2024-07-01 13:28

244 行くと決めたら躊躇なく行く方が危険を回避できる

✨スタエフ盛り上げ隊✨

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00:05
ロマコ様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうと言います。自己啓発を話しつつ罵倒の女王ロマコ様や彼女について学べるラジオです。
今日は、行くと決めたら躊躇なく行くということでお話ししていきたいと思います。
昨日ですね、私、滋賀島, 入岡島, 初間島ということでですね、ちょっと旅行に行っていたわけなんですけど。
昨日帰ってきてですね、今日早速仕事で出勤しているところなんですけど。
九州だけなのか、めちゃくちゃ雨すごいですね。梅雨の時期ということで戻ってきてからずっと雨降っているイメージなんですけど。
入岡島とかはですね、特に梅雨明けしてですね、ずっとカラッとして雨とか一切、スコールとかですね、多い南国地方であってもですね、雨一つ見ることもなかったんですけど。
まあ本当九州はめちゃくちゃ雨が降っていて、さっきですね、家の近くに結構寒水しているところがあったんですよね。
車の普通車の胴体に触れるかどうかぐらいの、結構寒水している場所が何点かあったんですよ。
アンダーパスとかも通ったんですけど、本当なんか一瞬車止まるんじゃないかなと思って、ひやひやするような箇所が本当数箇所あってですね、結構怖かったんですけど。
そこでですね、一番怖かったのが、私の前に行っていたケイの車がですね、寒水しているところに入った瞬間ですね、ちょっとびっくりしてなのかブレーキ踏んでしまったんですよね、そのケイ前の車が。
ブレーキを踏んで完全に止まってしまって、もうその車動いてなかったんですよね。
私はというと、寒水しているところってですね、逆にブレーキ踏んで止まってしまって、排気ガスが出るところ、そこからですね、水が入ってしまうとエンジンに浸水するのでダメなんですよね、止まったら。
だから逆にですね、寒水したところに通過するって決めたなら、入って前に進むしかないんですよね、止まって本当に水が入ってしまうと車は壊れるので。
だから前に行っていた車がどんどん減速し始めたので、これはまずいということで、対向車線がですね、車が来てなかったので対向車線から追い抜いて行ったわけなんですけど、その車はバックミラー越しで見ていたけど、ほぼ完全停車ということで、寒水している感じですね。
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ここで改めて言いたいのは、ずっと道って開けているので、遠くの方まで見ようと思ったら見えるわけなんですよね。
土砂降りの中で視界が悪いとは言え、でも遠くの方で寒水しているなというのはじわって見えるわけなんですよ。
さらにですね、すごく車が多いわけじゃないんですけど、その前方にすでに通過した車がいるということで、しかも自分と同じぐらいの車で、Kも通過した先にいたので、Kの車でさえ通過できたわけなんですよ。
そういうのを分かっていた上で、寒水しているな、でも通過している車がいるなと思っていれば、そのままアクセルをふかして寒水したところを乗り越えることができたわけなんです。
でもその前の車は、よく分からないですけど躊躇してしまって、結果的に寒水したところを越えれなくやってしまったということなんですけど、
ここでやっぱり大事なのは、行くと決めたら行くことですね。迷うことなく。
このメンタルってですね、私がどうやって得たかというと、スノーボードですね、スノーボードキッカーというジャンプ台があるんですよ。
低いもので3、4メーターぐらいしかないんですけど、高いもので10メーター超えて、本当に高いもので15メーターとかのキッカージャンプ台ってあるわけなんですよね。
スノーボードのジャンプ台って、手抜きなのかなんか分からないですけど、真ん中がないんですよね。
発車台があって、そこから15メーターキッカーなら15メーター先に着地地点があるわけなんですよ。
その着地地点もずっとあるわけじゃなくて、ある程度のこの辺に落ちるだろうというところに着地地点があって、
それを逆に超えてもダメですし、手前とかもちろん事故ですね、手前に落ちると。
なのでですね、発車台に入るスピードと、スピードが速ければ速いほどより遠くに完成の法則へ飛ぶので、
そのスピードを調整しないといけないんですよね。
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でも初めてですね、キッカー入る時に調整って分からないじゃないですか。
何メーターキッカーですよって書いてはあるけども、まちまちに作り方も違ったりとか、
基準があるとは思うんですけど、でもゲレンデとかによってまちまちであったりとか、
あとは雪の硬さ、質、それでスピード出る速度とかも変わるし、
先端が溶けているならとか、先端が凍っているならとかですね、色々変わってくるわけなんですけど、
まあそれでですね、正直なところですね、一回自分で飛んでみないとどれぐらいのスピードが適正かって正直分からないんですよ。
でもその、初めからやってみて見上回ると、失敗してしまうと本当に飛びすぎて大怪我したり、手前に落ちて大怪我したりするので、
前の人のですね、スピードっていうのを見るわけなんですよね。
とか、どれだけクイックって言ってちょっとブレーキみたいなのをしたのかとか、
そういうのを参考に、前の人の動きを参考にですね、どれぐらいのスピードで入るかって決めるわけなんですけど、
まあそれでですね、ある程度のスピードがないと当然手前に落ちるわけなんですよね。
だからそこでなんか先端、発射台に行くにつれて、なんかですね、芋引いてしまうと速度落としすぎて本当事故るんですよね。
だからもう行くと決めたら行くしかないんですよね。
もう飛び越えるしかない。
まあ多少飛びすぎてもですね、行くしかないということで、気持ちですね、初めての時はオーバー気味にスピード出して、
オーバーに飛ぶんですけど、まあそれでもですね、飛び越えればなんとかなるので、
ということでですね、スノーボードでも行くって決めたらとことん行くっていうことで、
まあ今回もですね、こういう貫水しているところとかも、もう行くって決めたら行くしかないんですよね。
まあ途中で止まったらですね、今貫水している中でどんどん水かさって上がるんで、
そこで途中で止まったって絶対いいことないんですよね。
だからもう行くしかない。もう渡り切るしかない。
しかもまあブレーキ踏んだらエンジンに水が入るっていうことですね。
うん、やっぱ行くしかないんですよね。
だからこの感覚ってですね、まあ結構大事と思ってですね、まあいろんな場面でですね、躊躇するときってどうしてもあると思うんですよ。
まあその躊躇する、一旦考えるっていうのもとても大切なんですけど、
なんかもう考えるいとまがない、考える余裕がなかったですね、
その咄嗟の一瞬の出来事であるなら、もう行くしかないんですよね。
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で、逆に言えばですね、そういう咄嗟の判断が必要なところに行く前に考える。
まあこういうことあったらどうしようかとか、ああしようかとか、
なんかそういうのはですね、ちょっと考えた上で入るかどちらかだと思うんですよね。
でもですね、まあもう本当あんま考えもなしに行ってしまったなら、
もう前の人に託す、前の人が抜けれなかったらもうどうしようもないんですけど、
まあでもとことんですね、やるしかないっていう気持ちでですね、
やっていったほうがいいんじゃないかなと思ったので、この話をしてみました。
まあしかしあれですね、眠たいですね。
今日は5時半起きで、昨日帰ってきたばっかりなので旅行の疲れもあるわけなんですけど、
まあそれよりもですね、ロマコ様のスペースが23時からあってですね、
2時過ぎまであったということで、聞いててめちゃくちゃ面白かったんですけど、
まあなかなかですよ、疲れてるから早く寝ようとも思いつつ、
ついついですね、聞いてしまうぐらい面白かったですね。
やっぱなんだろう、深夜のテンションって別ですね。
私も登壇してなんかいろいろ話したり聞いたりしてましたけど、
なんか後から、聞き返してはないんですけど、
後から朝起きてこういう話をしたなって思うと、
なんかやっぱ、何話してんだろうって思いますね。
やっぱ深夜って独特のテンションがありますね。
でもなんか、録音が、録音って、そうですね、まあ、
いや、いいや。
まあということでですね、今日もいろいろお話しさせていただいたんですけど、
聞いていただいてありがとうございました。
あ、それとですね、小説プロジェクトNFT出させていただいてるんですけど、
昨日もですね、引き続きお迎えがあってですね、めちゃくちゃ嬉しいですね。
バズーカさんとリンマルさんが追加でお迎えしてくださってました。
お二人ともですね、ブリッジ、そもそもですね、
そんなに仮想通貨とか比較的触られてない方で、
それで私が出したNFTが、アスターGKなんだっけ、EVMかな、
まあそんな感じのやつなんですけど、めちゃくちゃチェーン難しいんですよね。
イーサー買うのもですね、慣れてない方は大変だと思いますし、送金とかもしないといけない。
そこでさらにですね、ブリッジっていうものをしないといけないということですね。
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触ったこと全くない方はとても大変だと思うんですけど、
というかですね、リンマルさんもブリッジ一生懸命してくださってですね、
やっとうまくいったということでお迎えしていただいてめちゃくちゃ嬉しかったです。
あとバズーカさんですね、初めてNFTをミントしましたって言ってくださってますよね。
初めてミントしたNFTがアスターGKEVMっていうのがパンパンないですね。
もうめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
こうやってですね、NFT新たに触れてくださってですね、めちゃくちゃ嬉しいなと思っております。
こうやってですね、少しずつNFTのユーザーが増えていけばですね、私も嬉しいかなと思っております。
ということでですね、引き続き小説NFTの方は販売しておりますので、
店員割れしておりますので、ぜひどなたかおられたらお迎えしていただければ嬉しいなと思っております。
それではですね、ここまで聞いてください。ありがとうございました。バニバニブーニンお疲れ様です。
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