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DMM.comの亀山です。
FortyTwo Tokyoの文次郎です。今日もよろしくお願いします。
今日は、NowVoiceのアプリから、今週の共通のテーマがあるものをやってみようと思います。
第1線から引き際と感じる瞬間は?というのが、今週のテーマです。
今週のテーマってそんなあったの?
たぶんこれが、NowVoiceのアプリ全体だと思うんですが。
何でしょうね、機嫌はね。
そうだね。
年寄り向けの質問だよね、これ。
そうですね。なんかターゲッティングされてる。
僕もこれを聞くのは、今、たぶん第1線なんだと思うんで。
なんか聞きづらいなと思いながら。
NowVoiceの人だって、いろんなスポーツ選手とか、いろんなタレントの人もいるからね。
そうだね。第1線の引き際はね、炎上したときとかあるよね。
どこになるのかな?大丈夫なのかな?
たまに炎上、非正解してしまいますけども、申し訳ないです。
任意にしろとか、いっぱい来ますんで、やめろとか。
やっぱり来るもんです。
やっぱり来るもんですね、いろいろと。炎上してますから、だいぶ。
逆に言えばですけど、やっぱりそういうショッキングな出来事みたいなのがないと、
なかなか引き際っていうのは引きづらいものなんですかね。
引いてないから答えづらいと思うんですけど。
いやでも、やっぱりいい歳になると、やっぱり考えるよ、そこは。
いや、だんだんもやっぱり、50歳くらいになると、
大体記憶力悪くなるしね、体力が落ちるしね。
能力的にさ、頑張ってプール行こうが、ちょっと勉強しようが、
どうしてもね、ダウントレンドに入っていくわけよ。
力で行く。それは自覚するからね。
自覚もあるんですかね。
自覚もあるんですかね。
自覚もあるんですかね。
自覚もあるんですかね。
自覚もあるんですかね。
うーん、でやっぱり前が、前出来たことよりも
ちょっと能力的にダウンするんでね。
そうなるとやっぱり、その辺が、今まだ意識、
しっかりしてる間にちょっと引いて、
次の所に渡さないといけないなとか。
いうのはやっぱりどうしてもあるよね、
気持ちよくってことなんだよね。
気持ちよくってことだね。
だから、前ができたことよりも、ちょっと能力的にダウンするんでね。
そんなことがあると、やっぱりその辺がね、
いうのはやっぱりどうしてもあるよねそこはうん なんでねまあいろいろトライもしてみるしうん
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まあそれで言うとまぁ結構でもそのなんだかんだ言ってもほらもう結構現場のこと ってのは預けてるから
あの 今みたいな会社だったらまあ何人かにあの別れてその
この部分はこっちとか うんあの
ほとんど今タッチしてない部署のが多いからね ギャグタッチしてないからこそ何か時々行こう
あの あんまりよくわかってないことに行っちゃってあの
炎上したりすることもあるわけよ だからまあ俺自身よりもそれぞれに迷惑かけちゃったとかっていうのはあるよね
その社員だっけねうん だから社員たちが頑張ってやってるのにさ俺がなんかあんまりよく知らないの実はなんとなく
発明しちゃってあの迷惑かけたらっていうのはあるんだよね うんうん
なんで確かにそうだよな 神山さんのこれってこう一つのテクノロジーにこう
を深く掘り下げるとか一つの授業を深く掘り下げるとかだとあれだけでも ましてや神山さんの授業なんてこう結構高くからしまくるとそういうことって
大いにしておきそうですね 全部を細かく追い切れるわけでもないです
いやスタートから最後まで全然こう サイト見てないこともあるからね
なんかアプリとかもあのあんまり見てなかったり その例えばサッカーチームとかも
なんか現場で買収したらしいけど まだ見たことないからね
なるほど ベルギーに行ったことないしたサッカーチーム
あとまあ英会話とかもフィリピンとかでやってるんだけどまだフィリピンの会社行った ことないんでね
うんうんうん まあでもそう
まあじゃあそういうその事業が大きくなっていくっていうのもそうだし そのどんどん時代の進歩というか情報がどんどんと出ていって
それにこう触っていけなくなるみたいなところが そうかそういうのがあるんですね
というかまあそれはまあちょっとあの まあ今若い奴主役にしてどっちからフォローするような仕切りとかね
そういったことをやってるスタンスでやってるから まあ初めから参加してないのもあるんだけど
それはまあ第一線というよりもまあむしろそうしていかないといけないなと思って まああのやってることなんだけど
むしろそうだね それはもう一線っていうよりももう参戦ぐらいの話よね
なるほどじゃあもう結構引いてるんじゃ引いてるんですか 神奈川さんの意識としては
最近のビジネスから言うとほぼほぼ一線っていうのはもうないからでも
もう後ろの方で まあいいんじゃないのぐらい話じゃなきゃいけない
広報支援というか
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でも逆にさあなんかまあむしろ一線の方がやりたい感じだからっていうんで だからそういうので言うと今は逆にその引きながら全く別のちっちゃい
ちっちゃめのあの会社とかね そういったのあの今育てるって大きく
10人ぐらいのやつをまあ100人ぐらいまで頑張ろうみたいな そういうところに今行ってる感じだもんねうん
でそういう時だったらちょっと中のやつとか一線の面白いにはっきりうん もう参戦後いってあんま面白くないんだよ
うんなるほどだって良きに働いとか自分が違うと思っても口出せないじゃないかなんか 任せたらいいんだよね
なんで最近はむしろねあの 小さな一線をやってこうかなという感じでございます
なるほどなぁ 最後は一人でバーのマスターぐらいやりたいか
はっはっはじゃあまたそこで一線が戻ってくるとそろそろいいってやっぱりして楽しいよね なんだかねうん
逆に名なあの1000人とかの部署になるとさもなんかもうもう顔も見えないしね うん
そうかじゃあそういう大きくなってきたとかいうところがもしかしたら 最初の神奈川さんの対戦の引き際と感じた瞬間なん
赤もねだがその辺はもう一線は譲ってもう参戦ぐらいの立場でいて ででも時々やりたくなるから全く違うあの真剣な奴の一線をたまにありますと
ブーブー言っ
ぷっ ちょっと面白い話が出たんじゃない
じゃああの参戦後は責任感でありますけど楽しいのは一線としてまだ 頑張りますということであーちょっとやればそっ