そこのAI化ってところをやったんですね。
近いですね、本当に。
僕はAIはやってないですけど、Pythonとか使ってやらせたり、AIも入れたいねみたいな話はしてるんですけど。
まさにそういう、なんかAI使ったらできそうだよね、誰かやんないっていうところの中で僕が一番最初に手を挙げたっていう、
それがきっかけで今につながるAIとかに興味を持ち始めたっていうのが最初で。
いいですね。
ただでも物理学の中でフレアを高い精度で見つけてもあまり嬉しくはなくてですね、っていうところに僕は直面してしまって、
何でかっていうと、
あれ意味ないじゃんみたいな。
いや、と言いますか、精度高く見つけてたくさんフレアが見つかるのは嬉しいんですけど、
本質はそこではなくて、いろんな星から見つかったそのフレアってどういう物理的な意味があるんだろうっていうところまで落とし込んで、
初めて研究の意味が出てくるっていうのが物理の本質だったりするので、
そこまで考えて初めての研究成果っていうところによりかなり難しさを感じたのが正直なところがありまして、
そこが醍醐味でもあり面白みではあるんですけど、一方で統計系の専門家とかからすると、
新しいAIモデルができて、これくらいの精度が出た。
で、ステートオブジェアート最高精度が出たよっていうところで論文も出せるっていう分野も他にあるのを僕は知っていたので、
そのギャップを感じたと言いますか。
そういうことね。つまりめちゃめちゃ精度良く出せたと。
やったーって自分の中では思えるぐらいの解像度になったと。
で、他の分野でも解像度高くなりましたやりましたで結構良い論文パッて載せれるのに、
その取れたもの、綺麗なものが理学的にどう大事なのって言われたときに、
えーそこ繋げなきゃいけないの?みたいな距離感を感じたってことでした。
まさにおっしゃる通りですね。
そこが研究の難しさだよなーっていうのをこう感じて、
終始論文の後半の3ヶ月ぐらいはそこに頭を費やしたんですけど、
なんかこう実社会とのギャップを感じるなと言いますか、
AI使うだけじゃダメだよねっていうところ。
じゃあこれ社会でどう使われてるんだろうなっていうところに僕は興味を持ったんですよ。
っていうのがきっかけで、なんかこうAI、社会でどう使われるのかな、
むしろ本当に使えるのかなっていうところを確かめたくて、
その先のキャリアを考えるいいきっかけになって就職したっていうのが、
社会人になるところの架け橋と言いますか、繋がりですね。
あーありがとうございます。なんかすごい真面目な良い話を聞きました。
そのね、やっぱデータサイエンスだけど、結局その理学に繋がるために結構そのピュアなね、
アカデミックなアプローチでそこに入ってて、
でもロジカルにそこを繋いでいくっていうのはね、難しいところがあるっていうところで、
壁を感じたんですね、少し。
そうなんですよね。
でもそこからやっぱ実用化させたいですよね。
役に立つ科学であってほしいっていう気持ちはありますよね。
いやそうなんですよね。AIって面白いし、使えるし、精度も出るから、
なんか人のためになるようなものが作れると嬉しいなっていうのがふわーっと当時は思っていて。
で、当時ってAIなんちゃらっていう製品ってまだ出ているか出ていないかくらいの時期で。
いい時期ですよね。
そうなんですよ。
だから、じゃあちょっと自分で作ってみたいなっていうところですね。
なんか就活ですごいメリットあったんじゃないですか。
その頃の就職先というか、AIに興味のある企業って多かったですか、その当時。それともまだ少ない感じですか。
いや、多くなってきてます。今ほど多くないですけど、実際にはあったと思いますっていうちょっとふわっとした回答になって申し訳ないんですけど、
僕、今働いているソフトバンクで働いているんですけど、
そうなんですね。
そこしか面接受けなかったんですよ。
あー、はいはいはい。
っていう理由で、他の企業はどうだったっていうところの、正直温度感が本当にふわっとしかわかってないっていうのが正直な話なんですが、
一社しか受けなかった理由も、当時大学院の2年生の夏休みくらいに、ソフトバンクの会長の孫正義ですね。
はいはい、孫さん。
が、毎年1回キャリアライブっていうところで、今後の10年、20年、30年、何年、100年先、世界はどうなるかみたいなところを結構語るイベントがあって、
そこで本気でAIを使って世界変えていくって話を熱弁されていて、
この会社だったらなんかAI使ってサービス開発できそうだなっていう、本当に安直な理由で僕は就職活動をして、そのまま入社したっていう流れだったんで。
ピンポイントじゃないですか、もう一社決定みたいな。孫さんの言葉に感銘を受けましたって言ってね。
はい。
トル側からしたらもう完璧ですみたいな感じ。しかもAIで、AIで時代作っていきたい若者がソフトバンクに来る、ぜひ来てくださいですね。
本当にそんな簡単に就職活動終わってしまったんですけど、それでやりたかったAI開発だったり、仕事に就くことができて、
僕今社会人4年目にはなるんですけど、その間ずっとAIを使ったサービス開発とか、結構AIどう使うか、社会に実装していくかっていうところをメインでやっているので、
本当にやりたいことができているなっていうところですね。
いいですね。ちょっといろいろ繋がっちゃったけど、ちょっと準備してたことからまず話します。
僕ね、りょうさんとりょうちゃんとたっちゃんが2人でデータ分析屋さんやってるこの空気感がまずオシャレだなと思ってたんですよ。
オシャレ。
僕のいつもやってるデータサイエンスは細胞でやってるんですけど、近くにいた人たちがもうアメリカなんで、インド人の方が実は多くて、
なんか人種の話をしちゃうとダイバーシティ的に問題があるとか言われちゃうとちょっと嫌なんですけど、でもすごく強いんですよ。
彼らやっぱり数学とデータサイエンスにかなり教育に力を入れてきてるんで、若いインド人の留学生の方々がすごく強くて、
一人すごい人がいたので、その人を雇ったら次々次々来るようになって、5人ぐらいデータサイエンティストがいる研究室なんですね今ね。
彼ら1年2年ぐらいで、こちらで大学卒業したんですよ。インドで卒業してこっち来て、
就職みたいな感じで1年2年で就職取って、すぐ企業に就職するんですよ。
僕の収入より上の収入でアメリカの企業にボンボン取られて、データサイエンティスト2000万クラスに行っちゃうんですよ、いきなり。
そうですよね、アメリカだと。
博士は取ってないですよ、マスターですよ。しかも1年2年で、そんなに英語も上手じゃない人も中にはいて、
だけどデータサイエンスできるって言って、僕ら医学部なんで医療関係のやつやると病院とかにポンポン決まってるんですよ。
すごいまた次々来て、うちの研究室、年収2000万製造マシンみたいになってるんですよ。
日本も大学生4年生出たら、うちの研究室来て、2年間データサイエンスで医療関係とか顕微鏡の写真とか、
多分同じような感じだと思うんですよ、解像度上げてくるAI入れ込んでバーンみたいなのやって、
で、糖尿病の原因遺伝子はこれだとか、ミトコンドリアの細胞と細胞ここはくっついてるよ、
この2つのタンパク質はくっついてるかくっついてないかのこのデータの中から、この2つはすごい相関関係持ってるけど、
スピードね、くっついていくスピードと壊れていくスピードがこうなってるから病気になってくるんだみたいなの、データがすぐ使えるんですよ。
それを1年2年やってった人たちがもう本当に2000万クラスにボンボン入ってくるから、
日本のデータサイエンディストこれやればいいのにって僕見ながら思ってるわけですよ。
柳南年やって、やっとこうまともに飯が食べれるようになって、指導してる学生たちがあっという間に僕の収入を超えてくる。
でもすごい夢がありますね。
だからみんな優しくしてくれるんですけど、でも話してる空気感とかは全然オシャレじゃないですよ。
僕ね、初回エピソードの話ちょっと聞いたんですけど、4回撮り直しました?
4回だったかな。いや、まだ実はあれ公開されてないエピソードも1個あるくらい、最初ボロボロだったんですよ。2,3回、4回撮ったかもしれないですね。
で、話のネタも変えて、打ち合わせをやり直したりもして。
そうですそうです。
大丈夫でした?ダメ出しとか来なかったですか?大丈夫でした?
ダメ出しはなかったですね。けどなんか変な変な顔というか、おい大丈夫かよみたいな感じで、今まで経験したことがない雰囲気を感じたのは事実ですね。
ですよね。超大変ですよね。いや、ジオさんも大変だったみたいですけど。実際それどのくらいかかりました?やっぱり1回目これだってなるまで。1週間くらいかかってるんですか?もっとかかってるんですか?
あ、でも多分同じ日にエピソードを撮ったので、撮ったのは1日で撮り切りました。
ただ、OKが出るまでは5時間くらいかかった気がしますね。
終電ギリギリだった気がしています。別日の収録し直しの可能性もあったってことですね。
ありましたね。あ、どうだったかな?別日だったかな?ちょっともうなんか大変すぎて記憶がもう曖昧すぎますね。
とりあえず大変でした。もうなんか時間かかるし、その後の編集も大変だったし、どうにか、まあでもやりながら変えていけばいいじゃんっていう結構、
佐々木さん的にはこうアップデートアップデートしていくっていうやり方が好きというか得意だし、
テコ入れしていくっていうのも得意なので、まあどうにか出してみて、ダメだったらまた変えていけばいいよって結構前向きな感じで進めましたね、最初の頃は。
なるほど。最近はどうですか?
最近はやり直しはないですね。
で、編集は2人でやってるんですか?それとも佐々木さんがやってるんですか?
僕が100%でやってます。
そうなんですね。じゃあそれをりょうさんがチェックする感じ?
チェックして、あとはタイトルつけたりするのは佐々木さんが全部やっていて、音源だけ僕が編集してますね。
編集の前にあそこ良かったらここメインに持ってったらいいよとかいうアドバイスは来るんですか?
いや、中身の話はないですね。どちらかというと、なんかどっちの笑い声がでかすぎてそれを小さくしたりとか。
あー音質ですね。
そうです、エピソードトークがっつり切ったりとかっていうところは僕の方で判断してはやってますね。
あー耳障りのところですね。耳障りを良くしないといけないから、ポッドキャストは。
そうですね。
なるほど、じゃあ実は僕一番心に来たというか、僕と一緒だなと思ったのはやっぱり研究で調べていくとインプットインプットになってアウトプットの期間が少なくて、
いざプレゼント化っていうとそぎ落とした結構固いプレゼンが仕上がると。
でも研究者同士の話とかで一番面白いのって、その間ぐらいを自分の言葉でこの分野面白いんだけどここ難しいんだよみたいな話とか、
将来この辺の可能性があるって言って、まだ証明されてないんだけどきっとこうなんじゃないのとかっていう、そこら辺の感覚で喋れる話って面白いし、
論文に全くならないところに学びとかあって、本当はこの研究のこことつながると面白いと思うんだけどそっち調べすぎて、
自分の本業に戻ってこれないような時間があった時に学んだやつとかを出したりしないと、
悪いメモリーが頭の中に残っていくっていうか。
悪いメモリー。
なんか消去していきたい。僕の研究、糖尿病の研究の中で細胞の中に悪いものがたくさまったりするんですけど、
それをオートファジーとかって言って大墨よしのり先生がノンブレスを取ったやつって、それを食べてしまう。
食べて消去していく細胞の中から取り去るんですけど、それをすることによって代謝が良くなって、外にいろんなものを出すことによってまたなっていくんですね。
老化とかしてるとそのオートファジーのシステムが悪くなるっていうか、悪いものがいっぱい溜まってしまうんで、
細胞ってどんどん新陳代謝が悪くなって老化、分裂のスピードとかも遅くなって老化していくっていう仕組みの中のやつなんですけど、
脳細胞とかでも一緒で頭にメモリが蓄積されていくときに、余計なものってどんどん排除して新しくまたキャパシティを広げて、
普段使える脳のキャパシティをちょうど良くしておきたいじゃないですか、フレッシュにしておきたいじゃないですか。
その消去としてポッドキャストってすごいすっきりするっていうか、しかもそれが録音されて残るんで、
なんか頭から完全に消えたわけじゃなくて、アウトプットの形がちょうどいいみたいなのがあって。
わかる、確かにそうだ。
研究者のポッドキャストって僕らにあって別にお金もらわなくてもこれやりたいので、
頭の中に残って面白いなとか引っかかったなっていうのをずっと頭の中にとっておくのってすげーエネルギー使うんですよ。
だけど一回排出させてどっかに残すと、実はいっぱいあった中で本当に自分が気になったのここだなみたいなくっきり、
輪郭がくっきりするみたいなことがポッドキャスト終わった後に、
あ、これだったみたいなのがあって、そこだけとっておくことによって次のアイデアにつながったりするんですよ。
だからこれは僕には向いてるなっていうか、これなら続けれると思ったんですよ。
いやーめちゃめちゃわかりますね。
ね。
ポッドキャストの使い方これですよね、本当に。
ね。
確かに研究者の方は絶対そうですよね。
さらにコマ数多く取って、学校に来ない学生さんも多い中、結構教員免許の授業は厳しいので、
厳しいですね。
そういうサボりとかほとんどできず、最後まで取り、実習もあるじゃないですか。
教育実習ありますね。
北海道行ったんですか。
北海道行きました、母校に。
すごいな、素晴らしいですね。どうでした、生徒たちとの時間は。
率直に楽しいんだっていうのがありますけど、やっぱ人に教えるって難しいなって思いましたね。
やっぱり、このポッドキャストにもつながりますけど、ちゃんとに分かってもらえるように言葉を選んで整理して伝えるっていうところって、
簡単じゃないし、変な質問もやっぱり来るので、そう考えるんだっていう気づきもありましたね。
先生っていう職業って尊いですよね。僕本当にね、素晴らしいと思うんですよ。
先生になりたかったんです、僕も。
妻はちゃんと教員免許を取って、高校の先生を持ってるんですけど、
二人でね、科学教室を始めて、子供たちにハンズオン教育っていうか、プレイングっていうか、
遊んでみながら、気がついたら科学が染み込むっていうのが一番いい教育の仕方だなと思ってて、
で、その中で実験に集中してるから、発見する喜びみたいなのがあって、
そうすると隣にいる子と一対一で向き合って友達になるんじゃなくて、
お互いに同じものに夢中になりながら、隣の人と自然と友達になっていくっていう友達の形成が、
人間形成として、実はすごくいいと。
僕たちがそこの科学教室、結構多くの子供たちが来て、
ネイチャーセンターってところで実験とか、あとは自然観察とかで、川探検とか、
花を観察したりとかっていうのを親子みんなでやりながらやってんのを見てね、
実は多くのちょっと障害というか、特別支援に近い方々が入りたいということで、
それを受け入れて、科学教室が大きくなってたっていうのがあって。
素敵ですね。
輪もね、良くなるんですよ。
で、少し年齢がバラバラな子供たちが来るので、
5歳ぐらいから中学生ぐらいまでの子がみんなで一緒に実験したりするので、
なんかね、その輪が良かったんですけど、
科学教室やってたから、ポッドキャストも科学教室の先生として同じ立場でやれるんですけど、
このアウトプットの仕方がものすごく自分にも跳ね返ってくるんで、
そこで思ったのは、たつきさんの心の優しさみたいなのを感じたんですよ。
やっぱ教員免許は出していった方がいいですね。
本当ですか?あんまり外に行ったことなかったですね、言われてみると。
良い先生だと思います。だから、本当に氷壇に立ってほしいなと思いました。
多分今の仕事だけをやってたり、ポッドキャストやってても、
氷壇に立って直接会う生徒いないかもしれないですけど、
僕はたつき先生に会いたい、いつかたつき先生に会えて良かったっていうお子さんが出てくると思う。
うわーそれめっちゃ嬉しいですね、そんなことがあると。
いや、絶対あると思うんです。
サッカーの経験、そしてね、北海道で育ったこともそうだし、
そっから大学で挑戦したこと、大学院生になって、
AIっていうところまで来てること、たつきさんの人生の歩き方が、
僕は子供たちにとっても大事な道を示すと思いました。
素敵。
ありがとうございます。
ポッドキャストで盛り上がってて、すごい2人が話してて、
データサイエンスで僕迷子になることはないんですけど、
実は僕が迷子になるのは、2人がコナンとか漫画の話とかに行くと、
マニアだなと思って、すごいなと思って。
そうですね、半分カルチャーの話してますね。
置いてかれちゃうんですけど、でもデータサイエンスに関しては非常に面白く続いていけるし。
ありがとうございます。
結構、りょうさんのああいう話に振り回されてる感じが、僕は面白いので、
たぶんそのままのキャラクターで。
振り回されすぎないように頑張りますというか、
番組は続けていきたいんで、少しずつ大きくなるように。
最後に、今後の隣のデータ分析屋さんの方向というか、
見どころというか聞きどころという、宣伝していただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
隣のデータ分析屋さんは、現役のデータサイエンティスト2人で、
今は発信はしてるんですけれども、
この業界どうしても移り変わりも激しいですし、僕らもキャリアがどんどん変わっていくと思うので、
たぶんその時で興味の持っているものが変わっていって、
なのでどんどんいろんなジャンル分野、業界に広がっていくと思うんですね。
僕らの人生と一緒に。
なのでその時興味のある分野、一番熱いホットな話題をどんどんアウトプットとして届けていくので、
そういったところを注目していただいて、
ちょっとデータ分析って難しそうだけど、
意外と簡単なんだなっていうところをみんなに気づいてもらって、
どんどんこういう僕らがきっかけでキャリアが広がっていく、
いいきっかけになると嬉しいなと思って、
これからも頑張っていきたいと思ってます。
ありがとうございます。
なんか過去エピソードとか、
これからいろんなコラボレーションが進んでいくので、
めっちゃ聞きどころがいっぱいありそうな感じがする。
そうですね。
この後年明けにデータ分析の業界だと、
有名な企業コラボももう既に決まっていたりするので、
本当に現役のデータ分析やってる人が今何を考えているのかというところが、
どんどん発信できるコラボ期間をぜひ楽しんでいただければと。
日本を引っ張る企業とデータ分析屋さんがコラボしていくってことですね。
そうですね。
これ聞くともしかしたら日本のAI業界がどっちに向かっていくかも分かるし、
場合によってはそれが世界を先導しているという、
世界の最先端かもしれない。
そうかもしれないですね。
ちょっと楽しみ。これからのデータ分析屋さんの。
過去回で自分の聞いてもらえてるっていうのはどの辺りなんですか?
意外とコンテンツをピックアップしたエピソードが人気で、
タイタニックのエピソードとかは反響が大きくてですね。
僕タイタニックの映画見たことないんですけど。
僕めちゃくちゃ好きでした。
それちょっと異常かなと思うんですけど、
ただタイタニックといえばデータ分析の中だとチュートリアルで使われる題材だったりするので、
データ分析側から見たタイタニックと映画を見た、
佐々木さんのこの2人でタイタニックをベースに語り合うってところは、
ぜひ聞いてもらえると。
あれね、奇跡的に面白かったですよ。本当に面白くて。
あれ、佐々木さんの映画を見てないと。タイタニックを見てない。
タイタニックを見てない中でデータだけは見てるから。
そうなんですよね。
いや、よかったです、あれ。
ありがとうございます。
あれでりょうさんの方がちょっと変わった人みたいな扱いをしたところが最高でした。
本当ですか。
多分あれ聞くと本当にデータ分析屋さんの全体像がつかめるんで、
最初とかに聞いて欲しいエピソードですね、タイタニック。
あの雰囲気が再現性が取れるようにちょっとやっていきたいですね。
でもあれもよかった、ツイッターのバズり方みたいな話も面白かったです。
ありがとうございます。
ツイッターとかXも。
ちょっとこれからも頑張っていきたいです。
ありがとうございます。
もし予言エピソード、来年これやるよみたいなのがあれば。
僕もね、これ多分予言の回じゃなくなっちゃうんですけど、
一つ僕の方で予言すると、僕とりょうさんは何かをやっていきます。
2024年は結構つながりが世の中にバレていくようなことをしますね。
いいですね、予言ですねそれは。
それは一個ありますね。
あとはゆりかさんの会社からスタートアップというかイノベーションの製品が出るので、
そこでソフトバンクさんにはお手伝いしていただきたいなと、
助けていただきたいなと思いますね。
いいですね。
その商品を宣伝するために番組を一つ立ち上げますね、ポッドキャストで。