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2023-02-25 26:07

#336 (週末版) 一人作業が多い小説家。モチベーションはどう保つ?(松岡圭祐さん編②)

週末版ではゲストを招いて、脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開。NewsPicksではこのPodcastを元にした記事も配信しますので、ぜひそちらもご覧ください。聞き手は野村の代打で、高橋智香が務めます。

■NewsPicks掲載記事:

https://newspicks.com/news/8139514

■ゲスト:

松岡 圭祐(作家)

■MC:

亀山 敬司(DMM.com 会長)

<SNS>
・Twitter:https://twitter.com/kameyama66
・Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005127937437

<掲載メディア>
・NewsPicks記事 シーズン3(最新): https://newspicks.com/user/20009 /シーズン2:https://newspicks.com/user/9701 /シーズン1:https://newspicks.com/user/9314
・NewsPicks音声:シーズン2 https://newspicks.com/movie-series/30/
・NowVoice: https://voice.nowdo.net/
・Voicy: https://voicy.jp/channel/1616
・週刊文春オンライン: https://bunshun.jp/category/qa-kameyama

■サブMC:

高橋 智香


#かめっち #かめっちの部屋

00:02
はい、どうもDMM.comの亀山です。亀っちの部屋ラジオ、週末版始まります。
はい、サブMCの高橋です。今週もよろしくお願いいたします。
はい、今週のゲストをお呼びいたします。前回に引き続き、作家の松岡圭祐さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
はい、どうも。前回は、編集との付き合い方、いろいろあったと思うけども。
実はどうかな、その辺で。作家をやるときに、これだけは注意しておいた。
例えば出版社とか編集のやりとりとか、あとそれ以外に、どうやったらなるべく、奥まで行く人は少ないかもしれないけど、少しでもある程度、生活がやってくる。
ちゃんと小説やりながらも無事結婚したい人はいっぱいいると思うんだけど、生活が安定する。
あと作家って安定しないとか、例えばさっきの一冊で借りに800万稼いでも、年に一冊しか書けないときもあれば、2年かかって書けないときもあるわけじゃない、何かと。
そういうので、どうしても若者の中で、小説家だと彼女にフライマッスルみたいな人はいると思うんだよね。
そういうところで何か注意しておいた方がいいとか、逆にこういうふうにやった方が安全だよみたいな、そういうのって何かあるもんかな、例えば先輩として。
そんな大それたものではないですけれども、試験ですけれども、これ前回の話にもつながりますけれども、小説家の場合には一人で作業するというのが基本ですから、
あまり出版社の方の要請を聞きすぎてですね、話を聞きながらきちんとその通りに仕上げるというようなことをやっていると、そうすると2作目の場合にもその要請が来てからそれを吟味して考慮して、
こういうふうにしないと出版会議通りませんよというようなことを、ちゃんと聞きながら注文に応じて書いていくっていう風にならざるを得ない方向へ行くと思うんですね。
そうじゃなくて、一番最初にやっぱりまず力試しも含めての一番最初に書くものというのは、自分の好きなように書いてしまって、
これちょっと狂弁になるかもしれないんですけれども、もうこの通りのもので、ほぼこの通りのもので出していただけるんじゃないんだったらやっぱりご縁がなかったということで、本当に見ていただいてありがとうございましたということで、
次は当たるぐらいの感じで、一番最初はそのように言ってですね、その後の自分自身が好きなものを書いて、書きたいものを書いて、それでそれを出していただけるっていう土壌を最初から作っていくことが重要だと思うんですね。
それを行っておかないと、やっぱりなかなか今度はプロットが通らないとか、意見が合わないっていうことで話が通らないから次の出版がなかなか決まらないというようなことだったり、それからいろんなことを気にしながらストーリー考えなきゃいけないからモチベーションが上がらないっていうことで間開いちゃったりっていう風にもなりがちだと思います。
03:10
自分自身が好きなことをやって、それがそのまま形になって商売になるっていうようなことを最初から下地として作ってしまえば、どんどん自分のモチベーションも上がりますし、やっていきたいなっていうような気持ちにもなると思います。
ですから一番最初にそこが重要ではないかなと思うんですけど。
実際、俺も20代と30代は絵の道とか小説の道とか、一応そんなの考えたことはあったんで、走りがけとかしてたんだけど、どれも作品まで行く前に挫折したという。
漫画とかいろんなカラスペンとかいろいろ用意したのに、道具ばっかり揃えて描かないで終わるやつみたいな。どっちかって言うと俺そういうタイプだったんだけど、完成しなかった最後まで。
このラジオで神山さんが前にですね、辞伝本の話を少しなさってて。
辞伝本をどこかから持ちかけられて、編集者の方は大変熱心な方で少し進めてみたんだけれども、確か1章くらい描かれたっておっしゃってたと思うんですけれども。
でもなんかちょっと面倒くさくなって、中断してしまったというようなことをおっしゃってたと思うんですけれども。
あれはどうなんですかね。やっぱり編集者の方の求めてこられるものと、神山さんがお書きになりたいことがですね、何か乖離があったとか、そんな感じですか。
そこの乖離というよりは、やっぱり編集者の人ってスケジュール立てで、こういうふうにここまでにここまでやりましょうとかあると思うんだよね。やっぱりプロだから、どうしても。
プロじゃない。暇なときにワッとやって、やりたくないときに本業もあるから、本業の金儲けがあるわけよ。
だから、そういった中でいうと、趣味で学校みたいなイメージがあったから、自分的にはね。
だからそれがプレッシャーの、すごい熱量のある人だったから、アツでも負けそうみたいな、もうプレッシャー辛いわみたいな感じになったから。
でもアツは応援する感じだけじゃなくて、やっぱりこういう一生だったら、こんなような話からだったらつかみになるとかですね。
こういうことが、例えば本のセールスポイントはここに持ってきましょうとか、そんなようなことを編集の方っておっしゃってくると思うんですよ。
06:00
あるある。
俺はもうちょっとフワッとしたキャラのつもりだったのが、彼の中では、あきんど、どっちかというと南の帝王か、牛島くんっぽい感じのたくましい奴みたいな。
ちょっと俺嫌だな、これみたいな。
でもおそらく亀山さんの本に臨まれることっていうと、立心出世のまたたく間にそういうふうにいろんなもので、しかもある種の戦場的な、いろんな属物的なことも絡みながらですね。
いろいろと、地味猛竜の商売の世界をガーッと上がっていったみたいな話を、編集の方だと絶対そこに力点を置こうとするはずなんですよね。
確かに、商売できてもみたいな本にすると思うんですけど。
ゆるくそこは、もう少しご自身が普通に語りたいことをゆるく語っていくっていう本の方がお好みだったんですよね。
仕事も忙しくなったのもあったから、いろいろ苦労をかけた分、編集の分をいくらか置かれだして、これで一回終了にしてくださいって言って。
それで勘弁してもらった感じ。
初めは一回やるって言ってたから、頑張ってやるとか言ってたのに年で辞めるってなったから、こっち側申し訳なかった感じなんだよね、どっちかというと。
でもですね、私ちょっと少し話出せんするかもしれないんですけども、大学生の時にビデオレンタリアにアルバイトに行ってですね、
アルバイトしたいって言ったんですが、大きいところはレジが全部人員がいるよと言われて断られてしまって、雑居ビルの小さいところに面接に行ったんですよ。
そしたら、うちもレジは全部埋まってると。でもちょっとやってもらいたいことがあるからって言われて。
当時池袋にアイシンっていうビデオの卸どん屋さんがあってですね。
そこに行ってと言うんですよ。行ってチラシをたくさんもらってこいって言うんですよ。チラシがたくさん並べてあるから。
チラシって一般映画とかのちゃんとしたものだと、もちろんチラシ用のレイアウトとかがしてあるんですけれども、
そうでもない低予算のものだと、ビデオのパッケージが、ジャケットがそのまま印刷されたチラシっていうのがあるんですよ。
表拍子、背拍子、裏拍子が1枚に連なってて、周りをカッターナイフで切ってしまって、
09:00
ケースの透明なところのフィルムの下に差し込めば、本当に普通にパッケージになってしまうというような。
見本って大きく上には書いてあるんですけれども、そういう風にするとパッケージみたいになるっていうやつ。
そのチラシたくさんもらってこいと言うんですね。
それもらってきて、同じビデオを近所のビデオレンタリアで借りてこいと。借りてきて、
今まで在庫にあるVHSのカセットの茶蓋になっている業務用のカセットの爪をセロテープで塞いで
ダビングをして、それで上書きでダビングしてしまって、
ラベルに関しては当時まだカラーコピーがお金がかかる時代でしたので、
カセットを10本ぐらい背拍子、背のラベルのところだけ全部機械の上に置いて、
機械にコピーをして、上からちょっと太めのセロテープを貼って、
上から両面テープを貼ってカッターナイフで切るとちょうどビニールコーティングしたようなラベルが出来上がるんですから、
それを貼り付けて、当時はカセット自体はバックストックだったので、
ケースだけを店頭に置いたりするので、
入荷料はほとんど近所のレンタル屋の金額だけでどんどんストックを増やしていくっていう、
要するに海賊版工場だな、というようなものを、
1日、履歴書を持って行った時の最初の1時間で全部説明されたんですよ。
それをずっとこれからやってもらいたい。
なんで伝えるかと言ったら、あなたがやってくれるっていうことに決まってるわけだから、みたいなことを言われて、
これはまずいなって思って逃げましたけれども、
ただその時にビデオレンタルが、
在庫で売れ残ったとしても、上からもう1回重ねて録画できて、
ラベルも貼り直せるし、ジャケットの差し替えもできるっていう、
在庫が残っても別のものとして再生できるっていうのは、
その前の書籍にもなかったし、その後のDVDやブルーレイにもないもんですから、
これは本当にそんなようなことでもって、
実際その後セルビデオとかがずっと台頭してくる中にあって、
そういうので本当に大きく儲ける人とかも出てくるのかもしれないなと思ってたら、
亀山さんみたいな方が、いっつに市場を拡大なさってっていうようなことは、
私大学生の時にそれを思ってたもんですから、
12:01
やっぱり亀山さんが本を書かれるっていうふうになるとですね、
それぞれのそういう思いみたいなものが、
どうしても非常に俗物的な感じでいうところの、
自分自身が何か手を伸ばせれたかもしれないっていうような範囲内のところからの、
商売がものすごくでももっと高滑に、手広くうまくいったっていうような話をですね、
やっぱり誰しも何か読みたいっていう方法にどうしてもなっちゃうと思うんですね。
そこはすごく分かって、
いや本当に俺個人的には本当はもう結構書きたいですね、そこはね。
自分としてはちょっと無優先って言っちゃ悪いんだけど、
自分たちの面白い時代だったから、
今の中国っぽい面白さみたいな感じでさ、
でもやっぱり、
今まだ現役の社長なんで、
そういった中で言うと、
コウホーがダメダメって言って、赤字で消しちゃうのそこの場所。
出してもいいって俺的には思うんだけど、
今世間的にはこういったことは許されませんとか、
露店やってたとかっていうのもなんか良くないですよとか、
俺としたら笑い話のつもりが、
今の若い人引きますこれとか言われて。
やっぱり小説家とかっていうのは、
自分のファンが一定数だけいればいいっていうか、
面白いと思う人が10%でも1%もいればいいと思うんだけど、
経営者は残りの90%に嫌がれちゃいけないっていうポジションなんだよね。
炎上したらまずいって話したからさ、
炎上しないように生きていかないといけないから、
引退するまで本は書けませんみたいな。
それはあるかもしれないですね。
言いたいことも言えない人生なの。
こちらのラジオを前配信しててですね、
神山さんがAmazonの日本支社を取りに行った話とかですね、
スカイマークのお客様相談センターみたいなところに電話かけて、
そこから繋いでいって、
人の方とかいろんな方に取り成していただくって、
そこまでやっぱり会社として繋がってるとか、
そういう話はものすごくやっぱり、
僕も1968年生まれで思うんですから、
すごく面白いと感じる部分があってですね、
自分自身ももっと全然小さい規模の話ですけども、
やっぱり何のあてもなく本出したいなと思ったときにですね、
ご迷惑にならない範囲でお話聞いていただけませんでしょうか?
15:00
というところから、
本の奥付けにある電話番号から電話してやったりとか、
それで恥かいてもですね、笑い者になってても、
そんなの自分自身が前向きにやっていかなきゃいけないことだから、
しょうがないという思いでやってた部分もあるんですから、
そういう意味では亀山さんの本にそういうのを書いてあると、
本当に感動するだろうなという思いがすごくあるんですけどね。
じゃあやっぱり事前のことはまずいんで、
俺のやつを、松岡さんが全然違う名前で書いて、
俺じゃないことにしてもらったら、
俺もっとこういう話になってるから。
事実に基づいたフィクションでということですよね。
事実に基づいた、誰かは言わないみたいな。
誰かは言わないっていうか。笑
そうだね、やっぱり事前がまずいんですよね、俺は。
いやでも、そのうち書くときにまたお座りに行きますよ、そこは。
いやいや、そんなことは。
あとは園長の挙げ方についても聞きに行きますよ、そこは。
よくご存知じゃないかと思うんですけど。
確かに出版動画をやったとき、
いろんな中で結局取り継ぎとかの関係上、
数字って明確になりにくい業界だなとか、
すごい複雑な紙は伝書に比べると。
伝書ってすごくわかりやすくて、売れた分だけなんだけど。
そこのフォントロールは、
日本当判の仕組みっていうのは特殊だから、
その審判社も大変だと思うわ。資金食い大変だもん。
審判社は本当に。
そこを本当にいつも思うことはですね、
最近本当に思うことは、
クリエイターに対して先行投資なさらなきゃいけない。
亀山さんもその立場にあられて、
門川やそれから高段社の人たちもそうなんですけれども、
何が上がってくるかわからないある種、
本当にわいざつな作り物としてのコンテンツが
上がってくるっていうものに対して、
人を信頼してお金を投資しなきゃいけないっていう部分っていうのは、
本当にリスキーで、
よくだからそれが可能になるというかできるというか、
本当の意味でクリエイティブなことではないかなと思うんですけども、
どういうところで人を信用なさいますか?
クリエイティブが自分ができないと思ったら、
誰かにやってもらうしかない。
ご飯作るのができなかった奥さんにやってもらうしかない。
そこは頼みしかないっていう。
一緒にやるんだら言うこと聞くしかないから。
18:00
一切ゲームだろうがアニメ作ってたりするんだけど、
全部口を出さないでいくっていうのを徹底してる感じかな。
自分の売れるものって大体売れないなと思ってて。
本当に多分センスないと思うんだよ。
馬を水辺に連れて行くことはできても、
馬に水を飲ませることはできないってよく言われますけども、
クリエイターなんで気まぐれな部分があったりとかですね、
家の設計図によくシナリオとかが例えられたりしますけれども、
家の設計図はちゃんと設計図通りに家が見えちゃうんですね。
クリエイターのその事前に言ってたことなんていうのは、
なかなか本当にその通り素晴らしいものに上がるっていうことの保証もないわけじゃないですか。
本当にないよ。全然わかってないから。
たまにモエモエとかアニメとかで女性が戦艦になるんですとか、
モエモエですとか言われたらさっぱりわかんない世界で生きらない。
わかんないけど、ダメとも言えないっていうだけしかないんで、
さっきまで言うと馬を水際に連れてくことさえできないんだよ。
どの馬連れてくるか。
当たったらギャラ出す、当たらなかったら次他の人に頼むとかっていうのはやると思うんですけども、
そういうのをやらないといけないんですよね。
作家と編集みたいなものでもうちょっともたれすということかな。
それぞれ苦手な場所と得意な場所をなんとかやるしかない。
さっき言ったように人間関係とかで誰かに助けてもらうっていうのが基本的な今の松岡さんの考えじゃない。
ある種でも一定以上の省立が維持されていないと立ち行かなくなってしまう。
そういうのがやっぱり大事だと思うんですよ。
やっぱり今の大きな問題で、
今の大きな問題で、
大きな問題で、
大きな問題で、
大きな問題で、
大きな問題で、
本当に上手く切り抜けてこられるっていうのは、やっぱり何かあるんでしょうね。
これはねはっきり言って運だと思う。
だってこれ当たると思わなかったら当たったり。
全然分かんないですよ。
たまたま上手くいってますみたいなところなんだよ。
たまたま上手くいってます。
1割ぐらいは努力するけど、それは信用守るぐらいの話しかできないんだよね、言われたことはちゃんとやるとか、それは1割、2割、努力ってそこしかできなくて、もうコンテンツ当たら当たらないなと、わけわかんないよね、今のとき、このコンテンツもどれぐらいみんなに読まれるかも全くわかんないよね。
21:03
みなさん聞いていただきたいと思ってますけれど。
だから本当はSNSやってたら、ちゃんとここでの対談をリンク貼って、自分のファンをこっちを寄せてもらわないといけないのに、もうやってないみたいだから、もう慎重さん代わりにやってみてもらって。
大変申し訳ない。
それぞれ分野は違うけど、ちゃんと稼ぎながら、今のやりたい仕事を全うしましょうということで、今回はそういったところで締めましょうか。
ちょっとすみません、最後に1個だけ、なんで今回増岡さんが対談を受けてくださったのかというところだけお聞きしてもいいですか。
普段本当に全然メディアを出られないとお聞きしたので。
先ほど申し上げました通り、亀山さんの名前は昔から知ってましたし、存じ上げてましたし、私は一番最初のサイミンという小説を書いた時にはまだ貧しくてですね、もうWindows95が出た直後だったんですけれども、まだ歌手用のワープロ専用機で小説を書いてましたから、
インターネットというものにまだ触れてなかったんですけれども、ただ情報としてそのWindows3.1から95に移り変わって、もう格段に使いやすくなって、そのタイミングで亀山さんがもうDMMの動画配信、確かその頃から始めていらっしゃったんじゃないかと思うんですけれども、
普通のやっぱりビデオレンタルセルビデオときたらもう次はやっぱりあのDVDとか、あとDVDで録画できる機能が備わるらしいよみたいな話のことが、次の時代としてまだあったぐらいのところで、もうあの動画配信とかそういうところに視野を向けてこられて、ずっとそのいろんなことの先行きを見通してやってこられて、
映画がですね、映画のタイトルをテレビでリモコンで選んでボタンを押せば要するに、クレジットカードで視聴量を引き落とされて、それでその場でも見れるなんていう、そういうそのドリームマシンみたいなものっていうのが実現するみたいなことが映画ビジネスの方に書いてあったので、確か90年代の最初ぐらいだったと思うんですけれども、まだそんなこと先だろうと思ってても、
神山さんが本当に早い段階からそれを始められて、結局やっぱり時代がそっちの方にいって、他のいろんな動画配信よりもインターフェースが本当に楽で入りやすくて見やすくてですね、視聴しててもフリーズしないし止まらないし、本当にコンテンツもたくさんあって豊かだし、それ以外の事業もいろいろ広げられてっていうようなことが一体どういうことでもって、
そこまでのことが本当に、石川県の和倉だとか七尾とかにはよく行って、温泉にも入りますけれども、この辺りのところからそういうふうにずっと来られたところってのは本当になんかどういったことがあったのかなということが本当にもっともっとお伺いしたかったというふうになるんですね。
24:16
今度ゆっくりそれ話したら、じゃあ別の名前で書いてもらおうかな。
小説に。
今日はお話ししていただいたのは本当に光栄なことだと思っております。
本当に事前にいろいろ過去作もお聞きいただいてすごく嬉しいですね。
よかったね、聞いてもらえたということで。
たぶんね、せいぜい1,000人か2,000人しか聞いてないんだよね、今音声上げてても。
だからさっき言った2,000円ぐらい、2,000冊しか売れない作家並みなんだよ、今の俺っていうのは。
急に跳ねることもありますので、そういうものとか。
そうですね。
何かみなさんのお話ししていただきたいというふうに思いましたが、
簡単にサブでやられていることですので、
ひょっとしたらそういうこと意識し始めると会話がもっといろいろと慎重になって面白くなくなるかもしれません。
そうなのよ、そうなのよね。
私は聞いてる感じだと 亀山さんの自主放談みたいに
話されてるときと ゲスト呼ばれたときとかありますけれども
私は亀山さんが言いたいことを おっしゃってる回のほうが好きですね
ありがとうございます
一人でしゃべれないタイプだからな
でも誰かとしゃべりますわ
またよろしく
またそのうち出会ったら小説のアドバイスを お願いするかもしれないのでよろしくお願いします
楽しみです
今週もありがとうございました
ありがとうございました
26:07

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