、
パーテンクってね、
足のどこを打ったの?
足首のね、内側だったのね、
歩いてると、びっこ引いて歩くとさ、
コロコロって音がするの、足首で、
ああ、本当足首やっちゃったなと思ってさ、
やべえなと思って、
アメリカって医療費がめっちゃ高いっていうイメージもあるでしょ、
まあいいや、とにかくもう帰ろうって言って、
子どもたちと一緒になんかもう、
砂もしっかり取れないまま、
もう車に乗るしかなかったの、レンタカーにね、
もうそれぐらいちょっともう動揺しとったし、
もう余裕がなかったし、
半分水着の上にそのワンピース着て、
そういえばスーパーがあったから、
スーパーに行って、
スッとするクリームあるじゃん、
あのメディカルの、
アイシーホットって言うんだけど、
それとサランラップと、
なんかテープを買ってきて、
で、大体ちょっとその、
デリみたいなところがあるからさ、
そういうところでナプキンを何枚か持って、
買ってきてって子どもに頼んで、
応急処置は自分でしたの、
アイシーホット貼って、
ナプキンをレシップして、
それがちゃんと、
保湿するあるようにサランラップ巻いて、
で、テーピングみたいなので巻いて、
応急処置をして、
しょうがないからさ、帰るしかないからって、
本当に冷静装ってさ、
別に帰るしかないもんね、別に。
病院に行かないんだったら帰るしかない。
でしょ、でもその日ってね、
ハワイって何個も島があって、
そのオワフ島からハワイ島に行く日だったの。
移動日だからさ、
そんな病院なんてもう無理じゃん。
予定が狂っちゃう。
まああかんからそんなことは無理と思ってさ、
だけど歩くの結構大変そうだなと思って、
で、電話持って場所を探したの。
なんかさ、セカンド物を売ってるもの、
売ってるところ、買取屋さんみたいなの。
2軒ぐらい探して、
1軒行ったら、
松葉杖あるかどうか聞いてきてて、
1軒じゃなくて、2軒目電話したら、
あるよって言われて、
よかった、じゃあすぐそれ買いに行くから、
ちょっと待ってって言って、
松葉杖を買いに行ったら、
子供用しかなかったけども、
しょうがないからさ、
っていうぐらい一人じゃ歩けなかったのも。
そうだよね、足首っていうかやられてたら歩けないよね。
2軒も松葉杖ついて、
で、ホテルに帰って行くんだけどさ、
車も駐車場止めないといけないしさ、
そこからまたホテルの部屋に行くのも大変だった。
旦那との関係
だけど一番気になったのは、
これを旦那になんて言われるかな、やっぱりね。
怖いよね。
うちの旦那はさ、あんま優しくないんだよね、やっぱり。
そういう時に。
なんかね、
そんな大丈夫?とかっていうタイプじゃないの、すぐに。
お前またやりやがったな、みたいなさ。
お前調子に乗ってるからだ、みたいなことを本当に。
表情もそうだし、
それを最小限で言ってくるのね。
あんまり言わんようにしないといけないと思うからさ。
けど結構グサッと来てさ、
もうそこからはね、もう意思を持たない旅行者になって、
その松葉杖で、子供用の松葉杖で違う島に行って、
ソーテルまで連れて行ってもらって、
みんなで行くんだけどさ。
でも自分のスーツケースも持てないよね、もうね。
だから全部子供たちにお願いしてさ、
骨折による制約
なんか申し訳ない気持ちと、
なんかあそこ行きたい、ここ行きたい、あれが見たい、
なんていう意思は持たずに、
その後の残りの3日間を過ごしたんだけどね。
半分、ちょうど真ん中過ぎぐらいで、
そこからはじゃあ、もうほとんど。
でもとにかくね、
ハワイで足を折って帰ったことが本当ショックだったの。
うん、まあね。
次の日、その足ダメでしょってなったから、
アージェントケアっていうところに行って、
レントゲン取って折れてますってなって、
で、ペープして。
松葉杖も新しいの買った、そこで。
子供だから大人より。
成長。
とにかくね、そんなんね、本当それで、
本当に楽しいハワイ旅行だったけどもね、
人って意味付けするのが好きじゃない?
これに何の意味があっただろうかとかさ、
調子に乗ってたな、私は確かにと思ってさ、
その花雨でもさ、
あんまり遠くまで行かないでねって言ってるので、
結構知らないうちに行っちゃってたりとかさ、
ハイキングも調子よく上に登って下に登って、
ドスドスとかやってるくせにさ、
だからさ、だから調子に乗ってたなと思ってたの。
で、自然に、
あの、
たしなめられたって感じだった、本当に。
もう人間の小さいのをね、感じて、
はーっと思ってね。
でもね、ハワイ綺麗だし、
そういうのも全部癒してくれるし、
そのハワイ島っていうのはさ、まださ、
火山がたくさんあるからさ、
その火山の神様って、
ペレっていう人がいて、やっぱり、
破壊と再生っていうね、
なんかメッセージがあって、やっぱり、
慈しみましょうみたいなこと言うの、
死んだ場所。だから、
本当そういうところにね、目が行かないぐらい、
もう忙しいかったの、気持ちは。
あそこも行きたい、ここも行きたい、
だけどその足のおかげでちょっと止めてくれたね、
スローダウンさせて、
違うものの見方がまたできたから、
よかったなと思ったけどさ、
帰ったらすぐ体験会ありますよ、
だったから、どうやって上水とそばに
いようかなと思いながら、
言わずにその日が来ちゃったな、
っていうことがあったんでね、
ハワイでこういうことがありました、
報告だけ。長い話を聞いてくれて
ありがとう。
いやいや、すごい冒険のね、
一緒にしたような気持ちで、
最後は足首の骨の破壊と再生の話まで。
そうそう。
そろそろお時間となりました。
お楽しみいただけましたか。
この番組では、
皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなぷりさんに相談したいこと、
やってほしいことなど、
何でも大歓迎です。
お便りは、
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次回お会いしましょう。
21:59

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