1. 鴨川でゆっくりしたい。「かもラジオ」
  2. #04 これを聞けばあなたも「京..
2024-02-13 28:36

#04 これを聞けばあなたも「京都ローカルフェス in TOKYO」に行きたくなる!

京都移住計画メンバーの藤本和志が初登場!彼が企画している「京都ローカルフェス」について、同企画の運営メンバーである荒木祐美さんを交えて、ざっくばらんにお話いただきました。これを聞けばあなたも「京都ローカルフェス in TOKYO」に行きたくなるはず!


▼イベントの詳細はこちら

https://kyoto-iju.com/event-and-program/kyotolocalfes2024tokyo


▼今回のトーク内容

初登場、京都移住計画のふじもん/京都ローカルフェスはなぜ生まれた?/イベントの詳細/丹後の魅力について/告知


▼番組概要

京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。


▼出演

メインパーソナリティ

坂井晃人(ちい):⁠https://twitter.com/tiis_kitchen⁠

1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、一児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。


藤本 和志:⁠⁠⁠https://twitter.com/fujimotokazusi

広島県福山市生まれ。大学で京都に進学、就職を機に東京へ移り転勤で京都へ戻る。30歳を前にツナグムへシフトし、生き方・働き方の選択肢を広げる活動を実験し始める。 京都移住計画など関わる人や事業を通じて、都市と地方、民間と行政、組織の中と外をつなぎ、ともに良い変化をつくり、広げたい。 ローカル旅と銭湯とはしご酒が好き。


ゲスト

荒木 祐美(京都ローカルフェス担当)

京都市左京区出身。暮らしや観光をデザインの視点で紹介するライフスタイルショップの運営、共創型シェアードオフィスのコミュニティマネージャーなどを経て、約10年ぶりに京都へUターン。生まれ育った街やローカルの領域で、自身のバックグラウンドを活かしながら、多様な暮らし方、働き方の選択をサポートすべく活動中。


▼京都移住計画

WEBサイト:⁠⁠https://kyoto-iju.com/

00:39
鴨川でゆっくりしたいラジオ、鴨ラジオの時間がやってきました。
本日のパーソナリティーは、知事こと坂井と、
藤本が務めます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、藤本さんは、今回鴨ラジオ初登場ですね。
いやー、憧れでした。
憧れでした。
ついに出たかったんですけど、なかなか声がかからなかったんで、嬉しいっす。
ようやく今回で、知事の初登場ということで、
ありがとうございます。
これからパーソナリティーをむしろ奪ってくるかもしれないですね。
今日の出来次第ですね。
今日の取れ高次第で、今後の進退が決まるということで。
進退ですか。スマグマに入れるかどうかがね。
とても重要な回となっておりますが、
藤本さんのパーソナリティ的な部分というか、
簡単な自己紹介からまずは触れていきたいなと思うんですけど、
少し簡単に自己紹介からまずお願いしてもいいですか。
真面目なやつ?
ちょい真面目ぐらい。
ちょい真面目。
半分ふざけぐらいでも大丈夫。
半分ふざけの自己紹介。逆に難しいね。
真面目系で大丈夫です。
改めまして、京都移住計画の藤本です。よろしくお願いします。
お願いします。
もう8年ぐらいですかね。
8年前ぐらいに移住計画の活動にジョインして、
年数が経つのは早いなと思いながら過ごしています。
僕は京都は大学の時ですかね。
もう20年近く前ですけれども。
にいまして、就職で東京行ったんですけど、
京都に戻ってきて、8年ぐらい前に
住計画運営手術なぐむに合流したというような感じになってまして、
普段は京都市内の活動もしつつ、
海山、森の京都というか、
ちょっと離れたローカルの京都に
メインの仕事としてはよく行っておりまして、
日本海の今の寒い気候を肌で感じながら過ごしております。
京都全域も担当していらっしゃるということで。
僕の動く暴力と腰が心配な日々でございます。
腰はちょっと大切にいただきながらですが、
藤本さんと普段呼んでいるので今日は。
いいですか。
藤本って呼ぶか藤本かっていう説があるんですけど。
03:02
その2種類あったんですね。
そうなんですよ。
藤本、うんやと思ってました。
じゃあ藤本でお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、実は今回ですね、もう一人、
ちょっとゲストの方もお呼びしてるんですけど、
藤本さんに出ていただくきっかけとなった一つ企画がありまして、
この京都ローカルフェスということの話も
今日は色々と伺っていければなと思うんですけど、
この企画のちょっと触りの部分、
なんかどんなことをしようとしてるのかみたいな話と、
ちょっとゲストの荒木さんの話もしていけたらなと思うんですけど。
はい、ありがとうございます。
荒木さんはじゃあ先に登場してもらった方がいい。
登場してもらいましょうかね。
登場してもらいましょうかね。
はい、せっかくなので。
今ドアを開けて登場いただきましょうかね。
ようこそ。
はい、お邪魔します。
荒木です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、お待たせしましたが。
どうでもないです。
ちょっと簡単に自己紹介からしていただければと思います。
はい、この後またご紹介させていただくんですけど、
京都ローカルフェスの事務局をやっています。
荒木です。よろしくお願いします。
私はですね、生まれも育ちも京都市で地元が査協区なんですけど、
長く県外に住んでいて、2年前かなにUターンして、
いろいろ縁あって、移住計画さんだったり津波文さんと今授業をご一緒してます。
普段は今日このラジオ、今河原町のクエスチョンで撮ってますけど、
クエスチョンの運営を京都市のキンゴさんと一緒にさせていただいたりとか、
あとは藤本さんと一緒にローカルの授業を、
京都の海山森の京都にも、昨年は特に。
めちゃ通いました。
よく行きましたね。
動きました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
荒木さんも京都ご出身かつ、京都にも全域を藤本さんとお二人でメインでカットされてるということで。
毎日飲み歩いてますね。
地域に行って、うまいもん食ってね。
うまいもん食って飲み歩いて。
面白い人と会って、最高の仕事ですね。
ありがとうございます。
お二人が見ている普段の京都のローカルの楽しさであるとか、魅力みたいなところをまさにお伝えしていくようなイベントが今回あるということで。
そうなんですよ。
どんな企画をやろうとしているのかみたいなところを、
藤本さんのほうからですかね。
ちょっとお聞きできればなと思います。
京都ローカルフェス、どこで、そもそも何やんのみたいな話の部分からお聞きできればと思いますが。
ありがとうございます。
京都ローカルフェスはですね、海や森の京都とつながる、広がる2日間ということで、
今年は東京で開催をさせていただきます。
3月1日、2日とですね、2daysでお送りするんですけれども、
06:02
それぞれ会場も東京のアナザージャパンさんとサンサラボさんという会場をお借りして、
京都のいろんなプレイヤーの方とか、
職とかものづくりにかかる方とかを、
計20名近くぐらいですかね。
すごいですね。
自治体さんとかも含めてお呼びして、
東京に京都のローカルを作ってしまおうみたいな企画をさせていただきます。
かなりこういう、東京圏でこういう京都と触れ合う機会ってなかなかないと思いますけど、
どういう背景でこういう企画をするに至ったのかみたいなところも、
ちょっとお伺いしてみたいなと思うんですけど。
そうですね。もともと移住計画自体もコロナ禍前ぐらいまでは、
移住サロンを東京でやってたりとか、
東京でそういう行政と連携をして企画とかやってたんですけど、
コロナ禍以降は本当に東京でのそういう機会というのはかなり少なくなっていて、
今年の夏ぐらいですかね、
原木さんと今やっている京都ローカルの企業さんに職場待機をするプログラム、
京都ローカルワークステイっていうプログラムをしてるんですけど、
そこで東京で夏にイベントをしたときに、
なかなか東京の方にそういう京都のこととかを伝えたりとか、
集まっていただくような機会が自分らが改めて作れてないんだなっていうのを感じまして、
ちょっとやっぱり東京で何か定期的にやらなあかんなみたいなところから、
今の京都さんといろいろ企画をお話しする中で、
一緒にこういう企画ができたらいいねっていうところから始まった感じですかね。
結構こういう京都とつながれる機会みたいなのって、
それこそ東京をしっかり京都外の皆さんからも求められてるのってあるんじゃないかなと思うんですけど、
なんかまさにそういうのを肌で感じながら、東京でそういう機会を作ろうみたいな動きがあったっていうことなんですかね。
それをしないとね、なんか移住計画ってね、東京で全然浸透してねえなっていうのはね、
ちょっとブランクを感じてしまったと言いますか。
あらきさんも2年前か、
そうですね。
そういう機会とかね、あったのかどうだったんですかね。
もうそうですね、私はそれこそ東京に住んでいた頃ってまさにコロナ禍の一番大きな波の時期だったので、
あんまりやっぱり集まったりとか、そういう時間はすごくなかったかなと思うんですけど、
特にその東京の人と話してて、京都のイメージってやっぱり京都市内の、
みんなが思い描く京都っていうところがあると思うんですけど、
私自身も戻ってきてから、ローカルワークステーのプログラムを運営する中で、
京都のローカル地域によく通うようになって、やっぱりその面白さみたいなのを肌で感じている今なんですけど、
やっぱり東京の皆さんにも京都市だけじゃない魅力みたいなところは、やっぱりこういった機会でまた伝えていけるんじゃないかなというふうに思っているので、
09:07
なかなかやっぱり知られてないっていうところは、ちょっと思っているところでありますかね。
なかなかね、荒木さんも京都出身で、じい君も学生時代、京都に行ったけど、
どうですかね、その海の方の京都とか、そんなに行ってなかったり。
なかなか行ったけど、そこまで京都の海の方に行きたくてというよりかは、海見たくて行ってたぐらいのね、当時は感じだったかもしれない。
なんかかっこいいね、海見たくて行ったのが、たまたま京都の。
たどり着いたのが、そこだったみたいな。
なんかちょっとかっこいいな。
よくよく思い返してみたら、確かにあれも京都だったなっていうのを、今こういう仕事をするようになったんで、今でこそ理解してますけど、
こういう京都の一面もあるんだよみたいなのは伝えていけるといいかなと思ったりするんですけど、
今回その2日間の企画ということで、1日目2日目それぞれどういうことをするのかみたいなところもお伺いしてみたいんですけど、
まず1日目の方から、こちらアナザージャパンさんという会場をお借りしての企画ということですか。
そうですね、ここは1日目、アナザージャパンさんというのが、中川雅一商店さんという奈良の会社と三菱集社さんがやっている取り組みになるんですけど、
大学生が集まって47都道府県のいろんな地域のローカルを、ものを通じて伝えようという取り組みをもともとされていまして、
ちょうど先日2日前ぐらいからですかね、近畿展というのが始まりまして、
近畿地方の近畿展ですね。
そうなんですよ、関西じゃないのかと思うからね、そこの関西近畿論争とかありそうなんですけど、
そこで近畿の中に学生の子が東京で働いていて、京都市内、さっきの荒木さんの話もそうですけど、京都市内というよりは京都北部とか、
そっちのローカルの京都を展示会を通じて伝えていきたいという思いがあって、
その方々といろいろ話したときに、こういう企画をやってみようかということで、3月1日はイベントを開催させていただきます。
内容としては、京都北部の商材とか、ものづくりの物販とかを、これは常設で展示をしているので、
そういうちょっとものに触れていただきながら、当日は我々が常駐をさせていただくので、
京都のもうちょっといろんな地域のこととか、人のご紹介をする相談会的なことをしたりとか、
あとはミニツアーとかもさせていただきますね。
夜は、単語地域で活動しているプレイヤーの方も3名くらいお呼びさせていただいて、
京都といえば有名なビールがあるんですけど、
お馴染みのオレンジの、ご存知ですかね。
遊びで乾杯っていうのをね、ハッシュタグでトレンド入りしたっていう、
12:01
遊びという名前のビールがあるんですね。
当日来られるローカルフラックスさんが作られているビールなんですけど、
ちょっとそういう飲み物を飲みながら、食べ物を食べながら、
地域とかものづくりについて考えるようなイベントを3月1日はやる予定になってますね。
かなり、アナザー・ジャパンさんが47都道府県巡り巡っての今回近畿の中のさらに京都北部みたいなところで。
すごいよね。運命かと思いました。
このタイミングでたまたま北部っていう。
しかもあの、銭湯をテーマに夢ぐりでやりたいっていう、この銭湯好き男子から銭湯。
藤本さんは銭湯が大好きになりますね。
荒木さんもね。
荒木さんも銭湯大好き。
銭湯っていうトークも結構できるぞっていうところがちょっとこの日はあるんですけど、楽しみ。そこの楽しみです。
そうなんです。っていう夢ぐりをね、企画にしたいっていうところも、個人ライフワークとしてもね、僕と川崎さんもすごく共感しましたし、
ちょうどそういう東京で京都のローカルの仕掛けをしようって話したタイミングで、その近畿で京都北部のものを取り扱うっていうところだったので、
じゃあなんかしようということで、イベントをしたりワークショップをしたりっていうような感じですかね。
運命的なコラボレーションでの1日目の企画ということで。
夜もじゃあ、日中もそういうツアーとかで実際ローカルに藤本さん荒木さんお二人だとか、
ショップを通して繋がっていく、より深く地域を体感していくみたいなところもありつつ、夜は交流会もあるのでということで、
こちらイベントは事前の予約制?
そうですね。日中は全然フラッと来ていただいて大丈夫ですし、この日に行けないよっていう方も、
今約2ヶ月間近畿点としては常設されているので、本当に担当の吉田ちゃんという女の子なんですけど、
京都北部のこととかも含めて詳しく物から伝えていただけるので、ここに行って会わずとも是非立ち寄ってほしいなと思いますね。
京都だけでなくて近畿にゆかりのある方、関西にゆかりのある方、どんな方に来てほしいなみたいなのとかあったりしますか?
どうですかね。
そうですね。でも、さっきの話にも戻るかもですけど、やっぱり単語とか京都北部ってなかなか東京の方、出会う機会がないと思うんですけど、
それがやっぱり物から、素敵なものがあって、あれこれどこで作られたんやろうといって、たどっていったらそれが京都北部だったみたいな、
そういう出会い方ができるっていうのが、特に1日目はそういう機会になるんじゃないかなと思うので、
プロダクトが好きとかファッションが好きとか、そういうようなきっかけでも、アナザージャパン自体はそういうお客さんも多いと思うので、
そこから参事に興味を持ってもらえたら、私たちとしてはすごく嬉しいかなっていうふうに思ってます。
15:04
ちなみにさっきから出てくる京都北部ってどんな地域なのかみたいなところを、そういえばお伺いしてなかったなと思うんですけど。
みんな知ってるでしょ?知らない人いるんですか?
知ったことない方々もきっと多いんじゃないかな。
いらっしゃるんだ。それはもうアラキさんが嫌っていうほど、今年ちゃんと理解していただいたので。
京都北部って本当にさっきちーくんも言ってたんですけど、
まさに海に行くなら京都の北部に行くか、京都市内からやったら白浜行こうかなみたいな、そういう中での距離感しかなくて、
もちろん豊かな自然があるっていうのはもちろんのこと、
結構ね、そう遠くないです。京都市内から車で2時間もかからず行けるかな。
電車だったらもうちょっと早いですし、特急で1時間半ぐらいですかね。
あるし、なんか程よく田舎で程よく都会みたいな、バランスもいいなっていうところと、
あとはもう何より食が、もう本当に最高。
もう僕らね、太っちゃいましたからね。
住んでないのに行き過ぎて太るっていうね。
順調に毎週のように順調に太っていくっていうですね。
もう毎日宴会なんですよね。飯もうまいしね。
それがなんかこう特別なことじゃないというか、特別な料理じゃなくても日常に食べられているというか、
そこで手に入る食材がやっぱりすごくこういいものだし、ちょっとしたものがすごくおいしいみたいなところが、
やっぱりみんな単語に言ったら必ず太るよっていう風に言われているらしいんですけど、
それはもう体感しましたね。
じゃあみんなで太りに行こうという企画がこの後。
僕が一番太らないといけない体かもしれない。
そうだね。
ちょっとぜひ。
一番向いてるかもしれない。
まさに体が必要としているかもしれないというかね。
そういうことを北部のことを2日目もより深く、さまざまな地域の方々とお話を聞けるような、
作っていくということで、ちょっと2日目の企画の方もお伺いしていきたいなと思うんですけど、
こちらはちょっとまた別の会場でするということですか。
はい、いろんな京都北部とか京都の全体の面白さが集まるということでは、
1日も2日もよく楽しめるんですけど、
3月2日は日中、昼日といいますか、
午前中から開催をして、夜は夜までイベントとしてはさせていただきます。
この日は本当に20名近くの移住して活動されてる方、
サウナやってる方とか映像やってる方とか、石鹸作ってる方とか、チリ麺作ってる方とか、
すごい幅広ですね。
もっといるんですけどね。
18:01
それぐらい地域の特性を生かした伝統産業されてる方とか、
事業者とか、小分けにされてる方とかがいらっしゃるのと。
あとは行政の方ですね。
今回で言うと4自治体、京都市内も含めて来ていただくので、
当日は堅苦しい移住とかそういう話というよりも、
内容としては飲み会のコーナーがあったりとか、バーコーナーがあったりとか、
ワークショップがあったり、ちょっと交流できるスペースとか、
マーケットがあるみたいな感じで、
本当にマルシェのような企画を盛りだくさん、
てんこ盛りしたみたいな企画になってますね。
こちら会場はちなみにどんな場所で?
サンサンラボさん素敵ですよね。
メシカルがテーマでね。
廃材を使って作り椅子を作られたりとか、びっくりしたんですけど、
だいたいビルの中って、作られた草木。
作られた草木。
造花みたいなね。
本物じゃなくて。
がね、一般的だと思うんですけど、
ここは本当にもう植栽を植えられてる小道みたいのが、
森がありますよね、スペースの中に。
森があるんですよ。
建物の中に森があると。
建物の中に森があるんで。
森を抜けるとまたね、すごいデザインされた個室があるっていう。
いろんな、もともとワークだったりとか、
本当に全国のいろんなプロジェクトをやるような人たちが、
毎日集まって、何かをやろうみたいなことを話されるような空間なんですけど、
そこを当日は貸し切ってさせていただくので、
いろんな空間の場所も楽しんでいただけるでしょうし、
その空間の用途に合わせて、
いろんなコンテンツを僕らも企画したいなっていうのでやっていくと、
7コンテンツぐらい。
7コンテンツ。
盛り込みすぎちゃったんでね。
ちょっと今ヒーヒー言ってますね。
ヒーヒー言ってます。
こちら会場は大手町にあるサンサンラボフューチャーさんというところであるんですけども、
今7つのコンテンツがあるというお話でしたが、
具体的にはどういうコンテンツがあるのかもう少し。
あらきさんの方から。
結構同時多発的に、
いろんな企画が一日中動いてるっていう感じがあるんですけど、
今回は京都深く地から、
物事、人、プレイヤーの方がたくさん来てくださるので、
そういった方たちとのクロストークが、
お昼から夕方ぐらいまでですかね。
三部制であったりとか、
あとは前日のアナザージャパンさんのセレクトの中でも、
いくつか商品扱われてるサポーチャパンの川田さんの石鹸を作られている方がいらっしゃるんですけど、
21:02
その方のそういうワックスを作るワークショップをやったりとか、
そうなんです。
そういうつながるワークショップをやるっていうようなコーナーがあったりもしますし、
あとはさっき飲み会のような場っていうのを山さんおっしゃってたんですけど、
プレイヤーと直接話しながら飲めるみたいな、
プレイヤーの交流場っていうのも用意してたりとか、
あとは実際にその地域のことについて相談ができるような、
四島地さんが参加してくださったりとか、
あとは移住のコンセルジュのスタッフも会場にはいるので、
地域についてもうちょっと深く聞いてみたいよみたいな方たちの相談だとか、
ちょっとお話ができるような時間もあったりなんかします。
あとは夜も結構、
食の大交流会じゃないですけど、
京都の食材を使って、
ケータリングを用意してもらって、
それを囲みながらみんなで交流するような時間もあったりするので、
本当に朝から晩まで、
一日中ギュギュッと詰まったような、
京都を満喫してください。
そうなんですよ、ちょっと怖いですね。
めちゃくちゃつながりと関わりがすごそうですね。
あとちょっと飲んでばっかりじゃないかって説がね、流れてきましたね。
バーはね、ちょっと時間帯に応じて立つ方も変わって、
そうですね、一応飲み物とかも先ほどの遊びとか、
あと福知山で作られているクラフトバンクさんのビールとかも持ちますし、
あと今予定しているのは、日本酒のスパークリングとか、
タンゴのやつを持ってきたりもしますね。
あと飲み物、ソフトドリンクとかも、
地域の塩サイダーとか、
ちょっと果汁の詰まったみかんジュースとか梨ジュースとか、
おつまみとかも用意するので、
これだけで結構僕はもうこと足りるかなって。
飲んで食べてるだけでも大満足な。
楽しいですね。
飲み会来るぐらいのテンションでいいかもしれないですね。
まずはちょっと遊びに行こうかなみたいなテンションで、
土曜日の大手町なんですけど、
遊びに来てもらえたら嬉しいなって思ってます。
なるほど。
なんかお二人の特に見どころというか、
こういう楽しみ方、ぜひしに来てね。
今のね、飲みに来るだけでもいいですよみたいなのもあると思いますし、
なんかこういう方はぜひ来といたらすごく楽しめますよみたいなのと、
あったりしますか。
繰り返しなんですけど、
移住のイベントというよりは、
京都を楽しく面白がりつながろうみたいなイベントなので、
なんかやっぱり京都にゆかりがある方とか、
京都出身ですよみたいな方が、
やっぱり東京会話に多くいらっしゃると思うんですよね。
そんな人たちが来ていただいて、
いろんなトークとかワークショップとか、
そういうバーとかを通じて楽しんでいただけるでしょうし、
あとは僕らも含めて、いろんな繋ぎ役というか、
24:01
初めてそういう場に来て、
どんなテンションで動こうかなみたいな方も、
とりあえず多いと思うんですけど、
皆さんの興味関心とか、
繋がりたい方々とかに合わせて、
たくさん人同士を紹介していけたらなと思うので、
京都との繋がりを欲しいとか楽しみたいっていう方であれば、
本当に問わず来ていただければ、
楽しい夜、夜、夜、夜、昼。
夜、昼、夜。
昼、夜、昼みたいな。
夜、夜、夜ぐらいになるかもしれないです。
になるかなと思いますかね。
京都に関心があって、関わりたくてとか、
地域の方と繋がりたいけど、
繋がり方がわからんみたいな方もね、
たぶんたくさんいらっしゃると思うので、
うまくそういう方々は、まず来てみていただいて、
僕たちであるとか、京都の関係者の皆さんが、
こういう興味あるんだったら、
ここの人の話聞いてみたらとか、
こういうのやってるよみたいな案内とかで、
みなさんたぶんつなげていただけるかなと思いますので。
当日はもしかしたらね、シークレットゲストで、
つなぐ教の、
つなぐ教、教祖が来られるかもしれないというね。
どんな方でも、全方位対応できる、
つなぐ教の方がお越しになるかもしれませんので、
そちらも楽しみということで。
当日はその1日目、2日目、両方とも、
イベントページとしてはPTXで、
参加申し込みを受け付けてるということですかね。
はい、そうですね。
一応事前の申し込み制という形には、
なっているんですけれども、
一部ワークショップとか、夜の交流会とか、
3月1日、2日も含めて、
申し込みのものもあるので、
事前にご予約をいただけたらなという感じです。
あとは、京都移住計画のホームページでも、
掲載をしているので、
今日お話しした内容だったりとか、
本当にゲストの方が多様で、
いろんなジャンルの方がいらっしゃるので、
ぜひちょっとそういった方の情報を見ていただいて、
興味を持っていただければ嬉しいなと思いますね。
カモラジオ。
はい、ということで間もなくカモラジオ、
終わりの時間が近づいてきましたが、
改めて最後にですね、今回ご紹介した、
京都ローカルフェスin東京という、
この2日間の企画、
参加時間と開催場所と、
あと申し込み先について、
簡単におさらいしておければと思いますが、
最後その辺のご紹介を、
藤本さん、またお願いしてもいいですか。
はい、じゃあラティさん、せーので。
せーので。難しいです。
せーのでちょっと難しいかもしれないです。
大事なところなので、お願いします。
ソロで。
ソロでいきますか。
はい、藤本ソロでお願いします。
はい、改めまして、京都ローカルフェスですね。
海山森の京都とつながる広がる2日間ということで、
本当に楽しいイベントになるかなと思っております。
27:01
日時が3月1日、2日の2daysあります。
場所が3月1日がアナザージャパン、
3月2日がサンサンラボ、
いずれも東京駅から、
ほど近いお手待ちの会場になっております。
また情報の詳細だったりとか、
申し込みは京都移住計画のホームページ、
またはPTX等を確認いただいて、
お申し込みをいただけたらなと思いますので、
ぜひ皆さん、
お越しください。
急に振られた。
言葉が決まってない中でのアイコンタクトでうまく、
お越しくださいが。
合いましたね、今ね。
合いましたね、心が通じてました。
そうですね、マインドが合いました。
ありがとうございます。
今回はゲストに荒木さんもお越しいただいて、
ありがとうございました。
京都ローカルフェス、3月1日、2日、東京で、
ぜひお待ちしておりますので、皆さん、
気軽に遊びに来ていただければと思います。
お待ちしてます。
ということで、鴨川でゆっくりしたいラジオ、
鴨ラジオの時間でした。
もう一回いきますか。
鴨川でゆっくりしたいラジオ、
鴨ラジオの時間でした。
次回の配信もお楽しみに。
ありがとうございました。
28:36

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