00:05
ロマコ様の罵倒最低にダウンモデルタのかくうです。
自己啓発を話しつつ、罵倒の女王ロマコ様や闘志について学べるラジオです。
今日は沖縄八重山諸島、西表島の食事と昨日のスペースについてお話ししていきたいと思います。
昨日ですね、私、西表島に来たんですけど。
西表島はですね、来られたことない方は全くですね、どういうとこかご存知でないと思いますので、
もしよろしければこの機会にですね、西表島のお話をしていこうかなと思いました。
西表島はですね、どこにあるのか、そもそもどこにあるのかっていうところなんですけど、
まず沖縄本島をですね、そこをイメージしてもらいたいんですけど、
そこからですね、大阪から福岡の距離にですね、石垣島という島があります。
で、この石垣島がですね、いわゆる八重山諸島って言われるところの本丸と言いますか、
まあそこからですね、いろんなさらに離島、沖縄の離島の離島の中心地になるわけなんです。
で、この石垣島というところでもですね、すごい南国感があったり、
それなりに市街はあるけども、港ターミナル付近以外はですね、
もうすごい自然豊かで、沖縄の中の沖縄らしい風景とかですね、
いろんなものが楽しめるところが石垣島になります。
特に石垣島で有名なところはカビラ湾っていうところがあって、
そこはですね、遊泳禁止なんですけど、でもですね、日が沈む時とか、
特にですね、そのあたりはもうすごい海の色が綺麗になってですね、
で、船もあって、陸の地形とかもあって、写真映えするところなんですよね。
で、そこにですね、よくいいホテルもあるんですよね。
クラブメッドカビラっていうところ。
まあ私たちですね、結構そこを頻繁に利用しているわけなんですけど、
で、そのイリオモテ島の港ですね、ターミナル。
そこはですね、いろんな各離島に行けるわけなんですけど、
そこからですね、船で移動して、約50分から1時間、
そこにイリオモテ島というところがあります。
で、昨日もですね、一昨日もですね、お話ししたんですけど、
イリオモテ島、何がいいかというと、9割未開拓ということで、
03:04
日本のガラパゴスとかも言われてます。
で、あと有名なものであれば、イリオモテ猫なんですけど、
特にですね、ウミガメですね。
ウミガメ、運が良ければですね、産卵から帰ったウミガメが見れることもあったりですね、
ウミガメはですね、黒島っていうさらに離島があるんですけど、
そっちの方が結構有名ではあるんですけど、
イリオモテ島でも見ることはできます。
あとはですね、星の砂。
皆さん沖縄でですね、星の砂とかお土産で買われた方いると思うんですけど、
その星の砂がですね、むちゃくちゃ取れるところあります。
手のひらに、べたっとですね、砂浜に手をつけてひっくり返すと、
もうほとんどが星の砂っていうところがイリオモテ島にはあります。
竹富島、同じ八重山諸島でも竹富島でも、そういう星の砂っていうのはあるんですけど、
そこよりもですね、圧倒的に星の砂率が高いですね。
で、綺麗ですね。
なのでイリオモテ島の方が、そういうのが好きな人は来た方がいいですね。
で、あとは、そうですね、国島ですね。
国島ですね、八重山諸島というか沖縄とか、いろいろ有名なんですけど、
いろんな島でですね、本当にちょっと味が違くてですね、
私の中ではイリオモテ島の国島が一番好きで、
甘いんですけど、本当は甘いだけじゃなくてですね、
なんかコクとかもあってですね、香りもあって、
で、本当は国島の塊、角砂糖を食べたりするんですけど、
おやつに角砂糖を食べれるぐらいですね、めちゃくちゃ美味しいですね。
で、結構ビタミンとかもあってですね、私は好きで、
国島はいつもですね、石垣行ったら、
イリオモテとか、石垣でもイリオモテの国島売ってるので、
だいたい石垣島とか行ったらもう、
イリオモテ島の国島は必ず買う一品ですね。
あとはですね、マングローブですね。
マングローブがめちゃくちゃ多くて、
本当世界一じゃないかもしれないですけど、
世界規模ぐらい綺麗ですね。
あの、潮が引いた時に結構見られてですね、
で、そこでカニも大量にいてですね、
マングローブを見るってなったらイリオモテ島になりますね。
で、あとイリオモテ島、有名なところで言うと、
水牛舎に乗ってユフ島っていうところに行けるんですけど、
06:01
こちらもですね、同植物でなってますので、
ぜひ一回も行ってない方は行かれた方がいいと思いますね。
で、私の中で一押しのプラン、
あと山登り、登山もですね、
もう2日3日かけてキャンプ道具持ってですね、
ガチの登山もできますし、
あとはトレッキングですね、
滝、有名な滝があるんですけど、
そこに目指してですね、
カヌーで行くもよし、
岩場を歩いて行くのもよしでですね、
トレッキングもできます。
で、私の中で一番お勧めなのはですね、
ここからイリオモテ島からさらにですね、
鳩間島に行ってですね、
その鳩間島とイリオモテ島の間にあるですね、
バラスト、
ただのですね、真っ白な浜しかない、
本当どれぐらいかな、
本当一部しかですね、
陸地として浮いてない、
なんなら満潮になるとですね、
全部沈んでしまうようなバラストというのがあるんですけど、
ここがですね、めちゃくちゃ綺麗でですね、
白い浜の何もない陸地になるんですけど、
その周辺でですね、
海に潜るとですね、
もう本当カラフルなサンゴ礁があって、
あとものすごい広いオサラサンゴっていうのもあったり、
よくニモで有名なですね、
隠れクマの実とかも探してみたいですね、
で、イソギンチャクとかも結構綺麗で、
あとはウミガメですね、
ウミガメが大体、
大体見れますけどね、
時々見れないんですけど、
で、ひと夏っこいウミガメも結構多くてですね、
ウミガメと一緒に泳ぐなんて、
カメラの映像とかも撮れたりよくしますね、
で、この辺はですね、
あんまりマンタがいないですね、
水質は綺麗すぎて、
マンタはプランクトンを食べるので、
水質はちょっと汚れている、
あと特に冷たい海域にいるんですけど、
この辺であんまりマンタは見れないと思いますね、
もしマンタを見るなら、
先ほど言ったカビラ、
石垣島のカビラに結構ポイントがありますので、
しかもですね、秋がいいですね、
9月終わり、10月とかいいと思いますけど、
そこでですね、食事中のマンタとか見れたらですね、
ものすごい神様が降臨したかのようなですね、
感動を出会えるので、
ぜひですね、マンタも一回もまだ見たことないよという方はですね、
チャレンジしていただきたいんですけど、
本当はですね、運なんでですね、見れないときは見れないですね、
あとはイルカですかね、
09:01
どこの島かちょっと忘れてたんですけど、
八重山諸島ではイルカもですね、
たくさんいる島もあるので、
めちゃくちゃ可愛いですね、天然のイルカは、
すぐ船に寄ってきてですね、
一緒に泳ぐみたいなことなんていうのもありますんで、
イルカですね、
そうですね、一気に30頭とか来たりとかですね、
なかなかない体験ができますので、
イルカもですね、ぜひ見に来てもらいたいなというところでですね、
そんな感じになりますね、
イリオモテ島の食事なんですけど、
一番ですね、有名というかイリオモテって思うのは、
カマイですね、カマイ料理、
これイノシシのことなんですけど、
イノシシ料理がですね、非常に有名で、
比較的臭みも何もなくてですね、
普通に美味しい、けどちょっと肉とは違うと、
ジンギスカよりもですね、はるかに美味しいと思いますね、私は。
あとはですね、一般的になるんですけど、
沖縄料理のこのイリオモテ島の、
イリオモテ島リゾートホテルっていうところに
泊まってるんですけど、星野リゾート系なんですが、
ここの料理が結構ですね、
一個一個シンプルなのにめちゃくちゃ美味しくてですね、
イリオモテ島はですね、なぜか唐揚げがめちゃくちゃ美味しいんですよね、
周りがですね、めちゃくちゃカリッとしていて、
中がジューシーな唐揚げ、
九州でですね、中津唐揚げっていうのがあるんですよね、大分の、
そこをですね、大体めちゃくちゃ美味しいって有名なんですけど、
それをですね、はるかに上回る、
なぜかイリオモテ島唐揚げが美味しいということですね、
その辺の食堂に行って食べたりするとですね、感動を覚えますね、
こんなに美味しい唐揚げがあるのかと言って、
しかもそんなに何も有名じゃない、
なんで有名じゃないのかっていうくらい本当唐揚げが美味しいですね、
あとはですね、一般的な沖縄料理、ジーマーミーとかめちゃくちゃ美味しいですね、
豆腐なんですけど、ピーナッツ豆腐ですね、
弾力性というか粘り気があってですね、
黒糖、イリオモテ島の黒糖をかけるとですね、
めちゃくちゃ美味しくてですね、
これはぜひ食べていただきたいものになってきますね、
あとなぜかですね、マグロがすごい有名なんですよね、八重山賞と、
マグロが、マグロの赤身なんですけど、
どこで食べても美味しいですね、これも、
結構ですね、カラフルな魚たちがいる中でですね、
一般的なマグロが特に美味しく感じるっていう可能性もあるんですけど、
12:01
でもマグロの漁獲力高も結構多いらしくてですね、
マグロはぜひ八重山賞とでは食べてもらいたいものですね、
あと八重山そばですね、これ早期そばなんですけど、
沖縄はですね、早期、大きい塊が1個入っているものが多いかなって思うんですけど、
八重山そばはですね、結構分散して入ってますね、
要は切ってある、細切れにして切ってあって入れてある、
それだけじゃなくてですね、独特の出汁のスープ、
ちょっとあっさりしてますけど、
でもコテコテのクルム系のラーメンが大好きな自分でも満足いくぐらいですね、
この八重山そばっていうのはこってりはしてないんですけど、
でもさっぱりなんですけど、めちゃくちゃコクとあって美味しいですね、これ。
ぜひですね、八重山地方に来た場合は八重山そば食べてもらいたいですね。
あとはですね、絶対本州でも味わえない味って思うのがですね、
やっぱグルクンですね、グルクンもこれむちゃくちゃ美味しいですね、
グルクンの天ぷらも美味しいんですけど、結構ですね、知られてないんですけど、
グルクンの南蛮漬けがむちゃくちゃ美味しいんですよね、
南蛮漬けは酢を効かせた玉ねぎとかピーマンとかが入っているような南蛮漬けですね、
これむちゃくちゃ美味しいですね、
本州でも食べれるよっていう人いるかもしれないんですけど、
本州まで持って行ったグルクンはですね、やっぱ全然違うんですね、
もう採れたてを天ぷらにするとか、
で、そこからですね、南蛮漬け自体はですね、ほんとむちゃくちゃ美味しいです、
のどぐろより美味しいですね、
あらかぶとかですね、のどぐろも結構美味しいんですけど、
なんだろうな、やっぱグルクンって感じなんですよね、私の中では、
ぜひですね、のどぐろとかあらかぶとか好きな人、
あらかぶの唐揚げとか好きな人はですね、
絶対グルクンの天ぷらとか唐揚げとか好きなので、
ぜひ食べてもらいたいですね。
で、あとはですね、入岸で来てですね、
なんか体験してもらいたいのはですね、
サガリバナっていう花があるんですよ、
あの藤の花ってわかりますかね、
垂れ下がって紫色とかに咲いている藤の花、
まあ開いた感じのですね、植物ではあるんですけど、
これがですね、夜、夜中とかですね、
あとは朝早い時間まで咲いていることはあるんですけど、
サガリバナっていう花があるんですよ、
もうその中々ですね、見れないんですよね、
こういったですね、入岸島とかでしか見れない上にですね、
15:02
まあ結構夜遅い時間、
昨日のスペースですね、
昨日のスペース、23時からあったスペース、
声ですね、一人でサガリバナ見に行った時に聞いてたんですけど、
まあ12時半ぐらいにですね、
0時半ぐらいにですね、やっとサガリバナ咲いてたんですけど、
まあこれもですね、まあレアなものもあってですね、
で、あとやっぱ開いてたら嬉しいですね、
日中ずっとですね、閉じたサガリバナしか見ることはできないんですけど、
まあ夜ですね、はるばる会いに行って見れたこのサガリバナ、
で、普通の花と違ってですね、やっぱ独特の美しさがあるのでですね、
夜にしか咲かない花ということですね、
このサガリバナっていうのもですね、
絶対ここに来たら見ていただきたいものになります。
結構感動しますね、こちらも。
あ、開いてる、開いてる、
こんなに開いたら綺麗なんだ、みたいな。
まあそんなこんなでですね、
イリオモテ島の話をするとちょっとキリがないので、
一旦ここで終わってですね、
昨日のスペースですね、
昨日のスペース、ロマコ様のスペースで対談が2つあって、
オトちゃんとですね、マナカちゃんとの対談だったんですけど、
特にですね、マナカちゃんの深夜の対談、むちゃくちゃ笑いましたね。
結果的にマナカちゃんにフラれたんですけど、
まあむちゃくちゃ面白いですね。
なんか、なんだろう。
まあまあまあまあ、
結果的にですね、謎に、謎に?謎にじゃないけど、フラれたんですけど、
いやでもなんか、BGさんとかもノリで登壇してくださったり、
まあコメちゃんとかもですね、話してくださったり、
まあ結構ですね、私のことを取り上げてくださってですね、
話してくださった方多かったんですけど、
なんかシュシュ笑ってましたね。
なんか、なんだろうな。
まあでも、あれですね。
簡単に言うと、この石垣島のですね、
イリオムテ島のビーチを見ていればですね、
どんな失恋もですね、癒されるということでですね、
まああれですね、
失恋は新しい自分に出会うための旅の始まりみたいなもんですね。
まあ何言ってるか分からないですよね。
何言ってるか分からない人は是非ですね、
昨日のロマコ様の対談、
まなかちゃんとロマコ様の対談をですね、
聞いていただいたらいいかなと思います。
18:02
エンタメとしてですね、むちゃくちゃ面白いですよ。
これをもし笑わずに聞いたよっていう方がいたらですね、
私なんかトークンでも何でもあげようかなって思うぐらいですね、
絶対笑うしかないスペースっていうことですね、
是非聞いてもらいたいですね。
概要欄にですね、まなかちゃんとロマコ様の対談をですね、
貼っておきますので、
是非よろしければ聞いてくださると嬉しいなと思います。
それではですね、今日は鳩間島に向けて行こうと思いますので、
この辺で終わろうと思います。
ここまで聞いてください。ありがとうございました。
あ、そういえばですね、告知があります。
まだですね、私小説のNFT販売しておりますが、
たくさんですね、腕に残っておりますので、
もしよろしければシャットでも見ていただけると嬉しいなと思っております。
それではここまで聞いてください。ありがとうございました。
バニバニブーニンお疲れ様です。
