00:05
こんにちは
これでいいのかな?
ちょっとライブがめちゃくちゃ久しぶりで、始めたばっかりの時にちょっとやってみたことあるんですけど、そっからすごく久しぶりにやってるのであってるのかな?
大丈夫かな?
みなさん、こんばんは。あけましておめでとうございます。
急なライブなので、ちょっと聴いてくださる方がいないと思うんですが、ちょっと独り言ライブっていう感じで、ちょっと一人でお話をするのもいいかなというふうに思って、なぜ家でまず一人でいるのかと言いますと、
今日私、仕事だったんですね。仕事始めで、1月2日が朝から仕事で、夜まで、夜までというか夕方、普通に仕事だったんですけど、なので夫が子どもたちを連れて、夫の実家に日帰りなんですけどね、帰っていて、
私も合流するかどうかっていう話がちょっとあったんですけど、結構遅くまで仕事をするので、もう無理しないで、そこから夫の実家に寄生すると遅くなっちゃうから、日帰りするからちょっと遅くなっちゃうから、
今日は旦那の実家に帰らなくていいよなんていうふうなお話をしていて、仕事も遅いし、そしたら仕事が意外と早く終わって、なので一人でね、そこから夫と合流してもよかったんですけど、
夫がね、特にもう仕事だから来れないってもう義理のね、実家の方には言ってるから、いいよっていうふうに来なくていいよって言われて、急遽一人時間が来まして、こんな夜ご飯を一人、夜ご飯食べてから夫の子どもが帰ってくるんで、
まだ夜ご飯を一人で食べるなんていうこと自体が、いつぶりだろうな、半年ぶりぐらいなのかな、いやなんかすごい特別なお正月を過ごしております。
なのでちょっと一人でこの時間に夜ご飯食べるのも久しぶりだし、夜にまとまった時間で一人でいるのが珍しいということで、急遽ちょっとライブをしてみようというふうに思って、ライブをしてみることにしました。
テレビをつけると、まだつけてないんですけど帰ってきてから、多分ね、ニュースでは地震のニュースがたくさんね、やってるかと思うんですよね。
皆さん、ニュースを見てね、もちろん自分が何ができるんだろうとか、大変だなって思うことに思いを馳せるのも大事だと思うんですけど、
03:05
私3.11の時もそうだし、その後のコロナ関連のニュースを、自分が2人目を育休中の時にそのコロナ真っ只中な時だったんですけどね、やっぱ子供と2人で赤ちゃんと2人でずっと家にいると気持ちも一人ぼっちだし音もないのもなぁと思ってテレビをずっとつけてたんですけど、
テレビをずっとつけてても、コロナのニュースがもう延々と1日中流れてて、そうするとやっぱ気がめいっちゃって、ポジティブな気持ちになれなくて、ちょっとこれはまずいぞと思って、私ちょっと共感性が高いので、もらっちゃうんですよね、気持ちを。
で、なのでちょっとそのコロナのことがあって、もうちょっと民放は基本的にはもう見るのをやめたっていうような感じになってます。
で、今は、なのでニュースはつけていないんですが、時々そのネットでね、今の被害状況とかは確認するけれど、ずっと被害の状況が流れているようなものをね見てると、きっと
あっ、あっこさん聞いてくれたー、これ私もう使い方がわからなすぎて、なんかどうやるのかわかんないんですけど、聞けてるってことかな、私もとっても嬉しいです。
いやーなんか一人でね、今この時間家にいて、夫が子供を連れて実家に寄生して、夫の実家に寄生していて、なのでちょっと私は一人ぼっちの1月2日で、みんなね多分忙しいですよね、お母さんたちね。
みんな結婚されてる方とかお子さんいる方とかギリの実家に行って、なんか嫁の務めみたいなのやってるんですかね、今どうなんだろう。
なんか私は今日午前中ね、仕事、午前中じゃないや、1日中仕事があって、仕事が意外と早く終わったのでこのライブをできているんですけど、
仕事を理由にして嫁の務めを果たさなくていいっていうのが一つね。
片耳、キッチン作業しながら耳だけになりますが、ライブ来たくて片耳イヤホンありがとうございます。そう忙しい時間だからね。
いやー全然片耳、このイヤホンだけでも十分でございます。
いやもうみんな忙しいですよね、こんな1月2日に、しかも1月2日の6時に暇してる人はきっといないんだろうなというふうに思ってみなさん、
ギリの実家の設置とかそういうの手伝ったりとか、お園に手伝ったりとかそういうのしてるんですかね。
私は仕事を理由に、理由にって本当に仕事に行ってきたんですけど、
お正月にこういう当番でね、やっぱりお仕事があるからこそ、
嫁の務めで設置を年末からこしらえたりとかね、お園の出しがどうとかそういうのをやったりとかしなくていいわけですよ。
06:07
ポジティブに考えるとありがたい、それでありがたい。
仕事もね、すごいめちゃくちゃ忙しいわけでもなく、ゆるゆると仕事をね、みんなでしてわーって帰ってきて、
なので、きっと私が母と小さい頃に、いつも田舎の宮城に、母は宮城出身なんで、私も宮城に住んでたことがあるんですけど、
宮城の田舎でいつも、おばあちゃんとか親戚とかみんな集まって、お兄ちゃんとかはずっとテレビで紅白見たり、
K-1じゃなくてIUプロレスみたいなの見てるのに、私は女の子だからって、
おばあちゃんたちのご飯の準備とか、全部お雑煮とか、おせちとかそういうのを手伝わされてたわけですよね。
なんか女性って大変だ、なんで私は女の子って言うだけで、お兄ちゃん遊んでるのに私はやらなきゃいけないんだろうと思ってたんですけどね。
今はそういうのあんまりないのかな。
我が家も、今親戚が、もともと母の実家は宮城だけど、親戚自体は今関東の自分たちの近くに割と住んでて、
あ、宮城ね、宮城どこら辺なんだろう、私仙台在中。
私が住んでたのは気仙沼に住んでて、小さい頃2年ぐらいだけ住んでて、
で、おばあちゃんどこなんだろうね。
なんかいろんな合併しちゃって、和歌柳っていうかそういう感じだったかな。和歌柳町?和歌柳郡?ちょっとわかんない、そこら辺だった感じです。
仙台いいですよね、いいところですよね。
なんか緑もあって、かといって、町で買い物とかもできて、
私はその気仙沼に住んでた時に、仙台まで遊びに行くのが、もうめちゃくちゃすっごい町に出かけるみたいな、
ブランドって言っても多分無印良品とかすらないから、無印良品を買いに仙台に行きたいみたいなふうにいつも思ってました。
そんな感じで、親戚がこの辺に住んでるわけですよ、みんなね。
夫の方の実家もそうだし、私の方の実家も。
夫の両親は別々のところに住んでるので、挨拶回り、親戚の挨拶回りっていうのはね、地方とか宮城と大阪とかだともう絶対そのどっちも叶えるのは無理なの。
無理だから、じゃあちょっと今年はちょっと難しいから、仙台の方だけの実家に帰りますなんて言えるんだけど、
下手にみんな関東に住んじゃってるから、1日に2軒とか挨拶回りをしてた時期がめちゃくちゃ大変で、
09:10
うち車がないんでしょうね、何かって。
公共交通機関を使って、親戚回りのスケジューリングと、しかも仕事をしつつだから、それの当番の仕事がない人っていうふうに縫っていくのがもう疲れすぎて、
もうね、1日1軒以上は回らないっていうのを決めましたね。
2、3年目で夫と年末年始が近づくにつれ、親戚の挨拶回りどうするか問題とか、お年がどうするかとか、
いろんな考えなきゃいけないことがあまりにも多すぎて、お正月の嫁の務めから私は離脱したんですよね。
ダメな嫁ですみませんって思ってね。
義理の実家に行くときは、そこの1軒だけ、1日1軒だけ回って挨拶して、
ちょこっとお手伝いみたいな、でも大したことしてないんですけど、
そんなもんでいいんじゃないかなっていうふうに思ってます。
話したいことをこれに言ってたんだけど、
年賀状じまいも去年からしてたので、それでもやっぱり来ちゃうんですよね、年賀状が。
親戚の方からいただく、お友達とかはもうLINEで、
もう年賀状じまいしましたなんて言ってみんなでできるんだけど、
親戚はちょっとなかなかLINEにそんなにつながってない人も多いから、
年賀状が来ちゃった人にも、
今私が育児をしながら仕事もしてるっていうのを向こうも知ってるから、
日々の忙しさからすみません、年賀状じまいをしましても余裕がなくてすみません、
みたいな感じで言ったら向こうも年賀状大丈夫だよって言ってくれて、
逆にちょっと利用した感もあるんですけど、
これでなんとかご機嫌に、年末年始というかお正月をね、
過ごすことができたかなというふうに思います。
お年玉ってお子さんいる方、皆さんどうしてますかね。
うちお正月にね、このお年玉を去年もらった時に、上の娘が、
去年だから5歳でしょうね、5歳の娘がお年玉だって言って、
結構そのお金に、なんだろう、執着があるっていうか、
すごい欲しいものをとにかく買いたいみたいなこの欲がすごくて、
結構な大金をたぶん1万円とかどっかからなんかもらっちゃったやつを
パパがなんかちょっと使うように、そこから使うように見せたら、
1万円なんてもう5歳で1万円なんてもう考えられないじゃないですか。
12:01
で、そしたらもう娘が使っても使っても1万円なんてなくならないわけですよね。
そしたらもうなんか日々なんかいいよ、私はお年玉まだまだあるから、
ママが好きなものを買ってあげるよみたいなことを言い出しちゃって、
いやちょっとこれはもうそのお金の価値を分かってないこの5歳の子が
持つお金じゃないっていうことにしまして、途中で取り上げちゃったんですよね。
今年も昨日お年玉をもらってその中身が3000円で、
そのもらった時も1回もらってパパに渡して、
中身は最初確認してないでパパはリュックに入れたんだけど、
ちょっとその目を盗んでリュックから出して中身を確認して、
3000円だったとか言ってパパのリュックから自分のリュックにまた移して、
パパに搾取されないように取られないように自分のリュックに移し替えてて、
お年玉をね。で家に帰ってからもそのお年玉をまた見せろっていう風に言われて、
いやこの金のがめついのは誰に似たんだろうと私かな。
しかもその3000円は私は老いっ子に昨日お年玉渡すのに、
その3000円をそのまま流用しちゃって、
もう3000円入ってないんですよねそのポーチ袋に。
怒られちゃうかな。3000円ぐらいだったら自分でちょこっとお年玉の管理というか、
少しずつそこから使うっていうのができるのかもしれないな。
昨日さらに別のところからもお年玉届いたんですけど、
それは隠しとこうと思って。
この子のこんな大金を持たせたら大変なことになると思って。
人に怒ろうとしてたから。
私にもなんか3000円あるから買ってあげるから何がいいみたいな。
まだあるからさみたいに言ってて、
いやちょっとこの子大丈夫かなみたいにちょっと思ったんですよね。
それがお年玉を金銭教育をどうするか。
お小遣い帳を付けさせて3000円から、
電卓も100均で買って3000円引く150円とかで
その3000円を1年間でいかにして使うかみたいなのを
何を買ったマイナスいくらみたいな風にして
お年玉のお金の管理をさせようかななんて風に今年は思っています。
お正月の時に義理の父に会ってきたんですけど、
義理の父がレコードが好きでレコードをずっと持ってるんだけど、
もうそれをもうちょっと減らさなきゃいけないと片付けたいんだけど、
やっぱり捨てられないって言ってて、
やっぱり年を取ると物を捨てるのって本当に難しいんだなっていう風に思って、
15:08
本人は捨てたい、減らしたい。
その希望は一度じゃなくて何度も言うんですよね。
ちょっと自分が死んだらそのレコード捨ててくれていいからっていう風に言ってて、
捨てたいんだなっていうのがあるのに、
だけど自分自ら何か手放すっていうのができない。
それはやっぱり年を取ると自分の体力とか、
あとは自分の命がどんどん削られていって、
どんどん失うものが多いから、
物まで失いたくないのかななんてちょっと私は考えていたわけですよ。
だから言ってくれればレコードって割と高く売れそうだからメルカリするのになぁと思いながら、
ちょっとそこまでは言わなかったけど、
やっぱり物を手放すのって、
若い頃からわりと染み付くように何度も物と向き合って、
物を循環させることに慣れとかないと、
いざこの70代とかで終活、その人生の終わりの終活の時に、
手放せなくなっちゃうんだなぁと思うと残されるね家族がそれを処分するからっていうのを処分するのは大変じゃないですか。
いやだから大変だなぁって、
やっぱり手放し癖みたいの、
自分の癖というか、
その技を身につけておくの大事だなと思ったんですよね。
そういう私もちょっとこの年明け、
引っ越しをするので今目の前の家がダンボールだらけになっているわけなんですが、
引っ越しで、この引っ越し置きにまた物が捨てられると思って、
めっちゃワクワクしてたんですね私。
これで物が捨てられると思ってワクワクしてたのが、
実際ダンボール詰めするのにもう一回物を出すじゃないですか。
でも一回物に徹底的に向き合って残っている物だから、
ほとんど捨てる物なくて、
それががっかりで、
もうなんかもっと捨てられると思ったのにもうなんかがっかりですよね。
でもその中でも、
推しのDVD、
私ミスチルがずっと好きでね、
ミスチルのファンだったんですけど、
すごく嫌なことがあったりとか、
20代の彼氏に浮気された時とか、
すごい職場で自分が嫌だなと思っている文章移動があったりとか、
そういう時にもうすごい嫌なことがあった時に、
私は必ずDVDを見てワーッと泣くんですね。
18:00
それが多分自分のストレスの回避方法、コーピングなんですよね。
だからそのDVDっていうのは絶対に手放せなかったんですよ。
私の生命線だったから、
何か嫌なことあったらもうDVD見なきゃみたいな感じで、
ずっといっぱいDVD持ってたんだけど、
それをね、ついに今回手放すことができました。
推しの、全部のDVDじゃないんですけど、
ほとんどのコレクションしてたものを、
ついに手放しましたね。
で、売りましただいぶ。
それでなぜかというと、
もうこのDVDがなくても私は大丈夫って思えたからなんですよね。
それってなんかめっちゃ自分の中では、
大きな心の変化で、
心の拠り所になってる。
例えば、息子とか娘がね、小さい子が、
お気に入りのタオルがあって、
いつもそれを肌に離さず取っとくみたいな子がいるじゃないですか。
その肌に離さず持ってるタオルっていうのは、
ないとやっぱ不安みたいな、
自分のアイデンティティじゃない、
迷った時にそのタオルがあれば安心する、
みたいな子供ってたくさんいると思うんですけど、
それが私にとっては、
ミスチルのDVDだったんですよね。
なんか辛いことがあった時に、
これを見れば自分は救われるみたいなところで、
あったのが、それを手放しても大丈夫って思えるようになったのは、
まずヨガをやり始めたことで、
ヨガを好きになったことで、
ミスチルのDVDがなくても、
私は何かがあった時にも、
大丈夫って思えるようになったこと。
それと、新たな推しができた、
藤井風さんが大好きだから、
藤井風さんが好きだから、
私はヨガと藤井風と、
ミスチルももちろん好きだからね。
でも、ミスチルだけなくてもいいんでしょ。
あとは家族がいるとか、夫がいるとか、
オプションみたいになっちゃったけど、
それがあるから、
もう私は、
DVDを手放して大丈夫って思える自分になれたので、
今回の引越しでね、
推しのDVDを大量に出品をすることができました。
これもね、一つ、
自分の人生の中では、
すごいびっくりすることでしたね。
引越しっていうことが、
ひとつのきっかけになったのか、
どうかわかんないんですけどね。
引越した先で、
どういうインテリアにしようかなって、
最近考えると眠れなくなっちゃうぐらい、
結構考えてるんですよね。
結果的に、
いろいろ悩んで、
どういう風に暮らしていくかって、
それをすごいいろいろ悩んで、
いろんなYouTubeを見て、
勉強してるんですけど、
引越しぐらいのビッグイベントないと
大断捨離できないかもそうなんですよ。
21:01
だから、お父さんにもね、
ちょっと引越しを勧めてみました。
持ち家なのに何言ってんだって感じなんですけど、
お父さんが捨てられないって、
レコード捨てられないって言ってるから、
私今度引っ越すんですけど、
それってすごいいいタイミングですよね、
なんて言ってね。
お父さんの引越しになっちゃうとね、
この世からの引越しになっちゃうから、
それ全然笑えないけど。
さておきね、
引越し先のインテリアをどうしようかな、
っていう風に考えてて、
それを結果的に、
プロにね、
インテリアコーディネーターの
スキルを売ってくれる、
ここならなのか、
いろいろ、
クソ笑ってくれた。
嬉しい。ありがとうございます。
ここならなのか、
そういうサービスで、
インテリアコーディネートしてくれる人にね、
ちょっとお願いしようかなって風に、
結局思ったんですけど、
今日もね、
ちょっと仕事の帰りに、
インテリアを下見してきたんですよね。
気になる、
ジャーナルスタンダード系の、
インテリアショップとか、
あとはウニ子とか、
桃ナチュラルとか、
なんかそういう、
インテリアショップの下見をしてきたんですよね。
なんか新しくちょっとインテリアをしたいな、
という風に思って、
下見してきたんですけど、
何かって、
私、高い家具とか、
家具ってめちゃくちゃ高いじゃないですか。
10万とか20万とかする家具をね、
いやこれ、
自分でこれがいいって思って、
買ってね、
失敗したら、
終わりだな、
終わりだなじゃないけど、
その自信がないんですよね。
だから、
高い買い物をするのが、
すごいやっぱり、
ちょっと躊躇される。
それって洋服も一緒だなと思って、
私高い洋服が買えなくて、
何かって、
私のこの衆役の根源って、
何かってセンスがないってことに、
気がついたんですよね。
私のこの、
まず高い洋服が買えない、
インテリアを自信持って、
これ超いいじゃんと思って、
こんまりさんで言うとこのトキメキマックスの、
インテリアいいじゃんって思っても、
それを間違いないと思って、
買えないのって、
もう自分にセンスがないこと。
だから、
買って失敗する、
その失敗したな、
みたいな経験があまりに多くて、
高いものが買えなくなっていったんですよね。
だから、
安物買いをしたいんじゃなくて、
自信、
センスがないから、
もうしょうがなかったっていうことに、
行き着きましたね。
センスってどうやったら身につくんだろうな。
だからもう、
インテリアに関しては、
インテリアコーディネーターさんを、
いくらするの?
1万円ぐらいでやってくれるのかな。
インテリアで失敗するぐらいだったら、
そういうのをお願いして、
予算伝えて、
自分の好きなインテリアをお伝えして、
コーディネートしてもらうのをやってみようかな、
24:01
っていうふうに思ってます。
だって今日、
街でインテリアを下見しているときに、
目の前に歩いてた20代ぐらいの女の子が、
宇宙服で着てた感のあるシルバーの、
テカッとしてるダウンを着てたんですよね。
わかります?
この宇宙服のシルバー感、
テカッとしてる。
しかもあれをダウンを着てるっていうのが、
ダウンだから、
明らかに2、3000円じゃないじゃないですか。
これを買えるセンスっていうか、
もう羨ましいなと思って、
私もセンスがあれば、
この宇宙服を買えたかもしれないけども、
到底私にはもう無理だなっていうことに気がついて、
いやー、センス欲しい。
だからもう全部、
理系の人間だから、
理屈が必要なんですよね。
なんでおしゃれに見えるのかっていう、
ルールを教えてほしい。
これだから、
色は3色以内だからおしゃれなんだ、
とか言われたらいいけど、
私もそういうことなんだと思って理解できるけど、
そうじゃなかったら、
これとこれ組み合わせたら、
いい感じじゃないですか、
みたいに言われても全然ね、
私にはもう理解ができないから、
全部そういう風にして、
数式じゃないけど、
そういう風にお勧めしてほしいなっていう風に、
ここ最近は思ってます。
で、そのセンスがないから、
派生するんですけど、
私のモチーフを作りたい、
とか言って今日朝、
ふとね、
今年私モチーフを作って、
これと言ったら私だよね、
これって言ったらカイホだよね、
みたいなモチーフを作って、
それを身に付けたい、
っていう風に言って、
そのモチーフの話は、
私史上一番のおしゃれになる、
おしゃれになる、
みたいな本に書いてあったと思うんですけど、
鳥と言ったら、
あの子だよね、
みたいなとか、
ペンギンと言ったら、
あの子だよね、
とか、
星マークと言ったら、
あの子だよね、
みたいな感じで、
なんか私もモチーフが欲しい、
みたいな、
モチーフがあれば、
おしゃれじゃなくても、
これだとあの子っぽいよね、
みたいになれるんじゃないか、
と思ったのと、
いつかね、
自分業をした時に、
ロゴとか、
何かモチーフになるものがあれば、
なんか分かりやすい、
と思って、
夫に、
自分じゃちょっと分かんないから、
夫に、
私のイメージでさ、
モチーフ何かちょっと言って、
っていう風に言って、
そしたら夫が、
うーんって考えて、
朝一ね、
洗面所で、
モチーフか、
とか言って、
最悪色でもいいんだけど、
とか言って言って、
モチーフ、
あ、楕円だねって言って、
楕円かよと思って、
しかも、
27:00
縦長じゃなくて、
横長だねって言って、
え、それただのデブじゃね?
みたいになって、
横長の楕円のモチーフって何?
と思って、
ただのデブじゃん、
それモチーフなのかな、
みたいな、
もうどう捉えていいのか、
分かんなくて、
楕円っていうのは、
もう微妙だから、
英語にして、
オーバルにすれば?
って言われたけど、
オーバルっていう風にしたところで、
結局、
横長の、
横長だったら、
イコールデブじゃね?
みたいな、
一緒だわみたいな、
かっこよく言っても一緒だわ、
と思って、
いやーね、
あこさん笑ってくれた、
ありがとうございます、
もうこんな、
くだらない話をしてます、
夫とね、
ちょっと夫婦対談を、
あこさんの、
ご夫婦の対談をね、
さっきまであの、
自転車漕ぎながら聞いてて、
いやいいな、
いいなーなって思って、
私も、
夫にちょっと話して、
夫婦対談したいなーって思いながら、
何度かこの1週間、
もう、
タイミングを見計らって、
あ、どうしよう、
もう1回、
もう1回、
カミングアウト今して、
あと夫婦対談しようかな、
と思ったタイミングが、
何度もあったんですけど、
いやでも、
これを言った瞬間にも、
私は夫の愚痴を、
スタイフでは一生言えない、
っていうことが確定すると思うと、
あ、聞いて、
そう聞きましたよ、
夫婦対談、
すごい素敵でした、
そうだ、
そのね、
夫婦、
夫にカミングアウトした瞬間に、
もうスタイフで、
夫の愚痴は言えないって思うと、
なかなかね、
難しい、
いや、
愚痴言いたいわけじゃない、
あ、嘘、
愚痴言えないデメリってあります、
そうそうそう、
でも、
ね、
言いたくなるときもある、
言いたくなるときは、
まともにも結局言ってるけど、
そうじゃなくて、
ね、
なんか、
なんだ、
夫の愚痴っていう風に、
じゃなくても、
なんかちょっとした、
こう、
面白話、
結局愚痴だけど、
若干ディスってるけど、
可愛いよ、
みたいなこともね、
なんか、
カミングアウトすると言えないから、
なんかね、
そこが、
でなんか、
夫、
自分の発信自体も、
ブログとかもちょっと、
夫に見せたこととかも一回もなくて、
スタイフもそうだし、
インスタの、
インスタでうまく撮れた写真だけは、
見せたことはあるけど、
それ以外のアカウントは明かしてないんですよね、
で、
私、
なんか、
こしかわしんじさんのボイシーが、
もうずっと大好きで、
今年の目標はこしかわしんじさんの、
プレミアムボイシーに参加することなんですけど、
もうずっと、
そのこしかわしんじさんの、
リスナーさんの名前ってペンペンズって言うんですけど、
もう私ずっとペンペンズになりたくて、
30:01
でもう、
ずっと、
コメントをね、
くれて、
欲しい、
ください、
みたいな風に、
こしかわさんも、
コメントするとこしかわさんが生で、
ブラボーっていう風に、
ボタンを押してくれるブラボーって言ってくれるんですよね、
で私ももう、
何度もこしかわさんにコメントしようと思って、
るんですけど、
その、
夫にも勧めちゃってるから、
こしかわさんのボイシーを勧めちゃってるから、
夫も聞いてるんですよね、
そうなったら、
私がこしかわさんに残したボイシーのコメントを、
夫が読んでしまったら、
身バレするっていうのが、
怖くて、
私はペンペンズになれずにいて、
いやもう、
これ、
だからもう限界が来てるんですよね、
夫がボイシーを聞くのももうやめてくれたらいいんだけど、
そういうわけにもいかないというか、
まあね、
私が勧めて始めちゃったもんだし、
だからプレミアムボイシーには、
たぶんこしかわさんのプレミアムボイシーには、
夫は参加しないはずだから、
プレミアムに入って、
私もプレミアムの中だけでコメントをすれば、
無事晴れて私はペンペンズになれるんじゃないかと思って、
ちょっと今年の目標は、
こしかわさんのプレミアムボイシーに入ることですね。
そう、
このあっこさんの対談の中でも、
誰のプレミアムボイシーに入ってるかっていう話を、
一緒に対談の中でされてた方としてて、
いや確かに、
誰のプレミアムボイシーに課金してるかって、
結構その人の趣味、
思考というか、
なんだろう、
性格というか、
オンラインだとどういう人かわかんないけど、
プレミアムボイシーのリストにある、
なんとなくその人、
こういう系の人なのねって、
なんとなくわかるような気がしませんかね。
例えば、
マーチさんの、
ボイシーのチャンネルのリスナーさんの人は、
なんかこう暮らしが好きで、
整理してるとか好きで、
ほっこりしてる感じなのかなみたいなので、
マーチさんと暮らしと備えのミサさんのプレミアムボイシーだと、
もう本当に暮らしとか、
防災とか生活丁寧な暮らしをちゃんとされてる方なんだろうな、
みたいなのして、
なんかこう、
いい方、
いい方って言ったらいいんだけど、
すごい素敵なんだろうな、
みたいな感じがしますよね。
私は今のところ、
あやじまさんのプレミアムボイシーだけしか参加してないんですけど、
今年はこしかわさんのプレミアムも入りたい。
ボイシー聞いてる時点で友達になりたい?
いや、わかります。
ボイシー、
友達、
いいですよね。
私、あやじまさんのプレミアムボイシーだけしか参加してないけど、
他のプレミアムボイシーの中で、
33:01
多分もうコミュニティみたいなのができてて、
その中で、
友達みたいな風な方も多分いっぱいいるんですかね。
あやじまさんのボイシーは、
オフ会参加した時には、
そういうコミュニティは一応あったんですけど、
そこ、
だからといってその中で、
スタイフでつながったりとかっていうのはあんまりなくって、
お友達がいるのできて、
その方と連絡取ってて、
そうそう、
あやじまさんのプレミアムボイシーって、
基本ミニマリストだからね。
ミニマルな暮らしをしてる人とか、
それを目指してる人とかすごく多いんだけど、
そのプレミアムで、
オフ会で出会った方が、
暮らし系がみんな好きみたいな感じで来てたと思って、
でも、
竹川さんプレミアムリストなんだ、
こじぶはかなり居心地いいですよ。
そうなんだ、
竹川さん聞いてなかったの、
ボイシーフェスでは聞いて、
これから自分業というか会社員を辞められるのかな、
そういう話をしてて、
立場が、
会社員はままで子育てしてて、
ボイシーが好きになって、
ボイシーで人生が変わって、
何かやりたいっていうのが、
多分、
ボイシー聞いてるママさんリスナーって、
ほぼ同じような立ち位置、
みんな同じだと思うんですよね。
子供を産んで耳かつしてて、
なんとなくボイシー聞き始めたら、
何か自分の思考が変わっちゃって、
何か自分の人生も変わっちゃって、
みたいな感じで、
今の会社員じゃ満足できない、
みたいな感じの流れに、
みんななってるような気がして、
それの先頭を走ってるのが、
私の中では竹顔さんなんですよね。
だから、
そうそうそう、
分かる分かると思って、
竹顔さんが確か、
魂の震えない、
会社員でいても、
そこで魂が震えない、
やりたいことはそこじゃない、
みたいな感じで言ってた時に、
本当に毎日ボイシーとかスタイフとか聞いてたら、
そうなりますよね、
分かりますよね、
分かりますって感じでしたね。
今の私も自分の仕事は好きなんですけど、
やりがいもあるんですけど、
もうね、
今なんだろう、
それだけで、
65歳とかまで、
ここの、
私、
週休2日の仕事じゃない状況で、
全ての仕事という自分のキャリアを、
全部ここに捧げるっていうことに、
違うな、
みたいな、
って風になってるんで、
一応今42歳で仕事を辞めるっていうのを、
自分の中ではタイムリミットを決めて、
36:01
それまでいろんなことにチャレンジしたり、
ヨガのインストラクターをちょっとやりたいな、
っていうことと、
いろんな発信もそうだし、
とにかく時間が足りないんですよね、
時短で働かせてもらってるので、
時間を振るの方よりも全然時間あるんだけど、
スタイフもやって、
ブログとかもやりたいし、
インスタもやりたいし、
スタイフもやりたいし、
スタイフ2回言ったかな、
やりたいことがいっぱいあるから、
時間がないんですよね、
そう思うと、
サバティカルタイムを取りたいな、
ってちょっと思いますね、
それを目指しております。
こんなにしゃべっちゃったな、
36分、
ちょっと夫と子どもたちが、
途中からもしかしたら来た方が、
夫と子どもが今、
夫の実家に帰っておりまして、
私は今日仕事があったので、
仕事をしていて、
そこから家に帰ってきて、
夫と子どもが実家から帰ってくるのを、
一人で待ってる間に、
スタイフをさせてもらいました。
一人で話してると、
収録だと止めたりとか、
何をしゃべるかね、
色々試行錯誤をしてから、
喋ったりとかもできるけど、
それができないから、
難しいですね。
今年はやりたいことは、
対談したい、
皆さんと対談したいっていうことと、
あとは夫に、
もしスタイフをしていることを、
カミングアウトできたら、
夫婦対談をしたいっていうことですね。
夫に、
もしアカウントをもう、
いばらさずに、
あ、
すなおさんも拍手してくれた。
ありがとうございます。
赤いほさん、ぜひ対談しましょうね。
たこさんも言ってくれてる。
ぜひ対談しましょう。
引っ越して落ち着いたら、
連絡しますね。
なのでちょっと、
夫と夫婦対談するには、
まずはアカウントをばらさずに、
アカウント名は言えないんだけど、
ちょっと音声収録してもいい?
とかっていうの超ずるいけど、
そういう風にするか、
でもね、
私のカイホっていう名前をね、
言ってもらえないと困っちゃうし、
そこはちょっと悩みどころなんですが、
そのうちカミングアウトして、
会話をしながら、
これちょっとスタイフで話しても、
聞いてほしい、みたいな時がね、
たまにあるんですよね。
そういうのも、
ニーズがあるかどうかっていうよりは、
人の夫婦の会話ってめっちゃ楽しいんですよね。
もう、
私友達夫婦も、
ママ友とかもそうなんですけど、
夫婦でやりとりしてるのを見てるだけで、
すごいほっこりする。
すごい好きなんですよね。
そんな感じで、
39:01
お望み気にしてもらえる日が、
今年は来るといいな、
という風に思っています。
すぐ40分になるので、
すごい長々と喋っちゃったんですが、
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
通常の放送は、
1月4日から、
平日6時、
配信というのをやろうと思っていますので、
ぜひまた、
ぜひ聞いてもらえればと思います。
皆さんお正月、
これまだね、
お休みなさいとか、
ゆるゆると過ごしていきましょう。
そしてね、
1月、
いろんな、
目標とか、
あると思うんですけど、
あんまりスタートダッシュしすぎないように、
息切れしないように、
ちょっと助走でいきましょう。
助走していきましょう。
じゃあ皆さん、さようなら。
おやすみなさいじゃない。
ここから夜ご飯頑張りましょう。
ありがとうございます。
さようなら。