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はい、どうも、DMM.comの亀山です。
FortyTwoの文次郎です。よろしくお願いします。
はい、よろしく。
今日はね、旅でネパール編ということでございます。
ネパール、インドからバスでネパールに入りましたと。
途中、中国人の写真を1枚もらって、ビザに貼って、国境を越えてネパールに入ったというのがありましたね。
なんか、はちゃめちゃだね。
ちょっとずさんな入国体制。
そうそうそう。
インドっていうのは、インドもネパールもどっちかというと貧しい方の国なんだけど、
インドっていうのは、ちょっと危険な、カルカッタも都会のせいもあったので、ちょっと危険な香りもあったんだけど、
ネパールの方は、カトマンドゥっていうネパールの都市なんだろうけどね。
でもなんとなくね、インドに比べるとほのぼの感があるというかね。
ほのぼの感。
そう、ほのぼの感というかね。
みんな結構人が穏やかな感じをしたんだよね、ネパールって。
で、なんか、旅しててもインドほど緊張感がないっていうか、
インドだったら、いろんな怪しい人が寄ってきたりとかして、ちょっと怖い時もあったんだけど、
ネパールだと全然そういう感じじゃなくて、みんななんか喉が合うな感じで。
ちょうどヒマラヤだっけ、エベレストだっけ、なんだっけあそこにあるの。
どっちも同じことを指してます。
ヒマラヤさんめくエベレストですね。
ああ、同じなんだね。
まあまあ、そういったなんかのふもとあたりかな、まあそういう感じなんだけど。
で、もう結構ね、まあまあ、でも本当に物価も安くって、もうのどかな感じだったんだよね。
で、結構露天みたいなやつがいっぱいあって、みんなでワイワイやってるわけよ。
で、そのとこに車的上みたいなそういうとか、なんかゲームとかがいっぱいあって、ちょっとギャンブルみたいなやつがあるわけよ。
ミニゲーム的な。
ミニゲーム的な、なんかボール投げてぶつけたらお金もらえるみたいなそういうやつだね。
じゃあなんかあれかな、お祭りのなんか車的のお金かける番みたいな。
ああ、そうそうそう、そういう感じ。
人形もらえるんじゃなくてお金もらえるんだよ。
めっちゃおもろい。
で、賭け金がいくらで当たるとその何倍もらえるとかね、そんなのがあったりとか。
しょぼカジノがあるわけだ。
しょぼカジノがあるんだよね。
で、そこでちょっとなんか例えばちょっとじゃあ試しに行ってこう、なんだっけな、2、300円かなんかバンとかかけたら、周りが結構ウォーッと盛り上がったりとかしたわけよ。
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ざわついた。
みんな2、30円の時に俺がちょっと多めだったわけよ、そんな感じ。
それはざわつく、お、こいつってなった。
よし、じゃあ次は1,000円だって言うとウワーッと盛り上がって人が集まっていったさ、すごいなんか、なんかその、むちゃくちゃヒーローみたいな気分になれたね。
カイジみたいなもんですもんね。
うわ、なんかあいつやりよったぞみたいな。
そうそう、あの何だ、沼か何かのパッチンコの前にみんな来るじゃない。
俺はこれで何千万の勝負するんだ、何億の勝負するんだって言うとさ。
ああいう感じのいい気分になれたという、1,000円が2,000円でそれぐらいになれたという。
この物話ですけど。
楽しかったです、そこはね。
あとその時、結構中には漏天やってる人もいるけど物恋のおばあちゃんとかもいたりとかいろいろいるんだけど、ちょっと貧しい国でもあるからね。
そういう人らをどこへ行くとさ、例えばハエがブーッと顔とかにたかってても払わないわけよ、もう全然。
俺たちだったらハエが一匹でも来てうわーとかでやるじゃない。
近づいただけでキャーっていう人いますよね。
手で払ったりするけど、もう顔に5,6匹止まってても黙々とやってるわけよ。
漏天で仕事してる人なんかも野菜売ったりとかしてる人たちもさ、もう全然顔払わないわけよ。
もうそのまま放置してる。
ある意味すげーと思って、払ってたら切れないからさ。
気にもなんないんだろうなって思う。
いや、自然と同化してるなみたいな。
異文化交流ですね。
でも俺最近そういえば、ぼーっと外にいたらたまたまハチが俺の腕に止まったんだよね。
前だったらうわーとか払うんだけど、なんとなくちょこっと止まったらそのままぼーっとしてて見てたんだよね。
そしたらさ、なんか結構ね、ハエみたいに口でチューチューチューチューチューやってくるわけよ。
なるほど、皮膚をね。
そう、腕のとこ止まったままね。
なんとなく、なんか知らないけどその時は自然と同化してたんだよ。
なるほど。
ネパールのおばあちゃんの息に出したかな、俺もって思った。
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確かに。
松尾伐掌みたいな。
松尾伐掌ってなんだっけ、ハエが足をするだけ?
なんかそういう、それを観察するっていう余力というかね。
だから、端とかって機械さえ加えなきゃ刺さないからさ。
じーっと見てたら結構こう、俺の腕を口でチューチューチューチューチューやってるわけ、ハエみたいな感じでね。
ミツみたいなものを多分探してるんだろうな。
なんかね、結構可愛く見えてきて、じーっと見てたんだけど。
そうそう、だからね、俺も歳をとるとその頃のおばあちゃんみたいに自然に受け入れるような経験がついたね。
そっか、何十年経ってなんとなく分かってきたのか。
まぁそんなことでやってるのかもしんない、分かんないですけど。
ドクターフィッシュだと思えば可愛いもんや。
なんか得るものはありました?心の安らぎみたいな。
鉢が止まってるのを受け入れられる自分みたいなところとか。
そうね、なんかそれを見ながら考えてた。
なんか俺、蝶々止まったらなんとなく嬉しいじゃない?
うん、嬉しい嬉しい。
でもがが止まると腹打ちじゃない?
大して変わらないじゃない?本当は。
確かに。柄とかね。
でもなんか人間の好みで勝手に柄は見にくくって蝶は美しいみたいな、なんかね。
そういうことを考えてる。だからがが可哀想みたいな。
蝶々とかは妖精っぽい感じでさ、アニメとか影響あるんじゃない?
なるほど、そっか。最初の方の擦り込みでなんかありそう。
蝶々が天使になるみたいな、そんな雰囲気あるけど。
がってなんかほんのなんだっけあの…
がの乗り物なんだっけ?未来少年コナンにあったギガントだっけ?なんだか忘れたけど。
がはなんか怖いゴーっていう悪の象徴になったりとかしやすくて、蝶々は天使みたいな感じ。
そっか。
だから多分そういうアニメとか見てると、なんかそういうふうに思っちゃう方ね。
だって羽を開いてるかすぼめてるかの違いだよ。
あと夜にいるかいないかぐらいですよね。
そうだね。だからバイオハザードやってても蝶々出てこないけどが出てくるもんね。
ひどいな。それはあるわ。確かにカラスやから出てきますもんね。
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カラスとかがっていうのはもうなんかそのちょっと怖い対象みたいな。
ホラーの館に居そうな感じじゃない?
確かに居そうだわ。
だからやっぱああいうのにやっぱ洗脳されてるね。
違うところに行ってきたけど。
だから俺やっぱがが主役のアニメ作ってあげたくなったよね。
めっちゃいいな。そのプロジェクトいいんじゃないですか?
なんか隅っこ暮らしじゃないけど大人版隅っこ暮らしみたいな。
日の目に当たってこなかった人たち。
あのがっちゃんとかね。がっちゃんが今日も。
今日もがっちゃん親子が一緒に生きてますみたいな。そういうアニメいいかもね。
すごいそれは見たいわ。日常系ですねそれは。がのがっちゃん。
そうそう。がのがっちゃんいいね。がのがっちゃん主役にちょっとアニメ作らないとダメだね。
なんかそれができてしまいそうだから面白いですけど。
ちょっと是非後日まで覚えてられたら是非お願いします。
たぶん俺が企画出してもアニメ事業部でハネられそうだけどね。
何がハネるかわからない時代とはいえね。皆さん真剣に考えてらっしゃいますから。
そうなのね。大抵俺の企画って今は撮ったことないからさ。
そうか。
もうダメ。会長がクリエイター口出されてそのまま叩いてくださいみたいな感じだからね。
でもDMM.comのサウンドロゴ以来の奇跡をやってもらいたいなと。
説明するとDMMのCMのDMM.comをなんだかクリエイションしたのが亀山さんと聞いたことがあって。
クリエイションなのかな。とりあえず口で言ってこんな曲にしてっていう感じで言ったのかな。
そうか。じゃあ結構軽かったってことなだけなのか。
そう軽い感じ。なんとなくちょっと言いやすくしてみたいな感じで口ずさんだぐらいで。
別に作曲したほうがいいじゃないよ。それを聞いたクリエイターが曲にしてくれたっていう感じだよ。
ちょっと違いました。じゃあガノガチャンはちょっと聞いてる人が自主制作で。
誰かやってもらったほうがいいかな。俺は作れないから企画しまってますみたいな。
そんなもんにしておきましょう。
しょうもない話でした今日は。
ありがとうございます。
どうも。
