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ロマコ様の罵倒されたいんだ!をモデレーターのかくうです。
フィナンシア、罵倒の女王ロマコ様プロジェクト、投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は罵トークンの状況ということでお話ししていきたいと思います。
ロマコ様コミュニティの方はですね,もしかしたら多くの方はそこまでトークンの価値というのに特別ですね,こだわったりはしてないかもしれないのですが,
今日1日使ってですね,ゴソゴソとトークンの状況とかをですね,把握できるところはできるようにですね,いろいろやっていましたので,
それでですね,分かったことを共有していこうかなと思いまして,今日の収録をしていこうと思います。
まずですね,フィナンシア,これはですね,当然,個人情報の関係とかでですね,いろいろ教えてもらえるもの教えてもらえないものあるんですが,
まあですね,ざっくりとしたトークンのですね,持たれ方ということで,どれぐらいの人がですね,どれぐらいの人数の方が,
どれぐらいのトークンを,バトークンを持ってくださっているのかっていうのをですね,一応確認することができますので,それについてですね,話をしようと思うんですが,
まずですね,500トークン,初期サポートがですね,500トークンだったんですけど,
まあ現在の500トークン以上持ってある方,保有者が1521名ですね,1521名の方がトークンを保有してあります。
ちなみにですね,初期サポートの人数が2005人なんですよね,2000人の,1000人のエールと1000人分のエールなしの分,それと5人の法人ということで,
2005人アカウントの方が初期サポートしてあるわけなんですけど,それから考えて1521ですね,つまりは479名,479名の方がですね,いわゆるペパハンということですね,陶器だったということですね,売却しているということになります。
ちなみにですね,これプラスでいくと,810トークン以上の保有者,810トークン以上の保有者がなんと219名です,219名おられます。
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でですね,すごい何千トークンを持ってある方,すごいですね,初期サポートからだいぶ上の何千トークンっていうのを買ってある方っていうのがですね,やっぱ数名おられてですね,やっぱすごい。
で,それをガチ保してあるということでですね,すごい方たちも,強者たちもいるということでですね,トークンの保有数からはわかるといった形になります。
さらにですね,375トークンの方,375トークンの方,要は現在ですね,売れるギリギリまで,最大級まで売ってしまわれている方がですね,437名います,437名ですね。
この方々はですね,引き続きロックアップがあるごとにですね,125トークン売るんじゃないかということでですね,この437という数字,これがですね,今後のトークン価値を上げることを考えるとリスクになってくるかなというところですね。
結構思ったより多いですね,ALで1000人にしているとしてですね,自由に買えたのが1000人という中の437人が現在いっぱいいっぱい売却しているということでですね,
そうですね,この割合からいくと,4割の方が陶器税ということでですね,やっぱりそう考えると多いですよね。
だからクールガールもですね,はっきりわからないですけどもしですね,ALなしだったので4割の方,法人もなかったからですね,4割の方が万が一ペパハンだとすると,クールガールの場合は500人,違う,1000人か,1000人ですか,1000人が750トークン握っているって考えたらやっぱすごい怖いですよね。
これだけですね,陶器税が,半分で今計算しましたけど,4割としたら800名の方ですかね,800名,それだけですね,この4割という陶器税がいるとですね,やっぱすごい下がりますよね,やっぱリスクですよね。
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というかこんなにですね,応援とは無関係な方が入っているとは思わなくてですね,びっくりしましたね,こうやって数字をはっきり見ると,437名ですね。
初期サポートした上で500トークン以下になっている,要は500未満から376トークン以上ということでですね,中途半端に売っている状態の方々が何人いるかというと,これはですね,79名ですね。
79名の方が売れる最大まで売ってしまってはないけど,初期サポートよりも減らして売ってしまっているという方,その方が79名います。
だから合わせるとですね,半分ですね,500人の方が売っているということですね。
さらにですね,500トークンぴったりの方,500トークンぴったりの方,要は一回も配布を受けたことがない初期サポートだけしている状態という方が売ってもないんですけど,その方々が230人ですね。
230人の方がまだ売ってはないけど,特別ですね,ロマコ様のプロジェクトとかに関わっていない,一回の投げトークンも受けていないと,そういう方が230人います。
ということでですね,この方々はもしかしたらペパハン予備軍かもしれないということでですね,それか純粋に応援という気持ちで買っていただいているけど,プロジェクトには特別参加していないという可能性もありますので一概には言えないんですけど,
そうやって考えるとですね,約730人の方がですね,そういうペパハンの可能性のある状態ということでですね,こうやって見ると,
そのフリーだった,ALを渡した人で売っている人も当然いるとは思うんですけど,比較的多いのはですね,やっぱり自由に販売できた方のALなしの方の初期サポーターとは思うんですけど,
おおむねそこからですね,おそらく730名ぐらいがいるということでですね,多く見積もってですね,もっと少ないとは思いますけど,やっぱりそうやって考えるとですね,結構やっぱり一般枠っていうのはディスキだなと,ディスクだなということでですね,
それならですね,やっぱり何かしらプロジェクトに関わってくださった方が買えるように,だからすべてですね,今後新しくプロジェクトを出される方はですね,もう確実に絶対ALがないと買えないようにですね,するのがプロジェクトを守るためのですね,大事な一つの方法だと思いますので,
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そういうのをですね,やってみられてはいかがでしょうかと,これを聞いてくださった方はですね,おそらくプロジェクト立ち上げようという人はいたとしても数名とは言いますけど,
そういうことでですね,やっぱりこうやってですね,具体的に数字を見ると,同期税の良い悪いとかはいろんな考え方があるとは思うんですけど,
これだけ法人とかALとか屈指した挙句ですね,結果的に何百何十人もですね,ペパハンかもしれない人が出てきたと,明らかないわゆるペパハンという方は500人と,それでもやっぱり多いですよね,非常に多いです。
やっぱりこういうのを踏まえると絶対対策は必要だなって感じますし,
まあでもですね,ここからどうなんですかね,この売り切った人,売り切った437人の方で,多分ロマコ様のとこ遊び来たりとかはあんまりないと思うんですよね,フィナンシーに遊び来たりとか,
ペパハン狼さんを豚に変えるのってなかなか難しいんですよね,もちろんですね,トークン価値とかが全てじゃないとは思ってますけど,
それならですね,まだ少なくともプロジェクトに関わってもらって,プロジェクトをちょっとでも知ってもらった方,そういう方に食サポートをお渡しするというのがいいのかなと,
プロジェクトを多少知ってもらった上で,ここはちょっとなっていう方だったらですね,全然売却していただいて仕方ないと思うんですけど,やっぱなんかその判断材料を得ようともしない,
統計税っていうのはですね,やっぱ必要ないのかなと,プロジェクト側に何かプラスになることもないですし,やっぱALは完全にすればよかったなと今考えているところなんですけど,
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裏でメンバーシップで話したんですけど,やっぱ昨夜前夜とかも,池早さんの話聞いてたらめちゃくちゃありえないことだとは思うんですよね,直接池早さんにDMして在地にしますと,
しかも嘘ついてるんですよね,大口の条件,大口とか確定ALをもらえる条件でないのに条件ないっていう嘘をついた上で大切にしますと言って池早さんからALをもらってその上で数時間で売ってしまうと,
これとか本当ちょっとやりすぎじゃないですか,度が超えてると思うんですよね,モラルマナーには絶対反してますし,
でやっぱその意図的に嘘をついてALという権利をもらっているわけですからね,これは一概に犯罪になるかどうかははっきりわからないですけど,犯罪の匂いすらあり得る話ですよね,
やっぱ嘘ついて権利をもらっているわけですからね,だからやっぱこういう人たち,ペパハンというか陶器勢が全員モラルの欠片もない人たちかというと,そうでもないと思うからですね,これは一概に言えないんですけど,
でも陶器の方々からそういう方,嘘をついて権利を騙し取るような方が出てくると,やっぱ陶器勢っていう方の全般的な印象にもなってくると思いますし,それは仕方ないと思うんですけど,
それで自分たちの首を自分たちで締め合うようなことをやっているわけですから,
秋社長とかもいろいろ言ってるんですけど,売却した方は恨むというか把握できるとかいろいろ言われている時期があったと思うんですけど,
向井さんとかもですね,ティーマの向井さんとかもいろいろスタイフとかで言われてますけど,正直ですね,頑張っていろいろやればですね,特定できる場合もあるということでですね,
特定された方はですね,場合によってはですね,これから新規参入するプロジェクトのALが申請してももらえないというのはですね,普通にあり得ることかなということでですね,
この登記税を還元するプロジェクトであればですね,そもそもALも多分ないと思うので,
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普通にですね,フィナンスの仕様とか機能とかに沿ってですね,支援サポートはできると思うんですけど,
そうではないプロジェクト,つまりALですよね,ALのあるプロジェクトにあってはですね,購入できる方を絞るということで,
じゃあそれは何でかというと,登記税を正直入れないということの方針でALとかやってるわけで,
もしですね,売却したことは何かしらの方法によって特定された場合,
もちろんですね,簡単にですね,個人情報とかにも関わってくるのでわからないとは思いますけど,
そういうのがわかってしまった場合はですね,そういうプロジェクトの応援というか支援サポートというのはまずですね,
弾かれてしまうことがあるかなと,
ALを使っているプロジェクトというのは基本的にですね,NFTのプロジェクトとかになってくると思いますし,
その中でですね,日本国内のですね,結構有数なプロジェクトさんというのはですね,
基本的にそういう登記の排除の方針を立てているプロジェクトも多いことで,
そういうところにですね,何かしらですね,情報がリークしてしまうと,
当然ですね,今後この先もですね,ALというものがもらえないとかですね,
そういったことがあるかもしれないのでですね,
ぜひですね,お迎えする際にはですね,
この初期サポート,サポートをするためにですね,
トークンを買うということでですね,やってもらえればといいと思います。
初期サポートのフリして,自分だけが儲かって売り抜けるという方はですね,
やっぱりあまりちょっとフィナンシーはちょっと違うと思いますし,
NFTとかもですね,そういう方々にはですね,
自分が作った商品を持たせれない,預けられないとか,
そういったですね,意向が結構出てますので,
最近何かと話題ですが,アニメですね,バーキンですか,
なんかすごく有名なブランドのバッグが欲しいけど,
お金持っていってもあなたには売ることはできませんと,
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要はお金を持っていても買うことはできないと,
そういう価値のある,本当に価値のあるものは,
そうやってですね,お金だけ持っていれば買えるとかいうですね,
もう次元ではなくなってきつつある,今この世の中なので,
そうですね,モラル道徳とかがですね,
こうやって何か表あって,利益不利益をですね,何ですかね,
利益不利益分かれるようなものにですね,
なってきているところもあるのでですね,
ぜひですね,皆さんにあっては,これを聞かれている皆さんにあってはですね,
プロジェクトの意向とかをですね,よく確認してもらってですね,
もうプロジェクト側がどんどん売ってくださいということであれば,
売るのもいいと思いますし,プロジェクト側ができたらですね,
ちょっと長期目線で持ってもらえませんかと,
まあそういうところはですね,数年目線で考えてもらってですね,
さすがにですね,例えば5年後,10年後に売って,
文句言う方なんて多分いないと思うんですよね,
何かしらですね,プロジェクトが軌道に乗るまではですね,
何か持っていただける気持ちで,
支度サポートっていうのをしてもらえたら,全然いいとは思いますし,
そういう感じですかね,難しいですけどね,
まあ一応ですね,そういう形で,
今回の収録を終わろうと思います。
これまで聞いてください,ありがとうございました。
バニバニブーニン,お疲れ様です。
