1. かいほの好循環ラジオ
  2. #213 ママが今より一歩自由に..
2023-08-07 14:45

#213 ママが今より一歩自由になるために

過去の自分より一歩自由になったことを褒め称えたい
今の自分より一歩自由に向けて行動したい

少しずつ自分の選択や基準が自由に向けてズレていくのが
嬉しい

冒頭真似してる越川さんのチャンネルはこちら

https://r.voicy.jp/7GVlpgG7V0g

みんな大丈夫!大丈夫なんです!

自由を連呼しすぎてすみませーん😂

#推し #夏休み #ワーママ #自由に生きる #経済的自由 #時間的自由
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大丈夫です。大丈夫なんです。今のままで大丈夫なんです。 ただ、頑張り方を変えてみませんか?
週6日勤務のわぁママかいほが、今よりもっと自由になるヒントをお話しするチャンネルです。
ゆえたぁ。 これ、何、どうしたの?って感じなんですけど、これね私が今すごくハマっている
ボイシーの、こしかわしんじさんのチャンネル、上位5%社員の週刊ラジオの冒頭の挨拶が、もう大好きで
こしかわさんの、こっしーのボイシーが大好きで、最近。その冒頭の挨拶が変わったんですよ。それがね
大丈夫、大丈夫なんです。からスタートするのが、ものすごい勇気が出る。朝からものすごく勇気が出る。この大丈夫って言葉の
エネルギーってすごくないですか。私、なんでこんなに安心するんだろう。だって私、こしかわさんに会ったこともなければ、こしかわさんは私に会ったことがないのに
大丈夫だよって言ってもらえるだけで、安心するんですよ。なんか勇気があくんですよね。今のままで大丈夫って言われるの。
だからちょっと真似してみました。なんか昔ね、母が私が結構不安で泣いていた時に、大学時代とかもう勉強全然できなくて、泣きながら勉強してた時に、大丈夫だよって言ってくれたのをね、ちょっと思い出したり
このね、大丈夫っていうパワーってすごいなぁって最近実感してます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日は今より
ママが一歩自由になるための、あのちょっとした知恵をご紹介してみようと思います。よかったら聞いていってください。
皆さん、自由を感じていますか。私がなんで今発信をしているのかなとか、なんで私は時短術が好きなのかなとか
いろいろね、考えていたことがここ最近ね、繋がったわけですよ。私は一歩自由になりたかったんだなっていうのに、最近気づいたんですよ。
で、まあそれが過去よりも今の方が少し自由になっているっていう実感もあってね。それは何でかっていうと、一つエピソードがあるのでご紹介します。
仕事のママさんとちょっとお話をしていて、ママさん3人で会話をしていたんですね。
私が後輩ママさんに、子供を置いて何かご飯ね、食べに行ったり飲みに行ったりとか、そういう時間を持ててるっていう話をね雑談の中でしていたら
あ、してます。私ちょっと子供を旦那に預けて、友達とお泊りディズニーとかに行ってますって言ってたんですよ。
で、それを聞いてた先輩ママさんが、え?って言って、それすごいねって言って、それをやってくれる旦那さんもすごいけど、預けられるあなたもすごいっていうふうに言っていて、そうですか?みたいな感じだったんですね。
で、その先輩ママさんが、なぜ私はそういうふうにディズニーに行けないかというと、子供に旦那を預けると。
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で、預けたら、そのね、行った子も旦那に預けて、でもただあれですよ、別にご飯食べさせて寝させるだけですよ、みたいな感じで言っていて、それ以外はね別にそんなに多く求めたりはしてないと。
で、でもその一方ね、行けないと、そういうのには旦那に預けて、子供を預けて、ディズニーとか行けないっていうママさんは、その旦那さんに預けて帰ってきた後に家の中がぐちゃぐちゃとか、子供の食生活がぐちゃぐちゃとか、洗濯機が回ってないとか、家の中がもうめちゃくちゃになっているっていうのができない、それを自分許容できない、後が大変だから預けられないっていうふうに言っていたんですよ。
で、私はね、それを聞いて、同じ子供を育てているママさんなのに、一方は子供を預けて、お友達とお泊りディズニーに行っていると、でももう一方のママさんは子供を預けることができないから、家の家でね、常に子供を見ていると。
で、それって何が違うんだろうと思ったら、旦那さんが違うのかな、あとは子供の年齢とか、あとは子供の構成が1人なのか2人なのかとか3人なのかとね、それが違うからなのかなって、原因はどこにあるのかなっていうふうに考えたら、結局その無理、これは無理だっていうふうに決めているのは、子供がお泊りディズニーは無理だよママって言ってるわけではないんですよね。
で、どちらも未就学児のね、保育園児を育てているママさんなので、無理だって決めているのは、子供でもなくて旦那さんでもなくて、結局自分だなっていうふうに決めたと思ったんですよね。
で、その行けないって言ったママさんは、この今の状況でもうこの子供を預けてディズニーに行くなんて無理っていうふうに決めているのは自分、結局は自分。旦那さんに預けてぐちゃぐちゃになってね、戻ってきた後が不快だから預けられないからやらないっていうのは自分だし、もう何でも家の中ぐちゃぐちゃでもいいからとりあえず旦那に預けて、自分がお友達とディズニーに行けるっていうふうに、
楽しめればね、その後はいいやっていうふうに決めているのも自分じゃないですか。結局選び取っているのって自分なんだな、決めつけているのも自分なんだなっていうふうに思ったんですよ。
その自分が自由じゃない原因は子供でもなくて旦那さんでもなくて、結局は自由になれないのは自分なんだなっていうふうに思ったんですよ。
この話は最初にね、お泊りディズニーに行けたママが素晴らしくて、行けないママがダメとかそういうことではなくて、誰しもが自分が心地いい基準みたいのがあると思うんですよね。ここまではオッケーみたいな基準があるから、お泊りディズニーに行けなかったママがダメとか、行けた人が素晴らしいとかそういうどっちが良い悪いとかっていうことではなくて、
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過去の自分と照らし合わせて、ここだったらオッケーだなみたいな基準がね、ちょっとずつずれていく。お泊りディズニーは最終的な目標だったとしても、お泊りディズニーには行けないって言ってたママが、夜飲み会に行くことだけは全然できるようになったとかね。
あとは飲み会じゃなくても、昼にカフェに友達と行くのに時間を空けるとかね。そういうことが少しずつ自分の、これなら自分がご機嫌でいられる基準みたいのがちょっとずつずれて、前よりも自由にね
行動範囲とか思考とかご機嫌度合いもね、どんどんずれて自由に向かっていくっていうことが、とてもね、自分自身を褒めたたえたいっていうか、それを喜びに変えていってほしいなっていうふうに、勝手に思ってました
で、とあるインフルエンサーさんが、ワンオペ、まあと言えばとあるインフルエンサーではなくても、ミニマリスト綾島さんがワンオペの海外旅行に行くっていうのを発信されていてね
ワンオペで海外旅行に行くなんて無理だなって、私も思いました。私もできないから一人ワンオペね、海外旅行に行くのはちょっと無理だなって
でもその無理だな、ワンオペで海外旅行に行くのは無理って決めてるのは子どもでもなくて、金銭的な面でもなくて、結局自分なんですよね
だから、こうあらねばならないみたいなことって結局周りが言うじゃなくて、自分の中にあるんだなというふうに思ったんですね
ただその子育てをしていると過去の自分よりも一歩自由になったなって思う瞬間がすごくあって
私はね、この前よりも一歩自由になれた時にすごく喜びを感じるんですね
自分をそして褒めたたえたいってみたいな気持ちになるんですよ
どういうことかというと、例えばもう小さな小さなことでいいんです。私一人目を産んだ3号の時って子どもを連れて、2、3ヶ月の子どもを連れて外に出かけるっていうことができなかったんです
まず外に出るっていうのも近くの散歩から始まりますよね
そこからちょっと町に出てお買い物をして、それでも次の授乳までには帰ってきたいと思ったんで、外で授乳するなんて私は無理だっていうふうに思ってたんですね
授乳も慣れてないから、だから次の授乳までの2時間か3時間が私のお出かけのリミットだったわけですよ
それが2人目を産んだ時は、もう一人目で慣れているから、次の授乳間隔までに家に帰ってきて、授乳の間隔の時だけ出かけられるっていうことは全然なくて
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外でどっかの授乳室に入って授乳して、そのままお買い物を続けたりもできるし
なんなら公園にピクニックしてたら、何かケープか何かかけてそのまま授乳することもできたし
お出かけすることにハードルがすごく低くなったんですよね
それって自分の中では一歩自由になったわけですよね
その自分の中のこれは無理だよみたいなところから一歩自由になってお出かけができるようになったみたいなことなんですよね
そう考えると、私がね仕事の中でも時短術だったり仕事術だったり、あとは効率化っていうのがすごく好きなんですね
それ以外にもお金のこと、子供を産んでからお金のこと、家計管理のことだったり資産運用だったり
そういうこともすごく好きになって考えるのが好きなんですよ
それってなんでなのかなって思ってたんですね
最初整理収納アドバイザーの資格をちょっと取りたいなって思っていた時に
整理収納アドバイザーの方とお話しする機会があってお話ししていた時に
家を片付けるのが大好きなんだと
何かを整理したり、寝ても覚めても何か人の家を片付けていたりとか
そういうのが片付け自体が好きな人っていうのがとても多くてね
私はちょっと違うなと思ったんですね
それで私はちょっと片付けが寝ても覚めても片付けることが好きなんじゃないなと思ったから
整理収納アドバイザーの資格を取るのをやめたんですけれど
でも私は家を整えたり暮らしを整えたり
あとはミニマルライフっていうのも好きなんですね
それでなんでだろうって考えたら自由になりたいからなんですよね
前よりも自由になりたいから
そのお家が整っていればすぐにね
動き出すこともできるし選び取ることもできるし
探す手間もないしね
自由に動けるわけですよ
とても頭もクリアになるし
時短術っていうのも
短い時間でそれが終われば一歩自分が自由な時間が増えるわけですよね
全部私は今の自分より少しだけ自由を目指して動いてるんだなっていうことが分かったんですよ
だから何って感じなんですけど
でもそういうことって私だけじゃなくて
人間生きてたら完全に自由ってことって絶対にないじゃないですか
仕事をしてたり仕事をしていなくても
専業主婦の方でも子どもがね
幼稚園からすぐに帰ってくるから
その間だけは自由だけれど
そこからはまた子どものね
面倒な夏休みずっと見てなきゃいけないとか
あとは子どもがいなくても
自分が属してるコミュニティとかの中で
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役割だったりやらなきゃいけないことっていうのもあるから
完全に自由な人っていないんでしょうね
それでも今より一歩
何か自由にこうじゃなきゃいけないみたいなところから
抜け出して
例えば10分だけ
昨日よりも自由な時間が増えた
時短術をやってみたら10分時間が増えたとかね
あとは子どもはもう
9時まで寝なきゃいけないっていう風に
思ってずっとイライラしていたけれど
もう子どもはもうそれでいいと
別に9時10分に寝ようと
9時15分に寝ようと
子どもは元気に育っていて
朝もしっかり6時半から7時の間に起きれるんだと
そしたらその15分は遅く寝てももういいやと
そういう風に思ったその思考回路を
こうならなきゃいけないみたいな
自分の中の縛りから
なんか解放された
それが一歩自由に自由を手に入れたみたいな
ところだと思うんですよね
子育てが進んでいくにつれ
少しずつ自分が決めていた呪縛から
その基準が少しずつずれていって
それが自由よりにちょっとずれていくっていうのが
とっても心地がいいなという風に考えているんですね
なので皆さんに提案したいのは
まず過去の自分から今の自分に
一歩自由になったなって感じるところを感じてほしい
書き出すのでもいいし
寝る前にちょっと思い出すのでもいい
そのちょっとでも自由になれた部分を
称賛してほしいなという風に思います
何か迷った時に
一歩自由に近づく選択をできればいいな
という風に思うんですよね
お子さんとのお散歩でも
いつも行かなかった公園よりも
もうちょっと先の公園に行ってみたとかでも
全然それは一歩自由を広げたな
という風に思ってもらいたいし
何か時短をして十分時間ができたとか
そういう時短で手に入れた自由な時間を
どんどん増やしていって
いつか余った時間がまとまって
2時間ぐらいできたら
そんな方とお茶でも一緒にしませんか
というようなお話でした
よかったら参考にしてみてください
素敵な一日をお過ごしください
カイホでした
14:45

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