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2024-02-07 35:38

#139 デニム, 白T, CHANELのバッグ(2024/2/7公開)

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・辰年で風の時代、なんだかざわざわ

・最近CHANELが好きなSaki、最近の大きなお買い物

・年齢を重ねて、ブランドにようやくしっくり来始めた

・買ってもいいと思うための作業って?

・デニムと白T一生に合わない問題

========================== 📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform 🎁instagramで配信後記をつづっています https://instagram.com/engawa_podcast?utm_medium=copy_link

サマリー

水曜日の縁側のポッドキャストでは、東京と北海道で働くSakiさんとMioさんが日々の疑問や感じたことについて話しています。最近の話題は、人々の動きの激しさやシャネルのバッグについて話されています。デニムやバッグの選び方について話されるエピソードもあります。自分に似合うブランドやデザインを見つけることが大切だというお話もありますし、デニムの選び方にも苦労があることが分かります。デニムコンプレックスのあるさきさんがデニムの話題を提案し、デニムや白Tシャツの選び方について話し合います。また、インスタでリクエストやアンケートを募集し、リスナーとのコミュニケーションを深める予定です。

人々の動きの激しさ
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験を元に緩く、時には熱くお届けします。
はい、今日もよろしくお願いします。
Sakiさんは、1月、2月はどうですか?忙しいですか?
なんか、忙しくなってきたなーっていう感じ。
なんか、分かんないんですけど、これ皆さんどうですかって感じなんですけど、
人の移動が激しくないですか?そんなことない?
激しいと思いますね。私の周りは激しいですね、今。
社内もそうだし、社外も。
そうだよね。結構周りの人で、上司が辞めたとか、社長がクビになったとか、
なんかすごい突然の動きみたいなのが多くて、驚いて、それの流れ玉を喰らうみたいなことはありますけど。
そうか。
特にアメリカってさ、日本だと考えられないんですけど、3week noticeでどのポジションも辞めちゃうんですよ。
だから、こないだも本当にCレベルの人が関わってる会社で、突然辞めて、3週間後に辞めて、
誰にも引き継がれ、引き継いでるような、引き継いでないような、みたいな感じで辞めて、
一旦持っといて、みたいなやつ。
そうか、それ大変ですね。
日本の感覚だと、せめて2ヶ月とか3ヶ月とかがあるのかなとか思うけど、
お偉くても関係ないんですね、3週間で辞めるんですね、みたいな感じ。
そうか、そうか。
なんかそういう人の動きが、1月すごい激しいなっていう印象。
自分に関わる会社だけじゃなくて周り聞いてても。
うん、だかも。
確かにそうですね、私も今の仕事で担当されてる方が、変更になりますとか辞めますとか聞きますね。
毎週聞くかも。
でも、何なんだろうね、みんな春に向けて動き始めてるのかしら、分かんないけど。
そうね、すごい多いなっていう印象。
辰年ってそういう年って聞いたことあるけど、関係あるのかな?
シャネルのバッグについて
何何、教えてください、辰年は動く?
辰年はみんなチャレンジしたり、新しいことやったりする傾向にあるみたいなこと聞いたことは分かんない。
誰に聞いたのか、どこで読んだのかもちょっと忘れちゃったけど、なんかそういうの書いてあって、勝手に一人で納得したっていう。
そうか、辰年だし、風邪の時代だし、みんな動きまくるんですかね?
分かんないけど、なんかそういう傾向なのかなって勝手に思ったんです。
そうか、いやいやいや、まあね。
なんか全然話変わるんですけど、今のその辰年は人が動くみたいな、この日はこういう日であるみたいなあるじゃないですか。
私財布を変えようと思ってるんですけど、全然マジ関係ないんですけど、財布7年くらい使ってて結構ボロボロ。
でもなんか財布を変えた方がいい日ってあるじゃないですか。
ありますよね。さきさんあれ実行してます?
私は結構実行してますね。
財布だけじゃなくて、あ、今年は1月1日がいい日だったじゃないですか。
あ、なんか皆さん結婚発表されたりね。
そうそうそう、転写日と一連満売日重なった日だったと思うんですけど、だからね、その日から新しいカバンを下ろしました。
それは前もって買っておいてその日にオープンする?
あ、なんか買うっていう行為をするのもいいし、使い始めるみたいなのもいいって聞いたから、
なんか合う、なんかタイミングが合わない時もあるから、買っておいてこの日に終わらそうみたいにするときは結構あるかも。
へー、そっか、せっかくだから私もそれに乗っかろうかなと思ってまして。
次が確か3月ですよね、いい日。
そうそうそう。
それに向けて私は今選んでるところ。
さきさんのお財布かわいいですよね、こないだお寿司屋さんで見たけど。
あ、そうだっけ、なんか私最近シャネルラーなんですよ。
え、そうなんですね。
なんかシャネルって自分的にあんまり、あ、てかそもそもブランドにあんま興味がなかったんですよ。
あんまり持って、なんか学生時代とか社会人の初めの頃はなんかちょっと頑張って買うみたいなこともやってたことあったけど、
基本的にはあんまり興味ないんだけど、やっぱりなんか旦那の仕事がそういうラグジュアリー系だから、
いろいろお店見に行ったりとか、なんかそういうトレンドを教えていただいたりするときに、
なんかなんだろう、自分的になんかシャネルブームが来て突然。
へー、ふむふむ。
で、こないだ、こないだじゃないか、去年ハワイに行ったんですけど、
そのときにまたマシャネルのお店に入って、そしたらなんかあったから買っちゃったっていう感じなんですけど。
おー、え、それはお財布買えようっていう予定はなかったんだけど。
全然なくて、そう。でもなんかそのちょっとボロボロだなっていうのはあって、
で、あの変えたいなっていう気持ちはあったんですよ。
でもなんか私ちっちゃいお財布が好きで、あのミニ財布っていうのかな、あの使ってるんですけど、
あんまりこうピンとくる形とか、なんかあのこうフリップ、フラップ?フリップ?
あの、こう小銭入れにこう蓋がついてパカってパチって開けるようなのあんま好きじゃなくて、
なんか全部こう収まってて欲しいっていうか、外側にこうなんか、
なんていうの、当たらない感じが好きで、
で、そうするとなんか結構カード入れっぽい感じのやつが多いんだけど、
なんかたまたま形が良くて。
で、普段は私黒とかあのベージュとかの財布買うんですけど、
なんかたまたま、わかんないちょっとハワイだったから気が大きくなってたのかちょっとわかんないんですけど、
まさかのピンクを買うっていう。
うん、そうそうそうピンクね。いや、すごい可愛い。なんか2度見しました。可愛いと思って。
ほんと?えー嬉しい。でもすごい使いやすいです。
なんか色々入るし、カードもそれなりに入るし、
お札も小銭もなんか入るから、なんかちょうどサイズ的には良かったなっていう感じで、
ちょっとね、ロエベの財布使ってたんですけど、それをやめてというか、
それを卒業して今シャネルです。
シャネルってさっき言ってましたけど、他には何を最近買ったんですか?
いやもうこれ本当にちょっと笑わないでほしいんですけど、
私なんか大人になったら、てかもっとその50代とかなったら、
理想はTシャツにデニムを履いて、
シャネルのマトラッセっていうバッグわかりますか?
一番シンプルな黒い肩掛けバッグみたいなやつ。
わかります。
欲しいな、そういうのをカジュアルに持って、
ふんふん歩いてる、お腹が出てないTシャツをインして着ているみたいなのが一応理想なんですね。
わかります。
で、いつかマトラッセ欲しいみたいな感じで言ってたんですよ。
そしたら、今めちゃくちゃ高いんですよマトラッセ。
しかもないんですよ。
黒で、サイズも何パターンかあるんですけど、私が欲しいサイズで、黒色で、
ゴールドかシルバーかあるんですけど、ゴールドで、
革がキャビアスキンっていうのが欲しかったんだけど、
それあんまなくって、
で、普段都内でシャネルとか入んないし見ないんですけど、
年末に沖縄行ったじゃないですか、
そこでデューティーフリーをちょっと行ったんですよね。
そしたらそこでシャネルがあって、
全然顔着も見る気もなかったんだけど、
普段シャネルって行列で着てたりとかして入れないこともあるけど、
その瞬間、その後すごい列があったんですけど、
私行ったその瞬間だけ、空いてたんですよ。
誰もいなくて。
何か見るか、みたいな感じで入ったんですよね。
別に何の顔着もなくて。
人々の反応と不安
そしたら、何か探していいですか?みたいに来たから、
ドラッシュとか欲しいなって思ってます、いつかみたいなこと言ったら、
ずぜん保育室みたいなとこに連れてかれた。
なんか、こう言っていいのか分かんないけど、
宿題の方にあんま売っちゃいけないみたいなルールがあるらしくて、
何かその在庫の、あれなのかな、
その爆買いされたりとかっていうのもあるからかもしれないんですけど、
何か日本人の人にしか売っちゃいけないんだって。
だから、何か外では開けない、在庫があるけど見せられないんですって。
みんな欲しいって言われちゃうから。
ってなって、その個室に連れてかれちゃって、
そこで、その欲しいやつが出てきちゃったんですよ。
今この瞬間ありますみたいな感じで言われて、
え、どうする?ってなって、
全く買う気とかもなかったんですけど、
買っちゃったんですよ。
え、いいじゃないですか、いいじゃないですか。
ご縁だと思って、
いつか、全然買う気なかったんだけど、旦那と一緒だったんですけど、
旦那がもう普通に、いやいいじゃんみたいな、
もう出会いがなかなかないんだし、出会えることないんだから、
今買っとけば、みたいな感じで言われて、
値段とかも何にも知らなくて、
高いよっていうことは分かってたけど、
どれくらいの金額感とか分かんなくて、
ちょっとこれ、ゆうさんにLINEしていいですか、今。
あ、はいはい。
驚けますよ。
ドキドキ。
ヤバいでしょ。
すごい。
すごいですね。
もうオークインで突然買う値段じゃないじゃないですか。
確かに。
どうしようとかすごい悩んだんだけど、
今でも買うかってなって、
それで、いつか買おうと思ってたし、
一生の買い物だと思って買うことにして、
で、買ったんですけど、
で、それをさっきの1日に開封して、
その日から使い始めたんですけど、
わー素敵じゃないですか。
なんだけど、それ面白くて、
私何にも考えずに、
その日の予定は、
昼間に彼の実家に、
年末、年下からご挨拶に行くランチする、
で、夜、友達の家でご飯だったんですね。
で、昼に、
今日はいい日だから卸そうみたいな感じで、
そういう感じで卸して、
で、行って、
で、その友達の家に、その夜行ったんですよ。
そしたら、その子に、
ねえとか言って、
あんたさ、肌でさえ派手なんだから、みたいな、
そんなギラギラのカバンで、
普通、ギリ、
あ、その旦那の実家とか行く?とか言われちゃう。
え?
なんか、私が、
その子も結婚したんですけど、
その時も、絶対地味なアクセサリーに変えて、
お洋服も、なんかちょっと、なんていうの、
おとなしい目の感じにして、
なんか、そんなブランド品とか、
じゃらじゃら持ってったりとかしたことないよ、
みたいなこと言われて、
なんか、あんたさ、年上の嫁なんだから、
なんかそんなね、
あの、
こんな高いものをバリバリつけて、
で、なんかその日、なんか耳に結構ゴールドの大きめのピアスつけてたんですけど、
なんかそんな派手なピアスもつけて、
もう本当に、あんたどう思われてるかわかんないよ、みたいな感じで怒られて、
怒られてる?
あ、そっか、みたいな。
確かに、みたいな。
ちょっとその感覚なかったわ、みたいな感じで言って、
そういうとこ外人だよねって言われて、
そっか、みたいな。
いつの気にすんだ?普通と思って、
ちょっと反省したっていう。
もう、あの、いい日だから、
下ろさなきゃしか考えてなかった。
あー、うんうん。
え、でも、いいんじゃないですか?
だって、ほらね、
パートナーの方は、
そういうブランドのお仕事されてるし、
ご両親も、
そんななんか、印象悪く、
とかなります?
わかんないけど、
見てるよ、みたいな、
何持ってるかとか言われて、
そういうのかな?とか言って、
急に不安になって。
そっか、そっか。
えー、でもいいですね、いいですね。
なんか、その、
シャネルのバッグ、
マトラッセ、
私、昔、義理のお母さんに
譲っていただいたんですよ。
えー、すごいすごい。
でもね、でも、
なんかね、私まだ、
あの、自分に
合わないっていうか、なんて言うんですか。
あ、わかるわかるわかる。
わかります?
なんかずっとね、
いつかいつかって思って、
私も、あの、
高いところに動いてる。
うん、いや、でもほんとに、
みんなそうだと思うし、
私も、なんかその、
今すぐすごく似合うかって言って、
でもなんか、
それこそね、この間の、
みなさんも知ってる、
ニスナーでいらっしゃるご夫婦いるじゃないですか。
うんうん。
で、なんかその、奥様が、
この間お会いした時に、
あの、シャネルの、
ベロアのバッグをお持ちだったんですよ。
すごい可愛くって、
すごい似合ってて、
なんかその話したら、
いや、大学時代に買ったんだよねーって
おっしゃってて、
そう、だけどもう、やっと最近
似合うようになったから、
最近お持ちだしてるんだ、みたいな感じで言ってて、
なんかそういう使い方、
長くいいものを、
使うみたいなのも、
すごいいいなーと思って、
いい。
すごい素敵だった。
そういう感じで、
共に生きる。
そういう、
自己投資をしたっていう話です。
いやー、でも絶対いいですよね。
なんかほら、
絶対一生使うじゃないですか。
そうだよね。
って思いたいし、
それが似合う人でいたいし、
でもなんかその、
昔はシャネルじゃなくて、
なんか、エルメスとか、
バーキンとかわかんないけど、
そういうのを、
一生バッグとして買いたいなとか、
持ちたいなとか思ってたんですよ。
で、その奥さんも見てたんだけど、
なんか、私の中のエルメスのイメージは、
やっぱりなんかこうちょっと、
ロロピアーナみたいなのを、
シルクとか、
ちょっとそういう、
カシミアのセーターと、
スカーフみたいなので、
持ったりするイメージだから、
なんか今の自分にはちょっと
合わないくて、
シャネルが今いいなと思ってるんだ、
みたいなことをおっしゃってて、
昔って、
流行ってるからこれ買いたいとか、
あの人持ってるから欲しい、
みたいな感じだったけど、
将来のイメージと、
合わせて、
このブランドとともに生きていけるか、
みたいな考え方、
すごい素敵だなと思って、
なんか、
価値が下がらないから、
エルメスの方が、
投資価値がいいんじゃないかとか、
いろんな考え方あると思うんですけど、
でもなんかそういう、
自分の理想像みたいなとか、
将来像みたいなところと、
自分を買い足していくもの、
そうやってブランド選ぶって、
すごい素敵、大人だなと思って、
話していただいた。
確かに確かに。
そうですよね。
ブランドもたくさんあるから、
どう選んでいいかわからなかった。
私も今、
お財布一つ買うにしても、
どこがいいんだろうなって、
考える基準がね、
難しいですもんね。
本当本当。
使い勝手とか、
使いやすさみたいなのも、
財布だったら大事だし、
サイズ感とか、
あとは色とかね、
そういうのもあるし。
そうそう。
この前、
オーバーザサンあるじゃないですか。
あれ聞いてて、
ジェンスさんが最近結構、
大きなお買い物されたらしいんですよ。
ブランドのね、
バッグを買った。
イブサンローランだったかな?
で、それすっごい欲しいと思って、
もう結構長い間、
見て、
試しに持たせてもらったりとかして、
買ったんだけど、
すっごい使ってるんですって。
なんか、
LLB並みに使ってるって言ってて。
私正しく伝えられるか、
わかんないんですけど、
ブランドものを買うとき、
高い買い物をするときに、
実利が伴っているっていうことが、
すごく大事だって、
言っていて、
その時の自分にとって、
実利があるかっていう考え方が、
大事って。
確かになって思って、
そう。
だから、
実利がわかるっていうことは、
確かに自分の今のライフスタイルとか、
本当に使うかっていう、
シーン、
イメージが湧いたりとか、
そういうのは本当に大事。
だから、
それこそ自分の心地よい生き方とか、
暮らし方みたいなところが、
わかった上で買うと、
よりハッピーになるんだろうなって、
聞きながら思ったんですよね。
確かに。
そうだよ。
自分の買い物をする基準というか、
特に大きい買い物をするってなった時に、
いろんな、
自分を肯定するポイントってありそう。
あるある。
買っていいという許可を自分に出す、
そうそうそう。
作業じゃないですか。
めちゃめちゃありますよ。
買っていいと思う作業、本当そうですよね。
私なんか、
この前さきさんにLINEしたけど、
結構私も最近、
ちょい大きめみたいな買い物をして、
私最近MM6が好きなんですよ。
MM6のコート1個持ってるんですけど、
もう1着買ったんですよね。
それ買う時に、
すごいね、
5個くらい自分に許しを、
許せるポイントみたいなのを、
作ってから買いに行ったんですけど。
分かるね。
そうだよね。
それ必要だよね。
そうそう。
それがないと買えない。
全然買えない。
なんだろうね、
でもちょっと、
貧乏症って言われたんだけど、
でも分かる。
なんかあるよね。
自分に対する投資みたいに、
パッてすぐ考えられないみたいなのもあるし、
なんかその、
なんだろうな、
贅沢悪だみたいな、
ベースの考え方も、
根強いよね。
しぶとい。
しぶといです。
全然乗り越えられないもん、それ。
全然。
ちなみに、
あ、ごめんなさい。
さきさんがバッグ買うとき、
何か自分に対して、
こうだから買っていいっていう風に、
自分の中で整理したことってあるんですか?
うーんと、
今年ごと頑張ろうって思って、
その、
年末、本当に30、
というか31だったから、
今年の、
自分に対するご褒美だっていう風な気持ちも、
もちろんあったし、
これを買って自分で仕事頑張ろうっていう気持ちも、
もちろんあったし、
でも、なんだろう、
うーん、
なんか最近その、
うーん、
それこそ、服とか全く興味なくって、
で、
全く服とか買ってなかったし、
買うとしても、
適当に歩いてて、パッていいなと思って、
パッと買うみたいな感じだったから、
なんかすごい、
自分のクローゼットの中が、
ぐちゃぐちゃっていうのかな、
なんかこう、統一感がない、
ブランドもめちゃくちゃだし、
なんかその方向性もぐちゃぐちゃ、
みたいな感じで、
で、それで、
今ほら、旦那監修で
ファッション買うじゃないですか、
あ、ねえねえねえ、はい。
そう、だから、なんか結構統一感出てきたな、
っていう感じがあって、
自分の中で。
っていうところでは、
なんだろう、
こういうイメージでいたい、
とか、こういう女性になりたい、
みたいなところと、
今の、
自分を埋めていくために、
必要かどうかで決めた、
って感じかな。
いいですね、いいですね。
長く付き合っていくことが、
前提にあるってことですよね。
そう、そんな風に考えたことなかった。
今までだったら、
安いとか、
お得なんだけど、
すぐ関西人だからさ、
なんか、脅かれてるみたいな、
これいいんじゃない、みたいな、
ラッキー、私こういうの出会えちゃった、
みたいな感じが、結構、
買う動機だったりしてたんだけど、
なんか、なんか、
セール品しか買わんみたいな、
そういう感じもあったんだけど、
そういうことじゃないのかもって、
ちょっと大人になったのかもしれない。
なんか、でもそうなると、
ちょっと楽しいですよね。
そうだね、なんか、自分の好きな、
ブランドとかも、
なんか、分かってきたし、
あと、こう、なんだろうな、
例えば、パンツだったら、
ここのブランドのサイズが合うとか、
えっと、
あ、そう、こないだ、
デニムの選び方
デニムを買ったんですよ。
で、なんか、デニムって一生難しくて、
分かる。
どのやつが合うかも分かんないし、
なんかこう、
色も分かんないし、
形も全然分かんないけど、
なんか、いっぱい出してもらって試着するの、
すごい申し訳ない気持ちになって、
なんか、一生買えないっていう、
なんかね、いつもなんかもう、
変な、分かんないけど、
あの、自分で、
セルフでなんかできるようなメッセージ、
セクシーに黒とか、
なんか、そういうところで、
デニム買ってたんですよ、私。
だけど、なんかそれも、それも、
大人になったし、
デニム買いたいなって思う気持ちはあっても、
その、さっきの、
体型コンプレックスかける、
自分のサイズが分からない、ブランドが分からない、
イコール、
いっぱい出してもらわなきゃいけないことが、
迷惑なんじゃないか、
秒で全然試着できなくなっちゃった。
はい。
なんか、こないだたまたま、
あの、あるお店に行ったら、すごい空いてて、
なんか、今ならできるんじゃないかって、
なんかすごい思って。
で、あの、
そう、いろんなブランドを、
なんか使ってる、セレクトショップみたいなところだったから、
なんか、
10本ぐらい履いたんですよ。
それで、1本買ったんですけど、
なんか、
すごい、なんか、
満足達成、
5年ぐらいできてなかったことをやったって感じで、
すごい達成感。
でも、すごい分かりますよ。
すごい分かります。
デニムは、
本当に、私もお気に入りのデニム、
持ってない。
ね。そうなんだよね。
うん。
しかも、なんか、昔のデニムって、
本当に、昔、あれこれすごい好きだったのに、
なんか、今全然合わないんだけど、
みたいなのもないですか?
あります。あります。ありますよ。
お尻が垂れてきたのかしらとか、
すごい思うんだよね。
分かる。分かる。
だから、なんか、こういう風にいろいろ
履くと、私このブランドが合うんだとか、
この形だったら履けるとか、
なんか、
これはちょっと似合わないとかも含めて、
すごく客観的に、
バッグの選び方
いっぱい履くことで
理解できまして、
一個トライすることが
買ってみるということができました。
いいですね。
いいです。
でも、5年間くらい分かんなくて、
それを克服して、
ちゃんと試着して納得して買ったって、
すごい、すごい
おめでとう私案件ですよね。
そうですよね。
本当だと思いますよ。
なんだろう。でもやっぱ、
あるあるくないですか?
デニム難しいもんだよ。
そうですか。
デニムコンプレックスとアイテム選び
私、結構みんな
お気に入りっぽいデニムを
持ってる感あるじゃないですか。
ある。ある。
だから、みんな自分の定番とか
あるのかな?ちょっと羨ましいなって思ってました。
分かります。
でも、私本当に難民すぎたから、
でもすごい嬉しい。
いいですね。
ほら、よく
インスタとか見てても、
お休みの日に、
今日はちょっとカジュアルな格好で、
お休みだから失礼みたいな感じで、
デニム履いてたりするじゃないですか。
でも、デニムってそんなに
気軽に履けるアイテムじゃ、
私ないんで、
カジュアルに。
カジュアルに選べるものじゃない。
そういうものも持ってないから。
デニムコンプレックスありますよ。
あるよね。
います。あります。
結構ある人多い気がする。
あれ、なんで私デニムの話したんだっけ?
似合う服を
買えるようになると嬉しいよねっていう話。
あー、そっかそっか。
特に興味を持ったって話か。
そうですね。
ちなみに、デニム買うとき旦那さんいたんですか?
はい、会いました。
じゃあ、見ながら
感想を言ってくれながら。
それで言うと、
私が気に入ってたのは別のデニムだったんですよ。
で、これどうかなって言って、
そしたら、
うーん、さきちゃんは
そのタイプのデニムじゃないと思うって言われて、
言うことってなって、
でも、なんかわかったんだよね。
その綺麗め系の
私のデニムだと、
なんかヒールと
バランス、ヒール履いて、
なんかこう、もうちょっと
トップスが、なんていうのかな、
タイトめの感じで着るんだったら
いいけど、そういうタイプじゃないでしょって言われて、
あ、なるほど、わかりました。
一番カンフタブルなやつを選んでは
いけないんだって。
自分の洋服の
バランスと考えたときに、こっちじゃなくて
こっちじゃないっていう
ご指導をいただきまして、
そちらを購入させていただきました。
えー、めっちゃありがたいですね。
はーい、そうですね。
危うく、
間違ってるものを
そういうとこでしたね。
そっかー、そっかー。
でもなんかこう、自分に似合うものって
一生わかんなくないですか?
そういう風にアドバイスとかしてもらわないと。
いや、一生わかんない。
でも、言ったかの、この間
ジェームスとかが来たときにも、
さっき、服のセンス変わったね
とか言ってくる感じだから、
たぶん、
見る人が見ると、
プロデュース by 誰かがわかるんだと思う。
あー、
そっか、そっか。
へー。
この間、家で
ダンサリーパーティーしたんですよ。
パーティー?
家にいらないものを全部売ろうっていう感じになって、
いいですね。
それで、全部試着したんですよ。
私、家にあるの。
で、ノーって言われたやつを全部売ったんですけど、
でもなんか、ノーって言われたけど、
でも好きだから、ちょっとこれは、みたいなのもあるじゃないですか。
で、それを残したんですよ。
でも、それ着るとね、やっぱね、違うなってなるんだよね。
なんか、昔は似合ってたんだろうけど、今着ると似合わないってのもありますよね。
ある、ある、あるし、
なんか、自分がこだわって好きだだけで、
似合ってるかどうかというと、そうでもないみたいな。
あー、それもあると思う。
あとなんか、これは、あそこですごいお得に買ったからみたいなのが、
わかんない。
ある、あるある。
似合う似合わないじゃないところへの執着みたいなのもある。
あるある。
なんか、そうそうそうそう。
だから、いい買い物ができていたんだから、
そんな自分を肯定したいみたいなね。
そう、そう。
たくさんいますね。
あるわ。
本当にだから、長く着るみたいなことを意識して、ゴールにして、
服とかカバンとかも選び始めている今日この頃ということなのかもしれないです。
いやー、わかる。
私もお買い物については、そうです。
最近。
だから、なんか楽しいもんな。
クローゼットも好きになっていきますよね。
あーね、確かに。
そうですよね。
いやー、いいですね。
でも、さっきさん、ジーンズお気に入りが今手元にあるでしょ?
で、そのバッグがあるでしょ?
そしたら、その50代以降にこういうスタイルでいたいっていうところにどんどん近づいてる感じですね。
そうですね。お腹の肉以外は近づいているかと存じます。
インする予定なんで、はい。
はいはい。
私もまだ間に合ってないんですけれども、
ツールはちょっとずつ揃ってきました。
いやーね、いいですね。ワクワクしますね。
白Tシャツの選び方
あ、でもそれで言うとさ、なんかTシャツもむずくないですか?
Tシャツもむずかしいですよね。
むずいですよね。
いやーなんか、白Tってむずかしいってすごい思うんですよ。
わかる。なんか、ベリーとかでやっぱ白Tだけの特集組まれるじゃないですか、夏になると。
あれもわかるって感じで、もうありがとうございますって感じですもんね。
いや本当に、こんなにも違うのかって思うよね。なんか丈とか、袖の違いとかね。
そう、なんか写真撮られた時思いますね。
いやーわかるー。
なんか白いTシャツ着てる自分見て、ダッサーみたいな時がある。
本当。
わかるー。
いやー。
白Tどうやって選んだらいいんだろう。
ここは本当にええのかな。
いやだからシンプルなほうが難しいって、奥深いってことかな。
そうですねー。
白いTシャツでも割となんか、なんて言うんですか、デザイン性があって、なんかプリントT、なんて言うんですか、グラフィックTみたいな。
アイロンとかゴンゴンってしてるやつは、なんとなくそれでこう、なんて言うんでしょう、やりこなせる感じあるじゃないですか。
白のみみたいなね。
ねー。
めっちゃ難しい。
難いもんね。
色T、デニム。
ねー。
難しい。
本当。
あとシンプルなカットソーも難しい。
あー難しいかもしれない。
難しい。
あのー、さきさんの誕生日パーティーあるじゃないですか、あったじゃないですか。
はい。
焼き鳥屋さんで。
うんうんうん。
あの時さきさんが着てた白いカットソー覚えてますか?
はい。
あれすごい可愛いですね。似合ってました。
ありがとうございます。
あれ?
可愛い。
あ、はい。デニムと同じとこで買いました。
あー、じゃあそのお店合ってるんでしょうね。
いいですね。
なんか実は今日全く別の手を用意してたんですけど。
本当ですよ。シンプルコーデの話。
あ、でもあれですね。
インスタでのコミュニケーション
インスタをちょっと私たちポップに皆さんからの一問一答を受けできるようにしたりとか、
あとちょっと私たちからのアンケートをストーリーでやらせてもらうようにしたりとか、
結構カジュアルにインスタで皆さんとコミュニケーションをとっていけたらなと思っているので、
そこにねリクエストも結構いただいていて。
嬉しかったですね。
そうですよね。なんかいただいたものは絶対このポートキャストの中でテーマにするか、
インスタの中でお答えするか、ちょっといつどのテーマを取り上げられるかわからないんですけど、
絶対取り上げていきたいと思うので、楽しみにしていてください。
はい、ください。
はーい。
はい、水曜日のエンガマでは皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたらフォロー、評価をいただけるととても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
35:38

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