00:05
おはようございます、かくうです。
最近ですね、オカディさんとか、BGさんとか、アモアスのプレイ方法とかプレイの仕方についてお話ししてて、
それを聞いててですね、さらにですね、改めてロマコ様のアモアスの配信とか見たりするとですね、
なかなかやっぱ改めてアモアスって面白いなと思っててですね、
久しぶりにですね、アモアスに関してですね、ちょっとお話しようかなと思って今回収録しました。
アモアスで、皆さん結構悩んでいるんじゃないかなって思うところで、
まず議論ですね、この議論、インポスターならどう乗り切るのかとか、
クルーだったらどのようにですね、犯人を見つけていくのか、インポスターを見つけていくのかって悩んでると思うんですけど、
まずですね、議論っていうもの、あと人の発言っていうものをですね、改めて分解していきたいと思います。
人の発言って分解ができるんですよね。
つまりですね、まず大事なのを4つ挙げます。
ただし大事な順番に挙げますので、聞いてもらいたいですね。
まずですね、誰が喋っているのか。
誰、カクとかオカリさんが、BGさんが、ロマコ様が、これ一つですね。
一番目、誰が。
で、次、どのような属性の方かっていうところで、属性、ここアモアスで言うと、
例えばですね、前回疑わしかった人、つまりカクが前回疑わしかったなら、
ここで言うと疑わしかった人、あるいは前回疑わしくなかった、要はありばいがあったとか、
よく一緒に行動していたカクがとか、これがですね、2番手にくる属性っていうところですね。
はい、3つ目。
はい、これはですね、どのような話し方で、要は喋り方ですね。
テンションが高いのかテンションが低いのかとか、楽しそうなのか、
緊張しているのか緊張していないのかとかですね、発言の関係ですね。
で、最後に4つ目にくるのが何を話しているのか。
だからどんな内容を話しているのか、誰かが疑わしいですとか、誰かと一緒にいましたとか、
私はどこどこにいましたとか、そういうのが4つ目にくるということなんですよね。
ここでお気づきの方いると思うんですけど、皆さん、多くの皆さんはですね、
何を話すのか、この4番目の何を話すのかをよく考えて話をしたり聞いていたりすると思います。
でもですね、これこの発信、今この収録している発信も全部そうなんですけど、
03:00
大事な順番はこの1,2,3,4の通りなんですよ。
だから誰が話しているのか、架空が話しているのか、ロマコ様が話しているのか、
そしてどのような属性の人が話しているのか、スタイル風で言うとこの属性ですね。
例えば私は公務員とか話してますけど、ロマコ様はモデレーターとか話してますけど、これが属性ですね。
だからインポスター、前回怪しかったのか、怪しくない人なのか、人間ぽい人なのかというこの属性。
3つ目、改めて言うと、どのような話し方で元気なのか、緊張なのか、面白そうに話しているのか。
4つ目、何を話しているのか。
だからですね、この4つ目に来る大事なところをみんなそこだけを追い求めている感じがあるわけなんですよね。
ぶっちゃけですね、始めの方の議論とか、当てずっぽうなんですよ。
とか勘とか、そんな感じなんです。
だからその勘とかももちろん内容は大事であるんですけど、
それよりも大事なのがどのように話しているのか、緊張っぽく話しているのか、明るく元気にいつも通り話しているのかとか。
それよりも大事なのがその人が疑わしかったのか疑わしくなかったのか。
その前に大事なのが誰が話しているのかというところなんですよね。
なので、自分がインポスターで議論をする上で何が大事かというと、
1個目まず架空が、架空らしさというのが一番大事なんですよ。
だから架空っぽくないと思われたら一発でアウトなんですよ。
だから自分らしく発言するというところ、それがまず絶対揺るぎないところなんですよね。
ここで一つ面白いのが、もしインポスター、今日2回目とか3回目になってくる時に、
あえて自分らしさを壊す、これも一つの手なんですよね。
だから架空はインポスターの時ってこんな感じで話すんだって、その日だと印象づくじゃないですか。
それを打ち壊すためにちょっと静かにしてみるとか、あんまり追求しないとか。
そしたら前回のインポスターの架空の動きとちょっと違うなみたいな。
そういうところで疑いから外れたりするわけなんですよね。
2つ目これ属性ですね。
だから2つ目3つ目の死体の時の会話の状況、これが結構大事で、
1回目と2回目自分が怪しかったのか怪しくなかったのか。
または誰かと一緒にいて誰かから信頼を得ているのか得てないのか。
こういう属性は結構大事なんですよね。
だからこそ信頼を獲得するというのはとても大事なんですよね。
一緒にいてキルすることができてもあえてしないとか。
06:05
あとはよく一緒に行動してみるとか。
そういうのが結構大事になってくるんですよね。
2つ目でいうとインポスターであっても結構全体行動団体行動って必要なんですよね。
そんな中でこの3人と一緒にいたとか4人と一緒にいたとかいうのが長けば長いほど人は信頼関係を結びやすいんですよね。
そういう人の言葉って間に受けやすいんですよ。
1個目の誰がというのはもう変えようがないんですよね。
ロマコ様はロマコ様であって変えようがない。
だからその変えようがないところをあえてひっくり返すということで
インポ連続した時に違う行動を取るとかそういうところができるんですけど
この2つ目というのは変えることができる。
状況によって変わるというところなんですよね。
なのでまずは信頼関係を結ぶというのも少しインポスターとしては考えた方がいい行動ですね。
どの道クルーでも単独行動って殺されやすいのであんまりお勧めしないですね。
疑われやすいので。
あと信頼関係を結んでいればあんまりキルしようと思わないんですけど
キルすることも結構絶えやすいですね。
後半は結構一緒に行動してくれたりもするのでいつでもキルする状況になりますので
何か疑われたりして状況が反転してもキルしやすいということで
信頼関係を結ぶというのはとても大事なことになってくるんですよね。
あと一つインポスターがグループで行動する利点というのは
グループを作られているときにキルしてしまうと消去法でバレたりするんですよね。
特に5,6人くらいになってくると
絶対グループは誰が作っているのかどのような位置にいるのかは把握しておいた方がいいです。
じゃないと一人が単独行動していてキルしたって思っても
私と私と私は一緒に行動していましたって言われたら
俺しかいないじゃんってなるんで
まずはグループを把握するということ
そして4,5人とかになったときにずっとグループ全員で行動していて
キルしにくいですよっていう状態があると思うんですよ。
それはですねちょっと後からお話しようと思いますけど
引きつける、それもできます。
皆さんの多くの方はですね
キルしやすい場所にいる人をキルするっていうことをやっていると思うんですけど
そうじゃなくてあえてキルしやすいところに来ていただいてキルする
これもですねちょっとできるのでですね
それはちょっと後から話そうと思います。
09:01
はい4つ目ですね
これ4つ目は何を話すか内容ですね
誰かと一緒にいましたとかどこどこにいましたとか
こういった内容皆さんがよく考えがちな内容なんですけど
あまりにも適当なことを言うとですね
ここからバレることあるんですけど
逆に言えばですね
あんまりちゃんと言わなくてもですね
そんなにバレないというところなんですよね
そこはなぜかというと
これが優先順位が低いからなんですよ
じゃあこれなんで優先順位が低いのっていうと
これは先ほどから発信でも大事ですよって言ってるんですけど
人間の捉え方の違いなんですよね
言ってる内容ってですね
初め聞いてる時は覚えてますけど
すぐですね記憶って消えていくんですよね
だからここって印象に残りにくいんですよ
例えばですね誰かをかばったとか
そういったキーポイントがあるとですね
印象に残りやすいんですけど
そうじゃなくてですね
そんななんか抽象的なこととか
そういったものってですね
記憶から残りにくいんですよ
何が残りやすいかというと
この内容よりも相手の話し方
言い方とか喋り方
これ私よくパッションって言うんですけど
これがですね印象に残りやすいんですよね
だからこそですね
よく私はパッション的に誰かが怪しいって
よく言ってるんですけど
それはこの言い方とか話し方
何かがですねいつもと違う
これはですね誰かっていうところも当たるんですけど
ロマコ様がいつもの喋り方ではないとか
BGさんがいつもの喋り方ではないと
だからこれ1個目にも当てはまることなんですよね
で2個目にも当てはまってくるんですよね
そうやってですね
パッションで紡いだ感覚をですね
この2個目の属性というものに当てはめる
前回はどうだったのか
前々回の時はどのようなポジションだったのか
その1回目も2回目もありばいがない
そしてなんかパッション的に怪しい
なんか雰囲気話し方が怪しいということですね
この人が犯人じゃないかということをですね
結構推理しているわけなんですよね
ということでですね
こういうその人間のですね
特徴っていうのをですね話し方とか聞き手の特徴を
よく理解してですね議論に臨むと
うまくいくんじゃないかなっていうところなんですけど
結構難しいんですけど
単純にですね
言っている内容は印象に残りにくいということ
ただ印象に残りやすい言葉もあるよということで
それだけ注意して
それ以外はですね
ほぼですね記憶に残ってない
みんな記憶に残ってない
だからですねどんどん話をした方がいい
話をする上で大事なのはあくまで内容ではなく話し方
12:00
私らしさとかその前後の関係
過去の死体の時に怪しまれていたのか怪しまれてなかったのか
だから前回とか前々回で結構怪しまれたりとか
単独行動していて
誰も助けてくれないという状況であればですね
インポスターであっても
次の回は霧を控えて
ずっと誰かと一緒に行動することをよく考える
そうしたらですね信頼関係が取り戻されて
リセットされるんですよねそこで
あの人は今回の死体の時に一緒に行動していたし
今回の犯人ではないと思う
だから他の人のインポスターの霧に
ちょっとお願いするみたいな
そういう考え方
ちょっとそこは仲間内で助け合いみたいなところが
うまくできればいいんですけど
そこは難しいところなんですけど
ちょっとあえて霧を控える時間を作るっていうのも
とても大事な行動になってくるんですよね
ということであとはやっぱ話し方とかですね
そういった自信があるかないか
やっぱりですね明らかに言い逃れできないようなことを
言われたって思ってもですね
諦めないで話すこれしかないですね
諦めたらですね
この人インポスターだから諦めているんだって
印象にしかならないんですよ
だからこそちゃんと話す
身の潔白を話す
嘘でも嘘だ
その潔白を本当に正しいものだと思い込んでですね
貫いて話す
それしかないですね
話さないということは認めている
黙認するっていうことなので
とことんですね戦うということで
少しでもですね
疑いを相手に振るのは違う
でも相手に持っていくのもいい
でも自分が思いっきり疑われているときは
自分の説明をちゃんとした上で
誰かが他の人に目線がいったときに
うまく軽くですね話す
誘導って思われたらダメなので
何かこうちゃんと追求する
クルーは人間ですので
インポスターを吊らないといけない
そのクルーが間違って疑われてしまった
でもちゃんと相手を
他の人を追求しないと勝てないということで
そういう行動っていうのは
クルーの行動になるので
ちゃんとですねそういうところも出して
相手を追求していくっていうことも
うっさとですねスムーズにやっていくのが
大事かなって思います
はいということでですね
あとインポスターのちょっと小技というか
一つの技なんですけど
長くやっているとですね
わかると思うんですけど
結構ですね
自分が行ってちょっと戻る
行動して少し戻るっていうことを
15:01
やる人が多いと思うんですよ
それはですね
例えば電気室にいて
電気室には他に何人かいるとか
二人いるとか
で自分が電気室出ました
でも一旦戻って電気室の中を様子を見に行く
こういうことをするとですね
結構原因ってしやすいんですよね
なぜならこの二人のどちらかが
インポスターだとミスになるわけで
三人目の私が出ていくことによって
二人のミスになるので
キルしやすいと思って
キルする人いるんですよね
でそこを戻ることによって
キルの場面を発見するとか
キルした後であっても
二人っきりだったから
いなくなった方が犯人と分かることあるんですよね
だからこの行ったところを戻るっていうのは
とても大事なんですけど
この性質を使って
おびき出すということもできるわけなんですよね
はい
ということでですね
どのようにやっていくかっていうと
例えばですね
管理室とかで
数名いるところ
そこでですね
スッとですね
例えば右側の人がいなさそうなエリアの方に
スッと行くとですね
例えばオカリさんとかBGさんとかがですね
疑ってついてきたりとかも
することあるわけなんですよね
はい
でそこでですね
どのように立ち振る舞うのか
っていうところなんですけど
誰かついてきたなって思った時に
少し離れたところで
タスクをするわけなんですよね
タスクをしているふりをする
そうすると
その状態を見た
例えばですね
オカリさんが一回見て
タスクやってるなみたいな感じで
サッと下がってくるんですよね
でもオカリさんはですね
なかなかですね
単独で急にふっといなくなって
タスクしているけどみたいな感じで
結構ですね
戻ってきたりするわけなんですよね
なので一回オカリさんが見えなくなってから
そこからですね
オカリさんの方に行き始める
するとですね
ちょっと反転してきたオカリさんと出会わせて
キルをするというようなことが
できちゃうわけなんですよね
これはですね
結構BGさんにもやりやすい方法で
だから違う場面で言うと
これちょっと少なくなってきた場面ですね
初めからですね
人がいっぱい
例えば10人とかいる序盤ではですね
この方法は使わなくていいです
その時はですね
誰を殺すかっていうよりも
少しですね
やっぱ減らした方がいい
っていう場面があるので
あとこう
先ほど言ったですね
議論の2番目の属性っていうのが
まだ出来上がってないところなので
あえてですね
誰かをキルするっていうのは
あんまり考えなくていいかなと
それよりも絶対数を減らしていく
それが大事だと思うんですけど
少なくなって
18:00
何回か死体が発見された
1人以上発見された時とか
6人とか
それぐらいの人数になった時ですね
先ほど言ったですね
グループ活動とかしておかないと
消去法で
自分がインポスターだと
バレてしまうことがあるので
基本的にですね
6人とかなってくると
グループっていうのは
一緒に所属したり
把握しておいたりしないといけないんですけど
例えば原子炉とか
その時鳴らしてですね
原子炉ですね
残る人と
今いた位置の方を
見に行く人に分かれるんですよね
だから残る人っていうのはですね
結構
何だろうな
話が飛び飛びで申し訳ないんですけど
後半の原子炉っていうことですね
序盤の原子炉っていうのは
そのまま残ってタスクする人もいるので
ちょっと話は別なんですけど
後半の原子炉っていうのは
原子炉が何回か鳴っていると
その辺のタスクって
大体みんな終わってるんですよね
だからですね
動きが動きやすいんですよ
そんな中で
右側のエリアの方の
様子をすぐ見に行きたい人と
ちょっとどうしようかなとか
なんか躊躇している人とか
タスクを終わらせていなかった人とかでですね
結構分断が起きやすいんですよね
そのままですね
分断して
でも分断って言ってもですね
やっぱ二人行動であったりとか
複数の行動であったりもしたり
戻ってくる人とかもいるので
そういう危険性があるんですよね
そういう時にですね
やっぱみんなが吐けていった方向の
逆側におびき寄せるっていうのが大事で
そっち側に行くとですね
逆側に行くとですね
やっぱついてきてくれることがあるんですよね
でも相手も自分のことを
インポスターだと怪しんでいるからですね
一回ですね
ふっと消えるんですよね
自分の姿を見た時に
でもですね
やっぱなんか思うとかあって
戻ってくるっていうところがあるんですよね
なのでその戻ってきたところを
キルするとか
そういうことですね
やっぱキルしやすい場所に
おびき寄せる
その状況状況によって
人があまり来にくいところ
要は死体発見ってですね
時間が経てば
これもうほぼ
情報が少ない状態になるわけなんですよね
グループ活動されていると
ちょっと厳しいんですけど
そのグループからちょっと抜けてですね
おびき出してキルをする
グループに合流する
ここからですね
約2,30秒というか
次のキルができるぐらいまで
全く死体に発見されなかった
ということになればですね
これはほぼ完全犯罪ができてます
21:02
なので
そこで大事なのが
時間が経てば
完全犯罪ができるっていうことは
ここが大事なんですよね
皆さんはもしかしたら
キルする時の方を
大切に考えてですね
いつキルをするのか
ということをですね
すごく考えられているんじゃないかな
と思うんですけど
キルした後の方が
断然大事なんですよね
死体を発見されないようにする
じゃあどうするかというと
みんなの位置的に
あの辺にいるんだろうなって考えて
そっちのサボター銃を鳴らす
だから原子炉
付近であれば原子炉ではない
酸素の方のサボター銃とか鳴らす
そうするとですね
人の位置とかが上書きされるんですよね
なのでそのまま
サボター銃が発生して
これサボター銃治るのかな
治るのかなとか
逆側誰か治してるのかなとか
キルされてないのかなとか思って
誰もキルしたいわなかったみたいな
無事解除できたみたいな
あれなんか一人少ないような気もするけど
みたいな
でもどっかおるんじゃないかなみたいな
そんな状況になるとですね
だいたいこっちが勝ちやすい状況になりますので
完全犯罪も達成できているかなっていうところですね
はいということでですね
キル人を選ぶ方法がある
要は誘導とかして
キルすることができるっていうことで
大事なのはですね
後半になってくると
誰をキルするのかっていうのが
とても大事なんですよね
誰かキルするはちょっとまずいのかな
っていうところでですね
何を考えるかというと
もう最後の方はですね
やっぱり一番はですね
4人ぐらいの議論に勝つっていうのが
最大の条件になるんですよね
そう4人の時に
自分じゃない人が落とされれば
だいたいですね
あとは勝てるんですよ
だからですね
逆に言えばこの4人の時の議論というのは
ほぼ勝たないといけない
どうしても勝たないといけない戦いになるわけですよね
だからこれを考えてですね
ちょっと作っていくっていうところで
先ほど言った信頼関係を持った人は
もちろんそのまま信頼関係を維持する
疑わしい人がやっぱり
序盤の中出てくるんですよね
議論の2番目で話をした
疑わしいという属性を持った人
そういう人もですね
残した方がいい
じゃあ誰をキルするかっていうと
中間ぐらいの人
だからそういう人がですね
最終的に投票権を持つというか
追放する人を決めるという状況になるんですよね
誰を追放する権利を与えるか
24:00
誰に追放する権利を与えるかっていうのを
考えた方がいいんですよね
なのでまず信頼関係を持った人に
追放する権利っていうのを渡すとですね
一番いいんですよ
自分のことをですね
めちゃくちゃ疑った人をすぐキルするのって
若干ちょっと危険ではあるんですよね
そういう点から
誰かが怒ってキルしたんじゃないかとか
疑われていたから
殺したんじゃないかなっていう議論もあるんで
そこはですね
簡単にやらない方がいいと思うんですけど
そういう時はですね
2回目
1回死体を挟んで
2回目でキルをするとか
そういう風にですね
やっていった方がいいんですよね
特にですね
BJさんとかロマコ様
っていうのはですね
1回ですね
人を疑うと
その人のことをですね
疑い続ける
っていうですね
修正があるんですよね
考え方の方向性なんですけど
だからですね
ロマコ様とBJさんに
1回疑われてしまったら
これですね
申し訳ないですけど
キル対象ですね
その場ですぐキルするわけじゃなくて
次の死体の時に
1回死体を挟んで
キルをするということなんですよね
逆に言えばですね
私はそれ以外で
ロマコ様をキルすることはないですね
なぜかっていうと
ロマコ様が生きていた方が
面白いからっていうのもあるんですけど
ロマコ様ってですね
基本行動がタスク一直線
あるいはカメラに一直線
あるいはずっと同じ人についてくる
この3択が基本的な行動になるんですよね
クルー側の時は
だからですね
正直いつでもキルできるんですよね
すぐタスクに行くか
すぐ単独行動しているから
いつでもキルすることはできる
だからそういう人を狙うよりかは
ロマコ様には信頼関係を結んで
この3つ目のですね
タスクが終わったり
カメラ見飽きたら
誰かのところについてくる
っていうところなんですけど
そこをですね
自分になると
結構ですね
行動しやすいです
ずっとですね
つきまとわれたら
インポスターの時
キルしにくいんじゃないか
他の人をキルしにくいんじゃ
ってもしかしたら
思うかもしれないんですけど
それは大丈夫です
ロマコ様は意外とですね
巻こうと思ったら
巻けます
あんまりですね
能力で巻いたら
結構バレるんですよね
ロマコ様の直感って
結構怖いんで
ただずっとですね
ちゃんと
27:00
特に巻きやすいのは
カフェテリアですね
カフェテリアすごく広くてですね
どこにでも行けるんで
一瞬場面が切り替わると
あれどこに行ったって
なるんですよね
なので一旦ですね
カフェテリアとかで巻いて
難しいんですけど
短時間でキルをして
すぐ戻ってくるとか
透明になれるのであれば
カフェテリアで巻いて
例えば直近でキルして
一回消えて
真逆の方から
ロマコ様と合流する
これがですね
できればほぼ
大丈夫かなと
あとはシェイプ
使ってもいいんですけど
その辺は
結構厳しいんですが
でもこれを達成するにも
とりあえずキルの対象が
どこにいるのか
ロマコ様が今
どこにいるのかっていうのを
常になんとなく
把握をしながらですね
行動するっていうところが
大事なんですよね
こんなこと分かるか
っていうかもしれないですが
もともとですね
最後の方のグループ
固まった動きなので
大体ですね
みんなの動きを見ていれば
大体この人は
この辺にいるっていうのが
分かるんですよね
そうそうそう
あんまりですね
闇雲に
暗闇とか
サボタージュで
動かしてしまうと
なんかですね
怪しさが
出てくる時があるので
うまくですね
そういうの
サボタージュとかを
使わずにですね
一瞬の隙をついて
キルをするというようなことを
やるとですね
うまくいきやすいのかなと
思います
ついでにですね
ロマコ様の対処法なんですけど
ロマコ様
そう先ほど言った通りですね
疑い始めるとですね
ずっと疑ってくるんですよね
これが結構厄介なので
特にですね
どうやって
自分が疑われているのかって
確かめるかっていう時なんですけど
ロマコ様ってですね
誰か話していると
聞いてしまうっていう
習性があるので
例えば議論で
自分がBGさんを殺して
でも結構
ロマコ様と一緒にいる時に
殺してしまったなっていう時にですね
ロマコ様が
はじめ積極的には
言わないんですけど
その議論中に
絶対ですね
あれBG君
さっきまで一緒にいた
そういえば
みたいなことを
言い始めるんで
その独り言モード
入った時にですね
ガン無視してですね
KKさんどこいましたかね
エクシアさんどこいましたかね
みたいな
ロマコ様の独り言を
ガン無視する
っていうことですね
でもですね
またしばらくしたらですね
あれそういえば
みたいなことを
言い始めるんですよ
それをですね
聞いてしまうとですね
あれKK君BGさんと
一緒にいたよね
みたいなことを
言い始めるんで
もうですね
あれって言い始めたらですね
もうすぐですね
別のことを言う
そういえば
あの時の
エクシアさんって
あそこいたんですけど
これどうなんですかね
とか
あと大大さんこれ
30:01
どう疑わしいとか
思ってますか
みたいな感じでですね
ロマコ様には
一切話をさせない
ということですね
もうそのモードになったらですね
その時に
申し訳ないですが
ロマコ様は
キルするということをですね
やるという形ですね
はい
ということですね
ロマコ様とか
BGさんとか
オカジさん
これはですね
絶対に疑われてはいけない
人なんですよね
ロマコ様は
ロックはかかる
というとこなんですけど
BGさんもですね
結構ですね
疑い始めたら
これ
印象が
ずっと引っ張ってるんですよ
だからですね
もうBGさんに
一回疑われてはですね
BGさんと
仲良くなろう
なんてことはですね
一切考えない方が
いいです
もう
いかにですね
BGさん
おびき出ししやすいので
そのBGさんが
疑われてるとですね
意外と
ついてきちゃうんですよね
なんか怖いな
と思いながらもですね
なんか気になるな
って思ってですね
結構来てくれるんで
来てもらってですね
急に反転して
キルをする
もうこれ
一択ですね
で
オカジさん
オカジさんはですね
ロマコ様と真逆ですね
なんか疑わしいなって
思われたらですね
いやー
これは
うん
絶対
落として
落としておいた方が
いいって
言い始めるんで
オカジさんの近くではですね
やっぱりあんまり
キルをしない
うん
ちょっと
怖い
ですね
うん
それか
もう
その時は
オカジさんに来ていただいて
オカジさんを
キルする
うん
どちらか
しかないと思いますね
あんまり
オカジさんの前で
誰かを
キルする
は
しない
方がいい
もう完全に
離れてしまってから
キルした方がいい
で
離れようとして
離れなかったら
反転して
キルをする
もうこれしか
ないですね
でもですね
私はですね
議論で勝ちたい
っていう
謎のですね
野望とかもあるので
ですね
ついついオカジさんを
残ってしまって
いつも後悔する
というようなことが
起きてます
はい
はい
ということでですね
だいぶ長くなって
しまったんですけど
何が大事かっていうと
まずは議論ですね
そう
この何を
しゃべるかっていうのは
4番目で
本当に全然
大事じゃないんですよ
だからですね
特に
クルーの人
人間の人は
まああの
絶対にその
自分が正しいことしか
言わないんで
大丈夫だと思うんですよ
だから思ったことを
全部そのまま
言っていいんですよね
相手を疑う
っていう行為も
疑われて
逆に疑い返す
人もいるんですけど
まあ
それよりもですね
人を疑う
っていうことは
クルーらしい行動なので
人を疑うとか
まずは疑うことから
始めてください
そう
信用することから
始めると
話す内容が
なくなるんですよね
何も話せない
なので
疑う前提
で
話をする
そう
だから
全員
インポスターじゃないか
っていう気持ちでですね
あの
33:00
議論に臨む
そういうことをすれば
少しずつですね
会話することとか
話すことが
見つかってくるので
少しでも
会話していく
それが
大事かなって思います
で
インポスターの時は
その
自分らしさ
とか
疑われている
疑われてない
とか
あと
何だったかな
あと
元気に話すとか
緊張しないように話すとか
そういうところを
意識すると
内容とかは
そんな意識しなくても
いいということで
積極的に話をしていくことが
大事かなと思います
はい
あと
最後にですね
あの
インポスターの能力
変身とか
消えるとか
これ
どのように
使っていくか
っていうと
インポスターの
能力
変身とか
消えるとか
これ
どのように
使っていくか
っていうのが
どのように
使っていくか
っていうところなんですけど
基本的にですね
使わない
使えば
使うほど
リスクなんですよね
当然ですね
あの
能力を
使う時と
能力が
消える時の
この
演出が
あるので
使えば
使うほどですね
自分が
バレるリスクが
あるわけなんですよね
なので
基本的に
使わない
対応しない
そう
特にですね
消えて
あまり
必要ないのかなと
そう
えーと
一緒にいる時間が
長くなればですね
あの
警戒が
薄れてくるので
そんなにですね
こう
消えて
突然殺す
みたいなことを
あえて
リスク使って
やらなくても
いいのかなって
思うわけなんですよね
殺したい人がいたら
その人と
ちょっと信頼を
えー
高めて
その後
殺すとかも
本当できなくもないので
そうそうそう
そういうの
あまり
対応しない
っていうところですね
で
自分が使うのは
えー
先ほど言った
その
例えば
キルした後に
えー
こう
もう一人
クルーが
近くにいるって
分かっている状態であれば
死体とは
一回消えて
その
クルーの人を
素通りして
で
逆の方向から
合流して
一緒に
死体を見つけるとか
消える方法はですね
うん
そういうのを
使うぐらい
かなと
そうそうそう
で
あまり
能力を使うとですね
その間
いないんですよね
自分が
で
えー
単独行動じゃないですか
だから単独行動をすると
えー
人が疑われやすいし
逆に言えば
人の位置が
分からないんですよね
どこに誰が
どう固まっているのか
分からないので
えー
これって
とても危険な状態なんですよね
インポスター的には
だからこの能力をですね
本当
使いすぎると
本当
本当に
自分の首を
絞めているだけになって
しまうんですよね
で
あとシェイプ
なんですけど
まあシェイプもですね
えー
結構その
うん
あえて
えー
36:00
見せる
っていうところ
なんですよね
変身して
えー
キルしているところを
えー
あえて演出するっていう
ところなんですけど
現任ってですね
やっぱ結構
怪しくて
シェイプって
思われがちなんですよね
だからあんまりですね
現任される
現任されるって
良くないんですよ
でシェイプって
えー
言う可能性があったら
単独で
行動している人
に
焦点が行くんですよね
で
シェイプシプターだから
えー
単独行動がどうしても
能力使うと
増えるんで
これって本当
名前が上がるんで
えー
良くないんですよね
だから
えー
あえて
あえてというか
その
せめて現任ではない
状態で
えー
キルして
えー
あたふたしているか
あたふたしているか
まあそういう演出
うん
えーと
明らかにこう
逃げようとしている
隠そうとしている
っていうのを
演出する
うん
そうすることでですね
あのー
あっうっかり
見つかってしまったんだ
みたいな感じになるので
ですね
あんまりシェイプって
思われないですね
そう
シェイプって
思われないことが
とても大事になってくるので
あのー
現任っていうのは
ちょっとやめた方が
良いかなと思います
そう
こんな人が多いのに
なんでキルするのって
それはシェイプだから
みたいな会話に
絶対にならないようにですね
やっていくのが
大事かなと思います
はい
という感じですかね
はい
ということでですね
まあすべてはですね
えー
インポスターの場合
えー
4人の時の議論に勝てるように
えー
こう
えー
考えながら行動する
うん
これにつきます
はい
えー
この最終決戦の
場
最終議論の場をですね
いかに
この
最終議論の場をですね
いかに
メイクしていくのか
えー
それがですね
序盤の動きであるのでですね
えー
そういう視点からですね
誰を残すのか
誰をキルするのか
どのようにやるのか
っていうところ
そして自分は
どういう属性なのか
どういう疑われポジションに
いるのか
または疑われてないのか
そういうことも考えてですね
あのー
で
疑い
信頼を
回復するフェーズであれば
あえて
キルをしない
っていうところ
うん
そういうのはですね
えー
積極的にやっていくのが
大事かなと思います
はい
ということでですね
相当長くなりましたが
えー
今回
えー
アマースということで
お話しさせていただきました
何かの参考になれば
いいなと思います
ということで皆さん
アマース
切磋琢磨していきましょう
ということで
これで収録を終わります
ここまで聞いてください
ありがとうございました