2024-08-10 14:45

#089 ミウラの経験が本に!増え続ける『生涯子供なし』を子育て夫婦が考える

OECD(経済協力開発機構)によると「50歳の時点で子供がいない=生涯にわたって子供を持たない女性」の割合が、日本は先進国で最も高い27.0%だそうです。


今回はミウラの経験談が掲載された本「#生涯子供なし なぜ日本は世界一、子供を持たない人が多いのか」を参考に、進み続ける少子化について、いつにも増して大真面目に(!?)考えました。


子供を産み育てることにに不安を感じている全ての人に、子育て夫婦ができることとは?


◇ざっくり目次◇


ミウラが本に掲載された/時間貧困だった時代を振り返る/仕事か家庭のどちらかしか選べなかった女性たち/現代女性が子供を持たない理由/少子化の先にあるのは自由か孤独か/猫型配膳ロボットで実感する人材不足/カジラジ夫婦は時代の流れに抗いたい!


♯生涯子供なし なぜ日本は世界一、子供を持たない人が多いのか/福山 絵里子






◇チャンネル概要◇

会社&家族を経営するリアル夫婦が「身近なコミュニケーション問題」について自由研究!家事の合間に手を動かしながら学べるポッドキャストです。

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 「ノベルティとギフトと、その先のコミュニケーションをつくる」tetote(てとて)を経営する夫婦 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ミウラ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠と、さとな、が お"贈り"しています。

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠株式会社tetote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ こんな会社です

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠tetote shop⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 雑貨販売しています


◇こんなキーワードが気になる方はカジラジ!◇

#夫婦 #子育て#家事 #育児 #社会学 #文化人類学 #コミュニケーション #令和パパ #イクメン

サマリー

株式会社テトテを経営する夫婦は、子育てや仕事のモヤモヤについて考えており、三浦さんが取材された本『生涯子供なし』の内容を紹介しています。この本のテーマは、なぜ日本は世界一子供を持たない人が多いのかという少子化問題で、女性の社会進出と仕事・家庭の板挟み、経済力や子育ての不安が子供の欲望を減らす要因とされています。経験、本、生涯子供なし、そして子育て夫婦に焦点を当てています。

00:09
家事のあいだに聞くラジオ カジラジ
この番組は、コミュニケーションを創造する株式会社テトテを経営する夫婦が、令和時代の家庭や職場の分かり合えないモヤモヤをリアルな経験や、本の紹介をしながら自由研究するポッドキャストです。
みなさん、家事知ってますか。テトテ三浦です。
テトテの里奈です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
『生涯子供なし』の取材と少子化問題
テトテ三浦が本に掲載されまして、
おお、すごい。
三浦じゃなくて、Cさんとして。
ああ、名前忘れて。
ABCさんのCさんとして出たんですけど、
本のタイトルが、ハッシュタグ、生涯子供なし。なぜ日本は世界一子供を持たない人が多いのか。
カジラ
少子化問題の本に載りました。
以前、取材された方が書いた本ってことですよね。
そうですね。
2年前くらい、三浦がインタビューを受けたんだよね。その人に。
その時は、時間貧困っていうテーマで取り上げてもらって、
日経新聞の記事に載ったんだよね。
カジラ字の過去回にもありますので、ぜひ聞いてもらいたいんですけど、
そこのエピソードとして、30代の男性Cさんということで、
私、67ページに登場しておりまして、
その方が色々インタビューを重ねてきた内容が一冊の本になったみたいな感じですかね。
取り上げられたのは、とにかく三浦さんって人が
育児と仕事の板挟みで苦しんだ。ボロボロだった。生きてる感覚を失った。
すごい書いてますね。
それくらい書いてて、
苦しそう。
だけど起業をして、会社を立ち上げて、
仕事の時間をコントロールできるようになったよと。
仕事の成功より家族との時間を大切にしたい。
時間貧困の解決には、仕事の量やスピードが全てといった
右肩上がりの時代の発想を社会全体で変える必要がある。
壮大なことを言ってます。
この本も本当に重い。
重すぎる。
そう?結構でも私は読めたけど、
読んでましたね。
語り口調としてはそんなに難しくはないんですけど、
内容が重いっていう。
やっぱりちょっと今日その辺の紹介をしながらね、
色々考えてきた。ちょっと真面目な回かもしれないんですけど、
いつもふざけてない。害虫の話とかしてる。
ふざけてない。
他の効率的な倒し方とかそういう話しかしてないラジオなんですが、
ささんの保存方法の中で。
私の髪切ってくれてる美容師さんが、
ささんの保存方法を詳しいんですね。奥様。
恥ずかしいです。こっちが。
真剣に褒めてもらって恥ずかしい。
真剣にささんの保存方法を語ってますので。カジュラジュでは。
この本のね、ハッシュタグ生涯子供なしということがテーマで、
日経新聞で一本の記事が公開されてすごい話題になったのが、
生涯子供がいない50歳の女性27%。
3人に1人がだいたい子供がいないっていうのが先進国の中で、
日本がもうダントツの1位。
1位なんだね。
女性の社会進出と子供の欲望の減少
簡単に言うと、女性働き始めました。
いっぱい女性も働きましょうっていう男女雇用機会、均等法というのが出て、
この時に働く女性が増えたんだけども、
家なのか会社なのか2者卓一しかなかった。
家に入る人は子供いるケースは多いんだけど、
会社で頑張ってあなたはっていうふうに言われちゃった女性は、
男性と同じくらいめちゃくちゃ働いて、
結婚や子育てを優先課題とキャリアが途切れちゃいますよねみたいなところの問題があって、
こういう流れになっている。
選べなかったってことですね。
働いて子供を持つっていうことが。
これがめちゃくちゃ共感されたところで、
ある女性のインタビューの声とかだと、
コンサルティング会社みたいなところに働いて、
もう夜中まで働き、タクシーで夜中帰り早朝には、
次の顧客へ新規提案をするような働き方で、
周りも男性ばかりでそれが普通だった。
あとは産休を取ったら帰る場所はないというのが暗黙の了解だった。
こういう世代の人たち。
24時間働けますかっていうCMがありましたけども。
リゲイン?
そうですね。リゲインなのかちょっとわからないですけどね。
基本的に女性の方がいろいろしんどいっていうのがずっと続いてまして、
この話を受けてこの日経新聞さんが、
子供がいない人に対してオンラインの関係等をしたらしいんですけど、
そもそもパートナーがいないというか、
結婚したいんだけどパートナーがいなくて結婚してないっていう人が多い。
当たり前っちゃ当たり前の話なんですけど。
あとは結婚をしたくないとか、仕事を優先したいとか、
経済的な余裕がない、幸せな家庭像が描けないみたいなことがパーセントとしては多くて。
これは最小年齢としては?
これは20代、若い人からですね。
経済力と子育ての不安
若い年代。
子供欲しいけども健康上の理由とかタイミング、不妊みたいなことですよね。
こういうことで子供ができないっていう話もパーセントとしては大きいんだけども、
すごく注目されるのは不安なことが多い。
身体的な理由よりも心の不安の方が多いね。
そうなんですよ。
この不安型っていう風にここで分けてるんですけど、
子供の将来が不安とか経済力が不安、子育てが不安みたいな声が結構多かった。
まずその子供の将来が不安っていう声で言うと、
日本は少子高齢化社会であり、今後これ以上発展する未来を想像しにくい。
その時代に子供を産んで育て、社会に出たすのは子供にかわいそうとも思う。
子供一人に対して社会保険の…
確かに子供はちょっとデータであれだけど、20人とかで一人の老人を支えてるみたいな社会が、
もうちょっとしたら一人とか二人で一人の老人を支えるみたいな社会になります。
あとは受験戦争が激しい世代だったので学歴を上げようと頑張ったが、
それでも就職なんで希望のところに就職できない状況だった。
自分の子供が苦労するのを見たくなかったとかね。
今の40代くらいの方は就職氷河期なのかな?
そうそう。まもなく社ですよね。
あとは経済力の不安。そもそも子供を養えるほどの収入を得てない。
自分のことでいっぱいいっぱいなので、自分が育てることに自信が持てません。
あと子育て不安が立っている。自分がきちんと子供を育てられるのか不安。
自分がいい親になれるとは思えない。
なんかこういう不安っていうのがたくさんあって、
今日言いたかったのが、かじらじみたいなものをやってるので、
そういうイメージ。もちろん我々だって不安じゃないですか。
不安ですね。
不安なんですよ。
実際ね、冒頭にあったように、仕事も家庭もの板挟みに合うし、
もちろん起業したてとか、今もですけど、そんなにもう現金なんてないし、
会社に突っ込んじゃってるしね。
不安だったけど、めっちゃ楽しいじゃないですか。
なんかそういうエッセンスをね、もっとちゃんと伝えていきたいなっていうのが、
なんとなく私はこの本を読んで、
なんで子供が欲しいと思えない社会なのかとか、不安なのか、
いろいろ洗い出していく素晴らしい本なんですけど、
どうやったらね、そのイメージを変えられるかっていうのを、
せっかくPodcastやってるので、ちょっと考えたいなっていうふうに思ってるんですね。
その本では、終わりの章に、
若者の子供を持つ意欲は下がり続け、子供を持ちたいけど持てないから、
無関心へと変化して生きている可能性もある。
その先に行き着くのは、多様で自由な社会なのかもしれないし、
多様で孤独な社会なのかもしれない。
とあるんですけど、まさにその通りで、
どちらが悪いとも言えないし、どちらがいいっていうのは、
個人の自由というか、見解になってきているところがあるので。
だからさ、本当最初の女性の社会進出する社会になったけども、
家のこととか両立はできなくなってしまったみたいな話があったように、
選べる道っていうのはどんどん増えていってるわけじゃない?
大平 多様な社会。
その先、孤独な社会かもしれないし、
それは自由ですごくいいっていう捉え方もあるし、
最近思うんですけど、本当に10年20年とかで、
結構その辺の価値観みたいなものが、
ボンボン変わってきてるなっていう実感もあるし、
そもそも会社やってるとですね、
僕らのお客さんって結構人材系の会社が多くて、
転職エージェントとか、そういう会社がクライアントにかなり多いんですよ。
で、要は人不足なんですよね。
人不足だから企業は人を雇いたいから、
そういう会社に頼むんだけど、
だけど集まんないんで、
その会社が魅力的かどうかっていうことももちろんあるんだけど、
AIの登場と社会の変化
そもそもパイとして働ける人が多分少ないっていう社会にどんどんなってきてるんですよ。
どうやったらうちに人を採用できるようにできますかみたいな話で、
いろいろギフトとかノベルティーみたいなものを作っているんですけど、
ほんと人足りなくなっていくのがデフォルトで当たり前に多分なると思ってて、
しかも今引きこもりの人口が70万人ぐらいいるらしくて、
もっと増えてるかもしれないんだけど、
結構社会に出ていけない人たちもいるから、
少子化だけの問題じゃないのかなって。
そこに今AIが出てきてるんですよね。
これはものすごい時代の流れで正しいものが出てきたっていうか、
人がいなくても成り立つ仕事が、
どんどん変わっていくから、
もしかしたら未来には子供がいないっていうことの方がね、
日本では確実にそれが多くなるんだろうっていうのが、
なんとなくそれを否定したい気持ちあるじゃないですか。
どっちかっていうと。
だけども、このままこうなっていくのかなっていう感覚も、
本当にそうかもっていう気は最近してきました。
AIの登場で。
足りないことをAIが補完しちゃうっていうかね、
人が足りないなら技術で埋めていけばいいじゃんみたいな、
社会にもなっていくような流れがあります。
単純に昨日寿司屋に行ったんだけど、
配膳しないじゃん。人間が。
猫型ロボット。
子供たちも追っかけ回してさ、
詰められちゃってさ。
逃げばなくなって。
すごいよね、あれね。
でもそれは全部繋がってる話な気もするんですよね。
調子化になっていくのは、
社会の流れとして止められないので、
AIだったりそういったもので補完していきましょうってことですか?
そうですね。すごい身も蓋もないけど、そういうこと。
子育て夫婦の考えと希望
ただ、かじらしとしてはコミュニケーションみたいなことを話をしていますので、
夫婦とか家族とか、そういう単位での楽しさみたいなことを
やっぱり言っていきたいなとは思います。
不安に思う気持ちっていうのは、
誰にも助けを求められないとか、
誰も助けてくれないとか、
そういうところもあると思うので、
困った時は誰かに助けを求める力を養っていく。
それを子供たちにも学んで、
その力をつけてってもらうっていうのが、
私は唯一希望なのかなって。
これからの多様な社会の中でも。
コスパとかタイパーが子供は良くないみたいな。
炎上してるんだけど、そういう話で。
我々はすぐ手に入る良し悪しみたいなことじゃない?
みたいな話好きじゃないですか?
そうですね。
だいたいすぐ手に入るものはすぐ飽きる。
教養みたいなね。
射程の長いものの方が得られるものっていうのはあるし。
やっぱり味わい深いと思いますね。
時間をかけて手に入れたもの。
改めて思ったら、ここの方に出てきたよな。
子供がいることとか、結婚することに不安がある人っていうのは
たぶんどんどん増えていく。
その人が今目の前に座ってたら、
なんて言葉をかけるんだろうってすごい考えたんですけど、
難しくて。
なんとなく楽しい姿とかを見せていくしかないのでは?
みたいなところがあるので、
子供たちにはその姿を見せたいし、
ここのラジオでも、令和パパ大変っていう話をよくしてるじゃないですか。
でもその前に平成ママとかが今の話でいうと、
めちゃくちゃ大変だったわけですよね。
選択肢もないし。
そうだね。パパの家事参加も少ないし。
みんな時代ごとに苦しみがあり、
ちょっと乗り越えたり、社会が変わって、
だんだん乗り越えていけるみたいなことがあるので、
次はそもそも結婚とか子供への不安みたいな、
もちろん経済的不安もあるんだけど、
そういうことに対して希望があるような企画をね、
少し考えたいなと思ってます。
せっかくやるから。
かじらじ、今ね、いろいろ考えてるんですけど、
100回まで目標としてはやってみて、
セカンドシーズン的に、もうちょっとそういうテーマで
やっていけたらいいなっていうふうには、
ちょっと考えてますんで。
ようやく90回ぐらいにそろそろなろうというタイミングなんですけど。
もうそんなになるんだ。
そうなんです。
じゃあもうあと十数回。
そうですね。そういうのも数ヶ月ありますからね。
年内にはちょっと100回を迎える感じですかね。
そうですね。
で、ちょっとそこで改めていろいろインプットしたいなみたいな気持ちがあります。
100回ちょっとお休みさせてもらって、
体力つけて、
体力と知識をインプットして、
またセカンドシーズンとしてやっていけたらなと思ってます。
じゃあ最後にもう一回本の紹介をしていただいて。
日経経済新聞出版さんの福山恵里子さん。
ハッシュタグ、生涯子供なし。
なぜ日本は世界一子供を持たない人が多いのか。
という著書を取り上げました。
力作なので皆さんぜひ読んでください。
福山さんもありがとうございました。
最新刊なのでぜひ皆さんも読み込みお願いします。
かじらのみなさん。
今日もかじいくじお疲れ様です。
概要欄のGoogleフォームから質問お便りなどお待ちしています。
またツイッターでもハッシュタグかじら子で
手と手公式アカウントより発信しています。
かじらのみなさんフォローお願いします。
お願いいたします。
ありがとうございました。
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